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ルスガミア帝国―――
その国にはとある戦士団が幅を利かせていた。
その戦士団による活躍は凄まじく、国の脅威となる魔物の討伐などを任され、そして必ず全員生還するという凄まじい戦果を叩き出し続けていた。
しかしその戦士団にはとある特徴があった。
それは、所属する戦士全員が『ふたなり』であるという事だった。
女の体に男の逸物。
それ故かその肉体は強靭そのもの。だからといって女らしいでかい胸と尻は、男の情欲を煽り立てるのは十分。
しかし、彼女たちは男に興味などない。
彼女たちの奥底にあるのは常に子孫繁栄。子を作り、その血を繋げる事である。
それ故に、彼女たちはいつでも自身の『嫁』となる雌を探し続けている。
それは戦士長である『ディグナ・オーチン』とて同じ事である。
「ほれっ、出すぞっ!孕めっ」
「お、おほっ・・・おほぉぉお♡♡♡」
一人の凄まじいドスケベボディの女をディグナは後背位で犯すディグナ。彼女の剛直棒は、その女の膣と子宮を抉り、その子宮内にその強者戦士精子を注ぎ込み、その一発で見事孕ませる事に成功させる。
別に排卵日とはではない。ただディグナの肉棒の前に、彼女の雌が敗北し、本能のままに強制的に卵子をぼこっと捻り出したのである。
普通のふたなりにはそこまで出来ない。
一重に彼女がそのふたなりたちを纏める立場にいるが故だろうか。
ともかく、ディグナはその女を犯し、そして孕ませていた。
「おっ♡・・・おほっ♡・・・ほぉっ♡」
「むぅ、もう気絶してしまったか。まあいい。これからお前も私の嫁の一人だ♡」
既に何十人もの女たちを孕ませてきたディグナ。
彼女の子を孕んだ女は既に二桁を超えている。
それほどの数を犯せるのは、彼女の他において、この国には誰もいない。
「では、また様子を見に来るからな」
「おほぉっ・・・♡」
そう言って、ディグナはヤリ部屋を後にする。
外はもうすっかり暗くなっており、街灯などもないため、とても見えにくい。
「こういう夜なら、暗殺者の一人でも襲い掛かってくるのだが・・・」
ふと、ディグナはとある噂を思い出した。
実はここは隣国『サルスミア王国』との国境の真上にある街であり、日々、この街がどちらの国のものかという話で日々争いあっている状況なのである。
それ故に、この街ではルスガミア国民とサルスミア国民との間での諍いが絶えず、日々この街においては対応に追われていた。
だからこそ、ディグナは真夜中を歩いていた。
「ふむ、明日はこの街にもう一人にいるという優秀な雌に会いに行ってみようか」
つまらない、と感じつつ、丁度、街の中央に当たる通路に辿り着いた時、月明かりがその通路を照らした。
「お?」
その通路の向かい側から、一人の人影が見えた。
その女は、褐色白髪のディグナとは対照的に、白色黒髪の女性であった。
顔立ち以外の何もかもが鏡合わせのようで、ほぼ全裸に近い恰好もまた同じ。
その姿に、ディグナはとある話を思い出した。
曰く、サルスミアにもルスガミアと同じ戦士団が存在する事を。
その戦士団を率いる存在は、色白黒髪の屈強なふたなりであると。
「お前・・・もしかしてフェルラ・ディルクスか」
「そういうお前こそ、ディグナ・オーチンで間違いないか」
互いを見て、ほくそ笑む二人のふたなり戦士。
その爆乳、そのデカ尻、そして好みの顔と屈強な筋肉の体。
((実に良い・・・私好みだ♡))
今まで見たどの雌よりも素晴らしい肉体に、二人のコンディションは絶好調となる。
「まさか、こんな所でお前に会えるとはな。お前とは戦争で会うものと思っていたぞ」
「それはこちらのセリフ・・・本当なら同族には興味は無かったが、相手がお前となると話は別だ」
二人の前掛けの下から、それはもう立派な剛直な肉棒が姿を現す。
