DESCRIPTION
真っ白な砂浜に見渡す限り一面の海。
太陽を反射して水面で乱舞する光はどこか幻想的で、かつて自らを生み出した世界を彷彿とさせる。
「やっぱり……海って凄く大きいなぁ」
青いマントと青い帽子を風に靡かせて、アルトリア・キャスターは感慨深いと言わんばかりにそう呟いた。
かつてマスターである藤丸立香と共に駆け抜けた妖精国は海に囲まれた島国だった。広大な青を宿した水平線はあの頃と変わらずそこに広がっているのに。この場所には妖精もいなければ世界を脅かす厄災も存在しない。
ザァーザァーと漣が打ち付ける砂浜があまりにも穏やかに感じて彼女の中に哀愁のような感覚が満ちていく。
「ねぇそこの彼女♪よかったら一緒に遊ばない?」
そんなアルトリアの背後から声をかけていく一人の若者。
日に焼けた肌に髪を茶髪に染め上げたいかにもチャラいですと言わんばかりのその風貌は、このビーチに数多に存在するナンパ男そのもの。
「はぁ~~~~~~~~」
思わず、アルトリアの口から深い深いため息が零れる。
「人が感傷に浸っているときくらいはそっとしておいて欲しいものです」
先遣隊の一人としてアルトリアがこの特異点に派遣されてから既に何日も経過している。
最初こそ警戒してこの砂浜を歩いていたが敵性のエネミーは全くと言っていい程存在しないし、ただただ人々が夏の海を満喫する観光地のような場所で先遣隊の面々は皆拍子抜けしていた。拠点の確保も小さなホテルを貸し切って、陣地を構築しておいたし襲撃のようなものも今のところは皆無だ。
アルトリアとしても少しは海を満喫してみようかなぁなんて浮かれた気分に若干はなるものの、この砂浜には楽しい気分を台無しにしてくれる存在がいた。
「えぇ?そう言わずさ。俺と一緒にきてくれたら楽しい経験させてあげれるよ」
それがこのチャラ男、もといナンパ男達だ。
南国を思わせるようなビーチとくれば確かにセットでついてくるほど定番な存在ではあるが、このビーチには彼らのようなナンパ男がいたるところに存在している。
一人で歩いている女性を見かけると声をかけるようにシステムされているのかと疑いたくなるほど必ずと言っていい程出現する。拠点であるホテルがビーチにあるせいで、少し散歩しようと砂浜を歩くだけでひっきりなしに声がかかるので気晴らしにもならない。
「ほんとにいい加減にして欲しいです」
最初こそアルトリアも遠慮がちに断っていたのだが、両手の指どころか足の指を足しても足りない程ナンパを繰り返されれば流石に鬱陶しくも感じる。もはや対応することすらもめんどくさいと言わんばかりの視線を背後に立つナンパ男に向けるが、彼は意にも介さずアルトリアの肩に手を回してくる。
「さ、行こうぜ!楽しい遊び一杯教えてあげるからよ」
「ハァ………………行くわけがないでしょッと!!」
アルトリアは肩に回された腕を掴むとそのまま柔らかい砂浜目掛けて一本背負いの要領で叩きつける。
「うげっ!?」
地面が固ければそれなりに怪我をしそうな勢いではあったがここは柔らかい砂浜だ。
背中から落ちた衝撃でうめき声をあげるものの、対してダメージは追っていない。
「ちくしょッ……覚えてろよッ」
衝撃にふらふらとしながらナンパ男は立ち上がると、まるで三下のようなセリフをはいて走って逃げていく。
「これに懲りたら……って懲りませんよね貴方たちは………………それで?助けてくれてもよかったんですよカーマさん?」
遠ざかっていくナンパ男の背中にむけて今日も今日とて溜息を吐くアルトリアは、少し離れたところに立っている気配に向けてそう告げた。
「助けてほしかったんですか?あの程度の男も追い払えないようじゃ魔術師の名も形無しだと思いますけど?」
人を小馬鹿にしたようにクスクスと笑いながら小さな少女の姿をした女神、カーマ/マーラはアルトリアへと近づいていく。
その瞳を紅く紅く輝かせて。
「別に助けてほしかったわけじゃありません。そんなことよりここ数日姿が見えませんでしたが……いったい何……を…………」
近づいてくる足音がするのでアルトリアはカーマへと振り返りその顔に視線を向けた。
瞬間、アルトリアの視界を紅く輝くルビーのような煌めきが覆いつくす。
