まずはラフです。
今回はシチュより先に「後ろ手合掌縛りをさせたい」という欲望がありました。実はココナちゃんじゃなくてセイアを縛る予定だったのですが、どう縛ってもなんか違うというか……セイアってなんか絶体絶命のピンチでも余裕かましてそうというか、焦りがあまり見えなさそうなイメージがあってイマイチエロくなるビジョンが見えなかったんですよね。
その結果白羽の矢が立ったのがココナちゃんです。
ココナちゃん、いいよね。追い詰めたらいい声と表情で鳴いてくれそうですし、ドロドロになった状態で助け出されて大泣きするところも、あるいはこのまま園児たちにバレて教官からペットに格下げになってる様子もありありと想像できます。
脱出できているところだけは想像できませんけどね。
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背景を固めてシチュエーションを詰めていきます。
今回は梅花園の背景にある要素をそのまま用いてそれっぽさを出しています。
床だけは色んな液体でぐちゃぐちゃになる予定なので布を敷いています。
後ろ手合掌縛りなのですが、まあ現実ではクッソキツい縛り方で長時間は保たないらしいですね。ですがキヴォトス人なので大丈夫です。ココナちゃんなんてまだまだ体も柔らかいでしょうから余裕で一晩くらい縛っておけそうです。
私は死ぬほど体硬いので実際に体感することはできないんですけどね。資料をいろいろと見ながら、描きやすいように&映えるように縄を巻いています。
実際は力の分散とか色々考えて、長時間でもある程度平気なようにするらしいですがキヴォトス人なので大丈夫です(キヴォトス人に対する絶対の信頼)。
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線画です。
言うてそんなに変わってませんが、縄はこのタイミングでディテールを詰めています。だいぶファンタジー入ってますし、たぶん整合性とかめちゃくちゃですけどね。
変更点はハサミの結び方と手の縛り方、そしてローター、あと名札?ですね。
ハサミは3Dモデルなぞってます。そこに縄をかけました。これ本当に取れるんでしょうかね?まあココナちゃんならなんとかできると思いますよ。
手の紐は、やっぱりもっと拘束したいよねという純粋な欲望のせいで増えました。ちなみに蝶結びになっている部分はフェイクで、ここを解いても何も進展しないのですが、ココナちゃんはもちろんそのことを知りません。
ローターはあるだけつけてやれという安易な動機で生えました。
名札?については立ち絵にあるヤツですね。
ただ、立ち絵だと別に名前が書いてるわけでもなく、シュンも同じものを身につけているので、たぶん教官の証的なサムシングでしょうね。そんなもの乳首につけちゃって、ココナちゃんはロックだね。
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塗り分けです。
このとき線画の下まで塗って丁寧に処理をしているのですが、もしかしたらこの処理必要ないかも?と最近思い始めてます。
とはいえバケツ塗りだけで終わるものでもなく、隅の方の隙間まで丁寧に塗りつぶしています。
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背景も塗ります。
今回も夜なので、後ろは暗く。このまま朝まで二穴バイブ責めになると知った時のココナちゃんの心境を想像すると大変そそります。
快楽で頭が塗りつぶされるのに縄抜けするための理性を残さないといけないなんて大変だね、ココナちゃん。
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1影と目を塗っていきます。
今回は目の塗りを少し変えてみました。実は泳乃うと名義の健全絵で少し簡単な塗りを開発しているのですが、その目の塗りだけ持ってきた感じですね。
本当は全部こっちにも適用したいのですが、肌はちゃんと塗らないとエロくならないのです。健全絵はそれこそブルアカ本家みたいなアニメ塗りでも大丈夫なのですが、あの塗りのままエロい絵にしても抜けるエロさにはならないんですよね。色々と工夫する必要が出てくるのが、エロ絵の難しいところです。
もちろんアニメ塗りでエロい絵を描く方もいらっしゃいますけどね。BLADEさんやとっととねろ太郎。さんみたいに。そのへんは今後の絵柄開発を頑張らないとです。
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2影です。
まあいつも通り暗くなりそうな部分を暗くしてるだけなので、あんま喋ることはありません。顔の輪郭や体の凹凸など、強調したい部分をしっかりと補助するように影を入れてあげましょう。
いつも通り、情報量を意識してあげるととても良いです。ケツを挟むようにハサミと髪が配置されてるので、ケツ近くの髪は影を細かく入れてあげよう、とかですね。
この辺りの情報量のコントロール、縄を実際の緊縛作品みたいに全身へビッチリ入れちゃうと散漫となってしまうのである程度集中した縄のかけ方が必要になるのがイラストです。
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モノクロ状態での仕上げですね。
背景の影やハイライトも塗って、全体の完成度をイメージしやすくしています。
髪のメッシュやグラデ、肌の赤みやハイライトなんかもこのタイミングで入れてあげましょう。彩色段階では色だけに集中できる環境作りを整えるのが大切です。
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仮塗りです。
前回のココナちゃんの絵から色を引っ張ってきつつ、全体の色味を見る前にまずは塗ります。
この「まず全体を塗る」というのが大切で、どこかにモノクロが残っているとそれだけでなんか妙な完成度の低さを感じる状態になります。その状態で色を仕上げようとしても上手く行かないので、まずは全部塗りましょう。
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色を仕上げます。
背景非表示にしているのは、背景の雑な色塗りに印象を引っ張られないようにするためですね。背景が微妙なだけなのに、ココナちゃん本体の色塗りが上手く行っていないと錯覚を起こすことがよくあります。
やっていることは個別の色味調整とオクルージョンシャドウやフォールオフなどの影の表現、グラデーションを入れた情報量のコントロールなどですね。
赤と青のスクリーンレイヤー加工も行っています。顔周りにオーバーレイで黄色っぽい明るさを加えたりもしてますよ。
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背景とのトータルでの調整です。
暗い部分で肌がぼんやり光ってる感じを出してあげると、肌が映えます。この肌の映え具合はエロ絵だと非常に重要ですね。
このへんでなんか手詰まり感があったので、一旦寝ました。睡眠による視覚のリセット、本当に大事。
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リセットした上で色々と整えました。
まずはココナちゃん本体は明るめに保ち、落ち影で光を表現。
さらにオーナメントや机への影のかかり方で空間を表現します。
さらに奥の方に扉や柱っぽいものを影で表現。
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仕上げで明るさの調整、追加の髪を描くなど行っていきます。
既に色味は満足なので、コントラストに集中して改善していきます。夜の絵はコントラストがはっきりしていた方が映えますからね。
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どうしてもココナちゃんの表情が余裕そうに見えたので、絶望してそうな表情にするため瞳を小さくしました。
まさか本当に置いて行かれるとか思ってなかったんでしょうね。二穴への快楽と、全身への厳重な拘束感の中、自力で脱出なんてとてもじゃないけどムリだと実感していてほしい。
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さらに息を入れたり最後の色味調整をして、完成!
お疲れさまでした!!頑張れココナちゃん!!