手の施しようのない、不良女子がヌギスタ学園に転校してきた。
前の学校で、問題を起こしたに決まってる。
見るからに、悪そうな女子なのだ。
おそらく、親兄弟にも見放されて、学園に売り飛ばされたに違いない。
学園はいつだって優秀な戦闘員を募集してるから。
それに、素質が認められれば貧乏でも特待生になれる。
ケンカ特待制度があるから。
「失礼します。」
案外礼儀正しく、面接室に入って来た。
不良女子。
中1にしては、結構背が高い。
面接官は15人。
これから、色々審査しなければならない。
「自己紹介して。」
「はい。山梨県から来た、藤田です。」
言われて答える不良女子。
不良のクセに、ハキハキしてる。美人でもある。
「前の学校では、不良だったけど、これからは気を付けます。」
「ふーん。なんで前の学校クビになったの?」
「ケンカです。」
「シンナーを吸ったりしたって聞いてるけど?」
「してません。」
「ホントに?手に負えない不良だって聞いてんだけど?」
「してません。不良だけど、タバコもシンナーもしてません。」
「ふーん。信じられないな。」
ヌギスタ学園の先生は、歯に衣を着せない。悪い意味で。
さんざん不良には煮え湯を飲まされてるからだ。
「じゃあ、とりあえず、そこの先生と闘ってみて。」
「え?私と先生がヤルんですか?」
「はい。ケンカ特待だから。ホントに強いのか見たいんです。」
「....いいですよ。けど、ケガしても知りませんよ。」
「心配ないよ。その先生は、強者だし、プロテクターを着てるから。」
「そうですか。」
「うらぁっ!!」
「ひぃぃっ!!」
試験はスグ終わった。
不良女子の圧勝だ。
「ま、まいったぁっ...」
負けた先生は、ヒイヒイ泣いている。
不良女子の藤田は、まったく手加減しなかった。
プロテクターの無い部分を20発ぐらい殴った様子。
目にも止まらぬスピード。
「うーん。強いなぁ。これは、A級女子並じゃないか?」
「けど、おかしいな。」
怪訝な顔の面接管が1人。
「騎士でも無いのに、こんなに強いなんて、ヘンじゃないか?」
そんな問いに、藤田は
「生まれつき強いんです。」
平然と答える。
「足が早いのは、少林寺やってるからだと思います。」
「ふーん...信じられないなぁ。」
「....」
「ドーピングしてんじゃ無いの?」
「してません。」
「強化人間とか。」
「違います。」
「困りましたね。」
面接官達、総勢15名はなにやら話し合いを始めた。
どうやら、藤田の不正を疑っているらしい。
騎士でも、エリートでもないのに、そんなに強いハズ無いと言うわけだ。
不良女子の藤田は、そんな様子を無表情で眺めている。
大人っぽい。
余程苦労して来たに違いない。
家も貧乏に決まってるし。
「じゃあ、とりあえず脱いで。」
面接官が突然言った。
「スッパダカになって、キオツケしなさい。」
「.....どうゆうコトです?」
「不正がないか調べるから。速くスッパダカになりなさい。」
「イヤです。」
「何故かね??」
何故もヘチマもない。
多感な時期の不良少女が、大人の前で裸になんてなれるはず無い。
しかも、先生は不良の敵。
不良の、プライドが許さないに違いない。
しかし、先生達は
「何故イヤなのかね!理由を言いなさい!」
問いつめる。
理由なんてあるはず無い。
イヤな物は、イヤなのだ。
しかし、藤田はちゃんと理由を答える。よほど、入学したいらしい。
「裸にはなれません。なりたくないからです。」
「そんなワガママは許さないぞ。」
「なぜ、裸になる必要があるんですが。学校の面接で。」
「そんなの決まってるだろ!」
まくし立てる先生。
「藤田君が、薬物や強化手術を受けてないか、調べるためだ!」
「.....」
「速くスッパダカになれ!不合格にするぞ!」
「いやです」
「さては、やはり薬物をやってるな?だから裸になれないんだ!!」
「ちがいます」
「だったら、裸になって証明して見せろ!!」
「いやです」
「だったらちゃんとした理由を述べてみろ!!」
「....」
「そうだ!理由だ!!ちゃんとした理由があるなら、認めてやる!」
「....」
「速くしろ!!」
「....」
「さては、理由を今考えてるな??やっぱり不良なんだ!更正してないんだ!!」
「ちがいます」
「だったら、理由を言って見ろ!!」
「恥ずかしいからです」
「あ?」
「だから。恥ずかしいからです。」
「ふざけるな!!そんな理由が通るわけ無いだろ!!試験なんだぞ!!」
「.....」
「もいいい!キミは不合格だ!!薬物使用のジャンキーだ!!」
「ちがいます」
「だめ!不合格決定!」
「違うって」
「ダメ!!もう締め切り!」
「わかりました」
「なんだって?」
「脱ぎます...」
「お?脱ぐ?」
「はい...」
「ならば今すぐハダカになれぇ!!」
「どこで?」
「ココで。」
なんと、15人の面接官の目の前で脱がす気らしい。
しかも、男の面接官の締める割合は、87%
「速くしなさい!面接を受けるのは藤田君だけじゃないんだぞ。」
「検査なら、女の先生でお願いします」
「ダメ。ここにいる全員で調べて、薬物の痕跡が無いか調べるんだから。」
「イヤです」
「イヤとはなんだ!!強いからって先生をバカにするのか!!」
そういったのは、さっき泣かされたばかりの体育教師。
「速く、裸になって先生に全部見せて見ろ!!」
「....」
「まさか脱ぐのがイヤなのかぁ?」
あたりまえである。
「ハッキリ答えなさい!」
そんな針のむしろの中、女の先生が助け船を出す。
「まぁまぁ。先生方。そんなに詰め寄っては可哀想でしょう。」
「しかし...裸にしないと、何を隠してるかわかりませんよ。」
「そうはいっても、相手は思春期の少女です。裸は辛すぎるでしょう。」
「そ、それはそうかも知れませんが...」
「藤田さん。今回は下着までで構いません。ジャージを脱いで、下着姿になりなさい。」
「そ、そんな。部長先生」
そう言って落胆するのは、男教師たち。
よほど、美少女のハダカを見たかったに違いない。
しかし、目上の先生には逆らえないらしく、
「藤田君!聞いてのとおりだ!セミヌードでカンニンしてやるから、さっさと脱ぎなさい!」
「....」
さすがに困った様子の不良女子。
この妥協案を飲まなければ、間違いなく不合格にされてしまう。
しかし、
「やっぱり、イヤです。」
「な、なにぃぃっ!!」
怒り心頭で、藤田のジャージをひっ掴む先生。
そのとたん、
「触んなよ」
不良丸出しの藤田。
オマケに、
「ひぃっ!!」
先生のアゴを蹴り上げてしまう。
条件反射に違いない。不良時代の。
「あ...」
思わず、ハッとなる藤田。
セクハラ教師も悪いが、やりすぎた。
先生は泣きながらのたうち回っている。
「ど、どうゆうつもりだっ!!!」
教師達は一斉に怒鳴りつける。
「先生を蹴飛ばすなんて!!」
「すんません」
素直に謝る不良少女。
しかし、いまいち反省の様子がない。
心の中で、「スケベ教師が悪い」って思ってるに違いない。
そんな様子の藤田を許せる広い心は何処にもない先生達。
「土下座して謝れっ!!先生に土下座して謝るんだっ!!」
スゴイ見幕でまくし立てる。
「今すぐ土下座!!じゃなきゃ不合格決定!!」
そう言われても、そこは不良少女。
先生に土下座するなんて、プライドが許さない様子。
「蹴飛ばして済みませんでした。」
などと、口先だけで謝る始末。
「ゼンゼン反省して無いじゃないかっ!!!」
怒る先生。
「こんな不良を入学させたら大変だっ!もうダメ!不合格!!」
「なぜです?謝っているでしょう」
「なにぃ~!!!」
ますます反省の色を見せない藤田に、先生のガマンは限界寸前。
「土下座!!土下座!!土下座するまで、絶対許さないっ!!」
「イヤです。」
「な、なにぃぃぃっ!!!」
「普通にあやまります。すみませんでした。」
「だめっ!!そんな謝り方じゃっ!!」
興奮しまくる先生。
「まぁまぁ。」
そういって、なだめるのは、偉い女の先生。
「藤田さんもそうイジにならないで。」
「....」
「弟さんの入院費が大変なのでしょう。だったら、ココはガマンして、大人になって土下座しなさい。ね?」
優しそうな口調だが、言ってることは他の先生と一緒。
結局、不良少女のヌード土下座がみたいのだ。
その上、
「ココで、アナタが蹴飛ばした先生の治療費も、バカになりませんよ?30万ぐらいかしら?」
などと、弱みにつけ込む始末。
もはや、教育者失格。
「先生の治療費、払えるの?30万。」
「......」
払えるはず無い。藤田家は借金まみれなのだ。
「...わかりました...」
悔しそうな藤田。
しかし、家族のタメにも、ガマンするしかない。
もう、土下座するしか、丸く収める方法なし。
「わかりました...土下座します。」
「バカめっ!最初から、そう言えば良いんだっ!」
まくし立てる教師。
「さっさと服を脱いで、土下座しろっ!!!」
「服?」
「土下座と言ったら、ハダカ土下座に決まってんだろ!!」
学園のローカルルールを持ち出す先生。
しかし、そんなルールを守る義務は藤田にはない。
「イヤです。」
「な、なにぃぃぃっ!!!」
「ハダカにはなれません」
「ふざけるな!!」
口から、血飛沫を飛ばして興奮する先生。
「先生にこんなケガさせて、ただの土下座で許せるかっ!!!」
「先生が先に手を出しました。」
またも振り出し。
いくら藤田の理屈が正しくても...
先生達の感覚では、ナマイキに口答えしてるだけ。
ゆえに怒りは増すばかり。
「特待希望の生徒のくせに!先生に向かってなんなんだっ!!!」
「べつに私は、間違ったことは言ってません。」
「もう許さないっ!!」
「だから、蹴ったお詫びに、土下座はする言ってるでしょ。」
「服!脱いで無いじゃないかっ!!」
「だから、このままのカッコで、ちゃんとするって言ってるんだよ。」
もはや、収集がつかない。
「思春期の分際でぇぇぇっ!!!」
セクハラ発言丸出しの教師。
「小生意気な小娘めっ!!!」
結局、面接は紛糾したまま終わった。
・
・
・
「許せませんっ!!!」
不良少女の帰った後の面接室は、スゴイ熱気。
「あんな、態度が許されるんでしょうか!」
声高々の先生。
不良少女に殴られて、バカにされたのが、ガマンならないらしい。
「反省させなきゃ、気が済みませんっ!!」
「まぁ、先生。落ち着いて。」
そうなだめる先生も、内心は怒り心頭の様子。
「じっくり、腰を据えて復讐しようじゃないですか。」
「ふ、復讐??」
「そうです。」
とても先生とは思えないセリフを述べてみせる中年教師。
「藤田の弱みを握って、ギャフンと言わせてやりましょう。」
「よ、弱み?」
「ケンカでは敵わないけど、コッチには、権力はあるんですから。」
「け、権力??」
「我々、大人のチカラを見せてやろうじゃありませんか。」
そう言って、ウヒヒと笑う、中年教師。
「けど、そう巧く行くでしょうか...」
そう言ったのは、いかにも弱そうな若い先生。
「あいつ、不良のクセに、結構頭が切れるってウワサですよ」
「ふっ。心配ないですよ。あいつの親は借金だらけなんですから。それを巧く使えば...」
「借金って、イクラぐらいでしたっけ?」
「300万だったかな。それと、アイツの弟は、不治の病で入院してんだよ。その入院費で、借金が増えてるんだよな」
「へー。じゃあ、ホントにじり貧なんだ。」
「そ。そんな家だから、アイツも毎日働いてんだよ。工事現場で」
「え?中学生がそんなことして、ダメじゃないですか。」
「ダメですよ。ふふ。これも弱みといえば弱みですな。うひひ」
「けど、巧くいきますかね?」
「大丈夫ですって。アイツみたいなタイプは、他人のためには命はるんだよ」
「と、いいますと?」
「たとえば、オマエが中学生ってことがばれたら、工事会社の社長は、逮捕されちゃうぞとか。」
「ええ?されます?逮捕」
「いいんだよ。そんなことは。とにかく、現場の社長に迷惑がかかるってだけで、土下座ぐらいはするぜ?あいつ。」
「そんなもんすかね?」
「そんなもん。そんなモン。」
「けど、ボク...土下座じゃ勘弁できないっす!」
「あとは、借金の方だな。」
「はぁ。」
「たとえば学園で300万貸してやんだよ。」
「はい」
「そんで、家族の方に借金取りを毎日行かせるの」
「はぁ。」
「そうすりゃそのうち、アイツのほうから謝りにくるぜ?」
「なるほど」
「けど、オレ達は簡単には許さないよな?」
「モチロンっすよ!ボコボコにしなきゃ気が済まないっすよ。」
「ふっ。ボコボコなんかより、もっとアイツをヘコます良い方法があるぜ」
「え?」
「スッパダカにさせて、地べたに這いつくばらせんだよ。」
「うひっ!そんなこと出来ます?」
「出来る出来る。借金地獄に落とし込んで、弟の病室にも借金取りを送り込むんだよ」
「ほうほう。」
「あとは、おりを見てこういってやるんだよ。」
中年教師は、ニヤニヤ笑って
「利息を止めてほしかったら、ココでスッパダカになって、土下座しろってな」
「きゃは!イイっすね!それ!イイっすよ!!」
「ケツの穴まで晒させれば、あいつの牙も少しは丸くなるだろうよ。」
「スバラシイっす!!」
「そんで、あの小生意気な不良少女に、裸踊りをさせてやるんだ」
「裸踊りっ??」
「そ。ナマイキ中坊のフルチン音頭よ」
「なるほど!いいですな。」
「踊らせながら、反省文を読ませるってのも一興じゃないですか?」
「そうですな。一興ですな。くふふ」
「あの藤田が、どんな顔で性器丸出しにするのか楽しみじゃの」
「うひっ。」
「うひひひひっ」
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第2話 藤田 VS B級教師軍
半年が経った。
「ひひっ。やっと決心できたみたいね。」
先生達が藤田を取り囲んでいる。
男女混合の24名。
藤田に恨みがある教師ばかりだ。
そんな中、藤田はいつも通りの調子で、
「で、どうすればイイんですか?」
不良丸出しの声。
当然であった。
「丸1日、先生達のいいなりになったら、弟さんの入院費をだしてやろう。」
そんなこと言う先生を、先生と思う必要はない。
あたりまえのことだった。
けど。そんな藤田を先生達は許せない。
「とりあえず、宣誓文を読んで。」
そう言って、原稿用紙を渡してくる。
400百字詰めの原稿用紙にギッシリ何やら書いてある。
藤田はサラリと目を通して、
「読みました。」
シレッと言う。
そんなクルールでカッコイイ藤田が許せないのだ。
「こ、声に出して読みなさい!!」
上ずってる。
やっぱり藤田が怖いらしい。
見かねて、中年の先生が助け舟を出す。
「まぁまぁ。そう慌てないで。時間はたっぷりあるんですから。」
イヤらしい顔でニヤニヤ笑ってる。
とても教育者とは思えない。
「では藤田くん。宣誓文を声に出して読んでください。」
「はい。」
不良の藤田は冷静そのもの。
「藤田は今から24時間、さからいません。」
頭の良い藤田は、適当にハショッて読み上げた。
とにかく、24時間オシオキに耐えれば、借金の300万をチャラにしてもらえる。
その上、弟の入院費を出してもらえるのだ。
藤田の決意は固い。
そんな藤田の前には、扇状に椅子が並べられている。
先生たちは、そこにバラバラと着席していく。
藤田を観察するために、最適な会場を作ってあるのだ。
「ひひ。さて、どうしますか?」
リーダーの先生を中心に作戦タイム。
ヒソヒソ話す。
わざと藤田に聞こえるように。
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第3話 藤田のキック
しばらくして、一人の先生が
「じゃあ、こないだ先生を蹴飛ばしたときのキックを見せて」
「は?」
「キックだよ。キック。」
「誰をですか?」
そういって、指をポキポキ鳴らして見せる藤田。
今にも、殴りかかって来そうな凶暴な顔をしてる。
けど、カッコイイ。凛々しい。
「誰を蹴ればいいんですか??」
「ち、違うっ!」
先生は慌てて、
「け、蹴るポーズを見せてくれればいいの!ほ、本当に蹴っちゃダメに決まってるでしょっ!!」
先生は、本気であせってる様子。
一度藤田に蹴られたことがあるのだろう。
かっこ悪く、怯えてみせる。
「は、早く、やってみせなさいっ!」
上ずった声で、命令する先生。
それに対して藤田は、何気なく
シュッ!!!