キィィィィィィン❤
その光が瞳を通して直接アルトリアの脳へと届く。
「……ぁ……だ…………め………………」
意識が溺れ気になって急激に世界から遠ざかる。
その感覚が危険であることを魔術師として英霊として理解できるがゆえにアルトリアは一瞬だけ抵抗の意思をみせるが、それはあまりにも遅すぎた。
「どんな英霊であっても油断というのはもっとも危険なもの……とはいえ、女神である私の魅了の瞳を直接見て一瞬でも抗って見せたのは流石と言っておきますよ、可愛らしい魔術師さん」
愛欲と堕落の女神であるカーマはその真価を存分に発揮してアルトリアへと近づいていく。並みの催眠などよりも遥かに強力な魅了によってアルトリアの意識は完全にカーマの手に堕ちた。
その辺りの英霊であれば耐える間もなくカーマの瞳を見た瞬間には意識を消失しているだろうが、アルトリアは魔術師として魅了に対する理解が深いし、相応に対策を取っていた。その甲斐あってわずかながら抵抗の意を示すことが出来たわけだが、カーマの放つ魅了もまた並みの英霊が防げるような代物ではない。
一度は世界を滅ぼすことすら可能とした強力無比な悪性は、かつて預言の子として選定の杖に選ばれた妖精を呆気なく手中に収めた。
「さて、まずは一人。ご主人様のお役に立つためにも貴方の身体にたっぷりと快楽と堕落を刻み込んであげますね」
悪性に染まり切った霊基を宿してカーマは小さな手でアルトリアの手を引いていく。
「………………………………」
瞳から意識の色をなくしたアルトリアは硬い表情のままカーマに手を引かれて拠点のなかへと引っ張られていく。
☆
南国微小特異点。
ノーム・カルデア拠点。
シングルベッドや小型の冷蔵庫などが置かれた十畳ほどの室内。
リゾートホテルの一室とあってそれなりに居心地の良い内装が施された一室に二人の女性サーヴァントがいた。
「貴方は厄介な能力が多いんですよねぇ。ご主人様の為にもまずは拠点の要である魔術師さんを食べておくのが最善だろうと思ってきたんですけど……正解でしたね」
一人はカーマ。
一見すれば可愛らしい少女のようにしか見えないが、一度は世界を滅ぼしかけた強力無比な女神。
人々に愛を与え、堕落へと誘う悦楽の魔王。
チャラ男によって徹底的に快楽を刻み込まれ霊基そのものを悪性に染められたカーマはかつて人類悪と呼ばれていたころに近しい強力な悪性を持ってしまっている。
自らを堕落させたチャラ男に尽くし、チャラ男の為に奉仕するその女神の行いに気づいているサーヴァントは今は誰もいない。
「………………………………………………………………」
そんなカーマの前に無言で佇んでいるのはアルトリア・キャスター。
かつて妖精国で預言の子としての使命を背負った英雄は、いま全裸になって愛欲の女神の前にその麗しい肉体を晒して立っている。
瞳からは完全に意識の色をなくしており、表情は凍り付いたように硬くなっている。
「私の魅了を受けても深層意識では抗ってるわけですか……流石と評価してもいいんですけど、ちょっとムカつきますね」
アルトリアは完全に油断していたところでカーマの魅了を受けてしまっており、表層意識や身体の自由は完全にカーマが主導権を獲得している。しかしながらアルトリアはいまだ完全にはカーマの魅了に堕ちていない。無意識のうちにカーマの魅了に抵抗して深層意識が陥落するのを防いでいるのだ。
「今の状態では私が命令してもご主人様に仇を為す可能性の方が高そうですし、やっぱり徹底して堕としておくのが良さそうですね」
細く長い指を口元に当ててカーマはニマリと微笑む。
悪性に染まり切った邪悪な表情でアルトリアを見つめるとそっと彼女の肌へと指を這わせる。
「んッ…………………………」
一瞬、くすぐったそうな声がアルトリアの口から零れる。
魅了を全開にしているカーマの愛撫では触れただけでも相手に気持ちいいと思わせるほど強力なものだが、深層意識で抵抗を続けるアルトリアにはいまだそこまでの効果を発揮していないようだった。
「貴方の妖精眼があるかぎり、私に宿った悪性は必ずや見抜かれてしまいますからね。先に貴方を堕としておこうと思ったのはそういう理由からです」
