建物に付与されている術式だけでも十分すぎる効果であるのだが、それに加えて淫紋まで活性化されてしまい男たちの手を振り払うことができずに、その身を弄ばれてしまう。
こんなおかしなことは今すぐにでもやめるべきだという思考は片隅に生まれるのだが、与えられる快楽の大きさと、男によって組み敷かれることを悦んでしまう体に裏切られどうすることもできないままに喘ぎ蕩けていく。
辺りからも響き届く艷やかな嬌声と、淫らな音と香りによってこの狂宴から逃げられないことを思い知らされると、無意識のうちに退魔シスターは雌穴としてあることを受け入れていき……