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チンポがデカいだけのエロザルに都合の良い爆乳ハーレム空間と化したISの世界で、篠ノ之束の運命の人としてラブラブセックスをするお話。(本番シーン)

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チンポがデカいだけのエロザルに都合の良い爆乳ハーレム空間と化したISの世界で、篠ノ之束の運命の人としてラブラブセックスをするお話。(本番シーン)
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【猿彦と束、世界を変えた運命の出会い❤】


 それは篠ノ之束、高校三年の夏のことである。

 現代日本においてはまだ子供であるとされている年齢の束ではあるが、すでにその天才的な頭脳で周囲を圧倒して名を馳せていた。

 事実、束はすでに大学の国際的な研究所に足を運び、日本国内だけではなく世界から注目されるほどの才能を発揮しており、その研究に集中するためにも自身の専用研究室にこもり続けるということが常となっていたほどである。

 だが、その夏の日は違い、束が足を踏み入れたのは、実家の剣道道場だった。

 田舎町の外れに佇み、長い年月を経て黒ずんだ柱と、擦り切れた畳が歴史を物語っているこの古びた木造の建物は、確かに束の実家ではあるものの、最新鋭の科学に囲まれて誰も見たことのない未来の技術としか思えない研究を続けている距離的にも精神的にも実に縁遠い場所となっている。

 夏の陽光が爛々と差し込んでくる田舎道は、実にノスタルジックな感情を呼び起こすものだが、束にはそのような感傷を覚えるほどの人間性は持っていない。

 そこを進んでたどり着いたまだ誰もいない道場の中でも、古い竹刀や木刀が無造作に立てかけられ、遠くからは蝉の声が絶え間なく響くという、懐かしさを醸し出しつつもどこか変化を拒んだ怠惰さを感じ取ってしまうものだ。


「箒ちゃんに会ったらさっさと帰ろうかな~。あの人達と会ってもイライラするだけだし、全くもう……書類をなんで実家に送ってくるかな~? それに、その書類もなんでわざわざ取りに越させるかな、もうっ」


 この家というもの自体に僅かな苛立ちを覚えながら、それでも妹がいることでその苛立ちを抑え込みながら、束はその妹を探すように周囲を歩き回っていく。

 そうしてたどり着いた道場の裏庭には、雑草が伸び放題の地面と、錆びた水道管から滴る水音が、静寂の中に微かなリズムを刻んでいる。



 ――――その裏庭で、束は運命と出会ったのだ。



「………え?」

「ふんふん、ふーん♪」


 そこにいたのは、小学生の男子だった。

 小学生だからという以上に背丈は小柄で、彫りの浅い顔立ちに妙に長い鼻の下、坊主頭に刈り込んだことから大きな耳も際立っているという典型的な猿顔に、ふらふらとした頼りない足取りで歩く冴えない少年だった。

 剣道着を着ていることから、道場の剣道教室に通っている地元の小学生だとはわかるのだが、その道着自体がサイズが合わず袖がだぶつき裾が地面を擦っているというようなのも、その冴えない雰囲気に拍車をかけていた。

 そんな小柄な身体なものだから手に持った竹刀はまるで玩具のようで、彼がそれを振り回すでもなく、ただぶら下げて歩いている姿は、剣道とは無縁の子供そのものだった。

 実家に戻ることもないしそもそもとして他人の名前と顔を覚える気概を持たない束は知らない相手だが、その少年は、同年代の男子とは仲が良いものの女子からはそこそこに疎まれている絵に描いたようなエロガキ――――同仁村猿彦である。


「フン、フンフーン♪」


 猿彦は鼻歌を歌いながら、裏庭の雑草を蹴り飛ばしていた。

 夏の日差しが彼の額に汗を浮かばせ、剣道着の首元が濡れて張り付いている。

 その無邪気でだらしない姿は子供らしい愛らしさを感じるものの、やはり外見の冴えなさと間抜けそうなだらしない表情から、残念な印象を浮かんでしまうような少年である。


(な、なんで……かな……? 束さん、あの子から目が離せないでいる……?)


 だが、束はそんな平凡なはずの少年の猿彦から目を離せないでいた。

 その理由は、この地球上で最も優れた頭脳を持っているはずの束でもわからない。

 胸元を大きく開きつつも足首まで届く長い裾のスカートをした特徴的なワンピースの服のまま、束はその美しい手で胸元を抑える。

 何も知らぬものが見ればどこか気の抜けた、しかし、どこか超然的な笑みを浮かべている束の顔は切なげに眉が狭められている。

 束は前かがみになり、その長い脚を内股にしたまま、もじもじとお尻を振るように腰を動かすというどこか淫靡な様子をしながらも猿彦へと向けているその視線は、本来の束ならば他人へと向けるはずのない情熱のようなものが含まれていた。


「ふーんふん、ふふん……っと、竹刀落としちゃった」


 束は自身に起こった異常を正しく理解できていない中で、猿彦は鼻歌を歌いながら振り回していた竹刀を落としてしまう。

 そして、それを拾うために屈んだ瞬間だった。

 袴越しでもはっきりとわかるほどに浮かび上がった股間の膨らみが、束の視線を一瞬で捉えたのである。


「え、えぇっ!?」


 それは小学生とは思えない異様な大きさで、剣道着の薄い布地を押し上げるその輪郭は、まるで生き物のように蠢いているかのようだった。

 束の喉が鳴る。

 みんみんとうるさく鳴く蝉の鳴き声に包まれている夏の裏庭で、ごくり、と生唾を飲み込む音が、彼女の耳にだけ響いた。

 そうだ、猿彦の股間の膨らみを認識した瞬間、束の遺伝子が震え、心臓がドクドクと脈打った。

 高校三年生という年齢を思えばありえないほどの大きな、バスト100センチの爆乳が大きく開かれた胸元の下の中で大胆に揺れ、熱い血流が全身を駆け巡る。

 そうして、脈絡もなく確信めいた考えがその類まれな脳に走ったのだ。



(あっ――――私、この子に一目惚れしたんだ……❤)



 その聡明な知性と歪んだ理性からは『こんなキモい子供のことが、好き? 有り得ない!』と否定する声が上がったが、束ほどの天才でも消すことのできない牝の本能がそれをあっさりと押し潰し、束はその確信めいた考えを、あっさりと受け入れる。

 そう。

 この少年、『同仁村猿彦』こそが、束にとっての運命の雄なのだ。

 長い紫がかった黒髪が汗で頬に張り付き、普段は冷静で冷酷な束の瞳が、獲物を見つけた肉食獣のように爛々と輝いていく。

 猿彦の汗ばんだ首筋、下手くそな歌を口ずさむためにだらしなく開いた口元、おしゃれなど一切考慮していない坊主頭、剣道着の隙間から覗ける痩せた肩。

 そして、何よりも。

 

 ――――股間を大きく膨らませる子供離れした、いや、人間離れした巨根チンポ。


 その全てが、束の心に刻み込まれた。

 束の頭脳は、この平凡な少年が持つ異常な男根の存在を即座に解析し、それが人類史に類を見ない『雄』であると結論づけた。

 夏の暑さとは異なる熱さが束の身体を火照らせていき、スカートの下で太ももが擦れ合うたびに子宮が疼く感覚が抑えきれなくなった。

 この感情と興奮は科学では説明できない、遺伝子レベルで刻まれた一目惚れだったのである。


「ね、ねえ、君っ❤ ちょっとこっち来てくれるかなっ❤」

「へっ…………?」


 束は裏庭の隅、道場の影になる場所から、猿彦へと声をかけた。

 その声はすでに甘く蕩けており、普段の冷静さと冷徹さなど欠片も感じない発情した牝そのものの声であり、それこそ、その声を聞いただけでチンポが勃起してしまいそうなほどのエロく媚びたものなのだ。

 一方で、そんな甘い声を出しながらも束の指先は微かに震えている。

 牝の本能が疼いて眼の前の雄に惹かれることで、本来ならば束の中には存在しないにも等しかった乙女心が急浮上したことで、猿彦に嫌われたくないという感情が束の人生で初めての緊張というものを生み出しているのだ。

