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こちらはpixivにて公開中の『理不尽なギチギチ拘束、無視され放置される、その歪な愛情』
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26101481
のハロウィン特別編となります。
「出掛けましょう」
突然史恵さんにそう言われハロウィンで賑わう夜の町へ繰り出す事になった私。
黒革の拘束衣を包帯でマミー姿にカモフラージュして外へと連れ出されてしまう。
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「出掛けましょう。」
かなり久しぶりに私に向かって話しかけて来たと思ったら、史恵さんは突然そんな事を言いだした。
「んむぅ?」
普段は無視か物扱いして来るのに一体どういう風の吹きまわしなんだろう?
「今日はねハロウィンなの、だから真莉愛もハロウィン楽しみたいでしょ?だから一緒に出掛けるのよ。」
う~ん、わかった様なわからない様な理屈ですが、とにかく史恵さんは私を連れてハロウィンで賑わう町に出掛けたいみたい。
だけど…。
出掛けると言ってもどうやって…?
今私の体は史恵さんによって厳重に拘束されてほとんど自由の無い状態。
重厚な黒革の拘束衣によって私は手足の自由を奪われ芋虫の様に地面を這いずる程度の自由しか与えられていない。
しかも頭部にも同じ黒革で作られた全頭マスクを被らされ、そのマスクによって視界を奪われ、全頭マスクと一体化してる口枷によって言葉もまともに発する事が出来ない。
そんな状態の私とお出掛けって…。
もしかして史恵さんはようやく私を自由にしてくれる気になったのかもしれない。
「んむうぅ?」
私は開口ギャグによって開いた固定させられてる口にペニスギャグを捻じ込まれてまともに言葉を発する事が出来ない口で聞いてみる。
「は?何を言ってるかわからないけど…、もしかして出掛けると言う事は自分は拘束を外してもらえるとでも思ってる?」
え?違うの?
「最初に真莉愛を拘束する時に言ったと思うけど、あんたはもう一生そのまま私の所有物としてその惨めな芋虫みたいな恰好でいてもらうって。」
確かにそう言っていた。
そしてその宣言通り史恵さんは私をずっとこの黒革の拘束衣に閉じ込め拘束したままで、もう数ヶ月が過ぎている。
当然そんな状態ではお風呂にも入れず、最近は自分でも自分の体臭が気になる程。
史恵さんは臭くないのでしょうか?
実は史恵さんはその私の臭い体臭がお気に入りなのだけど、そんな事を知らない私はただ不思議がるばかりでした。
けど…、拘束を外してくれないなら、じゃあどうやってお出掛けなんて…。
「さっきも言ったでしょ、今日はハロウィンなの、だから、真莉愛を仮装してその惨めな拘束姿がバレない様にして出かけるのよ。」
「んむうぅ!?」
なんですって!?
そんな事して…、本当にバレないでいられるのかしら…?
「と言う訳ですでに真莉愛を仮装する準備はここにしてあるのよ、あんたは見えないだろうけど。」
確かに私は視覚を奪われていてもう真っ暗闇しか見る事が出来ないので、この今いる部屋に何があるのか全くわかりません。
「でね、真莉愛を何に仮装させるかって言うとね、マミーよ、ミイラ。」
ミイラ…、マミーと言えばすぐに思い浮かぶのは包帯でグルグル巻きにされた人の姿。
つまりは私のこの黒革の拘束衣を包帯を上からグルグル巻きにする事で隠してしまおうと言う事みたい。
「さあ、じゃあ早速包帯を巻いて行くから立ち上がりなさい、よっと…。」
言いながら史恵さんは私を抱えて直立させる。
ガチャン、ガチャン。
そしてどうやら私の体の各部にはナスカンかカラビナが取り付けてあるらしく、そこに鎖なのかワイヤーなのか何かを繋がれて倒れないように固定される。
「これでよし…、じゃあ巻いて行くわね。」
史恵さんそう言うと私の体に包帯を巻き付け始める。
「ん~、なかなか雰囲気出てるわ~、仮装用にわざとボロボロに加工されてる布の包帯を用意したのだけど、本物のマミーみたいで迫力あるわよ。」
史恵さんは楽しそうにそう言ってるけど、何も見えない私には自分が一体どんな姿になっているのかは想像する事しか出来ません。
