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こちらはpixivにて公開中の『スクールカースト最下位といじめっ子達が異世界転移で勇者と奴隷で主従逆転
』シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/series/13369068
の第6話目となる作品になります。
今回は『折加美さん』と言うクラスではあまり目立たない存在だった彼女が『ヒトブタ』されてしまいます。
でも彼女は今までの純也を弄ってからかっていた女性達とはどうも違うみたいで…。
そんな折加美さんにはとても大きな秘密と願望がありました。
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「おはよう、さあ朝ごはんだ、今日もしっかり奉仕を頼むよ。」
ズルリ。
ご主人様はそう言って私の口に捻じ込んでいたペニスギャグを抜き取り、その後にぽっかりと大きく開いたままの私の口に自身のペニスを突っ込む。
「あむぁ…。」
私はそれを嫌がりもせずむしろ嬉々として受け入れしゃぶり舐める。
「う、くっ…。」
私の口奉仕の舌使いが気持ちいいのかご主人様は無意識に腰を振り出す。
ズチュッ、ズチュッ。
そうしている内にペニスは更に固く大きく膨らみ、そして…。
「うぅっ!」
ドピュッ、ドピュッ。
ペニスの先端から私の口内に白濁した液体が吐き出される。
「んあっ、あむぁ…。」
私は開口ギャグによって閉じられず開いたまま固定され動かせない不自由な口で未だに口の中に入ったままのペニスを舐めてキレイにして行く。
当然口内に発射された精液は全て飲み干す。
ご主人様が出されたものを零すなんて事を家畜である私が出来るはずが無かったから。
いえ、私がただもったいなくて飲みたくて零さずに吐き出さずにいただけ。
もうこの数年の躾によって私はすっかり家畜としての立ち振る舞いを身に着け、その身分に満足していた。
……。
なんてね…。
目の前のご主人様と呼んでいる男性に家畜扱いされるこの状況に興奮し発情しながらも、頭の片隅には冷静な部分が残っていて、そこで私は今の自分の状況を冷ややかに俯瞰していた。
実はこうして家畜扱いされる事を私は楽しんでいる。
なぜならこの状況は、いえ、この世界は私の望みで作り出されたものだから…。
ギュム…。
もう四つん這いでしか行動出来ない様に拘束された体を軽く動かすとゴムの軋む音がする。
本来この中世ヨーロッパ風のこの世界の時代でこんなゴム製品が作れるのかはあんまり勉強が得意でない私は知らない。
でも、ここは私が作り出した世界。
私が全てを決定できる世界。
そう、いわば私はこの世界の創造主であり神であった。
ではなぜその神がこんな惨めで無様な格好に拘束されて家畜の様に暮らしているのかと言うと、それは、それこそが私の望みだったから。
この世界は私が自身の理想とする拘束方法でずっと過ごせる様にと創造した世界だからなのだ。
ヌプンッ。
私の口内にたっぷり精液を吐き出しすっかり小さくなったペニスが私の口から抜け落ちる。
「ふぅ、今日も良かったよ。」
そう言ってご主人様は去って行く。
ご主人様…。
そう呼んではいるが、あの男も私の想像により生み出された存在。
だって私が本当に『ご主人様』になってもらいたい人物は別にいるから。
そしてその人に家畜として飼われ永遠にこうしてヒトブタ拘束されたまま一緒に過ごす事こそが私の最大の望み。
この数年間はその準備期間。
私自身が家畜として彼に満足してもらえるように、今のかりそめのご主人様で練習をしている段階。
でもそれもそろそろ終わるはず。
きっともうすぐ私が本当にご主人様になってもらいたい彼が私を迎えにやって来るに違いない。
ああ、その時が待ち遠しいわ…。
早く会いたい…、純也君…。
そう、私は純也君に家畜としてお仕えしたくてクラス皆を巻き込んでこの計画を発動させた。
なぜ私がこんな神の如き所業が可能になったのか?
