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47-4.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3)

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47-4.シーサイドジムDストーリー3(Seaside Gym D Story 3)
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ジム生徒の皆さん、こんにちは!


さあ、Daipinさん執筆による、Dストーリー編最終話です!


強大な敵に挑む岳コーチでしたが、圧倒的な敵のパワーにマウントポジションを許し、ひたすらぼこぼこにされるコーチ…!

ジム最強のコーチが、敗北する…!?


それでは、本編続きへ、どうぞっ!


1.シーサイドジムDストーリー3-4(Seaside Gym D Story 3ー4)


「じゃあ、そろそろ終わらせるか。メインイベントも控えているしな」


男はそう言ってコーチの上から退いた。コーチは男の言っている言葉の意味はわからなかったが、この戦いに終わりが近づいているとゆうことはわかった。

自分の無様な完全敗北によって。


コーチはこれまでの攻撃で体力が尽きており、男が退いても指一本動かせなかった。そんなコーチを男は片手で頭を鷲掴みにし、足が少し浮くくらいの高さに吊るしあげる。


(終われない・・・このままじゃ終われねぇ・・・!)


コーチの闘志は未だ衰えない。しかし、現実は残酷だった。コーチの意思に反してコーチの手足はピクリとも動かない。


「じゃあな負け犬。次目覚める時には面白いことになってるぜ」

ドボォ!!!!!


男のボディーアッパーが盛大にコーチの胃袋を突き上げる。


「グッ・・・・ハ・・・・・!」


コーチは目を見開き胃液を吐く。男がコーチの頭から手を離すと、コーチはよろめきながら男の胸板に頭を預けてもたれかかる。


コーチは頭を上へ上げ、男を睨みつけると意識を失った。男は片手でコーチの腰に腕を回し、身体を抱える。意識を失ったコーチを見る目は、獲物を見つけた肉食動物のそれだった。


◇◇


意識を失っていたコーチが目を覚ます。


(ここは・・・一体どうなった・・・?)


ぼやけていた視界が定まり周囲を確認する。今自分がいる場所は地下格闘場のリングの中央だった。


(なんだ、コレは⁉︎)


ただし、コーチは天井から伸びた鎖に両手を拘束され吊るされていた。観客達が自分を凝視している。


そして、男が現れ高らかに宣言する。


「観客の皆さん!お待たせしました。これより、この愚かな負け犬の公開処刑を行います!」


コーチは更なる地獄へ堕とされようとしていた…。



2.イラスト差分(Illustration difference)


↑今回は大した差分にならないため、白目敗北シーンもご用意しました!


3.あとがき(Afterword)

まさか、コーチがここまでぼろぼろにされて敗北してしまうなんて…。

ただ、圧倒的な筋肉と技術とパワーを誇る岳コーチが負ける姿は、Dストーリーでなければ描けなかった展開だと思います。


てなわけで、今回のDストーリー、楽しんでいただけましたでしょうか。

大敗というシーンだからこそ生まれる魅力が詰まった物語だったので、屈辱の中にも岳コーチの男らしさとカッコよさがにじみ出るイラストに仕上がるよう頑張りました。


どんな絶望的な状況でも、決して負けを認めない――それが岳コーチらしさだと思います。


ひとまずDストーリーはここで一区切りとなります。

実は続きがあるのですが…ファンボックスに載せるには少し刺激が強い内容になるかもしれませんので、慎重に検討します。


そして次回からは、新たな物語がスタート。主役は「武虎」です。

それではまた、シーサイドジムでお会いしましょう。

みなさん、お疲れさまでした!!

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POSTEDAug 25, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026