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※本作は『最強無敵のロリババアたちが手足をもがれた肉トロフィーになって幸せになる話』の後日談です。
事前に本編を読んでおくことをオススメします。
また、本作には脳姦を含む内容が含まれますのでご注意ください。
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「やだぁああああああああああッ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ! 申しませんから許してぇッ!」
「たすけてママァッ! ママァアアアアアアッ!」
その部屋は血と悲鳴に満ちていた。
長机の上には四肢をもがれた女たちが並べられ、地に濡れた鋸やハンマーなどが無造作に転がっている。
ここはデュノアが有する中枢基地の一室を改造して作られた屠殺場。
男が求める基準に満たない者、または“使用”に耐えきれず壊れてしまった者がここへと運び込まれる。
その中には先日屋敷を襲撃したレインを含む一団の姿もあった。
「やめろぉっ! もうやめてくれぇっ!」
泣き叫ぶレインもまた他の女たち同様に四肢をもがれ、ベルトでしっかりと固定されている。屠殺場で働く白衣の少女たちはじたばたとない手足を振って暴れる彼女のことなど気にも留めず、淡々と加工作業を進めていく。
「おぎょっ♡ お゛っ♡ ぶひょっ♡」
豚のような声を上げるのは一団の最年長でもあった女魔法使いだ。普段は悠然としていて、先走りがちなレインや他のメンバーを諫める役割を務めていた彼女であるが今や頭を切り開かれ、剥き出しの脳をほじくられて奇声を発している。
「にょぺっ♡ ほぴょぴょっ♡ や゛っ、ばぁっ♡」
豊満な乳房を揺らしながら悶え喘ぐ彼女をよそに白衣の少女――デュノアのクローン体は細長い棒を使って彼女の脳へつんつんと刺激を与える。如何に強靭な精神を持ち合わせていようが頭を開かれ、直接脳味噌を弄られては耐えられるはずもない。
一団の精神的支柱であったはずの魔法使いは今や狂ったような悲鳴を上げ、大きく突き出した舌をれろれろと馬鹿のように蠢かす。
「ぴ、ぴちっ、ぴひひっ♡ ままま、ママぁっ♡ かえ、かえりゅっ♡ かえりゅのぉっ♡ おっ♡ おうちっ♡ おうちぃっ♡」
彼女には愛する夫と娘がいた。けれど魔王の討伐のため、泣く泣く故郷に置いてきたのである。
『いつかみんなでウチにいらっしゃいな。歓迎するわよ』
口癖のように呟いていた彼女は滂沱の涙を流して幻想の家族へとないはずの手を伸ばす。
――が、
「がごっ♡ ごぎゅぼっ♡ ぐ、ぎッ♡ ぼぉっ♡」
一際深く棒を突き込まれ、だらんと口が開いた。ぐるんと棒をひと回しするとかろうじて原型を留めていた脳味噌が崩れていく。
それはおよそ人が耐えうる快感ではなかった。自己の崩壊との等価交換。
人生最期の絶頂を味わう女魔法使いの身体はガクガクと危険なほどに震え、無様な崩れきったアヘ顔を披露する。
「がッ♡ や゛ッ♡ 消え、キ、キヒヒッ♡ キヒヒッ♡」
ぐるぐるぐるぐる。脳味噌をかき混ぜていくにつれ、彼女の瞳から知性が消えていく。
人生最後の絶頂を味わうように潮が大量に溢れ出し、レインの身体を濡らした。自分もああなるのだ、と自覚した瞬間身体から力が抜け小便を漏らしてしまう。
「あぇっ♡ ひひっ♡ おっ♡ おっ♡ お゛っ♡」
デュノアクローンは女魔法使いが段々と壊れていく様を平然と見つめていた。男に見初められなかった時点でこの女に価値はない。
