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ある日、突然スマホに入っていた「催眠アプリ」。
消そうと思ったら消せなくて、なら使ってやると思って家族に対して実験したら本当に使えてしまった代物。
1時間経ったら催眠の効果は消える。
催眠中は、再現不可能な行動以外は命令通り実行する。
喋らせることも可能で、本人が言いそうなことを忠実に再現できる。
催眠が解除された後は、催眠中のことを完全に忘れてしまうが、1時間空白の時間があったという認識はある。
ある程度の確認は済んだ。ついに実践だ…!
ターゲットはすみれ先輩。風紀委員の委員長をしており、ふわふわした性格とは裏腹に、禁止されているものを持ち込んでいたらちゃんと没収までする真面目な委員長だ。
ただ、生徒からの評価は高く、容姿端麗、才色兼備、ちょっと抜けているところも相まって男女ともに人気が高い。
そんな先輩を催眠にかけて、やることやってやるんだ…!
そう意気込んできたのは2階と3階をつなぐ階段の踊り場。
授業が終わり、みんなが帰宅やら部活やらで気が緩むとき、校舎の中を見回りしていることを俺は事前に調査していた。
そして、見回りのルートがずっと変わらないことも調査していた俺は、ここで待ち伏せしている。
カッ…カッ…カッ…。
きた!生徒指導室がある3階から悠々と歩くこの足音は間違いない。
あとは罠を準備して…。
足音が階段に差し掛かったタイミングで自分も2階の方から階段に向かう。
ちらっと上の方を確認して、すみれ先輩であることを確認する。
澄んだ蒼い瞳に真っ白な髪、鼻歌交じりに階段を下る姿に危うく見惚れそうになる。
すれ違うその時、俺はわざとらしくカバンを揺らす。
カバンにはゲーム機が入っていて、もちろん見つかれば指導が入る。
普段から厳しく目を光らせているすみれ先輩なら。
「おっ、君ぃ! ちょっと待って」
「はい、なんでしょう」
「これスイッチ、だよねぇ?」
「あ、やば…(引っかかった…!)」
「はーい、じゃあ大人しく生徒指導室行こうね~」
「……」
わざと見えるようにカバンに差し込んだスイッチを見つけてくれた。
まんまと引っかかったとも知らずに、すみれ先輩は生徒指導室へ俺と向かう。
「よーし、じゃあこの反省文の用紙にびっしり反省文書いて、私に提出してね~」
腕をピンと伸ばし一枚の紙を差し出すすみれ先輩。
だが、今となってはこの紙などどうだっていい。防音がある程度されているこの生徒指導室にすみれ先輩と二人っきりになれた時点で俺の勝ちは確定している。
「すみれ先輩…この画面見てもらっていいですか?」
「ん? なになに~?」
警戒心など一切ない純情な心を利用させてもらうのは心苦しいが、致し方無い。
催眠アプリの催眠画面をすみれ先輩に見せると、スッっと生気が抜けるように動きが止まった。
画面を覗き込む姿勢のまま、最低限の呼吸だけをしているこの状態が、いわゆる命令待ちっていう状態だ。
「すみれ先輩、まずは姿勢を正して、全裸になってください」
スマホに対してそう言うと、先輩はこくりと頷いて、上着に手を掛ける。
リボンやボタンなどはスルスルと外していき、腕を袖から抜いて下からグイっと持ち上げればインナーのキャミソールが露わになる。
そのままスカートにも手を付けて何も躊躇うことなく下げる。
ブラはまだ見えていないが、流れで先にパンティが見えてしまった。
純白の白、真ん中には小さなピンクのリボンが施された可愛い一般的なパンティだ。
脱衣は止まらない。
次はキャミソールに手をかけて、下から上へと捲り上げてそのまま首から脱ぐ。