じっとりねっとりとアルトリアの白く美しい肌を指でなぞりながらカーマは彼女を狙った理由を口にする。英霊というのは実に厄介な能力を持っている者が多い。アルトリアに限らず堕としておきたいサーヴァントは大勢いるが、先遣隊の中でもっとも厄介だったのは彼女のその瞳だ。ノーム・カルデアに所属するサーヴァントに対して悪意を抱けばそれだけでアルトリアには感知されてしまう。
それではカーマがご主人様と崇めるチャラ男の役に立つことはできない。
拠点の防衛を担うアルトリアを最初に堕として置けば今後拠点内で動きやすくなるし、他のサーヴァントの動向も見張りやすくなる。アルトリアを堕としておけばカーマが得られるメリットは豊富だ。逆にデメリットと呼べるものはほとんどない。せいぜいが事が露見してしまう恐れといった程度のもので、それもカーマにとってはやり方を変えるだけでどうとでもなる問題でしかなかった。
「それに…………ふふ、この胸の形はご主人様も気に入りそうですしね」
ムニュ♥ムニュ♥
しっとりと吸い付いてくるその弾力を楽しみながらカーマはアルトリアの美乳とも呼べる整った胸を優しく揉みこんでいく。
下から押し上げ、揉みこんで脇の下の乳腺を少しづつ刺激していく。
「…………んッ♥………………あッ♥」
少しづつアルトリアの口から可愛らしい喘ぎ声が零れ始める。
カーマは魅了の魔力をたっぷりと込めながらアルトリアの胸をじっくりと快楽スイッチに改造していく。
決して強烈な快感ではない。
むしろ弱いとすらいえるレベルの快感だが、それは確実にアルトリアの性感へと蓄積していく。
血流が上がり、乳輪がわずかに膨らんでその頂に存在するものが少しずつ起立していく。
「ハァ♥……ハァ♥……ハァ♥……ハァ♥」
自然とアルトリアの呼吸は荒くなっていく。
頬はわずかに紅潮し、氷のように硬直していた表情は少しずつ解けていく。
「あらあら、所詮は魔術師さんもおっぱいを触られるのが大好きな雌なんですね」
カーマはクスっと微笑むとアルトリアの手をベッドへと引っ張る。
そっとアルトリアをベッドの淵に座らせるとカーマはアルトリアの脇の下から腕を伸ばして背後から覆いかぶさるようにして再び胸を揉み始める。
ムニュ♥ムニュ♥ムニュ♥ムニュ♥
サワッ♥……サワサワッ♥
下乳から持ち上げるようにして揉みこみながら指先で優しく乳輪をなぞる。
「んッ♥あッ♥ウッ♥アッ♥あんッ♥」
アルトリアの口から出てくる喘ぎ声が増えて、ドンドンと大きくなっていく。
「すっかり大きくなっちゃってますね」
乳首はピンッ♥と完全に勃起しつくしており、触ってくれと言わんばかりに自己主張を始めている。
カーマの愛撫が始まってからわずか三十分程度でアルトリアの胸は立派な快楽器官へと変貌させられた。カーマという小さな女神に胸を揉みこまれる状況に強い興奮を抱くようにされてしまっている。
「そろそろこの可愛らしい乳首さんをたっぷりと虐めてあげましょう」
ピンッ♥と起立した乳首にそっと息を吹きかけるとカーマは指の先で乳首をコネコネと円を描くように回していく。
「んッ♥私のように乳首をアクメスイッチに改造してご主人様に息を吹きかけてもらえるだけでイケる立派な雌にしてあげますからね♪」
カーマはチャラ男によって開発された乳首をアルトリアの背中に押し付けて自らも快感を得ながらアルトリアの乳首を入念に開発していく。チャラ男の手管をしっかりと学習したその動きはまさしく匠そのもので女を雌へと変える非常に効率的な指捌きだった。
「ほぉら乳首カリカリしてあげます♪」
カリッ♥……カリカリカリカリッ♥
「んぐっ♥あッ♥あぁッ♥んッ♥うッ♥うぅッ♥」
触れるか触れないかギリギリのラインで爪先が乳首を掠めるように引っかいていく。絶妙な力加減で行われるチクカリはアルトリアの性感に燃えるような熱を与えてくる。
「堪らないですよね?魔術師さんもチクカリが大好きな雌ってことですよ。もっと大好きになれるように私が手伝ってあげます」
カーマの指先に灯る淡いピンクの光。
聖杯に繋がったチャラ男によって与えられ続けた泥のような魔力を指先から乳首に染み込ませるように流し込んでいく。
「ほら、言葉に出して頭の中にしっかり刻み込みましょう。『乳首は気持ちいい』♥『チクカリ最高』♥」