 そんな震える指で大きく開かれた胸元のボタンをさらに無意識に緩めて、その長く伸びた谷間をさらに大きく露出させていく。


「お、おおっ! すげぇ美人さんだぁっ!」


 猿彦の鼻の下がだらしなく伸び、口元が緩んで涎が垂れそうになる。

 小学生ながらすでに性欲が異常に強く、ニタニタとかわいい同級生やきれいな大人へといやらしい視線を向けていた生粋のエロガキ、それが猿彦である。

 そのせいもあってか、男子たちには気の良い性格と明るい言動から友好的な関係を結べているものの、女子や大人の女性からはそのいやらしさを理由に遠巻きにされていた。

 そんな理由もあって、猿彦にとっては束ほどの美女が話しかけてくる事自体が、まさしく夢のような出来事なのである。

 束のB100の爆乳が丸見えになっている大きく開かれた胸元はもちろんのこと、くねくねとくねらせているその細すぎる腰もまた猿彦の性欲を強く刺激してくるものだ。

 束ほどの美女が眼の前に現れたこともあり、猿彦の股間が剣道着の中でビクビクと反応し、膨らみがさらに目立つようになる。


「へへっ、お、お姉さん! なになに、オレになにか用事!?」


 猿彦は興奮を隠せず、鼻息を荒くして束に近づいた。

 あまりの興奮からか足取りがひどく乱れており、さらには竹刀を放り捨てるように落としたまま束の前へと立つ。

 その無邪気でありながらもどうしようもないほどに下品な反応に、束の中の『牝』がさらに強く燃え上がっていく。


「ふふっ❤ 君、可愛いねぇ……❤ ちょっと、こっちで遊ばないかな❤」

「う、うんうん! 行く行く!」


 束は我慢できず、道場の裏影に猿彦を連れ込んだ。

 そこは雑草が生い茂り、古い木製の物置が影を作っており、至近距離まで来なければそこに誰かが隠れているとも気付けないような場所だった。

 今と比べると随分と過ごしやすい夏の風が微かに吹き抜け、蝉の声が遠くで響く中で猿彦は束の指示に従って、その誰も近づかない薄暗い場所へと飛び込んでいく。


「あぁ……なんてかわいいっ❤ も、もう、我慢できないっ❤」

「へっ……うわぁ!?」


 気揚々と近づいてきた猿彦を前にすることで、束はさらに猿彦の体臭を感じ取る形になった。

 汗の匂いに吐息の匂いはもちろんのこと、その股間の奥ではすでに束という存在そのものに強く興奮をして垂れ流されている、先走り汁の匂いもぷんぷんと嗅ぎ取れる。

 元々が超人的な身体能力を持ち、毒や薬に対する耐性すら持っている異常な肉体性能を誇る束は当然のように嗅覚も常人よりも優れていた。

 そんな束の嗅覚が先走り汁の濃厚さを感じ取り、そして、その聡明な頭脳が先走り汁の時点で精力が優れているという猿彦のスペックを推察し、その情報で本能が先に

 言葉通り、束の我慢の限界は簡単に訪れたのだ。

 束は小柄な猿彦の身体を強く抱きしめ、勢いよく唇を押し付けた。


「んちゅっ❤ ちゅぅっ❤ ファ、ファーストキスだよぉ❤ んちゅぅ、ちゅぅぅっ❤ き、君も初めてだよね❤ えへへ、初めての交換っこ、すごく嬉しいよぉ❤」


 束にキスの経験がないこともあるのだろうが、それはレイプにも等しい暴力的なキスだった。

 性行為に対する嫌悪も羞恥も憧憬も持っていなかったはずの超人的な、いや、無機質的な一面の強い束は、愛しい雄に初めてを捧げられることに強い興奮を抱いているようだ。


「う、うわ、わわっっ! き、キスっ!? すげえ!」


 猿彦は目を丸めて驚きながらも、それでも束の柔らかな体を押し返して反発するような行動を取らず、むしろその柔らかな体と唇を求めるように束の魅力的な体に抱きつきながら、喜びの声を上げた。

 束の柔らかい唇と、彼女の爆乳が剣道着越しに押し付けられる感触に、猿彦のチンポがビキビキと一気に硬くなった。

 性欲がひどく強いもののまだまだ性知識をみにつけられていない小学生の猿彦では理解できないほどの快感だったが、それでも性欲が強いからこそ、エロガキと呼ばれるに相応しい強烈な本能がそれを喜んで受け入れたのである。

 その本能が猿彦の手が無意識に束の爆乳を掴み、ぎゅっと握り潰した。


「お、おっぱいっ! すげぇ柔らかいっ! 指が勝手に動いちまうよ、これ!」

「んひぃぃっ❤ おぉぉ、おほぉっ❤ し、痺れっ、ううん、ば、爆発しちゃうっ❤ 君の指でおっぱい揉み揉みされるの気持ち良すぎるよぉっ❤ もっと、もっと触ってぇ❤」


 あまりの快感に夢中で貪っていたキスが中断されるほどの強烈な快感のためか、束は身をのけぞらせながらブルリと大きく震わせてしまう。

 ただ自身の爆乳を揉みしだかれているだけの、それこそ愛撫とも呼べない水風船で遊ぶような稚拙さだというのに、それだけで束の理性は簡単に吹き飛んでしまう。

 束はあまりの興奮に、もっと揉んでくれと言いながら、その手を乱暴に動かして服のボタンを外して爆乳を完全に露出させた。

 バスト100センチの乳房が、ぶるるんとものすごい勢いで飛び出していく。

 夏の日差しに照らされ、汗で濡れて輝いており、乳首は硬く尖り、ピンク色が鮮やかに浮かんでいた。


「うおぉぉっ! おっぱいだぁっ! でっけぇっ!」


 100センチの乳房というだけならば、それこそ肥満体型の女性ならばいくらでもいるだろうが、束の100センチというバストはそんなデブ巨乳のものとは一線を隠す100センチバストだ。

 ウエストは59センチという痩せ型でありつつ、それでいてそのヒップは99センチという、おっぱいとお尻だけはデカくて腰はモデルのように細いという淫靡な肉体の上で成り立つ100センチの爆乳は、猿彦にはあまりにも刺激の強いものだった。

 しかも、この上から100-59-99というスリーサイズの数字は、『ISコアによる肉体の豊満化』がまだ行われていない世界においては、規格外と言えるほどの淫靡な数字である。

 猿彦は大きな声で叫びながらも鼻の下をさらに伸ばして、そのおっぱいに顔を埋めるように飛びついていく。

 そして、猿彦は束の爆乳へと完全に顔を埋めると、むしゃぶりつくように舐めだしていった。


「へへっ、おねえちゃん、オレ、こういうの好きだぜぇっ!」

「た、束❤ 束って呼んで欲しいなぁ❤ このおっぱいを君のものにしてくれていいから、束さんのことを名前で呼んでほしいんだ❤」

「束……了解! 束さん、このままおっぱい、俺の玩具にさせてもらうからね! 俺は猿彦、よろしくねっ!」

「ふぎゅぅぅっぅっ❤ う、嬉しいっ❤ 君に……猿彦くんに名前を呼んでもらえただけで、こんなにうれしいなんて❤ 束さん、もう我慢なんてできないよぉ❤」


 乳首はもちろんのことだが、そのおっぱいのエロすぎる媚肉に吸い付くような下品な音が裏庭に響き、束は喘ぎながら猿彦の頭を抱きしめた。

 そうして、猿彦を強く抱きしめながらうっとりと頭上から呟いていく。


「ねえ、猿彦くんっ❤ もっと、気持ちいいことをしよっ❤ セックスって、知ってるかな❤」

「せ、せっくす……? よくわかんないけど、気持ちいいことならもっとしたいっ!」


 セックスも知らないような年齢なのに強烈な精臭を放つ巨根チンポを持っていることに、束は強く興奮をしてしまう。

 そのまま束は名残惜しくも猿彦の体を離していくと、その場に跪いて猿彦の剣道着の袴を勢いよく下ろした。


「う、嘘ぉ……❤ お、おっきい……❤ こんな、こんな素敵なオチンポあっていいのっ❤」


 ぼろん、と。

 飛び出してきたのは、すでに規格外なほどに張り詰めている大人顔負けの巨根だった。

 太さは束の細い指を三本分、いや、五本全てをまとめたほどの太さをしており、その長さは束の手首から肘にも等しいものである。

 脈打つ血管が浮き上がることでまるでコブのような形状を作っており、鋭いカリが先端で膨張している。

 小学生とは、いや、大きさや太さでは他の人種に劣るものとされている日本人とは到底思えないその猛々しさに、束の子宮が疼き、愛液が太ももを伝って滴った。

 目が離せない。

 あらゆることを受け入れて分析を即座に行うその聡明な頭脳が麻痺するほどの衝撃を、束は味わっていた。

 今の束にはただの性器に過ぎないはずのチンポが、まるで神様が実在すると知らされた状況よりも強烈なショックを与えているのだ。

 そして、その衝撃は理性や知性ではなく、本能で束の体を動かした。


「あぁぁっ❤ これ、これだよぉっ❤ 私の運命のオチンポ様ぁっ❤」


 猿彦の袴を脱がすために跪いていた体勢から束は勢いよく立ち上がり、その身にまとっていたワンピースを脱ぎ捨てて、パンツを下ろして全裸に近い姿で猿彦に迫った。

 むっちりとした太ももと、濡れそぼったオマンコが露わになる。


「お、おおっ! 束さんっ、オレのチンポ見てすっげえエロい顔してる……! か、体も……かーちゃんとは全然違う、美人のエロい体だぁ……!」


 猿彦は見たこともないようなほどの美しくも淫靡な裸体に目を丸くしたが、そのチンポは強く勃起していた。

 精通をしたばかりのショタチンポ、しかし、そんな言葉から想像できる可愛らしいものからは最も遠い女殺しの巨根チンポは、ぺちぺちとお腹を叩くほどにいきり立っている。

 それを見た束は、本能に促されたまま物陰となっている物置小屋の壁に手をつき、その類まれな身体能力を活かして、まるでしょんべんをする犬のようにみっともなく足を大きく広げて猿彦を誘った。 


