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お世話になっております!SLASHです。
今月はZIVA FACES TRAINERという顔のフェイシャルプラグインの導入をしたのですが、導入作業に予想以上に時間がかかってしまいました。
導入には複数のソフトが必要でそれらのソフトを勉強して試行錯誤する所から始めたので時間がかなりかかってしまいました。
原因不明な不具合なども色々出てきては解決方を探して何とか解決しての繰り返しようやく今日完成することができました。
それもあってツイッターや支援サイトへの投稿が全くできずに申し訳ありません。
今後はこまめに進捗の報告などの投稿もしていこうと思います。
■今回使用したソフト一覧
ZIVA FACES TRAINER : 物理的な顔の筋肉の動きも表現できるフェイシャルプラグイン
VFace : 高解像度高品質テクスチャ
Wrap3 : ラッピングソフト
Xnormal : テクスチャ投影に使用
Blender : テクスチャ投影に使用
Houdini : テクスチャ投影に使用
Mari : テクスチャ投影に使用
ZBrush : テクスチャ投影に使用
まずはZIVA FACES TRAINERで使用する頭部メッシュをWrap3でラップする作業をします。
まずはソフトの使い方の勉強から初めて単純にWrapするだけなら数分で終わるのですが、
精度を上げる為に試行錯誤を繰り返した結果この作業だけで一週間くらいかけてしまいました…
Wrap後のテクスチャの投影は色々方法があるので色んなソフトを検証した結果Wrap3で投影する方法が一番綺麗な結果になりました。
その代わりWrap3は32bitのexr形式の画像に対応していないのでexrのディスプレイスメントマップなどはXnormalというフリーソフトを使う方法が一番いい結果になりました。
HoudiniとMariは初めて使ったんですけど中々難しいですね…
ちなみにZIVA FACES TRAINERプラグインの1キャラ分の購入費用は1800$です…高い…
Wrap3とVFaceも購入したので今月はかなりの出費になります。
今後はフェイシャルキャプチャ用の機材も購入予定です。
高品質なアニメーションを数十枚から百枚規模でレンダリングするのでクラウドレンダリングのコストも中々かかりそうです。
これができるのも皆様のご支援があるからこそなのでほんとに感謝しています。
最近は支援していただいているのにあまり還元できていないのでご期待に添える作品が作れるように頑張ります!
ようやく顔のフェイシャルアニメーションを付けれる所までシステムをセッティングすることができたので、
今回ZIVA FACES TRAINERのフェイシャルキャプチャを使った表情アニメーションをレンダリングしてお見せしようとしたのですがレンダリングするまでにはもう少し調整が必要なので近日中にお見せできればと思っています。
来月はフェイシャルアニメーションをメインにした作品を投稿していきますのでご期待ください。
※添付ファイルの方に試行錯誤中の画像や動画ファイルを置いてます
試行錯誤段階の時の映像なので来月からはこれらの映像より見栄えのいい映像になります