蹴った。命令どおり。
空気を切り裂く、鋭いキックだ。
「これでいいんですか?」
「....も、もっとゆっくりやって!!写真に撮るんだからっ!」
「ゆっくりですか?」
藤田は、めんどくさそうに蹴る。
「も、もっとゆっくり!!スローモーションでやって!!」
面倒な注文だが、藤田は逆らうわけには行かない。
ゆっくり、足を上げる。
パシャ!!!
勝ってにカメラのフラッシュが焚かれる。
パシャっ!!
先生達は、カッコイイ藤田のキック姿を次々フィルムに収めていく。
藤田は、そんなことは意にも介さず、リクエストどおりのキックをやって見せる。
スローモーションで。
バランスひとつ崩さずに。
「じゃあ、次!行きましょう!。」
先生は、一通り写真をとり終えたことに満足した様子で、
「そろそろ、ジャージを脱いでもらいましょうか?藤田さん。」
「.....」
予想していたこととは言え、藤田の手が一瞬ピクッと震えた。
誰も気がつかない程度の動きだったが、
「あ!!こいつ、今ビックとしたぞ!!ビックッて!!」
オタクっぽい先生が、キャーキャーはしゃいで言った。
よほど、目を皿にして観察してたに違いない。
しかし、そんなハヤシ言葉をいちいち間に受ける藤田ではなかった。
シュー。
軽快な音を立てて、ジャージのチャックは下まで下りた。
「お、おお....」
ざわめく先生たち。
藤田のジャージの下を目撃するのは初めてのことらしい。
パサッ。
ジャージを脱ぎ捨て、半袖姿になった藤田。
「きゃは!!次はズボン!!ズボン!!」
嬉しそうな先生たち。
藤田は靴を脱いで、それからズボンを下ろした。
「ひゃはっ!!藤田の素足だっ!!」
「ひひっ!!案外、キャシャ足?」
「腕のアクセサリ!!校則違反!!」
「没収!没収!全部ボッシュー!!」
先生たちは大喜び。
そんな連中の目の前で、半そで半ズボンの体操服。
「ひひっ!!ジャージを脱いだら、なんかコドモっぽく感じるな!」
「ホント!ホント!!もっと大人っぽいと思ったけどな!!キャシャキャシャ!!」
「いくら、藤田さんでも、思春期ですから。まだまだ体は出来てないんじゃないですかぁ?」
薄着になった藤田を観察して、あれこれ語り合う先生たち。
楽しくて仕方ない様子。
しかし、いつまでもこうしてはいられない。
藤田を自由にできるのは24時間だけなのだ。
こんなことでモタモタしてはいられない。
「はい!!次は体操服!!!はいっ!!脱いで!!はいっ!!!」
ゲキを飛ばす中年先生。
しかし、これにはサスガの藤田も反論せずにはいられない。
「すみません。この下は下着なんですけど。」
常識的なセリフだった。
いくらなんでも、大勢の前で下着姿はあり得ない。
もちろん、3百万の借金をチャラにして貰うのだから、そうとうキツイ仕置をさせられることは予想しているに違いない。
場合によっては、半殺しの目にあうことも予想の範囲内。
なにせ、正義とナマイキを、とことん貫いて生きてきたから。
悪徳先生たちの恨みは、ハッキリ言って半端ない。
その上で、3百万と弟の入院費。
並大抵のことで済むはずがなかった。
しかし...
それでも下着姿はあり得ない。
不良少女にとって、プライドは命より重かった。
大勢の前で半裸をさらすなど、とても我慢がならないに違いないのだ。
藤田は言った。ハッキリと。
「どんなオシオキでもかまいません。けど、このままの格好でお願いします。」
そういって頭を下げた。
あの不良の藤田が。
しかし、そんな都合の良いことが、通用するはずもない。
「きゃはっ!!!」
先生たちの目的は、藤田をカタナシにすることなのだ。
藤田のカッコイイ姿。
凛々しい態度。
不良達からの熱い尊敬。
そんな藤田のすべてを剥ぎ取って這いつくばらせるのが目的なのだ。
洋服はもちろん、何もかもを剥ぎ取って、ナマイキな鼻っ柱を根っこからヘシ折る!
そして、泣かせて、ハダカの土下座。
ブザマな命乞いを演じさせる。
それ以外の結末など許さない。
不良のカリスマが、ヒイヒイ泣いて、
ワレメを出せと言えば、ワレメをむき出し。
皮を剥けと言えば、ツケネまで皮をズリ下ろす。
そんな風にして初めて、先生たちの真実の勝利。
そんな熱い思いを胸に、不倶戴天の決意で挑んでいるのだ。先生たちは。
無論、その逆もあり得る。
藤田が逆切れしたら、もはや手におえない。
全員半殺しもあり得る。
だからこそ、慎重に。ジワジワと。追い込んでいく必要があるのだ。
「は?藤田くん?なんだって???」
「だから、このままの格好でお願いします。」
「なんでも言うこと聞くって宣誓したばかりじゃないの?」
先生はイヤミたっぷりに言う。
「なんでも言うことを聞くって意味わかるよね?」
「だから、このままの格好で、なんでも聞きます。」
「だから、その段階で言うこと聞いてないでしょうが!!」
「.....」
さすがに反論の余地が無い藤田。
それに対して、先生のベロはナメらか。
「藤田が、どんな格好でお仕置きを受けるかは、先生たちが決めることだ!」
「そうだそうだ!!逆らうならゲームオーバーだぞ!!」
「っていうか、ホントなら今のでゲームオーバー決定だっ!!」
言いたい放題の先生達。
興奮してる。
「とゆうわけだから。はやく脱ぎなさい。体操服を!」
「....わかりました。」
あきらめるしかなかった。
お仕置きは下着姿で受けるしかない。
弟を助けるには、ほかに道がないのだから。
「脱ぎます。」
藤田は脱いだ。
バサッ。
ブラジャーが丸出し。
ゴクッ...
ギャラリーから唾を飲み込む音が聞こえる。あちこちから。
続いて、スパッにも手をかけ、
「......」
一瞬、躊躇したが、
スルッ
素早く脱ぎ捨てた。
あの手のつけようの無かった不良が、職員室でセミヌード。
先生たちは男女問わず、心の奥底から興奮していた。
「うひっ!!もひっ!!」
「パンツもブラも、思春期丸出しっ!!!」
「ジュニア下着だ!ジュニア下着!」
「これが、藤田のセミヌードっ!!!」
先生たちは、遠慮なく藤田を観察し、そして勝手に感想を述べる。
圧倒的なアウェイ感。
そんな状況にも関わらず...
オトナ達の輪の中心で、キオツケするセミヌードの不良女子中生。
あまりに異質な光景だった。
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第4話 藤田の発言
「藤田クン。今の感想は??」
「....別に...なにも....」
藤田は顔色を変えずに言った。
内心はともかく、雰囲気はいつもと変わらない。
セミヌードでも藤田は十分カッコよかった。
服を着ているとときほどでは無いにせよ。
「けど、やっぱ藤田も女子なんだな。」
「.....」
「こうやって服を脱ぐと、少女丸出しって感じだもんな。」
「.....」
「ねぇ?藤田って不良だから、やっぱセックスとかしてんの??」
セクハラ丸出しの教師陣。
もはや、教師としての体裁を取り繕う気もないらしい。
「ねぇねぇ?どうなの?」
「....」
答えない藤田。
そんな質問に答える必要もない。普通であれば。
しかし、今はそんな立場ではなかった。
「藤田!質問にはちゃんと答えろ!!先生達が優しいからって漬けあがるな!!」
「そうだ!そうだ!!セックスしたことあるか答えろ!!」
「こんど答えなかったら、ゲームオーバーにするぞ!!!」
わめくギャラリー。
そんな追い風を受けた中年は調子に乗って
「で。どうなの?セックスしたことあるの??不良女子だから♪」
「....ありません。」
「こら!!!」
藤田の言葉にかぶせるようにギャラリーがわめく。
「ちゃんと、しっかり丁寧に答えろ!!!」
「そうそう。これから質問には、主語をしっかり入れて答えろ!!」
藤田は、一瞬悔しそうに先生達をにらんだが...
「藤田は...セックスしたことありません...」
「きゃは!!!!」
「よし!!!俺にも質問させろ!!」
年配の先生が身を乗り出し、
「藤田!おまえ、週に何回、オナニーしている?正直に答えろ!!」
すごい質問だ。
本当に教師なのだろうか。
とても正気とは思えない。
けど...
それでも答えるしか道がない。
このオシオキに耐えて、弟を助ける。
藤田の決意は固かった。
「藤田は...したことありません」
「何を!!!」
「....オナニー....」
「きゃは!!!!言った!!!今言った!!!オナニーって!!藤田が!!!」
「し、信じられねぇ~!!!あの藤田がオナニーだってさ!!!」
「馬鹿っ!!静かにしろよ!!!聞こえないだろ!!!」
藤田は続けて言わされていた。
「藤田は...オナニーしたことありません....」
あのプライドの塊のような藤田が、「オナニー」発言。
先生達が盛り上がるのも無理は無い。
藤田といえば硬派。
普段、女子の性の部分など、一度も見せた事すら無い。
だからオナニなんて、するワケないって、先生たちも本当は知っている。
それほど藤田は特別枠。
女子の性やスケベとは、かけ離れた孤高の存在なのだ。
しかも美少女で、カッコイイ。
そんな孤高の藤田の口から、なんと「オナニー」
藤田の子分達が聞いたら、シンボーたまらなくなる違いない。
しかし、先生達は大人だった。
その程度で満足しない。
藤田がヒイヒイ泣くまで、指導をやめるつもりは無いのだ。
いくら恥ずかしい言葉をいわせても、藤田がカッコイイままじゃつまらない。
泣きながら、オナニーって言わせたならともかく。
今の藤田は、相変わらずカッコいいのだ。
納得できるはず無い。
「ブラジャー脱げっ!」
唐突に、先生が言った。
一瞬静まり返るギャラリー。
期待と、不安の入り混じる沈黙だった。
そんな中、
「...ブラジャー...」
藤田は目を丸くしていた。
初めて藤田の表情が変わった瞬間だった。
しかし、すぐに元の顔に戻り、
「それは出来ません。オシオキを受けるのに十分な格好になってると思います。」
もっともな意見だった。
下着姿でオシオキ。
普通ならこれ以上のオシオキはあり得ない。
しかし、先生達の恨みパワーは半端ではないらしい。
「何が十分なもんか!藤田の格好を決めるのは先生達だって言ったろ!!」
「そうだっ!!藤田は、スッパダカでオシオキされることに決定してるんだっ!!!」」
藤田は一瞬言葉を失った。
ハダカは想像の外だったらしい。
半殺しまでは想定してた様子の藤田だったが...
まさか本当に学校でハダカ?
しかも周りにいるのは、ほとんど男の先生なのだ。
生まれて初めて見せる裸が、大嫌いな先生達なんて...
我慢できるはずも無い。
「ハダカにはなれません。」
「なんでっ!!!」
当たり前のことを、声を大にして言う中年教師。
「理由を述べてみよ!!」
「...女子のハダカは...他人に見せるものではないからです。」
「見せられないモノを見せるからオシオキなんだっ!!!さっさとスッパダカになれっ!!」
「そうだ、そうだっ!!!」
先生たちは、一丸となって裸コールをする。
どうにもならない。
結局、ハダカになるしか方法が無いのだろうか。
「どうしても...裸にならなければいけないんですか?」
「どうしてもっ!!!それ以外ゲームオーバー!!」
「なら脱ぎますよ...」
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第5話 ストリップ
藤田へのオシオキは、ますますヒートアップしていた。
なにせ、あの手におえなかった不良少女が、自分から裸になろうとしているのだ。
もう、先生たちは辛抱たまらない様子になっている。
誰もが、藤田を穴があくほど観察してる。
そんな中、美貌の不良少女が言う。
「....藤田は...ブラジャーをはずします....」
言わされた。
さらに、
「....藤田は....ブラジャーをはずして....オッパイを出します....」
言わされた。
あのカッコイイ藤田が。
カッコイイ顔のままで。
恥ずかしさと、体の震えをこらえて言ったのだ。
しかも、言うだけじゃなく実際に、
キュッ
ブラジャーの背中のホックをはずして、
「藤田は...オッパイ外に出します。」
また言わされて、
そしてとうとう...
「ふ、藤田は....おっ...オッパイ....出しました....」
まさしく正真正銘の、カリスマ不良少女のオッパイ。
丸出しだった。
手は両脇。
キオツケのポーズ。
まだ小さくて、固そうで、とがったオッパイ。
富士山のように盛り上がった乳首が、思春期だって言っている。
そんな藤田のオッパイが、教師達の前に晒されたのだ。
先生全員が息を呑んだ。
あのカッコイイ藤田には似つかわしくない、ヒヨワでコドモっぽい感じのオッパイ。
「きゃひっ!!」
若い先生がB級笑いで沈黙をやぶる。
「で、で、出たぁっ~~!!ふ、ふ、藤田さんのオッパイ!!!」
思い切り指差して、ハヤシたてる。
「いくら不良でも、やっぱ中坊っ!!カワイイおっぱいじゃ~!!」
「ひひ。思春期のオッパイはこうゆうものよ。ひひっ。尖らせちゃって。」
「見て見て!!こいつ、こんなとこにホクロがあるよっ!!」
「ホントだ!!ホントっ!!!乳首の真下にホクロがあるやっ!!」
「ひひ。藤田のオッパイにホクロがあるのは、俺達だけのヒミツだなっ!!」
「ひゃはっ!!きゃひっ!!」
思い思いに感想を述べ合う教師たち。
藤田を扇状に取り囲み、みんな心からご満悦。
パンツ1丁の不良少女を目の前に、始まる裸品評会。
とにかく隅々まで藤田のオッパイを調べ上げる。
右乳首より、左乳首のほうが発達してることも見破られた。
本人すら知らないことだろうに。
さらに、カラーシートをあてがっての肌色チェック。
乳首の色まで、念入りに調べられ、カルテに書き込まれる藤田の秘密。
先生たちは、異常者だった。
そして、思いついたように、
「はい。それじゃパンツも脱いで。」
藤田の体が痙攣するのを、だれも見逃さなかった。
よほど、フルチンになるのが辛いらしい。
しかし...