ただの雌であれば半分も入らないであろうそれは、長さは臍を超え、太さはどこぞの男どもより遥かに太い。
そして入れたが最後、どんな雌でも確実に堕とす事の出来るそれは、どの名剣も並ぶことの出来ない宝剣であろう。
なにはともあれ、ふたなり同士の戦いは、こと彼女たちの持つ雌雄にかかっている。
「お前のような強者を組み伏せ、孕ませたならば、どれほどの充足感が味わえるのだろうか」
「残念だがそうなるのはお前だ。お前という雌を、私の雄で犯し尽くしてくれよう」
彼女たちの体は屈強な肉体を持っている。
特に彼女たちの場合、いかなる名剣であっても傷つけるどころか逆に折れてしまうほどの固さと硬さを備えている。
それ故に、そもそもな話暗殺する事自体不可能な話なのである。
さらに言えば怪力であり、そこらのドラゴン程度なら一捻りで倒せる。
それほどの強さを持つ彼女たちだ。
だからこそ、彼女たちの取れる行動は一つ。
力比べだ。
「ふんっ」
「ぬんっ」
互いの手を掴み合い、手四つで押し合うディグナとフェルラ。
その力は完全に拮抗しており、一向に相手を圧し潰す事が出来ないでいた。
「やるな、だが・・・」
「ふん、だけど・・・」
力を入れる。だが、力の均衡は崩れない。
「ぬっ・・・!」
「くっ・・・!」
更に力を入れる。普段であれば、どんなに屈強な女でも、組み伏せられてその極太ちんぽによって呆気なく雌にされてしまう。
だが、今回は違った。
「ふんぐぅぅう・・・!」
「うんぐぐぐぐ・・・!」
どれだけ力を入れようと、まるで巨大な壁でも押しているかのようにびくりともしない。
(こいつ・・・まさか私と互角・・・!?)
(ありえん・・・こんなこと・・・!)
それは二人にとって未知の体験であった。
今まで、あらゆる雌は彼女たちに敵う事は無かった。
どれほど過酷な環境で育った屈強な女であっても、彼女たちにかかれば一瞬で組み伏せられ、そして種付けされて屈服する。
しかし、今回は話が違った。
((仮にも戦士団の団長を名乗るだけはある・・・!))
その未知の体験に、彼女たちは思わず笑みを浮かべ、その肉棒を更に固くする。
しかし、このままでは埒が明かないのも事実。
「ふっ」
「うっ!?」
戦士である彼女たちは、搦め手も当然使う。故に、先手を取ったディグナがわざと力を抜いて相手の態勢を崩そうとしたのだが、
「このっ!」
フェルラが踏み止まると、その態勢のまま力を抜いたままのディグナを押し倒そうとする。
「なんのっ!」
だが、これもディグナも踏み止まり、状況は振り出しに戻る。
「やるな」
「そっちもな」
ほくそ笑むディグナとフェルラ。
そのまま、再び相手を崩そうとした瞬間、
ぺちん
「「おおうっ♡」」
互いの長い太い肉棒がぶつかりあってしまった。
二人はふたなりの中でも最高峰の存在。
故にその肉棒も常軌を逸しており、そして見た目はほぼ互角であった。
「そうだ」
そこでフェルラが思い出したように手を解いた。
「お前のちんぽと私のちんぽ、どちらがより『雄』らしく、『雌』らしいかを決めるのにはうってつけのものとは思わないか?」
「なるほど、それはいいな♡」
ディグナがフェルラの提案に頷く、両手を頭の後ろに回し、ガニ股になって見せる。
「そうこなくては♡」
そしてフェルラも同じような恰好になる。
そうして、しばらく向かい合って肉棒の亀頭を触れるか触れないかの距離まで近付け合ったディグナとフェルラ。
その時、夜風がひゅう、と吹いたかと思えば、
ズッパァァン!!!
「「おおうっ♡」」
凄まじい音と共に、二人の肉棒が振りかぶられ、それぞれの左側面がぶつかり合う。
そこから二合、三合と、幾度となく肉棒を右から、左からと左右から何度もぶつけ合う。
その度に弾けるような音と、痛みと快感が迸り、彼女たちの情欲を更に駆り立てる。
「いいぞっ♡まだまだ行けるよな?」
「当然だっ♡お前こそまだくたばってくれるなよ?」
「それは私のセリフだっ♡」
ズッパァァン!!!
