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美しい身体と体格値と雑記

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自分のことを「美しい」と思っている女性の身体の特徴は「ウエストとヒップが細く、脚が長くて、小顔」である。終わり。


というと話が終わってしまうのでもう少し。


Q1「じゃあバストが大きいのは」

A1「あんまり美しさと関係ないよね。というかバストが大きいと醜いみたいな傾向さえある」


Q2「じゃあ身長の高さは」

A2「身長の高さは美しさと関係ないよね」


というのが原田妙子『女子学生の身体意識と他者評価との関連について』に書いてあってまあ勉強になる。


さっき言った「美しい」は自己意識における美しさであって、他者評価ではない。で、もしかしたら「ウエストヒップが太くて、脚が短くて、顔がでかい」という人が醜いという意識を持っているだけな気もする。


ちなみに同論文には他者評価における調査も載っているんだが、痩身志向なのは自己評価も他者評価(ただし女性による女性への評価)も同じ傾向にある。ただ「バランスがよい」という身体は、やや高身長志向ではあるんだが。


同調査は他者評価における「女性っぽさ」「大人っぽさ」に関する調査もしている。


「女性っぽい」身体って、「脚が長くて、ウエストが細い」んだって。くびれていたら女性ということができるけど、女性っぽさって体脂肪の高さとか乳の大きさとか身長の低さではなかったのか感がある。


「大人っぽさ」に関しては、「身長がでかくて、太ももが細い」という結果になっている。身長の大きさは理解できるが、太ももが細いと大人っぽいのか。大人ってふとももが太いと思うんだが。


痩身であることが女性っぽいことであり大人っぽいことでもある。というのがすごく不思議な感じがする。この辺の認知はたぶん迷宮なやつで、まあ今後もいろいろ考えていきたいもんですわ。



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POSTEDAug 12, 2021
ARCHIVEDAug 12, 2021