住民紹介後半!
今更ですがただのキャラクター設定しか書かれてないですねこれ。
Tr.05『Scientification』
20代半ばくらい、研究職についているお姉さん
このCDの中で一番癖(へき)を詰め込んでいます。
・わかりやすいマッドサイエンティストなタイプ
・働いているラボ付近の住居として部屋を借りたが、ラボに行くのが面倒で家を研究室にしてしまった
・研究内容は他の住民が聞いても教えてくれないが、食べるのに困らない程度は稼げているらしい(本人曰く「企業秘密」とのことだが、恐らくなにかの特許とかとってる)
・衣食住に無頓着で人にもあまり興味がないが、一度興味を持った相手には
自分が満足するまでストーキングレベルにつきまとう(恋愛的な執着をするわけではない)
・実験中に一度ボヤ騒ぎを起こして大家に怒られた(退去イエローカード状態)
ケミカルカラーや化学系モチーフをいっぱい入れてもらった動画用イラストもお気に入り。
顔がいいのに自分が関心のあるもの以外眼中にない女が好きです。
着ている服も無頓着感を出すために「学生時代の制服を流用している」「白衣はボロボロ」というデザインにしていただくなど、七つさんが素敵な設定を組み込んでくれました。動画絵は全身じゃないので入ってませんでしたがスリッパが左右違う色なのもめっちゃ可愛いですよね。
歌い方・声も普段に比べるとかなり落ち着いた方向性にしたので少し不安でしたが、コメントや感想などで好評で嬉しいです。
Tr.06『C3390』
小学校高学年の女の子。本の虫。
・実家はわりと裕福、親に部屋を借りてもらい一人で暮らしている
・わざわざ部屋を借りて住んでいる理由は「自分だけの図書館という空間を作りたかったから」
・他者と関わるのが苦手、本が友達系の引きこもり
・学校には通っていないけれど本をたくさん読んでいるので知識量は同年代より豊富
・本に夢中でご飯を食べないことはあるが、身体を壊して本が読めなくなるのは嫌なので健康には意外と気を遣っている(料理もできる)
・部屋の壁が全て本棚で埋め尽くされており、更に収まらない本が床やベッドなどに山積み
・読む本のジャンルは絵本~専門書まで幅広いが、特に好んで読むのは小説。読み終わった後に続きを空想したり、自分だったらこういう行動をとったのにと考えたりすることが好き
・床が抜けるから本を集めすぎるのはやめろと大家に注意されたことがあり、あまり気に入らなかったものは実家に送っている
・本棚は基本的に雑多だが、気に入った本はこの棚に入れる、という自分の中での片付けルールがあるらしい
タイトルは本の分類コードからとられているそうです。
書物に関連する言葉がたくさん詰め込まれていたり、小説が好きという設定から有名な文学作品やMV関係者が好きな作品のモチーフもそれぞれ入れていただいたり……。本に囲まれている子ならではのお話(歌詞)にしていただきました。
動画、めっちゃ綺麗だから見て!!
前半は現実の部屋、後半は女の子が理想としている空想世界の図書館。森の中にある扉の異質な雰囲気や光の表現がすごく好き。
前回紹介した3人をまともな社会人枠とまとめたんですが、反対にこの2人は変人枠です。好きなものにしか興味がない人たち。
特に意図していなかったのですが理系・文系の変わり者キャラをそれぞれ作った形になりました。対な感じでいいね!って思ったけどこの二人は恐らく交流0です。
C3390ちゃん(仮)は他の住民には色々世話焼かれて可愛がられてそうな気もします。
CD1枚を制作するにあたってここまでキャラクター設定を詰めるのは初めてでしたが、理想を詰め込んだオリジナルキャラのイメージソングを作ってもらうみたいなかんじでなんていうか…私得でずっと楽しかった……!
1つの作品内で1つの世界が広がっているのが好き…というか今ハマっている(?)制作の進め方なので、次回作も同じような構成で設定を組んでいます。
難解なことしてしまっている自覚はあるので「こういうお話なんだよ~!」っていうのが少しでも伝わっているといいなあと思います。