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(後編)05:ドリームワールド~あなたに都合のいい多重クロスオーバーで現パロ風のエロ世界~『女子大生ハーレムデート編』

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(前編)05:ドリームワールド~あなたに都合のいい多重クロスオーバーで現パロ風のエロ世界~『女子大生ハーレムデート編』(導入のみ)

1話 2話 3話 4話 ─────────────────────────────────────  夢野公男がこのドリームワールドに転移して、すでにニヶ月が経とうとしていた。  その期間、夢ノ国学園の高等部を中心として生活をしていた公男だが、家族であるエリカやアルトリアたちから、『見聞を広めるためにも』ということで、妹である夢野和を同伴して...

─────────────────────────────────────


 そうしてたどり着いた部屋は、ショッピングモールに併設されるにはあまりにも不釣り合いな、可愛らしいを越えてけばけばしい印象を与えるショッキングピンクを基調とした内装の部屋だった。

 もっと詳しく言うのならば、百人いれば九十人が『ラブホテルじゃん!』と言葉を揃え、残りの幼少期の心を失っていないピュアな十人が『お姫様のお部屋みたいだね~』とのんきに口にするような、そんな部屋である。


「さあ、ついたよ❤ まずは歩いて汗をかいちゃっただろうし、弟くんの体を洗って————きゃぁ❤」


 そして、その部屋を内装を完全に認識したことに加えて、右手を優しく握って先導してくれていた榛名が、やはり優しげな笑みを浮かべながら振り返ってくるその顔を見たことで、公男の性欲をギリギリ抑えつけていた蓋が完全にパカリと外されてしまった。

 左手を握ってくれていたあかねの手を振り払い、榛名の背中に抱きついたのである。


「ふぅぅ~~! は、榛名姉さん……! セックス……セックス、したい……!」


 ヘコヘコっ、ヘコヘコっ。


 そんな擬音が聞こえてきそうなほどに激しく、それでいてどこか情けない形で、公男は自身の股間を、落ち着いた茶色のワンピースに包まれた榛名のエロ尻へと擦り付けているのだ。

 発情期の犬が人間の足に向かって腰を振って頓珍漢な求愛行動をしているような、百年の恋も冷めるようなみっともないふるまいだった。

 しかも、公男は腰を擦り付けるだけでなく、その少し低めの鼻を榛名の首筋に埋めて大きく息を吸って、美人女子大生の甘美な体臭を堪能しているのである。

 流石にドン引きしても然るべき、何人の女性とセックスをしても身に染み付いた非モテ男性仕草が消えない公男の行動に、しかし、四人の美人女子大生たちはうっとりと顔を蕩けさせていた。


「ごめんね、弟くん❤ 弟くんがエッチな気持ちを我慢してるのも気づかずに振り回しちゃって❤」

「レイプされても文句が言えないぐらいに興奮を煽ったのにここまで我慢できるなんて……やはり、あなたは紳士的な男性ですね❤」

「もう大丈夫だよ❤ ちゃんと扉の鍵は締めたから……もう、君と私たち以外は入ってこれないし、見ることもできなくなったからね❤」

「さぁ……トラマカスキ❤ 子作りは都市計画においてもっとも重要な要素です❤ たっぷりと、私たちのベビールームに種を注ぎ込んでください、ね❤」


 清楚なのは見た目だけの美人女子大生たちは、公男の童貞中学生にも負けない性欲を全肯定。

 榛名に抱きついている公男を逆に抱きついていき、そのムンムンとした女子大生の甘い香りで蕩けさせるように、四方から囲んでいった。

 公男は榛名の細い腰に手を回して、ぎゅっと抱きつきながらも腰を動かすのをやめはしない。

 このままではズボン越しにみっともないお漏らしをしてしまうことはわかっている。

 だが、榛名ほどの美人女子大生ともなれば、こうしてワンピース越しに股間を押し付けるだけでも、並の女性とのセックス以上の快感を覚えてしまうのだ。


「それじゃあ……あなたのオチンポを、お出しさせてもらいますね❤」

「大学の男子全員が狙ってる、夢野榛名とのナマハメセックスだよ❤」

「世界遺産級のオチンポ様を、どうぞ、お披露目ください……ね❤」


 そして、思わずそんな性欲に負けてしまい、情けないお漏らし射精をしてしまいそうな公男に最高の射精を提供するのが、このハーレムの役目だった。

 ヴィーラがカチャカチャと手慣れた様子でベルトを外してジッパーを下ろし、あかねとテノチティトランもまたその白魚のような美しい指を動かしてズボンだけでなくその奥にある下着のゴムに手をかけた。

 そうして、勢いよくズボンと下着を三人がかりて下ろしていったのである。


「あぁっ❤ や、やっぱり……❤ 何度見ても、素敵なオチンポ様っ……❤」


 すでに『未来を考える会』でのハーレムセックスで何度となく公男とセックスを重ねてきたヴィーラは、それでもその股間からぶるるんと勢いよく飛び出してきたマジカルチンポを見て感嘆の声を漏らした。

 特徴的な『ヤンデレのポーズ』を取りながら、うっとりとした瞳で食い入るようにチンポを見つめているその様子は、数ヶ月前までこのドリームワールドでは『男嫌いのサイコレズ』と雑にカテゴライズできそうだったヴィーラと同一人物とはとても思えない。

 この変貌こそが、公男が持つ絶対性にして主人公性、マーリンより与えられた『マジカルチンポ』の効能を強く示していると言えるだろう。


「わ……わわわっ❤ こ、これ、すごいっ……❤ 榛名ちゃんからハメ撮りとかもらって、それでオナニーもしてきてたけど……ほ、本物って、こんなに違うんだ……❤ これじゃあ、そ、想定してた初セックスと、全然違う感じになるかも……❤」

「ふぅぅ~~❤ これは想像以上です、ね❤ このオチンポで私の内装をぐちゃぐちゃにかき乱されて、トラマカスキの望むように開発されるのかと思うと……ふぅぅ~❤ 勝手に発情して、濡れてきてしまうじゃないです、か❤」


 また、実際にマジカルチンポに抱かれたことのないあかねとテノチティトランも似たような反応を示していた。

 つまり、言葉を選ばなければ、チンポを見て発情をしたのである。

 あかねは榛名に必死にお願いをして手に入れていた公男のセックスシーンを何度も何度も確認をして、いつか自分が抱いてもらえる日に備えて様々なシミュレーションを行って備えてきた。

 だが、実際にマジカルチンポを見ると、その衝撃でそんな想定の全てが吹っ飛んで、とにかく抱いてもらいたいという気持ちで一杯となったのである。

 テノチティトランも似たようなものだ。

 『本物の男性』である公男に抱かれることをなんの疑問も思わずに待っていたテノチティトランは、想像以上に逞しい公男を見えぐちゅぐちゅにオマンコを濡らしてしまっていた。

 完璧に調和を取れた美しき水上都市そのものであるはずの自分が、公男の性欲に塗れた価値観に塗り替えられてしまうかもしれないことさえも、テノチティトランは強い興奮を覚えているのだ。


「弟くん、もう準備万端だね……❤ うん、お姉ちゃんもだよ❤ だから、ほら❤ デートの間でも実は濡れ濡れだった淫乱オマンコに……弟くんのかっこいいオチンポ様、挿れてください❤」


 そんな風に三人の美女から勃起したチンポを感動の目と声で讃えられ続けているところに、榛名がそのワンピースのスカート丈を大きくめくって、可愛らしくもセクシーなレースのパンツをズルリとめくったのだ。

 桃尻という表現がよく似合う、形の良いお尻が公男の目に飛び込んでくる。

 その瞬間に、公男は野獣へと変わった。

 

「おっ……うおぉぉっ!!」


 獣の遠吠えのような唸り声を漏らしながら、そのまま腰を動かす。

 身長は公男のほうがわずかに高いが、実は腰の位置自体は榛名のほうが高い。

 日本人らしい胴長短足体型の公男よりも身長が低いのに腰の位置が高い、つまりは驚異的な足長美人の榛名は、わずかに膝を曲げて腰の位置を合わせる。

 ほとんど突発的な、セックスの同意を得ているとはいえ部屋に入った瞬間に襲いかかったそれはレイプにも等しいはずなのに、榛名はすべてを受け入れているのだ。

 公男はそのままいきり立ったチンポを、すでに何度となくセックスをしている自身専用オマンコの榛名の肉穴へとねじ込むような勢いで挿入をしていく。


「姉さんはっ……は、榛名は、俺のもんだぁっ!」


 ずぶずぶぅ! にゅぷぷぷ、ずぶっ! ずぶりゅ、ずぶずぶ! ぬぷぷうぅ~~!