パンティと同じ小さなブラが露わになり、それに包まれた小さな胸元も見えた。男子の間で噂通りの貧乳だったが、それでも僅かな膨らみは見える。
いよいよ下着だけとなったが、すみれ先輩は止まらない。
背中に手を伸ばして、器用にホックを外す。
パサッという音と共にブラが自然落下、小さめの乳輪にちょこんと添えられたピンクの乳首がお目見えする。
普段の生活では決して見えない部分、そのもう一つの部分も見えようとしていた。
パンティをゆっくりと下ろす。前屈みになっていて正面に立っている俺は上半身が邪魔となり下半身は見えない。
やがてパンティは地面へと着き、すみれ先輩の上半身がゆっくりと持ち上がる。
地面の重力を借りたとしてもその主張が少ない胸の谷間の向こう側、少し生えかけの毛にわずかながら割れ目の始まりが見える。
綺麗な鼠径部、吸い込まれるようなへその緒が見え、気づけば全裸のすみれ先輩が目の前に立っていた。
「やば…」
思わず漏れ出る非現実的な光景に、時間制限があることを忘れそうになる。
慌てず、予め考えていた命令を出す。
「壁際に行って、M字開脚してください」
すみれ先輩は機械的に壁際へ歩き、こちら側を向いてから腰を落としM字開脚をした。
目の前に堂々と差し出されるおまんこ。
ピンク色の秘部が顔を出す。本物をちゃんと間近で見ると結構ぐろいもんだなぁと思いながら、俺はズボンのベルトを緩める。
俺のちんこを目の前に差し出したとしても表情どころか目の色一つ変えないすみれ先輩に少し悲しさを感じながら、次の命令を出す。
「口を開けろ」
声も出さずに開いた口の中に、ちんこを遠慮なく突っ込む。
高さ的に丁度いい位置にある口は勃起したちんこをある程度まで収めてくれる。
ただ、口の中も外も動かないから凄くやりづらい。
舌の上をただ動かすだけになっている現状に、しびれを切らして命令をする。
「目の前のちんこに対してフェラをしろ」
そう命令されたすみれ先輩は、何故か動かなかった。
…はぁ?動かない?ってことは、もしかして、フェラを知らない?
この催眠アプリは本人が理解できない言語、単語が含まれている場合、本人が命令通りに動かない。
今がその状況だとすると、恐らくすみれ先輩はフェラ、もしくは目の前のちんこをちんこと認識していないということになる。
そんなこと…あるか?いや、あるのだろう。
すみれ先輩ならあり得るのかもしれない。落ち着いて命令文を変えよう。
「目の前の棒に対して、口に含んで歯を立てずに舐めたり吸ったりしろ」
今度は通じたらしく、すぐにちんこをずぶっと咥えて、口の中で舌を駆使して舐め始めた。
飴玉を舐めるように舌をくねくねと動かしながら、口全体で味わうように舐められているので、ちょっとくすぐったくも、気持ちが良い。
そこから俺はあえて動かずに、すみれの動きのみを楽しむことにした。
先端にちゅっとキスをすると、そのまま棒全体をくまなくキスをする。もちろんキスマークがつくほどではないが、根元までキスをしてくれるので顔全身にちんこを乗っけているみたいで興奮する。
何かの区切りがついたのか、キスをぱたりとやめて、今度は口をぐっと開いた。そのまま棒を受け入れて、ぐぶっと開いた口を閉じる。
もちろん、歯は当たっていない。
ずぼぼぼぼ…。綺麗な顔が歪むほどのひょっとこ顔を見せながらちんこを吸い始めるすみれ先輩。
顔は固定されているせいで、ただ吸うだけになってしまっているのが、もどかしくなり、少し腰を突き出してみる。
「ふごっ」
驚いたのか、少しだけ上を見上げて俺と目が合う。
真っすぐな瞳、澄んだ青。口に突き刺さっているちんこ。
俺の理性は吹き飛ぶ寸前だった。
「んぐっ、じゅるっ、じゅばっ、ずぼぼっ…」
フェラを知らない先輩が、今やちんこを咥えて吸いながら突かれている…!