包帯は意外に拘束感が強く、巻かれて行く毎に体が動かし辛くなって行きます。
しかも…。
あ、暑い…。
普段でもこの分厚い革で作られた拘束衣の中は熱が籠りやすいのに、その上に更に何重にも布を重ねられて拘束衣の内側はかなり暑くなってきています。
「よし、体はちゃんと包帯巻けた、次は頭も…。」
「んむうぅ…。」
史恵さんは頭にも包帯をグルグルと巻き付ける。
く、苦しい…。
窒息はしない様に辛うじて鼻からの呼吸口は開けてくれてるみたいですが、それでも息苦しい。
「んふー、んふー…。」
暑さと息苦しさで、ただ包帯を巻かれただけなのにクラクラして来た。
「あらら辛そうね、じゃあおねんねしましょうか。」
そう言うと史恵さんは私を抱きかかえて何か内側にクッションが張られている箱の様なものに私を収める。
「棺桶の蓋しちゃうと真莉愛が見えなくなるから今回はこの蓋はいらないっと…。」
ゴトン。
「で、起こしても飛び出てしまわない様に…。」
ガチャン、ガチャ、ガチャン。
先程私を自立させるのに使っていた体の各部にあるナスカン又はカラビナに何かが繋がれる。
「うん、これで棺桶を起こして…、よいしょっと!」
ゴトン。
「んんっ!」
私は棺桶に入ったまま体を起こされ直立状態になる。
ガキンッ。
「んむぅ!?」
棺桶を起こされて私の体が棺桶から飛び出しそうになる所を、何か体のあちこちが引っ張られると言うか棺桶に固定されていて、飛び出さずにそのまま棺桶の中で私は直立する。
「後は持ち運びできるように…。」
ガッコンッ。
「んんっ!」
棺桶に入れられたまま何かに乗せられたみたいでドンと衝撃があった。
「これで…、おお~、これは移動が楽ちんだわ~。」
私の体は棺桶ごと少し後ろに倒されてその姿勢で前に行ったり後ろに下がったりしてる。
どうも動きを確かめてるようです。
と言う事は本当にこのまま私は外へ連れ出されるみたい。
「時間は…、うん、いい時間ね、このまますぐに出掛けよう。」
「んむぅ!?」
「うるさいわね、真莉愛には拒否権は無いの、あなたは私の所有物だから私の命令は絶対なの。」
「むうぅ…。」
確かにいくら私が嫌がったとしても体をギチギチに拘束され全く自由の無い今の状態では史恵さんのやる事をただ受け入れるしか出来ない。
「さあ、では出発~。」
ゴロゴロゴロ…。
「んむうぅ~…。」
こうして私は、剥き出しの棺桶に入れられた包帯グルグルのマミー状態のまま台車の様なものに乗せられて、史恵さんとハロウィンで賑わう夜の町に繰り出す事になったのです。
ガヤガヤ、ザワザワザワ…。
ああ…、凄いたくさんの人の声が聞こえる…。
私本当に外に連れ出されたんだ…。
家から外に出た時に凄く暑かった体が夜風に当たって少し涼しく感じられる様になって、外に出たんだなってなんとなく思ってたけど…。
今こうして久しぶりに史恵さん以外の人の声を、それも数え切れない程の人の声を聞く事になって改めて外に出ているのだと実感しました。
そんな人でごった返している夜の町を棺桶に入ったマミーが通り過ぎて行くのですから注目はもちろんされてしまって…。
「おおっ!凄いな!」
「ミイラ男?いや、女みたいだけど…。」
「凄い凝ってるなぁ~。」
等々…。
私を見て様々な感想を漏らす人がたくさん。
「うふふっ、凄い注目の的ね、ちょっと妬けちゃう。」
小休止なのか一旦移動を止めて史恵さんが私にそんな事を言う。
「私もお揃いでマミーのコスプレで来てるのに、すっかり真莉愛に注目を持って行かれちゃったわ。」
そうなんだ、史恵さんもコスプレしてるんだ。
その様子は是非見たかったけどあいにく私はもう二度とこの目で何かを見る事は出来ない。
それこそ史恵さんの気が変わらなければ一生…。
「今ね、ハロウィンの為に開放されている広場にいるのよ、周りはコスプレしてる人だらけだからここならそんなに目立たないかもよ。」
なんて史恵さんは言うけど…。
確かに公道を運ばれて行ってる時みたいに何かを言われる事はこの広場に来てからは無かった。
だけど、こんな自分では見動き出来ないコスプレをしてる人なんて私以外にいないだろうし、やっぱり目立っているんじゃ…?
そんな思いは拭えない。
「さてと、ここなら真莉愛を置いといても大丈夫そうだし…、私ちょっとお手洗いに言って来るわね。」
え?