「ふぎゅぅぅっ❤ んひぃぃぃ、ぉおぉっ❤ オチンポきたぁぁっ❤ 大好きな弟くんの、大好きな勃起チンポぉ❤ あひぃ、ぁぁっ❤ 弟くんのかっこいい魅力を感じさせるハーレムセックスの一番手セックス、気持ちいいぃぃっ❤」


 興奮で漏れ出たカウパー液ですでにヌルヌルになっていたマジカルチンポが、さらに榛名の本気汁をまといながらその専用マンコへと勢いよく入り込んでいく。

 その際に、公男の独占欲丸出しのクソダサい発言もついてくるおまけ付きだ。


「うぅっ!? や、やばっ……! めちゃくちゃ興奮してるところに榛名姉さんのマンコ、し、刺激が強すぎるっ! こ、腰が抜けそうなぐらい気持ちいい……!?」


 そして、榛名のオマンコは絶世の名器であり、挿入と同時に『マジカルチンポ様大歓迎です❤』と媚びるように膣襞の一つ一つが絡みついてくる。

 さらに、榛名自身も強い快感を覚えているのかビクビクとオマンコ自体が激しく収縮を繰り返しており、ラブホテルに来るまでのハーレム散歩によってすでにギチギチまで膨らんでいた性欲に支配されている公男は、思わず膝が抜けてその場に崩れ落ちそうなほどの快感を覚えてしまうのだった。

 だが、公男は立ちバックの体位で挿入したはいいものの、気持ち良すぎてチンポがオマンコから引き抜いて尻もちをつくような、そんな無様を晒すことはなかった。


「オマンコ、気持ちいいですか❤ 姉もオナホマンコにしてしまったかっこいいオチンポ様が満足してもらえてるようですね❤ オナホもあなたも私たちハーレムメンバーが支えますから、気にせずそのまま腰を振っていてください❤」

「榛名ちゃん、すっごく幸せそう❤ 本物の男性に抱かれることが女の子の本当の幸せだって中学や高校でも習ってきてたけど……それって本当なんだね❤ 女の子ならみんな、君に抱かれたいって思ってる……今更だけど、私、君のセックスを見て実感しちゃった……❤」

「はい、パンパン❤ パンパ~ン❤ トラマカスキは気持ちよく腰を振ってください、ね❤ 立つことも支えることも、全部私たちが行います❤ 自分専用のオナホにしている牝のオマンコを楽しむ、トラマカスキだけが味わえる気持ちいいこと、たっぷりと味わおうじゃありません、か❤」


 むぎゅりと抱きついているヴィーラやあかね、テノチティトランが尻もちをつきそうになった公男の体を支えているからだ。

 腰に抱きついている公男の背中をヴィーラがその爆乳を押し付けながら支えている一方で、左右から抱きついているあかねとテノチティトランは、榛名の両腕の手首をそれぞれが掴んで立ちバックの体位を崩さないように強制している。

 至れり尽くせりのハーレムセックスは、まだベッドにもたどり着いていないというのにすでに始まっているのだ。


「ふぎゅぅぅっ、おぎゅぅぅっ❤ 何回抱かれても、し、新鮮な気持ちで幸せになれちゃうっ❤ ありがとうございます、弟くん❤ 私の弟して生まれてきてくれて❤ お姉ちゃんって言うだけで、私を抱いてくれて❤ 本当に、本当に嬉しいです❤ 榛名は大丈夫ですから、す、好きに腰を振って、好きなだけ気持ちよくなってくださいね❤」

「うんっ、うん! 榛名姉さんのマンコ、気持ちいい……! これ、お、俺だけのものなんだよな……! 他の男に、だ、大学に居たような、かっこよくて頭の良い人とかに、渡したりしないよな!?」

「もちろんだよ❤ お姉ちゃんは弟くん専用のオナホマンコですっ❤ 満足するまで、ずっと腰パンパンしてください❤ 弟くんに教えてもらった、弟くんしか味わえないセックスご奉仕、たっぷりとしちゃうからね❤」


 腰を奥まで押し付ければ亀頭を舐めしゃぶるような強い吸い付きが子宮口に行われる。

 そうして、その絡みつくような膣圧から必死にチンポを引き抜けば、自然とそのまま腰が前へと進んでいってしまう。

 榛名ほどの美人から直々に自分専用のオマンコだと宣言された興奮に従い、ズボズボと一心不乱に腰を振っていく公男の動きは技術も何もない、雄が自分の性欲を満たすためだけの乱暴なピストン運動だった。


「あひぃぃ、おぉおぉ、おほぉぉっ❤ イグッ❤ そ、それ、強烈過ぎますっ❤ 弟くんのおっきなオチンポで、子宮をガンガン叩かれるの、イキますっ❤ だ、大丈夫じゃないと、いけないのにっ❤ イキまくったら弟くんが心配して腰の動き弱くさせちゃうのにぃ❤ ふぅぅ、おぉっ❤ 子宮口殴られまくるの、気持ち良すぎてイクの止まらないぃぃっ❤」

「うぅっ……! ご、ごめん、榛名姉さん! マンコが気持ち良すぎて、こ、腰が勝手に動いちゃって……!」


 だが、そんな乱暴な腰の動きでも、イージーモードというほかない雑魚マンなチョロい牝である榛名は全身をビクビクと痙攣させてアクメに達してしまう。

 恐らく、そのオマンコをチンポで支えられて、両手をあかねとテノチティトランに掴まれていなければ、そのまま前に向かって倒れ込んでしまっていただろう。

 あまりの乱れように、公男はなんとか腰の動きを弱めようとするのだが、ハーレムである三人は公男の快感が半減してしまうような行動にストップを掛けた。


「気にしてはいけませんよ❤ 榛名は気持ちよくなっているだけなんですから❤ 大丈夫、ここにはあなた以外にも他に三人の牝がいますから……❤ もしも、榛名が倒れてしまうようなことになっても残りの牝が解放をしますから❤」

「むしろ、ここで手加減されちゃうほうが榛名ちゃんは嫌がると思うな……❤ 公男くんみたいなかっこいい雄様にガンガン、ガンガンってレイプされるの、女の子の憧れのセックスの一つだから❤ 榛名ちゃんのためにも、このまま乱暴に腰振っちゃおうね❤」

「トラマカスキは非の打ち所がありませんが……その優しさは修正しなければいけません、ね❤ ここでもっとも偉いのは、あなたの姉である榛名でもなく、故郷に戻れば領主様となるヴィーラでもなく、女優として活躍しているあかねでもなく、もちろん都市精霊である渡しでもありません❤ ここで一番偉いのは……このかっこよくてたくましいオチンポ様を持っているあなたなのです、よ❤」

「うぅっ……!? そ、そんなこと言われたら……くそっ、くそぉ! 腰が、もっと激しく動いちまうよ!」


 その柔らかな体を押し付けながら耳元でエロ囁きを行っていく。

 そんな囁きと柔らかさを同時に味わえば、誰だって全能感を覚えてしまうものだ。

 しかも、その囁きをしているのはこのドリームワールドでも上位に位置するほどの清楚系女子大生たちとあれば、公男の弱めようとしていた腰が元に戻ったとしても——いや、先ほど以上の激しさになってしまうのも無理はないだろう。


「はひぃぃっ❤ それ、それぇぇっ❤ 殴りつける感じの凶悪ピストン好きですぅっ❤ 神様チンポでボコボコに子宮殴られて、弟くんの興奮が伝わってくるこれ、大好きなんですぅっ❤ おぉ、ぉぉっ❤ オチンポ暴れて、奥までかき乱されてぇ❤ イグッ❤ 気持ちよくて、幸せすぎて、イグぅぅっ❤」

「はぁ、はぁぁっ! イッてやる、イッてやるぞぉ! 姉さん、俺の全部を受け止めろ!」


 ぎゅっと締め付けてくる凶悪なまでの名器マンコにシゴかれながら、それでも公男は腰に力を入れて激しいピストンを続けていく。

 そうして金玉からグツグツという音が聞こえてきそうなほどに高まっている迸りを、勢いよく榛名へと叩きつけるのだった。


「そらっ! 榛名も、一緒にイケぇぇっ!」


 どびゅるるるっ! びゅるる、びゅびゅぅ! どぶびゅ、ぴゅぅ! ぶっぴゅるるぅ~~!