「ぁッ♥…………乳首、は……気持ち、いい♥…………チクカリ……最高ッ♥」
「そうですよね。気持ちいいし、最高の気分でしょう?ならもっと口にして覚えてみましょう。『おっぱい』、『おまんこ』、『チンポ』、『ケツマンコ』、『フェラ』、『ベロチュー』、『チョー気持ちいい』、『アクメ最高』、どんどん覚えて脳みそに刻み込んでください」
「おっぱい……おまんこ……チンポ……」
「ふふふ……いい子いい子。言葉にする度に貴方の霊基にご主人様の魔力が染み渡っていきますからね。たくさん言葉にして早くご主人様専用の雌になっちゃいましょう」
カーマの手から流し込まれる泥のような魔力はアルトリアの身体から直接霊基へと流れ込んでいる。すぐにどうこうなる量ではないが放置すれば確実にアルトリアの霊基を変質させていく凶悪極まる魔力だ。
そんな魔力を使ってカーマはひたすらにアルトリアの肉体を改造していく。
ただの美乳だった胸は人撫でするだけでアクメに達するほどに開発され、それが終われば今度は女の大切な秘部をトロトロの雌穴へと教育されていく。
「大分いい感じになってきちゃいましたね」
数時間に及ぶ肉体開発を経たアルトリアはだらしなく股を開いたままベッドに沈み込んでいた。肉体からは完全に力が抜けており、時折アクメを思い出したかのように身体をヒクヒクと痙攣させている。アルトリアの表情も最初のころからは考えられない程に快楽に染まった表情へと変わっていた。氷のように固まっていた表情筋は淫らに蕩けて、今では口から舌をだらしなく垂らしてポタポタと唾液まで零している。
カーマはその成果を満足そうに見つめる。
数時間以上に渡って続けられた愛撫でによってアルトリアの深層意識のほとんどは既にカーマの魅了によって飲み込まれた。トロン♥と垂れさがった目尻にビンビンに勃起した乳首とクリトリス、トロトロと淫蜜を垂れ流すホカホカの雌穴を見れば、アルトリアが快楽に沈んでいることは明らかだった。
「ここまでくれば……あとはこちらですかね」
もはやアルトリアの意識はカーマの与える快楽の虜に堕ちたといってもいい。カーマの指が近づくだけでプルプル♥と期待に身体を震わせている様子を見ればアルトリアがカーマの魅了に抵抗できる姿は全くと言っていい程想像できない。ならばカーマがこれからやるべきことはアルトリアがカーマの魅了から離れても正気に戻ることがないようにしっかりとトドメを差してやることだろう。
カーマはアルトリアの股の間に身体を入れ込んで自らが教育した雌穴を観察する。
「ふふふ……準備は万端みたいですね」
トロリッ♥と淫蜜が垂れている雌穴は湯気を放つほどのホカホカ具合で時折ヒクヒクと入り口を痙攣させてトドメを待っている。普段から丁寧に処理されているのか、彼女の秘部は無毛といってもいい状態でとても美しい。
アルトリアの美しい土手マンにカーマの細い指が当てられてゆったりと揉みこまれていく。その動作だけでトロリと淫蜜を溢れさせる秘裂に指を当て擦り、柔らかくほぐれた媚肉を堪能する。男を知らないことが一目でわかる純情なその雌穴にカーマの興奮もドンドンと高まっていく。
「魔術師さん分かります?……ご主人様に頂いた私のおチンポ様が早く雌をよこせと叫んでいるのが」
――――ボロンッ♥♥♥♥♥♥
カーマが来ていた服を取り払った瞬間、隠されていた巨大な逸物が凄まじい勢いで天井に向かっていきり立った。全体を見れば二十センチはあろうかというサイズ感。カーマを堕としたチャラ男には及ばないものの亀頭も大きくエラもしっかりと張った女殺しの逸物であることは間違いない。
「ここまで魅了に侵食されていても魔術師さんならば時間経過でもとに戻ってしまうでしょう。でも…………これを使ってしまえば♪」
チャラ男によって与えられた『チンポ』はカーマがカルデアの女を雌へと改造してチャラ男に捧げるためのもの。当然、その性能は女を雌へと変えられるだけの快楽を与えられる逸物となっている。カーマの魅了にたっぷりと侵食された状態でそんな『チンポ』を雌穴へと迎え入れてしまえば、アルトリアといえどまともではいられない。