私を置いてトイレに!?
「このコスプレ、へそ出しで冷えておトイレ近くなっちゃってずっと我慢してたのよ~、もう限界だから行って来るわね、すぐに戻るから~。」
タタタタタッ…。
「んっ、んむうぅっ!」
史恵さんはそう言い残しておトイレに行ってしまった。
ど、どうしよう…。
と言っても私の体は全く自由が利かないので、ここで史恵さんが帰って来るのを待つしかないのだけど…。
すぐに戻るって言ってたし、本当にすぐに帰って来てくれるよね?
私自身は見えないけど、おそらくはたくさんの人がいる場所に身動き出来ない状態で放置されて不安で仕方ない。
ギチッ、ギチギチッ。
グルグル巻きの包帯の下に隠されている黒革の拘束衣の縛めは相変わらずの拘束力で、いくら力を籠めて藻掻いてもやっぱり拘束が緩む事はありません。
ガチャガチャ、ガチャガチャ。
しかも今は棺桶に繋がれ固定されて普段の様に芋虫みたいに這いずっての移動をする事すら出来ない。
見えない、喋れない、動けない。
今の私は全くの無力な存在。
何されても抵抗する事は出来ません。
そんな所へ…。
「うわぁ、近くで見るとやっぱり造りが凝ってるね、このミイラ。」
「うん、遠くで見てた時からずっと気になってたのよね。」
あ…、や、やだ…、誰かがやって来て私を見てる…。
会話の内容から察するにどうやらずっと私の事が気になっていたらしい。
きっと付き添いの史恵さんがいなくなったのでチャンスと思って近寄って来たのでしょう。
ど、どうする…?
何か反応を返した方がいいのかな?
でも動けないし喋れないし…。
「これさぁ、本当に中に人が入ってるんだよね?」
「どうだろ?さっきから全然動かないけど…、あ、鼻の辺りから息が出てるからやっぱり本当に中に人がいるよ。」
うぅ…、こっちが何もしないものだから遠慮なしにすぐ近くで観察されてる…。
どうしよう…、このままだとその内この包帯の下の拘束衣にも気付かれちゃうのでは…?
そうなったら…。
『うわぁ、これって拘束衣ってやつ?もしかして変態だったの?』
『きっと拘束されて見られるのが興奮するんだよ、痴女だねきっと。』
『じゃあ、罵ってあげた方が喜ぶかしら?』
『うんそうだよ、きっと拘束フェチの変態マゾだから蔑んであげた方が喜ぶよ。』
『変態!』
『こんなたくさんの人の前でそんな惨めな姿を晒して恥ずかしくないのかしら?』
『どうせ自分のみっともない格好を見られて興奮して喜んでるんでしょう、この痴女!』
なんて…。
こんな風にきっと罵詈雑言を浴びせられた挙句にここにいる人達全員に私のギチギチ拘束姿がバレてそして…。
だ、ダメよ!
そんな事になったら史恵さんも…。
これは絶対にバレる訳にはいかないっ!
そうは思っても今の私には息を潜めてじっとしていて目の前の人達が飽きてどこかに行ってしまうのを願うぐらいしか出来ない。
自分に出来る事が無さ過ぎる…。
ど、どうしよう…、どうしたら…。
と、そんな風に思考が堂々巡りをし続けていたその時…。
ヴィンヴィイヴィヴィ…。
「んむうぅっ!」
突然私の股間部分で振動が起こる。
「きゃっ!」
「急に喋った!」
あ…。
私が声を出してしまい、それに驚いた二人。
「びっくりした~。」
「もう、脅かさないで下さいよ~。」
どうやら私が二人を驚かそうと声を出したと勘違いしてくれてる。
でも今私はその二人の様子を伺うどころでは無くて…。
「んぅ、んっ、んむぅ…。」
襲い来る股間からの振動による刺激に声を抑えて必死に耐えていた。
だってこのまま嬌声を上げ続けていればいつかは私が発情して感じてる事がバレてしまうでしょう。
だからこれ以上目の前の二人に私を注目されない様に声を堪えるしかなかった。
でも…。
ヴィイヴィヴィ…。
ガタッ、ガタガタッ。
股間の、オ〇ンコに入れられているディルドのバイブ機能は強力で、その刺激にビンビンに感じてしまってる私は棺桶に繋がれ固定されている体をそれでも激しく痙攣する様にカクカク動かして性的に感じまくる。
「んむぅっ!むううぅっ!」
ああっ!ダメ…、声が抑えられない…。
このオ〇ンコに挿入されてしまってるディルドは史恵さんの手によって最近追加された責め具で、まだ私もこの刺激や責めに慣れていない為堪え切れずにどうしても声が出てしまう。
「え?何?怖い…。」
「ちょ、ちょっと急に…、脅かさないでよ~。」
どうやら私の前にいる人達には私がサービスで驚かそうとしてると勘違いしてるみたい。
それはそれでこの変態的な拘束や責め具の事がバレてないのでいいのですが…。
ヴィイヴィヴィ…。
「むううぅっ!」
ダメ!全然声が抑えられない、感じ過ぎちゃう!
