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「ねえ、何するの……?」
言葉が震える。手足を押さえつけられ、身動きが取れない。体操服の裾から彼の指が滑り込む冷たさに鳥肌が立つ。
「やめて……お願い……」
抵抗しようとしても力が入らない。唇が奪われ、強引に舌が絡みつく。涙が溢れて視界がぼやける中、「初めてなのに」という思いが頭をよぎる。
ショーツが引き下ろされ、恐怖で全身が硬直する。
「痛いっ!」
思わず叫ぶ声に彼の動きが一瞬止まる。でもそれもつかの間。
「ごめん……でも止められない……」
彼の囁きと共に、予想以上の痛みが走った。体の中から裂かれるような感覚。
「あ!いやぁ!あん!」
自分の声じゃないみたい。痛みに耐えきれず声を上げてしまう。初キスも初デートもないままの初体験。頭の中は混乱で一杯だった。
「痛かったら言って……」
そんなことを言われてもどうすればいいのか分からない。涙と汗でぐしゃぐしゃになった顔を彼の胸に押し付ける。
彼の動きが突然加速し、深い部分まで押し込まれる。「痛いっ!」思わず悲鳴が漏れた。でも彼は止まらず、むしろより強く打ち付け続ける。
「お願い……もっと優しくして……」
懇願しても聞いてくれない。逆に彼の動きが早くなり、限界に近づいているのが分かる。そして?
「ごめん、もう我慢できない」
その言葉に恐怖が走る。「やめてお願い、それだけは絶対だめ!」
必死に身をよじるけれど押さえつけられたまま。最後の一突きが奥深く届いた瞬間?
「あ!いやぁ!あん!」
体内で何かが弾ける感覚。熱い液体が流れ込む不快な感触。「あっ……出てる……」
絶望的な気持ちで彼を見上げる。「中に出しちゃダメだって言ったのに……」
彼はようやく冷静さを取り戻したようで、慌てた様子で腰を引いた。股間からは鮮血と白濁液が混じり合って流れ出す。初めてを失ったショックと混乱の中、ただ呆然と天井を見つめることしかできなかった。
無防備に体育倉庫で片づけをしていた繭ちゃんを襲って悪戯したい奪いたい紳士のための妄想繭ちゃんでした。