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とある微少特異点。
時は現代。
「………………」
──モデルさんかな…………?
──一緒に声かけない……?
──むっ、無理無理……オーラすごいもん……!
ただそこにいるだけで、大衆の羨望、畏敬の眼差しを一身に浴びるサーヴァントが一騎。
彼女────魔王信長はそれを気にする素振りも見せず、都会の待ち合わせスポットとして有名な銅像の側で立ち時計を眺めていた。
装いは普段の鎧具足姿ではなく時代に溶け込む現代服。
深紅の長髪を後頭部で一房に束ね、黒い革ジャンに大胆に胸元を開いた赤のYシャツ。
ボディラインをこれでもかと浮き出させる黒のスキニーパンツ。
そこへ随所に輝く金色のアクセが、彼女のただそこに“在る”だけで感じられる品格と言うものを更に上品に飾り立てていた。
──誰か待ってるのかな……?
──いやっ……でも誰かに待たせられるタイプの雰囲気じゃなくない……?
──いっいま、こっち見たかも……!
そこに居るだけで老若男女問わず周囲の人物のステージを一つ下げてしまう。
そんな美貌とオーラを携えた彼女に、人々は話しかける勇気も持てず遠巻きにボソボソと呟くばかり。
「うぉっ……何の人だかりかと思えば……すげー上玉がいんじゃん……!」
が、誰もがただ近付けずにいるかと言うとそれは違う。
当然そんな人波の中には彼女へ劣情を抱き挨拶感覚でハメようとする者も大勢いた。
むしろ割合的にはそちらの方が多数派だった。
ヤりたければ断り無しにハメてヤり捨てたり、気に入ればそのままヘロヘロになった異性をお持ち帰りしても通報どころかSNSにアップするネタにすらならないくらいに貞操観念の緩いこの世界。
当然そんな衆目を引く魔王ノッブが狙われないワケもなく、そうでなくとも彼女はどんな相手でも確定で敗北する真正の変態マゾ女である。
こんな如何にもなお高く止まった風体で佇んでいようと、少し乳を揉まれ股をまさぐられ唇を奪われればあっという間に彼女は絶頂して相手に主導権を渡してしまう程の快楽よわよわサーヴァントなのだ。
「おーいお姉さん~。誰か待ってんの? 暇してんなら俺らと────。あ、あ」
────が、それは彼女が“拒まなかったら”の話だ。
一定以上、魔王信長へと距離を縮めた男は幻を目にし、呼吸すらも忘れて凍り付いたように動きを止めた。
恐ろしい形相を浮かべた髑髏の幻影。巨大な骨の手が自分を包むように囲っていて、その内の人差し指が自分の喉元を貫こうとしている。
あと一歩でも進めば、自分は間違いなく死ぬ。
そう確信した男は一瞬で大量の脂汗を浮かべ、着ている服をビショビショに湿らせながら後退りして離れていく。
「…………ふん」
彼女は変わらず、見知らぬ男相手であろうとチンポをハメられる分には“別にいい”。
性処理に使われようが雑にイかされようがそれ自体は拒絶していない。する理由もない。
男が魔王信長から浴びせられたのは、あくまで“近付くな”というオーラである。
“僅かにでも我の装いを乱し、汚そうものなら素っ首彼岸に並べてくれる”と言う威圧。
性に関する低いハードルと、“待ち人”に綺麗な姿を見せるための装いを乱される事を拒むハードルはまた別なのである。
そのため劣情を抱いた男だけがその威圧を感じ取り、結果彼女を囲むのは女性だけで形成された人垣であった。
となれば周囲の次の感心は彼女にではなく待ち人へ向けられる。
彼女ほどの人間が待つのは如何な人物なのか。
少なくとも魔王信長の容姿や佇まい、オーラは人を待つ側ではなく待たせる側こそが相応しい。
かれこれ彼女は2、30分程はここにいる。
少なくとも自分なら待ち合わせ時刻の一時間前には余裕をもって到着し、最後の最後まで身だしなみを確認しつつ例え何時間待たされようとその場から動かないぞ、と周囲の人々は考えていた。
それだけ彼女が美しい────と言うだけでなく、“彼女が誰か”を知らずとも、誰もが生存本能から無意識に感じているのだ。
第六天魔王、織田信長を“待たせる”と言う行為が如何に恐ろしい事かを。
さぞや彼女に釣り合う想像もつかない人間に違いない。と誰もが思う。
