喫茶店に行った。
枯れた植物は、直視できなくなってしまったわたしの作品は、もう見ない方が身のためだし、刈ってしまった方が視界も開ける。でも、刈ることはないから、わたしの視界はずっと狭い。刈ることができない。その精神状態が自分でもわからない。呪縛か未練か思い出か。
愛していました、さようなら、と言って自分が生み出したものたちにそっと別れを告げたい。