「ふぎゅぅぅぅっ❤ イグイグっ❤ 弟くんと一緒にイグッ❤ はひぃぃ、おほぉぉおっ❤ 弟くんに聞かれたくない、無様すぎるブス声っ❤ 気持ち良すぎて勝手に出ちゃうのぉぉっ❤」


 ぴゅぅ、ぴゅっぅ、ぷしゃぁぁぁ~~~~❤


 公男の『一緒にイケ』という言葉に従うように、結合部から勢いよく大量の潮を吹き出した。

 精液を受け止めている榛名の体はビクビクと激しく痙攣を繰り返し、ガクリと落ちた首からも、背後から抱きしめる公男の腕や、両手首を掴んでいるあかねやテノチティトランがいなければ、そのままガチアクメの快感で力を失って前へと倒れ込んだこと間違いナシの様子である。

 そして、その震えはオマンコにも伝わっており、射精を続けている公男の敏感になったマジカルチンポを収縮を繰り返してマッサージをしていくのだった。


「びゅぅ~~、びゅっ、びゅぅ、びゅびゅぅ~~❤ あぁ……❤ 膣内射精だから見えないはずなのに、こうして抱きついているとあなたのかっこいいお射精を感じます❤ 長い長い射精……濃厚な精液……❤ 昨今の性的能力が低下している男性では絶対にできないかっこいいお射精……本当に素敵です……❤」

「すごいね、公男くんっ……❤ 中学と高校の性教育の実践では、触ることなく優しく微笑んで吐息を吹きかけただけで相手役の男の子をイカせた『武勇伝』を持ってる榛名ちゃんが……こんな、間抜けな顔を晒しちゃうぐらい感じさせるなんて❤」

「お疲れ様でした……と言っても、あなたにとっては一発射精しただけでにすぎないのですよ、ね❤ わかっています、これからが本番だということを……❤ あの大学の男子全員からオナニーの妄想に使われている夢野榛名さえも……本物の男性であるあなたにはただの腕鳴らしに過ぎない❤ ふふふっ……そんなかっこいい姿を見せられたら、私も昂ってしまいます、ね❤」


 そして、榛名の名器マンコを使ったあまりの気持ちいい射精にぼんやりとしている公男へと、全肯定のエロ囁きが降り注ぐ。

 一対一のタイマンでのセックスも心地よいものだが、やはりハーレムセックスはこの浴びせられるような肉体的快感と精神的快感の嵐がたまらない。

 しかも、この美人女子大生たちは、見た目だけは清楚系であるのに、その中身は公男限定の淫乱になっている、理想のエロ女子大生なのである。

 彼女たちはとにかく公男を『かっこいい年下の男の子』と認識しており、常に公男を甘やかすように持ち上げてくれるのだから、中等部を出入りして『頼りになる年上の男性』と憧れの視線を向けられる日々を最近は送っていたためか、ギャップで快感はより大きなものになっていた。


「お、弟、くん……❤ 膣内射精、ありがとう、ございます……❤ えへ、えへへ……❤ すっごく気持ちよかったですよ❤」

「は、榛名姉さん、その、大丈夫? 俺、興奮しすぎて乱暴に犯しちゃったから……!」

「はい、榛名は大丈夫です❤ むしろ……セックスの後にいつも優しくしてくれて、ありがとうございます❤ その性欲も少し落ち着いてくれたみだいですし……みんなでお風呂に入りましょうね❤」


 セックスの快感で時折ビクビクと体を震わせているようだが、榛名はそれでも柔らかく、それでいてドスケベな笑みを公男へと向ける。

 まさに純愛セックスを楽しみましたと言わんばかりの微笑みを向けながら、四人は公男へとボディタッチを続けながら、そのラブホテルの部屋に備えられた風呂場へと向かっていくのだった。



 ————もちろん、そこで行うのはただ汗をシャワーで流すだけではなく、風呂場だからこその『ソーププレイ』である。



「ふふふ……次は私の番です、ね❤ ああ、この時を待っていましたよ……トラマカスキ❤」

「テ、テノチさん……!」


 公男は他の四人たちによって、風呂場で用意されていたソーププレイ用のマットの上へと仰向けで寝転されてしまう。

 枕元には先ほどセックスを終えたばかりの榛名が膝枕をして頭部を持ち上げており、左右はヴィーラとあかねというタイプの異なる、それでいて全ての雄が共通して求めるであろう美少女たちが抱きつくように侍っていた。

 そして、今回のセックスを担当するテノチティトランは、そのスラリとしたモデル体型が特徴的な体に、テカテカとソープ用ローションを塗っている最中だった。


「どうですか、見えますか❤ こうやって……あんっ❤ あなただけが触れるおっぱいに、ローションが塗られていく様子、が❤ 腰も、お尻も同じです❤ この真っ白な肌が、あなたとのセックスを楽しむためだけにテカテカとコーティングされていきます❤ 全て……そう、全て❤ あなたとのセックスのためなのです、よ❤」

「おぉ、ぉぉおぅ~~……!」

「もちろん、私だけではなく……トラマカスキもお揃いになるように、ローションを塗ります、ね❤ 榛名とのセックスでドロドロのオチンポ様が、ローションでさらにツルテカに……❤ 荘厳さと淫猥さを兼ね備えた、私に相応しい素晴らしい大神殿の完成です❤」

「くぅぅっ!? チ、チンポにオマンコが擦り付けられてるっ?! ローションだけじゃなくて、テノチさんのオマンコ汁まで俺のチンポに……ふぅぅっ~~!」


 テノチティトランは自身のスレンダーボディにローションを塗り終えると、そこから公男の腰に跨って、蹲踞の姿勢を取るとヘコヘコとオマンコでチンポを擦り付けていく。

 それは先程、ホテルに入った直後の公男を連想とさせる無様な腰振りだ。

 そんな風に無様だからこそ、とんでもないエロさを持っていた。

 都市精霊とでも呼ぶべき人外のテノチティトランは、その容姿も雰囲気も、どこか神々しさを持った『触れてはいけないもの』というべきオーラを放っていた。

 そんな神秘的なスレンダー美女が、自身の腰に跨ってチンポにマンコを擦り付けているのだ。

 今目の前で広がっている光景以上のポルノなど存在しないのではないかと思うような、あまりにもスケベすぎる光景である。


「さあ、弟くん……❤ 本日二回目のセックス、始めちゃいましょうか❤」

「榛名みたいな美女を犯したすぐ後に、テノチティトランのような美女とのセックス……あなたにしか出来ないハーレムセックスですよ❤」

「オチンポをキレイキレイするみたいな気軽さで……精霊様なテノチティトランさんとのセックス、楽しんでください❤」


 つい数分前は別の女とセックスをしていたのに、今は別の女とセックスをしようとしているヤリチン仕草さえも、ハーレムメンバーである清楚美人たちは全面的に受け入れている。

 それどころか、焚きつけるようにエロ囁きを行うほどだ。

 そして、今回のセックスではそもそも公男が動く必要すらない。

 積極的なテノチティトランは、このソーププレイのようなシチュエーションでの騎乗位セックス奉仕を自ら望んだのである。

 オマンコで何度もチンポとキスを繰り返していたテノチティトランは、そのままゆっくりと腰を下ろしていき、そのマジカルチンポを精霊マンコで受け入れていくのだった。


「さぁ……トラマカスキ❤ たっぷりと、私の秘密の神殿……その内部を味わいなさい❤

 ふぐぅ、うぅぅっ❤ うぎゅぅ、ひぎぃっ❤ おぉぅ、おぉぉっ……おほぉぉぉっ❤」


 にゅぷっ! ずぶぶぶぅ! ぶちぃ! ぶちぶちぃ、ぶちぃ! ぶちち、ずぶりゅぅぅ~!


