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10年前に突如行方をくらませた幼馴染のヤエコちゃん。
私はずっとヤエコちゃんこの事が忘れられずに大人になり、今もどこかで会えないかと無意識にヤエコちゃんの姿を探す日々。
そんな折、最近出来たばかりのヒトイヌショップに足を踏み入れ、私はそこで『ヤエコ』と言う名のヒトイヌと出会う。
彼女は私の幼馴染のヤエコちゃんなのか…?
わからぬままに私はそのヒトイヌを買い家に連れ帰るのだった。
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「ねぇ~、待ってよメグ姉ぇ~。」
ふと、事ある毎に思い出すあのあどけない笑顔。
私もあの子もまだ幼かった時の記憶。
いつもメグ姉メグ姉と言って私の後をついて来る姿。
まるで人懐っこい犬の様なあの少女。
ヤエコちゃん…。
ヤコエちゃんとはお隣同士でまるで本当の姉妹の様に育った。
だけど私もヤエコちゃんも思春期を迎える年齢になった頃。
突然私の前からヤエコちゃんは姿を消した。
その事をヤエコちゃんのご両親に聞いてもはぐらかすだけで確かな事は何も教えてくれず、結局そのままヤエコちゃんの行方はわからずじまい。
程なくしてお隣のヤエコちゃんのご両親も豪邸とも言える家を売り払い、何処ともなく姿をくらましてしまった。
そうして、私とヤエコちゃんとの繋がりは完全に途絶えてしまった。
それからもう10年以上の時が流れ…。
私も普通に社会人として勤め人になり日々業務に明け暮れる毎日。
でも私はヤエコちゃんの事を忘れる事が出来ず、こうして時折あの犬の様に人懐っこい笑顔を思い出してはどこかいつも彼女の姿を探していた。
そんなある日の事…。
「あ、ここにもヒトイヌショップが出来たんだ。」
仕事帰りのいつもの家までの近道に使う大通りから少し外れた場所にそのお店はあった。
ヒトイヌショップ…。
ちょうど10年ぐらい前に法律が出来て、人間をまるで犬の様な格好にしてペットとして飼う事が出来る様になった。
当初は色々とあったみたいですが、意外と世の中にヒトイヌになりたかった人がいたらしく、今ではすっかりヒトイヌと言う存在が世の中に定着していた。
その証拠に今日だって街中で散歩やショッピングにヒトイヌを連れて歩いている人をチラホラ見かけた。
「ヒトイヌかぁ…。」
そう呟きながら私はヤエコちゃんの事をまた思い出す。
そして、あの犬の様な人懐っこい姿にヒトイヌになった人達の姿を重ねてしまう。
確かにヤエコちゃんがヒトイヌになったら可愛いだろうなぁ…。
……。
「ちょっと覗いて行こうかしら?」
もしかしたら私のこのヤエコちゃんを忘れられずにぽっかりと開いた心の隙間を埋めてくれる様な、あのヤエコちゃんの様な人懐っこいヒトイヌが見つかるかもしれないと思って、私はそのヒトイヌショップへと入って行きました。
「わ、凄い…。」
店内にはたくさんのガラスケース?ショーケース?が置かれていて、その中に一人?一匹?ずつヒトイヌが入っていた。
「わ、可愛い…。」
基本ヒトイヌには希望者がなるので皆人としては非常に惨めな姿に拘束されていると言うのに悲壮感みたいなものは全くなかった。
皆手足を折り畳まれて拘束されて肘と膝をついて四つん這いの姿勢でショーケース内に収まっている。
そして私が店内に入って来たのがわかると皆ショーケース内ではあるもののこちらにやって来て愛想を振りまいてくれる。
私はその中をショーケースの中のヒトイヌ達を眺めながら歩いて回る。
ショーケースにはそのヒトイヌの名前や性格などが書かれている。
確かにそう言った説明が無いと誰が誰だかわからないでしょう。
だってヒトイヌ達は皆同じ格好をしていたから。
皆同じデザインの真っ黒のラバースーツによって全身を覆われていたので見た目がほとんど変わらないのです。
顔も黒いラバーの犬耳付きの全頭マスクで覆われていて、これではヒトイヌになる前の知り合いに今の姿を見られても気付かれる事は無いでしょう。
これはヒトイヌになった人達のプライバシーの保護の為。
なのでヒトイヌになった人は皆、過去のすべてを抹消して新たにヒトイヌとして生きて行くと言う事になる。
逆に言うと、また人間に戻りたくてもヒトイヌから人間に戻る事は出来ない。
なので今体を拘束して着せられているヒトイヌのラバースーツも二度と脱ぐ事は出来ないのだそうです。
「う~ん、可愛いけど…、どの子も同じに…、ん?」
ズラリと並んだショーケースの中の同じ格好のヒトイヌ達の中、いやに私に熱い視線を送って来るヒトイヌがいた。
「ん?」
私はその視線が気になってそちらへと向かう。
「はっ、はっ…。」
そのヒトイヌは取り付けられている口枷によって開いたまま閉じられなくなってる口から舌を出し、本物の犬の様に構って欲しそうにしている。
お尻にと言うか肛門に挿入されているアナルプラグと一体になっているイヌの尻尾も器用にフリフリと振って、しきりに私にアピールして来る姿が非常に愛らしくて…。
ああ…、ヤエコちゃん…。
その人懐っこいヒトイヌの動きに私は無意識にヤエコちゃんを、10年前に忽然と姿をくらましてしまった幼馴染のヤエコちゃんを重ね合わせてしまう。
いけない!