理由はわからない。
それはある時突然に覚醒した。
もともと私は夢見がちな所があって、常に頭の中ではたくさんの妄想でいっぱいになっていて人の話を聞いていない事もしばしば。
そんな掴みどころが無い性格のせいでお友達も出来ず、いつも教室の片隅でひとり妄想に耽っている様な毎日。
そんなある時、私が何気なくノートに書いた物語と同じ事が起こる様になって…。
そんな事が何度も続いていく内にその考えは確信に変わった。
私には自分の想像した事を具現化する能力がある事を。
そこで私はある大きな野望を実現しようと思い立った。
それは、自分が永久に不可逆な拘束よって縛められたままお気に入りのご主人様に飼われて幸せな家畜生活を送る事でした。
もともとマゾっ気が強くしかも拘束される事に強い性的興奮を感じるフェチズムを持っていた私は常日頃から拘束されたまま暮らしてみたいと妄想していました。
そんな折に私はヒトイヌ拘束と言う拘束方法を知り、その姿に衝撃を受けたのです。
ガチガチギチギチに拘束されながらも必要最低限の行動は可能なその拘束方法は正に私の理想の拘束でした。
そしてそのヒトイヌ拘束をより深く知っていく内に『ヒトブタ』と言うものに辿り着いたのです。
その姿はまるでブタ。
ヒトイヌと同じ拘束方法で、ヒトイヌよりも更に惨めで無様な姿。
ヒトイヌがペットならヒトブタは家畜。
そんなイメージを持ちました。
そしてヒトブタを知って以来、私は自分がヒトブタに拘束されご主人様に家畜としてお仕えする妄想を毎日する様になってしまったのです。
そんな折に発現した私の異能力。
それをこの自分の妄想の実現に使わない手は無いと思ったのです。
私はその妄想の実現の為に綿密に自分が拘束されたままで暮らして行きたい世界を考えました。
そしてその中で私が理想のご主人様に出会い幸せな拘束家畜生活を送る物語を想像する。
そこで一番大事なご主人様。
そのご主人様を誰にするのかはもう随分前から決まっていました。
それは同じクラスの純也君。
私と同じく友達もいなくてクラスの女達に弄られる毎日を送っている彼に、私はいつしかシンパシー以上のものを感じる様になっていて、最近ではずっと目で彼を追う様になっていました。
いえ、それどころか私は純也君の家畜として責められる妄想でオナニーをするようにまでなっていたのです。
こうして配役は決まりました。
後はこれを実行に移すだけ…。
巻き込んでしまうクラスの皆にはほんの少しだけ悪いなと思う事もありましたが、毎日私の純也君を弄っていた代償だと思えばその罪悪感も吹き飛びました。
実際弄りの代償にしては彼女達には大き過ぎる仕打ちを与える事となりましたが、私がこうして拘束される事に性的興奮や喜びを感じる様に、彼女達もずっと拘束されたままになればきっと拘束姿が好きになるだろうと自分勝手な考えもあって、結局クラス全員を巻き込んで私の能力を発動させました。
皆にとってはある日突然だったでしょうが、私にとってはようやく準備が整い晴れて異世界での拘束生活が始まるとワクワクしていました。
こうして私を含めクラスの女達と純也君は私が創造した異世界に跳ばされそこで生きる事となったのです。
「ここが…。」
私は自分が跳ばされた場所をぐるりと360度見回す。
そこは牧歌的とでも言う様な草原。
さっきまでいた教室内とは明らかに違う場所に立っていて、私は自分の能力の発現が上手く成功した事を確信した。
「うん、ちゃんとシナリオ通りに全員バラバラに跳ばされてるみたいね。」
周囲には私以外の人影は見当たらず、クラスの皆はこの私の作り出した世界のあちこちに跳ばされたであろうと思った。
「皆今頃びっくりしてるわよね、私がそれぞれにコーディネートした拘束を楽しんでくれていたらいいのだけど。」
そんな風に口走るが、他の女がどうなっていようとそれはもうどうでも良かった。
彼女達は純也君が私に辿り着くまでの通過点に過ぎない。
様々な拘束された女性に触れる事で拘束されている存在に慣れてもらい純也君にはその過程で立派にご主人様として成長をしてもらう。
その為だけの存在。
全ては私と純也君の幸せな生活の為の踏み台なのです。
だから私と共にこの異世界に跳ばされた同級生の女性たちにはこの世界にやって来た時点で体を拘束されている様に設定した。
だってそうでしょう?
拘束の醍醐味はじわじわと体を拘束されて行き徐々に自由を失っていく所を成す術もなく見ているのが一番興奮しゾクゾクする所。
そんな一番おいしい所を純也君を弄り嘲っていた女達に体験させてあげるなんてもったいない。
だから彼女達は最初から惨めに体の自由を奪われ拘束された状態に突然この世界に放り込んだ。
まずは絶望から。
でもきっと何年も拘束されたままで生活すればきっと拘束された状態の良さがわかってくるはず。
そうなれば彼女達も私と同類、仲間になれる。
だからあえてそうした。
でも私は違う。
私はこれから純也君に出会う前に一度見知らぬ男に捕らえられて拘束される。
そしてその男をご主人様として数年間純也君に相応しい家畜のヒトブタになっていくのです。
ああ、ほら来た…。
ポニーガールの引く馬車に乗ってこれからかりそめのご主人様となる男がここにやって来る。
私はあの男に今から捕らえられる。
全て私のシナリオ通り…。
近付いて来る馬車を見つめながら、私はこれから自分の身に降りかかるヒトブタへの拘束の事を思い身を震わせ秘部から蜜を滴らせるのでした。
男の屋敷に連れて行かれた私は着ていた衣服を剥ぎ取られ全裸にされた上で牢屋に投獄された。
男は『これからお前を私の家畜として相応しい姿にしてやるから楽しみにしておけ』と言い放ち去って行く。
ええ…、本当に楽しみにしてますよ、ふふっ…。
私はこれからもう二度と外される事が無い拘束を施されてしまうと言う事をわかっていながら笑みが零れる。
そう、嬉しくて堪らない。
これからずっと私が夢見ていた一生拘束されたままの生活が始まるのだから…。
まずはどこから自由を奪われるのでしょうか?
ああ、早く、早く私を拘束して!
惨めなヒトブタの姿に早くして頂戴!
実際には1時間も待っていなかったのでしょうが、私にはその時間がとても長く感じられました。
そしてようやく私のかりそめのご主人様となる男が数人の下男とたくさんの拘束具や責め具などを持って戻って来た。
ああ、ついに始まる!
私を家畜に、惨めなヒトブタにしてしまう拘束が始まる!