だからこそ、裸の価値は上がるのだ。
誰にも見せたことの無いヒミツならばなおさらのこと。
しかも、ココにいる先生達は、カッコイイ藤田をイヤと言うほど見てきているのだ。
そのカッコイイ藤田が、ミジメな丸裸を晒す。
もはや、興奮を通り越しての陶酔状態。
「藤田!!ボケっとしてないで!!パンツ下ろせ!!」
「くっ....」
初めて藤田の口から漏れた、悔しさ滲む、戸惑いの声。
よっぽどオッパイ観察が堪えたらしい。
しかし、耐えるしか道がない。
明日の朝まで耐えさえすれば、借金も弟の入院費も、すべてかたがつくのだ。
藤田は唇を噛締めて、オマタのパンツに手をかける。
そして、これからする作業を説明する。
どんなに、恥ずかしくても、言わなくてはならないのだ。
「ふ、藤田は....」
藤田の唾を飲み込む音は、ギャラリーの
「ゴクリッ」
とゆう音にかき消された。
「ふ、藤田は...パ、パンツを下ろして...ア、アソコを...だ、出します....」
言った!
あの凛々しい藤田が。
しかし、年配の教師は当然許さない。
「なんだ!アソコって!!!主語をはっきり言えって言ったろ!!!やり直せ!!」
「うぅっ...」
思わずうめく藤田。
しかし、命令は絶対だった。
ここまでやって、ゲームオーバーになるわけには行かないのだ。
すでに、オッパイは晒されているのだ。
もう最後までやりとげるしかない。
「ふ、藤田は...せ、性器を....」
「違う!!!性器じゃ男子か女子かわからないだろ!!」
「ちゃんと、言えよ!!次にちゃんと言えなかったら、失格にするぞ!!」
ものすごい見幕の中年教師。
藤田をパンツ1丁にして、自信を深めたらしい。
もはや、藤田を恐れていない様子なのだ。
それも無理は無い。
藤田のオッパイがコドモなことを、先生は知ってしまったのだから。
「早くしろ!!ちゃんと、言え!!」
「....ふ、藤田は....」
声が震えてしまう藤田。
それを隠すように、声が大きくなる。
「ふ、藤田は...パンツ下ろして、オマンコ...出します...」
言ってしまった。
普通の女子なら、一生言わない言葉だろうに。
藤田は自分自身の声に、驚いたような顔をしてる。
それでいて、必死に平静を装おうとしてる姿はコッケイでもあった。
ギャラリーから見れば、青息吐息なのは丸わかり。
あのクールな藤田が、声を震わせて、「オマンコ」である。
普段の藤田を知っていれば知っているほど、衝撃的な単語のセリフ。
思わず静まりかえるギャラリー。
そしてイキナリの大爆笑。
「い、言ったぁ~!!!」
「あの藤田が!オマンコだってよ!!!オマンコ!!!」
「ばか!!恥ずかしいな!!オマンコ、オマンコ言うなよな!!」
「あ。ゴメン。けど、藤田が、オマンコだぜ??」
先生達は大喜び。
楽しくて堪らない様子なのだ。
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第6話 フルチン
みんなの笑顔がはじけている。
パンツ1枚の不良少女を前にして。
「ひゃははははっ!!ザマ-みやがれ!!」
「見ろよあの顔!!!」
「必死に、カッコつけてるよ!!!」
「オマンコとか言っといて、いまさらカッコつけるなよ!!なぁ??」
藤田をバカにする教師達。
あのナマイキな不良をこんな目に合わすのが夢だった。
夢がかなった瞬間だった。
もうバカ騒ぎ。
しかし藤田の仕事は終わってない。
それでも続ける。
爆笑の中。
「下ろしますっ...」
言った。
言わされた。
そして、下ろした。
下ろさせられた。
下ろしたのは自分。
下ろさせたのは先生たち。
藤田は先生に命令され、そして自分でパンツを下ろしたのだ。
藤田のチンチンは丸出しになった。
生まれて始めて。
しかも学校。
そして、また言わされる。
「ふ、藤田は....パっ...パンツを下ろしましたっ....」
続きがある。
「ふ、藤田は...」
藤田は搾り出すような声で、
「オ、オマンコ出しましたっ....」
そしてすぐさまキオツケのポーズ。
何もかもが丸出しとなった。
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第7話 宴会のハダカ
1時間後。
職員室は、大宴会になっていた。
みんな、コーラを飲んだり、焼き鳥を食べたりしている。
心の底から楽しんでいる。
笑顔と笑いが絶えることない賑やかな宴会。
そんなお祭りムードのなか、孤立する人影がひとつ。
もちろん藤田。
ドンチャン騒ぎの中心で、ただ一人、スッパダカで立たされている。
パンツを脱いだときと同じポーズ。
ハダカ・キオツケ。
あの瞬間からずっと同じポーズで立たされているのだ。
そして、宴会の肴にされている。
あまりに無残な姿だった。
大勢の中で、たった一人スッパダカ。
しかも教師達は、ジュースを飲んでは、藤田の裸。
つまみを食べては、藤田の裸。
そして、ハダカを指差しては、みんなでケラケラ笑いあう。
肴にされるのは、裸ばかりではない。
宴会の一角では、藤田のパンツを中心に、高らかな笑顔がはじけている。
ついさっきまで、藤田がはいてたパンツを皆で回しているのだ。
「きゃは!コドモっぽいパンツ!!」
「ここ!!ここ黄ばんでるよな!!明らかに!!」
「黄ばんでる!!黄ばんでる!!小便のシミだぜ!!」
「あの孤高の藤田も、パンツ汚したりするのかよ!?」
「貸してみ!!匂いかいでやっから。」
「ひゃはははは!!藤田のパンツ、嗅ぐかぁ???普通」
「あの不良が、半日マンコにくっ付けてた布だぜ?気になるだろ?どんな臭いか」
「で、どう???におう??不良のカリスマのパンツだろ?」
「ははっ♪ちっと汗くせぇな!!それと小便くせぇ!!」
「お!見ろよ藤田の顔!引きつってるぜっ!」
「ぎゃはははは!!!さすがの藤田さんも、パンツの裏地にはカタナシだな??」
わざと藤田に聞こえるような大声で騒いでいる。
さらに別の一角では、藤田の目の前に陣取って、ワレメを肴にビールを飲んでいる。
「いやぁ~♪気分爽快ですなぁ」
「こうして、スッパダカの藤田を見ながらビールを飲めるなんて最高ですよ。」
言いつつ藤田の股間に顔を近づけ、
「うーん。ビミョ~にオシッコの香り♪」
「ぎゃはははは!!!」
「また顔!引きつったぁ♪」
笑いながら飲みながら、藤田の様子を楽しんでる。
あまりと言えば、あまりの仕打ち。
さすがの藤田も青息吐息。
しかし、それでも必死に耐えている。
涙ひとつ、弱音のひとつも、こぼさずに。
思春期のワレメを丸出しにしておいて、なお気丈に振舞っているのだ。
先生たちには、それが可笑しくてたまらない。
「ひゃはは!!こいつ!おっぱいヒクヒクさせたぞ!今!!」
「ひゃはっ!!いくらカッコつけても、ハダカじゃ怯えが丸わかり♪」
いいながら、グビグビとビールを飲む。
「すみません。私達にも藤田さんのチンチン見させて下さい。」
若い女教師のグループもやってきた。
宴もたけなわ。
「はいはい。どーぞ。どーぞ。よ~く観察してあげてくださいよ。藤田の生えかけ♪」
言って大笑いする先生。
すっかり上機嫌。
女教師たちは、好奇心丸出しの顔で身を乗り出す。
「へぇ~。これが。あの藤田さんの性器なんだぁ♪」
興味津々。笑顔で観察。
藤田はたまらず唾を飲み込んだ。
冷や汗かいてる。
よほど見られるのがツライらしい。
全身が汗で光っている。暑くも無いのに。
思春期特有の、盛り上がった乳首。
チョボチョボまばらに生えたチンチンの毛。
しかも左上の方と、中心あたりに偏って、チョボチョボ生えかけてる。
数えられそうなほど、疎な密度。
それを見て女教師は言った。
「藤田さんに、自分でチンチンの毛を数えさせませんか?」
女子ならでわの、陰湿なアイデア。
そのアイデアに中年男子どもも飛びつく。
「いいですなぁ!!他にもいろいろカウントさせましょう!!」
「想像するだけで、楽しくなりますよね!!」
「あのカッコよかった藤田が、自分でチンチンの毛を数えるなんて!」
「夢のようなファンタジー♪しかも俺達の目の前で!」
自分達のアイデアに、勝手に酔いしれる教師達。
「だったら、お尻の穴のシワも数えさせようよ!」
「いいね!!いいね!!!最高!最高!」
「しかも鏡は使わせないの!自分でマタグラ覗きこませて、オマタ舐めながら数えさせるわけ!」
自分で言って大爆笑の女教師。
そして、ビールをグビグビ飲む。
そんなセリフひとつひとつが藤田の防御力を低下させていく。
たった一人、大人たちの中心でスッパダカ。
その上、好奇心丸出しの視線。セリフ。
いくら、藤田が強くても、辛抱たまらないに決まってる。
現に、藤田の顔が、さっきまでとは変わってきている。
服を全部着ていたときは、当然のように凛々しかった。
スッパダカにされたときも、普段の藤田が保たれていた。
けど、ハダカで1時間経った今は...
顔がこわばり、冷や汗テカテカ。
見ようによっては、半泣き寸前にも見える。
あの不良の藤田が。
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第8話 スポットライトのスッパダカ
2時間が経過した。
宴会は盛り上がったまま閉幕となった。
「それじゃ、2次会行きますかぁ!!」
先生達は元気満々。
まったくの疲れ知らずだった。
絶望したのは藤田だけ。
やっと終わったと思ったのに...
間髪いれずに始まる2次会。
たまらない思いに違いない。
「じゃあ、藤田。こっち来て。」
そういって、中年教師が手招きする。
スッパダカの藤田は目を丸くして、
「えっ?」
高くて弱々しい声。
手招きの先には、小さな台が用意されていた。
直径1メートル。高さ30センチ程度の丸い台。
特設ステージだった。
「この台に乗って。」
ニコニコ顔の中年教師。
イヤすぎる。
けど従うしかないハダカの藤田。
もう後戻りは出来ないのだ。
残り時間は、20時間を切っている。
耐え切れば、弟が助かるのだ。
オチンチンまで大勢に晒し、いまさらゲームオーバーにだけはなりたくない。
それに、あと20時間とはいっても、教師達も人間である。
疲れるだろうし、そのうち気も済むに違いない。
藤田は、チンチンとオッパイを手で隠して、背中を丸めて歩き出す。
そのミジメな姿に、みんな手を叩き大笑いする。
藤田の体が小さく見える。
ふだん、あの堂々としてカッコイイ姿からは想像もつかない。
恥ずかしい部分を必死に隠してトボトボ歩くミジメなハダカ。
そして、ステージの上に登ると、再びキオツケさせられる。
またも丸出しになる、女子の部分。
パっ!!
スポットライトが肌色を照らす。
思わず、ビクつくスッパダカ。
みっともなく、ハッキリ狼狽してる。
無理もない。
丸裸にスポットライトはキツ過ぎる。
今まカラダが作る影で、なんとかボンヤリしていた部分も...
ライトに照らされクッキリ。ハッキリ。
何もかもを照らし出され、たまらず震える不良のカリスマ。
教師達はマスマス盛り上がる。
「いやぁ~♪汗で光る藤田の恥部もイイものですな!」
「ライトのお陰で、ワレメの奥まで見渡ますね!」
「しかし藤田も、さんざんバカにしてた先生に、チンチン照らされ見られるなんて、夢にも思ってなかったろ?」
そういって、さらにライトを調整。
女子のワレメを限界まで白日に晒しあげる。
「おら!何とかいえよ!!」
「うっ...ううっ...」
思わずうめくハダカの藤田。
弱々しい。
「ひひ。どうなんだ?まさか下にみてたB級教師に、チンチン照らされるなんて、思いつくことも無かったろ?ん??」
こんな最悪な質問にすら、黙秘権は認めらない。
藤田はすぐに答えるしかない。しかも全て正直に。
「お、思って...」
藤田は、震える体と声を、バレないように隠しつつ、
「ふ、藤田は...ハダカを先生に見られるなんて、思ったことも無かったです....」
「そうかそうか。けど、見られちゃったね。ハダカの全部♪」
「は、はい....」
「ん?」
「ふ、藤田は...ハダカ全部...知られました...」
正しい主語で答える藤田。
ハショッて答えれば、すぐに怒鳴られる。
もちろん、そんな簡単にはゲームオーバーにはならない様子。
実際、何度も怒鳴られたが、いまだゲームオーバーだけは許されている。
しかし、藤田はスッパダカ。
怒鳴られたくないに違いないのだ。
怒鳴られれば、体がビクついてしまう。
それを止めるのはまず不可能。
ハダカじゃ、全部がすぐバレれる。
怒鳴られ、びくつく、ミジメな姿。
それを、見られて笑われたくない。
「こら。藤田!」
そんな気持ちを知ってか、知らずか
「背筋が右に曲がっとる!!!」
大声で一喝する教師。
その瞬間
ビクッ!!
明らかに、藤田がヒクついて、曲がった背筋がピシッと伸びる。
ギャラリー達は大爆笑。
普段、何を言っても動じない藤田が、まさかのミジメなオーバーアクション。
「きゃはは!!そんなにビクビクするな。とって食おうってわけじゃないんだから。」
ニヤニヤ顔で悦に入る教師。
藤田を情けなく出来たのが、よほど嬉し気持ちらしい。
「ひひ。俺達に逆らわなければ、こんな恥ずかしいワレメを表に出すこともなかったろうに」
「う、ううっ....」
「どうだね?すっかりカタナシかい?」
意地悪な質問を投げかける。
いやらしい顔でニヤニヤと。
ゼッタイ答えたくない質問。
だけど答える、半泣き寸前の不良少女。
「ふ、藤田は....先生にカタナシにされました....」
「大きな声で!!」
「ふ、藤田は、先生にカタナシにされましたっ!!!」
「先生達に、ビクつくワレメを見られるなんて、夢にも思わなかっただろ?」
「はい...思いませ....あっ」
思わず主語抜きになりかけて、慌てて言い直すハダカの藤田。
また怒鳴られるのが怖いのだろう。
「ふ、藤田はっ...ワ、ワレメみたいになってるトコ...先生達に見られるなんて、夢にも思っていませんでしたっ!」
大笑い。
あの手のつけられなかった不良が、いまじゃ「ワレメ」とかいって震えている。
爽快度100%だった。
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第9話 ダンスレッスン
「よーし。それじゃ今から踊りを教える。」
唐突に。
今後のプログラムを説明し始める中年教師。
「今から藤田に踊りを教える。ちゃんと振り付けを覚えるんだぞ。わかったな?」
「は、はい....」
不安でいっぱいの藤田の顔。
こんな藤田の情けない顔は、誰も見たことが無かった。
だからこそ、嬉しい。
「まず、肩幅に足をひらけ!」
いきなりの屈辱。
足を開いたら、今まで見えなかった部分までスポットライトがあたってしまう。
「そ、それは....」
藤田は必死に体裁を取り繕い、
「そ、それは出来ません...」
必死にカッコつけて言った。
しかし口答えは許されないのだ。
「なぁ藤田。スッパダカでカッコつけてもダメなんだよ?」
「こんな生えかけ出しといて、ナマイキ言うのは良くないぞ?」
先生たちは、口々にハダカをバカにする。
もう怖くない。
藤田は単なる、痩せっぽちに過ぎないのだ。
にもかかわらず、
「私はカッコなんか付けてません...あ、足を開く必要なんて...」
言いかける藤田に一喝の教師。
「開け!!!肩幅!!!」
怒鳴り声。
そのオトナの力強い声に、アワレなほど反応して見せる藤田。
ビクッ!!ヒクっ!!