私はその考えを振り払う様に頭を振る。
「ダメよね、飼うつもりならちゃんとこのヒトイヌの事を見てあげないと。」
そう思い直して未だにショーケースのガラス面にへばりつく様にしてこちらに愛想を振りまいているヒトイヌをよく見ようとそのショーケースに近寄る。
「ホントに人懐っこいなぁ…、それで名前は…、えっ!?」
私はそのヒトイヌの値札に書かれている名前を見て驚愕する。
だって…、そこには『ヤエコ』と書かれていたから…。
え?
え?え…?
どう言う事?
ヤエコちゃん?
ヤエコちゃんなの!?
いや、待って!ただ同じ名前だけかもしれないじゃない。
でも…。
私はまたチラリとショーケースの中のヤエコと言う名のヒトイヌを見る。
「はっ、はっ…。」
あいかわらずそのヒトイヌは私に異常に反応し愛想を振りまいている。
と言う事は本当にこのヒトイヌはヤエコちゃんなの…?
確かめたい!
でも…。
そう…、ヒトイヌになった人間は過去の記録を全て抹消される。
なのでこのヤエコが私の幼馴染のヤエコちゃんなのかどうかもう調べようがない。
「う~ん…。」
頭を抱える私はまたショーケースの中のヒトイヌのヤエコと目が合う。
ああ…、ダメだ…。
もう私にはこのヒトイヌが幼馴染のヤエコちゃんにしか見えなくなっていた。
「ヤエコちゃん…。」
「おあっ!おああぉっ!」
そう私がショーケースの中のヒトイヌのヤエコに声をかけると彼女はとても嬉しそうに鳴いて私に返事した。
もう無理だ…。
私はもうこのヒトイヌを買わないなんて選択をする事が出来ない。
本当かどうかはわからないけど、今の私にとってこのヒトイヌはヤエコちゃんなのだ。
だったらもう彼女を連れ帰るより他に考えられなかった。
その日私はヤエコと言う名のヒトイヌを購入し、家に連れ帰る事となったのです。
手続きを済ませ、リードを引いて家に帰る道すがら、私はただ無言でヤエコを眺める。
彼女…ヒトイヌのヤエコは、時折私の顔を見上げては嬉しそうに肛門から生えてる様に見えるイヌの尻尾を揺らす。
そして幼い時と同じ様に…、これは本当に私の幼馴染のヤエコちゃんだった場合ですが…、人懐っこく体を私の足に擦り寄らせて来る。
「おあうぇ、おあうぇ。」
まるで『メグ姉、メグ姉』と言われてる様にも感じた。
私は早く事の真相を問いただしたくて家路を急ぐ。
しかしヒトイヌの歩みは遅く、遅々として進んで行かない。
それもそのはずで、ヒトイヌは人間の手足を折り畳む様にして拘束し、肘と膝で四つん這いで歩行する。
そんな状態ではほとんど歩幅が無く、普通に人間が一歩進むとヒトイヌはそこについて行くには三歩四歩と必要になる。
なので進みが遅くなるのはどうしようもない。
だけど私は早く真相が知りたくて気が急いてしまい、どうしても足早になっている様で…。
「おあぁっ!」
「あ、ご、ごめんねっ!」
ヒトイヌのヤエコのスピードに合わせてあげられずに何度もリード引っ張り過ぎて苦しい思いをさせてしまう。
そうして家まで普通ならとっくに着いているであろう時間をかけても1/3程度しか進む事が出来ずにいた。
しかも…。
「ん?どうしたの?」
ずっと嬉しそうに横を歩いていたヤエコが急にソワソワと落ち着かないそぶりを見せだしたので聞いてみた。
「おあ…。」
すると私の顔を見上げるヤエコの顔は涙を浮かべながら恥ずかしそうな目をしていた。
一体どうしたのだろう?