「挿れて、ここに挿れてぇっ❤ 君のオチンポで、私をめちゃくちゃにしてぇっ❤」


 むにゅぅっと束の爆乳が壁に押し潰され、脚が大きく開かれたことで大胆に露出されたオマンコが夏の日差しに照らされて輝く。

 ヌルヌルの本気汁が太陽光を反射して、淫靡なはずなのにどこか幻想的な風景を作りながら、猿彦に出会うまでは硬く閉ざされていた処女オマンコは、猿彦のチンポ欲しさにパクパクと開閉をしてチンポを誘っていた。


「よ、よくわかんないけど、すげえ興奮する……! 束さん、オレ、挿れるからねっ! ここに、チンポを挿れたらいいんだよな!」


 セックスも知らない猿彦は、しかし、本能で何をすべきか理解をした。

 猿彦は喜んで束の体に抱きついていき、束の長い美脚がガニ股になるように曲げられたことで同じ高さになった腰の位置を活かして、勢いよく巨根を突き刺すように挿入していったのである。


「うおぉぉっっ! た、束さんっ!」


 ずぶぅ! ずぶずぶ、ずぶりゅぅっ! ぶちぶち、ぶちぃ! ずぶりゅりゅぅぅ~~!


「んぎぃぃっ❤ おぉっ、おほぉぉっ❤ ふぎゅぅっっ、わ、私の中に、君のオチンポがぁ❤ すごいぃっ❤ 君のオチンポで私のオマンコ拡げられてっ❤ い、痛いはずなのに、気持ちいいよぉぉぉっ❤」


 勢いよく挿入された猿彦の巨根チンポで束の処女膜がブチブチと破れていき、束の体と脳に痛みと快感が混ざり合った感覚が走っていく。

 しかし、本能で惹かれた運命の相手とのセックスという情報は束が覚えるはずの痛みを簡単に消し去り、束の細い喉から甘美な嬌声が漏れ出して裏庭へと響いていく。


「おぉっ! 束さんの中、すっげえ気持ちいい! こ、これ、オマンコっていうんだね! オレ、初めてだけど、このオマンコが気持ちいいのはわかるよぇっ!」

「んひぃっ❤ 私も、私も初めてなのにっ❤ 痛いはずなのにすごく気持ちいいよぉ❤ 初めてが君で良かったぁっ❤ あぁっ、イクっ、イクよぉっ❤ 挿入されたばっかりなのに、処女なのに、君のオチンポが気持ち良すぎてイッちゃうのぉっ❤」


 猿彦はテクニックも何もなく、ただ本能のままに腰を振った。

 処女の束には大きな負担となるはずの強引すぎる腰振りなのだが、それでも束の美しい顔には恍惚とした歓喜に震える表情だけが浮かんでいる。

 あまりにも大きすぎるチンポを挿れられて、あまりにも稚拙な腰振りで犯されているというのに、処女のはずの束は快感を覚えているのだ。


「あぁっ❤ きみ、君だったんだね❤ 束さんが生まれてきたのぉ、き、君と出会って、君の子供を産むためにぃ❤ その子供で世界を進化させるために、束さんは生まれてきたんだねぇ❤」


 束の聡明な頭脳は、他の人間には一切理解できない理屈で真理を理解した。

 『天災』とまで称されるほどの常軌を逸した知性を持つ束が、何の変哲もないチンポがデカい以外に長所のない猿彦に惹かれたのは、なぜか。

 それは束の天才的な頭脳と常人を上回る優秀な肉体が、猿彦が持つ『世界一の精機能』を遺伝子レベルで感知し、猿彦を『進化的至高なツガイ』だと認識したからである。

 束のDNAには、天才としての進化的優位性が刻まれている。

 人類という種が生み出した人類がより素晴らしいものに進歩させるための能力を過剰搭載した『進化的な特異点』こそが篠ノ之束であり、そんな彼女の遺伝子は人類を進化へと導くために、ツガイとなる『最強の雄』と共鳴する特殊な受容体を持っているのだ。

 この本能と言い換えることができる受容体の機能こそが、猿彦が持つ異常な精力――――高い精子の量と質、尋常ならざるテストステロンレベルを感知し、即座に『世界一の雄』と認定したということだ。

 もちろん、束の理性はそれを受け入れられなかったが、実際に猿彦の股間にそびえる巨根を見た瞬間、束の脳内でフェロモン信号が過剰に反応し、視覚・嗅覚・聴覚が彼の存在を『運命のツガイ』としてロックオンしたのである。

 この共鳴は、ISと同じく束以外には力できない、科学的根拠を超えた超感覚的な現象なのだ。


「うぉぉっ……! な、なんか……出る! ションベンとは違うのが、なんか出るぞこれ!? えっ、ぬ、抜いたほうがいいのかな!? でも……もっと挿れていたい!」

「ふぎゅぅっぅ❤ おぉぉ、ほぉぉっ❤ い、いいよいいよ❤ このまま、束さんの中にビュービュー出しちゃって❤ セックスは、それを女の子の中に、放り出すのが正解なんだからね❤ いっぱい、いっぱい射精してぇ❤」


 本能という意味ならば、猿彦もまた自身の腹の内側から昂って金玉がグズグズとうねり出したそれが、放尿とはまるで異なるものだということを、知識を持っていないのに確かに理解できているようだった。

 それでもこのまま束の体内へと吐き出していいのかと疑問に思ったところを、束はそのまま射精をしてくれと迷うことなく求めていく。

 やはり、束の本能が猿彦の子を孕むことを望んでいるからだ。


「はうぅぅっ❤ これ、こんなに凄いオチンポの凄い精液が私の中に吐き出されたら、ぜ、絶対孕んじゃうよぉっ❤ 普通の雑魚雄の精液ならノーサンキューで卵子受け付けずに絶対孕まないけど、こ、このオチンポなら自分から当たりに行って、絶対受精して着床しちゃう❤ あぁっ❤ これ、絶対幸せだよぉっ❤」


 束は、夏の暑さでは説明がきかないほどに全身を紅潮させながら、その口や目から、いや、皮膚も含めて汗や涙やよだれ、そして愛液という様々な体液を垂れ流していく。

 その幸せそうにとろりと蕩けた表情も、甲斐甲斐しくきゅうきゅうと締め付けて巨根チンポに奉仕をしているオマンコも、篠ノ之束という人間を知るものが見れば――――それこそ盟友である織斑千冬ならば、この世界を夢の世界だと断言してしまうほどに有り得ない姿だった。

 それほどに、カウパー液をダラダラと流しながら下手くそな腰振りで束を責め立てる猿彦のチンポは規格外の逸物なのである。


「くぅぅっ~~! お、俺も、もうでちゃうよ! これ、絶対でちゃう!」


 そんなエロすぎる顔とエロすぎるマンコを同時に味わってしまえば、スケベなエロガキの猿彦が耐えられるわけもない。

 お腹の奥がドクンドクンと拍動して、その拍動が通じているチンポは今にもはち切れそうなほどに屹立しているのだ。

 そんなチンポを束はぎっちりとオマンコで絡みつき、ぐにゅぐにゅと膣肉と膣襞を脈動させていくのだから、猿彦はついにそのまま人生で初めてとなる射精を、篠ノ之束という人類最大の天才の膣内で行ってしまうのだっだ。


「うおっ、おぉぉぉぉっ! 出るよ、束さんっ! ほ、本当にこのまま……出すぅっ!」


 どびゅるるぅ! びゅびゅ、びゅぅ! びゅるびゅるっ! どぶぴゅ、ぶっぴゅるるるぅぅ~!


「んほぉぉぉっ❤ おぉぉお、ほぉぉぅっ❤ イ、イグゥっ❤ 君のザーメン、熱いぃぃっ❤ 話、私の子宮が燃えてっ❤ の、脳みそまでバチバチ弾けてっ❤ バカになりゅっ❤ 君のオチンポにボコボコにされて、バカになりゅぅぅぅっ❤」


