調達屋
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DESCRIPTION

裏側には様々な役割を持つ組織が存在している。『調達』を司る彼らもその一つだ。

扱う条件は『裏と関わっていない事』だけ。金を払えば表の存在ならばどんな物でも手に入れ、配達する。

彼らは仕入れた物がどうなるかには興味は持たない。たとえそれが人間だとしても。











P1


「で、そいつが俺の相手か?」

「へっ、どうせ勝つのは俺だがな」


P2


『鉄菱竜二。――――、――』

「これが次の依頼品か」

「結構な有名人っすね。隠蔽が面倒そうっす」


P3


「うぅッ、うぅおぁうぅ……ッ!」

「暴れるなよ、と。お、勃起してるな。尻のディルドが気持ちいいのか?」

「うー……ッ! ふ、ぐー……ッ!!」

「コンテナ準備完了。積み込みは残りそれだけっす!」

「了解! じゃあな、新しい人生を楽しめよ」


P4


「こ、これがあの鉄菱竜二……?」

「ああ、そうだ。手に入れたのは三年程前だな」

「このボタンを押すと尻のディルドが起動する。押してみるか?」

『防音加工がされた箱の中で悶える男たちの声は、外には決して届かない』

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POSTEDMay 10, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026