「とはいっても意識がない状態では面白みがありませんし、身体はそのままで意識だけは魅了から解放してあげましょう」
なんてことはないと言わんばかりにカーマは簡単に言ってのけるが、魅了というのは本来そこまで自由の効く技術ではない。対象の肉体制御や精神をまとめて術者の虜とするための魔術であり、自由自在に相手を操る魔法のような技術ではないのだ。加えて精神や肉体の動きを切り離して魅了するにはかなりの技術力を必要とするまさに神業なのだが、女神であるカーマにしてみればそれほど難しいことではない。
「………………こ、れ……は」
「戻ってきたようですね」
魅了から意識を解き放たれて少しずつ覚醒を始めたアルトリアを見てカーマはクスっと微笑むとアルトリアのホカホカマンコの入り口にそっと凶悪な『チンポ』を当てがった。
「カーマ、さん……貴方の仕業ですね……一体……どういうつもりなんですか?」
「頭の回転の速さは流石に英霊と呼ばれるだけのことはありますね。でも……少し経験不足でしょうか?」
「なに、を言っていぃぃィィィィィッ♥」
硬く険しくなっていたアルトリアの声色と表情が唐突にピンクに蕩けた。
瞳は大きく見開かれて、全身の筋肉が励起する。
「私の仕業であると理解した時点で貴方は私に攻撃するべきだったんです…………まぁもう手遅れですけどねッ♪」
カーマの亀頭はすっかりとアルトリアの雌穴に侵入しており、ゆっくりと進行しながらその内部に拡張工事を施している。
「あぁ~~~~♥これが雌マンコ♥最高に気持ちいいです♥」
カーマにとって『チンポ』を使ったセックスはこれが初めての経験。
チャラ男によって散々に『チンポ』を突きこまれる良さは教え込まれているが、自分が『チンポ』を突きこむ側に回ったのはこれが初めてのこと。
経験したことのない未知の快感にカーマの身体は全身を震わせて喜びをあらわにする。
「あッ♥ぁッ♥……なッ♥なに、がッ♥」
対してアルトリアが感じているのは驚愕だ。
雌マンコを貫く経験のない未知の快感に身体を震わせているところまでは全く同じだが、カーマとは違って強大な快感に慣れてはいないアルトリアにはその快楽を素直に受け入れることが出来ないのだ。
「さぁ、これからたっぷりと[[rb:『チンポ』 > 愛]]をあげますからね。……魔術師さん♪」
アルトリアの中がドンドンとカーマの『チンポ』を受け入れていくのを感じながらカーマはいろめかしく微笑んだ。
☆
官能的な響きをもった音が室内に児玉するように響き渡る。
リゾートホテルの一室。
フカフカの絨毯とベッドに簡易的な机や小型の冷蔵庫が設置され非常に居心地の良い部屋になっている。
パチュンッ♥パチュン♥パチュン♥
滞在すればさぞかし快適に休暇を過ごせるであろうその部屋にはいま、ひどく官能的な響きをもった音が児玉していた。
「どうですかっ♥堪らないでしょ♥私のおチンポ様は最高でしょうッ♥」
「あッ♥アッ♥アッ♥アァッ♥――――誰がッ♥気持ぢぃぃなんて゛ェ♥言う゛もんかぁ゛ッ♥」
四つん這いになったアルトリアが背後から小柄なカーマにねっとりと腰を打ち付けられながら叫ぶ。
「強情ですねッ♥ですが貴方の身体は正直ですよッ♥」
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「う゛ほお゛ぉぉォッ♥イクッ♥イッち゛ゃう゛ぅぅゥ♥♥♥」
「ふふふッ♥ほら♪マンコは素直に喜んでいるじゃないですか♥」
カーマが少し勢いよく突いただけでアルトリアの雌マンコは簡単にアクメまで押し上げられる。ビクビクッ♥腰を震わせて口の端からポタポタと唾液を零すアルトリアの有様は実に無様で妖艶だった。
ビキッ♥ビキビキッ♥ビキっ♥ビクッ♥ビクッ♥
「エロいッ♥今の魔術師さんの姿ッ、チョーエロいですッ♥」
アルトリアの美しさと無様さが融合したその妖艶極まる姿にカーマの興奮が極限まで高まっていく。
「あ゛ぁぁッ♥わ゛たしの中でぇ゛ぇ゛また大きくなって゛る゛ぅぅ゛♥」
カーマの肉棒がより硬く大きくなっていることをアルトリアの膣肉は敏感に感じ取って喜びに蠢く。カーマの魅了と『チンポ』に屈服したアルトリアの肉体はもはや彼女の意思でも言うことを聞いてはくれない。まるでそれがアルトリアの意思であるかのように蠢いてしまう雌穴に、彼女の感じる絶望は一層強まってしまう。
