◆
「はい、じゃあとりあえず、出していいでわ〜」
―――パチンッ―――
「んぉ゛っ♡っ、ぉぉおおおお゛お゛お゛ッっっ゛ッっ♡♡!!!」
ッッビュブッ!ビシャッ!ッドッビュルルルルルルルル゛ッ゛ッッ゛!
金属で固められたように開くことができなかった肛門が、合図と共に一気に開放される。
そして、毒々しいピンク色。
半固形に凝固した淫液ゼリーが勢いよく絞り出された。
「っう゛あぁあ゛アっッ♡♡あぁぁああ゛ッっ♡♡♡!!イくぅうっっ゛!♡ケツマンコアクメぇ゛ッッ!♡っふぎぃいいい゛イぃい゛いッっっ゛ッっ♡♡♡!!?!♡♡♡」
ップシャァアアアアアアッッッ!!
限界まで背筋を反らし、舌を突き出しながら達するアナルアクメ。
大量の淫液が染み込んだ排泄器官を、凄まじい勢いで刺激される。
それが、腹の中で膨した淫液ゼリーがすべて排出されるまで続く。
「ひっ゛んぐぅうう゛ぅう゛ううう゛うッっ♡♡♡!?イぐぅっ♡♡とっ、止ま゛らなひぃッっ♡!♡!!おひりおかじぐなりゅぅう゛うッっ♡っ゛ッ♡♡♡!!っおっへぇ゛ぇ゛ええぇえ゛ッっっ゛ッ♡♡♡!!!」
―――ッビュルルルッ、ドボボボボボッッッ!!!
爪先立ちで、両手を頭の後ろで組まされ、ガニ股蹲踞で震える。
ひり出された大量の淫液ゼリーが、シオンの足元で腸液混じりの山になっていく。
「はひゅっ!?♡フへぇ゛ッ♡♡はあっ♡はァっ♡ハア゛っ♡あ、っぁあああっ♡もう゛ダメぇえ゛っッ♡♡ぁはははッ゛ッっ♡!おかひぐなっひゃっ♡壊れ゛ちゃったぁあ゛っっ♡♡アハっ、っぁああ゛っっ♡っぁぁあ゛アぁぁあ゛あッっっっ゛♡♡♡!!!!」
ビチャビチャビチャッ!ドビュルッ!ビュップッ!ッビュルルルルルッッッ!!
苦痛からの解放。
塞き止められていた快楽。
排泄器官での連続絶頂。
衆人環視の中で、全裸で、教室内で排泄させられる羞恥と屈辱。
シオンの精神に亀裂が入る。
「まぁ、そう簡単に終われたら、楽なんですけどね♡」
「ひっ、ぁ゛♡あは……ぁっ………ぁあ、あが…………っ♡♡」
―――キィィン―――
淫液ゼリーで膨れ上がっていた腹が元に戻り、精神保護魔法で破綻した人格が修復される。
シオンの感覚では、ほんの一瞬も途切れることのない異常快楽が続いている。
気が狂うどころか心臓が止まってもおかしくない負荷でも、教材として管理されているシオンの体は耐えれてしまう。
「じゃあ、次ですわ♡その淫紋の効果は、まだまだたくさんあるんですのよ~」
―――パチンッ―――
「っッ………は、ぅ!?……う、ぐっ?んっ!?っ~~~~~~っ゛ッっっ!?!!!」
―――キィィィィィン―――
金髪の生徒が指を鳴らした瞬間。
肛門に刻まれた淫紋が輝く。
―――ゾクッ……ゾクゾクゾクッ―――
「なんでっ!?またっ!!うっ?!っくぅぅ゛ッっ―――――――――――~~~~~っ゛ッっ!?!!?!」
やっと解放されたばかりの、全身から脂汗が滲み出るような、限界の便意が再発する。
しかし、腹の中にはもう何もない。
それなのに、寸分違わぬ、むしろ悪化しているとも思える程の、強烈な排泄欲求にシオンは悶絶した。
「淫紋に記録された便意ですわ♡不思議でしょう?もうお腹の中には何もないのに、今にも決壊しそうな便意が再生されてるんですの♡ふふふっ、ケツマンコピクピクさせて悶えるしかないですわよね~♡」
