気付いたらいつの間にかまさかの17枚組になってしまっていた…
今回のSSは、ねぎしょには非常に珍しく、ハッピー(?)エンドです。
とはいえ途中が酷すぎるので、あんまりハッピー感はないと思いますが、、。
そんなわけで特別にSSをつけていますが、男の子が可哀相な目に遭う(今回は女の子も)お話であることには違いないので、苦手な方はご注意ください。
おぱんつ着用Ver.イラスト
最初の4枚のみ、おぱんつ穿かせたバージョンを作りました(ほんとは全体公開用に1枚だけの予定だったけど、けっこう気に入ってしまい結局4枚に…)。
なお4枚目のみ、別記事でVIP版大サイズを全体公開にしており、本記事上でもVIPサイズで掲載しています。
本編
いいガキを手に入れた。
元格闘選手らしいが、背骨を痛めて格闘選手としては役に立たなくなり、ジムのオーナーに売り飛ばされたものらしい。
試合で痛めたのかと思って訊いてみると、なんでも、試合相手の新国民選手にちょっとしたケガを負わせた罰として、客らの前で真っ裸に剥かれたうえ、100kgの鉄塊とVIPのお嬢様二人ぶんの体重を無理やり持ち上げさせられてぶっ潰されたらしい。
そのショーを見ていたという仲買の男は、「あれは見ものだったぜ」と心底楽しげにしゃべりやがった。
まったくひでえことをする連中もいるもんだ。ま、この国じゃちっとも珍しいことじゃねえし、そもそも俺に云えた義理じゃねえがな。
最低限の治療は施してあるということだったが、確かに時折腰の辺りを気にしているようだ。しかしこのガキはなかなかいい値で転売できると俺は確信していた。仲買の男は「こいつは筋肉がつきすぎてダメだね」なんて言っていたが、わかってねえな。
線の細い美少年しか売れねえと思っているようだが、男の子好みの連中の中には、こういういかにもオスくさいガキが好きでたまらねえって連中がけっこういるんだ。ま、おかげで安く仕入れられたのはなによりだが。
このガキ、何より体躯が美しい。この年頃のガキとしちゃかなり鍛えていることが見てとれる、無駄なところのない引き締まった体つき。それでいて、少年好みの好事家どもを唸らせること間違いなしの細い腰つきと長い手足。
そして、チンポが立派なのもいい。この国のオスガキは割合そうではあるが、このガキのそれも歳の割にがっちりした太さがあり、勃起するとボイルしたての最高級の腸詰めのように硬く張り詰める。
こういうチンポを生まれ持ったガキは、男の子を性玩具としてしか見ていないような金持ちの奥様方に高値で売れる。顔もなかなか可愛げがあるようだ。
ただし目つきはよろしくねえ。売り飛ばされたクソガキの分際で、俺をはっきり敵と見做している目で睨みつけやがる。
こういうガキは、初めに徹底的に痛みと恐怖で躾けるに限る。俺は、独自に考案した特製の房にこのガキを入れることにした。
この房は敷地の外れの古い小屋で、天井に二つの滑車が吊してある。
ガキの利き腕の手首を鎖に繋ぎ、二つの滑車を通して鎖の逆側には錘を吊り下げてやる。
錘はガキの体重の半分ほどが丁度良い。ガキが立って目一杯腕を上げていればギリギリ錘が床に着くほどに調整する。
すると、ガキはひたすら立って利き腕を上げ続けるか、そうでなければ体重の半分の重さで四六時中腕を上に引っ張られ続けることになる。
小屋の床には、仕掛けを壊せるのではないかと期待を抱かせるような適当なブツをばら撒いておくと面白い。
ガキは床にばら撒かれた脆いレンガやなんかを、腕を懸命に伸ばして拾い上げ、なんとか手首や足首の鉄環や鎖を壊そうと頑張り出す。だが、その辺に撒いてあるブツでは仕掛けを壊せないことは、何度も実験、実践して確認済みだ。