「おぉっ!? や、柔らかい……って、血っ!? オ、オマンコから血が流れてるってことは……テノチさん、しょ、処女なのか!?」


 公男のマジカルチンポをズブズブと呑み込んでいったテノチティトランのオマンコは、榛名に負けず劣らずの強烈な締め付けを持つ名器マンコだった。

 ただきついだけではなく媚肉に柔らかさを持っており、さらにはヒダヒダの一つ一つがチンポの竿を愛撫するようにいやらしい動きを行っている。

 思わず快感に目を細める公男だったが、しかし、結合部から流れ出る赤い体液——破瓜の血を見て、その細めた目を大きく見開いて驚いてしまうのだった。


「ええ……ええっ❤ もちろんです、とも❤ 私がトラマカスキと認めた男性は……この世界では、あなた一人❤ ならば、私の一番大事な神殿に足を踏み入れた男性も、あなた一人なのは道理でしょう❤ はぁぁっ……❤ 都市のもっとも重要な、一般に公開されてない神殿の最奥に、愛しいトラマカスキを受け入れるこの瞬間っ❤ なんて甘美な瞬間なのでしょうか❤」


 パンパンッ❤ パンパンッ❤


 さすがは精霊というべきだろうか。

 いくらマジカルチンポの効果があるとは言え、破瓜による衝撃で苦痛があるはずなのに迷うことなくものすごい勢いで腰を振って騎乗位セックス奉仕を行っていく。

 また、細められた目が特徴的な蠱惑的な美貌に浮かんでいるのは、歓喜の表情一色だった。

 テノチティトランは公男こそを唯一のトラマカスキだと認め、その唯一の人物を自身のもっとも大事なオマンコ、テノチティトラン風に言うのならば神殿に受け入れるこの瞬間は、相当な幸福感を覚えることができる瞬間なのである。


「おめでとうございます、弟くん❤ また、美人さんの処女をもらえちゃいましたね❤ 初めての相手が弟くんなら……きっと、テノチティトランさんはもう別の男性のことなんて興味がなくなっちゃいますね❤ 本当に、罪づくりなイケメンさんです❤」

「テノチティトランは都市精霊……❤ 私の領地、城塞都市アルビオンとも契約を結んでおり……私の卒業といっしょに、ついてきてもらう予定なんです❤ 精霊である彼女には特別な力があって、そこにいるだけで街並みが美しくなりますから❤」

「そんな特別な人外美女も……公男くんのオチンポ様にかかったら、他の女の子と一緒であんあん喘ぐことしかできなくなっちゃうみたいだね❤ 本当に、かっこいい……❤ かっこいいしか言えなくてお世辞みたいに思ってるかもしれないけど……でもね、公男くんのこと、かっこいいとしか言えないぐらい……本当に魅力的だと思ってるんだよ❤」


 風呂場だから当然ではあるのだが、全裸のスレンダー美女とセックスをしながら、別の全裸の美女たちにそのセックスを褒め称えられることは、なんとも言えない、堕落的な興奮を覚えてしまうものだった。

 榛名たちはテノチティトランというスレンダー美女がどれだけ特別な存在なのかを語り、そして、その特別な美女の処女をただ寝転がるだけで奪えた公男が誰よりも特別なのかということを『解説』していく。

 それはただテノチティトランから処女を捧げられる騎乗位セックス奉仕を受けること以上の精神的快感を覚えられるプレイなのである。


「おひぃ、ほぉぉおっ❤ こんな、想定、以上ぅ❤ ま、まさか……私が快感で、腰の動きが弱まるなん、てっ❤ はぁ、ふぅぅっ❤ チンポのカリでマン壁をゴリゴリ削られてっ❤ 私の神殿が、トラマカスキ好みに拡張されるっ❤ 改造されるっ❤ うぅぅっ❤ く、屈辱的なはずなのにっ❤ でも、愛しいトラマカスキの好みになれることに、き、気持ちよくなってりゅうぅっ❤」

「くぅ、マンコのヒダヒダが絡みついてきて……! だんだんオマンコも心なし柔らかくなってるし、俺専用のマンコに、変わってくれてるんだね、テノチさんっ!」

「ふぎゅぅうんぅっ❤ そ、そうっ、そうでぅぅっ❤ 私はもう、あなたを王とする都市に、生まれ変わりつつあります、よっ❤ どうぞ、お好きなように、作り変えてくださいっ❤ あなたが望むなら、ムチムチでドップンドップンなお肉がついたドスケベシティに、改造しますっ❤ 私の神殿を占領しているこのオチンポ様に、逆らえない私を……たっぷりとかわいがってください、ねっ❤」


 テノチティトランは腰の動きが弱まると言いながらも、処女だというのに実に献身的に騎乗位ピストンを行っていた。

 チンポに伝わる刺激がどんどんと強くなり、すでに精液と見紛うような特徴的なドロドロ先走り汁はマーキングをするようにテノチティトランのオマンコに流し込まれている。

 そして、ぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせるその興奮の中で、さらに興奮する『音声』が公男の頭上から響いてくるのだった。


「テノチティトランさんはとってもスラリとしたきれいな体つき……でも、決して肉が薄くてガリガリな体つきというわけじゃないですよね❤ 目立たないだけで……弟くんの手のひらからは溢れちゃうような、美巨乳❤ それに、腰にうっすらとついた柔らかなお肉も、弟くんにパンパン打ち付けてるお尻の感触も……全部、気持ちいいお肉がついている最高の女の子なんです❤」

「でも……あなたなら、その全てを簡単に変えられるわ❤ 美しい水上都市テノチティトランがそのまま人型になったような、均整のとれた『スレンダー巨乳』を……あなたなら、ド下品でドスケベな、爆乳デカ尻ボディに改造できちゃうのよ❤」

「精霊さんは、人間と違って簡単に体つきを変えられるの……❤ もちろん、公男くんがテノチさんのきれいなモデル体型を気に入っているのなら、別に変える必要はないし……思いつきみたいに爆乳にして、やっぱりや~めたって元のスレンダーボディに変えても良い❤ もう公男くんは、テノチさんの神官というよりもテノチさんの王様……ううん、神様だね❤」

「テ、テノチさんがっ……俺好みになる……!?」


 三人のここぞとばかりにかけてくる淫語に、公男は頭が真っ白になるほどの興奮を覚える。

 それはとてつもない誘惑だ。

 このムダなど一つもない、まさに計算され尽くしたスレンダーでかつ巨乳であるモデル体型の美女が、自分がそっちのほうがエロいと思うからなんて理由で、バランスもクソもないドスケベ爆乳になるというのだ。

 それは美しいものを汚す快感に直結している、邪悪な征服欲である。


「あひぃぃぃっ❤ す、すご、すごいっ❤ 私の神殿の内部で、トラマカスキのオチンポが更に大きくなってるっ❤ 震えも、すごくてっ❤ あぁ、こんなの予想もしていませんでしたっ❤ オチンポが好き勝手暴れ回ってっ❤ この神殿は俺のものだと強烈にアピールしてくるっ❤ 頭や体だけじゃなくて、魂まで、私はトラマカスキのものなのだと、教え込まれてしまうっ❤」

「くそ、くそくそ! こんなの我慢できるかっ! はぁ……はぁぁ! もっと、もっと腰を動かして! 射精するから、腰を動かしてチンポを気持ちよくするんだ!」


 チンポを引き抜こうとしているのではないかと思うほどに強く締め付けてくるテノチティトランの名器っぷりに、公男は早々に限界を迎えてしまった。

 テノチティトランの引き締まった美尻が公男の腰にパンパンと打ち付けられるたびに、亀頭の周りもまた強く子宮口に吸い付けられ、さらに竿の部分にヒダヒダがまとわりつきながらシゴかれるのだ。

 そんなチンポ快感だけでも射精ものだというのに、余裕たっぷりだったスレンダー巨乳の美女が自身の腰の上で喘ぎまくり、余裕など消え去ったアヘ顔を浮かべて必死に腰を動かしている姿を見せられているのだから、射精を迎えてしまうのも当然だろう。

 公男はマットに仰向けで寝そべった姿勢のままお尻の穴をキュッと締めるように腰に力を挿れて、まるで噴水のように勢いよく精液を解き放っていった。


「おぉぉっ!? イク……イクぞぉ、テノチぃ!」


 びゅるるっ! どびゅるるるっ! ぶっぴゅるるぅ、ぶびゅぴゅ! どっぴゅぅぅう~~!