私が何が起きているのか理解出来てないと思ったのか、ヤエコは今度はキョロキョロと辺りを見回す。
「おぁっ!おあぁっ!」
そして何かを見つけたヤエコはその見つけたものに向かって私を引っ張って行く。
「な、何が…、って、これって…、電柱?」
そう、ヤエコ私を引いて向かった先には電柱があった。
「と言う事はあなた、オシッコしたくなったのね。」
ここに来てようやくヤエコがもじもじしていた理由がわかった。
「おぁ~…。」
ヤエコが私を見上げて切なそうな声で鳴く。
どうやらご主人様である私の許可をもらいたいみたい。
自分勝手に出してしまわないあたり凄くしっかりと躾されてるヒトイヌだなって思った。
「ふふっ、いいよ、オシッコしても。」
「おあっ!」
私がそう言うと全頭のラバーマスクに覆われて表情は読み取れないけど、嬉しそうな目をして電柱に向かって体を横向きにして片足を上げる。
メスでもそうやってするんだ…。
変な所に感心しながら私はヤエコの放尿を見守る。
すると…。
チョロ、チョロ…、ジョッ、ジョボジョボ、ジョボボボ…。
最初は緊張していたのかチョロチョロとしか出なかったけど、一旦出始めると止められないみたいで勢いよくオシッコがヤエコの股間から電柱に向かって放出される。
『おあぁ~…。』
そしてオシッコが出せたのが気持ち良かったのか体を震わせながら気持ち良さそうな声を上げる。
ビチャビチャと電柱に降りかかるオシッコは地面に開けられた排水溝に流れ落ちて行く。
実はこの電柱、もう電柱としての役目では使用されていない。
これはヒトイヌ用にわざわざ道に建てられている、いわばヒトイヌの排泄用の電柱。
今やもう電柱は本来の役目を終えてこうしてヒトイヌのトイレとして街中に存在するようになっていました。
その為、ヒトイヌの出したもので道が汚れない様に、電柱の周囲は排水溝になっていてそれはそのまま下水に繋がっていました。
なので飼い主がヒトイヌの排泄後に掃除する必要も無い。
法律でヒトイヌが許可される様になって10年で、街の様子はヒトイヌを飼う人の為にすっかりと変わってしまっていた。
「おぁ…。」
「ん?すっきりした?」
ヤエコが足を下ろして顔を上げて私を見たので、私はオシッコが終わったんだと思った。
だけど…。
「おぁ、おあぁ…。」
ヤエコはまだ電柱から離れずもじもじしている。
瞳も少し潤んでる気がする。
「どうしたの?」
何か問題でもあるのかと心配になって聞いてみる。
だけど、ヤエコはもじもじとするだけで要領を得ない。
これは…、少し強く言った方がいいのかも?
どうしてもこのヒトイヌのヤエコに幼馴染のヤエコちゃんを重ねてしまい、扱いが易しくなってしまうが、彼女はヒトイヌ。
だからちゃんとヒトイヌとしてそれなりの扱いをしてあげないといけない。
「ヤエコ、いい加減にしなさい。」
私は少し怒り顔で強めに言う。
「おぁっ!お、おあぁ~。」
私が厳しく言ったのでヤコエももじもじするのを止めてキビキビと動き出す。
そして私に向かってお尻を見せてそこに生えている尻尾をフリフリと振った。
その動作に私はなぜ恥ずかしがっていたのかを悟る。
「そっか、ウンチがしたかったのね。」
「あおぅ~…。」
私がそうハッキリ言うとヤエコは恥ずかしそうに頭を垂れた。
う~ん…。
さっきのウンチを恥ずかしがるところや今の様子を見ると不思議に思う。
ヒトイヌになると言う事は、こうした排泄などは本物の犬の様にすると言う事もわかっているはず。
なのに恥ずかしがるなんて…。
でも、もしかしたらそう言う性格のヒトイヌもいるかもしれないし…。
「おぁ?」
私が考え込んでる様子にヤエコがどうしたのかと言った風に見上げて来る。
「ああ、ごめんね、今ウンチさせてあげるからね。」
私はひとまずその疑問は後にしてヤエコにウンチをさせてあげる事にした。
「え~っと…、あった。」
私はヤエコの肛門から生えているイヌの尻尾の根元を探り、その尻尾と一体になってるアナルプラグの底部を見つける。
「これを回して引っこ抜けば…。」
アナルプラグを少し捻るとロックが外れ、私はヤエコの肛門からアナルプラグを引き抜いた。
ヒトイヌの肛門には中央が中空になっているトンネルアナルプラグが埋め込まれていて、もう自分の意志で肛門を開け閉めする事は出来ない。
そのトンネルアナルプラグで肛門は常に大きく拡がった状態で固定され、そのままではウンチは垂れ流しになってしまう。
なのでその穴を栓する為にアナルプラグ付きの尻尾をそこに挿入している。
