Previous Post

モノクロ練習(前の清書版)

Next Post
モノクロ練習(前の清書版)
1 / 5
DESCRIPTION

どうもみなさんこんにちは。千里GANです。


またギリギリになってしまって大変申し訳ございません…。

本日は、以前1P漫画みたいなもののラフを描いていたと思うんですが、そちらの方を思い切ってモノクロ漫画っぽく、清書してみました…というものです。

モノクロは前からずっと練習したいなと思っていたんですが、もう漫画から離れて10年以上経ちますし、なかなか思い切れない部分もありまして、二の足踏んでいたんですが、最近割と線を引きやすい筆を作ったりできたので、ちょっと冒険してみました。

久しぶりに結構楽しかったんですけどグラデとか削りの処理をどうするかとか結構悩んだりしました。


ソフトを触ったことのある方は分かると思うんですが、原稿のカラーの表現方法は大きく分けてカラーとグレーとモノクロの3つがありまして、カラーは普通にすべての色を表現できるモードで、グレースケールは原稿上の色を白~黒までのすべてのグレーのグラデーションによって表現するという方法、モノクロは白と2色のみに置き換えて表現するという方法なんです。


漫画の場合、今は大体グレーでもモノクロでも形式はどっちでも大丈夫なことが多いんですが、それは描く側の好みで決められることが多いんじゃないかなというところでして、グレーはマイルドな線やカラーのような塗りも綺麗に表現できます。

モノクロはアンチエイリアスがかからないので、全体的にパキッとした印象になります。


グレーはどちらかというとモニター上で見る場合、モノクロ2値は印刷物などでも線が潰れないというような利点があります。

結構、ネット上で販売されている同人コミックなんかはモニターで見ることが基本なので、グレーっぽい感じでまとまっていることが多い気がします。


今回は、元のラフがカラーで制作したものだったので、データ自体はカラーになっているんですが(ややこしや)、個人的には漫画としてみるならやっぱりグレーっぽい感じよりトーンも使ってパッキリとした感じにしたいな~と思って…。


ちなみにトーンの濃さというか密度のことを線数っていうんですけど、この線数によっても絵の印象や色の濃さが変わってきます。

そしてトーンはドットの集合体なので、モニターで見ると拡大縮小の度合いによってまた印象が変わり、印刷するとまた全然違う感じになり…当時結構試行錯誤をした(ここはこの線数だ!とかここはコミカルだから粗めにしよう…みたいな)記憶があるんですが、もう流石に覚えていなくて…(汗)。


そこは正直描く側の好みなので、なんかジャギってて見づらいわ!という場合もあると思うんですが…。

なので、ちょっとあとで余裕があったらグレー版とかも追加しておこうかと思います。


・文字なしバージョン

ちょっと全体的にトーンが濃かったような気がしますね。


そして、ちょうど先ほどお仕事の方フィードバック来てたんですけど、まあ割と途中経過すっ飛ばして提出してしまって、一枚はほぼ完成まで来てたんですけど、結構ガッツリリテイクありまして、更新しながら若干ナーバスになっているアッシでありました…。


とりあえず、めげずに頑張っていこうと思います。


それでは、また次回お会いしましょう…。

senri-gan PIXIV FANBOX 636 favs
VIEWS1
FILES5 files
POSTEDOct 31, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026