「ほひぃぃっっ❤ が、ガチアクメ、くるぅぅっっ❤ おほぉ、ほぉぉぉっ❤ も、もっと余裕たっぷりに、オチンポ気持ちよくするつもりだったの、にぃっ❤ こんな、おちんぽ気持ち良すぎてっ……ぎゃ、逆にトラマカスキに、導かれてるぅぅっ❤」


 テノチティトランのお腹を膨らませようとしているような、公男のそんな意思すら感じる激しい射精が膣内で行われる。

 子宮に精液をぶちまけられたテノチティトランは尻もちをつくように公男の腰にのしかかると、そのまま全身をヒクヒクと痙攣させながら絶頂に悶えていく。

 精霊であるテノチティトランとしては、処女ではあるものの神官として見込んだ公男を徹底的にリードして気持ちの良い射精をプレゼントするつもりだったのに、公男とのセックスがあまりにも気持ち良すぎたのか、想定していたセックスを行えないままにアクメに溺れてしまっていた。


「おほぉ……ほぉぉ~っ……ほぎゅぅ、ふぎゅぅぅ……❤ ト、トラマカスキ……❤ あなたは、予想以上の雄……です、ね❤」

「お疲れ様、弟くん❤ テノチティトランさん、すっかりとグロッキー状態だね❤ でも……弟くんとの初セックスを終えたんだから、当然と言えば当然ですね❤」

「公男くんとのセックスは私も体験してないけど……やっぱり、予想以上みたいだね❤ なんていうか、どんなに観察して、どんなに分析して、どんなに想定をしていても……本物の男性は、牝の浅知恵なんて簡単に超えちゃうんだって見せつけられちゃったというか……❤」


 ぐってりと倒れ込んだテノチティトランに対して、榛名とあかねがこれほどの美女を完全にアクメ絶頂に導いたことを褒め称えていく。

 公男もそれに悪い気はせず、単なる魅了の力を持っているだけでなく一日に何度も射精ができる絶倫チンポでもあるマジカルチンポを、さらに大きくしていった。


「それでは……次は私、ヴィーラ・リーリエがご奉仕しますね❤ ソーププレイも……ふふふ、未来を考える会のメンバーとともに練習をしているから、どうぞお任せください❤」

「ひゃんっ❤ あぁ……トラマカスキとのセックスの余韻に耽っていたのに……❤ し、しかし……順番ですから仕方ありません、ね❤」


 そんな公男へと、次の奉仕が開始される。

 メインとなるのは、すでに公男のマジカルチンポに魅了されてしまっているヴィーラだ。

 ヴィーラは全身にふわふわの泡ソープをつけていくと、テノチティトランを押しのけるように公男の体へとのしかかっていく。


「う、うわっ……!? ヴィーラさんの顔、や、やっぱり……可愛すぎ……❤」

「ぅっ❤ 本当に……あなたは、女殺しのヤリチンですね……❤ そうやって、天然ジゴロっぷりを発揮して何人もの女の子をセフレにしてしまうんですから……❤」


 ヴィーラは体中を泡まみれにしてのしかかったのだから、当然、その清楚な金髪美人の美貌は公男とすぐさまにキスができる距離まで近づいていく。

 射精の快感でぼうっとしていた公男は、先程まで存在しなかったはずの美人の顔が急に接近したことで思わずそんな言葉を口にしてしまう。

 このドリームワールドでは男嫌いであるはずのヴィーラだが、こんなソーププレイやハーレムセックスをしていることからも分かる通り、特別な存在として男嫌いの範囲に入っていない公男の思わず漏れ出た褒め言葉に、可愛らしく顔を真赤にしてしまった。


「それでは……はいっ❤ するする……するする……❤ 私たちの論文に付き合って疲れた体を、あなた専用ソープ嬢のヴィーラが綺麗にしてあげるわね……❤」

「う、うわっ……!? これ、す、素股……!? しかも、うぅっ!? ソーププレイって言った通り、体もヌルヌルしてきて気持ちいいぞっ!」


 スルスル……シコッ❤ シコシコっ❤ シコシコっ❤


 そのまま、ヴィーラは公男へのソーププレイ奉仕を開始していく。

 体中の泡を公男へと移すように動いていき、それでいて長くムッチリとした美脚の太ももでチンポを包み込み、剣道部の実力者としても知られているその身体能力を活かして、巧みに『素股奉仕』も同時に行っていくのだ。

 その動きは実に巧みで、本人が口にした『未来を考える会で練習をしている』という言葉が公男を興奮させるためについた嘘などではなく、本当のことだと感じさせる。


「ヴィーラさん、すごく熱中してますね……動きも大胆です❤ 男の人が嫌いだって公言して、カタリナ先輩にいっつもくっついている……学内でも有名な『レズビアン』だったはずのヴィーラさんが、弟くん相手にはソープ嬢みたいになっちゃうんですね❤」

「それだけじゃないですよ❤ ヴィーラちゃんは故郷に戻ると、そのまま領主様になっちゃうような……えっら~い、お貴族様なんです❤ そんな一般人とは全然違う高貴なお嬢様が、公男くん相手にはお股でチンポを挟んで、大きなおっぱいをスポンジにして体を洗っているんです❤」

「トラマカスキが特別、だからですよ❤ どんなにお金を積んでもヴィーラ・リーリエをソープ嬢になんてできません❤ ですが……トラマカスキがオチンポを勃起させて見せつければ、今のようにヴィーラの方から喜び勇んでソーププレイをしてくれるから、ね❤」


 そんなソーププレイを楽しんでいる最中でも、他の三人は公男がより気持ちよくなれるようにとサポートのエロ囁きを行っていく。

 ちょろちょろとシャワーから暖かな水をかけながら、ヴィーラの身体が触れていない手足などにむにゅむにゅと柔らかな体を押し付ける。

 榛名やテノチティトランとのセックスとはまた異なる、素股だからこその穏やかな快楽と相まって、激しいセックスを味わった後の公男の体と心はゆっくりと和らいでいくのだった。


「ふぅ、んぅぅっ❤ そんな、セックスじゃないのに……んきゅぅん❤ お、オマンコにチンポが擦れるだけで、軽くイッちゃいそう、ですわ❤ ソーププレイの素股なら、長くご奉仕できると思っていたのに……おほぉっ❤ うぅっ❤ か、彼にぃ至近距離でブス声を聞かれてしまうぅっ……❤」

「おぉっ……やべえ、すげえ興奮してきた……! あ、あのヴィーラさんがソーププレイをしてくれて、しかも、オホ声まで耳元で聞かせてくれるとか……! やばい、こんなことって本当にあるんだ……! た、頼む、ヴィーラさん……! もっと、気持ちよくしてくれっ……!」

「え、ええっ❤ もちろん、ですともっ❤ あなたのために身に着けた、あなたにだけするソーププレイっ❤ ふぅぅ、ふぅぅぅ~~❤ オマンコにオチンポが擦れて気持ちいいの我慢して、全力で行わされてもらいますわ❤」


 ヌルヌルとした柔らかな感触が、さらに公男の身体へと這い回っていく。

 そのたびにビキビキと勃起しているマジカルチンポがヴィーラのオマンコをスコスコと擦っていくため、その甘美な感触に汗でもシャワーでもプレイ用の泡でもない液体、つまりはヴィーラの本気汁によってチンポが汚れる。

 あくまでとある時期限定ではあるが、元の世界で公男はなにかの中毒のようにソープ通いを行っていたのだが、今日のヴィーラのソーププレイはその過去の体験全てを塗り替えるような気持ちよさがあった。


「すげえよ、ヴィーラさん……! もう、射精しちまいそうだ! このまま、素股早くしてくれ! ヴィーラさんのエロ脚で射精するから!」

「は、はひぃっ❤ どうぞ、しゃ、射精……してくださいっ❤ 私の太ももをオマンコだと思って、ビュービューってオチンポから精液、吐き出して❤ んちゅぅ、ちゅぅう~❤ ちゅっ、ちゅぅっ、むちゅぅぅ~❤」


 そんなソープ好きな公男がヴィーラという最高級ソープ嬢によるソーププレイを味わったのだから、いつまでも射精を我慢できるわけがない。

 マットに寝転がったまま射精を宣言すると、ヴィーラもまた我慢ができなくなったと言わんばかりに、公男の顎を両手で掴むと、そのまま熱烈なベロチューを行っていったのである。


「あら……ヴィーラさんったら、ソープ嬢なのに恋人みたいな熱烈キス、しちゃいましたね❤ 弟くんが射精しそうになってる顔がかっこよすぎて、我慢できなくなっちゃったでしょうか❤」

「それでも素股の動きは全然止まらない……というより、もっと早くなってるね❤ これも愛のなせる技……なのかな❤ レズビアンって評判だったヴィーラちゃんらしくなくて、すごくエッチだね❤」

「トラマカスキこそが地方領主の小娘よりも格上の存在なのだと強く認識できる素晴らしい光景です……❤ さあ、あとは……ヴィーラの真っ白な肌を汚す、男らしい精液を吐き出してしまいましょう、ね❤」


 ロールプレイとしてみるならば、ヴィーラのソープ嬢に徹しきれてない行動も他の三人の美人女子大生たちはなんとも微笑ましいものを見るように優しく見守っていた。

 ヴィーラの暴走はすなわち公男の魅力が凄まじいことを意味しているため、すでに公男へとメロメロな『甘やかしお姉さん』になっている三人にとって今の光景は、自分自身もキュンキュンと胸を高鳴らせしまうような、そんな『メロい光景』なのだ。

 そんな風に見守られながら、公男はヴィーラの素股で心地よい射精を味わうのだった。


「よしっ、このまま……射精してやるっ!」


 ぶっぴゅるるっ! ぶびゅぷぅ! びゅ、びゅびゅぅ、ぴゅぅぅ! どぶぴゅうぅ~~!