そして今、その尻尾付きのプラグを引き抜いた事でヤエコの肛門はぽっかりと大きく開いた状態を晒す。
そうなると当然自分の意志で溜まっているウンチを我慢する事など出来なくて…。
ブボッ、ブッ、ブボボボボッ、ブリブリッ、ブッ。
その開きっ放しの肛門からは勢いよくウンチが排泄されて行く。
そのウンチも電柱の下に作られている排水溝がら直接下水に落ちて行き、私は掃除する必要も無くただヤエコの排泄が終わるまで見ていればよかった。
「お、おあぁ…。」
ヤエコはウンチが出せた解放感と気持ち良さに体を震わせるが、同時にどうも私に見られているのがやっぱり恥ずかしいみたいで、声は気持ち良さそうなんだけどこっちを見れないみたいで俯いている。
そうこうしてるうちにウンチが出切った様で、開きっ放しの肛門から何も出て来なくなる。
「終わったみたいね、じゃあ尻尾を…、ん?なにこれ?」
トンネルアナルプラグで開いたままにされているヤエコの肛門に尻尾付きプラグを挿し込もうとして、そのアナルプラグの本体に何かが書かれている事に気付く。
「う~ん?これって…、QRコード?」
アナルプラグの腹にQRコードが刻まれていた。
「何のコードなんだろう?」
私は自分のスマホを取り出しそのQRコードを読み込む。
「ん?動画かな…って!ちょっ!」
私は慌てて再生されようとした動画を止めた。
だってそこには全裸の女性が映し出されていたから。
「こんな街中で再生したらとんでもない事になりそう。」
でも続きが気になる。
「よし、すぐに帰ろう。」
私はそう思い立って、ヤエコにアナルプラグを戻し家へ向かう事を再開する。
「ほら行くよヤエコ。」
「おあぁ!」
ヤエコも出すもの出してスッキリしたのか、少しふらつく足取りではあるものの嬉しそうに私についてリードを引かれて歩いて行く。
あいかわらずヒトイヌの歩みは遅くなかなか進んで行かないけど…。
そうして動画が見たいと言う逸る気持ちを抑えながら、ヒトイヌのヤエコと共に私の家へと帰るのでした。
「う~ん、やっぱりあなたって私の知ってるヤエコなの?」
「おあぁ?」
家に帰り着き私はまず気になっている事をヤエコに質問してみた。
だけど、どうにもヤエコは私の言ってる事がわからないらしく、首を捻るばかり。
「と言う事は…、やっぱり幼馴染のヤエコちゃんでは無いのかなぁ…。」
家に帰ってすぐにヤエコに私の事を知ってるのかを聞いてみたが、どうも知ってる感じの反応ではなく少し落胆する。
たとえヒトイヌになっていたとしても私はヤエコちゃんに会いたかったから…。
「じゃあこれからどうしようか…。」
今後このヤエコを飼い続けるにあたっての事をあれこれ思案し始めていた時…。
「あっ!そう言えば…。」
私は例のQRコードを読み込んで出て来た動画の事を思い出す。
いきなり全裸の女性が見えて慌てて停止してた動画。
私はスマホを取り出し改めてその動画を再生した。
そして再生し始めてすぐに驚く事になった。
だって…。
「え?この全裸にされているのって…、ヤエコちゃんじゃないの…。」
そこには服を全て剥ぎ取られ全裸にされ胸や股間を腕で隠して震えているヤエコちゃんの姿が映し出されていたのです。
「そんな…、えっ!?どう言う事なの…?」
私は全然理解が追い付かなくて少しパニックになっていましたが、とにかくこの動画を見ていれば謎か解けるかもしれないと思い直し、続きを見る事にしました。
動画には音声もちゃんと入っていて、ヤコエちゃんと誰かがやり取りしてる声が聞こえて来る。
『な、何でこんな事を…?家に帰してくださいっ!』
これはどうやら私の前から姿を消した後のヤコエちゃんみたい。
と言う事はヤエコちゃんはこの動画に出ている何者かによってむりやり連れ攫われてしまっていたと言う事になる。
『家には帰れないよ、なにせお前を俺達に引き渡したのは他でもないお前の両親だからな。』
『そ、そんな…。』
まさかそんな…。
ヤエコちゃんのご両親がヤエコちゃんを…?
『もうお前のオヤジが経営してる会社は火の車で、その損失の補填の金を工面する為にお前は俺達に引き渡されたんだよ。』
『う、嘘よ!』
『嘘なものか、お前を俺達に引き渡した事で手にした金を大事そうに抱えて俺に何度も頭を下げて感謝していたよ、ククク。』
なんて事!
まさかヤエコちゃんがそんな目に遭っていたなんて…。
でもヤエコちゃんのご両親もその後すぐに行方をくらませてしまったけど、会社は本当に持ち直したのだろうか?
