【作品解説】林間学校のお風呂写真
こんにちは、兼子兼です。
今回は「ツルちんタクヤ君」シリーズの3作目、『林間学校のお風呂写真』についての記事です。
ラフ画のオマケも新たに公開していますので、ぜひ最後までご覧ください。
本編はこちら。
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本作は数あるCFNMの中でも指折りの僕が大好きなシチュエーション……記念写真です。
修学旅行に少年スポーツクラブ、キャンプ等々……
「男の子だから大丈夫でしょ」の精神で、楽しい思い出を残すという名目で、男の子の最も無防備な姿が写真として残ってしまうのです。
直接見られるCFNMと違い、女子がじっくり観察できるというのも写真や動画の特徴かもしれません。
「裸で記念撮影」は同じシチュエーションでも沢山のバリエーションを持たせられるから好きなんですよね。
本作はタクヤ君だけおち〇ちんを隠してもらえないという離れ業でしたが、それ以外にも…
・全員モザイク無し
・モザイクが甘くて薄っすら見える
・モザイクが小さくて毛が生えてないのが分かる、大きさが分かる
・モザイクかけ忘れ、手の隙間や鏡などで見えている
ざっと描いただけでここまでの種類が作れるのです!
…「マイナーチェンジしてるだけで全部同じシチュエーションだろ」とお思いですか?
ところが、この違いだけでも本編の流れや女子のリアクション、言葉責めまで全く変えることが可能なのです。
さらに、男子の年齢(小中高)、写真が公開される場所(ブログ、卒業アルバム、廊下の貼り出しなど)、写真を見る人などの選択肢も掛け合わせると、アイディアは無限大!
修学旅行のお風呂でも、少年サッカーの練習後の水浴びでも、キャンプの川遊びでも……男子が裸で楽しむ光景さえあれば、それを記念撮影するだけで新たなCFNMが生まれるのです!
一つのテーマでここまで幅広いCFNMが生まれるシチュエーションは中々ありません。
一人で妄想するときも新しいネタが湧いてきますから。
これが僕が「記念撮影」ネタを好む理由です。
そんな愛するシチュエーションを「ツルちんタクヤ君」シリーズで描くことになったわけですが、これはシリーズ2作目『妹に剃毛された男の子②』の林間学校編が完成した時点で制作が決まっていました。
CFNMで“学校行事”、“風呂”ときたら残るは記念写真の販売しかありませんから。
正直、林間学校の最中でもっとCFNMを描けた気もするので、それを飛ばして後日談を描いたのは勿体なかったかな?という気もしないでもないですが…。
時系列は前後してしまいますが、女子がタクヤ君たちの寝る部屋に遊びに来るとか、水浴びイベントが発生するとか、林間学校中のCFNMも別で描いてみたいですね。
(お風呂だけでも複数描けますからね……宿泊学習って本当にCFNMの宝庫なんじゃないか?)
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本編の構成は、前半の写真撮影と後半の写真掲載の二つに分かれています。
CFNMの観点から言えば後半がメインとなるのでしょうが、やはり前半のフリがあってこそ興奮が生まれるという意見に異論は無いでしょう。
冒頭はあらすじの説明から。
シリーズ1作目で妹に剃毛された件は邪魔なので切り捨ててます。
(最初から無かったことにしてタクヤ君を無毛キャラにしても良いくらいです)
ここのモノローグが地味に好きでしてね…。
僕は女性の言葉責めが大好きですが、R-18におけるモノローグというのは話者を人物から地の文に変えた言葉責めだと思っています。
明らかに、あらすじとして不要な単語が含まれていると思いませんか?
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林間学校のお風呂で、おち〇ちんが小さくて毛も生えていないことがバレてしまったタクヤ君
なんとその様子が女湯にも聞こえており、彼のおち〇ちん事情は女子にも筒抜けに…
無事 大恥をかいた彼にさらなる不運が訪れることに…
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「小さくて毛も生えていない」とか詳細に説明する必要ないし、硬い文章なのに男性器のことはわざわざ“おち〇ちん”と言い換えてるし……。
“おち〇ちん事情が筒抜け”とか“無事 大恥をかいた”とかタクヤ君が格好悪く見える言い回しで彼を辱めている、この意地悪なモノローグ!