オッパイもワレメも派手に震える。
服を着たたときは隠せた怯え。
クールな顔で誤魔化してれば、相手が勝手にビビッてくれた。
それが今では、ライトでクッキリ。
ビビッた姿がすぐにバレ、先生達から爆笑が起きる。
ミジメすぎた。
裸がこれほど心細く、ミジメでツライものだったとは...
「ぎゃは!藤田!!」
「なんだよ!今のマンコの動き!!」
「ワレメを縦にずらしやがって!!」
みんなオナカをかかえて爆笑。
自分でも分からなかったハダカの動き。
そんな些細なミジメですら、先生全員の目玉によって、ぜんぶ見破られてしまう。
だから、ますます逆らえない。
もはや全部、言われた通りにするしかないのだ。
「う、うぅぅっ...」
藤田はうめき声を上げ、足を肩幅に開いて見せた。
そして、かすれ声で言う。
「ふ、藤田は、足を肩幅に開きました....」
汗ばむ股間が丸出しになった。
チンチンのワレメから、お尻のワレメまで一直線に見渡せる。
そんな見たまんまの情景を、先生も口に出して言う。
「ふむなるほど。マンコのワレメからお尻のワレメまで一望できるな?」
そして、復唱を促す。鬼畜。
藤田は明らかな半泣き声で、
「ふ、藤田は...オ、オマンコのワレメから、オシリのワレメまで、一望できるようになりました...」
藤田の言葉尻にかぶせるように次の命令を言い渡す先生。
「手を頭の後ろで組め!」
いちいち怒鳴る中年教師。
それにヒクついて答える藤田。
「は、はいっ...」
言われるままに、手をあげる。
丸出しになったワキの下に、ヌルヌルと汗が光っている。
たぶん冷や汗に違いない。
そんな藤田のワキの下を、先生達は覗き込む。
「藤田はワキ毛が生えてないな。剃ってるのか?」
チンチンの生えかけの状態からして、ワキ毛が生だしてる率は低い。
それでも教師は質問した。
ミジメな藤田は答えるしかない。
「ふ、藤田はまだ...ワキの下の毛...生え始めていないんです...」
「ひひっ。ガキなんだな。普段大人ぶってるくせに。」
高笑い。
「オトナの毛も生えないうちに、不良ぶるなんてナマイキだぞ?」
言って、笑って、そして、
「復唱!!」
「ふ、藤田は、オマンコ毛が生えてきたばかりで、ワキ毛はぜんぜん生え出しません!!」
「きゃは!!よく言った!よく言った!!」
大満足の教師達。
藤田がどんどんカタナシになってく。
そんな様子が手にとるように分かるのがイイ♪
ロールプレイングゲームで、キャラクターを育てるのは楽しいい。
どんどん強くなっていくのが、手にとるようにわかるから。
弱かったとき、散々苦労したモンスターを、簡単に蹴散らせるようになったときの爽快感。
いっしょだった。
カッコよかったときの藤田は、手におえなかった。
何度も煮え湯を飲まされた。
いつも堂々としていて、教師の言うことなんて、聞きやしない。
それがいまやどうだろう。
スッパダカで、手足を開いて、半泣きしてる。
涙ひとつ見せないのはリッパだが、それでも顔に「ハダカでミジメ」と描いてある。
そんな藤田を見ていると、快感で胸がいっぱいになった。
楽しすぎる。
「よし藤田!そのまま中腰の姿勢になれっ!!」
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第10話 ガニマタ
先生は命令する。
「そのまま中腰になれ!!」
「はい...藤田は中腰になります...」
「バカ!!ひざは外に向けろ!!ガニマタになるんだよっ!!!」
限界を超えた注文だった。
そんなポーズになったら、人によってはチンチンの中身まで丸出しになってしまう。
いくら決心を固めた藤田でも、出来ることと、出来ないことがあるのだ。
しかし、それを許すB級教師軍団ではない。
すかさずイジメに走る。
「いまさら、なにカッコつけてんだっ!!!」
「オマエは言われた通り、ガニマタ開けばいいんだよっ!!!このスッパダカめっ!!」
「もったいぶるような、体でもないだろうがっ!!このちょびヒゲやろうっ!!!」
「ひらけっ!!!開けよっ!!」
場内、マタ開けコール。
藤田の切れ長の目が、まん丸に開いていた。
そして、藤田のオマタも、パクゥ~と開いた。
とうとうガニマタにさせられてしまった。
完全にワレメの下のほうまで、全部が丸出しになったのだ。
「ぎゃは♪こいつ!肉厚のマンコしてんなぁっ!!!」
大爆笑。
性器の特徴を指摘され青息吐息の藤田。
しかしギャラリーの言う通りだった。
何一つウソはない。
藤田のワレメは肉厚で、女の中身をピッタリとパウチして隠している。
「藤田は硬派なだけあって、マンコもピシっとしてんだな!」
「えらい。えらい。」
「きゃは!!さすがは藤田っ♪ワレメも鍛えているんだな♪」
「けど、こんなピッタリ肉厚じゃ、中がムレムレになるんじゃねぇか??」
「そういえばコイツ!パンツの裏地が汗臭かったぜ!!」
「それに小便くさかった!!」
「ったく。しょーもないマンコしてんな!こいつ。」
「俺達を蹴ったりしているときも、ズボンの中じゃ肉厚マンコを、プリプリさせていたんだな!!」
「ムカつくな!!真空パックが甘い分際で、さんざんカッコつけてやがって!!!」
みんなで、藤田のぷりぷり性器をバカにする。
思春期にとって、性器の不備をバカにされるほど、ミジメなコトは無いだろう。
それに清純な藤田自身は、自分の性器が肉厚なんて、知りもしなかったに決まってる。
ましてや、小便くさく汗臭いなんて...
むろん、イジワルな先生達は、大げさに言ってるに決まってる。
大げさに言って、藤田の心をますますミジメにする魂胆なのだ。
しかし、藤田にはわからない。
普段、何もかもお見通しで、とっても頭の良い藤田。
けど、ガニマタを晒してしまった今では、何も解らなくなってるらしい。
見ていて笑けてくるほどに、目玉を白黒させている。
いくらカッコイイ不良でも、裸ではどうにもならないらしい。
そんなミジメったらしい藤田に、またも恥ずかしい質問攻撃。
「おい!!藤田!!オマエ自分のチンチンが、人より肉厚って知ってか??」
思春期の生徒に、ありえない質問。
普段の藤田にこんなコト言ったら...
全部言い切ることさえ出来ず、宙を舞ってたに違いない。
けど。
今は違う。
ハダカでガニマタ晒してる藤田は...
「あのっ...私っ...」
悲し気にシオレたカスレ声で、
「ふ、藤田は...オっ、オっ、オマンコがっ...肉厚って知りませんでしたっ...」
「だから、小便くさいんだな?」
「あぁ...」
言われた藤田は縮こまる。
普段、みんなから、イイ香って言われてたのに...
「ふ、藤田は...じ、自分のオマンコっ...臭いって知りませんでしたっ」
「ふーん。知らないんだ。」
すると、どこからともなく藤田のパンツが先頭の教師に手渡される。
数時間前、脱がされたばかりの藤田のパンツ。
その裏地を、藤田の目の前に突きつける。
「この黄ばんだシミはなんだろか?」
考えられないほどの意地悪。
思春期の少女に、やって良いことと悪いことがある。
普通なら許されない暴挙。
しかし、そのヒドイ仕打ちに反対する者は一人も居ない。
むしろ、騒いで大喜び。
「ほら、オマエの裏地。嗅がせてやるよ!」
言ってパンツの黄ばんだ部分を、少女の鼻先に押し当てる。
「どうだ?これがテメェの性器の臭いだ。臭ぇだろ?」
「ううっ....」
思わず、嗚咽を漏らす藤田。
顔を真っ赤にして、半泣き寸前で震えている。
無理も無い。
思春期の少女が、臭いとバカにされてるのだ。
しかも実際に嗅がされて...
いくら藤田でも、涙をこらえるので精一杯。
言葉を発する余裕もない。
そこに追い討ちをかける教師たち。
「じゃあ、自分のマンコの臭いを解説してもらおうか?」
「うっ...ううっ....」
「俺達の見解と違ったら、キツイ罰を与えるからな。よーく考えて答えろよ?」
「うぅっ...うぅ...」
藤田は全身を震わせた。
みんなから、爽やかだと言われてた自分。
自分の体の匂いなんて、今まで気にすることさえなかった。
だけど今。
自分のパンツが臭かった。
「ふ、ふ....藤田の...オ、オマンコは....」
声が震えて、言葉にならない。
それでもムリヤリ言わされた。
「ふ、藤田の、オ、オマンコのニオイっ...」
上ずる声。
絵に描いたような、ミジメな姿。
ガニマタで、何もかも晒し、自分のパンツに付いてる匂いを自分で解説させられる。
可哀想すぎる。
不良とはいえ、思春期の中2の学生なのに。
藤田の顔は、無残に引きつり、普段のクールさは微塵もない。
ゴキュっ
藤田が唾を込みこむ音。
肝っ玉のカタマリだった藤田からは、考えられない怯えた音。
「ふ、藤田のオマンコはぁ...オシッコと汗でクサイですぅっ...!」
言ってしまった。
言わされた。
最高に情けない、事実のセリフ。
「ぎゃは!ワシらと同意見!」
みんなの笑顔がパっとはじける。
そんな笑顔の目の前で、ワレメのスジを上下にずらし、みじめに引きつるスッパダカ。
「あぁ...」
もちろん藤田は知らないだろうが、すべての映像と音声はビデオ記録されている。
「藤田のおマンコ、クサイですぅ」
そんな半泣き声と表情が、いつでも再生できるカタチで職員室に保管される。
はや学園の先生達には、二度と頭があがらないだろう。
あまりにヒサンな藤田の運命。
それでもダンスレッスンは続く。
「藤田。次!ガニ股の足はそのままで、両手を使って丸をつくれ。」
「は、はい....」
何度か注意を受けながら、丸を作るアワレな藤田。
圧倒的に情けないポーズ。
藤田は今の自分自身が、信じられないとゆう顔してる。
それでも復唱は忘れない。
「ふ、藤田は、ガニ股でっ...両手で丸を作りましたっ!」
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第11話 ヒラキ & コヒラキ
さらに命令する先生。
「手を下ろして。」
先生達は思い思いに、細かくポーズの指示を出す。
指先の一つにまで注文をだし、やがて一つのポーズが完成する。
「これが、小ヒラキのポーズだ。憶えろよ。」
「ふ、藤田は、子ヒラキのポーズをとりましたっ...」
続けて次のポーズを指定する教師。
「今度はメインの、ヒラキのポーズだ。」
「は、はいっ...」
「まず、大の字になれ!」
藤田は足を開かされた。
肩幅よりも遥かに広く。
漢字の「大」と同じ角度。
足のスジに引っ張られ、ワレメのふくらみが平たくなる。
「あぁ...」
それでも藤田のおマンコは、開くことなくピタっとしてた。
笑うギャラリー。
藤田は、もはや、なにをしても笑われる。
今はおマンコを閉じるチカラで、スジがツッパルのを笑われてる。
藤田の美貌は、どんどん変になっていた。
「こら藤田!」
教師は、遠慮なくダメ出しをする。
「もっとハダカを大きく開け!!足も手も!!全身の皮がパツパツになるように開くんだよ!!」
「はいぃっ!!」
「そうそう。いいぞ。背筋も伸ばして。指の先まで開くんだ!」
ハダカの藤田は、キレイな「X」のカタチとなる。
それでも指導は終わらない。
ヒラキは学園で有名な「4大降参ポーズ」の一つ。
細かいフィーリングまで指導される。
そして指導に従って、かつてのナマイキ不良少女は、半泣きでポーズを正してゆく。
「よーし完成。これがヒラキだ。忘れるなよ。」
「ふ、藤田は、ヒラキですぅ!!」
「よし。そのまま停止!ワシらは一休みするからな。」
そう言ってコーラを飲みだす中年教師。
藤田のヒラキを酒のサカナに、またも宴会に入るらしい。
「ぷはっ!うまい!」
ハダカのヒラキを鑑賞しながら、ビールやコーラの一気飲み。
ヒラキは学園で最強の「ハダカ展示ポーズ」でもある。
普段はお肉で隠れている、皮膚も、匂いも、全部丸出し。
人に知られたくないもの全てが、空気中に出ちゃってる。
秘密を持てないオープンポーズ。
それを、藤田がやらかしてる。
あの反抗的でナマイキな、美貌のカリスマ少女がである。
煮え湯飲みまくりの教師にとって、芯から気の晴れる光景だった。
藤田の周りには人だかり。
ヒラキになってる藤田を見ながら各々感想を述べ合っている。
「いやぁ。感動だね。このヒラキ。」
「さすがの不良もハダカのヒラキじゃ、カッコのつけようないみたいだね♪」
「いやぁ、いい顔してるわ。藤田。」
「なんなら泣いてもいいんだぞ?」
「ヒラキの恥をさらしてまで、こらえることも無いと思うぞ?」
「あ!みんな!みてみて!!ここ!ここ!!!」
言ってマタを指差す新米教師。
「こいつ今っ、一瞬マンコ!ひらいたよっ!?」
「あら。見逃したな。」
「一生懸命、閉じてるのかな?」
「べつにマンコのチカラ抜いて。中身だしてもイイんだぞ?」
「そうそう。オマンコ、つらそうジャン???」
「おい!藤田!!マンコつらいか聞かれてるぞ!答えろよ!」
普段なら、相手もしないような新米教師。
そんな小間使いにイビられても、口答えも出来ない不良少女。
それどころか、情けなすぎる質問にも丁寧に答えて見せてくれる。
「ふ、藤田は....お、おマンコ閉じてるの...ツライですぅ...」
カッコイイ藤田は、どこにも居ない。
それでも泣かないだけ大したもの。
ここまでシツケられて泣かなかったのは藤田が始めて。
そんな藤田が、顔を真っ赤に引きつらせて言う。
「先生っ...ヒラキ...休ませて...」
始めて弱音をこぼす藤田。
「ヒラキっ...スゴク...ツラいんです...」
両足のスジがブルブル情けなく震えてる。
藤田の細っこい足腰では、ポーズの維持すらキツイらしい。
けど。
先生に休ませる気持ちはゼロ。
「ふむ。藤田。ヒラキの何がツラいんだ?先生に詳しく教えてくれよ?」
そんなことを聞かれても。
ツライものはツライのだ。
たぶん普通の生徒なら「ツライ、苦しい」と泣くばかりだろう。
だけど藤田は頭が良かった。
国語の成績もとても良い。
そんな優秀さがアダとなって、歴史的名言を吐くこととなる。
「ふ、藤田っ...!空気がスースーしてツラいんですぅっ!!」
もちろん場内大爆笑。
さらに正確に言わされる。
「ふ、藤田ヒラキになってるとぉっ..オチツとお尻の穴が開いてっ、空気がスースーつらいんですぅっ!!!」
半泣きの顔とあいまって、絵にかいたような名シーン。
圧倒的に素晴らしすぎた。
ハッキリ言って、殿堂入り。
「そうか!!藤田はスースーするのかっ!!!」
「よっぽどマンコが蒸れてたんだな!」
「お?みんな良く見てみ?なんか半開きになって来てるぞ!!こいつのワレメ!!!」
「マジ??どれ???」
皆の視線が、藤田のワレメに集中する。
その瞬間
キュー
と音を立てるような調子で、藤田のワレメがピッタリ閉じた。
一瞬、静寂。
そして爆笑。
「ぎゃはははは!!!見た???今の見た????」
「キュ~~って閉じたよぉっ!!コイツのマンコ!」
「おい!藤田!!今、何やった???え?」
「あぁ...私...」
藤田は、泣き出しそうな顔で、
「ふ、藤田...おっ、オマンコを閉じましたぁ....」
足のツケネをプルプルさせて、歯を食いしばって言ってくれた。
まさに名言製造機。
「きゃは!!藤田。ありがとう。」
「わざわざマンコ。頑張って閉じてくれたのかぁ?」
「はは。藤田はさぁ。職員室の空気を気にして、必死に閉じてくれたんだよな?」
「そっか。藤田のマンコはクサイもんなぁ?」
「先生達に気を使って、匂いのもとを、しっかり蓋してくれたんだな!」
「うーむ。実にイイ子じゃないか♪」
勝手なコトを言い合って、みんなで藤田を笑い者にする。
「ひっ...あぁぁぁ...」
全身引きつる、ハダカのヒラキ。
よほどマンコが開いちゃうのが、イヤで仕方がないらしい。
だけどそんな必死の様子が、さらにみんなの笑いを誘う。
「コイツ、俺らに笑われると、いつもオッパイ上向くのな。」
服を着てたときの藤田は、全部がミステリアスだったけど。
ハダカのヒラキになった藤田は、秘密を余さず見せてくれる。
さっき叱ったときなどは...
