DESCRIPTION
神父:あのめすぶたども 、なんでまだ客のところへ行ってねぇんだ? お客さんが待ちくたびれてんだよ!
神父:うおっ!
神父:一体、何事だァ!? あの馬鹿共、また仲間割れでも始めやがったのか!
神父:この女共、一体何者だ? どうやってあの間抜けな魔法少女共をブチのめしやがった……? ……フン、まァあの能天気な馬鹿女共が相手なら、あり得ねぇ話でもねぇか……
神父:さて、こうなっちまった以上、この女共をどう始末してやるかだが……。 ……そうだ、前回と同じく、あの赤髪の馬鹿ガキを使ってやるとするか。
神父:行けぇっ!
神父:ま、ワシはこれで引き上げさせてもらう。 あとは好きに演って、存分に楽しんでくれや。 ……後でどうなったか見るのが、今から楽しみだぜ。
カリーナ:蘭様。……こいつ、動きました。拘束を解くつもり……?
カリーナ:馬鹿な。先ほどトドメは刺したはず……っ!
カリーナ:縄が、千切れます!
オーロラ:ん……ここは……?私、さっき高い所から落ちたような……あっ、エレノア!
オーロラ:ねぇ! しっかりして! 起きてよ! こんな所で寝てる場合じゃないでしょ!
オーロラ:……あぁ、よかった、目が覚めた。
エレノア:アララ、ここどこ……?
蘭:馬鹿な……! こいつ、なぜまだ立てる!?
カリーナ:蘭様。聖水兵装、残弾あり。……奴の処理は、私が。
カリーナ:無駄な足掻きだ。塵に帰れ。
蘭:もういい、下がっていろ、私が引導を渡してやる。
蘭:そこでくたばれぇぇ!!
蘭:ふん。こいつはもう、立ったままの死体も同然だ。すぐに崩れ落ちる。
蘭:いや、違う!まだ動いているだと……?何をする気だ!?