“モノローグ”というよりも“ナレーション”といった方が想像しやすいかもしれませんが、テレビ番組のナレーションのように、女性のナレーターがタクヤ君の恥ずかしい映像を見ながら声を当てている光景を思い浮かべると興奮しませんか?
タクヤ君の入浴シーン、もちろんオチ○チンも丸出しの映像。
それを眺めながら、クスクス笑いながら、彼を揶揄うように前回のあらすじを読み上げる女性……非常に興奮しますね~。
これ僕だけなんですかね…?今この文章を書きながら勃起している位には、このモノローグで興奮しているのですが……。
僕はCFNM小説でこの性的嗜好に目覚めたという経緯があるので、男の子が感じた屈辱や短小包茎の描写を地の文で詳らかにされることに非常に興奮を覚えるのです。
(小説というか匿名掲示板に投稿されたチャットなので、そこまで大層な文章ではありませんでしたが、それでも僕の性癖を破壊するには十分でした)
地の文みたいな硬い文章で粗チンを描写されると、淡々と事実のみを伝えているようで台詞とは違った興奮があります。
あらすじの文もさることながら、2コマ目でクスクス笑う女の子がまた良い。
何を言っているのかは聞こえないけれど自分のことを笑っているという状況で、「きっと自分がいない所でも馬鹿にされてるんだ…!」という悔しさを感じます。
特に左側の女の子。笑いを堪えきれないといった仕草が最高です。
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あらすじの後から本編開始。
前作の悪ふざけを詫びる友人。
もはやどうでもよくなったのか、タクヤ君も諦め顔で謝罪を受け入れます。
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前日(シリーズ前作)に散々からかわれたことでチ〇コを隠すことを止めたタクヤ君と、それを見て驚く友達。
「俺なら絶対無理」という発言から、タクヤ君の小さなツルツルおち〇ちんが周りからどう思われているかが分かります。
3人並んだときのチ〇コの格差も見物ですね。
そして次の瞬間、入浴中の男子を撮影しに来たカメラマンが!
ここのコマも3人の違いが出ていますね。
撮られることを気にしていない長身男子、瞬時に股間をガードするタクヤ君、下半身を撮られることを気にしてタオルで控えめに隠す小柄な男子。
(「カメラのおっちゃん」という台詞にキャラクターが見える点もポイントです)
裸を撮られることに抵抗を見せつつも、下半身には修正を入れるというカメラマンの言葉を聞いてノリノリで写真に写る男子たち。
CFNMにおいて、このようなノリの良い男子は非常に使い勝手が良いです。
女子に主導権を握られて脱がされるマゾ向けのCFNMではなく、男子が悪ふざけの延長で下半身を晒し、それを笑いながら見る女子みたいな、女の子側が一歩引いたリアクションを描きやすくなります。
そしてノリの良い男子が騒ぐ裏で、タクヤ君のような乗り気じゃない男子も空気を読んで輪に入らざるを得なくなる!
この二段構え!
ヤケクソで素っ裸を晒す男子、好きすぎる!
恥ずかしさを堪える可愛さと、隠したいのに隠せない哀れさが合わさった興奮!
皆で馬鹿をやっているハズなのに、受けるダメージが他の男子と全然違うのが良い!
ここのタクヤ君、友達を肩を組んで全てをカメラの前に晒していますが、股間の格差が凄まじいです。
描いているときは気にしていなかったのですが、読者のコメントをきっかけに見返してみたらタクヤ君かわいそうすぎる!
