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至高の黒ストッキング…

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至高の黒ストッキング…
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DESCRIPTION

ウシハシルはどうやってムレムレな黒ストッキングを

穿いた足を描いているのか?

をお送りしたいと思います。

よろしくお願いします。


まず…

下描きをします。

ここまでで、すでに大体どんな空気感にしようかな?

完成系はどんな感じかな?理想はこうなったら良いな、などを

決めています。

足の方の線画を描きます。

綺麗に形どれたかな、と思います。

陰影や強めの光(ハイライト)などを

意識して塗っていくつもりなのでウシハシルの場合は若干逞しめに

描いていきます。

ふっくらした足。少し浮腫んでいるような。

カリカリの細めも大好きなんですが今回はこんな感じで~。

両方の線画が出来たので一旦パンプスの方の塗りを進めていきます。

下地を縫った後、陰影を決めていきます。

重たさ、立体感を意識していきます。

ウシハシルは実際のパンプスを資料用として持っているのでそちらも

しばしば参考に取り出して見ながら描いたりしています。

あくまでも、参考資料用です。ハイ。

陰影を整えながらハイライトを塗っていきます。

もうこのあたりでだいぶリアリティを感じられたら良い塗りが

出来ているという事…のような感じがしてます。

すんなり塗っているように見えますが、良いな!

触りたいな!持ちたい!ぐにぐにしたい!

そう思えるまではリテイクしていきます。

偉そうな事を語っていますが、つまりはこのパンプスを触りたくて、

嗅ぎたいかと言う事がゴール、みたいな感覚で塗っています。

インソールの部分を塗っていきます。

少し使い込まれているな、どことどこが黒スト足に設置しているのかな?

外側の黒い革部分もどういう足クセで歩いてシワがついているのかな?

そんな事を考えながら…いやマジで舐めたい!

インソール良い臭いしそう!

それが答えだ!

…オホン、しっかり塗っていきます。

細部を塗っていきます。

え?どこが変わったの?

そういうところが個人的には重要だったりします。

よく履かれたパンプスは文字の刻印が薄れていたり、インソールの

黒ずみ、ああ…良い臭いしそう!

…はい、そう思えたという事はOKですかね。

パンプスが具現化できているかと思います。

それでは今度は黒ストッキングを穿いた足を塗っていきます。

パンプスの方がなかなかのリアリティで塗れたと思えたので、

黒スト足ももちろん気合いを入れて仕上げていきたいと思います!


下地はウシハシルの場合は真っ黒からはスタートしません。

少し暗めの赤系のグレー、明るめの黒、といった感じですね。

なんか足の線画に色が入っただけで興奮…オホン。

良い感じに見えてしまいますね!

うんうん。美味しそう。

失敬、頑張って塗っていきましょう!

肌色とハイライトを塗っていきます。

塗りの順序はウシハシルのYouTube をご覧になった事がある方は

ご存知かも知れませんがいつも順序が違います。

やっぱりそこがパッション、と言いましょうか…。

こうやってやった方が今回は手に取りたくなる足になる

気がする!

そういうパッションを元に塗っていきます。

レシピがあるようで無い。無いようである、みたいな感じです。

ところで足の肌色が入る事でいわゆる"穿いている"感が出ますね。

むしろ逆説的にはそれが出ていなかったら黒スト足では無い、

そうとも言える気がしてしまいますね。

ハイライトと肌色はふっくら感、浮き出る感じ、表面、

という意識でやってます。

黒の陰影を塗って…と思ったら止まらなくなってしまってほぼほぼ

完成じゃないか?

というところまで塗ってしまいました。

黒っぽい陰影は奥行き、という感じで意識して塗り込みました。


ここで重要かな?と思ったポイントとしましては、パンプスから

ムレムレの黒スト足がパンプスを脱ぐ、という事は

今の今までパンプスを履いていた、そういう事になります。


いやいや、

当たり前の事を言うなよとお思いでしょうが、その再現が

ウシハシルとしては一番の"フェチ"を感じるポイントだと思っています。

常々"今この瞬間に穿いた黒ストッキング"では意味が無い。

"今まさに用意して履いて、そして脱いだパンプス"では意味が無い。

そこを一番重要だと思って描いています。

つまり嗅ぎたい足かどうか!それだけ!

くんくん!

パンプスと黒スト足、出来上がったそれぞれを組み合わせてみます。

必要でない部分はカットし、足を通した影をパンプスにつけていきます。

…うむ、良い感じですね!

ここまでやってきてやはり、はじめに言っていた空気感、理想系、

完成度などが頭の中と近いものになっているか、

が重要だと思います。

今回の塗りはかなり頭の中を再現、具現化できている気がします。

改めてパンプスを脱ぐ黒スト足はえっちですね!

うむ!うむ!

さて、ここまで来たらさらに完成度を上げる為に空気感…つまり

"臭い"を再現していきます。


ずっとパンプスを穿いて歩いた黒スト足はとってもムレムレです。

もう一度言います、ムレムレです!

という事は湯気が立ち込めるハズです。

そこの再現度を上げる為にバックをわざと暗めにしていきます。

むわぁ…ッ


色味、空気感を調整して…完成です。

今回の記事に合わせてアオリ文も入れてみました。

黒ストッキングを穿いた女性の足のこんな瞬間、見たいですよね!

そんな気持ちを込めていつも描いております。

フェチって良いですね。

絵で描く場合はとても根気と根性が必要になりますが…!

今回の記事でウシハシルがどういった気持ちでいつも描いているのか、

それが少しでも伝われば嬉しいです。


長くなりましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

このイラストの完成は…年内を目処に頑張っていきますので

もう少しお待ちください。

お仕事もやりつつ、ちょっとずつ頑張ります。

差分ももちろんお楽しみに!


それでは、また!







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POSTEDDec 23, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026