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―――とある国のとある屋敷。
その一室にて、二人の女が対峙していた。
「まさか、このソルフィアール家の次期後継者であるわたくし『マリー・ソルフィアール』に決闘を挑むとは、命知らずですわね」
「そちらこそ。ルナミティシア家の後継者であるわたくし『ソニア・ルナミティシア』に逆らおうなど、身の程知らずも甚だしいですわね」
二人とも美しい美貌、そしてたゆんと揺れるおっぱいを持っている。
金髪の美女『マリー・ソルフィアール』と銀髪の美女『ソニア・ルナミティシア』の二人は、ベビードール姿で、誰もいない殺風景な空間で、二人きりで対峙していた。
事の発端は一人の男にあった。
元々、マリーとソニアは、それぞれこの国において上位に位置する貴族の令嬢であり、その美貌や体付きは、誰もが振り返るであろう素晴らしいものだった。
それだけに留まらず、品行方正、成績優秀、文武両道といった完全無欠の経歴を持つ事でも有名であり、もはや高嶺の花の地位を確立していた。
誰よりも美しくありたい、上でありたいという願望の元に裏打ちされた努力の結晶ともいえる姿だが、その分高慢であり、常に他人を見下す態度を取るのが玉に瑕なのであるのだが。
だが、そんな彼女たちでも恋はする。
その相手は自分たちより身分が上の伯爵家の息子。
その格好いい見た目、穏やかな声、何より、高慢な二人を相手にしても変わらない優しい性格。
そんな彼に簡単に射止められてしまった二人は、この男と結婚したいと強く思った。
故に、激しくアプローチをした。
恋人になるべく、彼の愛を勝ち取るべく、あらゆる事をした。
伯爵にして性格の良い男故に、ライバルも多い。
しかし、彼女たちは、自身の体とテクニックを使い、数多のライバルを蹴り落とし、男から女の影を減らしていった。
そして、ようやく全ての女を排除出来たと思った時、二人は邂逅した。
それから、とんとん拍子で話が進み、二人は最後の決闘に挑む事となった。
それは、女性貴族の間柄で行われる由緒ある決闘法。
武器を持たぬ女性故に、持てる武器。
それは同じ女を穿ち、男を篭絡する武器である。
貴族の女であれば誰もが母親、メイド、もしくは育ての親から叩き込まれるそれは、いつしか女たちの秘密の決闘法として流布されていった。
そして今、その決闘法を持って、女としての上下関係を決めるべく対峙する二人の女がそこにいた。
「ふふ、随分と太い体ですわね。娼婦としてやっていけるのではなくて?」
マリーがソニアの胸を見てそう嘲笑う。
「そちらも随分と立派なものを・・・貴方の方が娼婦に相応しいのではなくて?」
ソニアもまけじと言い返す。
しかし、それ以上に、
「「まあ、わたくしには負けますが」」
二人は自身の体に絶対の自信を持っていた。
そして、相手の物言いにかちんと来るのも必然であった。
「・・・随分と、自分の体に自信があるようで」
「うふふ、当然ですわ。下賤な輩とは違うのです」
「そのような浅はかな考え・・・まさしく下民に相応しい思い上がりですわね」
「・・・どなたが、下民ですって?」
ぴくり、とソニアの眉が動いた。
そんなソニアを、マリーは嘲るように笑った。
「聞こえませんでしたかしら?耳の悪さも下民らしいですわね」
マリーは明らかにソニアを下に見ていた。
一瞬、ソニアの表情が怒りに歪んだ気がしたが、すぐに引っ込んでどこかで見た嘲笑する表情へと変わる。
「ふふ、下賤の者らしい節穴ぶりですわね。その眼は」
「・・・なんですって?」
今度はマリーの顔の方が曇る。
それを見るや否や、ソニアもまた口を開いた。
「だってそうでしょう?貴方のような下民、いいえ貧民でなければ、わたくしの名を知らない筈がないでしょう?」
マリーの顔が怒りに歪んだ。
