勝て! バルキリーガール3 ~After~
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調査報告書
・報告者ヴァルハラ諜報課 調査員 ■■ ■■
・組織の最高戦力「バルキリーガール」についての調査
調査要請のあったバルキリーガールは三名。
「バルキリーガール シュヴェルトライテ」
「バルキリーガール ジークルーネ」
「バルキリーガール ヘルムヴィーゲ」
彼女達は戦力不足を補うため、三人でチームを組み■■市の防衛にあたっている。
当地区でのゲート封印数は五。名前持ちの妖魔の撃破数は二。
三人での戦果だが、これは他地区のバルキリーガールのそれと比べても遜色ない。互いの弱点を補い、長所を伸ばした結果である。
■月■日以降、彼女達による通信が一部断絶する事態があった。
応答の拒否、通話途中の切断、会話に混じるノイズ。
考えられる可能性としては、通信機器のエラー、妖魔側のハッキング或いは魔力による通信干渉、対象者側による故意の切断。
その原因を調査するため、■月■日より■■市の調査を開始。
結論から記すと、■■市のバルキリーガールは壊滅した。
妖魔による洗脳を施された可能性が高い。
早急に救出部隊を組織し、■■に向かわれたし。
以下、観察記録。
・■■高校における対象者の行動
■月■日より対象の観察を開始。
バルキリーガールシュヴェルトライテ(以下、安藤亜矢)とバルキリーガールジークルーネ(以下、木谷霧香)は私立■■高校に通学している高校生である。
またバルキリーガールヘルムヴィーゲ(以下、葵友紀)は同校の英語教師である。
三人が同じ学校にいることで、連絡を密にする効果がある。
■月■日 午前六時。
葵友紀が登校。
数人の教員と会話したのち、校舎裏にて職員と接触。
推定年齢六十歳以上、小柄の男性。
のちに彼は妖兵だと判明。
妖兵(以下A)は葵友紀といくつかの会話をしたのち、備品倉庫に移動。
倉庫内にて、Aは性器を露出。
葵友紀はその性器を口と舌にて刺激。
約二分ほどの口淫を経て、葵友紀も下半身の衣服を脱ぎ、性器を挿入。
およそ十分ほどでAが射精。
避妊具を外し、再び口淫を促す。
そののち再び性交。およそ三〇分ほどの行為。
■月■日 午前六時三〇分
■■高校3Fにある男子トイレ前にて、安藤亜矢と木谷霧香が男子生徒と接触。
同校に通う二学年の男子生徒。どちらも身長一八〇前後。
のちに彼らも妖兵だと判明。
安藤亜矢と木谷霧香は妖兵(以下BとC)を伴って男子トイレに侵入。
トイレフロアにて、安藤亜矢はBと抱擁し、接吻。
舌による愛撫をしながら、Bの股間に接触。
およそ三分間の愛撫ののち、安藤亜矢は下着を脱ぎ、性交を要求。
Bとの後背位による性交。
木谷霧香は洋式便器上にてCと性交。
BとCが射精すると、対象を変えてもう一度性交。
早朝の性交が終わると、BとCはトイレから保健室に移動。
登校はしても、授業はサボタージュしている模様。
■月■日 午後十二時三〇分
■■高校の屋上にて、対象者と妖兵による性交。
安藤亜矢はベンチに腰掛けたAの性器に対し、胸の弾力による刺激を与える。
葵友紀はCと立位による性交。性器を合わせたまま抱擁し、接吻。
木谷霧香はBと肛門による性交。
妖兵が全員射精すると、解散。
以上の観察結果から、対象者は全員、妖兵と性的関係を結んでいる。
これが恋愛による交際なのか、強制的に性交渉を要求されているのか、現時点では不明。
さらなる調査を続ける。
・校外における対象者の行動
■月■日 午後八時
■■駅近くのラブホテル「■■■■」にて、葵友紀がBと接触。
またBの友人である青年三人とも接触。
金銭のやり取りをしたのち、葵友紀は全員と性交。
会話記録から推察するに、Bが金を受け取ることで葵友紀に性接待をさせているようだ。
:音声記録「■月■日A」
「おぉ……キモチィイ~! すっげー、葵先生とヤレるなんて!」
「あっ❤ あぁっ❤ ああん❤」
「いつも見てたオッパイをこんな風に……はぁ……最高!」
「おい早く代われよ」
「待てって、キモチ良すぎて……!」
「んっ……❤ あっ❤ あっ❤」
「せんせー出すよっ! ああっ!」
■月■日 午後十一時
■■公園の遊歩道から外れた地域にて、木谷霧香とAを発見。
ダンボールで作成された住居の前で、Aが複数人の男性と性交。
物品の授受による売春行為。
:音声記録「■月■日B」