「うふふ♪ほらほら♪もっともっと感じてください♥」
パチュンッ♥パチュン♥パチュン♥パチュンッ♥
「あう゛っ♥あ゛ッ♥ア゛♥ッあっ♥アッ♥あ゛ッ♥ア゛ッ♥」
チャラ男の動きを学習しているカーマの腰使いは雌を堕とすための熟練のそれだ。アルトリアの膣肉を巧みに開拓して雌の喜びを刻み込み、脳が溶けるような快感で思考すらも蕩けさせていく。
(これッ♥キモチよすぎるッ♥このままじゃダメになっちゃうッ♥)
カーマの亀頭が膣肉を抉るたびに強烈な快感が脳に走って思考が鈍っていくのが分かる。このままこれを続けられれば肉体だけはなく、精神までもがカーマが与える快楽の虜になってしまう。カーマの『チンポ』に媚びるだけの雌となり、彼女の命令にはなんでも答えてしまう奴隷以下の存在になり下がってしまう。
キュン♥キュンキュン♥
あさましく『チンポ』に媚びる自分の姿が脳裏に過ると既にアルトリアを裏切っている彼女の膣肉が甘く疼いてしまう。
「あんッ♥締め付けが強くなりましたよ♥魔術師さんったら興奮したんですね♥」
「う゛ぅぅぁっ♥ちッ違います♥私はぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛!?♥」
ドチュンッ♥
「はぁいダメですよ♪いい訳なんかする悪いお口は子宮潰しで黙らせちゃいます♪」
アルトリアが否定の言葉を口にしようとした瞬間、カーマは腰を深く打ち込んでアルトリアの子宮口を亀頭で押しつぶす。
「あはははッ女の子がしちゃいけない間抜けなお顔になってますよ。チョーエロい♪」
雌の急所である子宮を攻められてアルトリアはカーマに間抜けなヒョットコ顔披露してしまう。
「魔術師さんが素直になれるようにご主人様に変わって私が教育してあげます。そうですねぇ~。まずは『おチンポ良い』と口にしてみましょう」
「だれがッ♥そんなことをッ♥――――――んほぉ゛ッ゛♥」
ドチューーンッ♥♥♥
否定の言葉は許されない。
カーマの求める言葉を口にするように亀頭で子宮口を力強く叩いて教え込む。
「違いますよ?『おチンポ良い』ですよ」
「ぐっ♥言わないってい゛ッあぁぁぁ♥」
ドチュンッ♥
「『おチンポ良い』」
ドチュンッ♥
「ぅん゛ぎぃぃィィィィィッィッ♥」
気持ちいいのに苦しいとすら感じてしまうほどの強烈な快楽。
それが幾度も繰り返される。
「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」「『おチンポ良い』」
ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥
「う゛ぁぁぁ゛ッァァァァっ~~~~~~~~~~~♥♥お゛ぉぉぉッ、おチ゛ンポ良い゛っ♥♥♥」
「はぁいよく出来ました♪」
パチュンッ♥パチュン♥パチュンッ♥パチュンッ♥♥♥
「んあ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァッ♥♥♥」
英霊としての覚悟も女としてのプライドもすべてが『チンポ』でへし折られる。抵抗すれば抵抗するほど、我慢すれば我慢するほどに快感は強くなっていく。口にしなければ永遠に続けられるのだと教え込まれて、口にすれば最高に気持ちのいい子宮攻めがしてもらえるのだと理解させられて、アルトリアの思考に快楽が染み込んでいく。
「では次は『おマンコ気持ちいい』って言ってみましょう♪」
ドチュンッ♥
「うぅぅ゛ッ♥あ゛ぁぁぁぁぁ゛ッ」
「『おマンコ気持ちいい』ですよ~」
ドチュンッ♥
「お゛ォォォォォォォッ♥お゛ッぉぉおマンコォォォッ♥キ゛モチ゛ィぃィィィィィィッ♥♥♥」
一度理解させられてしまえばそこから先は速くなる。
加速度的に快楽に順応していく肉体に、気持ちよすぎる苦しみから逃れようとアルトリアの思考がすぐに言葉を吐き出してしまう。
「ふふふ、いい子いい子♥」
パチュンッ♥パチュン♥パチュンッ♥パチュンッ♥♥♥
強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減で子宮に与えられるご褒美がアルトリアに堪らない快感を与えてくる。