だが、すぐにひっこめ、努めて冷静にソニアに微笑みかける。
「流石は下民・・・いいえ貧民でしょうか、自ら無知であることを証明していただけるだなんて」
「貧民に施しをすることこそ貴族の本懐。ですので今のうちですわよ。あの方から手を引く事を決めるのは」
「何故わたくしが貧民如きにそのような事をしなければならないんですの?貴方が手を引きなさいな」
「本気で言ってますの?」
「本気ですわよ?」
一触即発の空気が流れる。
しかし、それを止める事はもう出来ない。
二人のベビードールは勝負服であり、それ故にブラやショーツをつけておらず、自分の体を布一枚越しに丸見えなのである。
だからこそ、そのプロポーションは相手にもはっきりと分かる。
しかし、二人は自身の勝利を疑っていなかった。
「「その貧相な体で?」」
二人は、相手を完全に見下していた。
彼女たちは、自身の血統こそが至高であると信じて疑わず、母の正統な後継者である自身が負けるはずはないという自負があった。
だからこそ、母からの贈り物であり、自身の努力の結晶であるこの体を貶される事だけは我慢ならなかった。
「では比べましょう・・・その体、ぶっ潰してあげますわ!」
「いいですわ・・・・貴方の体、ぶっ壊してあげますわ!」
そして二人は、一度体を後ろに引くと、正面からその体をぶつけ合わせた。
二人の凄まじいまでのサイズを誇る乳房が正面からぶつかり合い、押し潰れる。
衝撃が肌を波打ち、痛みが胸から伝わってくる。
しかし、その程度で止まる彼女たちではない。
「んぐぅっ」
「んごぉっ」
二人の体がよろける。
しかし、すぐに立ち直ると、再び乳房同士をぶつけ合わせる。
何度もぶつけ合い、肌が波打つ音がその部屋の中に響き渡る。
自慢の胸、自慢の肌、自慢の体。故に、二人は体で勝負する。
「んぐぉっおぉおおっあぁぁあ!」
「ごぉおっあぁああっおぉぉお!」
パァンっ!パァンっ!パァンっ!
全身を使って乳房をぶつけ合うマリーとソニア。
その度に乳房が波打ち、衝撃が肺に届いて息苦しくなる。
だが、それでも二人はぶつけ合うのをやめない。というのも、
((しんじ、られませんっわ!?))
至高である筈の自分の体。それが押し切れない事実に、二人は目を見開いていた。
いくらぶつけ合っても、いくら叩きつけても、優劣が一向につかない。
今まで常勝無敗であった彼女たちにとって、初めての感覚だった。
完敗を喫した母の時に以上の恐怖が彼女を襲っていた。
敬愛する者ではない、憎き恋敵に敗北する。
そんな予感を無意識ながらに感じ取った二人は、恐怖を原動力に更に力を込めて乳房をぶつける。
「「んぎぃぃい!!」」
幾度となく乳房をぶつけ合うマリーとソニア。しかし、そうすれば悪戯に乳房を赤くするだけで、痛いだけで一向に優劣が着くことはなく。
「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」」
乳房をぶつけ合い、圧し潰し合ったところで、ようやく止まった。
「「ふーっ、ふーっ、ふーっ・・・!」」
睨み合う二人の貴族令嬢。
しかし、そうしていても、赤く腫れた乳房の痛みに涙目になった眼と散々体を動かして汗だくとなった体が擦れ合うだけである。
「ふーっ・・・この程度?お母様の足元っ、にも及びませんわね」
「ふーっ・・・貴方如きの母、わたくしの母の敵ではありませんわ。無論、貴方もですわ」
「なんですって!?いくら無知なる貧民であろうとも、母の侮辱は許しませんわ!」
「貴方如きの母ですもの!わたくしの母に叶う筈もありませんわ!」
「言いましたわね!」
「なによ!」
激しく取っ組み合う二人。
髪を掴み、激しく振り回し合う。
時折り蹴りを入れ合い、体をぶつけ合う。
「もうそんな飾りはいらないでしょう!」