オチチの先っぽまでヒン曲げて、全身でビビリまくってる様子を、正直に表現してくれた。
なんてスナオな生徒だろう。
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第12話 藤田踊り
3時間かけて、ダンスレッスンは終了した。
藤田はその間、ずっと、笑われ、馬鹿にされ、形無しにされていた。
顔は真っ赤。
クールな目元も引きつって、今じゃほとんど半泣き丸出し。
全身汗だく。
疲れきっていた。
なにせ、オシオキがスタートして、もう7時間以上が経過している。
その間、一度の休憩もなし。トイレにも行かせて貰ってない。
藤田は体力も精神も、跡形もなくボロボロだった。
「さーて。それじゃ、藤田の裸踊りを見ながら、3次会に突入しますか!!」
テーブルには、出前のお寿司が用意されていた。
ジュースも、お酒も、たっぷりある。
椅子は端っこに片付けられて、立食パーテーのオモムキだ。
ちょっとノリの良い音楽もかかる。
「じゃあ藤田!教えた通りに踊ってみ!かけてある音楽に合わせてな!」
元気に命令する中年教師。
口の中で、お寿司をモゴモゴさせての命令だった。
踊りだす藤田。
反抗はない。
おとなしくクネクネと動きだす。
ミジメな体を、丸出しにして。
世にも情けない振り付けで。
「あっ、あぁっ... あっ...あぁっ....」
細っこいハダカがクネクネ動く。
チンチンのワレメもプリプリ動く。
踊る藤田の様子を見ながら、食事を楽しむ教師たち。
「いやぁ。最高。サカナがイイから、いくらでもビールがはかどるなぁ」
そんな教師達の輪の中で。
「あっ、あぁっ... あっ...あぁっ....」
踏み外しそうな台の上で、全力ダンスをしているハダカ。
ミジメったらしい生えかけの毛が、汗でぴったり張り付いている。
そんな恥のカタマリ全部を、上下左右に振りたくりながら。
「はひっ!はひっ!」
呼吸を荒げて汗だくで踊る。
固いオチチも、プリプリゆれてる。
昨日まで先生を蹴ってた足も。
ヘコヘコ上げたり開いたり。
おマンコのワレメをコスリ合わせて。
鋭いキックからは想像も出来ない、アホ丸出しのクネクネダンス。
「はひっ!はひっ!」
飛び散る汗。
足を上げて、おマンコ、パクパク。
足を下げて、おマンコ、ハニカム。
情けない。
みっともない。
おマンコの匂いがフワッと漏れる。
オシッコと汗が混ざった臭い。
圧倒的な情けなさ。
けど。
普段の藤田も、きっと服の中は同じだった。
先生たちを蹴飛ばすとき。
いつだって、カッコ良いジャージの下では、オマンコをプリプリさせてたのだ。
オッパイもそう。
ブラの中では今と同じ。
膨らみかけのコリコリを、ピンと立てたり、そっぽ向かせたり。
そんな奇妙なハダカの動きをカッコイイ服で隠しただけ。
匂いも下着で密封して。
スパッを蹴って。パンチして。
はるかオトナの先生たちに、煮え湯を飲ませ続けてきたのだ。
見てみな。藤田のミジメ顔。
服がなければ、最強の不良もこんなもの。
普段のカッコイイ藤田なんて、布キレ何枚かを剥ぎ取れば、跡形もなくこのザマなのだ。
その辺のB級女子と大差なし。
いや、それ以下だ。
体もろくに出来ていないし。
クラスで一番、情けないハダカに決まってる。
「ははっ♪」
先生達は、そんな裸踊りを眺めながら、恨みのすべてが、水に流れるのを感じていた。
藤田の本質を見たコトで、オトナの敵でないことを知った。
剥けばカンタンなコトだったのだ。
先生達は勝利した。
藤田のダンスは、ひたすら続く。
チンチン突き出し、オシリを振る。
滑稽で、ミジメな裸踊り。
休むことは許されない。
先生達は大宴会。
「これがあの、ナマイキ藤田の正体かぁ」
「勝ったことは嬉しいけど、正直ちょっとガッカリだね。」
「体がゼンゼン出来てないから、何をやっても滑稽だよな。」
「ボクは藤田。スタイルいいと思ってたんだよなぁ。」
「俺も俺も。服着てると、ミョーにカッコよかったんだよな!」
「まさか、不良ジャージの下に、こんな体を隠してるとは思わないよなぁ」
藤田を肴にした3次回もたけなわ。
楽しい時間はどんどん過ぎていく。
藤田の裸踊りは、いくら見ていても見飽きるものではない。
先生達にとって、藤田は復讐の対象でもあり、また憧れの存在でもあったのだ。
その憧れが今、マンコ丸出しのハダカ踊り。
ハダカの匂いをプンプンさせて。
こんなの見飽きるハズも無い。
しかも、踊る藤田の顔は、時間を追うごとに変化していく。
どんどんミジメになっていく。
それを見るのが、なんとも楽しくて仕方ない。
汗だくで踊りつづける不良少女。
ビール片手の先生達の、時間が過ぎるのはあっと言う間。
だけど藤田は...
永遠に感じる時間だろう。
3時間以上、踊らされている。
時々かかるスローな曲で、体力的には休めるけど...
一番見られたくない姿を...
一番見られたくないオトナに見られての3時間。
精神的にはもはや限界に決まってた。
そしてさらに1時間...
「ひっ....ひぃっ....」
情けない声。
先生達は信じられない。
あの藤田が。
泣き出した?
「きゃはっ!!!」
「ついに泣いたぁっ!!!」
あの手におえなかった不良少女が、踊りながら泣き出したのだ。
なんとゆう爽快感。
今日までは、先生達が泣かされて来た。
しかし、今、すべてが完全に逆転したのだ。
「おーい!みんなっ!!あの藤田が!!とうとう泣いたぞぉっ!!!」
感極まって、校庭に向かって叫ぶ先生。
もう夜だから、外には誰もいないけど。
裸はヒィと、大きくないた。
「あらら。ホントに泣いちゃってるよ」
オトナが囲んで、藤田の泣きべそを覗き込む。
「これがあの、ナマイキ藤田の泣き顔かぁ」
言われた藤田は顔を背け、泣き顔を隠そうとするのだけど、
「あは♪こんなにホッペを固くしちゃって!」
そむけた先に先生の顔。
「ひっ...やだぁ...」
なんとか必死に、元の顔にしようとしても、
「あっ、あぁっ....」
横隔幕がヒクつくカラダは、いまさらどうなるものでもない。
「あらら。藤田。可哀想に」
先生の大きな手のひらが、不良少女の頭をなでる。
それが、最後の決定打。
藤田はどうしようもなくシャクリ上げ、
「ひっ、ひぃぃぃ....」
唐突に。
本気の泣き顔を晒してしまう。
誇り高い不良少女の、正真正銘の泣き顔だった。
「あひっ、おひぃぃぃ!!」
泣く藤田。
ハダカの周りは押し合いへし合い。
先生の白いワイシャツに、ハダカの汗が染みてゆく。
だけど、誰も気にしない。
「ひゃは!あのナマイキ藤田が!顔をクシャクシャにして泣いてるよぉっ!!!」
「すげー!!藤田が泣いてる!泣いてる!!」
「不良たちのカリスマ様が、こんな顔して泣くんだなぁ!」
先生達は、とにかく毎日。
無敵の藤田を見続けてたので。
今のグズグズの泣きベソ顔が、見てすら信じられない様子。
だけど、コレが、正しい真実。
いくらカッコ良く見えたとしても、中身はケッキョク思春期のコドモ。
時間をかけてシツケてやれば、泣かすことも簡単なのだ。
「どうした藤田?いつものナマイキは言わないのか?」
「最初の威勢はどうしたんだよっ!!」
「どんなオシオキも、平気だって言ってたじゃないか?」
「さんざん、クールぶりやがって!」
「だから言ったろ?こうゆうナマイキな不良女子は、スッパダカにするのが一番だって。」
先生たちは、ここぞとばかりにハヤシ言葉を並べ立てる。
「ほれ。何とか言ってみろ。この泣き虫め。」
先生達の勝ち誇った顔。
それに対して、
「ひっ....ひっ....」
藤田の泣き顔。情けない声。
何とか、涙をこらえようと...
情けない顔にならないようにと...
必死に泣き止もうとはしてる様子だが。
「あらら。マンコがまた開いてるぞ?」
言われてしまえばソレでおしまい。
たまらなく涙がこみ上げて...
「ひ、ひぃぃ...ごめんなさいぃ...」
再び顔をクシャっとゆがませ、ボロボロ涙を零してしまう。
もうイヤだ...
藤田はカタチなくしていた。
何もかも先生に知られてしまった。
あのみすぼらしく、チョボチョボ生えかけのチンチンも。
尖ってヒン曲がった、コロコロ固いおっぱいも。
そしてとうとう、泣き顔まで...
藤田の情けない正体が、余すところなくバレてしまった。
もはや、格好を付けたくても、格好のつけようなんて無い。
もう、元の自分には戻れないんだ...
「ひっ...ひぃぃっ....」
モミクチャで続く裸踊りから、タレ流される藤田の鳴き声。
顔は真っ赤。
裸は汗だく。
クールな美少女の面影はゼロ。
ココにはヒイヒイ泣いてる、細っこいハダイロがいるだけだった。
「あひっ...おひぃぃ....」
ひときわ情けなく、鳴くハダカ。
今まで抑えていた怯え心が、とうとう波止場を襲ったらしい。
そしてそうなると、もう耐えられ無い。
「あひっ...あひぃぃ....」
藤田はさらに、顔を崩して、
「ひぃぃ...もう....カンニンですぅ....」
あのプライドのカタマリみたいな不良少女が。
とうとう。ついに。
シツケ開始から11時間で。
情けなすぎる懇願を、泣き声でサエズリ出したのだった。
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第13話 命乞い
「も、もう...カンニンしてくださいぃぃっ...」
踊りながら、泣きながら、許しを乞う藤田。
中2の少女が、泣きながらの懇願。
普通の大人なら、胸が締め付けられるシーンに違いない。
しかし、先生達が返す言葉は、
「声が小さい!!」
容赦なかった。
しかし、藤田は謝るしかない。
「ごめんなさいぃ!!ハダカはもうっ!!許じでくだひゃい.....!!」
涙をまき散らしての哀願だった。
そんな様子に先生達は顔を見合わせる。
「どうします?あの藤田が、泣いて謝罪をしてますよ?」
「よほどハダカ踊りが、こたえた様子。」
「どうしましょ?」
「そうですなぁ。まあ、ずいぶん反省はしてますよね?」
「うむ。あのミジメな泣き顔にウソはありませんな。」
そんなやり取りに、聞き耳たてるハダカの藤田。
これからのコトが気になって仕方ないらしい。
そんなヒクつく藤田を横目に、先生達の会議はつづく。
「しかし、藤田が我々にしてきたことは、ちょっと忘れられませんなぁ。」
「ボクもです。ボクが泣いて謝っても、思い切り殴ってきたんです。」
「そうです。いつもカッコつけて。私たちをバカにしていたんです。」
「まぁ、しかし、我々も教育者ですからね。生徒の過ちを寛大なキモチで許してやることも必要でしょう。」
「それもそうですなぁ。本人もこうして、ハダカ踊りで恥じをさらけ出した訳ですしねぇ」
「まぁ、結局は反省の度合いですよね。」
「そうそう。ひとまず命乞いでもさせて見ましょうよ。それを見て我々が判定するってことで」
「いいですね。とりあえず、命乞いさせましょ。」
まとまったらしい。
中年の教師が大声で言う。
「バンザイ・ガニマタ!!」
「ひっ、あうぅっ...」
泣き声上げて、震える藤田。
ハダカ踊りの藤田ですら、思わずためらう酷いポーズ。
それが「バンザイ・ガニマタ」ポーズ。
学園四大降参ポーズの一つにして、最終最大の屈辱ポーズ。
敵に許しを請うための、完全降参ポーズなのだ。
「藤田。なにしてる?バンザイ・ガニマタっ!何度も言わすなっ!!」
「は、はいぃっ...」
恥ずかしい。
けど逆らえない。
「ふ、藤田はぁ...バンザイ・ガニマタにっ...な、なりますぅ!」
言って、
くねっ。くねっ。
ハダカゆがませ。
指導で叩き込まれた通りに、
「ふ、藤田は...バンザイ・ガニマタになりまじだぁっ....」
最強無敵の不良少女は、みごとに降参してみせた。
けど。
「声が小さい!!」
ダメ出しが飛ぶ。
「ごめんなさいっ!藤田は、バンザイ・ガニマタですっ!!!」
唾を飛ばして叫ぶハダイロ。
必死の顔になってる。
それを見て、みんな大笑い。
「ひゃはっ。どうだ?バンザイ・ガニマタの味は」
意地悪な顔で、意地悪な質問をする中年教師。
「感想を述べてみ。藤田君。」
耳元で囁く年配教師。
藤田は、たまらず、
「ひ、ひぃぃぃっ....」
アワレに、ひと泣きコイてから。
「ふ、藤田は...降参ですぅっ!....オシオキもうっ、許してくださいぃぃ~~っ!!」
「ばか!!!」
耳元で叫ぶ教師。
藤田は耳がキーンとしたのか、バンザイをすぼめて縮みあがってる。
つい数時間前までは、何事にも動じない不良のカリスマだったのに。
ソレが、今では先生に怒鳴られて、マタのスジまでヒクつかせてる。
人間、変われば変わるもの。
とは言え、もちろん。
藤田もなんとか、泣きやむ努力はしているのだろう。
あれほど、カッコつけていた藤田である。
今の自分が許せないに違いないのだ。
だけどダメ。
今となっては、自分でもどうにもならない様子。
クシャクシャに崩れてしまった顔は、簡単には戻ってくれないのだ。
そんな藤田に、中年教師は、
「感想を述べろと言ってるんだっ!!だれが、命乞いしろと言った?」
「はひっ!先生!藤田はハダカで恥ずかしいですっ!!!」
飛びはねるように、答える藤田。
「せ、先生っ...ごめんなさいぃぃ...ずっとスッポンポンだからぁ...藤田っ...恥ずかしくって死にそうですぅっ...」
バンザイ・ガニマタの藤田の声には、オトナへのコビが混ざってた。
先生達は、ニンマリしてる。
「なぁ藤田。オマエがナマイキしていたときは、すごくカッコよかったよなぁ?」
ギャラリーを見回しながら言う教師。
「校則違反のジャージなんか着ちゃってさぁ。ホントカッコよかったよ。」
みんな、しみじみ、思い出す。
特注ジャージ姿の藤田は、本当に凛々しくカッコ良かった。
背も高いし、スラっとしてて。
いつもクールで、すまし顔だった美人の藤田。
「けど、今じゃ、全部丸出しで、おサルさんみたく泣いてんだもんな?」
先生は藤田のヒクヒクを見ながら、
「こんな、恥ずかしいオチンチンまで丸出しにして。」
藤田のワレメの部分を指差す。
今にも先生の指先が、藤田のプニプニに触りそう。
「まさか、こんな生えかけ晒して、泣くとは思って無かったろ?」
「はいっ....藤田はっ...先生に生えかけ見られて泣くなんて思って無かったですぅ...」
「声が小さいっ!」
「ごめんなさいぃ!藤田は先生に泣かされるなんてっ!夢にも思って無かったですぅ!!」
「さんざんイイカッコ、してたもんな?」
「ふ...藤田がナマイキでしたぁ....」
「けどなんで?なんであんなに先生を蹴ったりしてたんだ。」
「そ、それは...」
藤田は、思わず言いあぐねる。
正直に言ったら、また怒られる...