でもそんな事より今はヤエコちゃんの安否が大事だ。
私は動画の続きを食い入るように見つめる。
『そしてお前はこれからヒトイヌになるんだ。』
『ヒトイヌ?』
『人間をイヌみたいな格好に拘束して飼うのさ。』
『なんでそんな酷い事を…。』
『そうでもないぜ、世の中には人間辞めてイヌになりたいって人間はたくさんいる。』
『たくさん?』
『ああ、そしてそのヒトイヌと言うお前が『酷い』って言った行為が来年には法律が作られて合法化される。』
『そんな…、法律まで…。』
『で、まずはサンプル品が必要になってな、そこにちょうどお前のオヤジがお前を俺に引き渡そうと接触して来た…、まあ渡りに船だったからお前を譲り受けてヒトイヌにする事にしたのさ。』
『そ、そんな…、私の意志は…?』
『そんなもの知るか、お前がヒトイヌになる事はもう覆らない決定事項なんだよ。』
『い、嫌あぁ~っ!』
ヤエコちゃんが逃げ出そうとするが男は数人いるらしく、すぐに取り押さえられてしまう。
『よし、じゃあさっさとヒトイヌに拘束して行くぞ、そうすればもう暴れて抵抗なんて出来ないからな。』
『い、嫌、イヤ…。』
ヤエコちゃんは許しを請うが、無情にもヒトイヌにされる処置が始まる。
その男達に体のあちこちを触られて抵抗してるヤエコちゃんを見るのは辛いけど、何が起こったのかこの後どうなってしまうのかを確かめる為にも私はこの動画を見続ける。
『ヴィイイィン、ジョリジョリジョリ』
ヤエコちゃんの黒くて長い髪の毛がバリカンで刈られて坊主にされてしまう。
その後、坊主になった頭を含む全身にクリームの様な物を念入りに塗り込まれて行く。
『よし、もういいだろう。』
塗り込んだクリームは何か薬品だったのだろうか、その効果が表れるのを待つようにしばらく待った後に全身のクリームが拭き取られると…。
「毛が…。」
ヤエコちゃんの頭髪はおろか体中の毛がキレイに抜け落ちツルツルになる。
腋毛もアソコの毛も、眉毛や睫毛までも…。
ヤエコちゃんの体は一切の毛が無くなり産まれたての赤子の様に真っ白になった肌を晒す。
いや、それだけではなかった。
何と手足の指先の爪まで溶ける様に無くなってしまっていた。
『もう毛も爪も二度と生えて来なくなった、手入れする手間が省けていいだろう?』
『そ、そんな…、グスッ…。』
ヤエコちゃんはもう毛も爪も生えて来ない様にされてしまったのがショックだったのか目に涙を浮かべている。
『さあ、次はこれだ。』
そんな泣きべそかいてるヤエコちゃんの様子を気にする事なく、男のひとりが黒い全身タイツの様なものを持って来る。
それはネックエントリー方式のラバースーツで、男はそのラバースーツの首元をグッと拡げてヤエコちゃんに着せて行く。
ヤエコちゃんはその得体のしれない服を着せられたくないのかイヤイヤと抵抗するが、男達数人がかりで取り押さえられていてはロクに抵抗も出来ずにラバースーツを着せられて行ってしまう。
そしてヤエコちゃんの首から下はその黒いラバースーツを着せられて覆われる。
しかも、この先ヒトイヌのなれば絶対にもう使う事の無い指先は、全て纏まる形でラバースーツに一体になってるミトン型グローブ収められて指を使う様な作業が出来なくされてしまった。
ヤエコちゃんはそんな細かい作業が出来なくなった手で、なぜかそこだけ丸出しになっている股間部分を恥ずかしそうに隠している。
『よし、手足を拘束して行くぞ。』
そう男のひとりが言うと、タイトな革袋の様なものに革ベルトや金具の様なものが付いた拘束具を4つ用意された。
『よし、やるぞ。』
男のひとりが号令をかけるとまずヤエコちゃんの足が膝から曲げられ、その革袋の様な拘束具に膝から押し込まれて行く。
『カチャカチャ…。』
付属の革ベルトを引き絞られて金具で留められて足を折り畳んだ状態で固定されて拘束されてしまった。
そうやって両足が折り畳まれた状態で拘束されると、次に男達はヤエコちゃんの腕を拘束し始める。
ヤエコちゃんは腕を肘から折り曲げられて掌が肩につく様にされて革袋の拘束具に肘から押し込まれ、足と同様に付属の革ベルトと金具で拘束されて行く。
こうしてヤエコちゃんは手足を折り畳んだ状態で拘束され肘と膝で四つん這いで立つ事になる、いわゆるヒトイヌ拘束を施されてしまった。
『ふふふ、いい格好だな。』
『こ、こんな、酷い…。』
ヤエコちゃんは頑張って二本足で立ち上がろうとするが、拘束具で折り畳まれた状態で固定されている足ではどうしても立ち上がる事が出来ずに、惨めにも四つん這いの状態で立つ事を余儀なくされてしまう。
『さあ、次は避妊用の貞操帯だ。』
そう男の言葉が聞こえたかと思うと、金属製のパンツか褌の様に見える器具『貞操帯』が持って来られる。
しかし、その貞操帯には内側に何か突起物が2本取り付けられていた。