神魔連合の面々をコレクションしてからというモノ、男の要求するレベルは格段に高くなった。彼女らに出会う前の基準であれば十分魔法使いたちも合格点であったはずだが、それもこれもデュノアたちが優秀過ぎるからであろう。
クスッと。マスク越しに微笑むのをレインは目の当たりにした。もちろんそれは女魔法使いの無様さを笑ったわけではなく、自分が彼に選ばれた優越感と満足感によるモノであるがそれを知らない彼女は激昂する。
「お前ぇええええええええええッ! よくもッ! よくもぉッ!」
「やめてレイン!」
制止をかけたのはレインの仲間である僧侶だった。彼女も女魔法使い同様頭を開かれ、ガタガタと身体を震わせている。
「ここ、これ以上、刺激しないでッ!」
彼女は目に見えて怯えていた。眼鏡の奥の瞳は恐怖で曇り、涙で潤んでいる。
そんな彼女の背後に、また別のデュノアクローンが現れた。彼女はぐっぱっと感触を確かめるように両手を開閉させる。
「お、おねっ、おねがしますっ! ころ、ころさっ、ころさないでぇっ!」
この期に及んで何を、と。思わずレインは考えてしまった。
すでに頭を開かれている時点で彼女の末路は決まっている。けれどもそれに気づくことさえできない愚かさと憶病さこそ、彼女が抱える大きな欠点だった。
「な、なんでもしますっ! しゃべりますっ! だからころ――ぴっ!?」
奇声とともに僧侶の瞳がぐりんっと裏返った。
清潔なゴム手袋に包まれたデュノアクローンの手が、頭蓋の中に入り込んでいる。彼女は細心の注意を払い、ゆっくりと脳へ指を這わせた。
「なにっ♡ ごれっ♡ なになになになになになになになになになになに」
怯え、震えた声が無感情なモノへと変化した。壊れたラジオのようにひたすら同じ文言を繰り返す彼女は人形のような無表情となっている。
彼女はどうしようもなく憶病で、時に自分が助かるためならば他者を身代わりにすることさえ厭わない性格だった。けれど頭脳自体はとてつもなく優秀だったのである。精霊院を首席で卒業し、才能だけならば次期聖女確実とさえ謳われた英知を宿す脳はデュノアたちにとっても有益だ。
「お゛っ♡ お゛っ♡ イく? イくイくッ♡」
もっともそれを有する本人が救いようのないマゾ豚であるため意味はない。脳を直に攫われる快感に見舞われた身体はガクガクと痙攣し、コンプレックスである陥没乳首からも乳頭が顔を出していた。
常習的にオナニーをしていたからか陰核はみっともなく肥大化し、だらしなく垂れた長乳からは母乳が溢れ出てくる。その様を見た別のデュノアクローンはタブレットを操作し備考欄に『液漏れ注意』と書き足した。
そうしている間にも僧侶と女魔法使いの身体にはとある紋様が描かれていく。古代文明においてはQRコードと呼ばれていたそれは専用の機器を使うことでそこに刻まれた記録を読み込むことができる。
もちろん今回記録してるのは彼女たち2人が加工される映像だ。
悠然とした女魔法使いが。
ビクビクと怯える僧侶が。
頭を開かれ、惨めなイキ肉へと成り果てた末に人生を終える様を拝むことができる。
そうとは知らないレインはただ、壊れゆく2人を眺めることしかできなかった。すでに女魔法使いの方は脳味噌の大半を崩され、僧侶もまたその命を終えようとしている。
「ぶひひっ♡ ぶひぃんッ♡ ん゛もっ♡ もほっ♡ おほほほほっ♡」
「わ、わたしはっ、アリアっ♡ 私はありアッ♡ 私はありっ♡ ありはっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ ――あ゛ッ♡」