 猿彦の精液が束の子宮に注ぎ込まれ、束は呆気なく絶頂へと達してしまう。

 その長い手足を心配になるほどの勢いでビクンビクンと痙攣させ、その特徴的な爆乳がぶるるんと淫靡に揺れていく。

 それでも束はその超人的な身体能力でアクメ失神だけは堪えて、自身の膣内へと子種を吐き出した猿彦へと、うっとりと目を潤ませて見つめた。


「はぁ……ふぅぅぅぅ~……! す、すっげえ疲れる……! 剣道やった後よりも、全然しんどいけど、めちゃくちゃ気持ちいいしんどさだ……!」


 そんな猿彦は悦楽に浸りながら、ぼぉっとした表情で空を眺めていた。

 わけもわからずに開始した初めてのセックスでの初めての射精。

 どう考えても束による児童への性的な虐待であるこのセックスは、しかし、猿彦は幼いながらも完璧にその心地よさを味わえているようだった。

 これが同学年の男子、例えば、織斑一夏などならば気持ちよさよりも先に不安や恐怖に体を支配されていただろう。

 だが、猿彦ほどの強い性欲を持つエロガキは、例外のようにこの性犯罪に対してトラウマを抱くこともなく、ただただそこにある快楽を簡単に受け入れることができるのだ。


「はぁ……はぁ……❤ まだ、イグぅっ……❤ 子宮、キュンキュンうねってるよぉ……❤ ね、ねぇ、猿彦くん❤ 君は、私をお嫁さんにしてくれるよねぇ❤」

「えっ、オレが!? た、束さんみたいな美人を……お嫁さんに!?」


 そんな風に快感に浸りながらも、未だにセックスのことをよくわかっていない猿彦は突然の束の告白に仰天とした表情を浮かべる。

 セックスが恋人同士で行うものという知識を持たない猿彦にとって、ある種の大人の遊びのような物をしただけに過ぎないという認識なのだ。

 猿彦は、自分という雄が牝からはあまり歓迎とされないことを短い人生の中で思い知っている。

 それなのに、こんな今までの人生で一番と言っても過言ではないほどの牝が、自分をお嫁さんにしてくれとプロポーズをしてくるなど、明らかな異常事態なのだ。


「も、もちろんいいぜぇっ! 束さん、すげぇエロいからさ、俺、大好きだもんっ!」


 しかし、猿彦は一も二もなく頷いた。

 親から、『変に賢い振りをして何もしない男よりも、何事にも騙されたつもりでチャレンジするのが一番だ』と猿彦が教わっていたということも大きいだろう。

 からかわれているだけだとしても、篠ノ之束ほどの美女と関わりになれる機会など一度としてないのだから、ぶんぶんとその猿顔を勢いよく上下に振ってその申し出を受け入れたのである。


(ああ……❤ 嬉しい、嬉しいっ❤ こんな男の子の言葉一つで、こんなにも歓びを感じているだなんて❤ 私の生きる意味は、彼に尽くすことにあったんだ……❤ ふふふ、計画を立てないといけないね❤ 私の猿彦くんが、他の愚物たちに侮られるような人生を送っていいわけがないんだから❤ 箒ちゃんやちーちゃんを巻き込んで……ううん、世界全体を巻き込んで、猿彦くんが王様になれる世界を作ってあげないと❤ 旦那様に尽くすのがお嫁さんの義務ってものだもんね❤)


 そんな猿彦の無邪気で下品な返答に、束は運命を確信した。

 この少年のために、天才が世界を変えると決めた瞬間だった。

 こうして、この世界に『天災』が発生したのである――――。



【猿彦の秘密っ! 女の子とセックスした過ぎて孕ませ拒否をしていた!?】


「本当に、猿彦くんはかっこいいなぁ……❤」


 密かに潜り込んで創り上げたIS学園における秘密研究室、その薄暗い空間で、篠ノ之束はゆっくりと目を開ける。

 うっとりとしたその表情の理由は、今現在行われているハーレムプレイが佳境を迎えてもなお精力を滾らせている猿彦の逞しさを映像越しに感じ取ったからと、その影響であの時の『運命の夏の日』を思い返して乙女らしい高鳴りを回想していたからである。

 束はモニターを見つめたまま、深い吐息をつきながら、その手がキーボードから離れて、汗ばんだ額を拭っていく。

 モニターに映るデータグラフとコードの羅列が、束の天才的な頭脳の産物であり、世界を束が希猿彦が君臨する方向へと導いてくれる、ISコアの試作プログラムの完成を示していた。

 その出来栄えに束の唇の端が緩みに緩み、懐かしい記憶が新鮮なまま脳裏を過ぎる。


「はぁ……❤ あの日の猿彦くん、可愛かったなぁ……❤ あの小さな身体で、私をめちゃくちゃにしてくれたんだよねぇ……とと、いけないいけないっ❤ また思い出しオナニーをしちゃうところだったよ❤」


 彼女の目は遠くを見ていて今にも心地よい郷愁の旅へと向かいそうになっていたが、モニターの映像がその意識を現実に引き戻した。

 モニターには、コミュニティルームに設置された巨大な円形ベッドが映し出されている。

 そこでは、同仁村猿彦が十数人の女性を次々とハメ倒し、すでにシャルロット・デュノア、篠ノ之箒、セシリア・オルコット、ラウラ・ボーデヴィッヒ、鳳鈴音らがアクメ失神でぐったりと横たわっていた。

 汗と愛液にまみれた彼女たちの爆乳が不規則な呼吸で不規則に上下し、その美しい顔は牝だからこそ覚えられる快楽の幸せな余韻に浸ってアへ顔で不細工な形に歪んでいる。

 そして、猿彦のお気に入りである五人の美少女だけではなく上級生であったり、副担任である山田真耶先生も同様にベッドやベッドの下でアへ顔失神状態に陥っていた。

 だが、ただ一人、織斑千冬だけがまだ意識を保っていた。


「おぉぉっ❤ さ、猿彦ぉっ❤ 強い、強すぎるっ❤ お、お前のチンポ❤ 学園に入学する前より、ずっと強くなって、ふぎゅぅぅっっ❤」


 とは言え、意識を保っているだけといえばそこまでの状態だった。

 千冬の同性も魅了してしまうような低いイケメンボイスで無様なオホ声を出し、そのクールな美貌を間抜けにアヘ顔で崩壊させられてしまえば、『世界女王』という規格外の戦力である織斑千冬であっても、そこで寝そべっている美少女や美女たちと大した違いを見出すことは出来ない。

 千冬の鍛えられた身体は汗で濡れ、バスト120センチで重力に逆らうように突き出しているロケット爆乳が激しく揺れ、太ももがぶるぶると震えている。

 今の千冬は猿彦の巨根に正常位で貫かれ、両手でシーツをむぎゅぅっと強く掴んで必死に耐えている条第だ。

 だが、その瞳は今にも泣き出しそうなほどに潤み、限界が近いのが誰の目にも明らかだった。


「うおぉぉっ! ちーちゃん、オマンコ締まるぜぇっ! オレのチンポでイかせてやるぅっ!」


 猿彦の野太い声が響き、彼の規格外の巨根が千冬のオマンコを容赦なく突き上げる。

 束と同じく、IS学園に入学する前から猿彦の性奴隷として屈服していた千冬は、その凛々しくも迫力のある立ち振舞とは裏腹に、年下の猿彦から『ちーちゃん』と可愛らしく呼ばれることを何よりも好むぐらいには精神的に調教されてしまっているのだ。

 そんなちーちゃん呼びのまま、激しく正常位で犯されていることで、『教師だから』というお題目で強がっていた千冬は完全に心も肉体も屈服してしまった。

 人よりも愛液の流れる量が多い千冬の最強オマンコを、猿彦の巨根チンポがぐじゅぐじゅとかき乱す淫靡な水音が部屋の中に反響しており、千冬の惨めな嬌声がその卑猥な水音に重なっていく。


「ふぎゅぅぅっ❤ ぉぉお、んぉぉっ❤ 猿彦ぉっ❤ お前は、強すぎるんだっ❤ な、何度やっても、セックスでは絶対に勝てないぃっ❤ 私は、世界女王なのにっ❤ 女が強い時代で、一番強いはずなのにぃ❤ お、雄のお前に牝として勝てないって、思い知らされるぅっ❤」


 千冬の声がていおんのイケメンボイスが掠れるように嬌声を響かせ、その爆乳は猿彦に乱雑に腰でオマンコを突かれるたびにぶるんぶるんと跳ねる。

 セックスを勝負として見た場合、誰がどう見ても千冬は猿彦に翻弄されていると言えるだろう。

 猿彦はそんな敗北姿を晒している千冬の腰をガシリと掴み、さらに激しく腰を振った。


「くおぉっ! ちーちゃんのオマンコ、やっぱりすげえ気持ちいいっ! 締まりが凄すぎるっ! せ、世界女王に、オレのザーメン全部流し込んでやるからなっ!」

「んひぃっ❤ ダメだっ❤ イクっ、イってしまうっ❤ あぁ、猿彦ぉっ❤ 見て、見てくれぇっ❤ 織斑千冬のみっともないガチアクメを見て、かっこよくバカにしてくれぇ❤」


 千冬はそれでも最後の一線だけは今日は越えまいと必死に耐えていたが、猿彦の巨根が千冬のオマンコの最深部を激しく突き上げるたびに、理性が崩れていく。

 そうして、ついに世界最強と名高い千冬が猿彦相手限定で抱いている、ISコアによる洗脳も込みで創り上げられた『マゾ豚』性が顔を出してきた。

 猿彦は自身に敗北する女を何よりも好むために、すべての女は猿彦相手限定で、肉体にしろ精神にしろ、虐められれば虐められるほど気持ちよくなれるマゾヒスティックな性癖を抱えているのだ。

 それは織斑千冬であっても例外ではなく、彼女の身体がビクビクと痙攣し始め、限界が訪れた。

 その限界はマンコを通じて猿彦にも伝わり、猿彦はその絶頂に合わせて勢いよく千冬の膣内へと精液を吐き出していった。


「うおぉぉっ! 射精るっ! ちーちゃん、中に出すぞぉっ!」


 ぶびゅっ! びゅびゅ、どびゅるるぅ! びゅるっ! びゅるびゅるっ、どぶびゅぅぅ~!