数時間もすれば、ガキは無駄な努力と腕の痛みに疲弊してゆく。
今までの経験では、長い奴でもせいぜい24時間でガキは陥落する。
俺を睨みつけていた目は涙に潤んで子犬のように従順になり、何でも言うことを聞きますからこれを外してくださいと懇願するようになる。
ところが、このガキは相当に強情なようだった。
24時間どころか、30時間経ってもガキはあのキツい体制のまま耐え続けやがった。こんなガキは初めてだ。監視カメラの映像が信じがたくて小屋に向かうと、ガキはなんと最初と少しも変わらない目つきで俺を睨みつけやがる。
これはとんでもねえ逸材を仕入れちまったかもしれねえと、俺はほくそ笑んだ。
俺はガキに特製の薬を打ってやることにした。強心作用と、ある種のホルモン剤の効果を併せ持つ、闇ルートでのみ入手できる強力な催淫剤だ。
よくは知らねえがアザラシだかオットセイだかの金玉だか内臓だかから抽出して濃縮した成分らしく、一本打ったらヨボヨボの爺さんでも一晩ビンビンになる。
疑似ホルモンの作用で精子を極端に増産させ、ペニス増大効果もあるという。かく言う俺も効果は確認済みだ。
強力すぎるせいで、貧弱なガキに打ち過ぎるとあっという間にチンポの血管がぶっ壊れて売り物にならなくなる危険があるが、このガキは基礎体力もありそうだから大丈夫だろう。ガキの手首を押さえつけ、いっぺんに五本もぶち込んでやった。
うまくすると、苦痛と勃起が連動するようになる。つまり、薬を打たなくても、痛めつけるほどビンビンにチンポをおっ勃たたせる楽しい玩具のできあがりだ。
全身から脂汗を滲ませ、はあはあと荒い息を吐きながら、ガキは鍛え上げたご自慢の筋肉をビクンビクンと痙攣させる。
あの太い形の良いチンポはあっという間にビンビンに反り返り、ぎゅっと摘まんでもパンパンに張り詰めて指を押し返してきやがる。
これでしばらくは健康な金玉の中で異常な増産体制でドクドク作られる精子のせいで、そよ風ほどの刺激で四六時中ペニスを勃起させることになるだろう。
俺を睨みつけるガキの目の光はそれでも衰えてはいないが、目の端にうっすら涙を浮かべ、意思と関係なく下半身にジンジンと集まっちまう血の巡りにビンビンになったチンポの先端から先走りをタラタラ振りまいてやがるガキを見ていたら、俺としたことが少しばかり欲情を感じてしまった。
強情なガキのあられもないその姿を収めた録画も、ひょっとすると好事家どもに高く売れるんじゃねえか?とふと考えたほどだ。
数時間放置してから見てみると、足元にばら撒いておいた残飯には多少手を着けたようだ。なんだ?オレンジは好みじゃねえか?俺の食いかけのビフテキは食ったようだが、ボウルのプロテインパウダーは少しも減っていない。
まあ、粉のまんまじゃあんまりか。それとも、日持ちのしそうなものを後に残しているのか。
水は摂っているようだ。上目遣いに俺を見上げるガキの姿は、なんというか生きる意思のようなものを感じさせる。面白いガキだ。
便所代わりに置いておいた缶は使ったようだ。ビンビンのチンポのままじゃ片手で入れづらかっただろう。俺は録画を見て、ガキが缶を両脚に挟んで懸命にチンポを押し込んでいる姿を見て、久しぶりに腹を抱えて笑った。
ま、中身は陥落後に自分で片付けさせりゃいい。いまモニターの中で、ガキは片腕を吊られたまま、小屋の床に膝立ちになって項垂れている。寝ているのか気を失っているのか、面白いことにチンポはビンビンに勃起したままだ。そのおかげで、まだちゃんと生きていることがわかる。