「始めろ。」
男、いえ、もうご主人様と言った方がいいかしら、ご主人様は下男に指示を出すとその言葉に応え下男がまず黒くて少し艶がありヌラヌラをテカる全身タイツの様な衣服を持って私の閉じ込められている牢屋に入って来た。
「おい、これを着ろ。」
そう言って下男はそのラバースーツの首元をグーっと拡げてみせた。
どうやらまずはインナーになるラバースーツの装着からみたい。
しかもジッパーなどが無いネックエントリー方式のラバースーツ。
「あ、ああ…。」
私はいよいよ自分が思い描いていた姿にされる拘束作業が始まった事に酷く興奮し、アソコからダラダラと蜜を滴らせながらそのラバースーツへと歩み寄る。
ネックエントリーのラバースーツ…、これを着る事に憧れていた。
私は今回、拘束されてしまえば二度とその姿を変更できなくなるので、自分に使う拘束具や責め具などは私が一番やってみたかったものを全て詰め合わせる事にしていた。
それは取りも直さず今から施される拘束が非常に辛く苦しいものになると言う事なのですが、私はそれでも自分の欲望を満たす為に一切の手加減をしない様な設定にしていた。
そんな覚悟の拘束の第一歩目。
始まってしまえばもう後戻りは出来ない。
そんな大事な最初の工程。
私はゴクリと唾を飲み込み片足を上げてラバースーツの拡げられた首元に差し入れる。
ギュム…。
ゴムの擦れる事に一気に興奮が増す。
「あ、ああ…。」
思わず声が漏れ、私は恍惚の表情を浮かべる。
そうして一歩踏み出してしまえばもう止まらなかった。
自分の欲望のまま、欲望を満たす為にラバースーツを着込んで行く。
ギュム、ギュムム…。
まずは両足が入り込み、ソックスと一体となっている足部分にピッタリと入り込む。
腰までラバースーツを引き上げると股間の部分に布が無く秘部が丸出しになっている事に気付く。
なんていやらしい素敵なデザイン。
ラバースーツによって黒く染まった体で一番隠されていないといけない部分だけが丸出しで白く目立つ。
そして更にその姿を飾り立てるかのように腰にコルセットが巻かれる。
シュルッ、ギュッ、シュルッ、ギュッ。
背中の編み上げ紐を引き絞られて括れが強調されて行く。
と同時に丸出しの股間も更に映えて見える。
私は秘部に毛が生えていなので余計に目立ちます。
下男達もその私のアソコを見て下卑た笑みを浮かべる。
うぅ、壮大な野望の為とは言えこんな男達に私の大事な部分をジロジロ見られないといけないなんて…。
もう!早く拘束を進めてよ!
そんな私の思いが届いたのか、次に持って来られたのは秘部の穴に入れる器具を搭載した金属製の貞操帯。
非常に頑丈そうで身に着けさせられたら破壊は出来ないでしょう。
クチュッ…。
「ひうっ!」
妄想だけで他人に自分のアソコを弄られる事なんて始めてだから思わず引き攣った声を出してしまう。
ズブリッ。
「んぐううぅ…。」
私は大声を出して喚き散らすのもみっともないと思ってオ〇ンコに極太なディルドが入れられた時にもグッと口を閉じて声が出るのを堪える。
でも…、こ、こんな…、太すぎる…。
その太すぎるディルドをしっかり子宮の入り口に届く所まで押し込まれる。
「あ、あ、あぁ…。」
こ、こんなものをこの先ずっと入れっ放しなんて…。
無理…、そんな言葉が出てしまうそうになるのを必死で頭から振り払う。
まだまだこんなものは序の口なのに、ここで無理なんて思っていてはギチギチ拘束のヒトブタになんてなれない!
そう思って私はぐっと堪える。
しかし…、
ズンッ、ズズ…。
「くああぁぁっ!」
今度は肛門に限界を超える太さのアナルプラグを突き立てられて大きな叫び声を上げてしまった。
さ、裂ける…、お尻の穴が裂けちゃう…。
そう思っても下男はアナルプラグを押し込む手を止めてはくれない。
「かっ、かはっ…。」
ダメ…、お尻から力を抜かないと本当に裂けちゃう…。
そう思った私は極太のアナルプラグを押し込まれる痛みで無意識に肛門に入ってしまってる力を抜く。
すると…。
ズルンッ。
「んぐっ!」
一気にアナルプラグの根元まで肛門の中に押し込まれてしまう。
更にその間に別の下男が私の尿道にカテーテルチューブを挿入していて、私は股間の3つの穴全てに異物を挿入されてしまう事となった。
ガチャリ。
しかもその異物達が二度と取り出せない様に堅牢な金属製の貞操帯によって股間を封印されてしまう。
「あ、ああ…。」
自分で望んだ拘束なのに実際に行われると、その無慈悲な仕打ちに思わず涙が零れる。
「う、うぅ…、ぐす…。」
でも、もう私も自分の創造したこの異世界に来てしまった事でこの私の考えた物語の登場人物のひとりに成り下がってしまっているので、今更止めたくてもどうする事も出来ない。
しかもそんな陰鬱な気分になっている私に追い打ちをかける様に貞操帯の内側に封印された器具達のある仕掛けが動き出す。
「ひっ!あ…、お尻に入って来る…。」
アナルプラグで塞がれている肛門を通り抜けて腸内に何か生温かいものが流れ込んで来る感覚がある。
と同時に…。
ゴロゴロゴロ、ギュルルルルル。
その生温かいものが入って来たせいで腸が活発に動き出し便意が起こり、そのせいで腹痛が巻き起こる。
「う、うぅ…。」
まるで浣腸。
そしてその浣腸責めの正体は実は私のオシッコだった。
実は尿道に挿入されたカテーテルチューブはアナルプラグに繋がっていて、オシッコを浣腸の様に腸内に流し込んでいた。
そのせいで私は腸を刺激され便意を発生させられる事になってしまっている。
ギュルルルルル。
「う、く、苦しい…。」
オシッコ浣腸の効き目は凄くて、今すぐにでもトイレに駆け込んでウンチを出してしまいたくなる。
しかしそれは叶わない。
いくらウンチを出したくても私の肛門は極太のアナルプラグで塞がれ密閉されている為、いくら息もうとも一滴たりともウンチを出す事は出来ない。
では私はこんな苦しいまま一生ウンチを出せないのかと言えばそうではありません。
「あ…。」
強烈な便意に苦しむ私にこれからご主人様となる予定の男が何か筒の様なものを手にして下男達を押しのけてやって来た。
そしてその筒を貞操帯のお尻部分、アナルプラグの底部が見える様にシールドに丸く開いてる部分に突き刺した。
カチッ。
その筒状の器具によってアナルプラグ底部にある逆止弁が開く。
すると…。
ブボボッ、ブッ、ブリブリブリッ!