「おひぃっ❤ おぉぉ、ま、股の間でオチンポ様が暴れて……あひぃっ❤ あ、熱いっ❤ お尻にザーメンが降り注いできて、あぁっ❤ や、火傷、してしまいそうっ❤ こんな素股のぶっかけ射精なのに、き、気持ち良すぎてイッちゃうぅぅっ❤」


 ドロドロとした粘度の強いゼリーのような精液が一度天井へと高く飛び散っていき、そのまま重力に従ってヴィーラのエロ尻へと降り注いでいく。

 その感触を受けたヴィーラは、その媚肉たっぷりのエロ尻をぶるると淫靡に震わせてアクメに達してしまう。

 榛名へのウエルカムセックスと言わんばかりの立ちバック。

 テノチティトランとの処女を捧げられる騎乗位セックス奉仕。

 濃厚な二つのセックスの休憩代わりだったはずのヴィーラとの素股ソーププレイは、しかし、その前の二つともなんの変わりもない激しい射精に導かれてしまうのだった。


「はぁ……はぁぁ……! すごい、エロすぎる……! 今日、最高の一日だ……!」


 年上の美人女子大生たちから甘やかされるハーレムセックスなど、中学生や高校生のような年頃の男子ならば誰もが夢見るシチュエーションだ。

 いや、成人済みの男性であったとしても、心の奥底ではもう老けてしまったために、すっかり似合わなくなったかつての学生服を着ながら女子大生との『逆・コスプレセックス』がしたいと強く望んでいるだろう。

 だが、この最高の射精を三度も味わっても、まだハーレムセックスは終わりではないのだ。


「それじゃあ、弟くん……❤ 今日のメインディッシュになる……最高のセックスが待ってるよ❤」

「私の処女が捧げられたように……ここにはもうひとり、あなたにメロメロになっている処女が一人いるのですから、ね❤」

「あっ……! そ、そうだ……! 俺、じょ、女優と……!?」 


 思わずガバリと体を起こし、自身に寄り添っていた一人の美人女子大生に目を向ける。

 榛名とテノチティトラン、ヴィーラとの性行為を楽しんだが、もうひとりの清楚系女子大生とはまだ直接のセックスを行っていたのだ。

 そう、もうひとりの女子大生————すなわち、若手女優の中でもっとも勢いのある、このドリームワールドでは『恋人にしたい芸能人』ランキングで上位にランクインしている————。


「えっと……よ、よろしく、お願いします……❤」



 ————あの黒川あかねの、処女を奪えるのだ。



「ふぅぅ~~! ふぅぅ~~! あ、あかねの身体、エロすぎる……! こんな、他の男とか知らないんだよ……ね?」

「うん、そうだよ❤ 黒川あかねは……男の子とは、付き合ったこともない、本物の処女です❤」


 公男とあかねは今、お互いに全裸のままピンク色の円形ベッドへと場所を移した。

 あかねがベットの上で仰向けに転がり、公男はその上へとのしかかるように四つん這いになっており、それは誰がどう見ても、『私たちは今からラブラブ正常位セックスをします』という体型である。

 あかねが持つ『人気女優』という肩書には全く負けていない、というよりも、これを単純の『人気女優』というだけで説明するのは逆にあかねのことを馬鹿にしているのではないかと思う、そんな凄まじいほどの『美貌』を、公男は鼻息を荒くしなが見つめていく。

 これほどの美人女子大生を組み敷いている状態を、元の世界でもドリームワールドでも、とにかく性欲に素直に生きてきた公男がいつまでも維持できるわけがない。


「公男くん……❤ お願いします❤ 私の新品JDオマンコ……公男くんのかっこいいオチンポ様で、奪ってください❤」

「うおぉっ……!? すごっ、めっちゃチンポにくる! あ、あかねみたいな美人女子大生の処女カミングアウトからの、処女喪失セックス懇願……こんなエロいのかよ!」


 普通に生きていればまず味わえない、黒川あかねのような美人による直々の処女告白と、その処女を奪って欲しいという懇願だった。

 そのエロさと言えば、チンポにビンビンと響くその懇願に、公男は襲いかかるのも忘れてその精神的な快感を味わって恍惚とした顔で動きを止めてしまうほどだ。


「どうぞ、弟くん❤ あかねちゃんがずぅっと守ってきた、大事な大事な処女オマンコ❤ ハーレムセックスのメインディッシュとして、パクっていただいちゃいましょうね❤」

「あなたほどの雄なら、このレベルの処女も簡単に奪えちゃうと実感するあかねとのセックスですよ❤ 年上だけど初めてなんですから、あなたは年下だけど、多くの女性をセフレにしているヤリチンとして……かっこよく処女を奪ってあげてください❤」

「黒川あかねという女性を知っている全ての男がエロい目で見ていた、最高級の極上ドスケベボディ……❤ 誰も触れたことがない、処女マンコ……❤ すべて、すべてがトラマカスキのものです、よ❤」


 そんなあかねの初めてを奪うセックスを、周囲の三人の美人女子大生も囃し立てる。

 そもそもとして、あかねほどの美人が大学二年生になるまで処女だったということ自体があり得ないシチュエーションだというのに、それを奪う際にあかねレベルの美人三人が公男に侍っているというシチュエーションも異常の一言なのである。

 その異常なシチュエーションに脳みそを麻痺してしまった公男は、そのまま誘うように愛液を流しだしている、『黒川あかねの処女マンコ』へと突入させていくのだった。


「た、たまらんっ! あかねの処女は、俺のものだっ!」


 ずぶちゅぅ! ずぶずぶ、ずぶぶぅ! ぶち、ぶちぶちぃ! ぶちち、ずぶりゅ、ぬぷぷぅ~!


「あっ、クるっ❤ クる、キちゃうぅっ❤ あぁ、わ、私のオマンコがオチンポで膨らんでいって、ふぎゅぅんっ❤ い、痛いっ❤ 痛い、のにぃっ……気持ちいいっ❤」


 マジカルチンポを受け入れたオマンコは、その結合部から血液が流れ出る。

 その流れ出る破瓜の血は、先程のあかねの言葉が『実は全部ドッキリでした~❤ こんな美人が処女なわけ無いだろ、ば~か❤』というたちの悪い冗談ということもなく、間違いなく真実だったことを強く訴えかけてくるものだ。

 しかも、あかねは挿入をされた瞬間にぶるりと肉体を痙攣させる。

 破瓜による苦痛は確かに感じているが、それ以上にマジカルチンポから与えられる性的快感と、公男という理想の男性に抱いてもらえた興奮が生み出す、膨大な幸福感が苦痛を塗り替えているのだ。


「これ、すごいっ! やばっ、もう射精しちゃいそうなぐらい気持ちいいっ! 人気の若手女優が、お、俺のチンポで処女喪失してるシチュも……めちゃくちゃ興奮する! ご、ごめん、あかね! 勝手に腰が動いていくっ……!」


 あかねのオマンコは当たり前のように名器と呼ぶに相応しいものだった。

 まだまだ膣肉には硬さを残しているものの、処女を奪ってくれたマジカルチンポを労うように膣襞から優しく絡みついてき、思わず奥まで貫いてしまったマジカルチンポの先端へと子宮口が熱烈なキスをするように吸い付いてくる。

 本来はヤリチンである公男が処女のあかねをリードするべきだというのに、その名器オマンコの動きは、むしろ、あかねのほうが年下の公男を甘やかしながらセックスをしているかのような錯覚さえ産んでしまう見事な名器っぷりだった。