「くっ、う゛!♡ぐっ!!ん゛ぅうう~~~~ッ゛ッっ!!っ゛♡♡♡」
いくらお腹に力を入れても解消できない。
淫紋で肛門に鍵を掛けられている時とはまた違う。
いくら息んでも、中身が無い状態では何も変わらない。
淫紋によって再現されている感覚を止めない限りは、ずっとこの状態が続く。
「止め゛っ……………とめてっ!コレ、止めてっ!くださっ、ひっ!?♡♡♡!ぐ、うぅ、っぁああ゛っっ゛ッっ♡♡!!♡」
腹を下したような感覚とは一線を画する、破裂寸前の、死を覚悟するような便意。
それがシオンの頭を思考を埋め尽くしていた。
だから、普通の状態だったら考え付いたかもしれない事実に気付けなかった。
「あら?もう限界ですか?もう少し我慢しておいた方がいいんじゃありませんこと?だって、この感覚を記録しているってことは、当然」
とはいえ、気付いた所でどうしようもない。
「”こちら”の感覚も記録しているんですわ♡」
―――キィィィィンッ―――
「っっっああああ゛ア゛あぁあ゛あ゛あぁああ♡♡♡♡!??!?!!♡♡♡」
ッブシャァアアアアアッ!!!
「もう一度排泄アクメで発狂したいなんて物好きですわねー♡」
シオンの体がビクンッ、と跳ね、硬直する。
いやらしく腫れ上がった肛門が嫌という程刺激される感覚。
ただの性的快楽という枠には収まり切らない複合的な快楽。
その重さに、シオンの精神はあっと言う間に押し潰される。
「淫紋での感覚再生は、いつでも、どこでも、私の好きな時に、好きなだけ、ずーっと流しっぱなしにできますわ♡貴方はこれから、いつ襲い来るかも、いつ終わるかもわからない、ケツマンコから極太淫液ゼリーひり出す快楽と共に生きていく事になるんですわ~」
「あがぁあ゛アぁあア゛ああ゛ッっ♡♡じぬっっ!!ケツマンコイキじぬ゛ぅうう゛うう゛う゛ッ♡♡♡♡っひぐぅうう゛う゛うぅうううッっっ♡♡♡!?!?!!♡!!」
ビュッ♡プシュッ♡ップシャアッッッ♡♡
仰け反ったまま、絶叫。
傍から見れば、シオンの体には何の変化もない。
ただ全身を痙攣させながら、あらゆる体液を垂れ流しにして悶えている。
実際には何の刺激も受けていない肛門は、勝手に収縮と弛緩を繰り返して、自身の首を絞め続けていた。
「ひイっ♡!ひい゛っ!ひぃん゛っ♡!んぐぉおお゛お゛ッっ♡♡!」
ピュッ!♡ッピュルッ!♡ップシュゥッ!!♡
「感覚再生に加えて、今感じている刺激も上乗せされてますわ♡排泄アクメの感覚を止めない限り、ずーっとこのままアクメ漬けです。狂おうが死のうがイキっぱなしですわ♡」
「っ゛ッっ―――――――――――~~~~ッっっ゛っ♡♡?!♡♡♡!!!」
ビクンビクンと痙攣しながらイキ続ける。
永続的な排泄快楽。
本来ありえる筈のない快感が、媚薬で腫れ、ただ放置しているだけでも甘イキするほど鋭敏化された肛門を炙っていた。
「どうしましょうかしら?止めて欲しい?このままずーっとケツマンコアクメは嫌ですわよねぇ?」
「ぐっ、へっ……………っ♡イ゛、いひゃっ♡イヤですっ♡っぅぐぅうう゛ッっ♡♡とっ、止めてっ!♡早く止めてぇえっッ゛♡♡♡ケツマンコアクメ゛止ま゛らなひぃっッ゛ッっ♡♡♡!!!」
極太のアナルゼリーを排泄し続ける感覚がループしている。
シオンは爪先でピョコピョコと体を跳ねさせ、イキ地獄からの解放を懇願した。
細い腹が震え、太腿が波打ち、小ぶりな乳房が揺れる。