汚らしく惨めで無様な音を立てながらアナルプラグに開いた穴からウンチが噴き出す。
それはビチャビチャと床に撒き散らされながら排泄されて行く。
「あ、あぁっ!」
その様子が恥ずかしくてみっともなくても自分では止める事が出来ない。
便を解放する器具を取り付けられたら今度は逆にいくら止めたくても垂れ流し。
私は排泄の自由を完全に取り上げられて、ご主人様の気分次第で出したり止めたりされる体にされてしまったのです。
キュポン。
ご主人様が解放器具を抜き取り、また私の肛門は塞がれ再び排泄不可能にされる。
その傍らで下男達が顔を顰めながら私が撒き散らしたウンチを片付ける。
そんな様子をぼんやり見てると…。
「きゃっ!」
私の顔を下男がムリヤリに上げたかと思うと私の頭にラバーの全頭マスクが被せられる。
目と鼻と口は開いているが、人相はわからなくなってしまう。
更に…。
ガボッ。
「あ、あおぁ!?」
下男は私の口を開かせ強引に何かを嵌め込む。
こ、これは開口ギャグ!
カチャカチャ…。
私は口を大きく開いたまま固定する拘束具である開口ギャグを噛まされ、それが外れない様に付属の革ベルトと金具で私の顔に固定されてしまう。
「あ、あぁ、あおぁ。」
何か意味のある言葉を喋ろうと頑張るけど、口が固定されるとこうもまともに言葉が紡げないのかと言う程に呻き声程度しか出せなくなってしまっていた。
ポタッ、ポタッ…。
「おあぁっ!」
しかも口の中に溜まった唾液を飲み込む事すら難しくなり、開口ギャグによって丸く開いたままの口から唾液が零れ落ちて行ってしまう。
私は床に零れ落ちる唾液が恥ずかしくて手を出して受け止める。
でも、下男はその私の手を掴み新たに拘束具を取り付けようとするのです。
「お、おあぁ…。」
掴んだ手を捻り上げられ、革製の袋状の拘束具を腕に被せられる。
カチャカチャ、キュッ。
手で自分の肩を抱く様に腕が折り畳まれてその袋状の革の拘束具に入れられる。
そして付属の革ベルトが引き絞られて金具で留められて私の腕は折り畳まれた状態でガッチリと拘束されてしまう。
「おあっ!?」
両腕ともそうして拘束されると、今度は体を持ち上げられて足を掴まれる。
そして足も腕同様に膝から折り曲げられて袋状の革の拘束具の中に収められて行く。
カチャカチャ、キュッ、カチャカチャ、キュッ。
足も革の拘束袋に付属の革ベルトと金具によってしっかり留められ拘束される。
こうして私の手足は折り畳まれた状態で拘束され、その格好のまま肘と膝を床につく様な形で降ろされる。
肘と膝の部分にはどうやら分厚いクッションが入ってるらしく、硬い床の上に肘と膝を立てていても痛くなる事は無さそうでした。
「お、おあぁ。」
私はその肘と膝で立つ四つん這いの格好のままよちよちと四つ足で歩く。
あ、歩きにくい…。
今はいわゆるヒトイヌ拘束の状態なのですが、その状態で四つん這いで歩くのが想像の何倍も難しい。
かなり必死に手足を動かして進んでいるつもりでもほとんど前に進んでいない。
だからと言って強引に歩幅を大きくしようとするとバランスを崩してしまいあっさりと転んでしまった。
「おあぁ~っ!」
そんな私の無様な様子を下男達にも見られてしまい笑われてしまう。
それを見た時、私はついにあんな男達よりも惨めな存在に堕ちてしまったのだと実感が沸いて来る。
と同時に生来のマゾ気質が燃え上がり酷く興奮しだす。
「はぁ、はぁ…。」
ポタポタッ…。
開口ギャグによって開きっ放しの口から涎と共に荒い息を吐き出す。
あ、ああ、凄いっ!