「んほぉぉっ❤ おぉっ、おほぉぉっ❤ イグゥっ❤ イグイグっ❤ 膣内射精されて、敗北ガチアクメ、キメるうっぅぅっぅっ❤」


 猿彦の濃厚な精液が千冬の子宮に注ぎ込まれていき、千冬は特大のアクメへと達していった。

 千冬の同性をも惹きつける低い『かっこいい声』が男であっても顔をしかめるような『惨めな豚の下品な鳴き声』に変わりながら、そのまま千冬は目をぐるりと裏返してアクメ失神へと至る。

 鍛えられた身体がガクリと崩れ、ベッドに沈んだ。

 千冬のオマンコからは精液と愛液が溢れ、シーツに大きな染みを作っている。


「うぉぉっ……! やっと全員ハメ倒したぜぇ……!」


 猿彦が息を切らしながらチンポを抜き、汗だくの身体をシーツに預けた。

 世界女王を呆気なくダウンさせた最強チンポは、まだまだ元気に勃起しているものの、さすがに十数人との生ハメセックスは猿彦の肉体に疲労感をもたらしているようだ。


「さすがは猿彦くん❤ ちーちゃん相手でももう他の牝と同じレベルで倒しちゃうんだね~❤ そのかっこいい強さと、そんなに強いのに牝を思いやってくれる優しさが君の最大の欠点だったんだけど……ふふふ、それも今日までだよ❤」


 千冬とのセックスを観察し終えると、束の視線が中継用のモニターからコンソールのデータに移っていくと、『妊娠期間短縮&常時安定期機能』の実装完了を示す緑色の文字が点滅している。

 新たなプログラムの実装を確認すると束は立ち上がり、ISコアのプログラム詳細を頭の中で整理していく。

 この新機能は、彼女の天才的頭脳が猿彦のために生み出した究極の改造だった。

 文字通り、『妊娠期間の時間短縮』と『常時安定期の実現』を可能とする形へと人体を作り変えるためのプログラムである。


 『妊娠期間の時間短縮』とは、本来の人間の妊娠期間(十月十日)を、まるで束が愛用しているデバイスのモチーフとなっている兎の妊娠期間(約三十一日)に短縮するという、とんでもないプログラムである。

 ISコアがナノマシンを散布して妊婦の肉体に干渉することで胎児の成長を加速させ、細胞分裂と器官形成を異常な速度で進行させる。

 これにより、猿彦の子供を迅速に産み出せるようになるのだ。


 『常時安定期の実現』とは、妊娠初期の不安定な状態を完全に排除し、胎児が子宮に着床した瞬間から安定期を維持するというものである。

 ISコアが母体のホルモンバランスを調整し、つわりや身体的負担をゼロに近づけ、これにより、妊娠中もセックスが可能な状態が保たれる。

 大きな実用性はこの二つであるものの、他にも様々な効果が母体となる女性へと施される。

 例えば、『身体機能の最適化』もそのうちの一つだろう。

 妊娠に伴って乳房へと成長を及ぼして爆乳化し、さらには母乳分泌を促進しつつ、筋肉や骨格への負荷を軽減する。

 これによって出産後の疲弊しているはずの母体は即座に妊娠前と同じ状態に回復することができ、次の妊娠が当日そのままに可能なほどの異常なサイクルを確立するのだ。


「まったく、私の馬鹿っぷりには嫌になるよ。猿彦くんとこれだけセックスをしても一度も妊娠をしたことがないのは、性教育を受けた猿彦くんが妊婦になるとセックスができないと学んだからだったんだね。そんな猿彦くんの思考が肉体にも影響を及ぼしたのか、精子から拒むように卵子と受精しないし、運良く受精しても精子手動で着床を拒否……それって、私とセックスできなくなるのが嫌だからだよねぇ……それはそれで嬉しいなぁ❤」


 この機能は、猿彦が無意識に精子をコントロールして受精を避けている事実を、束が解析した結果生まれたものだった。

 なんと、猿彦は眼の前の女性といつまでもセックスをしたい、安定期になっても激しいセックスが出来ないということを嫌って、孕ませることを無意識下で拒否していたのだ。

 これを解析した束は、自身の情けなさに涙を流したものだ。

 愛する猿彦は絶対にお腹を膨らませた牝を見れば『これ、俺が孕ませたんだな……♪』と愉悦に浸るはずなのに、妊婦とのセックスに対する制限を思って、その楽しみを味わえないままだったのである。

 そんな無意識の抑圧を知った束は、研究室に閉じこもり、このような女性の人権や肉体を一切考慮しない悪魔のプログラムを仕上げたというわけだ。

 まだ全てのISコアにこのプログラムは行き渡っていないが、束が所有するISコアにはそれらは問題なくインストールされている。

 つまり、今日の夜から束だけは一足先に猿彦の子種で孕むことができるのだ。


「でも、これで大丈夫だよ! 私が君の全てを受け止めてあげるからね……❤」


 束はモニターに映る猿彦の巨根を見つめ、呟いた。

 束は前を閉じていた白衣のボタンをパチパチっと外していき、そのまま立ち上がると、研究室からすぐ近くのコミュニティルームへと向かっていく。

 白衣の下に押し込められていた束のバスト130センチの爆乳が解放され、むっちりとしたデカ尻が揺れる。

 今の束の服装は、そのうさみみ型デバイスを活かしたバニーガール姿だ。

 ただし、その体を覆っている衣服の部分は通常のバニーガールとは正反対の場所を覆っている――――いわゆる『逆バニー』の姿である。

 そんな逆バニーの束は足取り軽く猿彦の元へと向かっていく。

 秘密裏に作りあげた研究室の扉が閉まる音が響いていき、束の足音が遠ざかっていくのだった。


【渾身の生ハメセックス❤ 雑魚子宮でも孕めるようになりました❤】


 織斑千冬がバタリとベッドから転がり落ちた瞬間、コミュニティルームに深い静寂が訪れた。

 凛とした低いイケメンボイスがなんとも無様な豚声に変わるほどに犯されることで、千冬は絶大なアクメ快感で意識を失い、その身体は巨大な円形ベッドの下へと崩れ落ちていった。

 汗と愛液に濡れた120センチの爆乳が無機質な床と自身の肉体の間でむぎゅりと押し潰され、鍛え抜かれた太ももがピクピクと惨めに震えていた。

 いや、そんな風に惨めなアクメ失神を迎えたのは千冬だけではない。

 シャルロット・デュノア、篠ノ之箒、セシリア・オルコット、ラウラ・ボーデヴィッヒ、鳳鈴音、そして山田真耶に他の美少女たち。

 十数人の女性が揃ってセクシーランジェリー姿で横たわり、猿彦の巨根に屈服したアヘ顔でぐったりと倒れているのだ。

 この部屋全体には一昼夜程度では取れないほどの愛液と精液の匂いが濃密に染み込み、淫靡な香りがプンプンと漂っていた。


「うぉぉっ……! やっと全員ハメ倒したぜぇ……!」


 猿彦は荒々しい息を吐き、汗に濡れた身体をベッドに投げ出した。

 規格外の巨根は十数人との激しい交わりを終えてもなおビクンビクンと力強く脈打っているものの、その猿顔は心地よさからかだらしなく緩んで、鼻の下が猿のように伸びきっていた。

 セックスを勝負とした場合の勝利の余韻と、吐き出した性欲の残滓に浸るその姿は下品そのものだったが、その瞳にはまだ満たされない渇望が宿っていた。

 肉体ではかすかな疲労を感じつつも、その疲労とは裏腹に猿彦の心は次なる情熱を求めていた。

 あれだけセックスをして、あれだけ射精をしたというのに、この巨根持ちのエロ猿はまた別の美女を心の底から求めているのだ。

 その時だった。


「やあやあ❤ 猿彦くん、お疲れ~❤ ちーちゃんも箒ちゃんも、みーんな間抜けなアヘ顔でくたばっちゃってるね❤ 今日は猿彦くんの優勝祝賀会なのに、だらしないなぁ❤」

「束さん! うわ、来てくれたんだ! し、しかも……逆バニーだ! めっちゃエロいよ!」


 コミュニティルームの入口から柔らかな足音が響き、篠ノ之束が現れた。

 猿彦はその姿に寝そべらせていた体を弾けるように立ち上がらせ、その逆バニーというエロすぎるファッションに、ただでさえ長い鼻の下をさらにだらしなく伸ばして見せる。

 その巨根が再びビキビキと勃起していき、まさしく、疲れが一瞬で吹き飛ぶほどのエロさと言えるだろう。

 そんな性欲に満ちたギラギラの視線を受けて、束はぶるりと体を震わせた。

 不快感ではなくその逆、愛しい雄に視姦されたことを喜んでいるのだ。


「ありがとう、猿彦くんに褒められることより嬉しいことはないね❤ それに、来てくれるって……当然じゃないか❤ 今までは残念ながらちょっとした研究をしていたから疎遠になってたけど、束さんは猿彦くんの最初のお嫁さんなんだからね❤」