すぅっと。デュノアクローンが両手を頭蓋から引き抜いた時、血にまみれたそれは露になった。
人間の脳。ほとんどの人間が本でしか見ることのない場所が白日の下に晒され、溶液の中に沈められる。デュノアクローンは血に濡れた手を綺麗に拭い、脳味噌の入った容器を専用のカートリッジにセットした。
『やっほ~♡ アリアで~す♡ 今日はぁ♡ 私の知ってる精霊院の秘密ぜぇ~んぶゲロッちゃいまぁす♡ 先生たちのこととかぁっ♡ お友だちのこととかぁっ♡ 地下に封印されてる精霊王のこととかぁっ♡ なぁんでも聞いてくださいねぇ~っ♡』
するとアームが接続され、上部のモニターに僧侶の顔が浮かび上がる。これにより彼女が有する知識、記憶がすべて抽出されるのだ。もちろん有益な記憶をすべて読み取れば後はゴミ箱行きである。
本人の性格からかけ離れた馬鹿っぽい喋り方をするモニターのアリア。あまりにも醜悪な尊厳破壊である。
「うぶっ、げぇえええええええええええええッ!」
レインはたまらず嘔吐してしまった。こんなのは夢だ。現実であっていいはずがない。
「覚めろ! 覚めろ覚めろ! 夢なら覚めてくれぇッ!」
「かえっ、ごっ♡ え゛ッ♡ え゛ぅ゛ッ♡ ぶふぷっ♡」
絶叫するレインの前で、ついに女魔法使いも絶命した。頭がだらりと垂れた瞬間、ペースト状になった脳味噌がぼたぼたと垂れ落ちる。デュノアクローンは消しゴムのカスを払うようにサッと飛び散った脳をゴミ箱に捨て、絶命した女魔法使いの身体を軽々と持ち上げてどこかへと運んでいく。
彼女らは男が月1で開催している裏オークションに出品されるのだ。類は友を呼ぶというべきか、彼と似た趣向の持ち主が集まるそこには剥製にされた女や器物として作り替えられた女たちが並ぶ。
脳味噌を摘出された女魔法使いと僧侶は灰皿兼肉オナホにされる予定だ。どちらも素材自体は優秀であるためそれなりの稼ぎにはなるであろう。
いよいよ次は自分かと震えるレインであったが、その傍らにいる少女に視線を向けられ引き攣った笑みを向ける。
「だ、大丈夫だよ。きっと、助かるから……!」
最年少の少女――武闘家はすっかり怯え、縮こまっていた。かつては天才と謳われた彼女も今や両手足を奪われ、未成熟な身体を晒している。チャームポイントであるおでこにはバツ印――加工されることは確定であった。
「ひっ!?」
デュノアクローンがいよいよ2人の前に現れる。彼女の手には高速回転するドリルが握られていた。
「や、やだやだやだぁあああああああああああああッ! 助けてッ! 助けてママァッ! もうやだぁああああああぎゃあああああああああああああッ!」
悲鳴を上げる武闘家。目を覆いたくなるほど悲惨な有様にデュノアクローンはそっと身を屈め、彼女の頭に手を置く。
ヒッと息を詰まらせる彼女であったが存外優しい眼差しを向けられ頬を引き攣らせた。もしかしたら助けてもらえるかもしれない。そんな甘い考えが脳裏をよぎる。
――ヒュンッ。
風を切るような音がした直後、武闘家の表情が固まった。おでこにすぅっと一筋の線が走り、血が滲む。デュノアクローンがクッと手首を返すと頭蓋がカパッと蓋のように開いた。
彼女の掌から発せられたレーザーが頭蓋を切り裂いたのである。本来なら道具を使うところだがうるさく暴れる相手にはこれが一番だ。
「え、え?」
困惑する武闘家。無理もない。レインでさえ何が起こったのか知覚できなかったのだから。
ふるふると首を振る武闘家の背後に回ったデュノアクローンは上部から伸びてきたチューブを脳味噌へと連結する。
ジュゴゴゴゴと重苦しい音が響くと同時、半透明のチューブを脳味噌のかけらが通過した。