自分ひとりでは絶対に出来ない厳重な拘束に私は酔いしれる。
でもまだ終わりじゃない。
ドサッ。
未だに歩く事すら苦戦してる私の前に大きなピンク色の塊が置かれる。
それを見た瞬間心臓がビクンと跳ね上がる。
つ、ついに来た…。
下男がそのピンク色の塊を広げるとその正体がハッキリする。
それはかなりの厚みのあるピンク色のラバースーツ。
しかし手足の長さは短い。
そう、今私のこの折り畳まれて拘束されている手足の長さピッタリぐらいの短さ。
しかもその短い手足の先端にはまるでブタの蹄の様なものが取り付けられている。
「おぁ…。」
ポタッ…。
そのラバースーツを見て感嘆の息を漏らし涎を垂らしてしまう。
ああ、素敵…、私、アレを着せられてヒトブタになるんだ…。
下男達が数人がかかりでそのピンク色のラバースーツの首元を拡げる。
この重厚なラバースーツもネックエントリー方式らしい。
でもラバーの厚みがかなりあるせいで、どうもひとりの力では拡げる事が出来ないみたい。
だから数人がかりで首元を拡げている様でした。
と言う事はあのラバースーツを着せられてしまったら自力での脱出はほぼ不可能になると言う事。
ああ、なんて絶望的で素敵な拘束スーツなの…。
今現在までの拘束でも少し音を上げそうなっている自分を棚に上げてそんな事を思う。
あれを着せられてしまえば更に辛い拘束状態になると言うのに…。
我ながら自分の強いマゾっぷりに現金だなと思ってしまいました。
床に四つん這いで置かれている私を下男が持ち上げてそのピンク色のラバースーツの所まで運んで行く。
そして折り畳まれて拘束され短くなってしまってる私の足を膝からそのピンク色のラバースーツに押し込んで行く。
ギュッ、ギュム、ギュムム。
「あ、おぁ…。」
す、凄い締め付け…。
決して血流を阻害する程のものでは無いけど、やはり非常に厚みのあるラバーで包まれるとその締め付けが凄くて、拘束されてるって気分が盛り上がる。
ギュプ、ギュム。
両足がラバースーツに収まると膝に先程の蹄がしっかりと合わされて、私の足は見た目ブタの後ろ足と化す。
そしてまだ自由があった足首から先がラバースーツに押さえ付けられてお尻にピッタリと張り付き足先の自由も無くなる。
でもそれでいい。
だってこの先私の足先は、この膝の下にある蹄になるのだから。
そうして股間もピッタリとピンク色のラバースーツに合わされて行く。
その際に下男にベタベタ股間を触れるのは少し不愉快だったけど…。
ピンク色のラバースーツのお尻の上側にはクルンと巻き上がったブタの尻尾がラバーで作られていてそのすぐ下に排泄用の穴が金属リングで補強されて開いている。
そこに貞操帯から見えるアナルプラグの底部をピッタリと合わせられズレない様に固定された。
股間の前側は無数の細かい穴が開いた金属板で覆われており、その細かな穴から私のHなお汁が溢れ出している様子が見えた。
やっぱり私、何だかんだ言いながらもしっかり発情してる…。
ギュムム、ギュプッ。
下半身の作業が終わった様でピンク色のラバースーツが腰の上まで引き上げられて、今度は折り畳まれて拘束されている私の腕が収められようとして行く。
「お、おぁ…。」
片腕ずつ慎重にラバースーツを破らない様に入れ込んで行かれる。
まず右腕が収められて私の肘に例の蹄がピッタリ合わせられると、今度は左腕。
同じく肘に蹄が合わせられて行く。
腕の方も今までは手首から先がまだ動かせていたのだけど、ラバースーツに収められた事により私の手は自分の肩を掴んだ様な形のまま固定され動かせなくなった。
こうして腕の方もブタの前足と化してしまう。
「おあぁ~…。」
私はピンク色のラバースーツの中に完全に収まった自分の体を見下ろす。
ああ…、凄い…。
ラバー特有のテカリはあるものの、その姿はブタそのもの。
自身がヒトブタへと変わって行く様子に私は非常に満足し興奮していた。
そして…。
ついに私を完全にヒトからブタにしてしまう物が持って来られる。
それはブタの頭を模ったピンク色のラバーの全頭マスク。
「おあっ。」
首から下はブタへと変化した私を下男は床に四つん這いで、肘と膝に取り付けられた蹄で地面に立つように床に私は置かれました。
ああ、もう私は二本足で立つことは出来ないのね。
それだけで妙に興奮する。
でもこれからもっと興奮する、気持ち良くなる…。
ブタ顔のラバーマスクを持って下男がやって来る。
でもまだ足りない。
だってそのブタ顔のマスクは鼻の部分がくり抜かれる様に開いていた。
そこに収まるものが必要です。
すると…。
「ふごあぁっ!」
突然、別の下男が私の鼻に金属製のフックを引っ掛けて思い切り上方向に引き上げた。
「ふごっ、ふごっ。」
そしてそのままフックを引っ張っているワイヤーを開口ギャグを固定している革ベルトに取り付けて固定してしまった。
私の鼻はまるでブタの鼻の様に潰された状態のままとなってしまう。
「ふごっ、ふがっ。」
その鼻から呼吸するとまるでブタの鳴き声の様な息が漏れる。
そして惨めなブタ鼻にされた私の顔を覆い隠す様にブタ顔のピンク色のラバーマスクが被される。
口元は開口ギャグによって開いたままの口に合う様に丸くくり抜かれて金属リングによって補強されている。
それが開口ギャグで開いた口に会わせられてズレない様に固定されると、くり抜かれた鼻の部分の穴から鼻フックによって無様なブタ鼻にされた私の鼻が顔を出す。
ラバーマスクのピンク色と頭頂部に取り付けられているブタの様な垂れ耳がその無様なブタ鼻と合わさり私の見た目は正に『ブタ』そのものでした。
ベチャッ。
マスクを被せられるとマスクの首元とヒトブタラバースーツの首元に何かベタベタするものを塗られて張り合わせられる。
どうやら接着剤みたいです。
こうしてもう私が二度とのこのヒトブタラバースーツを脱げなくされている様でした。
ガチャンッ。
更にその上から分厚い金属で作られた首輪を嵌め込まれる。
う…、重い…。
その首輪の重さと武骨さが自分はもう家畜なんだと自覚させて来る。
あ、ああ…、凄い…。
私ついに、本当にヒトブタに拘束されちゃった…。
そんな風に自分のヒトブタ姿に興奮し陶酔していると…。
ピシィィンッ!