 束の声は猿彦を全肯定するようにひたすらに甘く、それでいてどこか切なげに震えていた。

 その独特の紫黒の長髪はすでに興奮から生じている汗で頬に張り付き、白衣を脱ぎ捨てて逆バニー姿を晒しているその姿と合わさって、なんとも淫靡な姿である。

 黒いタイツ生地と桃がかった紫の布地でできたその逆バニーの衣装は胸と股間を一切隠しておらず、肩や腰を覆うそのデザインは、高校時代から爆発的に成長した130センチの爆乳と、121センチのむっちりしたデカ尻を際立たせていく。

 そんなエロい姿でありつつも、うさみみ型デバイスはなんとも愛らしく揺れている。

 束の瞳の中には深い愛情と抑えきれない欲望で潤んでおり、コミュニティルームを照らす薄暗い光の中で立つその表情は、天才の知性と牝の情欲が溶け合った、儚くも美しい姿だった。


「それにしても……猿彦くん、お疲れ様❤ こ~んなにみんなを幸せにしちゃって……❤ もうっ、君は本当に私の誇りの旦那様だよ❤

 この衣装も……君のために選んだんだよ❤ 猿彦くんの前では兎さんみたいに発情してる変態、それが束さんだからね❤ この逆バニーで、君のチンポに、私の全部を捧げたいと思って、君の前に来たんだよ❤」


 束の胸は多幸感と切なさで膨らんでいた。

 目の前に広がる光景、つまりは愛らしくも美しい少女たちが猿彦に心酔し、その巨根に溺れて幸せそうにアクメ失神している姿は、束が愛する少年が『王様』として君臨する証だった。

 あの夏の日、裏庭で出会った冴えない小学生が、今や世界を代表するような美しい少女たちを掌握するほどの支配的な雄へと成長したのである。


(猿彦くん……❤ 君がこんなに愛されて、こんなに輝いてるなんて……❤ 私の運命の人が、こんな素晴らしい未来を掴むなんて……ああ、このために生まれてきたんだね、私は……❤)


 その事実を噛み締めている束の心は、どこか歪んだ誇りと醜い喜びで震えていた。

 けれど、その喜びの中には、また別に鋭い疼きがあった。

 束は、猿彦の一番になりたかった。


(そんな猿彦くんの一番に、私はなってみせるよ……❤)


 十数人の美しい女性が猿彦に身も心も捧げていき、その愛と欲望を受け取る姿は、なによりも束が望んでいた姿である。

 しかし、それでいて、束は自分こそが猿彦にとっての特別な存在でありたいとも願っていた。

 あの夏の日、初めて猿彦の巨根を見た瞬間に遺伝子が共鳴して運命の雄と確信した時の衝撃的なあの想いを大事に思う気持ちが、篠ノ之束という妖怪にも等しい人間離れした精神性を持つ女も持っているのだ。

 そのため、特別性を演出するためにも束は猿彦が全ての牝を貪り終えた後にわざわざ姿を表すことで、自身こそがメインディッシュで他の女性達は前菜だと演出するという小狡い作戦も立てていたのである。


「ねえ、猿彦くん❤ 君のオチンポ、こんなにもいっぱいの女の子を抱いても、まだまだ元気そうだよね❤ こんな状態の君をそのままにしておくなんて出来ないから……束さんで、気持ちよくなろうよ❤」


 束はベッドへと乗り込んで、その爆乳おっぱいがシーツに触れるギリギリの高さを維持した四つん這いの姿勢で猿彦へと近づいていき、耳元でそんな言葉を囁いた。

 声が淫らに震えており、その瞳には熱を帯びて潤んだものだった。


「うぉぉっ……! た、束さんのおっぱい、凄い柔らかい……! ま、また大きくなったのかな、これ……!?」

「ふふふ、ありがとう~❤ 束さんのおっぱい、猿彦くんとオチンポに媚びるためにぃ、まだまだおっきくなるんだよ❤」


 束はそのままさらに猿彦へと近づいていき、汗ばんだ胸に逆バニーの爆乳をそっと押し当てる。

 柔らかな感触が猿彦の体へと沈み込んでいきながら、束はその巨根を両手で優しく包み込む。

 そうして、そのままゆっくりとチンポをシコシコと上下しながら、猿彦の耳元へとエロ囁きを続けていく。


「覚えてるかな❤ 束さんは猿彦くんと会った時はぁ、100センチの『貧乳』だったけど……今は、130センチの爆乳に成長できたんだよ❤ もちろん、おっぱいだけじゃなくて、お尻も大きくなっちゃった❤ 99センチだったお尻も今じゃ121センチのデカ尻に……❤ しかもね、それなのにウエストは59センチから57センチに、少しだけ細くなったんだよ❤ これって猿彦くんに魅力的に見られたいって体が思ったから、猿彦くん好みの体に変わっちゃってことだからね❤」

「うおぉっ……おぉぉっ! スリーサイズが、130、57、121ってこと……!? え、エロすぎる……!」


 視覚や触覚、あるいは味覚や嗅覚といった原始的な刺激以外でも人間は興奮できる。

 今もそうだ。

 猿彦は束のスリーサイズという、普通の男ならばその数字の一つとして知ることできないはずの秘密情報を得たことで、その情報によって強い興奮を覚えたのだ。

 十数回の射精を施しているはずのチンポが、束の手の中でさらに力強く勃起していく。


「あぁっ❤ 君のチンポ、束さんでこんなにも興奮してくれたんだね❤ 嬉しいよぉ……私の全部、今日こそ君にあげるからね❤」


 束はそのチンポの雄々しさにぶるぶると体を震わせながら、猿彦をその円形ベッドへと押し倒していく。

 捕食されるために存在しているとしか思えない華奢なドスケベボディの束だが、その身体能力は織斑千冬と同様か、あるいはそれ以上の規格外の超人的な資質を持っている。

 猿彦はセックスで疲弊していることもあってか、その束の動きに従いながら、下から見上げることで大迫力の爆乳がさらに大きく見えたのか、感嘆の声を漏らしていく。


「うわっ……すごっ、下から見るともっと大きい……!」

「猿彦くんが相手なら、何度褒められても嬉しいものだね❤ さあ、挿れるよ……❤ 今日は特別なセックスだから、楽しみにしててね❤」


 そんな猿彦の言葉を受けて、束は嬉しそうに笑う。

 それでも強い性的興奮を抱いている束は我慢できないと言わんばかりに、騎乗位の体位で猿彦の巨根チンポを挿入していった。


「ふぎゅぅっ❤ おぉぉ、お、おっきい……❤ ほおっぉ、い、挿れるだけで、い、イクっ❤ 挿入即アクメ、キメちゃうぅっ❤」


 ずぶずぶ、ずぶぶぅ! ずぶりゅ、ぬぷぷぅ! ずぶりゅ、ずぶずぶずぶぅぅ~~!


「んぁっ、あぁぁっ❤  くぅぅ、ふぅぅっっ❤ おほぉぉ……や、やっぱり、猿彦くんのチンポは私の運命だよ❤ 挿れただけで、こんなにも幸せな気持ちになれちゃうんだから❤」


 騎乗位で挿入されたチンポを、すっかり猿彦専用のオマンコとして経験を積んできた束の腟内が暖かく、優しく、気持ちよく包みこんでいく。

 ISコアの肉体改造の影響で、元々あった束の名器マンコからさらに猿彦が最も気持ちよくなれる形に改造されたそれは、挿入の快感でビクビクとアクメ痙攣をしていた。

 束のオマンコは愛液でビチョビチョに濡れそぼっており、柔らかく拡がっていくこともあって猿彦の巨根を根元まで容易く受け入れる。


「おぉっ……! やっぱり束さんのオマンコ、温かくて柔らかくて……気持ちいいっ!」

「あぁんっ❤ 束さんも、気持ちいいよ❤ 指なんかとは比べ物にならない、かっこいいオチンポ様❤ 剣道着でもっこりさせているだけで束さんの心を掴んだ、最強オチンポ様は、束さんっていう兎さんの大好物な人参さんだからねっ❤」


 そのオマンコのあまりの心地よさに猿彦の野太い声が響き、同時にその腰が本能的にガクンっと突き上げられてくる。

 束はその衝撃に世界がバチバチと弾けるほどの快感を覚えながらも、それでも猿彦へと性的な奉仕を行おうと腰をゆっくり動かしていくのだ。

 騎乗位で腰を振るたびに爆乳が揺れていき、そして、そんな腰と爆乳の動きに合わせるように喉を震わせて小さくも可愛らしく喘いでいく。

 逆バニーだからこそ束の淫靡な肉体のパーツ、その小顔よりも大きな130センチの爆乳と内臓が入っているのかも怪しい細い腰が、ベッドに寝そべっている猿彦の視界に移る。

 あまりにもエロい光景に、猿彦はその不細工な猿顔をさらに不細工に蕩けさせ、自身の気持ちよさを無邪気に束へと伝えていく。


「あぁ~……束さんっ……! オレ、束さんが一番好きかも……! おっぱいも、オマンコも、全部最高だし、俺の初めての人だし……! 他のみんなも好きだけど、一番は束さんかもしれない……!」