「気安く触らないでくださいまし!そちらこそ、そんな布切れなんて捨ててしまいなさい!」
その最中で二人は相手の衣服に手をかけ、そのまま引き千切って剝ぎ取って見せる。
びりびりに引き裂かれた衣服が床に散らばり、その有様を見て、二人は目を見開いた。
「お母様から賜った、勝負服が・・・」
「お母様から頂いた、勝負服が・・・」
無惨に引き裂かれた衣服を目の当たりにした二人の中で何かが切れた。
「「やりましたわねぇぇぇぇええぇえええ!!!」」
全裸となった二人は、拳を握りしめて相手に襲い掛かった。
淑女にあるまじき激情のままに、二人は激しい殴り合いを始める。
「しねっしねっしねっしねぇえええ!!」
「くたばれっくたばれっくたばれぇぇえ!!」
拳が何度も相手の体に当たる。
マリーの拳がソニアの顔面を捉える。
「んぶぅぅうぅう!!?」
反撃のソニアの拳がマリーの腹に突き刺さる。
「んごぉぉおぉお!!?」
幾度となく二人の華奢な拳が相手の体を捉える。
しかし、体格も筋力も体力すらも互角な二人では、先ほどと同じように悪戯に体力を消耗するだけであり、すぐに体力の限界はやってきた。
「「んごぉぉおお!!?」」
そして互いの左拳が相手の顔面を捉えた時、二人はようやく倒れた。
だが、それで終わる筈もなく、二人の視界に、あるものが目に移る。
「「っ!」」
それは、相手の陰唇。入れ違いのように倒れた二人の目の前に、相手の股があったのだ。
それを見た二人は、すぐに、この決闘の主旨を思い出す。
「イかせ狂わせて」
「イかせまくって」
「「赤っ恥をかかせて、傷モノにしてあげますわ!」」
ずぷぅっ!
相手の陰唇に、指が差し込まれた。
「「んおぉぉおおぉおお♡♡♡」」
突き込まれた指から伝わる快感が、二人の脳髄を貫く。
((い、一発で、わたくしの弱点を・・・!?))
たったの一突きで、相手のGスポットを狙い撃ちにされ、今すぐにでも快感の渦に陥れられるマリーとソニア。
しかし、叩き込まれた性技を体が覚えているためか、無意識でも二人の手は相手のGスポットを的確に突いていく。
「おぉんっあぁあぁぁん♡んほぉおお♡ひぃっあぁぁあ♡♡」
「あぁっ♡ひぃんっ♡ほぉぉおっぉっぉっぁぉぉぉおお♡♡」
体をよがらせ、声を抑えきれず、それでも手を動かして相手をイかせようと躍起になって指を突き入れ続ける。
指が突き入れられる度に、愛液が溢れ、快感が迸り、思考が真っ白になっていく。
必至に快感に耐えるが、想像を絶する快感の前には、我慢も限界であった。
だが、
((まげだくないまけだぐないまげたぐないまけたくないばげたくないあげばくないばけがけまげまげまげまげやだやだやだだめだめだめいやいやいやいや♡♡♡♡イぐイぐイぐイぐいっじゃうやだやだやだぁぁああ♡♡♡))
それでも頭の中で必死に絶頂を拒否していた。
だから我慢していた。例え限界を超えていたとしても。
「「おぉぉおおおぉおおぉおおお♡♡♡」」
もうすぐ、イく。
そこまで来た所で―――
「「あ、あぁぁああっ♡♡♡」」
逃げた。
二人は、相手の陰唇から指を抜いたのである。
間一髪と言った所で、負ける事を恐れた二人は、相手の指を自分の陰唇から抜くために両手を使おうとしたのだ。
だが、そうなる前に同時に指を抜いたために、そうなる事はなかったが。
「「はっ・・・ひぃっぁぁあ・・・ぉほぉっ・・・ぉぉ・・・」」
仰向けに倒れ、びくびくと体を痙攣させるマリーとソニア。
しばらくの間、快感によって動けなくなっていたが、やがて起き上がった二人は、膝たちでよろよろと向かい合った。
「よくもっ・・・貧民の分際でっ・・・」
「お黙りっ・・・下等貴族風情が・・・」
もはや怒りを通り越して憎しみを相手に抱いているマリーとソニアは、もはやこの戦いを降りるという選択肢は完全に消えていた。
「今度こそぶっ潰して・・・」
「ぶっ壊して差し上げますわ」