「ふごおぁっ!」
急にお尻に鋭い痛みが走り何事かと思っていたら、ご主人様が手に鞭を持っているのが目に入った。
どうやら私のお尻をあの鞭で叩いたみたい。
ピシィィンッ!
「ふぎあぁっ!」
そんな事を考えてじっとしてしまっていたからか再び鞭打たれた。
どうやら『歩け』と言う事みたい。
私はもうこれ以上鞭で叩かれない様にブタの前足後ろ足と化した自分の手足を動かして前に進み出す。
ギュム、ギュム…。
肘と膝をついて手足を前へと運ぶ度に全身からゴムの軋む音がする。
全身をインナーのラバースーツとヒトブタラバースーツに覆われ、その自由度は著しく低い。
四つん這いで自分の手足を前に出すだけでも数歩歩けば体中が汗びっしょりになる程。
しかもそんなに苦労して歩いてもヒトブタの歩幅はほとんど無くて一向に進んで行かない。
しかも大きく足を動かすと…。
「お、おあぁ…。」
秘部に挿入されもう二度と取り出すことは出来ない異物達が悪さをして来る。
オ〇ンコのディルドは足を動かす度に膣内をゴリゴリと擦り私を腰が砕けそうな快感に引きずり込んで来る。
肛門を塞ぐアナルプラグも同様で、歩く度に腸壁が擦られその刺激や気持ち良さはオ〇ンコにも負けない。
そんな状態で膀胱にオシッコが溜まれば自動的にカテーテルチューブを通ってオシッコが垂れ流され自分のお尻の中に浣腸される。
快感と苦痛を同時に与えられ窮屈で自由のほとんどない体を必死に動かして四つん這いで歩いて進む。
これが…。
これがこの先の私の一生…。
人である事を捨てて全身を拘束具によって縛められた惨めな家畜として生きる。
無様なヒトブタとして…。
「おああぁっ!」
そんな事を漠然と考えていると急にお腹の方から何か熱いものが込み上げて来て声を上げずにはいられなくなった。
「ふごっ!ふごっ!ふごおぁっ!」
呼吸も激しくなりその強烈な体を通り抜けるビリビリとゾクゾクに体を震わせ快感を感じながら大声で叫んだ。
ガクッ、ガクガクッ、ガクガクッ!
体を痙攣させ跳ね上がらせながら特大の絶頂の快感に体を震わす。
今私は自分が望んだ拘束生活を手に入れた満足感で、それだけで絶頂に達した。
「お…、おあぁ~…。」
ドサッ。
私はそのあまりにも強い絶頂に頭を真っ白にしながら意識を手放し、その場に崩れ落ちる。
こうして私は自分の創造した異世界で、自分の理想の絶望的な超拘束を施されヒトブタへと、家畜へと堕ちたのです。
そして…。
翌日からは私は家畜として自分が設定したかりそめのご主人様との生活が始まった。
ここで私は数年間そのかりそめのご主人様に躾けられ一人前の家畜となるのです。
全てはこの先数年後に訪れる純也君に家畜としてお仕えして可愛がってもらえる様になる為。
朝はまず下男が餌を与えに来るところから始まります。
一応地面にそのままではなく餌皿らしき木の板の上に私の食事になる餌を置いてくれるのは助かりました。
家畜である事を受け入れてもやっぱり地面に直接置かれる食事に口をつけるのは躊躇われるから。
食事…、餌は、ペースト状のドロッとした何か。
私は開口ギャグによって口を固定されているので固形物が食べられない。
その為見た目が気持ち悪くてもこう言った噛まずに食べられるものしか口に出来なかった。
「お、おあぁ…。」
私は床に置かれた餌皿に口を近付けようと顔を下に向ける。
いえ、向けようとした。
でもうまく出来ない。
分厚い金属で作られた首輪が首の動きを阻害して顔を下に向かせる事が難しい。
なので私は体を前傾させて口を餌皿に近付ける。
折り畳まれて拘束されブタの前足と化した腕の蹄の付いている肘をグーっと前に出して体を前傾させてなんとか口が食事に届く。
「あ、むぅ、れろっ…。」
口から舌を出してペースト状の食事を掬い取り口内に収める。
口が開いたままの状態で物を飲み込む事がこんなに難しいとは思わず、初日の今日は食事だけでかなりの時間を使ってしまう。
そして食事の後はこの私に与えられた厩舎の中の仕切り板で仕切られた家畜用のスペースでひと休みする。
でも、そうそう休ませてもくれない。
ギュルルルルル。
「おあぁ…。」
オシッコ浣腸によって腹痛と便意に苛まれ、その苦しさに耐える時間が続く。