 それはセックスの最中にはとても口にするべき言葉ではなかった。

 他の女とセックスしていることを恥じる様子も申し訳なく思う様子も見せず、一番だと言うにしても、『かもしれない』とつけることで、この一時だけの快感で調子の良い言葉を口にしているだけだとわかってしまうからだ。

 それでも、そんなどうしようもない最低の言葉を受けて、束の心が弾けた。

 涙が頬を伝い、束の身体が心同様に震えていく。


「さ、猿彦くんっ……❤ 嬉しい、嬉しいよぉ❤ 私、君の一番なんだね❤ あぁ、もうっ❤ なんで君はそんなに束さんを幸せにすることが上手なのかなぁ❤」


 パンパンッ❤ パンパンッ❤


 その言葉に感極まった束の腰の動きが激しくなっていく。

 濡れそぼったオマンコを巨根チンポがかき乱す水音が強く響きつつ、同時にその121センチのデカ尻が騎乗位の動きで猿彦の体に打ち付ける音も混ざる、なんとも卑猥なオーケストラが奏でられているのだ。

 束の瞳がうっとりと潤み、愛と快楽が混ざり合った心から幸福そうな嬌声が溢れ出す。


「聞いて、猿彦くん❤ 束さんね、君のために、すっごいこと考えたんだよ❤ ISコアってなんでもできるから女の子たちの体を作り変えることできるんだけど……ふふふ、これからはね❤ 妊娠しても……一ヶ月で出産できるようになったんだよ❤ 猿彦くんも大好きな、兎さんみたいになるってことなんだぁ❤」

「…………へ? 妊娠? 一ヶ月で、出産……?」


 どこまでも強まっていく幸福感が束の情緒をさらに高ぶらせ、束は猿彦への愛を伝えるように、今まで行ってきていたISコアの改造研究について口にしていった。

 そのあまりの突拍子もない言葉に、今まで騎乗位セックスの快感に溺れていた猿彦の顔が間抜けな疑問顔に変わってしまう。

 だが、そんな顔すらも愛おしく思えてしまうほどに猿彦にガチ惚れしている束は、激しい騎乗位奉仕を維持したままさらに言葉を続けていく。


「束さんは知ってるよ❤ 猿彦くん、妊娠したらその子とセックスできなくなるのが寂しくて嫌だったんだよね❤ 孕ませたいとは思っているけど、そのせいでセックスできないのは嫌だって❤ そんな猿彦くんのために、頑張ったんだよ❤ 妊娠中でもいつでも安心安全にボテ腹セックスを楽しめてぇ❤ それでいて、すぐに出産するからまた元通りのスラリとしたドスケベボディとのノーマルセックスも楽しめるのだ~❤」

「えっ……そ、それって、体は大丈夫なの……? いや、心とかの方も心配かも……?」


 猿彦は性欲が世界一強くて、チンポが世界一逞しい、雄としての生殖能力においてはトップに当たる選ばれた存在だが、その内面は平凡なスケベ高校生でしかない。

 本来は十月十日かかるはずの妊娠期間をわずか十分の一まで縮めたことでなにか問題が起こるのではと心配になるのも当然と言えるだろう。

 もっとも、それでもチンポは気持ちよさを優先してビキビキに勃起したものだから、その性欲の強さに呆れるやら感心するやら、といったところだが。


「全然だいじょーぶなのだ~❤ なにせ、束さんは世界一の天才だからね❤ しかも、なんだか猿彦くんと出会ってからもっと頭良くなった気がするし……ISのブラックボックス部分の、束さんだけの秘密技術のちょっとした応用で、人間の生殖部分を作り変えることなんて簡単っ❤ もちろん、優しい猿彦くんが心配しないように肉体面の負荷も一切かからないよ❤」


 そんな猿彦を安心させるように束は笑った。

 猿彦と箒、千冬にしか見せない、実に穏やかで優しげな笑みである。

 事実、猿彦を何よりも優先する束が、猿彦が妊娠させたいと思うほどに夢中になっている牝を壊してしまうような事態を引き起こすようなプログラムを実装するわけがないのだから、これは本当のことだった。


「おぉっ! すげぇっ! 束さん、それやってくれぇっ! 一ヶ月で妊娠も終わって、しかも、その間もセックスがいつでもできるとか、最高すぎるよ! さすが天才の束さんだ!」


 そして、猿彦はそこに眠る理論的な納得性などまるで気にせず、ただ、自分の愛する束の言うことだからと、あっさりとその非人道的な改造を受け入れてしまう。

 軽薄で浅慮な猿彦だからこその興奮に、束の心がさらに熱くなる。


「あぁっ❤ だから、だからいっぱい射精してね❤ 束さんの57センチの、猿彦くん好みのデカ乳とデカ尻のくせにほっそい腰のあるお腹をぉ❤ 猿彦くんの牝になったってみんなひと目でわかるボテ腹にしてぇ❤」

「もちろんだよ! ああ、くそっ! 俺って別に種無しじゃなかったんだな……! なら、最初はやっぱり束さんだ! 俺の初めての相手なんだから、一番最初に孕めよ、束さん!」

「ふぎゅぅぅっっ❤ はい、はいぃぃっ❤ 孕む、孕みますぅぅっっ❤ 天才科学者とか関係なく、愛しい旦那様のオナホお嫁さんだってのが優先だから、絶対に孕みますぅぅっ❤」


 猿彦に強く求められて、束の心と体が快感と幸福でビクビクと激しく痙攣していく。

 その痙攣に合わせるように狂おしい叫びをあげ、さらに膣内もまたキュンと収縮する。

 一刻も早く射精をしてくれとねだるようなその動きに、猿彦は巨根チンポの芯からヒュッと呼吸が止まるような強烈な快感が走った。

 そして、猿彦の巨根が膨張し、濃厚な精液が溢れ出していったのである。


「うおぉぉぉっ! 孕ませるっ! 束さん、孕ませてやるぅっ!」


 びゅるるっ、どびゅるるぅ! びゅびゅ、びゅるびゅるっ! どぶびゅうっぅぅぅぅっ!


「んひぃぃぅっっ❤ おぉっ、おほぉぉぉぉっ❤ イグイグゥっ、イグぅぅっ❤ こ、これ絶対孕んだ、孕んだよぉ❤  猿彦くんの赤ちゃんが、私の中にやっとできるんだぁ❤」


 子宮に注がれた精液で受精した瞬間を、束は確かに感じた。

 卵子たちはいつものようにこぞって精子に群がり、精子たちは今回は孕ませても問題がないのだと認識したのかレイプするように卵子へと襲いかかり、複数の受精卵を生み出していく。

 ただ一度の妊娠で複数の子供が孕むこと間違いナシの異常な膣内射精である。


「ふぎゅぅぅぅっ……❤ オ、オマンコぉ……妊娠マンコぉ……❤ こ、これ、今までのセックスと全然違うぅ……❤ 膣内射精だけの気持ちよさじゃなくてぇ、子宮がギュンギュンうねる気持ちよさがあるよぉ……❤ ぜ、絶対に孕んだ……❤ 猿彦くんと束さんのかわいい赤ちゃん、絶対波乱だよ……❤」

「っ! ああ、くそ! 束さん、歳上なのに可愛すぎる! も、もっかい! もっかい抱くよ! 絶対孕ませるように、もう一回やるからね!」

「あぁんっ❤ さ、猿彦くんっ……❤ いいよ、もっともっと束さんを犯してっ❤」


 にへへと笑う束のそんな姿を見て、猿彦は再び襲いかかった。

 騎乗位の姿勢からガバリと体を起こして、今度は正常位の姿勢で勢いよく腰を振っていく。

 すでに十数人の美少女を犯しているとは思えない力強さに、束は愛しい旦那様の素晴らしさを強く感じ取り、うっとりと顔を蕩けさせるのだった。



 ――――その後、数時間、猿彦は束を愛し続けた。



 正常位で優しく突き、バックでデカ尻を抱きしめ、対面座位で爆乳に顔を埋める。

 おおよそ考えられる一般的な体位の全てで猿彦は束を貪り、喘がせ、逆バニーの衣装が汗と愛液でドロドロに濡らしたのである。

 束は絶大な快感で意識が飛びそうになるのを堪え、猿彦の愛に身を委ねた。

 やがて、他の女性が目を覚ます頃、束はベッドに横たわり、精液と汗にまみれていた。

 そして、ごくりと息を呑み、その女性たちもまたふらふらとした頼りない足取りで、それでも猿彦へとセックスを求めていくのだった。


 宴は、まだまだ終わりそうもない。

 それは今日の宴もそうだし、これからもそうだ。

 妊娠が解禁されたIS学園は、いや、この女尊男卑とされている世界は、すでに猿彦を王様とする世界に生まれ変わる準備が整いつつあるのだから――――。

【エピローグ・束の幸福と広がる猿彦の王国ハーレム】


(あぁ……猿彦くんの赤ちゃん……❤ 私の子宮で、こんなに大きく、元気に育ってくれてる❤ 猿彦くんと私の愛が、ここで生きてるんだね❤)