ガキを吊ってから二日が過ぎた。このガキの強情さには正直恐れ入った。この状況に二日も耐えられるなんてことがあるか?どうなってやがる?こいつの体は。人体の不思議さえ感じるじゃねえか。
ともかく、さすがに埒が明かねえ。俺は小屋に踏み込むと、錘を高いところに付け直し、さらに二つ追加してやった。
もちろん、ガキの体は完全に宙に吊られることになる。片腕で吊られるというのは想像するよりかなり辛い。ガキは手足をばたばたと動かしもがいて、苦悶の声をあげ続ける。さすがにこのまま放置したりすれば死ぬ恐れがあるので、俺はその場でガキが赦しを請い出すのを待ってみることにする。
ところが驚いたことに、ガキはただ歯を食いしばり呻き声をあげるばかりで、俺にごめんなさいのひとつも吐きゃしねえばかりか、まるで無視するようにこちらを見ようとすらしねえ。
そのうち、ばたつく体力も尽きたか、がくりと項垂れて気を失っちまった。
なんだこのガキ。さすがにイラついてきた。
俺は、なんでもいいからこのガキを徹底的に追い詰めてやりたいという気持ちになってきた。
それで、ちょっとしたゲームを思いついた。
俺は別の房から売れ残りのメスガキを引っ張ってきた。このメスガキは、ぱっとしねえ顔立ちに表情も乏しく、体つきも貧相で、赤字ギリギリまで値を下げてもちっとも売れずに困っていた。
俺はそいつをオスガキの代わりに鎖の下に立たせ、首輪に鎖を括り付けた。
その間、壁に手錠で繋がれたオスガキは、初めて俺が何をしようとしているかに興味を持ったとでもいうように、こちらをじっと見つめている。
そして、メスガキの首輪に繋いだ鎖に、いよいよ錘を吊り下げてやろうとしたその時、これまで言葉を発しなかったオスガキはついに一言発した。
「やめろ!」
俺はオスガキの前に歩いて行くと、思い切り頬を張り飛ばした。
「あ?『やめてください』だろうがクソガキ」
ガキはあの生意気そうな目で俺をじっと睨みつける。
「やめて、ください」
ガキは搾り出すようにそう呟いた。こりゃ面白い。効きそうじゃねえか。
俺はオスガキの手錠を壁から外すと、今まさにぶら下げようとしている錘に繋いでやった。
「やめてほしけりゃ、お前が錘を支えていてやるんだな。俺はこのあと、街に下りて明日の明け方まで帰らねえ。もし俺が帰ってくるまであいつが生きてりゃ、処分は見送ってやろう」
もう躾なんて関係なくなって、ただの興味本位のゲームでしかねえ。
オスガキは、じっと俺を睨んだまま、こくっと頷いた。
まあさすがにもう力尽きているだろう。自分の非力ゆえに目の前で縊死した哀れな少女を前に、あのガキはどんな悲嘆に暮れていることかと楽しみに帰ってきてみたら、嘘だろ?まだ立ってやがる。たっぷり八時間は放ったらかしにしておいたはずだ。その間、あのコンクリート塊をずっと同じ姿勢で支え続けていたってのか?あんな不細工なメスガキのために?
いや、もしかすると、この部屋にある何かを使ってズルをしたのかもしれねえ。だが脚立は手を伸ばしても届かない位置にあるし、動いた形跡も無い。どうなってやがる。
俺は、信じられねえ思いで録画を早送りで見直した。そして、あのガキがほんとに八時間の間、そこに立って錘を支え続けていたらしいということを認めざるを得なかった。
錘が下がってくると、メスガキは「ちょっと!もっとちゃんと持ってよ!痛い!」などとギャーギャー喚き散らしてやがる。あのアマは顔だけじゃなく心まで腐っちまってるようだ。ま、これも俺の云えたことじゃねえけどな。
俺はここで初めて、あのガキに、なんというかちょっとした畏敬の念のようなものを覚えた。
だが、売り物のガキに感心してる場合じゃねえ。ここまでやっても陥落しねえガキを、俺はどうすりゃいい?