「「おほぉっ♡」」
その時、二人の肉棒の亀頭から、どろっとした液体が零れる。
ズッパァァン!!!
そしてその次の衝突で、それらが飛び散り、地面に落ちる。
ズッパァァァン!!!
そして三度目、
「「お゛、イぐっ・・・♡」」
ぶぴゅっと白い液体が飛び、互いの前掛けにかかってしまう。
「ふ・・・ふふ・・・そろそろ、限界なのではないか?」
「く・・・ふふ・・・それはそちらとて同じだろう」
「今なら降伏を受け入れてやるが?」
「白旗を上げるなら今だぞ?」
笑みが一層深くなった。
「「残念だ」」
そして、炸裂した。
「「おっ・・・・」」
そして、彼女は初めて、外出しを経験した。
「「―――っほぉぉぉおおぉおおおぉおおお♡♡♡」」
どっぴゅるるるるるぅぅぅううぅぅううう!!!
肉棒から吐き出された精液が夜闇を飛び、相手の体を白くコーティングしていく。
飛び散った白濁液が、互いの体に降りかかり、その熱は火照っていた彼女たちの体を更に熱く滾らせる。
((イ、イってしまった・・・♡))
初めての経験である。相手を屈服させた以外で射精させられるのは。
そして、自分と同等の力を持つ雌にして雄に出会うのは。
でも、だからこそ、
((この女と雌雄を決さずにはいられない!))
「全てだ♡そのデカチチも極太チンポも筋肉も全て使って、お前を屈服させてやる♡」
「望むところだ♡私の全てをもって、お前を屈服させてやろう♡」
そして、二人のふたなり戦士の死闘が始まった。
「ふぅんっ!!!」
「ごぼぉおおぉおぉおおぉおおおお!!!?」
ディグナの右拳が、フェルラの腹に深々と突き刺さる。
どれほどの刃をもってしても傷一つ付かない筈の彼女の肌が、ディグナの拳一つ、まるでマシュマロのように深く深く拳を受け入れてしまっている。
だが、すぐさまフェルラの拳がディグナの腹に突き刺さった。
「せぇいっ!!!」
「ふんごぉおおぉおぉおぉおおおお!!!?」
フェルラの拳もまた、あらゆる攻撃を跳ね返すディグナの腹を突き抜く。
ここに矛盾は解決した。互いの矛は、相手の盾を貫いて見せた。
しかし、その答えは既に出ており、二人の体には既にいくつもの青痣が出来上がっており、そしてその周囲の惨状を見れば、彼女たちの死闘の過程が分かるだろう。
あらゆる建物の壁は突き破れ、石造りの床はどこもかしこも砕け散っており、それに入り交じって、吐瀉物と粘液と白濁液が散乱していた。
そう、二人は殴られた瞬間、絶頂してしまっているのである。
(ま、まずいぃいい・・・)
(こ、このままでは・・・)
((こいつの拳に、堕とされる・・・♡♡♡))
自身を傷つけうる力を持った者の拳。そして久しぶりに感じる痛みに、彼女たちは惚れ込んでいた。
しかし、今までの無敗記録故の傲慢さが、彼女たちがその拳に落ちる事を許さなかった。
「ほ・・・ぉぉお・・・♡♡♡」
もう何度目かになるか分からないダウン。
ディグナが膝をついた事で、そのダウンの回数はイーブンとなる。
だからといって、彼女たちは追撃しない。
何故なら、それは相手を屈服させる為には悪手だからだ。
だから待つ。相手が立ち上がるのを。
「ぐ・・・ぉぉお・・・・♡♡♡」
すでに満身創痍の彼女たちは、立ち上がる時すら絶頂してしまう。
それほどまでに、この戦いは激しく、保存本能が刺激され、そして初めての体験であったからだ。
そしてその液体が、相手の体にかかる。
いくら殴られても尚、そそり立つその姿は、まさに彼女たちが歴戦のふたなり戦士であるが故の証明だろう。
「い、いいかげん・・・わたしに種付けされたら、どうだ・・・?」