毛の有無もさることながら、おち〇ちんの細さに大人と子供並みの差があります。
この格差を見ると、カメラに写るのを躊躇うタクヤ君がより可哀想に見えることでしょう。
こういうところで輪の中心に呼ばれるところが人気者の証というか、本人の意思と裏腹に担ぎ上げられてしまうところがタクヤ君の悲劇かもしれません。
(CFNM的にはそれが美味しいのですが)
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一通り騒いだ風呂上り、女子と会話するシーンも何気に好きだったりします。
男湯にカメラが入ったという事実に驚愕する女子。
「全部丸出し!?」
「恥ずかしくないの?」
という台詞から「裸を撮られるなんて有り得ない!」という感情が伝わってきます。
そんな女子にとっては有り得ない行為が男子に対しては軽々しく行われるという男女格差、そして当の男子(一部ですが)がそれを全く気にしていないという事実。
これによって女子の頭の中に、
「女子で良かったー」とか
「男子って裸の写真撮られても平気なんだー」といった、女尊男卑の認識が生まれるのが興奮するのです。
実際、この事実を知った女子がタクヤ君からかうネタに使っているわけですから、まさに女子が優位に立つきっかけになっているわけです。
タクヤ君は周りの圧力で嫌々裸を晒したのに、女子からは「フルチンでも気にしない奴」として認識されるのが悲しいところ。
否定しても「恥ずかしいなら何で隠さないの?」と聞かれると反論できない。
ちなみに、この時も長身男子は全く気にすることなく冗談を飛ばしてます。
恥ずかしがる男子相手に女子が揶揄うCFNMも良いですが、男子の下ネタや裸芸で女子が照れ笑いするCFNMも好きな人は多いのではないでしょうか。
彼のような活発な男子によって男湯にカメラが入る文化が支えられ、それによってタクヤ君のような男子が辱められるのですね。
(現実世界は全く違いますけどね。この文化もほぼ死にましたし)
あと、コマの隅で先ほどの行動を後悔するタクヤ君も好き。
ヤケクソ&後悔の2段構えで男の子の羞恥は輝く。
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ページ後半ではカメラマンと先生の会話。
カメラマンの提案を受け入れてしまう、先生の最大の過失。
「まさか あの歳で生えてない子なんて いないよね」が未来のタクヤ君を突き刺すことになるとは……。
……というか、毛が生えてる子は洗面器とかで隠させるなら分かるけど、モザイク入れる作業しておきながら毛が生えてない子だけ弾くの意味わからないな…。
モザイク入れるなら一人ひとり判断するより全員まとめて入れた方が楽だろ。
あと、先生も当たり前のように登場してるけど初登場だよな?
既存キャラの顔してスッと出てくるの面白いな
これらの“違和感”はページ内で場面を完結させようとした結果生まれた歪みですね。
このページの構成を考えるのに当時とても苦労したのを覚えています。
ページ前半の女子二人との会話を絶対に入れたくて、そうすると後半0.5ページでタクヤ君だけモザイク無しとなる前振りを作らないといけなくなったんですよね…。
その結果が、突然現れた先生と、一コマでカメラマンと取り決めされる修正基準。
(これはこれで頑張って詰め込んだ方だと思いますが)
先生も急に出てきてキャラデザも適当に決めた割には見た目いいですね。
ここで言う“見た目いい”は美人とか可愛いとかの話ではなく、「他のキャラと差別化できている」という意味です。
離れ目と小さめの黒目が、分かりやすく可愛い顔ではないけど整った顔立ちを作っています。
髪型のおかげなのか遠目でも識別できる特徴があることも良い点。
(作品のコメント欄に先生にハマった読者がいたのが面白かったです)
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場面は変わり、林間学校が終わった後の教室の様子。
林間学校の写真について女子から尋ねられたことで、不穏な空気を感じるタクヤ君。
クスクス笑いながら「何とかした方が良いと思うよ」と含みのある言い方をするところに趣があります。
お風呂上りのシーンでも談笑してたし、(からかい交じりだけど)タクヤ君に写真のことを教えてくれるあたり、この二人は女子生徒の中では仲が良い方なのでしょうか。
慌てて写真の展示場所へ走るタクヤ君ですが、時すでに遅し、女子たちはニヤニヤと笑って写真を指さします。
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向かって左側の女の子が、おそらくタクヤ君の股間が写っているであろう部分を指さしていると想像すると興奮します。
ここの二人はシリーズ前作でも登場した女の子です。
シリーズものでキャラデザが気に入った子を再登場させるのは常套手段ですね。
(単純にモブキャラの見た目を考えるのが面倒な場合もある)
次のページではタクヤ君の恥ずかしい写真が次々と現れます。
どの写真も小さなドリチンが丸写しで非常に興奮します。
3枚目の筍か?ってくらい尖ったチ〇コの惨めなこと…。
1枚目と2枚目は頑張ってみんなと一緒にはしゃいでいるけど、3枚目のふとした瞬間で恥ずかしさが込み上げているのが良い。
積極的にカメラの前に行く男子が股間を隠している後ろで、油断している男子のチ〇コが写ってしまっているのも好きです。
写真を見た女子たちに散々からかわれるシーンが本作の最高潮。
ここの「お子ちゃまのチ〇ポなんて隠す必要ない」「子供サイズだからこそ見られたくないハズ」という、本人を前にしているとは思えないほど残酷な会話!