「ふく゛ぅ゛ゥゥッ♥ぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥」
喘ぎ声を必死に押し殺して悶えるような声を発しながらアルトリアは腰を跳ねさせる。子宮口を押し込まれる快感が身体中に甘く広がっていく。いつまでもずっと感じていたいとそう感じさせるような快楽にアルトリアはうっとりとした表情になってしまう。
「堪らないんでしょ、魔術師さん?お顔がとっても気持ちよさそうになってますよ。私もご主人様に躾けて頂いたときは天にも昇る感覚でしたからよく分かります。癖になっちゃいますよね?気持ちよくて頭がおかしくなっちゃいそうですよね?いいんですよおかしくなっちゃいましょ♪おチンポ大好きな立派な雌に生まれ変わっちゃいましょ♪」
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「あ゛ッ♥ダメダメダメダメぇッ♥ぁぁぁぁぁッイクッイクッッゥゥゥッゥゥゥ♥♥♥」
「ダメじゃないですよ~。たっぷりとイってくださいねぇ」
甘く甘く蕩けさせるように丹念に膣を解すカーマの腰使いがアルトリアに快楽に溺れる素晴らしさを説いていく。
「じゃあそろそろ『おチンポ様に忠誠を誓います』って言っちゃいましょうねぇ」
ドチュンッ♥
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嫌だぁァァ♥ダメなんですゥゥゥ♥お゛ッお゛わっちゃうからぁ゛ァァァ~~~~♥わたしがわたしじゃなくなっちゃいますぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♥」
「全然ダメじゃないですよ?快楽に溺れて頭おかしくなっちゃいましょうねぇ♥」
ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥
「タ゛メ゛ッダメっダメタ゛メ゛ェ゛ェェェェッ゛♥♥♥」
「ふふッ本当に強情なんですから♪……それじゃあそんな魔術師さんにとっておきの快楽をあげますね」
ブチュゥッーーー♥♥♥
「――――――――――ん゛ひぃぃぃッ゛♥♥♥♥♥」
「はぁい♪子宮口ペロペロしましょうねぇ」
ペロッ♥ペロペロペロペロペロペロッ♥♥♥
「あ゛ぁ゛ひゃ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥こ゛れ゛はぁァ゛ッ゛♥ぉ゛ッぉぉぉぉぉぉぉおッ゛♥凄いぃィィィ♥キ゛モヂいいィ゛ィィッィ゛ッ♥♥♥」
子宮から全身に溶けるような甘い快感が広がる。ねっとりとした泥のような粘度の高い快感がアルトリアの脳を超えて霊基そのものに染み込んでいく。存在自体を堕落させる究極の快楽を味わってアルトリアの善性が急激に影を潜めていく。代わりに顔を出したのは少女としての在り方に眠っていた雌の本能。
「頭がマンコになってきたようですよね?これが最高に気持ちいいんですよ。ご主人様なら神殺し級のもっと気持ちのいい快楽を与えることが出来るんですが私のおチンポ様ではそこまではできないので、魔術師さんはご主人様に会うまではお預けです♪…………まあそれでも貴方を堕とすには十分でしょう♥」
カーマを堕とした性技である子宮の中から直接与えられるあの快楽を味わえば、アルトリアくらいは呆気なく雌堕ちさせられるだろうが生憎とそれはカーマに扱える技術ではない。子宮口を拡張される強烈な感覚とともに広がる強烈な快楽を思い出してカーマは頬を染めてうっとりと虚空を見つめる。
「思い出すだけでイッちゃいそうです♥…………けど、とりあえずそろそろ私も出したくなってきたので堕ちてくれますか、魔術師さん?」
「んぃ゛っ♥い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥ヒィッ♥いいぃぃぃぃいん♥イグっ、ううぅゥゥゥ♥ごれ゛ぇイ゛ク゛の止まらない゛ッ♥あ゛ぁぁあ゛ぁぁぁぁ♥さっきよ゛りずっと気持ちいいぃぃぃ♥ あ゛ぁぁぁッんんお゛っぉ゛♥うう゛ぅぅぅう゛う♥頭の中がぁ♥バチバチィ゛♥って、止まらないぃィィィ♥お゛ぉ゛ぉぉぉぉォォォォッ♥んう゛う゛ぅぅぅぅう゛うううううッ♥♥♥♥♥♥」
