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退魔シスターの敗北

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退魔シスターの敗北
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有する力は非常に強力なものであるのだがかつてその身は淫魔によって徹底的に嬲られ穢されたことで、本来なら容易く討滅できる相手でも、踏破できる巣でも、今の彼女……ノエリアにはあまりにも危険な場所となっていた。


これが彼女が療養で訪れていた辺境でなければ、ともに行く仲間もいたのはずなのだが今は戦闘ができるのはノエリア一人。

だがそれでも、淫魔に連れ去られてしまった力なき人たちを助けない理由にはならなければ、彼女は単身淫魔の巣へと赴くのだが……


類まれなる霊力をもって淫気と淫霧を可能な限りを防ぎながら無理矢理に淫魔の巣を攻略していくのだが、それでも完全に淫気等を防げるわけではないために進めば進むほど、巣にいる時間が長くなればなるほど彼女の体は淫らに蝕まれていってしまう。


そして誤魔化しながらいた体もついに限界を迎えてしまうことのになる。

体の熱は無視できないほどとなり、吐き出す吐息はそれを排出するかのようにつややかで熱っぽい。

子宮の上に刻まれた刻印が淫気を吸収して活性化してるせいで、甘い疼きが刻印の脈動とともに駆け抜けて、全身に伝搬していく。ぎりぎり膝をつくことを回避するもののなにか刺激があればすぐにでも腰が砕けてしまいそうなほど頼りなく震える足。


そんな状態では雑魚淫魔の攻撃さえ避けられるはずもなく、ノエリアはついに組み敷かれることとなってしまい……


敗北した退魔シスターに待っている末路などあとは言うまでもないだろう。

反撃する力など、限界まで昂る体へ与えられる無遠慮な快楽を前にすればあっさりと霧散してしまう。

残されるのは悦楽の波に呑まれ淫らな臭いと汁を撒き散らす無力な雌が一匹。


しかしそれは今まで捕まえてきた木っ端なものでなければ、極上の餌を生み出してくれる雌であるのならば、雑魚淫魔たちは歓喜の雄叫びを上げながら欲望の限りをぶつけていく。


望まない快楽に翻弄され、淫魔の巣に新たな雌の嬌声を響かせていき──


↓文字なし

というわけでちょっと突貫な感じにはなってしまいましたが、退魔シスターノエリア・ヴァリエールのカラーも決めてみました。銀は巫琴のカラーですし、金でも悪くはないんですがそこからはちょっと変えてみたいと思いながら、でもイメージを崩しきらないカラーとしてはいい感じじゃないかなって(゚∀゚)!!



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POSTEDSep 15, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026