「『おぉ~~、あかねのオマンコ、気持ちいい~❤ これ、俺の……俺のだぞ~❤ 芸能人だか女優だかアイドルだか知らないけど、こいつ、俺のセフレオナホだ~❤ 他の男はあかねを見て惨めにオナニーだけしてろ~❤ こいつのおっぱいもマンコも、俺だけのもんだ~❤』……くすくす、こんな風に思ってるのが丸わかりな、可愛い顔してるね❤」

「ええ、ええ❤ なんの問題もありませんよ❤ 実際に……黒川あかねという美人女優は、あなたのものなのですから❤ 榛名が口にしたあなたの思考も、決して馬鹿にしているわけじゃないんです❤ 『そう思うことは何もおかしくない当たり前のことだから、何も恥ずかしがる必要はないよ』って榛名は教えてくれるんです❤ だから……オナニー気分で、そのままかっこいいパンパン腰振りであかねを犯してあげてください❤」

「並の男ならば他の雄ならば黒川あかねほどの美人を相手にしたら『嫌われたくないから絶対に痛くしないようにしないと……!』って考えて、対して気持ちよくない雑魚ピストンでしかセックスができません❤ ですが、あなたほどの圧倒的な雄性を持った男性なら話は別❤ オナホ扱いをしているような乱暴な、自分本意なセックスのほうが女には響くんです、よ❤」


 黒川あかねの処女を奪いながら他の三人たちのエロ囁きを受けるという、いくらなんでも中学生の妄想としか言えないエロシチュを燃料にして、公男のピストンはさらに加速していく。

 亀頭に走る快感はたまらないほどに大きなもので、処女を失ったばかりのあかねへの負担などまるで考えずに、ぐりんぐりんと腰が大胆に動かしてしまうほどだ。

 そんな乱暴な扱いを受けているにも関わらず、あかねは全身からぷんぷんと香ってくるような濃厚なフェロモンを存分に醸し出し、さらには処女喪失セックスによる多幸感で蕩けた顔で公男を熱く見つめてくる。

 その上、耳元に美人女子大生たちがそんな自分勝手なセックスを全肯定していてくるのだ。


「あぁっ❤ 好き、しゅきぃ❤ 公男くん、大好きぃ❤ こんなの、もう公男くんなしじゃ生きられないよっ❤ しゅきしゅき、大好きぃ❤ もっと、私の身体に公男くんを刻み込んで欲しいのぉ❤」

「うぅっ~~! そ、そんなかわいいこと言われたら、腰がまた激しく動いちまう! あかねは初めてだから優しくしないといけないのに……こ、腰が勝手に!」

「大丈夫、大丈夫だよっ❤ 大好きな人がすごい興奮した顔でパンパンッてオチンポ動かしてくれるの、すごい幸せだから❤ 動物みたいになっちゃうぐらい私のことが好きなんだって実感できて、私、痛いのも完全に忘れちゃうぐらい気持ちよくて、幸せなのぉっ❤」


 明らかに自分勝手なピストンをしているというのに、あかねの反応だけを見ればイチャイチャ純愛ラブラブセックスとしか思えない反応であり、その反応に興奮した公男は、勢い任せというほかないほどの激しさであかねの名器オマンコを突きまくる。

 一番奥まで突きこめば、それまでの膣道とは明確に異なる、コツコツとした子宮口の感触がマジカルチンポの先端に走るのがたまらなく気持ちいい。

 あかねはいかにもお姉さんといった清楚な美人で、その印象ぴったりな優しく包みこんでくれる名器オマンコに、すでにもはや夢中になってしまっているのだ。

 これほどの美人女子大生が自分と自分のチンポにメロメロに魅了されていることをもっと実感したいと言わんばかりに、公男はチンポで子宮口をねじ開くように突き入れていくのだった。


「おぉっ❤ イグッ……いぐぅっ❤ 公男くんにかわいく思われたいのに、ブサイクな喘ぎ声が我慢出来ないぐらい、イッちゃうっ❤ おほぉ、ほぉぉぉっ❤ ふぐゅぅう、あへぇぇっ❤ 気持ち良すぎて、ブサイク声が止まらないのぉっ❤」

「あぁっ、最高に気持ちいい! こんな、あかねの処女の血が見えてるのに、全然優しく出来ない! 自分で嫌になるぐらい、あかねのマンコが気持ち良すぎる!」


 あかねの白い喉を通って赤い唇から漏れ出る喘声が、どんどんと大きく、どんどんと激しくなっていき、もはやあかねのような完璧な清楚系美人が出しているとは思えない、野太さすらある喘ぎ声になっていた。

 さらに、あかね自身もより快感を求めているのか、『迎え腰』として軽いブリッジをするように腰を浮かしているのだ。

 自然にヘコヘコと上下に揺れているあかねの腰の動きと、公男のピストン運動が徐々にシンクロをしていき、二人に与える快感はさらに強くなっていくのだった。


「女子大生って言葉を聞いて初めに浮かぶような……そんなきれいで、かわいくて、頭の良さそうな清楚美人❤ それがあかねちゃんなんですよ❤ そんなあかねちゃんが、弟くんのチンポが気持ち良すぎて清楚なんて言葉が吹き飛ぶぐらい乱れてて、ものすごいエッチですね❤」

「同じ女として触らなくてもわかります❤ あかねは今、子宮を下ろしていますよ❤ あなたの子種が欲しくて、あなたの血を引く子供を孕みたくて、子宮が隔日に妊娠する準備をしているんです❤ 女優として大事な一年を棒に降らせる膣内射精をしても……もちろん、あなたは責任を取る必要はありません❤ 勝手に孕んだ牝が勝手に子供を育てていくだけですから❤」

「無責任な膣内射精でもいいから子種が欲しい……トラマカスキは、牝にそう思わせるほどの雄なのです、よ❤ あかねも今、必死にかっこいい雄様へと便利で気持ちいい牝アピールをしています❤ さあ、答えてあげてください❤ 『お前のオマンコ、なかなか気持ちよかったぞ』っていう偉そうな膣内射精を……私たちにも見せてください、ね❤」

「は、孕ませ……! あかねを、孕ませる……! こんな美人で、女優な女の子に、お、俺の子供を……!」


 その言葉は最後のダメ押しとなった。

 元々が何も考えずに膣内射精を続けていた公男だが、改めて『妊娠』という言葉を意識することで、強い興奮を覚えてしまっているのだ。

 子供ができても責任を取る必要などないという、元の世界の価値観ではあり得ないその言葉も、今の公男は当たり前のように受け入れてしまう。

 これは、午前中の論文の最中にシングルマザーの多さや、子供が出来た家庭への社会保障の充実を脳に刷り込まれていた影響も大きいだろう。

 公男は今、黒川あかねほどの美女を孕ませる欲望に一瞬で囚われてしまったのだ。


「孕ませ、孕ませてぇ❤ 私のお腹、公男くんの赤ちゃんで大きくして❤ 公男くんに迷惑かけないように、一人で育てるから❤ オチンポ様を気持ちよく出来たのなら……ご、ご褒美に、膣内射精してほしいっ❤ 私のオマンコで、ビュービュー射精してぇ❤」

「あぁ、もうっ! そんなこと言われたら、もう無理だろ! 絶対に孕ませてやるって思っちゃうじゃないか、くそぉ!」


 三人のエロ囁きにあかねの膣内射精の懇願が加わる。

 さらに、その名器マンコでもマジカルチンポをきゅぅっと強く締め付けていき、膣内射精を言葉だけではなく身体でも求めてくるのだ。

 ここまでされて膣内射精を拒否するのは、もはやただの天邪鬼でしかない。

 公男はぶるりと腰を震わせると、公男以外を受け入れたことがなく、そしてこれからも受け入れることがないあかねの子宮へと精液を放っていくのだった。


「イクぞっ、あかね! 俺の精子で、孕めぇ!」


 びゅるっ! びゅびゅぅ、どぶびゅ! どびゅるるっ! ぶっぴゅ、びゅるるうぅぅ~!