 篠ノ之束は私室に置いた高級家具として評判高いメーカーの椅子に腰掛け、その美しい細い指で丸く膨らんだお腹をゆっくりと撫でていた。

 大きな窓から差し込んでくるランランとした太陽光は束の心情を現しているかのように明るく、束の顔には篠ノ之束という非人道的な行為も平気で行う非道の女とは思えないほどに母性に溢れた優しい笑みが浮かんでいる。


 あの夜、猿彦に孕まされてから数週間が経った今、束の腹は大きく膨らんでいた。

 そう、束は妊娠をしているのだ。

 しかも、ISコアによる『妊娠期間短縮』の機能によって、束の身体は出産間近の状態へとすでに近づいているほどの大きなボテ腹である。

 それほどに成長しているのだから、その胎動は頻繁に感じられ、そのたびに束の心は『篠ノ之束』という超越的な人間から生みでたものとは思えないほどに温かな感情で満たされた。


 いつもの腰元をキュッと絞って胸元を大きく開いたワンピースではなく、ゆったりとしたデザインで着脱がしやすいマタニティ服である。

 130センチという規格外の爆乳がさらに数週間で成長をし、今では140センチを超えた爆乳からは母乳が時折滴り落ちており、マタニティ服の胸元をいやらしく汚している。

 妊婦であっても着用を辞めないうさ耳型のデバイスが愛らしく揺れており、それはあの奇妙な自家製デバイスを作り出せるほどの天才を孕ませたのだと、雄に対して強く優越感を煽るような状態だった

 つまり、束の今の姿はその科学者としての天才性と同時に、母としての柔らかさが溶け合った美しさを醸し出している状態と言えるだろう。


 猿彦と二人で過ごしたあの穏やかな時間からさらに日が経ち、彼のハーレムは再び賑やかさを取り戻していた。だが、束の心は揺るがない。お腹の中の命と、猿彦への深い愛が、彼女を支えていた。


「束さんっ、入るよ!」


 ドアが軽くノックされ、同仁村猿彦が顔を覗かせた。

 束の返事が聞こえるよりも早くドアを開いて入室してくる、実に失礼がすぎる態度だ。

 しかし、束はそんな猿彦を見て嬉しそうに微笑んだ。


「猿彦くんっ❤ きてくれたんだね、嬉しいよ❤」


 女性の部屋にノックはするものの返事もきかずに入るその動作は、まさしく猿彦がこの世界を自分に都合の良い世界だと無意識化でも認識している何よりの証拠と言えるだろう。

 自分は何をしても許されると思っているから、ノックこそするもののそれは単なる染み付いた習慣に過ぎないので、相手の返事など関係なく入ってくるということだ。

 そのわがままな支配者としての振る舞いに、束はうっとりとした視線を向ける。


「今日はセシリアと鈴音に絡まれてさ、もっと早くここに来るつもりだったんだけど、ハメ倒すことになっちゃった。ごめんね、束さん」

「猿彦くんってば、ますます元気だね❤ 女の子をみ~んな幸せにしてる猿彦くん、かっこよくて私、大好きだよ❤」


 猿彦はソファの隣にどっかりと腰を下ろし、自身が妊娠させた女性の前で他の女性とセックスをしてきた報告までする。

 明らかに歪んだ常識が染み付いてしまっている猿彦だが、束自身が多くの女性に求められる優秀な雄としての猿彦を求めているために、その言動を当たり前のように受け入れるのだった。


(君が他の子たちと楽しそうにしてても、私にはこの子がいる❤ 君と二人で過ごしたあの時間が、私の心を支えてくれるんだ❤ 私の幸せはもう、君とこの子のことだけだからね❤)


 束の指がお腹を優しく撫で続け、胎動が感じられた瞬間、その胸の中が優しく満たされていく。

 そんな動きに釣られたのか、猿彦の視線が束のお腹に移り、彼の目が丸くなった。


「なんか変な感じだよなぁ。数週間前はこんなボテ腹じゃなかったのに……た、束さん、俺もお腹、触ってみていいかな……?」

「もちろん❤ お父さんが触ってくれたらこの子も喜ぶはずだよ❤」


 恐る恐ると言った様子で手を伸ばしつつも、そのボテ腹に触れる前に束に尋ねる。

 もちろん、束が断る理由などない。

 その許可が降りると、猿彦は男らしいゴツゴツとした手でそっとお腹に触れた。

 その瞬間、束の身体が小さく震えた。


(君の手が、私とこの子に触れてる……❤ あの夏、君に初めて抱かれた時の温もりが、今、私の中に戻ってきたみたいだね……私の心、君でいっぱいだよ……❤)


 束の体が感動で震え、瞳が幸福感で潤んでいく。

 猿彦の手が優しくお腹を撫でていくと、さらに胎動が強く感じられる。


「うおぉっ、すげぇ動いてるぜぇっ! オレの子、元気そうだなぁっ!」

「君の子だからね、元気じゃないはずがないよ❤」


 猿彦が笑い、優しくではあるもののさらにお腹を撫でていった。

 束は猿彦の手の上に自分の手を重ねると、その手から伝わるお腹の温かさが二人を心まで繋ぐような幸福感で満たしていった。

 束の胸が締め付けられ、涙が一滴、頬を伝った。

 そんな涙が流れている束の瞳が猿彦を見つめ、束の脳内で過去と現在が交錯していく。

 あの夏の日、猿彦の巨根に束の天才的な遺伝子が共鳴し、『彼と子を成すために生まれた』と悟った瞬間が、今、目の前の穏やかな姿に結実している。

 束は小さく息を吐き、幸せそうに呟いた。


(猿彦くんと束さんの子が、世界を変えるんだ❤ あの夏、君を『運命の人』と感じて、『世界を進化させる』っていう私の遺伝子に行われた命令、正しかったんだね❤ この子が生まれたら、私たちの愛が永遠になって、もっともっと良い世界になるはずだよ❤)


 そのボテ腹のように、束の心が幸福感で膨らんでいく。

 束にとっては怒りすら覚えるほどの愚者しかいないこの世界だが、それでもそんな愚かな停滞した世界も愛しい人と作った子供たちで変えるための必要な遊び場だと思うと、不思議と優しい気持ちで受け入れられる。

 本来の篠ノ之束では有り得ない状態が、同仁村猿彦という例外的なエロ猿の存在で生み出されているのだ。


「それにしても……おっぱいも大きくなったよね、束さん! ミルクも飲ませてくれよっ!」

「ふふふ、いいよ❤ 赤ちゃんの分は残して……いや、母乳なんていくらでも生み出せるように私自身改造しちゃうから、気にせずにいっぱい飲んでね❤」


 今もそうだ。

 束がしっとりと幸福感に浸っているというのにそのマタニティ服の胸元を汚しているシミをみてチンポをビキビキに勃起させ、母乳を飲ませてくれと懇願してきたのだ。

 なんともムードもへったくれもないその姿に、しかし、束は嬉しそうに頷き、マタニティ服の胸元をはだけさせて乳首を差し出していた。


「んちゅぅ、じゅるる、じゅるるるぅぅ~~! う、うお!? うまいっ! 母乳ってこんなに美味しいのかよ!」

「もちろん、普通の母乳の味じゃないよ❤ 人体改造の結果、猿彦くん好みの濃厚で甘い母乳が出る体に、IS適合者の女の子は変わってるもの❤ もちろん、束さんも例外じゃないってわけ❤」


 猿彦が吸い付くと、甘い母乳が噴出し、彼の口に流れ込んでいく。

 それは高級な牛乳をも遥かに凌駕する濃厚な味わいだった。

 そうなるように、ISコアが束の体を作り変えているのだ。


「最高っ! 束さん、本当に大好きだ!」


 猿彦の無邪気な笑顔が、彼女の全てを癒し、愛情を再確認させた。

 あの夜の情熱的なセックスを超え、今、二人の間には穏やかで深い絆が生まれていた。

 これ以上ないほどの幸福感に、天災と呼ばれるほどの危険性を持つ篠ノ之束の牙は折れる。

 いや、ある意味では折れていないのだろう。

 篠ノ之束の全ては猿彦と、その愛しい子どもたちのためにある。

 既存の人間がどのような被害を被ろうと、その尊厳そのものとも言える意識を都合よく改竄されようとも、結局のところ、束はなんの感傷も覚えないのだ。


「はぁ……❤ 猿彦くんと、私の赤ちゃん……君と私の永遠が、ここにあるからね❤」


 今も赤ちゃんのようにチューチューと母乳を吸う猿彦の頭を優しく撫でながら、これからもっと猿彦に都合のいい世界になるようにその聡明な頭脳を働かせている。

 この世界はすでに、束の玩具箱であり、猿彦のための極楽なのだから――――。


(終)

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POSTEDMar 19, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026