『ククク、今からコレを穿かせてやる。』
『ひっ!い、嫌…、や、止めて…。』
ヤエコちゃんはその貞操帯の内側にあるものがどこに入れられてしまうのか察した様で、顔を真っ青にしながらうわごとの様にイヤイヤと言葉を発し首を振っている。
貞操帯の内側に生えているもの…、それは、ディルドとアナルプラグ。
しかも見た感じかなりの大きさ。
こんなものをむりやり自分のアソコや肛門に入れられるとなるとヤエコちゃんではなくても泣いて嫌がるでしょう。
だって…、ヒトイヌの装備と言う事は、そのディルドとアナルプラグはこの先ずっと入れたままにされてしまうのだから…。
『心配するな、筋弛緩剤を使って痛みを感じない様にして入れてやる。』
その男の言葉通り、ヤエコちゃんの肛門には何か薬品が塗り込まれる。
『あ、嫌…、お尻の感覚が…。』
どうやら薬品の効果でお尻の感覚が鈍くなっている様だ。
『入れるぞ、そして同時にこのチューブをションベンの穴に入れるからな。』
『そんなの嫌です!止めて!嫌っ!ひぐううぅっ!』
嫌がるヤエコちゃんの股を強引に開かせて貞操帯を装着して行く。
ズブリ。
そんな音が聞こえる様な感じでヤエコちゃんの穴に遠慮なくディルドとアナルプラグが突き入れられる。
と同時に尿道にもカテーテルチューブが挿入される。
『あ…、が…、ひぐうぅ…。』
肛門の方は薬で痛みが無いとは言え、あのサイズが前と後ろに一気に入れられるのだから、その存在感とお腹を満たす膨満感は計り知れないでしょう。
『ガチャリ』
ディルドとアナルプラグが根元までヤエコちゃんのアソコと肛門に埋め込まれ、カテーテルチューブが尿道に入れられて貞操帯が閉じられる。
しかもその貞操帯は鍵がかかる音がしたのに見える範囲に鍵穴らしきものや錠前みたいなものが見当たらない。
あの貞操帯は本当にもう二度と外せないんだ…。
私はその貞操帯の造りを見てそう思った。
『あ…、が、あぁ…。』
『ククク、薬が効いてると言うのにそんな苦しんでいたら、薬が切れた時どんな反応をするんだろうな。』
男はさも楽しそうにそう言った。
そうして男が見ろしている地面に、お腹を上にして股間の穴を埋める異物から感じる初めての感覚に必死に耐えているヤエコちゃんの姿が見える。
『さて、そろそろ人の言葉を奪ってしまうか…。』
男がそう呟くと、未だディルドとアナルプラグに感じて放心状態のヤエコちゃんの口に口枷を噛ませる。
『あがあぁっ!』
ヤエコちゃんが口枷を噛まされている事に気付いて抵抗しようとした時には時すでに遅し、しっかりと口枷を噛まされ付属の革ベルトを顔の縦横に通されがっちりと固定されてしまっていた。
『おあぁっ、おあおぁっ!』
その口枷は開口ギャグと言われるもので、ヤエコちゃんの口はぽっかりと丸く開いた状態で固定されてしまった。
『ククク、だいぶイヌらしくなって来たしそろそろこのラバーマスクを被せてやる。』
『おああっ!?』
『これも当然だが被らされたらもう二度と脱ぐ事は無い、つまりこのマスクで顔を隠されたお前はこの先一生もしも知り合いに出会っても誰にも気付いてもらえなくなる。』
『おあっ!おあぁっ!』
ヤエコちゃんは泣きながらイヤイヤと首を振る。
顔は涙でぐしょぐしょになり、閉じる事が出来なくなった口からは唾液がだらだらと零れていた。
『ククク、惨めで無様な顔だな、ゾクゾクする…、さあ、人間のお前とはお別れだ、これからお前はヒトイヌとして生きて行くんだ。』
そうして無慈悲にもヤエコちゃんの頭に犬の耳の装飾が付いた黒いラバーの全頭マスクが被せられて行く。
そうして頭をすっぽりとラバーマスクで覆われてしまうともうヤエコちゃんの面影は消えヒトイヌショップにズラリと並ぶヒトイヌと同じ顔になった。
『ククク、これですっかりヒトイヌの顔になってしまったな、では仕上げといこう。』
男のひとりがそう言うと、黒いゴムの塊が二人がかりで持って来られ広げられると…。
それは手足が短い黒いラバースーツ。
ウエットスーツかと見間違うほどの厚みのあるヒトイヌラバースーツでした。
そのヒトイヌラバースーツもネックエントリー方式になっている様ですが、かなりの厚みがあるので男達二人がかりでもかなり首元を拡げるのに苦労している様子が見える。
そしてその拡げられた首元へと他の男二人に抱えられてヤエコちゃんが運ばれて行く。
そして折り畳まれて拘束具によって拘束されている足を膝からその首元へと押し込まれる。
『ギュッ、ギュムッ。』
ゴムの軋む音がこの動画からでも聞こえてくる。
そうして徐々にその凄い厚みのあるヒトイヌラバースーツに飲み込まれる様に、ヤエコちゃんのヒトイヌ拘束された体が押し込まれて行く。
『ギュムムッ。』
そしてついに体全体がヒトイヌラバースーツに覆われ、ついにヤエコちゃんは今のヒトイヌ姿になった。
……。
え…?