「あっ♡ なっ♡ なにこりぇっ♡」
脳を吸い取られるというおよそ未知の感覚。恐るべきは古代の技術だ。
「え゛っ♡ あ゛ッ♡ おねっ♡ おねちゃっ♡ ん、んべぇ……っ♡」
愛らしい幼貌が醜悪なアクメ面へと変貌していた。
腰をヘコへコと振っては潮を撒き散らす。未だ初潮さえ経験していない少女は初めての快感の虜になっていた。えへ、えへとだらしない笑みを漏らしてはくすぐったそうに身を捩っては涙を流す。
「しゅごっ♡ しゅぎょいっ♡ きもちっ♡ きもちぃっ♡ えへぇっ♡ え゛ッ♡」
彼女の姿を眺めるデュノアクローンの眼差しはどこまでも温かだ。
死ぬ前に女としての悦びを知ることができてよかったですね、とでも言わんばかりに。
男のお眼鏡には敵わなかったモノのこうして死ぬ前に気持ちいい思いをさせてもらえるのだからそこは救いと言えるだろう。少なくともデュノアたちはそう考えている。
所詮どの女も一皮むけば愚かな雌豚だ。下劣な欲望に塗れ、ひたすらにイき続ける様は滑稽でありながらも愛らしささえ覚える。
気づけば武闘家の脳は半分ほどが吸い取られていた。すでに知能と呼べるモノは完全に消失し、立派な雌豚としての姿を晒している。
「のっ♡ のみそっ♡ ちゅーっ♡ ちゅーっ♡ えひっ♡ えひひっ♡ のみそちゅーっ♡ じょろろろろっ♡ おちっこじょぼーっ♡」
残りの脳味噌が4割を切ったところでデュノアクローンがチューブを外した。そうして先ほど外した頭蓋を再びハメ直し、癒着。
「お゛~っ♡ お゛っ♡ お゛まんごぉ~っ♡ ぎぼぢぃのぉ~……っ♡」
低くしゃがれた声で宣う彼女にレインは心底恐怖した。
愛らしくも凛々しかった少女がすっかり壊されてしまった。
一方のデュノアクローンはにこやかに微笑み、彼女の身体を拘束していたベルトを外す。オークションに出すまではしばらく大切に保管しなければならない。
脳の大半を吸い取られた性愛肉(ラブドール)はコアなファンが多い。ましてそれが愛らしい幼女ともなればいつも以上の入札が期待できる。
「さびしぃっ♡ さびしいのぉっ♡ ねぇっ♡ ね~ぇっ♡ おまんこしてぇっ♡ きもちいことしてぇぇっ♡」
ぶつぶつとうわ言のように呟く武闘家もまた部屋の外へと連れ出された。残されたレインはもはや助けを求めることさえ忘れ、目を剥いてガタガタと震える。
「お、おね、おねがい……ころ、して……普通に、殺してぇ……」
端から見れば訳のわからない言葉であろう。だが彼女は知っている。
自分の末路がろくでもないことを。あの時見たフォルトゥナたちの姿はまだマシな方だったのだと。
死後もなお尊厳を蹂躙される――肉奴隷になることさえできない弱者雌には選択の余地などあるはずもなかった。
***
『お集まりの皆様。ようこそお越しくださいました。それでは本日最後のお品物をご紹介します』
スポットライトが照らす壇上で逆バニー姿のデュノアクローンが声を上げる。彼女がパッと手で指し示した場所から現れたのはカートの上に乗せられた勇者、レインだ。
四肢をもがれ、裸に剥かれている――だがそれ以上に目を引くのは頭蓋を覆う透明なドームと、そこから覗く脳味噌であった。ドームにはいくつものコードが接続されており、背後には何やらモニターが設置されている。
もちろんそれも古代文明の技術であるため観客たちは訳も分からず戸惑うばかりだ。装丁内だとばかりに頷くデュノアクローンは再び声を上げ、
『今回ご紹介させていただきますのはパンチングマシーンです。このよう、にっ』
「あぎゃぷっ♡」
デュノアクローンの拳が深々と突き刺さった直後、背後のモニターに500の文字が現れた。観客たちはそろっておぉ、と感嘆のため息を漏らす。
