MC☆あくしず75号が20日に発売となりました。
今号は「令嬢戦闘機の零戦さん vs.世界のヒロイン戦闘機1941~1942」ということでWW2前半の世界の戦闘機特集です。
みこやんは日本の零戦二一型と
イギリスのスピットファイアMk.Vbを解説しております。
どちらもとても有名な戦闘機なので解説するまでもない・・・といってしまうと話が終わってしまうのですが、詳しくは本誌を御覧ください。
ところでとても有名な零戦とスピットファイアですから、それらが登場する映画作品も数多くあります。
その中でみこやんが好きな零戦・スピットファイア映画をご紹介します。
零戦映画といえばやはりドン・テイラー監督の『ファイナル・カウントダウン』です。空母ニミッツが真珠湾攻撃直前にタイムスリップして当時現役バリバリのF-14と零戦が空中戦を行います。
登場する零戦は映画『トラ・トラ・トラ!』で活躍した練習機T-6テキサンを改造したものですが、けっこう零戦に見えます。F-14も低速のテキサン零戦に合わせて低速旋回をやってみせたり迫力ある機動を見せてくれます。かなり危ない撮影だったんじゃないかなと思うぐらいの接近戦が見どころです。
まぁ零戦のほうはガッツリ悪役なんですが、飛行機好きの妄想がそのまま実写で観れてしまうという素晴らしい映画だと思います。
スピットファイア映画ではヤン・スヴェラーク監督の『ダークブルー』が地味に好きです。
ナチスの侵略を受けイギリスに亡命したチェコの青年たちがスピットファイアを駆りドイツ軍と戦うというお話です。激しい戦いを勝利して晴れて解放された祖国に戻った彼らには過酷な運命が待ち構えます。
空中戦では本物のスピットファイアのほかB-25や敵機としてイスパノ・スイザエンジンを搭載したBf109などが登場します。
撮影には飛行可能なスピットファイアがかき集められたためか、劇中にはいろんな型式のスピットファイアが登場するので「あ、Mk.Vだ」「こっちはMk. IXだな」など楽しめるお得な映画です。
というわけで、年の瀬は本誌を片手に飛行機映画をいろいろご覧になると楽しいと思います。