「じゃあ、”ソレ”、始末してもらおうかしら?」
―――パチンッ―――
指が鳴らされると同時に、姿勢固定が解除される。
服従の姿勢が解かれ、床に倒れ込んで、両手でお尻を抑える。
もちろん、そんな事で感覚再生は止められない。
むしろ余計な刺激を加えれば、アナルアクメが悪化するだけだった。
「いっ、ぐっ、ぅっッ♡♡っッ゛…………ぁうぅうぅぅ゛ッっ♡♡ん、ぐ………っ?………っくぅぅぅ゛~~~ッっ゛ッ♡!♡♡」
―――キィィィィィン―――
そして、排泄アクメの感覚再生が止まる。
代わりに、排泄封印の感覚再生が再開された。
ポッコリを膨れたお腹の錯覚。
吐き気さえ覚える便意。
そして、”ソレ”が何なのか。
淫紋による感覚再生を止めてもらう為の条件が、視界に入る。
「魔力で生成した淫液だから、汚くないですわよ~♡一度お腹の中で濃縮されてますから、淫液効果は多少強くなっていますけど♡」
「っ……………ま、まひゃかっ…………嘘っ?い、嫌………そん、な………………♡」
肛門が内側から押されるような便意に苛まれている体が、身体操作魔法で操られる。
両手両足を床に付けて、四つん這い。
そして、目の前には先ほどシオンが排泄した、ピンク色の淫液ゼリーの山。
数リットル分の、半固形化した淫液塊。
先ほど自分がひり出したばかりの淫毒液。
凄まじい快楽と腹痛に苦しみながら、シオンはそれを目の前にして、命令の意味を理解して、青褪めた。
「”ソレ”を全部、上の口から食べきってもらいますわ。再利用ですわね~。食べ終わるまで、淫紋は発動したまま……………ああ、手は使っちゃダメですわよ?犬のようにはしたなく、床までベロベロ舐めて始末してもらいますわ~♡」
「う゛、ぷっ…………うえぇ゛ッっ!……っ゛ッ!?!っ゛ッ…………っ~~~~~ッ゛ッっ゛!?!」
生理的かつ、本能的な嫌悪と拒絶。
シオンには思いつく事すら叶わないような、残酷な命令。
目の前にあるこの劇物を自分の意志で口にしなければ、地獄のような排泄管理拷問が続く。
「あらあら?………迷っている暇があるんですの?もう一度排泄アクメ地獄に戻りたいのかしら?それとも、下の口から再注入しましょうか?あぁ、そうすれば便意も二倍ですわ。実際に感じている排泄管理の苦しみと、感覚再生の苦しみが重なりますから、そしたら、その感覚を再記録しましょう。今よりも倍以上辛い地獄が確定ですわ~♡」
「っ………!!まっ、待ってっ!わかりましたっ!わかりました、からっ…………うっ………ぅうっ…!………っ――――~~~~ッ゛っっ!」
気化した淫毒の香り、温度。
口を開け、舌を出して、顔を近づける。
それだけで、鼻の奥が痺れる。
これを口にして、ましてや飲み込んだりしたら、呼吸も食事も、言葉を発する事もまともにできなくなる。
「ふ、ぐっ……………っッ゛!?う、ぁぁ゛っ………む、無理っ…………っ゛ッ~~~~っ!!!」
腹が破裂する寸前まで注入されていた大量の淫液濃縮ゼリー。
それを全て嚥下するなんて、できる訳が無かった。
心理的な抵抗だけでない。
物理的に、シオンの胃に入り切る量じゃなかった。
或いは、肛門から再注入される方がマシかもしれない。
口から舌、喉、胃、全てが淫液に侵されたら、シオンの体は今よりもさらに悲惨な状態になる。
「ガタガタ言ってるんじゃねーですわ」
ッズブヂュッ!!!