2コマ目の女子はタクヤ君を揶揄うためにわざと恥ずかしがらせるようなことを言っていて、これも良い!
ほっぺたをツンツンして、耳元でクスクス笑って……
次のコマの台詞も非常にお気に入りです。
わざとらしく怖がりながら馬鹿にする態度と、「おち〇ちんの小さいのに態度は大きい」という台詞。
タクヤ君の羞恥と怒りを逆撫でする素晴らしいシーンです。
タクヤ君のようなイジられキャラと明るいギャルは非常に相性が良い!
永遠に揶揄われていてほしいものです。
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そこへ騒ぎを聞きつけた先生。
掲示板の写真を見た瞬間に全てを悟って写真を撤去します。
CFNMにおける教師の立ち位置って「理不尽な規則を押し付ける」タイプの方が使い勝手は良かったりしますが、すぐに写真を回収する辺り、この先生は相当まともですね。
(元をただせば騒動の元凶でもありますが)
写真を外す先生に対して、先ほどタクヤ君を揶揄っていた女子二人が追い打ちをかけるようにおち〇ちんを馬鹿にします。
幼稚園児と同レベルの見た目であると女子から烙印を押され、彼女達の後ろで恥辱に震えるタクヤ君……。
「確かに~」「そーだ そーだー」と同調する周りの女子もいい味だしてます。
集団になることで勢いを増す女子の恐ろしさ、タクヤ君は思い知っていることでしょう。
先生も先生で、心の中では毛が生えていないことに対して「予想外」と述べるなど、無意識のうちにタクヤ君を馬鹿にする始末。
女子を叱っておきながら「女子の言う通り」とか「ウチの子と変わらない」とか、心の中でサラッと酷いことを言っています。
このシーンは先生におち〇ちん写真を見られて恥ずかしがるタクヤ君も可愛いですね。
同級生ほどの羞恥はないけれど大人の女性におち〇ちんを見られて赤面するタクヤ君と、まだ子供のおち〇ちん故にそこまで気にしていない先生の対比が良い。
最後は先生が自らの過失を闇に葬ったまま謝罪することで幕を閉じました。
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やはり見どころの多いシリーズですね。
クラスメートとか妹、母親も含めてタクヤ君を囲むキャラクターが確立されていることで話を動かしやすいシリーズだと思います。
後に本作のさらに続編が公開され、そこでもタクヤ君が恥ずかしい目に遭うわけですが、その後の構想は特に思いついてない状態です。
「ツルちんタクヤ君」シリーズは有難いことに新作を上げる度に続編を望む声をいただけているのですが、林間学校編でこれ以上描ける展開はあるのだろうか…?
違う展開に挑戦してみても良いかもしれませんが、いずれにしても今後も描いていきたいシリーズです。
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本記事を書いている時に思いついたネタがあったので、オマケを描いてみました。
写真に加工されてるのも大好きなんですよね。
このオマケは手書きですが、母親の子育てブログとかで子供の裸を隠してるのとかも。
隠し方が雑すぎてオチ〇チンが普通に丸見えなのもCFNM的には良し。
ゾウさんの落書きは鉄板ネタですが、タクヤ君がビキニの落書きをされてるのも良いですね。
心の底から馬鹿にしてないと書けないイタズラで、タクヤ君にとって非常に屈辱的だろうと思います。
クラスメートどころか、同学年の生徒、果ては同じ学校の先輩や下級生にまで恥ずかしい写真が大公開されている……という光景を想像するだけでタクヤ君への同情と興奮が収まりません。
裸写真ネタ…まだまだ描けそうなポテンシャルを秘めたシチュエーションです。
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本作の解説は以上となります。
お気に入りのシリーズだけあって長くなりました。
本作は他サイトにも上がっているので、よろしければ是非ご覧ください。
読んでいただきありがとうございました。