このままだと…。
ヴィンヴィイヴィヴィ…。
「んむふぐうぅっ!」
ガタガタッ、ガタガタッ。
あ…、も、もう…、堪え切れない…、い、イク…。
このままだと赤の他人に見られながら盛大に絶頂してしまう…。
「いや、もういいって驚かすのは…。」
「そ、そうよ、マジでちょっと怖くなって来てるし、ね?」
違うの、止められないの、体が感じてガクガク動くのも、気持ち良くて声が出てしまうのも、自分ではどうする事も出来なくて止められないのっ!
ヴィイヴィヴィ…。
「んっ、んんっ!」
ガクガクッ、ガタガタッ。
あ、も、もう…、い、イク…。
イク、イクイクイク、イクゥ~ッ!!
「んむううおあぁっ!!」
ガタッ、ガタガタガタッ!
私は棺桶に固定されロクに動かせない体を大きく仰け反らせ大声を上げながら絶頂に達した。
「わわっ、びっくりした!」
「ちょ、ちょっとそんな大きな声出したら周りに注目されて恥ずかしいよ~。」
二人の口ぶりからすると、どうやら今の私の絶頂の叫びで周りの人達にも注目を浴びてしまったらしい。
でもそんな事を気にしたり慌てる程の気力はもう私には残ってなくて…。
「んふー、んふー…。」
ただ絶頂の余韻に浸りながら足りなくなった酸素を鼻から必死に補給する事だけしか出来ない。
なので、なぜか絶頂と共にタイミングよく動きが止まったディルドの事も不思議に思う余裕すらなかった。
「ね、ねえ、この子なんかヤバそうだし…。」
「う、うん、そうね、行こうか、何か私らもこの子の関係者みたいに見られてるのやだし…。」
「もう行こう、ちょっとアレだし…。」
「う、うん、それにずっとなんかこの子から臭って来てるし…。」
しかも体臭の事まで弄られてる…、悲しい…。
「じゃ、じゃあね~。」
「さいなら~。」
私の事が気になってやって来ていてた二人の女性がそう言ってそそくさと去って行った。
と、とりあえず私の異常な拘束姿や責め具の事がバレなくて良かった。
でも、怖がられたり臭いって言われたのはちょっと悲しい…。
そんな事を考えていると…。
「は~い、お待たせ~。」
史恵さんがおトイレから戻って来た。
「んむうぅ~。」
私はひとりで取り残された事に、ペニスギャグによってまともに言葉が発せられない口で文句を言う。
「あはは~、悪かったわね~、でも…、凄く楽しめたんじゃないの?」
え?
「本当はこの包帯の下の拘束やディルドの事がバレて罵られる所が見たかったんだけどね~。」
史恵さん…、それってもしかして…。
「ずっと見てたよ~、楽しませてもらった。」
「んむぅっ!」
どうやら史恵さんはトイレに行くフリをして私をここにひとり残し、周囲の人達に私が弄られる様を楽しんでいたみたいです。
「むうぅっ!」
「あはは、ごめんごめん、でも、いつもより激しくイッてた様に見えるけど…、良かったんでしょ?赤の他人に見られながら感じてイクのが。」
そ、それは…。
「むぅ~…。」
確かにいつもより乱れたし感じたのは事実なので何も言い返せなかった。
「うふふっ、じゃあ真莉愛もたっぷり楽しんだみたいだし…、帰ろうか。」
ゴロゴロゴロ。
そう言うと史恵さんは台車を押してこのハロウィンのコスプレで賑わう広場を後にしたのでした。
ちなみに…。
帰宅後も私は包帯を巻かれたマニー状態のままで、史恵さんもへそ出しマミーのコスプレしたまま私を抱きしめて眠りに就いた。
その様子はまるでピラミッドの奥深くでミイラと化した愛し合う二人が強く抱き合って永い眠りに就いている様にも見えたのでした。