今の姿って…?
バッ。
私はスマホから顔を上げて部屋に置いてあるクッションの上で大人しく丸くなっているヒトイヌのヤエコを見る。
今、この動画を見て無意識にこの動画の中のヤエコちゃんとヒトイヌのヤエコを紐付けていた…。
でも、この動画は彼女のアナルプラグに刻まれていたQRコードから出て来たものだ。
と言う事は本当にこのヒトイヌはヤエコちゃんなの?
「ね、ねぇ、ヤエコちゃんわかる?私よ、メグ姉よ!」
私は堪らずにクッションで丸くなっているヒトイヌのヤエコに自分の事を覚えていないかと訴えかける。
「お、おぁ?」
でも、ヒトイヌのヤエコの反応はイマイチで、どうも私の事を知っていると言う感じではなく私は肩を落とす。
でも、この動画があると言う事は絶対にこのヒトイヌはヤエコちゃんのはず…。
この動画の続きを見れば謎が解けるかも…?
私はそう思ってまたスマホで流れ続ける動画に目を戻しました。
動画は完全にヒトイヌと化したヤエコちゃんの首に金属製の首輪が嵌められている様子が映し出されていた。
その首輪も取り付けられてしまうと継ぎ目が見えなくなる程にピッタリと嵌り込み、こちらも二度と外す事は出来なそう。
しかもその首輪でマスクとスーツの開口部が閉じられてしまっているので、もうマスクもスーツも本当に脱ぐ事が出来ないでしょう。
『お、おあぁ~。』
ん?
その首輪を嵌められているヤエコちゃんが何か少しもじもじしてる様に見える。
あの動きは確か…。
私は先程家に帰って来るまでにあの動きを見た事を思い出す。
そう、きっと今動画の中のヤエコちゃんはおトイレに行きたがっている。
でもヒトイヌは…。
『辛そうだな、さっきお前に下剤と利尿剤を飲ませたからな、したくて堪らないだろう?』
どうやら動画から目を離している間にヤエコちゃんはそんな薬を飲まされていたみたい。
『お前はもう出したくても勝手には出せない、今からやり方を教えてやろう。』
ヤエコちゃんはもう本当に我慢の限界みたいで男の言葉を聞こうとじっと男を見上げる。
不謹慎だが、その我慢して瞳が潤んでいるヤエコちゃんが可愛くて堪らない。
そしてまた不謹慎な事に、自分も次にトイレをせがまれた時にギリギリまで我慢させてこの顔を見ようと思ってしまっていた。
『まずはクソは自分では絶対に出せない、ケツの穴に栓が嵌っていてそれを誰かに抜いてもらうしかクソを出す方法は無い。』
『おあぁ!?』
男の言葉にヤエコちゃんの目が見開き驚いてる事がわかる。
『だがションベンは自分で出す事が出来る、その方法は…。』
男がオシッコは出せると言った事で話を聞き逃さまいとヤエコちゃんは男の言葉に集中する。
『片足をあげろ、犬がションベンするみたいに、そうすればカテーテルチューブを塞いでる弁が解放される。』
『おあっ!?』
『ククク、恥ずかしいのか?嫌ならやらなくてもいいぞ、だが、もうションベンを出すにはそうするしかない。』
『お、おぁ…。』
その言葉を聞いてしばし迷いの目をしていたヤエコちゃん。
でも意を決した様な目になってついに片足を上げた。
『チョロ、チョロ…、ジョッ、ジョボジョボ、ジョボボボ…』
片足を上げた事で弁が解放され、ヒトイヌラバースーツに開いてる放尿用の穴から放物線を描いて地面に水溜りを作って行く。
『お、おあぁ、おあぁ~っ…。』
オシッコが出せて気持ちいいのか、ヤエコちゃんは快感を感じてる様な声を出す。
『ククク、いい仕掛けだろう?お前達ヒトイヌは尿道にはカテーテルチューブ、肛門にはトンネルアナルプラグが埋め込まれている。』
男はオシッコするヤエコちゃんに向かって何か説明を始める。
『その為にお前は排泄は全てチューブ内を通るから出してる感覚を感じる事が出来ない。』
じゃあヤエコちゃんは排泄してもあの排泄特有のあの解放感とか気持ち良さを感じることは出来ないの?
