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ふたなりボクサーちゃん③

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ふたなりボクサーちゃん③
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DESCRIPTION

「はぁ・・はぁ・・」


歓声も、実況もセコンドの声も聞こえない。

リング上はとても静かで、私と彼の__2人の息遣いだけが存在しているようだった。


クリンチで密着した裸体で互いを抱きしめる。

鼓動を、筋肉を、肌一枚で感じる。


汗も唾液も血も、

・・・私の精液も。

互いのあらゆる体液が混じり、

一つに溶け合ってしまったように近い距離。


(・・・あったかいなぁ)


グローブで互いを殴り合っている時に思うことじゃ・・ない。


ぎゅ、と私を抱きしめる力が強くなる。

汗でぬらぬらとした逞しい腕っぷし。

かわいい顔と不釣り合いな、その男らしい腕に、

お尻の奥の気持ちいいところがじゅわりと濡れる。


こんな感じは初めて。

なのに、なんだか懐かしい。




誰に言われなかったとしても、

昔から、自分が一番よくわかっていた。

自分の体は・・・おかしいって。


女の体をしているのに、股にぶら下がった立派な男根。

私の心はどっち側だったのか。

それは正直よく分からないが、普通の女としては生きられないよね。


私は強かったから、男子リーグで戦うことに全く違和感は無かったよ。

男子と戦うのは楽しかったし、そこで私は誰よりも強くなった。

どんな男よりも強くなって、ぶっ倒して、いい女を抱いて。

このまま男としての喜びを掴むのもいいかなって、ずっとそう思ってた。


今日までは______

__________




彼の逞しい腹筋に押しつけられた私のおちんちん。

射精し尽くしたはずなのに、刺激で再び。

いや、さらに大きく膨らんでいく。


それに応えるかのように、彼のペニスもいきり立ち・・

私の腿の上で生き物のように脈打っていた。


「あ・・っ」

たまらず声が溢れる。


(このぬるぬる具合___

さっきのラウンドでワセリンを塗ってきたんだ。)

私を犯すために___


どこかに眠っていたメスとしての本能が、いよいよ産声を上げ始めた。

私を殴り、打ち倒そうとするこの男に、

今から本気で犯されちゃうんだ。

・・悔しさと期待でおかしくなりそう、、!


「・・欲しくなった?」


私の心を透かしたような、小悪魔の笑みを浮かべ、彼が私を上目遣いで見上げている。


こいつ、、!


「・・・わたし・・・

まだ・・・負けてないから!」


なけなしの力を振り絞って、

絡みつく腕を振り解き、突き飛ばす。


「・・・

そんなに欲しいなら・・・

力づくでやってみれば・・ッ!」


ふ、と表情を崩した彼が、再び拳を構え直す。


瞬間、空気が変わった。

ビリビリとした緊張が、私の腫れて浮腫んだ頬をちくちくと刺す。


(あ、ああ____)



本気の凄いのが、来る。







バァン!!!




『ん゛ぶうぅっ・・・・!!』


ハンマーのような質量のあるパンチで顔面がのけぞる。

汗と唾液、、鮮血が勢いよくリング上に遠く飛び散り、天地がひっくり返った。


『殴り倒したー!!!

強烈な左フックが一閃!トドメを刺すように、瀕死の楓選手を豪快に打ち上げる!

万歳のような格好でダウンしました!

楓選手、立てない!無慈悲にカウントが刻まれてゆき・・


死闘がまさに今、圧巻の最期で締めくくられました!!』




「ヒュ~・・・ヒュ~・・・・」


血で詰まった鼻で、懸命に酸素を肺に送る。


けたたましくなるゴングで一つずつと状況を思い出す。


天井のライトが眩しい。

・・・酷い脱力感だ。


パンチの余韻で揺らぎつづける私の世界。

全てがめちゃくちゃになって修復不可能な中、正体不明の多幸感が私を包んでいた。


(本気パンチ、、受け取った、、、)


勝てなかった。一発も当てられなかった。

すごく悔しけれど・・彼の本気を全身で受け止められたと思う。

それだけで誇らしい。



ズプ・・・


「んっ、、、!(来た、、!)」


抵抗しようにも、完膚なきまでに殴られた体だ。

重い腕も持ち上がらないまま、お尻に侵犯してくる熱い異物を、あるがまま受け入れる。

彼の大きいカリが括約筋を通過し、内側をゴリゴリと削って突き進んでくる。



(っ・・大きい、、、!)


タァん!たぁん!


「んっ・・ああっ、、!」


私のお尻を一突き、また一突きと。

大きい肉棒が激しく出入りし、奥の気持ちいいところをいじめる。


「!」


尊厳を奪うかのように、私の肉棒をグローブでしごき始めた彼。

私の顔を散々殴りつけたグローブで、一番敏感な所を責められてる・・!

お尻を犯されながら・・!


死ぬ程パンチ叩き込まれて。

みんなの前で犯されて。

こんなに悔しくて苦しいのに。


すごく気持ち良くて幸せだ・・・



パンパンパン



腰を打ち付ける速さが増し、合わせておちんちんのしごきも強く激しくなってゆく。


「んっ♡、あっ♡、ああっ・・・!」


ピストンが加速し、丸々と大きな亀頭が、前立腺をボコボコに殴って・・

その度に快感が大きな塊になってせり上がる。


お尻の中で爆発しそうになって・・止められない!



「ン゛ン゛〜〜〜ッッッ!!!」



ノックアウトされた前立腺が、激しく精液を強く打ち出す。

ダブルの快感に意識が白飛びになっちゃうよ・・!



タァン!タァン!!


「あ゛あ゛ッ・・!ウソぉ!」


すでに果てた前立腺を、さらに亀頭がパンチする



(気持ち良すぎて・・死んじゃう!!)


涙で滲んだ瞳から彼を見上げる。

獲物を堪能するような肉食獣。

それでいて・・愛おしそうに私を見つめる目。


終わらない絶頂の中で、彼の慰めは続くのでした。
























差分







いつもご支援ありがとうございます。

よく分からん話になったけど描いてて楽しかった(小並)

あと赤グローブはやっぱりいいですね


tarupo789 PIXIV FANBOX 120 favs
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POSTEDSep 1, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026