傷物になるのを承知で、鞭かなにかで叩きまくるか?案に窮した俺は、我ながらわけのわからねえ行動に出た。
オスガキを鎖に宙吊りにし直すと、あの醜いメスガキに俺は命じた。
「こいつのチンポをしゃぶって、三十分以内に五回イかせられなかったら、てめえは今晩にでも臓器ブローカーに売り飛ばしてやる」
メスガキは、ほとんど気を失っているオスガキのチンポにしゃぶりつき、ザーメンを絞り取ろうと必死になった。
「お願い早く出してよ!ねえ!」
八時間も自分のために重い錘を支え続けてくれた男の子に対して、まったく浅ましいザマだ。だがホルモン剤の影響でもともと異常な性感状態になっているオスガキは、それでも四度はビュッビュッとザーメンを噴き出した。
もう声も出せなくなって、ほとんど気を失ったまま、醜いメスガキにチンポを無理やりしゃぶられ滅茶苦茶にしごきまくられて、オスガキは自らの遺伝子を無理やり絞り取られ続けている。
「三十分だ。残念だったな」
俺はメスガキに宣告する。
「いや、いやよ!この子がぜんぜん出せないせいじゃない!お願い……、あと五分、いや一分だけ頂戴……!」
メスガキは醜いツラをさらに醜く引き攣らせて、俺にすがってくる。
こんなアマにあと一分やろうものなら、せっかく手に入れた最上級のオスガキの金玉を握り潰してでもザーメンを搾り出そうとしやがるにちげえねえ。俺はメスガキの横っ面を張り飛ばすと、ぎゃあぎゃあ泣き喚くやかましいそいつを、元の房に引っ張っていった。こいつのツラはもう二度と見たくねえ。もう大赤字でタダみたいな値段でもいいから適当な奴に売り飛ばしてやろうと思った。
「喜べよ。お前を高く買ってくださるって奥様がいらっしゃるんだ」
俺はガキをひざまずかせ、言った。
「四日前に見に来たマダムがいたろう?あの奥様だ。よほど気に入ってくださったらしい。倍の値段をつけても欲しいとおっしゃってくださってるんだ」
ガキはいつものように、何も言わずに俺の目を見つめている。とにかく口数の少ねえガキだ。だが、ぎゃあぎゃあ喚き散らすガキよりゃよほどいい。
あの晩、ようやく意識を取り戻したガキが俺を見て最初に発した言葉が何か、お前らに想像できるか?
「あの子は、助かったの?」
と、こうだ。
あの子?まさかあの、八時間も錘を支えてやったのに痛い痛いとぎゃあぎゃあ喚き、挙げ句にお前のチンポを無理やりしごきまくってザーメン絞り取ったあの醜いメスガキのことじゃないだろうな?
あんなクソアマ、さっき臓器取りに売り払ってやったよ、とでも言ってやろうかとも思ったが、なぜか俺はそのとき、妙な優しさを見せちまった。
「ああ。お前がずいぶん頑張ったからな」
ガキはそれを聞いて、安心したように頷いた。
「なあ、俺はお前をあの奥様に売っぱらっちまって大金を手にするのもいいんだが、お前さえ良けりゃ、俺の雑用係としてここに置いてやってもいいんだぜ」
俺はなぜかそんなことを口にしていた。
ガキは何も言わない。ただ、俺の目をじっと見ている。俺はその目を見返すことができなかった。
そりゃ返事のしようもないだろうな。マダムの玩具として売られるのと、ここで俺と暮らすのと、どっちがより地獄に近いのかなんて、判断のしようもないだろう。
「正直、俺もそろそろこんな仕事には飽き飽きしてんだ。これまで稼いだ金で、この山のふもとに農場でも買って、豚でも育てるのもいいかと思ってんだよ。お前、手伝うか?」
それは、確かに何度か思い浮かべてみたことのあることではあった。だが、俺はなんでこいつにこんな話をしてんだ?
ガキは何も答えない。
「ま、明日になったら俺の気も変わってるかもしれねえがな。奥様は再来週には引き取りたいとおっしゃってる。せいぜい考えといてみてくれ」
俺はいたたまれなくなって、小屋を後にした。
ガキがいなくなってるのに気付いたのは、翌朝だった。
慌てて録画を見直すと、なんてこった。あのとき、ボケた俺はあいつを手錠で壁に繋ぎ忘れている。
ガキは房の中の物を上手く使って扉を外し、深夜に逃げ出していた。
逃げ出す直前、小屋の隅にうずくまって背を向けているあいつの姿が映っていた。
床に何か文字を書いているようだ。俺は小屋に戻ってみた。
「農場、いいと思います。ありがとう」
小屋の隅に、指で書いた文字が残っていた。
「ばかやろう……、大赤字だよ」
俺は天を仰いだ。マダムには、先に売れちまったとでも言って断るしかないだろう。
クックック……、なぜか笑いが込み上げてきた。売り物のガキに手錠をかけ忘れて逃げられるなんてドジを踏んだばかりだというのに、なぜか妙に爽快な気分になっていた。俺は汚れた小屋の床に大の字になって、しばらくゲラゲラと笑い転げ続けた。
(完)
※BOOTH版は全てVIP版サイズで収録しています。