「……っ❤ ………………んっ❤」
「んひっ、おおっ、キモチいい……! まさかまたセックスできるなんて」
「…………んん❤」
「ありがとな~、爺さん。こんな可愛い子とヤラせてくれるなんて」
「なぁに、いつも面倒みてもらってる礼じゃ。ホームレス同士助け合いじゃ」
「あへっ、はぁ~……このケツすっげぇ締まる……!」
「んっ❤ んっ❤ んっ……❤」
「また缶ビール持ってくるからぁ、ヤラせてよ」
「ダメじゃ。次からはきちんと金取るからの。ワシらの資金源じゃ」
■月■日 午後十一時三〇分
C宅にて、安藤亜矢が複数人と性交。
金銭の授受による売春行為。
相手は同校に通う「アニメ研究部」の部員と判明。
:音声記録「■月■日C」
「あ、安藤さん……次はこの衣装着てよ……」
「わぁ、超似合う……そしたらさ、あのセリフ言ってみて」
「み……みんなで行こう、トワイライトステージ❤」
「うひょ~、超可愛い!」
「じゃあその衣装着たままハメ撮りしよっかー」
「こ、今度はボクからだからな。キミ達がっつきすぎ」
「はいはいわかったでござるよ」
「さ、さあ、安藤さん、スカートめくってまたがって!」
「はーいカメラに目線向けてー」
「……は……はい…………」
対象者は全員、金銭の授受を伴う性行為を強制されている。
ただし金銭は妖魔の資金源ではなく、あくまで妖兵の個人的用途に使われるようだ。
妖魔側による承諾があるかどうかは不明。
・潜入調査
本人達に事情を聞くべく、何度も接触を試みたが失敗に終わった。
ヴァルハラからの調査員を露骨に避けて行動している。
■月■日、別のアプローチを試みる。
ネットによる情報を収拾し、対象者達が売春を行う日時と場所を特定。
顧客として接触する方法をとる。
深夜の■■高校の屋上にて、催しが行われていた。
屋上の入口にてBに金銭を払い、対象と接触。
安藤亜矢は水着のような衣服を着用し、体育用のマットの上に座っていた。
「いらっしゃいませ❤ 今日はいっぱい楽しんでいってください❤」
安藤亜矢は笑顔で挨拶すると、接吻してきた。
口内を舐め回す舌は、まるで生き物のように動く。
完全に熟練の技を有していた。
舌と舌を絡ませながら、安藤亜矢は片手でベルトを外し、ズボンを脱がせる。
すでに接吻による性的刺激で勃起していた性器を露出させ、手による愛撫を開始。
「おっきぃ……❤」
安藤亜矢はその場に跪き、性器を口内に挿入。
明らかに素人のテクニックではない口技。
我慢できず、最初の射精。
「ん……んくっ……❤ おいしい……❤」
放出した精液をすべて飲み干すと、再び口による奉仕。
射精した直後なのに、再び勃起する。
そのタイミングで、安藤亜矢は口で避妊具を着用してくれる。
「どうぞ……❤ わたしの身体……使って、いっぱいキモチ良くなってください❤」
体育用マットに横たわる安藤亜矢のヴァギナに、性器を挿入。
うねるような性器の快感に、即座に射精しそうになるのをこらえる。
「あんっ❤ あっ❤ あっ❤ ああっ❤」
会話もなく、喘ぎ声のみが響く屋上。
汗ばんだ安藤亜矢の肌はしっとりとしていて、柔らかいのによく弾む。
その肉に包まれながら、数分間におけるピストン運動を経て、再び射精。
避妊具の中には、小便のように大量の精液が入っていた。
「んむ……❤」
射精した性器を口に含む安藤亜矢。
「ごめんなさい……ゴムありで。ナマはご主人様としかしちゃいけないから……」
申し訳なさそうに謝る安藤亜矢に、自分がヴァルハラの調査員であることを告げる。
安藤亜矢は最初「ヴァルハラ」という単語を忘れていたかのように首を傾げていたが、その意味に気づくと愕然とした。
「お……お願い…………ヴァルハラには黙っていてください……!」
青ざめた顔で懇願する彼女。
ヴァルハラの組織力はまだ忘れていないようだ。
彼女との会話は、以上となる。
・結論
冒頭で述べた通り、バルキリーガール3名には早急な救助が必要である。
今すぐ救出部隊を編成されたし。
到着まで、引き続き■■市での調査を進める。
:音声記録「■月■日 ■■高校屋上」
「お……お願い…………ヴァルハラには黙っていてください……!」
「わ、わたし……なんでもしますから……」
「え……ナマで……したいんですか……?」
「わ、わかり……ました……」
「連絡先も教えます……みんなには……黙っていてください……」
「わたし……あなたの生オナホールになります……」