「そ、そちらこそ・・・わたしになかだしされて、はらめよ・・・」
ここまで自身をボロボロに出来る相手には久しく会っていなかった。
いや、むしろ命を危機すら感じる事すらなかった。
自身を屈服させ、嫁にしてしまうかもしれない相手なんて、考えもしなかったからだ。
それほどまでに、彼女の目の前に強者が現れる事は無かったのだから。
その井の中の蛙が、ついに自身と対等の存在と巡り合えた。
もし、少しでも天秤が傾いたのなら―――
((雌になるのだけは・・・いや、でも、こいつになら・・・♡))
ここまでやっても屈服しない。むしろ自分が屈服しそうになるこの状況、彼女たちの背筋にはぞくぞくとした恐怖と期待が迸っていた。
その証拠に、彼女たちの睾丸の下に隠れた陰唇がひくひくと反応していた。
すでにとろとろになっているそこに、もし、相手の肉棒をぶち込まれたのなら。
((私はどうなってしまうんだ♡))
すでに殴られ過ぎて意識が朦朧となってしまっていた二人には、もはや雄としてのプライドを保つ余裕は無かった。
「「いいだろう・・・こうなれば最後の勝負だ!」」
そう叫んで、二人は相手に向かって歩み寄る。
そして、すぐさま取っ組み合うと、激しく相手を振り回そうとする。
すでにふらふらのよれよれの二人。それ故にいとも容易く互いに振り回され合う。
しかし、彼女たちの狙いは、相手を押し倒す事ではない。
ずぷっ
「「よし、はいっ・・・おぉおっ♡♡♡」」
一瞬、安堵したかと思えば、すぐさま予想もしなかった事態に悶えるディグナとフェルラ。
その理由は二人の股間。
そこには二人の剛直は存在せず、ぴったりと二人の股同士がくっついていた。
しかし、二人の肉棒は消えたわけではない。
互いの膣に収まっているだけなのだ。
「お、おほぉっ♡ふとっながっ♡し、子宮がつぶれてっ♡こ、こんなのっしらないっ♡」
「お、おうほっ♡し、しまるっ♡めっちゃしまるっ♡こんな名器っ生まれて初めてっ♡」
所謂、相互挿入状態である。
しかも、それだけでなく、二人の肉棒と膣内は互いに相性は最高だったようだ。
その証拠に、ディグナの肉棒を収めたフェルラの膣は、その凹凸すら合わさるほどぴったりであり、その逆もまた然りであった。
そして、その相性の良さは、あまりにも良すぎた。
「「い、イっ、イぐぅぅぅううぅぅうううぅううう・・・ッッッ♡♡♡」」
互いの背中を抱いて射精の絶頂を迎える二人。
その射精は、今までにないほど長く強く、そして濃厚だった。
(ま、まずいっ・・・部下たちのちんぽよりも気持ち良いし、今までのどの嫁よりも最高の名器過ぎるっ♡)
(い、今まで何人もの女を犯してきたから分かる♡こいつはもうすぐ排卵するっ♡そして私も無理矢理排卵させられるっ♡)
((体が、もう既に、このちんぽに屈服して孕もうとしてるぅうう♡♡♡))
ごぽっ
「「お゛っ♡」」
ここで彼女たちにとって起きてほしくなかった事が起きてしまった。
それは、肉棒を受け入れた事で、子宮がその肉棒に敗北し、既に排卵してしまった事であった。
((で、でた♡こいつも出て私も出たっ♡赤ちゃん卵出しちゃった♡孕んだっ♡これは絶対孕んだ♡絶対にぜったいに孕んでしまった♡♡♡))
そのたった一回の射精は、彼女たちにとって雌に落ちる為の行程の全てを成してしまった。
ぷちゅんっ♡
「「おほぉぉおお♡♡♡」」
ディグナはフェルラを孕ませた。それと同時にフェルラはディグナを孕ませた。
相手を孕ませ、孕ませられる。
その未知の快感に、二人の体は更なる絶頂を引き起こしてしまう。