「ふぎゅぅぅっっ❤ おおっぉお、おほぉぉっ❤ 孕ませザーメン、くりゅぅぅっっ❤ イグッ❤ イグイグっ❤ 初めて受けたザーメンが気持ち良すぎて、子宮がイグの止まってくれないっ❤ おほぉ、ほぉぉっ❤ あひぃぃ、幸せすぎてイックぅぅぅぅっ❤」


 公男とあかね、絶頂のタイミングが完全にシンクロしていく。

 互いの絶頂が相手の絶頂に見事に絡み合い、単体だけでも大きな快感がさらに強まってくのだ。

 びゅくびゅくと震えるチンポは止まることはない。

 そこに内臓が本当に入っているのか怪しくなるような、あかねのそんなくびれたお腹を、ザーメンでぽっこりとふくらませるつもりなのではないかと思うような長い射精が行われていったのである。


「弟くん、お射精お疲れ様です❤ いっぱいあかねちゃんのオマンコに射精できましたね❤ これ……絶対に孕んでますよね❤ 他の男の子じゃ出来ない、すごい勢いの本気射精……かっこよかったですよ、弟くん❤」

「お射精のあとは……んぅ~~、ちゅぅ❤ れろれろぉぉ~、ちゅぅぅ❤ 別の女との、ラブラブベロチュー……❤ あかねほどの美人に処女喪失セックスをしたのに、別の女とベロチューするなんて、王様でも無理なんですからね❤」

「トラマカスキがかっこよくビュービューするところ……見せてもらいました、よ❤ ええ、本当に全身が震えるほどのかっこよさでした❤ こんなラブラブなセックスで処女を喪失できるなんて……あかねは幸せものです、ね❤」


 そして、あかねからチンポを引き抜いた公男へと、他の三人が群がるように寄ってくる。

 榛名はお姉ちゃんらしく射精を終えた公男の頭をナデナデと優しく撫でていき、ヴィーラはぼんやりとした公男の唇を奪うようにベロチューをしていき、テノチティトランはうっとりとした顔で公男へと熱い視線を注いでいく。

 そして、このハーレムセックスは一周したからと言って、それで終わりというわけではない。


「ふぅぅ~~……! もっと、もっとセックスしたい! は、榛名姉さん! もう一回! もう一回セックス、いいよね!?」

「ええ、榛名は大丈夫ですよ❤ まだまだ時間はいっぱいありますから……弟くんが疲れて眠っちゃうまで、いっぱいセックスしましょうね❤」


 部屋中にぷんぷんと漂う淫らな香りに溺れた公男は、この部屋に入ってきたときのように榛名へと抱きつくと、ヘコヘコと腰を振り出した。

 そのマジカルチンポは四度の射精を終えたばかりだというのに、まだまだ固く勃起をしている。

 公男が楽しむために存在するこのドリームワールド。

 そこで行われるセックスは、今日もまだまだ終わりそうはないようだ————。




 そうして、すっかりが日が沈む時間となってしまった。

 時には一人が失神して残りの三人で公男にハーレム奉仕をし、場合によって他の三人がアクメ失神してしまったために残りの一人が公男の濃厚セックスを受けることになって鼻血を流しながら快感に耐えていたということもあった。

 それでも、何十発と射精した公男もやっとスタミナが尽きたらしく、スースーと寝息を立てて寝うることでそのハーレムセックスも終りを迎えていた。


「ふふふ、とってもかわいい……❤ さっきまであんなにかっこよかったのに、眠ってると子供みたいなかわいさがあります❤」

「そうね❤ あれだけ私たちをアヘアヘと喘がせていたかっこいい雄様と同一人物とは思えない、とってもかわいい男の子……❤ こっちの姿だけでも、恋をしてしまいそうですわ❤」

「でも、正直なところちょっと助かったかも……❤ 公男くん、ものすごく激しく愛してくれるから、正直今はもう身体がちぎれちゃいそうなぐらいだっから……❤」

「ええ、精霊であるはずの私が何度も失神をしてしまうほどでしたから❤ その美貌はともかく、ただの人間のあかねには厳しかったかもしれません、ね❤」


 柔らかな間接照明がその部屋を鮮やかな桃色の光で染めていき、ふかふかの円形ベッドの上に公男が大の字で眠っている。

 そして、榛名・ヴィーラ・あかね・テノチティトランの四人が女の子座りで眠っている公男を囲んでいた。

 四人はみな全裸のままで、身体の至る所にキスマークがついているなんとも卑猥な姿だ。

 そのまま、四人は公男が起きないようにと声を潜めたまま会話を続けていく。


「それで……『本当の論文』について確認しようか」


 そう、この四人が取り組んでいるグループワークの論文についてである。

 公男が知っている内容は『新時代の都市開発のあり方』というものだったが、実態は別のテーマが存在していたのだ。


「ええ……私たちが取り組んでいる研究テーマ、『夢野公男が住みやすい、夢野公男のための国を作ること』についてですわね。もちろん、私の領地となるアルビオンはその土地となる準備は完了しておりますわ」


 そう、ヴィーラが口にした『夢野公男が住みやすい、夢野公男のための国を作ること』というものがこの四人のグループの研究テーマなのである。

 しかも、それは単なる研究で終わらせるつもりはまったくなく、むしろ、その研究で掴んだ内容をヴィーラの領地を使って実際に作り上げようという意思が明確に存在しているものだった。


「うん、弟くんは私たちがこんな研究をしていることを知ったら困っちゃうだろうから別のテーマで説明してるけど……学園都市も良いところだけど、やっぱり学園都市は色んな人がいてこその都市だから、弟くんだけのための都市を作ってあげたいかな」


 そんな榛名の声は穏やかなものだが、迷いのない決断的で妄信的な響きに満ちていた。

 そして、ベッドの下に置いた自身のカバンを手に取ると、その中からタブレットを取り出す。

 榛名が細い指でタブレットを操作していくと、このドリームワールド特有の先進的な科学技術によって、タブレットから様々なグラフや地図がホログラム映像で浮かび上がっていく。


「それで、これが公男くんの今日の反応を簡単に確認したものかな」


 あかねもまた自身のタブレットを取り出して、別のホログラムを出していく。

 そのファイルの内容は、魔法技術を用いて作った、今日の公男が見せた些細な反応まであかねが確認してまとめた膨大な詳細データである。

 どのような会話で興奮したのか、少し居心地の悪そうにしていたのか、魔法技術であかねの意識に直結しているタブレットの中には、あかねの卓越した観察力によって記録されていたのだ。


「トラマカスキは、別に寝取り趣味のようなものはないようですね。むしろ、別の男性のパートナーである女性を率先して奪おうという意思は非常に希薄のように思えました、ね」

「でも、別の男の人から注目されているって情報にはすごく興奮していると思う。みんなが私のことを『人気女優』って煽ってた時に興奮が更に強まってたから、特別であることはすごく好き……って感じかな」


 テノチティトランも加わり、あかねは淡々と今日一日を振り返って『夢野公男』という男性を冷静に分析をしていく。


「まずはやっぱり、公男くんのことをよく知る必要があると思う。あと、これはもうちょっとデータが欲しいけど……公男くんって、なんだか学歴コンプレックスみたいなものがあるのかな? 私たちや男子大学生のこと、年上だからってことじゃなくて、大学生だからってことでなんだか引け目を感じているところがあるかも……?」

「でも、それもセックスの興奮の材料にもなりますからね。ヴィーラさんのアルビオンでも教育に力を入れると、『頭の良い女の子』に弟くんが興奮してくれるかもしれないですよ!」

「あと、単純に華やかな空間も好んでいるように思いました、よ。歓楽街に力を入れて、活気のある街並みというのは必要だと思われます。城塞都市アルビオンでもなく、水上都市テノチティトランでもなく、『夢野公男王国』となる都市は、完璧でなくてはいけませんから、ね」

「アルビオンの領主を彼にする準備はすでに進めていますわ。たとえ定住せずとも、学園都市に比肩する彼のための王国があるのは、ひいては彼の人間的価値を高めるのに役立つでしょうしね」


 ひたすらに公男を甘やかしていた昼までの姿とは異なり、意見だしとも言うべきその会話はどんどんと進んでいく。

 榛名が同じ家で暮らす姉として公男の日々を観察し。

 あかねがその日々の観察データから考察を重ねて理想を見つけ。

 ヴィーラがその理想を敷ける土地を提供し。

 テノチティトランが公男の国へと都市精霊として守護と祝福を与える。 

 それがこの清楚系女子大生で集まったグループの『計画』なのだ。


「弟くんにはいつかバレちゃうかもだけど……できればサプライズで街をプレゼントしたいから、頑張ろうね!」


 公男がいないところでも公男のために動く女性が多く存在する。

 それがこのドリームワールドなのである————。



(終)

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POSTEDSep 21, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026