「殴られた際の快感を数値化して表すことが可能です。もちろんオナホとしての使用も可能ですので商談が失敗した際のストレス発散などにご利用ください」
彼女お得意の自動人形ジョークに一同がドッと沸き立つ。一方のレインは腹パンの余韻に浸ってただひたすらに悶絶するばかりだ。完全な腹パン中毒にされてしまった身体は彼女の意思とは裏腹に潮を噴き散らし、乳首さえガチガチにしてしまう。
『さてそれではお待ちかねのお時間です。まずは一千万から参りましょう』
「一千五百!」
「二千!」
「二千二百だ!」
嬉々として声を張り上げる観客たち――その中にはレインの仲間たち、その成れの果ても混じっていた。
灰皿兼肉オナホとして加工された女魔法使いと僧侶は笑みを張りつけたまま双子の豪商に抱かれ、空っぽの頭にタバコやごみを詰め込まれている。購入者特典として渡されたQRリーダーを使って彼女らの末期を眺める男たちはゲラゲラと不愉快な哄笑を上げていた。
「あはぁぁっ♡ ぎもぢぃっ♡ ぢもぢぃよぉっ♡ ぱぱぁっ♡ あぁぁんっ♡」
少し離れた位置には性愛肉へと変えられた武闘家の姿があった。かろうじて言葉が話せる程度の知能だけが残されている彼女は見知らぬ男の上に跨りよがり狂っている。そればかりか目の前に差し出された別の男の逸物さえも美味そうに咥え込み、雌奴隷としての本分をこの上なくエンジョイしていた。
もちろん彼女たち以外にも出品された女たちは存在する。何の因果か魔王と認知されてしまった男の元には連日多くの身の程知らずがやってくるのだ。
それでも1%くらいには当たりが混じっているので本人もまんざらではないらしい。迎撃に当たるのも大半が神魔連合の面々であるため手間がかからないというのもあるだろう。
(どう、して……)
そして、勇者レインはひたすらに後悔を続けている。
どうしてこんなことになってしまったのか。
仲間たちの反対を押し切ってでも母を助けたいと思ってしまったから?
そもそも女の身でありながら剣を握ったことが悪かったのか?
いや、そもそもの問題は別にある。
涙で滲む視界の先に男の姿があった。文字通り高みの見物をする彼の膝上にはフォルトゥナの姿がある。彼女は男に殴られ、唾を吐き捨てられながらも幸せそうにしていた。
――そう。勇者だなんだと持て囃されていたせいで気づかなかったが自分たちは愚かで卑しい雌なのだ。屈強な雄には勝てるはずもなく、ただ惨めに這いつくばることしか許されていない。
『おめでとうございます、そちらの方が落札です。どうぞ壇上におあがりください』
気づけばオークションは終了していた。レインを落札したのは以前彼女が壊滅させたマフィアのボスだった男である。
「へへ……いい気味だぜ。よくもやってくれたな雌豚がよぉッ!」
「お゛ほぉおおおおおおおッ♡」
腹を殴られ、大きく身体を仰け反らせる。モニターには150の文字。
そう。自分たちは雌なのだ。どれだけ強かろうと本質は変わらない。
殴られ、嬲られ、犯されることに幸せを感じてしまう。それは仕方のないことなのだ。
「これからたっぷり可愛がってやるからな。覚悟しとけよ」
「……ふぁいっ♡」
子宮がキュンと疼き、胸がときめく。
きっと楽な死に方はできない。だが構わない。
あの時見た仲間たちの死に様が目に焼きついて離れないのだ。
無様で、惨めで、哀れで、残酷で――どうしようもなく気持ちよさそうで、幸せそうな最期。
自分もきっとアレと同じものを味わうことになる。
そう予感しただけで絶頂する彼女を男は冷ややかなまなざしで見下ろしていた――。