排泄弁を解放出来るのはご主人様だけなので、ご主人様がやって来るまでひたすら耐え続けるしかない。
そんな中、私は少しでも苦痛を和らげようと秘部に仕込まれた器具を使ってオナニーしようと考えた。
「おっ、おぁ…。」
板で仕切られたスペースの中を四つん這いでグルグル回りながら歩く。
「おあぁ~…。」
ポタッ、ポタッ…。
閉じられない口から涎を滴らせながら私はなるべくオ〇ンコに強い刺激が行くように股を締め気味にして四つん這いで歩く。
するとゴリゴリと中を擦るのが強くなる気がする。
「おあぁ~…。」
ああ、いい…、気持ち良くなって来たかも…。
だけどそう思ったのは一瞬で…。
オ〇ンコと並ぶ様に股間には肛門もあって、膣内がディルドで刺激されると言う事は同じ様に腸内もアナルプラグで刺激される。
そして腸内が刺激されればおのずと便意も強くなってしまい…。
ギュルルルルル、ゴロゴロゴロ…。
「お、おがっ、あぁ…。」
またその強い便意に苦しむ事となった。
所詮は家畜でしかない私が勝手に快感を貪る事など出来ない、そう言う事なのでしょう。
結局私はそれ以上の悪あがきはせずに大人しくご主人様が来るまで腹痛と便意に耐え続けたのでした。
そんな風にこの屋敷でのかりそめのご主人様との家畜生活も3年以上が過ぎた。
その間に様々な躾をしていただき、私は立派なヒトブタの家畜となっていました。
この異世界に来て創造主としての力を捨て、私もこの世界の登場人物に成り下がった事で、いつ純也君が私を迎えに来るのかもわからなくなった。
今どこにいるのかも、同級生だった女性達も、ギチギチに拘束されて純也君の助けを待つしかなくなった女性達を何人見つけたのかも…。
私は純也君がどんな順番で拘束されている女性達を見つけても一番最後に発見される様に設定している。
だから純也君が私の元に現れた時、それはこの物語の終わりも意味する。
でも、私が考えたのはそこまで。
その後の事は純也君の考えひとつ。
「おはよう、今日もおいしい朝ごはんをあげよう。」
そんな事を考えていても、またこうして朝が来てヒトブタとしての日常が始まる。
いつからかペースト状の餌ではなくご主人様の精液が朝ごはんに変わっていて、それも日常へと組み込まれてしまう程に長い時間が経った。
ああ、純也君はいつ来てくれるだろう…?
ジュブッ、ジュブッ…。
「う、で、出る…。」
なんだか今日のご主人様は振る舞いが情けない。
こんな様子だと私も幻滅してしまいますよ。
ドピュドピュッ、ドピュッ。
いつもよりもあっけなく射精し私の口内に精液を吐き出すご主人様。
それを今日は特にだけど、何の感情も浮かべずにただ作業の様に舐めとって行く私。
確実に私は今のご主人様に愛想を尽かし始めていた。
それは…、合図だったのかもしれない。
私の口内に射精してすっかり小さくなったご主人様のペニスが口から抜け落ちた時、その人はやって来た。
「あの…、その家畜を譲ってもらいたいのですが…。」
物言いはあくまで穏やかに。
しかし、断る事を許さないと言った気迫の様なものが言葉の端々から感じられるその男性こそ…。
純也君…?
そう、私が恋焦がれた純也君なのだが、私の思い出の中の純也君なんかよりも今目の前にいる純也君は何倍も逞しく頼もしく見えた。
そうか…、純也君も成長したんだね…。
私のご主人様に相応しくなる様に…。
実際はそんな事は無いのでしょうが、完全に自分中心な考えでそう解釈する私。
しかし案の定かりそめのご主人様は純也君の申し出を断る。
これもシナリオに織り込み済みの行動。
だけど…。
純也君はここに来るまでに集めた今の私のご主人様であるこの男の悪行の数々を並べ立てる。
そして今なら穏便に済ます事が出来ると説得にかかる。
でもご主人様である男はそれでも怯まず下男や屈強な用心棒を呼んだ。
囲まれる純也君。
しかし私は知っている、いえ、私が純也君の能力を設定したんだ。
だからこの程度で純也君を止められる事は無いのは知っている。
案の定、あっと言う間に用心棒達どころかご主人様までも切り伏せてしまう純也君。
ものの数分でここに立っているのは純也君と私だけになっていた。
ボッ!