だったら今この動画の中の気持ち良さそうにしているヤエコちゃんは何を感じてるの?
ううん、さっきだって、オシッコやウンチしてとても気持ち良さそうだったと言うのに…。
その理由を男が話し始める。
『その代わりにお前のマ〇コに入ってるディルドがバイブ振動してお前を気持ち良くさせてくれる。』
そ、そんな仕組みだったの!?
じゃあさっきのも排泄の快感では無く性的快感を感じていたと言うの…?
『さて、じゃあクソも我慢が限界だろう?出させてやるよ、おらぁっ!』
『キュポン』
ヤエコちゃんの肛門に埋め込まれたトンネルアナルプラグの底部に嵌っていたゴム栓を男は引き抜いた。
『ブボッ、ブッ、ブボボボボッ、ブリブリッ、ブッ』
すると今まで堰き止められていたウンチが勢いよくトンネルアナルプラグで開いたまま閉じられなくされている肛門から噴き出す。
下剤のせいかウンチは下痢便の様で、さっきヤエコちゃんが出したオシッコの水溜りの上にビチャビチャッと溜まり山を作る。
『おっ、おあっ!おああぁっ!』
先程の説明の通りなら、このウンチの排泄に連動してまたディルドのバイブ機能が動き出しているはず。
ヤエコちゃんはそのバイブ振動に快感を得て気持ち良さそうな声を上げていた。
『ククク、その内その刺激が欲しくてションベンやクソをする様になる。』
なるほど…、そうやって快感を求めるだけの生き物に変えて行くのね…。
『そうなると快楽漬けになり、しだいに人間だった時の事なんか忘れてしまうだろうよ。』
そう言う事なの…?
私はスマホから目を離し、部屋にいるヒトイヌのヤエコを見る。
つまり快楽に脳がやられてしまって今のヤエコちゃんはもう人間だった時の事を忘れてしまった…、だから私の事もわからなかったと言う事…?
でも…。
私はヒトイヌショップで感じた熱い視線の事を思い出す。
あれは絶対に私の事を呼んでいた視線だった。
もしかしたらヤエコちゃんは忘れてしまった様でいて実は心の奥底にはまだ私との思い出が記憶が残っていて…、それで無意識に私の事を呼んだのではないでしょうか?
私はあの幼馴染のヤエコちゃんとの美しい思い出を忘れていて欲しくなくてそう思い込む事にした。
いや、きっとそうに違いない。
「ヤエコちゃん…。」
私はヒトイヌと化した幼馴染を見る。
この10年何があったのかはわからない。
でもきっと楽しい事ばかりではなかったはず。
だって、ヤエコちゃんは他のヒトイヌと違って自分で望んでヒトイヌになった訳では無いから。
それがこうして完全にヒトイヌとして躾られて、今も幸せそうにしている。
そうなるまでの事を思うと、私はこの先どんな事があっても再会した幼馴染をもう二度と離さないと固く決意する。
動画はまだ続く。
『さあ、ヒトイヌの仕上げだ、ゴム栓をこの尻尾付きのアナル栓に交換してやる。』
男はそう言って、ウンチが出切ってぽっかり開いたままの肛門にその尻尾付きのプラグを押し込んだ。』
こうして動画の中のヤエコちゃんは完全に今の姿と同じヒトイヌになった。
これでヒトイヌの完成となったからなのか、動画はそこで終わっていた。
結局その後、ヒトイヌにされたヤエコちゃんがどうなって何をされて今の様なしっかりと躾けられたヒトイヌになったのかはわからずじまい…。
でも、そんな事はもうどうでも良かった。
「ヤエコちゃん…。」
ずっと会いたかった幼馴染が今目の前にいる。
それだけで嬉しかった。
「これからは私がずっと面倒を見てあげるからね。」
「おぁ~。」
きっと私の事など覚えていない、ただ自分を買ったご主人様だとしか思っていないだろうけど、それでもいい…。
幼馴染からペットと飼い主と言う関係になってしまったけど、それでもこれからはずっと一緒にいられるから。
そして…。
「ヤエコちゃん…、これからは私がたっぷりと躾けてあげるからね、ふふっ。」
ヒトイヌの飼い主としての仄暗い欲望も同時に燃え上がっていたのでした。
こうして私とヤエコちゃんは再会し、そして新たな関係が、ペットと飼い主としての関係が始まったのでした。
「さて…、じゃあまずは何を教えようかしら…、うふふっ…。」