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骨格診断のストレートを体型値から批評する(メモ

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(あとで画像データは貼る。数値的詳細も後で述べる。)


骨格診断というものが女子の間で流行っており、「保田さんも言及したら?」と何人かに言われて少し放っておいた。で、いろいろ漁っていたらデータを発掘したので、それを使って骨格診断を体格計測的な観点から批評してみようと思う。


骨格診断は以下のサイトを参考にして記述する。

https://fashion.or.jp/stylecheck/


骨格診断は女性の体型を3タイプに分類している。が、そもそも3タイプって少なすぎるわけだ。だってJIS規格の服のサイズでもS、M、L、LL、3Lと少なくとも5タイプはある。さらにスーツに使われるような規格は、身長を4つの階層にわけ、バストを9つの階層(5号とか7号とかいうやつですね)にわけ、そしてバストとヒップのバランスで4つに分けている。単純計算で144タイプある。まあ実際にはそれだけの種類を着ているわけがない=そんなに体格の種類は無いのだが、『成人女子用既製衣料品の適合性について』とか読んでいると少なくとも16タイプ以上の体格はそこそこ存在しているのは確認できる。繰り返しいうが、3タイプで体格は語れないのだよ。


骨格診断は「ストレート」「ウエーブ」「ナチュラル」の3タイプに体格を区分している。まずは「ストレート」の定義について、批評をいれていく。



「ストレート」体型定義等への批評

①ストレート体型は、胸の厚みがあり、くびれがない。

→体格値的に正解。胸の厚みがあるものはくびれがない体型をしている。


②ストレート体型は、腰の位置は高め

→不正解。胸が厚さと腰の高さは関係がない(相関がない)。くびれ度と腰の高さも関係ない。


③ストレート体型は、太っているか(という議論がある)

→胸が厚い個体はBMIが高い傾向がある。くびれがない体型の個体はBMIが高い傾向が若干ある。BMIと体脂肪率は関係が強い。よってストレート体型は太っている。


④ストレート体型は、二の腕の外側に筋肉のハリがある

→筋肉かどうかはわからないが、BMIが高いと二の腕が太い傾向はある。


⑤ストレート体型は、ひざ上は太め

→BMIが高いとふとももは太くなる



という感じではある。骨格診断は、まあうさんくさい。あたっている部分もあるけどね。おれもこういう、人の劣等感や炎上気質に訴えかける良い商売がしたかった。


(詳しい体格数値については今後まとめます)

データは以下を参考にしている↓

https://www.airc.aist.go.jp/dhrt/91-92/index.html


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POSTEDSep 27, 2021
ARCHIVEDSep 26, 2021