この屋敷での荒事が終わり、今私は、私と純也君は、屋敷が見える丘の上にいる。
火の手が上がり、屋敷や私が数年間寝泊まりした厩舎が燃えて灰に炭になって行く。
「さあ、いこうか折加美さん。」
純也君、私の名前知っていてくれたんだ…。
元の世界ではお話しすらした事なくて、私が一方的に純也君に好意を寄せていただけなのに、純也君は私の名前を知っていてくれた。
しかも人相なんてわからないブタ顔のラバーマスクを被り鼻フックで惨めに歪められているこの顔を見て名前を呼んでくれた…。
嬉しい…。
実際は最後のひとりなので消去法で行けば私しかいなから純也君はわかっただけなのだけど、そんな簡単な事すらわからなくなってしまう程に私は舞い上がっていた。
ジャラ…。
だって私の首輪には純也君が繋いでくれた鎖が取り付けてある。
そしてその鎖を純也君が引いてくれて私はその横を四つん這いで歩いている。
こんなに嬉しい事は無いから。
だって私はこの日の為にこの世界を作り何年もかりそめのご主人様の元での生活を続けたのだから。
ねえほら見て純也君。
私はヒトブタの姿で、この四つん這いの姿でこんなにも上手に早く歩けるようになったんだよ。
そう誇るかのように私は純也君に自分の歩く姿を見せつけて進む。
純也君はその様子を優しい微笑みをたたえながら見てくれてる。
「これで全員揃ったね。」
純也君は私に言う訳でもなくそう呟く。
そう、これで全員。
後は純也君の選択次第。
元の世界に帰るのも、この世界に留まるのも、純也君の自由。
でも純也君はこの世界に留まる事を選んでくれるって信じてる。
だって元の世界に戻ったら今の無敵の勇者の能力を失ってまたクラスのカースト最下位になってしまうのだから。
だけど…。
仮に純也君が元の世界に戻る事を選択したとしても私は平気だった。
でも元同級生の皆はきっと驚く事でしょう。
だって、元の世界に帰っても拘束された体は元には戻らないから。
そう私が設定してあるから。
彼女達も私と同じくもう一生拘束された状態から抜け出すことは出来ない。
だからどちらを選んでも私は大丈夫。
例え勇者でなくても私は純也君自身が好きなのだから、元の世界に戻ったとしても純也君は私のご主人様です。
そんな事を考えている内に街道に止めてある馬車が見えて来た。
純也君はこの馬車を使ってこの異世界中を旅して周ったのでしょう。
しかしその馬車を引いているのは馬ではありません。
馬車に繋がれて大人しく純也君の帰りを待っているのは元同級生のひとり。
その姿は今はポニーガール姿に拘束されていました。
革製のキャットスーツに身を包み馬の蹄を模したグローブとブーツを履きお尻からはフサフサの馬の尻尾を生やして姿勢正しく直立して待っているポニーガール。
「お待たせ、じゃあ拠点に帰ろうか。」
そう言ってポニーガールの彼女に咥えさせている轡に繋がる手綱を手にする。
ポニーガールの彼女はそんな純也君に大人しく従う。
もともと純也君を弄ってからかっていたとは思えない従順ぶりだった。
「あ、折加美さんは馬車の後ろだった。」
そう言って純也君は一度馬車から降りて私を引いて馬車の後部へと連れて行く。
後ろに回ると馬車の中に積んであるのもが少し見えた。
その中にはどう見ても跪いた姿勢で革の拘束具で固められている女性がいるのがチラリと見えた。
口は私同様に開口ギャグらしきもので閉じられない様にされていて、その口の端には白濁した液体が付着していた。
どうやら彼女は人間フェラチオ器とか人間オナホールみたいなものに拘束されてしまったのでしょう。
ああ、なんて惨めな…。
でも同情なんてしません。
あんな拘束もいいなとは思いますが…。
「じゃあ折加美さんは左側ね。」
そう言って馬車の後部の左側に鎖を繋がれる。
私は左側…?
その言い方が気になって馬車の右側を見ると、そこには先客がいた。
全身を黒革のヒトイヌ拘束スーツに身を包み私と同じく四つん這いで立っているヒトイヌの女性がそこにはいました。
「じゃあ行くね。」
私がそうやって何人かの元同級生の拘束姿に気を取られていると、純也君の出発の声が聞こえた。
ガラガラガラ。
馬車が動き出す。
その馬車に鎖で繋がれている私とヒトイヌの彼女は嫌が応にもついて行くしかなくて四つん這いでよちよちと歩き出す。
ガラガラ。
ちょ…。
は、早い…。
かりそめのご主人様の元でかなり早くスムーズに歩けるようになった自負があったけど、それでも馬車のスピードは速くてついて行くのが精一杯。
しかし…。
馬車の反対側に繋がれているヒトイヌの彼女は涼しい顔でその馬車のスピードについて行く。
あ…、今こっちをチラっと見た。
どうやら純也君の家畜として自分の方が上だとでも言いたげな視線。
その態度に私の心に火が点いた。
私が純也君の一番になるんだからっ!
そうして私達の拠点となっている教室までヒトイヌの彼女とバチバチ火花を散らしながら歩いて行くのでした。
そして私達がどうなったのか…。
純也君はどんな選択をしたのか…。
それはご想像にお任せします。
ただ…。
帰ったにしろ残ったにしろ、純也君と私を含め拘束された女性達とのハーレムライフが繰り広げられた事だけはご報告しておきます。
その様子はまた別の機会にでも…。