「「んおぉおおっ♡♡イ、イぐのどまんにゃいっ♡♡♡孕んだのに精子搾り取ろうとしてるっ♡私も、お前のまんこがっ、私とお前のちんぽを絞って搾り取ろうとしてるぅ♡♡♡」」
同時に、自身の肉棒が相手の膣に敗北するという初体験もしてしまうという状況にも陥ってしまう。
ごぽんっ
「「おっ♡ま、まだ卵だしちゃった♡ふ、二人目も孕むっ♡二つの卵で二つとも孕むっ♡♡♡」」
どぷっどぷぷぷっどぷっ
肉棒からの射精は留まることを知らなかった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
夜中であっても響くような音を響かせながら、二人は腰を打ち付け合う。
「こ、こうなったら、孕ませるだけっ♡孕ませてやるっ♡それで一生私の嫁になれっ♡これは命令だっ♡」
「だ、だまれっ♡嫁にするのは私だ♡絶対遵守の命令だっ♡何人でも孕んで一生私の子供孕んで産めっ♡」
ごぽっごぽぽっ
そこから、三つ、四つ目と二人の卵巣が相手の精子の為に無理矢理卵を吐き出し、それに向かって何万と言う精子が群がっていく。
そして、卵は排出される度に確実に一つ一つきっちり受精していく。
「「おっ♡おほぉっ♡孕む孕む孕んじゃうっ♡嫁にされるっ♡初めてっ嫁にされるっ♡おっ♡も、もういい♡豪邸たてるっ♡豪邸たてて一生暮らしてやるっ♡何十人でも孕んではるからお前も孕めったくさん私の子を孕み続けろぉっ♡♡♡」」
どぷっどぷっどぷっ
「「ほぉおおおっ♡は、はいぃいっ♡孕むっ孕みますっ♡」」
「私っ、ディグナ・オーチンはっ♡フェルラ・ディルクスの妻となりっ♡一生ラブラブセックスして、フェルラの子供を産み続ける奴隷孕み袋嫁としてっ愛情いっぱい尽くしますぅ♡♡♡」
「私っ、フェルラ・ディルクスはっ♡ディグナ・オーチンの妻となりっ♡一生ラブラブセックスして、ディグナの子供を産み続ける奴隷孕み袋嫁としてっ愛情いっぱい尽くしますぅ♡♡♡」
ついに相手の雌に陥落するディグナとフェルラ。
もはや今の二人にはこれまでの実績や、ふたなりとしての矜持と誇りなど無かった。
今はただ、自分を始めて負かし、雌に落とし嫁にした強者と一生懸命快楽を貪り合う。
「き、きすっ♡ポルチオキスしながら誓いのキスをするぞっ♡あとで特製の指輪を作ってやるからな♡」
「いいぞっ♡キスっ♡誓いのキスをして私を嫁にしてくれっ♡そしてお前も私の嫁になれっ♡指輪も特製のを用意して交換しような♡」
そうして、彼女たちは朝日が昇ると同時に、朝焼けの元、深く深い熱烈なキスをかます。
「「んじゅるぅうううぅうううぅううう♡♡♡」」
唇を重ね合わせたかと思えば、舌を絡め、激しいディープキスをする。
そして、それの直後に、
どっぷんっ♡
今までで最大の膣内射精《なかだし》を経験する事となった。
その後、ディグナとフェルラが孕んでしまった事は、双方の国、なにより彼女たちが率いていた戦士団にとってとてつもない衝撃であり、あわば戦争に発展しかねない事態になった。
しかし、戦争は起こった。
だが実際の所は殺し合いに発展する事は無く、むしろその逆で二つの戦士団の団員一人残らずが互いのライバルに相当する相手の子を孕むという事態となってしまった。
しかし子を孕んでも彼女たちの強さは健在であり、その点に関してはあまり問題になる事はなかった。
その後、ディグナとフェルラはそれぞれ十つ子を出産。
それから、信じられない数の子を孕んでは産むを繰り返し、結果として彼女たちの子供だけで一つの戦士団が出来上がってしまったのは、別の話。