「んぶっッ゛!?!っむぐぅううん゛ッっ♡!?!?!っっっっ~~~~~~っ゛ッっ!♡♡♡♡?!」
舌を突き出したまま固まっていたシオンの後頭部が、思い切り踏みつけられる。
排泄されたばかりの淫液ゼリーに顔面から突っ込み、顔全体が焼けるような快楽に襲われた。
口からも鼻からも、シオンの腸液に塗れた淫液が入り込む。
「んぶっ♡むぐぅう゛ッ♡♡!ッぶはっ、あ゛っ!?イぐぅううぅう゛ッうっ゛っ!?♡♡♡!!!」
心理的な嫌悪に苛まれながら、淫液で絶頂。
頭を踏み躙られ、淫液ゼリーの中で喘ぐ。
「さっさと食べて、飲んで、綺麗に掃除してくださいな?少しでも残したらやり直しです。もう一度全部排泄させて、それをもう一度食べさせます。その間ずっと、淫紋は発動したままですわ。それが嫌なら………わかりますわよね?」
「っ!……………っ゛!……………ん、ぐっ………じゅる………っゴクッ♡っぅぇえ゛っ♡…………んっくっ゛♡んむ゛ッっ……ッっ゛ッ♡♡♡!!!」
絶望的な快楽の中で、舌を伸ばし、口に含み、咀嚼し、飲み込む。
その一連の嚥下だけで、愛液が溢れ出した。
唇が淫液ゼリーに触れる度にピリピリと痺れる。
半固形のゼリーに歯が食い込む度に背筋が戦慄く。
口の中に、舌に、喉に、自身が排泄した淫液が広がる度、信じられない程の被虐快楽で絶頂させられる。
「そうそう。素直でいい子ですわ♡ちゃんとしてれば、しばらくはケツマンコアクメでイキ狂わなくて済みますわよ。感覚再生を解除して欲しければ、早く食べ終わることですわ~♡」
「んぶっ♡ごふっ♡フーっ、フーっ、ふぐぅう゛うッ♡!!ッっ゛―――~~~~ッ゛ッっっ!!♡!!」
グチュグチュと音を立てて、イキながら淫液ゼリーを啜り、食み、飲み込む。
腹の中に溜まっていくゼリーが体に染み込み、体の内側から、ジンジン、ズキズキと疼き始める。
体が危険信号を発している。
快感と共に吐き気が込み上げてくる。
それなのに、シオンの顔を穢している淫液ゼリーは1割も減っていない。
「ん~?こんなちんたらしたペースでは、体に便意が染みついて感覚再生を解いても手遅れになっちゃうかもしれませんわね~?もっと必死になる事をオススメしますわ」
―――キィィィィィン―――
「ん゛!?ぐっ、フっ!フぅっ゛!!っむぐぅう゛ッ♡♡!!んむぅうう゛う゛♡♡♡!!!」
息継ぎする暇も無いほど、死に物狂いで淫液ゼリーを飲み込んでいるシオンに、情け容赦なく責めが上乗せされる。
淫液が注入された時の感覚再生。
腸内を淫液が満たす感覚がさらに強化された。
自力では到底我慢できない、臨界点を遥かに超えた圧迫感。
それと同等の快楽。
止めて欲しくても、体が動かせない。
手も足も、四つん這いの姿勢のまま。
断続的に潮を噴く事しかできない。
頭に体重を掛けられたまま、窒息しかけながら、シオンはイカされ続けた。
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