二人は、最後の手段に出た。
「「んぉぉおおお♡♡♡」」
勝負部屋に、二人の嬌声が響き渡る。
二人の股間には、棒状のゴムのようなものが突き刺さっていた。
ご存知、双頭ディルドである。
その切っ先を、陰唇に噛ませているのである。
両端を陰唇に突き刺し合い、そして、膣圧でもって相手の奥へと突き刺し、犯す。
それが、陰唇を擦り合わせる『貝合わせ』以上に過酷とされる『膣圧比べ』である。
「これで、決着をつけて差し上げますわ!」
「望むところですわ・・・貴方をぶっ壊して、そして貴方の家もぶっ潰して差し上げますわ!」
「それはこちらのセリフですわ!ぶっ壊して・・・」
「「―――ぶっ殺してやる!!!」」
そして、膣圧を締めて、相手の膣内にディルドを押し込むべく、腰を前に出した。
だが、二人の予想を超えて、ディルドは思う様に突き刺さらない。
「「んぉぉおお♡♡♡ぎぃいぃいぃい♡♡♡」」
歯を食い縛り、必死に膣圧を締めて相手の膣にディルドを突き刺そうと必死に腰を押し込む。
だが、押し込めば押し込むほど、同じほどディルドが突き刺さっていき、このままいけば共倒れとなってしまう事は明白であった。
しかし―――ここで初めて天秤が傾いた。
「え・・・」
なんと、マリーの片手に、千切れた衣服があり、それが滑ってマリーが態勢を崩してしまったのである。
それによって力が抜けてしまい、マリーの膣内に、ディルドが一気に差し込まれてしまったのである。
「んあぁぁあああぁぁぁぁぁあああ♡♡♡」
マリーの体が、大きく仰け反った。
「はあ・・・はあ・・・か、勝ったぁ・・・!」
初めて、優位に立った。その事実が、体力の限界であったソニアに、力を与えた。
動けないマリーの上に、ソニアの女体がかぶさる。
「あ・・・あひっ・・・ひぃ・・・」
「ふふ・・・あははは!勝ちましたわ!このまま一気に犯し尽くしてあげますわぁぁあ♡♡♡」
パンっ!パンッ!パンッ!
「んほぉおおっぉぁぁああ♡やぁぁああ♡♡♡」
「ほぉらっ♡ほぉらっ♡気持ちいいでしょう?このまま泡を噴かせてあげますわぁぁああ♡♡♡」
膣を締め、ディルドをしっかりと捉えたソニアが、マリーの膣を貫く。
何度も、何度も、まるで強姦するかのように、腰を打ち付けるソニア。
「ほらイきなさい♡イけっイっちゃえっ♡イき狂ってしまいなさい♡♡♡ほらほらほらぁぁああ♡♡♡」
「おぉおおぉ♡いやぁぁ♡ぜったいっ♡♡ぜぇったい負けませんっ♡ソルフィアールの名にかけてっ♡ぜったいにぃぃい♡♡♡」
「そんな下等貴族如きっ、ルナミティシアの名の前ではクズも同然ですわぁぁああ♡♡♡」
何度も腰を叩き落とすソニア。
その度に、マリーの膣をディルドが貫く。
マリーの悲鳴のような嬌声が何度も響き、しかし絶頂を必死に耐えるために、ソニアも必死になって腰を動かしていた。
というのも、突き入れる度にわずかばかりにソニアも快感を味わっているうえに、マリーが尚も膣を締めて反撃しようとしていた。
だから、膣を締め切る前に、仕留めようとしているのだ。
この状態で反撃されれば、という恐怖が、ソニアを焦らせていた。
しかし、ソニアが間に合う事はなかった。
「おちっ―――おっあぁぁぁああぁあ♡♡♡」
突然の事に、ソニアは体を仰け反らせた。
「あっあぁぁ♡あひぃ♡」
「ほぉっ♡・・・あっあはっあはは!やっと締まりましたわぁ♡」
「あひっひぃい♡あっやぁっあぁぁあ♡♡♡」
下から突き上げられる。
それだけでソニアの体は仰け反り、あっさりとひっくり返されてしまう。
「よくもやってくれましたわねぇ♡」
「ひっぃぃいっ♡や、やめっ―――」
ズッパンっ!!
「おっひょぉぉおぉおお♡♡♡」
「あはははは♡いいですわっ♡そのまま堕ちてしまいなさいっ♡ソルフィアール家をバカにした罪、その無様なイき様で贖ってもらいますわぁ♡」
パァンっパァンっパァン!