だけど先生は優しい口調で、
「怒らないから。ぜんぶ正直に言ってみな。」
「そ、それは...その....」
「怒らないから。」
「それは...その....先生達が....弱いものイジメを...」
「ん?なに?」
「ひっ...違うんですぅ...」
「いや。怒ってないから。正直に先生に言ってごらん?」
「あのっ...私っ...」
「うん?」
「先生たちが....弱いものイジメをしてたから....」
「ふむ?どんなイジメをしてたっけ?」
「そ、それは....」
「大丈夫だから。言ってごらん。」
「あの...先生達が...C級の女子を...ハダカにしたり...」
「なるほど藤田はソレを見て、かわいそうって思ったんだね?」
「そ、そうですぅ...」
「だから、先生を蹴ったワケだ?」
「ひっ、センセっ...ごめんなさいぃぃ....」
「いや。いいんだよ。」
「けどぉ...」
「それじゃ、最初からもう一度。ちゃんと整理して言ってみて。」
言われた藤田は、バンザイ・ガニマタのポーズのまま。
泣き声交じりに事実を言った。
「な、なのでぇ...先生のこと蹴りましたぁ...」
「けど、お陰で自分がスッパダカ。」
揚げ足を取るように言って笑う中年教師。
「藤田はあのときのC級女子より、よっぽどミジメになっちゃったな♪」
教師達は大爆笑。
「オマエが助けたC級女子は、マンコ開いたりしなかったぞ?」
またもみんなに笑われる。
「それに比べて、藤田は本当に情けないよな?」
言われてクネるバンザイ・ガニマタ。
「お前もそう思うだろ?」
「はいぃ...」
「ハッキリ言え!」
「はひっ...藤田は助けた女の子より....ずっとミジメで情けないですぅっ!!」
「大きな声で。」
「ごめんなさいっ!!藤田の方が、ミジメ情けないハダカですぅっ!!」
言った藤田は、ヒイヒイ鳴いてる。
だけど事実だから仕方ない。
ゆえに先生は言うのをやめない。
「そんなオマエが人助けなんて、過ぎたコトだと思わんか?」
「はひぃ...思いますぅ...」
「なら。謝罪しろ。」
「ひっ?」
「先生を蹴って、人助けしたことを謝罪するんだよ。当然だろ?」
先生達は、謝罪コール。
スッパダカを取り囲んで、わいわい裸を追い詰めてゆく。
とてもオトナのすることじゃない。
100パーセント間違い指導。
だけど藤田は、
「謝りますぅ...」
不良のカリスマの正義感も、スッパダカでは無力だった。
「ふ、藤田が悪かったですっ....」
悪くも無いのに謝る藤田。
もはや正義感さえも、負けて無くしてしまった様子。
藤田は、泣きべそかきながら、
「こんなコドモのハダカのくせにぃ...人助けなんてっ....ナマイキでしたぁ....」
バンザイ・ガニマタのミジメなポーズで、過去の自分すらヘシ折る藤田。
しかも、何度も言わされる。
「こ、こんな、生えかけのチンチンのがっ、人助けなんてしてナマイキでじだぁぁっ!!!」
校庭に向かっても言わされる。
「こ、こ、こんな汗くさいおマンコでっ!!人助けしてごめんなさいぃ!!!」
バンザイガニマタでの、連続謝罪。
夜の散歩をしてた生徒が、不思議な顔してコッチをみてた。
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第14話 女子の証拠
その後も何度も繰り返し、ミジメなせリフを言わされる藤田。
「こ、こんな生えかけのハダカのクセに、ナマイキ言ってすみませぇぇぇんっ!!」
藤田の目から、ボロボロ涙が溢れてる。
ビビってワレメもパクつくから、マンコの匂いも気になっちゃう。
だけど。それでも藤田は耐える。
ギブアップすれば、自分だけは助かるけど...
弟のため。家族のため。
徹底的なブザマさらしても、一番大事な決意だけは、今も残ってる藤田の瞳。
これまで晒した醜態は、すべて弟達のため。
その使命感は無くしてない。
それが教師達は気に入らない。
先生が本当に見たいのは、藤田がギブアップする姿。
オシオキのツラさに心が負けて、
『弟のことは、もういいですぅ!』
藤田が自分可愛さで、ヒイヒイ土下座するシーンなのだ。
それこそが先生の完全勝利。
お金もかからず、一石二鳥。
しかし、今はそうではない。
先生達は、考えあぐねた。
そのとき。
「ひっ!??」
バンザイ・ガニマタの藤田が鳴いた。
そして、股間を手で隠す。
明らかな命令違反だった。
しかし、そんなことはどうでも良い。
みんな見てしまったのだ。
「ふ~じ~たぁ~」
顔に張り付く満面の笑み。
本日最高のイジワル笑顔で、
「今、何を隠したのぉ~??」
「あっ、あひっ....」
藤田が、体をヒクつかせて、
「せっ、センセっ...おトイレに....」
「あ??」
わざとらしく、とぼける教師。
「トイレに行って何すんだ?まさか逃げる気じゃないだろな??」
「ち、ち、違いますぅっ...」
「じゃあ何すんだ?正直に言ってみろ。」
「オ、オ、オシッコですぅ....」
藤田は上目使いで、ヒクヒクしながら
「藤田におトイレっ、行かせてくださいぃっ...」
おマンコを丸ごと手で包んで、必死にヘコヘコする藤田。
「すぐに戻って来ますからぁ...」
「ふむ。オシッコが漏れそうという訳だな?」
「そ、そうなんですぅ....」
藤田が言うと、教師達は顔を見合わせ、
「で?なんで?」
「ひっ?」
「なんでチンチン包んでいるの?」
「あ、あの....」
「今更隠すコトないだろう?」
「けどっ...オ、オシッコ漏れそうでぇ....」
カリスマ藤田がこのセリフ。
クスクス笑いが止まらない。
「そうか。オシッコが漏れそうで、チンチン押さえているわけね。」
「そ、そうなんですぅ....だからチョットだけ...藤田におトイレ行かせてくださいっ...」
完全に必死な藤田の顔。
そんな生徒に、
「だけど。それ。ウソだよね?」
中年先生は、ニカッとニヒルに微笑んだ。
「みんなもう知ってるよ?」
言われた藤田は、アワアワとした。
怯えきった手の平が、肉厚のオマンコをモミモミしながら、
「ひっ...ひぃ...」
情けない悲鳴を漏らしてる。
中年先生はそこへ追い討ち。
「藤田。ワレメから手をどかせ。誰がいつ、隠してイイって言ったんだ?」
「あっ...けどっ...先生っ...」
「命令だぞ!!!」
「あぁ....」
藤田はボッキした男子みたいに。
へこっ。へこっ。
ぺっぴり腰の前かがみで、コドモの顔してイヤイヤする。
今だけは...
オチンチンの梱包を開封できない。
だって、アレが出ちゃったから...
ゆえに藤田は、ジュルっと鼻水ブザマにすすって、
「お願いですぅ....お、オシッコ漏れちゃうですぅ...」
藤田は今まで、嘘なんてついたこと無かったのに。
正々堂々、生きて来たのに。
始めてついた嘘がコレ。
「もっ、漏っちゃうぅ...」
「なら。ここでしろ。」
「ひぃ....」
「早くしろ。先生のコップ貸してやるから。出せ!!今すぐ!チンチンを!!!」
先生達は束になって、ハダカの藤田を追い詰める。
「ここまで命令に背くってことは、ゲームオーバーでもイイってことか?」
「違いますぅっ!!!」
弾かれたように答える藤田。
「それだけはカンニンしてくださいっ!!!」
「だったら、最後のチャンスをやろう。」
教師達は、みんなでまとめた意見を言う。
「3カウントしてやるから。それまでにチンチンを表に出せ。」
悲惨すぎる宣告だった。
しかし、考える暇もなく、無慈悲にカウントはスタートする。
「3」
「あ、あぁぁぁっ....」
「2」
「だ、だめっ...」
「1」
「だっ、出しますぅっ.....」
とうとう観念した藤田が、オチンチンから手を離す。
その手がネバっと糸引いた。
「ひぃっ....」
藤田が、ひと鳴き。
そして押さえてたオマンコから...
ドロっとタレる、にごり汁。
なんと藤田はオマンコから...
女子の一番ダサイ汁を、学校で出してしまったのだ。
「フ~ジ~タァ~。そのネバネバ~は何なのかなぁ???」
目を輝かす先生達。
みんなが藤田のワレメの部分と、タレたお汁に注目してる。
「あ、あぁぁぁぁ....」
消え入りそうな藤田の声。
恥ずかしさのあまり、今にも穴に入りそうだ。
女子の性を見られたのがよほど心に堪えたらしい。
本気で右往左往してる。
そんな藤田を観察するのは、先生にとって最高の娯楽。
しかし、彼らも教育者。
まずは、言わせなければならない。
タラしたネバネバの正体を。
「なぁ藤田。そのバネバは、何かと聞いているんだが?」
「ひぃ...」
藤田はカタチを無くした顔で、
「あ、汗??」
またウソをつく。
当然、先生はお見通し。
お見通しだか、
「ふむ。藤田は...そんなドロドロの汗をかくのか?」
「そ、そ、それは...」
モジモジする藤田に一喝。
「バンザイ・ガニマタ!!!!」
「あ、あ、あぁぁぁ......」
力なく藤田の手が上がる。
先生の命令には逆らえない。
だけどオマタが開かない。
そこへすかさず「マタ開け」コール。
開くしかない。
マタ開くしか道が無いのだ。
「あぁ....あぁぁぁぁ....」
またも藤田はバンザイ・ガニマタ。
台の上。
ライトに照らされ。
言わされる。
「ふ、藤田は、バンザイ・ガニマタになりましたぁっ...」
「よし。それじゃ正直に答えろ。ワレメから出た汁は何なんだ??」
「あぁぁぁぁ....」
答えるしかない。
正直に。
「ふ、藤田は....タレましたぁ....」
消え入るような、か細い声。
当然そんなの許されない。
大声で正確に言わされる。
「ふ、藤田はっ、オ、オマンコっ!タレましたぁっ!」
言っちゃった。
いつもキリッとしてたクチビルで。
「おっ、おマンコっ!タレたんですぅ!!」
なんどでも繰り返し、叫ばされる。
「ふ、藤田は、オマンコの汁っ...タレたんですぅっ!!!」
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第15話 降参
そのあとの藤田は、悲惨だった。
女子の性まで晒したことで、いままで張り詰めていたものが、一気に崩れだした様子。
みちゃいられない、ありさまになった。
現在。シオキ開始から12時間。
まだまだ、折り返し地点にさしかかったトコ。
あと12時間残ってる。
「もうちょい、耐えると思っていたがなぁ。」
中年教師は言うけれど...
いくら不良のカリスマとはいえ...
しょせんは中2。
まだまだコドモ。
無理も無いないコトではあるのだが...
それでもあの藤田だから。
カッコイイままの可能性だって、先生はあり得ると思ってた。
とゆうか、勝率は1割くらいを想定してた。
なにせ藤田は、あまりにカッコ良すぎたから。
もしも今。
このスッパダカをなんの前触も無く見たとしたら。
コレがあの藤田とは、すぐには分からないかもしれない。
それほどまでに、藤田は変わり果てたのだ。
「ひっ!!ひぃぃぃっ!!」
そんな藤田が、ハダカ演舞を繰り返してる。
服を着てた時にやっていた、キックやパンチをやらされてるのだ。
同じキック。
同じパンチ。
しかし、何もかもが違っていた。
あの凛々しかっ美人の顔は、真っ赤でクシャクシャ。
切れ長の凛とした強い瞳も、媚びた目つきに変わってる。
そして何より、スッパダカ。
細くてヒヨワ。
チンゲちょろちょろ。
オチチはピョコンとしてるだけ。
そんなコドモを全部さらして、汗だくで演舞をやらかしてる。
「ひぃっ....ひぃっ....」
肉厚のワレメが、蹴るたびプリプリ。
オチチがコリっとそっぽを向く。
そして、
「ひぃぃ!」
と悲鳴を上げる。
圧倒的に、ダサい演舞。
先生達は、ソレを輪になって鑑賞している。
コンビニ弁当を食べながら。
そして、ことあるごとにダメ出し。
「藤田。足の上げ方が足りないぞ。」
「いつものジャージを着てたときは、もっとカッコよくやってたろ!!!」
「同じようにやるんだよっ!!!!」
言われた藤田は、必死に細っこい足を上げる。
オシリの穴まで丸出しだった。
すこし茶ばんだ藤田の穴。
すでに散々バカにされている。
茶ばんで産毛の生えている、ちょっと臭そうなケツの穴。
ソレを晒して、何度も蹴る。
蹴ってヒイヒイ鳴いてみせる。
もはや、あの藤田じゃない。
頭からつま先まで、完璧カタナシ。
先生達は、そんなアワレな動きをサカナに、ゴハンもりもり。ビールぐびぐび。
酔っ払らってしまわぬように、お酒はノンアルに切り替えてる。
「うむ。そこはかとない。ケツ穴の香り♪」
「じつにビールが進みますなぁ」
そんなコトを言いながらも、ときどき声を荒げてダメ出し。
何度も、何度も。
藤田に同じことを繰り返えさせる。
骨の芯までミジメを深く刷り込むため。
「ほれ。今度はコッチ。ワシにマンコ向けて蹴ってみろ。」
「はひっ!」
藤田は泣いて言われた通り、先生の顔にオマタを向ける。
そして蹴れば、ワレメぱくぱく。
足のスジに引っ張られて...
肉厚ワレメが開いたり閉じたり。
クチュクチュ。
タレたお汁が泡って立て、フケツな音を響かせるのだ。
「マンコの匂い、プンプンだな♪」
教師が笑う。
もはやマンコが泡立つくらいじゃ、誰も驚かなくなっている。
それほどミジメが板についた、かつての生意気スッパダカ。
「おい!止まるな!ハダカ!今度はワシを蹴飛ばした、得意の左ハイキックだろ?」
「は、はひぃぃ!!」
マンコを白く泡立てたまま、泣いて演舞を続ける藤田。
「こら!ハダカ!勝手にマンコを隠すんじゃない!!」
新米の先生にまで叱られる。
「ごっ、ごめんなさいぃぃ!」
条件反射で謝る藤田。
単に、マン汁のカタマリが、床にタレそうになったから。
汚して怒られないように、手のひらで受け止めたダケなのに。
「どかせ!隠し事するんじゃない!」
すごい剣幕で怒られる。
「普段は平気でおっぴろげて、先生を蹴ったりしてただろ!」
藤田はまたも床を汚して、こっぴどく叱られる道しかない。
「ひぃっ...ひぃぃっ...ごめんなさいぃ...」
タラして罵倒される藤田。
それから反省文を読まされる。
床を汚したことを謝罪し...