だんだん息がし辛くなり、ひょっとこ顔が歪み始めるが、命令が続いているのか吸うのはやめない。
その苦しそうな顔を見て更に加虐心が煽られて、ひたすらに腰を動かす。
そこからどれくらい経っただろうか、辛うじて息が続くぐらいのイラマを繰り返し行い。すみれ先輩の顔は自分の液体でぐちゃぐちゃだ。
俺自身もイキそうになったのは何回もあったが、ぐっと堪えて出さなかった。
「吸うのをやめて、渡されるタオルを使って顔を拭いてください」
と次の命令を出して、タオルを渡す。
催眠が解けたとき、違和感を少しでも消すために、こういった後処理なども催眠中にやらなければならない。
顔を拭いている間に部屋にある時計に目をやるが、催眠の効果時間はあと20分もない。急いで次の命令を出す。
「立ち上がって、後ろの壁にもたれ掛かりながら、股を開け」
すみれ先輩を受け入れ体勢にさせる。
俺は買ってきたゴムと濡れるかどうかわからなかったため、一応買ってきたローションを使い、素早く準備をすませると、その勢いのまますみれ先輩のまんこへと突っ込む。
ぐぷぷぷっ…
ローションが音と共に泡を立てる。
すみれ先輩はここでも一切表情を変えない。
熱々の膣内をゆっくりとかき分けていく。
棒が半分ぐらい収まったころ、ローションと共に少し赤い液体が膣内から出てくるのが見える。
先輩の初めてを…!そう思った途端、俺は更に興奮してゆっくりだった挿入れるペースを少しずつ速めていく。
早く奥までぶち込みたい。その一心でちんこを突き進める。
そしてついに、狭い膣内へ自分のちんこを全て納めきる。
「あったけぇ・・・」
と、感嘆の声が漏れる。
これが女性の性器の中。不思議な感覚だが、余韻に浸っている場合ではない。
「自然に喘げ」
これでいいのか不安だが、とりあえず命令を出して、腰を上下に動かし始める。
するとすみれ先輩は、俺の腰の動きに合わせて
「…んっ、…あっっ」
と小さく喘ぎ始めた。
催眠状態だがら、俺のちんこが気持ちよくて出ている声ではないとわかってはいるものの、それでも雰囲気はセックスそのものだ。
ぐちょ、ぐちゅ、ずぽっ
突くたびに違う音を出しながら、ちんこを出し入れする。
しかも相手は催眠にかかっているとはいえ、美人で誰からも人気を得ている先輩だ。
ふと、そのことを認識すると、幸福感と共に射精感が急激に押し寄せる。
「えっ、あっ、やばい…!」
情けない声を出しながら、俺は気付いた時には射精していた。
俺は、最後まで後悔したくないと思って急いで先輩の唇に自分の唇を重ねる。
舌をいれようとも思ったが、命令をしないと口は開かないため、制限時間を考えてやめることにした。
賢者タイムはほとんどパニックだった。
先輩に命令して服を着させ、自分はゴムを捨て、部屋の消臭と換気。
予め書いておいた反省文を取り出して机に置くと、先輩と俺の身だしなみを再度確認して問題がないことを確認する。
最後に先輩を椅子に座らせて、自分も机を跨いだ反対側の席へと座る。
生気がなかったすみれ先輩の瞳に、急に色が戻る。
「はぇ…?あれ?もうこんな時間?」
きょろきょろと時計と外の様子を見ながら、1人呟く先輩。
「反省文、やっと書き終わりましたよ」
「え?」
「先輩ずーっとボーっとしてたので、寝てたんじゃないですか?」
空白の時間を埋めるための適当なウソをつく。
これで納得してくれるといいのだが。
「ふぅーん…。寝てたのかなぁ~?」
ふわふわとしたいつもの口調で、今度は俺の顔と反省文を交互に見る先輩。
「「・・・。」」
ちょっとした無言の時間が過ぎ、先輩は「まぁーいっか」と呟くと。
「じゃあ、この反省文は私が預かるから、今日はもう帰っていいよ~」
と、プリント片手に手を振る先輩。
良かった。多分これで、問題ない。
きっとそうだ。
俺は席を立ち、そそくさと生徒指導室の入口へと向かう。
背中に突き刺さる視線を感じながら、それが気のせいだと願いつつ、俺は部屋を後にした。