巧な腰使いで子宮口から離れることなく、けれど決して押し付けすぎない絶妙なさじ加減でカーマはアルトリアを追い詰める。もはやアルトリアの頭の中にあるのは子宮口から広がる快楽で一色に染まっており他のことなど一切考えられない。中毒性の高い快感はアルトリアの脳に強く刻み込まれ、彼女にもっともっとという生命として必然の欲望を与えはじめていた。
「さぁ言葉にして刻み込みんでください。貴方の頭に、霊基に、『おチンポ様に忠誠を誓います』って……もっと欲しいでしょ?」
ピタッ♥
カーマの腰の動きが突然停止する。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁほ゛しいぃ゛ぃィィィ♥もっとほしぃぃぃぃ♥♥」
「なら宣言してください。『おチンポ様に忠誠を誓います』ですよ♪」
ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥ドチュンッ♥
ドロドロにとけてしまうような甘い飴を与えた後に鞭で叩くようなその所業。
優しい快感が一瞬にして苦しい快感に変わってしまうとアルトリアの思考はその苦しみから逃れるための解答を高速で導き出す。
かくして既に限界を迎えていたアルトリアの精神にトドメを差そうというカーマの試みは呆気ないと思えるほどに上手くいった。
「おお゛ぉっぉぉッお゛チンポ様にい゛ぃぃぃぃッ♥ちゅ、ち゛ゅせいを゛ッ゛♥――――誓いますう゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♥♥♥」
「よく出来ました♪」
ブチュゥゥゥゥゥ♥
ドピュッ♥どびゅうるるるるッ゛♥♥♥ ぶびゅぅるるるるッ゛♥♥ ドピュっ♥ びゅうぅ〜〜〜〜ッ゛♥♥♥
「お゛ぉ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「あぁぁぁぁぁぁ♥最高に気持ちいいですゥゥゥ♥これが中だし♥普通に射精するよりももっと気持ちいい♥♥」
アルトリアの宣言と同時に子宮口に密着した鈴口から凄まじい勢いで放出される白い欲望。チャラ男によってカーマに注ぎ込まれた泥のような魔力を豊富に含んだ雌を堕落へと誘うザーメンが脈動するように子宮内に放たれる。
アルトリアの背筋が反り返り、長い舌はピンッと天へと伸びて、瞳はグルンッと上を向く。白目を剥いただらしないアへ顔が浮かび上がり、それはアルトリアの霊基にしっかりと刻み込まれる。
(あぁぁぁぁ、凄いぃぃぃぃ♥――――キモチイイぃィィィ♥♥♥)
宙を漂うような浮遊感。
視界を覆いつくす白い閃光。
この世の全てがどうでもいいと思わせるだけの快楽がそこにはあった。アルトリアが嘗て帯びていた使命も、今カルデアでマスターと共に歩む戦いの道も、この快楽の前ですべてが児戯。むしろこれまでのすべてはこの快楽に出会うために会ったのだと思えてしまうほど、それは強烈だった。
浮いているのに、アルトリアには堕ちるという感覚があった。
あらゆる生命を堕落へと導くカーマの魅了と女を雌へと堕とす中だしの快楽が合わさることでアルトリアという善性の存在すらも雌へと誘ってしまう。
最高のアクメに強張っていた筋肉から自然と力が抜けてアルトリアはベッドに深く身体を沈ませる。上半身を支えていた腕からも力は抜けて、顔からベッドシーツに大分すると腰だけを高く捧げた卑猥な態勢でビクビクと腰を震わせる。
「ふぅ♥…………さて、もうわかりましたよね♪魔術師さんのご主人様は誰ですか?」
ドクドク♥と脈動に合わせて快感に打ち震えるアルトリアの背中を指でなぞりながらカーマは問いかける。
「――――――ぁぁ゛ッ゛♥――――――わ゛、わ゛た゛しはぁ゛ぁ゛♥――――ぉ゛、お゛チンポ様のものですぅ゛ぅ♥♥♥」
かくして子宮をドロドロの精液でたっぷりと満たされた少女は悪性に満ちた快楽によって嘗ての善性とは程遠い雌へと堕ちた。
チャラ男の魔の手が確実に広がっていることをカルデア側で知るものは未だ誰もいない。