泡立ちマンコの臭さを謝り...
「ふ、藤田がナマイキでしたぁっ!!!」
とまらずスッパダカの演舞をしながら、
「こんなダサいハダカのくせに、服でカッコつけて、ごんなさいぃぃ」
過去の着衣まで反省する。
そして続けて命乞い。
「先生っ!オシオキっ、カンニンですぅ!!おマンコ出してるのツライんですぅぅ!!」
全身全霊で声を張る、連続ハイキックの泡だち藤田。
「藤田っ!コーサンしますからぁっ!!!ちゃんとイイ子になりますからぁぁ!」
プライドも何もかもかなぐり捨てた、正真正銘の懇願だった。
そしてまたしても。
「ひぃぃぃっ!!!またぁぁ...藤田っ、オマンコ、たっ、タレますぅぅっ!!!」
オチツの奥のほうから出てきた、白く濁ったネバネバを、
「あひっ!臭いのタレまじたぁぁ!」
クリーミーな泡といっしょに、マンコにブラ下げて見せてくれた。
「よしよし。いいぞ。だいぶスナオが板についたな。」
「じゃあ、スナオになったところで...」
「一週間のオナニーライフ。正直に語ってもらおうかな?」
先生達はシツケの当初に、
「私はしたコトありません...」
藤田が偉そうにセイケツぶって、言ったセリフを忘れてなかった。
「いまの藤田なら、ぜんぶ正直に言えるよな?女子の汁までタラしたんだし。」
「は、はいぃぃっ!!」
マン汁ゆらして踊る藤田は、本当にスナオなものだった。
もはや秘密を隠すことなど、なんの意味もなくなったのだ。
なにせマン汁、ぶら下げてるから。
しかもムリヤリってワケじゃない。
ハダカ演舞はムリヤリだけど。
オマンコたらしたのは、藤田の都合。
藤田が自分でコーフンして。
自分で勝手にタラしたのだ。
どんなイイワケも通用しない。
「ふ、藤田っ!!!ホントはオナニーしてましたぁっ!!!」
大声で言った。
「藤田のオナニーの回数はっ...週に5,6回ぐらいですぅっ!!!!」
やっぱりしていた。
あのクールで凛々しかったナマイキ藤田も、家に帰れば隠れてオナニーやっていた。
意外といえば意外だが...
こうして情けない姿を見た後ならば、容易に信じることが出来る。
いくら着衣がセイケツでも、しょせん中身は思春期マンコ。。
チンチンうずけばスケベになって、隠れてオナニーしてしまうのだ。
「藤田はオナニーしてたのにぃ!!ウソついて済みませんでしたぁぁっ!!!」
言いながら、キックを繰り返す藤田。
蹴るたびに、泡ふいたワレメの部分が、
ぷちゅっ、こちゅっ...ぷっ...
こすれあって空気が入り、情けない音を立ててしまう。
そしてまたしても、
「またタレますぅぅっ!!!藤田はオマンコたらしますぅぅっ!!!」
タレたマン汁は、またも糸を引き...
プランプランと空気中を踊りながら...
ゆっくり、ゆっくり、床にこぼれた。
「ヒィィィ~.....マン汁っ....ごめんなひゃいぃぃ~~! 部屋を臭くしてごめんなひゃいぃぃ!!さっき、屁こいて、ごめんなひゃいぃぃ!!」
すばらしい藤田の命乞い。
減点箇所は、どこにもない。
芸術点で、+20。
これでシツケ完了でも、まったく問題ないレベル。
だけど、それでも。
指導の時間は残っていた。
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第16話 48時間の軌跡
48時間前。
「先生。何をやっているんです?」
「ひっ!!藤田っ!!さん!!」
「何やってるかって聞いてるんですよ。先生。」
「い、いや...ちょ、ちょっと、生徒に指導を....」
しかし実際はひどいイジメ。
先生の傍らでは、スッパダカでバンザイしているC級女子。
昔気質の不良の藤田は、そんなイジメが許せない。
「女子のことをハダカにして、どうしよってんですか?」
「い、いや...あの...」
情けなく怯える中年教師。
よほど藤田が怖いらしい。
「いやっ...チョットこの生徒が...校則違反??」
「どんな校則違反です?」
藤田は言いながら、ポキポキ指を鳴らしてみせる。
クールで最高にカッコイイ。
「藤田の姉さん!どうしたんです??」
寄り付いて来たのは藤田の子分。
B級男子の不良生徒だ。
そんな男子が、声を荒げる。
「あ。このセンコウ、また女子をハダカにしてたんか!」
どうやら、この中年教師は、女子イジメの常習犯らしい。
藤田が先生をにらみつける。
「言い逃れ出来ねぇな。先生よう。」
不良丸出しの恐ろしい藤田。
子分の方を振り返り、
「おい。ジャージよこせ。」
「はい!藤田の姉さん!」
「そこのハダカンボ。このジャージ着てろ。」
「は、はい!!」
C級女子は憧れのまなざしで藤田を見てる。
女子からみても、藤田は最高にカッコイイのだ。
「先生よう。落とし前はつけさせて貰うからな?」
「ひっ!!ひぃぃぃっ!!!」
「カンネンしろ。」
藤田のキックが炸裂する。
中年は地面に這いつくばった。
「ひぃぃぃっ!!!!カンニン!!もう蹴らないでぇっ!!!」
「テメェにはプライドがねぇのかよ?先生なら先生らしく、シャンとしろや。」
「ひぃっ!!藤田さんっ!もうカンニンっ!!!」
「だったらここで、ハダカになれや。女子と同じキモチを味わうんだよ。」
「ひぃぃっ!!なりますっ!!だからもう殴らないでっ!!」
先生はヒイヒイ泣きながら、秒でスッパダカになってみせた。
48歳。男子教師のスッパダカ。
「ひぃぃっ...藤田さんっ...もう堪忍ですぅぅっ」
「ふん。だらしない体しやがって。2度と悪さするんじゃねぇぞ。」
「はいっ!!イジメっ!もうしませんん~~っ!!」
先生は地面に土下座して、バッタのようにヘコヘコした。
そして現在。
「ふひぃぃぃぃっ....先生っ....お許しですぅ...イジメるのもうカンニンでずぅ~~~!!」
ミジメったらしく地面にオチチをコスリつけ、ヘコヘコ土下座するのはハダカの藤田。
先生達のオナニー指導で、実技訓練の真っ最中だ。
「ほひぃぃぃぃっ....シコシコもうヤでずぅぅぅ~...おマンコ気持ちくてツライんですぅぅぅ~~」
藤田はクシャクシャの顔に鼻水たらして、マンズリこきながらの命乞い。
しかし、やめるのは許さない。
女子の射性をするまでゼッタイ。
どんなカタブツでもトコトンまでシコれば、必ず女子でも射性に至る。
先生はそう信じていた。
「ほれ。藤田!シコシコが遅くなってるぞ!」
「ひぃぃぃ!!先生っ...藤田っ!へんな感じになって来たぁぁ!!!」
その時は突然やってきた。
シコシコさせること2時間半。
藤田は突然。
顔をヘンテコなカタチに変えて。
「先生っ!出ちゃうっ!一番クサイの出ちゃうんですぅぅぅ!!」
どうやら藤田は、射性の経験もあるらしい。
だからオマンコが、そこまで気持ちよくならないように...
射性の赤っ恥をかかないように。
頭で暗算なんかをして。
必死に頑張ってた様子だけど。
「ひっ!ひっっ!やべっ!やべっ!!」
とうとう藤田は地金が出て、
「ひっ!!ひぃぃぃっ!!!!射性っ!でるっ!!!」
地面に向かって勢いよく。
ビっ!
女子の本気汁を、吐き出してみせた。
「お゛っ、お゛うぅぅ!!」
野太いイキ声。
藤田のイキ顔はブサイクだった。
ひょろ長い体を絞るようにクネクネさせて。
白く濁った臭いマン汁を、3度続けて吐き出した。
みんな笑った。
「これが藤田の、女子の射性かぁ」
先生達は、カメラでパシャパシャ。
決定的は瞬快を、携帯電話の待ち受け画面にしたいらしい。
「ギッ、ギモチぃぃぃ~!!」
藤田が余韻で、また射性。
そんな藤田の射性顔も、大量にカメラに収められた。
それが済んだら、最後は排泄トレーニング。
いつでも、どこでも、ウンコやシッコが出せるように。
「じゃ藤田。とりあえずココに小便しろ。」
「はい!!」
射性をやらかした藤田はスナオ。
コビた顔して、渡されたコップの上にまたがり、
「先生!!藤田ぁ!小便しますぅ!!」
ためらうことなく、排泄開始。
もはやそこに、不良のプライドもなにもない。
ただただ自分が助かりたい。
この地獄から解放されたい。
その一心で。
「藤田!オシッコ!出しまじだぁぁ!!!」
満タンでこぼれたコップに向かって、
へこっ。ヘコっ。
なんども必死の、ケツ振り土下座。
ナマイキ茶髪に、床のオシッコまで染みわたらせ、
「オシッコ、こぼして、ごめんなひゃいぃぃ!部屋を臭くしてごめんなひゃいいぃぃっ!!」
そんな藤田にお皿が一枚。
「次。ウンコ。」
中年教師の無慈悲な一言。
人前ウンコ。
もはや人間のするコトじゃない。
しかもカリスマと呼ばれる少女に、
「やれ」
と先生は言っているのだ。
さすがに、抵抗するだろうなぁ。
先生達は思ったが。
「はひっ!先生っ!」
藤田はクシャっと泣き顔でスマイル。
「藤田!がんばってウンコしますぅ!!」
叫んで、今度はお皿に跨る。
そして、真っ赤な顔で気張ると、
「ふひぃぃ...ふひぃぃ...」
鼻の穴をふくらませ...
おマンコ汁を糸引かせながら...
だけど、なかなか出てこずに。
先生が5次会で笑いあう中。
「あひっ!出るっ!藤田!ウンコ出そうです!!!」
1時間以上、ブタ顔さらして、ようやく、ポロッと、ウンコを出した。
先生たちは、ドンチャン騒ぎ。
オシッコ出した、ナマイキ藤田。
ウンチを転がす、不良のカリスマ。
そんな様子を鑑賞しながら飲み食いし...
「ったく。藤田のウンコはくせぇなぁ?」
トイレットペーパーの芯でお尻を拭かせた後。
「おい、ウンコ捨ててこい。」
廊下の突き当りのトイレまで。
スッパダカのまま走って行かせ...
その後は床の拭き掃除。
もちろん服など着させずに、職員室の隅々まで、ハダカできれいに磨かせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第17話 先生の感慨
今日は実に良い指導が出来た。
藤田にビビってた教師にとっては、史上最高の勝利体験。
ウンチを出して見せたときの、藤田の顔ったらなかったな。
颯爽とした姿をイヤって言うほど知ってるだけに、なおさらブザマが心を打った。
ただ、ウンコはかなりの苦戦があった。
もちろん藤田はスナオなのだが。
家でウンチをしてきたらしく、
「藤田っ...朝ぁ...すごくイッパイ、ウンコ出てぇぇ」
ひらへらコビて、情けなすぎるイイワケしたり。
気張るとケッコー屁が出るから、
くねっ。くねっ。
片ケツあげたり、スカそうとして、逆にウンコが引っ込んじゃったり。
「藤田っ!今日!屁がクサいのでぇ!ウンコもゼッタイ臭いですぅ!」
泣いて、媚び売って、ケツ振ったり...
「ウンコ臭くてご迷惑っ...かけてしまうかもしれません~っ...」
きばりつつ土下座したりした。
けど。
結局のところ。
ホントにウンコがツライのだろう。
言い訳も媚売りも、とどのつまりは時間稼ぎ。
プライドは捨てても、少女としての慎ましさが、ウンコをためらわせてたに違いない。
もちろん気持ちは、よく分かる。
けど。
先生たちは、気張らせた。
徹底的に、気張らせた。
びっ
「またっ!おならっ!ごめんなひゃいぃぃ!先生っ!臭いの許じでくだひゃい゛ぃぃぃぃ~~!!」
屁コキはこれで、6回目。
顔を真っ赤にして、ブタ鼻になり、謝罪する藤田は笑いものだった。
そうして1時間25分。
さまざまなブザマを振りまきながら。
やっと出して見せたウンコ。
コロンと小さな粒が一つ。
お皿の角でバウンドして、床の上に転がった。
先生の感激はひとしおだったが、
「あ゛ぁぁぁぁぁ.....あ゛ひぃぃぃ....」
藤田姿は、見ちゃいられないほどの、アワレさだった。
昨日までのカッコ良さが、先生の頭にはコビリついてる。
「なぁ。先生。そんなに女子をイジメんなや。」
そんな姿が洗い流されて、ブザマで上書きされる爽快感。
「先生らしく、しっかりしろや!」
いって蹴飛ばす藤田の雄姿。
そんなカッコ良かった姿が、四方の壁に映し出されてる。
先生が隠し撮りしたビデオを、プロジェクタで再生してるのだ。
そんな中。
「ふ、藤田は...ウ、ウンチ...だじまひたぁぁぁ~~.....」
さらに2つ。ウンチをポロポロこぼす藤田。
そして床にこぼれたウンコを、指でつまんでお皿にもどす。
情けなさすぎるその姿と、カッコ良かった藤田のビデオ。
そんな2人の違う藤田を、重ね合わせて鑑賞したり。
とにかく藤田の排泄訓練は、盛大に賑々しく盛り上がった。
もちろん。
そのあとも時間がくるまで。
徹底的にシツケぬいた。
すっかりミジメに変わった藤田を着衣の映像と並んで立たせ。
「よし。藤田。」
自分のハダカの隅々までをテッテー的に調べ上げさせ、
「藤田はお尻の穴の周りに、しみソバカスが出来てますぅ!!」
細かいとこまで報告させた。
特に笑ったのは、チン毛の本数と、尻の穴のシワ数えだった。
結果で言えば、チンチンの毛は、なんとたったの24本。
どっやら2か月ほどまえに、やっと生えてきたらしい。
実に笑える不良のカリスマの成長不良。
あれほどオトナぶってたくせに。
藤田はケツの穴も、自分でムイた。
ムイたらセルフフェラのポーズで、正確にシワを計測させた。
空手の達人である藤田は、カラダがやらかく、ケツ穴ナメさせウンカス掃もしっかりさせた。
シワのミゾが気持ちイイらしく、射性も2回やらかした。
じつに爽快なシーンだった。
肝心のシワは19本。
平均よりも多めだった。
見た感じも、かなりシワシワでフケツっぽいから、印象と実態が一致した。
もちろん結果は本人の口で報告させた。
校庭に向かって、叫ばせてもみた。
「ナマイキ藤田のぉ!!オチンチンの毛は、たったの24本でずぅぅぅぅ~~!!!」
「カリスマ藤田のケツ穴のシワはぁ!!19本もありまじだぁぁっ!!」
休憩なしの連続100回。
色々なポーズで叫ばしてみた。
藤田は途中、ミジメさのあまり、
「ひっ、うひぃぃぃっ!!!うひぃぃぃっ!!!」
腹の底から泣き出した。
それでも最後まで報告させた。
チンチンの皮も剥かせてみた。
なんと藤田。
生まれて今まで、まともに剥いたことが無かったらしい。
その言葉にウソは無かった。
皮がチンチンに張り付いてた。
剥かせるまで大変苦労した。
しかし、剥かせたカイがあった。
出て来たチンチンは、驚くほどキレイなピンク色。
だけど色こそキレイだが、匂いは独特な感じがした。
白い豆腐のようなカスが、包の中に溜め込まれてた。
14年間も剥いて洗って無かったので当然といえば当然だろう。
みんな指差し爆笑した。
まさか、藤田がこんなチンチンを服で隠して、カッコ付けてたとは思わなかった。
とっても恥ずかしい藤田のチンチン。
そのうえ藤田は敏感で、先生達の鼻息にすら、派手にヒクついて反応した。
あの強かったナマイキ藤田に、これほどの弱点があったとは。
先生一同、驚きだった。
チンチンをツケネまで剥かれた藤田は、だれよりも弱々しいカラダとなった。
「うひぃぃっ!!風がツライですぅぅ」
生まれて初めて剥かれたチンコは、空気に触れるだけでキツいみたい。
もちろん。それでもオナニーさせた。
手を使わず、自分の息だけで、イクまでやらせる実験もした。
藤田は、顔をクシャクシャにして、剥けチンに向かってフーフーやった。
そしてあっさり。
「ほひっ!!!ほひいぃぃっ!!!ひぃぃぃっ!!!!」
女子の声をあげならが、
びっ!