今度はマリーの攻勢であった。
先ほどソニアにやられた以上の腰動きで、叩きつけるマリー。
「さあイけっ♡イけっ♡イきなさいっ♡堕ちろぉ♡」
「あひぅっ♡んぉぉお♡おぉぉおおお♡いやぁぁあ♡ぜったいっ♡ぜったいいやですわぁあ♡ルナミティシアの女がっ下等貴族如きにっ負けるわけにはっ♡♡♡」
「下等貴族はそちらの方でしょうっ♡幾度となくバカにしてっ♡もう許しませんわっ♡犯し尽くして、無様な姿を民衆に晒してくれます♡♡♡」
「んひゃあぁぁあぁあ♡♡♡イぐイぐぅぅう♡♡おっほぉぉお♡♡♡」
パンパンパンパン、と激しく打ち付けられるディルドに、ソニアの嬌声を止まらなかった。
マリーは勝利を確信して、しかし早急に決着をつけるべく、腰を振って振って振り続けた。
「さあ堕ちろっ堕ちろぉっ堕ちなさぁいっ♡♡♡」
「いやぁああ♡絶対にいやぁぁあ♡♡♡締まってぇ♡わたくしのおまんこっ♡」
「堕ちてぇえ♡早くっ頑張りなさいっわたくしのおまんこぉ♡♡♡」
必至に、マリーが腰を打ち下ろす。
ソニアもなけなしの根性を振り絞って腰を持ち上げ、打ち返す。
「おちろぉぉおぉおお♡♡♡」
「しまってぇぇえええ♡♡♡」
「「おまんこぉぉぉおおぉおおおおおおおお♡♡♡」」
ずぷぅぅぅうう!!!
声が消えた。
同時に、ぶしっという音が響いた。
数秒の静寂。
しかし、それと同時に、ずるりとマリーがソニアの上から落ち、二人は横倒しのように床に倒れた。
そして、しばらく、二人は動かなかった。
だが―――
「「んぉぉおぉおおおおお♡♡♡」」
陰唇を、ディルドが見えなくなるまで押し付け合った。
「まげないぃぃい♡♡♡あなだにだげはぜっだいにまげないぃぃぃい♡♡♡」
「わだぐじのおまんごぉぉお♡♡♡あなだにがづんでずのぉぉおおぉ♡♡♡」
「「ポルチオの我慢比べですわぁぁあぁぁあ♡♡♡」」
二人は、膣を締めるのを諦めた。
代わりに、深く突き刺し合う事で、子宮口を押し付け合い、押し潰れる快感を与え合う事によって、我慢比べをしようとしているのだ。
「おおぉぉおおおお♡♡♡おちろっおちろっおちろぉぉおお♡♡♡」
「ああぁぁぁあああ♡♡♡まけろっまけろっまけろぉぉおお♡♡♡」
「つぶれなさいっ♡つぶれなさいっ♡つぶれてぇぇええええ♡♡♡」
「こわれなさいっ♡こわれなさいっ♡こわれてぇぇええぇぇ♡♡♡」
「「いいかげんっしんでよぉぉおぉおぉおお♡♡♡」」
なけなしの根性、僅かな体力、搾りかすの精神力。
それら全てを注ぎ込んで相手を打ち負かそうと必死になる。
しかし、二人の頭からは、もはや勝利という言葉はなく、なんとしてでも相手をイかせるという事しか頭になかった。
それ故に―――
「「お・・・・ぉあ・・・あぁぁあ・・・♡」」
その限界が振り切られた時、二人は、忘れる事の出来ない絶頂を味わった。
「ひやあぁぁああああああああああああああぁぁあああ♡♡♡♡」
「んほぉぉおおぉおおおおおおおおおおおおぉぉおおお♡♡♡♡」
ぶっしゃああっぁああっぁああぁぁああああ♡♡♡
しばらくして、出てこない主人を心配したメイドたちが見た光景は、抱き合ったまま気絶した、無残な主人たちの姿であった。
結局、彼女たちが勝ち取ろうとしていた男は、男自身が恋をした女にもっていかれてしまい、全てが水泡に喫してしまった。
さらに、この勝負がきっかけで、二人は互いの体を忘れられる事はなく、結婚しても夫との行為の度に相手の顔が過るほどに記憶に刻み付けられ、子供が生まれた頃に再戦をすることになるのだが、それはまた別の話。