勢いよく性を飛ばしてみせた。
思えば最初のオナニーでは、散々苦労させられた。
暴れるし。
アクメしないように必死に耐えていたものだ。
それが今では実に簡単。
我慢をするプライドも...
最後に残ってた女子の大事な慎みさえ、残らずハゲ落ちてしまったらしく。
「やべっ!やべぇぇ!!ギモチいいぃぃぃ!!!」
叫んで3秒もかからずに、いとも簡単に射性しちゃう。
「ヒクゥゥゥっ!!!くぅぅ~!!!!」
アホ面丸出しのアクメ顔。
先生全員を爆笑させた。
「ぎゃはは!!!藤田!なんて顔だよっ!!!」
「おら!!顔上げろ!!先生たちに、オマエのアクメ顔を見せるんだっ!!」
それから、10回連続でマンズリさせた。
セルフ尻ナメ。
まんこナメ。
思いつく限りの方法で。
カッコよかった昨日の姿をプロジェクターで見せつけながら。
「おい。先生。ちゃんとしろ。」
凛々しい男勝りの声と、
「ひぃぃ!!おマンコ!キモチぃですぅ!!」
コビたメス声のアンサンブルで。
何度も何度も色々な方式で、赤っ恥オナニーを繰り返えさせた。
そして朝方。
チンコが萎びて、立たなくなった。
最初の頃は、1秒~10秒で、簡単に射性していた藤田...
それが6回目あたりから、
「まっ、マンコっ!キツイでずぅぅ!!」
なかなか、マン汁出さなくなった。
チンチンもピンピンに立たなくなり、なかなかアクメに至らないのだ。
しょうがないので、ボールペンを貸し、普段通りにケツ穴自由に掘らせてやったら、
「だひっ!!!!きくぅぅぅぅっ~!!!!」
一応しっかりアクメをキメた。
が、女子の汁は尽きたのだろう。
絞りだすようにネバった泡を、ダラりと床にこぼすのみ。
「さんざんナマイキしてた藤田が、たった10回も出せないのかよ?」
いって笑って、ハダカに床の掃除をさせるが...
ネバって、簡単には拭きとれない。
最初のころは半透明でキレイだった藤田の汁も...
最後の方では、黄ばんだドロドロ。
匂いもますますダサかった。
そして最後。10回目。
「効くぅ!きくぅぅぅ!!!!!」
立たないチンコを、ケツ穴ほじりでムリヤリ立たせて。
「マ、マンコ!!しっ、しぼるぅぅぅっ!!!!」
訳の分からないことを言ってのラスト射性。
最後の一しぼりってコトだったのだろう。
オチツの穴をキュ~ウと窄めて、オカユみたいなトロミのお汁をブチュっと床にタラしてみせた。
これにてナマイキの矯正完了。
藤田は生き恥じをかききって、地面にヘコタレ、ひーひー鳴いた。
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第18話 リボーン生まれ変わり
そして、約束の24時間が経過した。
外は朝日が輝いてる。
生徒たちも次々登校してきたようだ。
「先生っ...シツケっ、ありがとうございましたぁ...」
職員室はいつもの様子を取り戻してる。
一般の先生達も入ってくる。
そんな職員室の角の隅っこで、藤田は一人立たされる。
藤田は普段のジャージを着てた。
シツケが終わり、スナオになって...
ようやく家から着て来た服を、全部まとめて返してもらい...
「あ、ありがとう、ございますぅっ!」
1日ぶりに服の着用を許されたのだ。
服をしっかり着た藤田は、泣き顔の割にはカッコよかった。
情けないハダイロが全て隠れて、スラリとカッコイイ見た目になってる。
しかし、カッコイイのは見た目だけ。
藤田の尖った鼻っ柱は、完全に根本から折れていた。
その証拠に
「藤田。キオツケ。」
言われれば、迷わずピシっとキオツケ。
「バンザイ・ガニマタっ!!」
あれほどイヤがってたコーサンポーズも、素直にキメて見せるのだ。
ジャージを身に着けてカッコイイだけに、降参ポーズは情けなかった。
まるで普段のナマイキ藤田が、降参してるみたいで気持ちがイイ。
中年以外の先生たちは、自分の席に戻ってる。
スッパダカが泣きながら、元の職員室のレイアウトに、一人でシッカリ戻したのだ。
スッパダカで作業をしてた藤田は、見ていてとっても可愛かった。
先生達は一様に、満足イッパイの顔をしている。
「どうだ、藤田。オシオキで更生した気分は。」
「は、はいぃ...」
ジャージの藤田は、ハダカ同様の弱々しい声。
服を元通りに着た今でも、ハダカのショックが消えないらしい。
「藤田はカリスマなんかじゃなくぅ...単なるヒヨワなコドモでしたぁ...」
泣きベソでへつらう、ジャージの藤田。
ますます気分が良くなる先生。
「それで?オシオキの感想は?」
「はひっ!ふ、藤田は、自分が単なるザコと分かってっ!!先生に感謝していますぅっ!!」
「初めてのハダカはどうだった?」
「はいっ!死ぬほど恥ずかしかったですぅ!」
「反省したかね?」
「はいっ!藤田っ!!先生にハダカぜんぶ知られて、二度と逆らえなくなりましたっ!!」
「服をぜんぶ没収されて、自分のことが良くわかったろ?」
「はいっ!藤田は体もろくに出来てない、単なる痩せっぽちでしたっ!!」
可哀想に。
すっかり、教育されちゃってる。
あの颯爽とした面影は、いまやカラダのどこにも無い。
正直、少しもったいない。
あの輝きが、今となっては懐かしい。
「うむ。よろしい。すっかりイイ子だ。コレならもう、不良ゴッコは出来ないだろうな?」
「は、はひぃ...藤田ぁ...もう不良は、や、やめますぅ...」
「うむ。十分思い知った様子だし。とりあえず合格で良いのかもな。」
先生達は、みんな満足。
オシオキ・タイムも終了し...
藤田も安堵のため息を漏らす。
祭りの終わりの雰囲気がにじむ。
そんな中。
中年教師が最後の確認にとりかかる。
「まぁ、オシオキはこれで終わりだが...ひとつ確かめておくコトがある。」
「ひっ...??」
改まった感じの先生の言葉に、身を固くするジャージの藤田。
「まず。明日からは、そのジャージは着てくるな。」
「は、はいっ!標準ジャージ!!着てきますぅ!!」
身を正して宣言する藤田。
指先までピンと伸ばしている。
先生達の教育が、頭の先からツマサキまで、しっかり行き届いた様子が見える。
中年の先生は話を続ける。
「髪は明日までにオカッパだな。」
「はいっ!藤田は!オカッパにしてきますぅ!!」
せっかくカッコイイ髪型なのに...
それも今日でお別れらしい。
「それから今後は、毎朝職員室に来るように。」
「はいっ!」
「チンカスがまた溜まってないか、念のためチェックしてやるからな。」
「はひぃ...」
絶望的な先生の言葉に、ぽろぽろ涙をこぼす藤田。
だけど教師に
「分かったかね?」
と言われれば、
「はいっ!!藤田は毎朝職員室で、オチンチン見て貰いますぅ!!」
シツケが効いててスラスラ媚びれる。
「じゃあ、試すぞ...」
言って先生は立ち上がり、
「藤田。キオツケ!!」
号令をかける。
藤田の反応は素晴らしかった。
痛いほど背筋をピンとそらして、
コッケイなほどアゴを引いて、
「はい!藤田は、キオツケですっ!!」
昨日までの藤田からは、想像もつかないマジメな動き。
中年の先生の号令は続く。
「バンザイ・ガニマタ!!」
これもハダカで、何度も練習させられたから。
「藤田はバンザイ・ガニマタですっ!!」
とても素早く難なくこなす。
ジャージを身に着けているとはいえ、驚くほどの成長だ。
「ヒラキ!!」
「はい!!藤田のヒラキっ!!!」
やわらかい体を目いっぱい開いての見事な「ヒラキ」。
教育とは本当に素晴らしい。
先生たちは満足し、マヌケなポーズの藤田の姿を、微笑みながら鑑賞している。
「こりゃ、驚いた...」
事情を知らない先生達も、感動し盛大な拍手をしてる。
始業時間は近いけど、出てゆく先生は一人もいない。
それほどナマイキ藤田の変化は、見ていて面白いのだろう。
みんな、笑顔がさわやかだった。
「藤田!チン出し!!」
ギャラリーの片隅から声がかかる。
唐突だった。
近くには知らない先生もいる。
藤田のワレメを知る人が、またしても大勢増えてしまうと言うことだ。
ツラすぎる。
けど。
それでも藤田は、
「はい!!藤田、チン出ししますっ!!!」
言うと同時。
ズボンとパンツを一気に下ろして、ワレメを職員の空気に、匂いと一緒に出して見せた。
「ふ、藤田は、オチンチン出しましたぁっ!!!」
顔を再びクシャクシャにして、恥ずかしいワレメをさらけ出す藤田。
夕べのシツケをしらない先生は、感動でクチをパクパクさせてる。
嬉しすぎる。
あの反抗的な不良少女の、ワレメをこの目で見れるなんて。
期せずして、夢がかなった瞬間だった。
「藤田は急所っ!出してますぅっ!!」
あのナマイキ藤田が。
急所を出せと言われば、出してしまう少女に成り下がった。
圧倒的な感動シーン。
その上、どんな質問にも、100%正直に答えてくれる。
「藤田。オナニーはしているな?」
「はいっ!!!藤田は、週に5,6回ぐらい!隠れてオナニーしていますっ!!!」
「どうやってオナニーしてるんだ?」
「はひ!左手でオシリを掘りながらっ!右手でオマンコっ、シコってますぅ!!」
「お尻のシワは?」
「はい!!!藤田のオシリの穴には、19本のシワがあります!!!!」
関係のない教師にとって、カッコイイ藤田からの、瞬間転落。
あまりにギャップがスゴすぎる。
職員室の総勢30名。
藤田が優しくしてあげてた、新人の頼りない先生まで。
全員が藤田のおマンコのカタチと、嗅いを生で知ってしまった。
藤田はメソメソ泣くだけだった。
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最終話 まとめ
「いやぁ懐かしい!こんときの藤田はマジでカッコ良かったねぇ」
「ナマイキ藤田!」
「先生を見下しちゃってさぁ。」
「この後、見ちゃいられないザマになるとも知らずにな♪」
「やっぱ生徒は、ハダカにしてシツケるのが一番だよね。」
「ほんと。ほんと。服着せとくと、カッコつけるからダメなんだよ。」
「このときの爽快感ったらなかったよな!」
「一生ものの感動だよね。」
「なにせ、あのナマイキが藤田が、俺達の目の前でハダカになっていくんだからよ!」
「ホント!ホント!スッパダカになったときの藤田の顔ったらなかったぜ!!」
「散々カッコつけやがって。ザマ~なかったよな!!」
「ほんと。ガキのハダカしているくせに。先生のこと見下しちゃって!」
「はい!出た!ハダカ!藤田の正体!」
「このあたりから、急に態度が変わったよな!」
「そうそう。パンツを足から抜いたとたん、すげー弱気になったもんな!」
「こんな、情けない生えかけ見られたんだから、無理もねぇけど!」
「ひゃははは!!ホント!ホント!!」
「俺はこのときが一番笑ったな!!」
「マタのスジまでヒクつかせて!!あのナマイキ藤田さまがなぁ♪」
「どんなに普段カッコ良くても、ヒラキになったらオシマイだって感じたよな!」
「ヒラキになった藤田のミジメったらしい顔!」
「何度みても、最高だな!」
「なにせ教師は、さんざん煮え湯を飲まされてたから。」
「胸がスカッとしたよなぁ。」
「ハダカ踊りはケッサクだったな!!」
「あればミジメすぎるって!!」
「見てるコッチが恥ずかしくなったもんな!!」
「なんか、藤田って体が出来てねぇから、余計みっともねぇんだよな!」
「そうそう!ハダカだと、何してもカッコわるいのな!」
「関節とかカクカクして、動きがムシみたいで、キモイんだよ♪」
「けど、まさか藤田が、女子の証拠汁を出して見せるとは思わなかったな!!」
「マジ。それだよ!こっちはマジメに指導してんのに。」
「ドロっと、思い切りタラしたもんな!!」
「まぁパンツも汚してたし。普段からタラしてたのかもしれないな!」
「あれほど、カッコ良かった藤田がコレ!」
「カッコイイ頃と並べると、まじで見てて笑えるよな。」
「同じ、キックをやらせても、ハダカと着衣でこの違いっ!!」
「女子の汁、何度もタラしちゃうし!」
「こんなガキに憧れ狂っていたかと思うと、腹立つよな!」
「俺なんか3度も蹴られているからな!このスッパダカ野郎に!!!」
「俺たちのこと蹴ったときも、服の中ではこのマンコ、クニクニさせてたんだぜ?」
「マンコ泡立てたのも、笑ったよなぁ。」
「蹴るたびマンコ、クチュクチュさせて♪」
「ある意味、カワイイやつだよな!」
「それ言えてる。」
「マンコも匂いも、実はおれ、けっこうカワイイって思ったよ?」
「それ。わかる。」
「藤田はチンカス臭かったけど、それも含めて全部が可愛く感じたよな♪」
「藤田が毎朝ワレメ見せてくれるから、すげー学校が楽しくなったな。」
「ほんと。むしろ日曜がさみしいもんなぁ。」
「けど最近。藤田チンカス無くなったよな?」
「うん。ピカピカでイイ匂い♪」
「チンゲも多少は増えて来たし。」
「難癖付けて、藤田をハダカにするのチョー楽しい。」
「ハダカの匂いも、カワイイよなぁ。」
「いや。マジで。これも教育の成果だね!」
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藤田のカルテ
「藤田の簡易カルテを公開します。」
「B級教師の秘蔵データ。」
「まぁ、詳細カルテは、いまのとこ非公開なのですみません。」
「けど、他に知りたいことがあったら何でも聞いて下さいね!」
「僕ら教師。藤田のことなら何でも知っているもんなぁ」
「そうそう。藤田のプロですよ!」
おわり。
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あとがき
こんにちはヌギスタです。
この絵物語は、2004年ごろヌギが書いたものなんです。
旧ホームページに載せていました。
今回はそのストーリはそのままに...
文章をよりエロく書き換えて...
新エピソードを追加して...
絵も足してみたモノなんです。
すごく頑張って書いたので...
喜んで貰えるとうれしいです。
もひっ。