そんな時間が続く中、遂に場に動きが起きる。
「………………!」
それまでただ周囲の喧騒や自分に向けられる感心を煩わしいとばかりに聞き流していた魔王信長が、ピクンと反応してある一方へ視線を向けたのだ。
周りも“一体どんな奴が……!?”と倣ってそちらへ注目を向けるのだが。
────そこには誰も見当たらない。
思い浮かべていたような、魔王信長を待たせるに相応しいよっぽどの人物に該当しそうな、そんな人間の姿は見つからない。
「やっほ。先に着いてたんだ」
「まぁの。一度現代での待ち合わせとやらをやってみたくてな」
「「「!!?」」」
否、見つかる筈が無かった。
魔王信長に釣り合うような、想像もつかない“誰か”を想定していたその場の全員の視界に、どこにでもいそうな一般人のマスターの姿は視界に映っていても可能性として考慮すらされず弾かれていたのだから。
初めて聞く魔王信長の声に反応して視線を戻せば、そこには何の気兼ねもなく自然体で彼女と会話する“普通”の男。
一体どんな男が来るのかと固唾を飲んで見守っていた周囲の人間は思わず苦虫を噛み潰したような顔を浮かべる他なかった。
上玉の一言では片付けようのない魔王信長に対し、男の方があまりにも普通すぎる。
別に悪くもないが飛び抜けて良くもない。本当に一般人としか形容出来ない彼に、一貫して周囲に無関心だった彼女が穏やかで楽しそうで嬉しそうな表情を向けていた。
「待ち合わせ時間までまだ10分ある筈だけど……もしかして待たせちゃった?」
マスターが周囲の人だかりやその様子から問い、魔王信長より先に周囲の人々は胸中でそれを全力で肯定した。
何十分も前からお前を待ってここにいたんだぞ、と魔王信長の時間を独占していた彼に嫉妬の炎を燃え上がらせる人垣だったが、
「いや? 我も今到着したところよ。気にするな」
彼女のその嘘に遠巻きに見守っていた者達は思わず地団駄を踏む。
それまで全く見せなかった柔和な雰囲気。穏やかな微笑み。それら全てが彼だけに向けられている。
それを特別なものとせず日常として享受して歓談している事実に憎しみを滾らせる一同だが、魔王信長と共にいる彼に怒りをぶつけることは叶わない。
「そんじゃ少し早いけど行こうか」
「ふふ……。あぁ♡」
トドメとばかりに。
それまで欠片も見せなかった甘い声、オンナの顔で。
彼女はマスターに自ら腕を絡ませ身を寄せて、最後までその場の全員の心を掻き乱しながら二人は仲良く町並みへと歩いていくのだった。
────……
その日のデートは魔王信長にとって、どこまでも胸を悦びで満たす満足の行くものであった。
彼女の好みである“新しいもの”で構成された充実した一日。
数多くの銃器が並ぶ最先端のガンショップ。
最新鋭の技術が使われたゲームの試遊場やハイテク機器など“人”が可能性を求めて道を拓いた成果の結晶たちを堪能し、エスコートされた先にあった食べ歩き商店街には好物の南蛮菓子。
その末に彼から告げられた“これからも俺についてきてくれるなら、もっとこの先を見せてやれるよ”という言葉は、彼女にとってクリティカルの口説き文句とも言えた。
そのような一日を送った末、デートの締めくくりに二人が足を運んだのはコヤンスカヤの息がかかったとあるクラブ。
薄暗くムーディーな照明に照らされた高級感溢れる内装に、そこにいるのは仮面で顔を隠した幾人もの男女。
そこかしこから艶かしい嬌声が漏れ聞こえ、それぞれの席でこれでもかと身を絡ませてセックスに耽っていた。
利用するのは著名人や、身元を伏せて邪魔の入らない場所で思う存分楽しみたい者ばかり。
互いに不可侵が暗黙の了解として通っているクラブ内。必然的に幾つもの二人だけの世界が形成されており、誰も“あの席の人間は誰だ”と意識を割こうとはしない。
──……、うぉ……!
──なっ……すご……
しかしそんな暗黙の了解をもってしても、それでも注目を否が応でも集めてしまうペアが一組。
「お待ちしておりましたお客様。VIP席へどうぞ」
「ありがとうございます。ほら、行くよ」
「あっ、あぁ……♡♡」
そこにいたのは他の利用客と同じように仮面で顔を隠したマスターと。
日中の美しさと気高さに満ちた姿とは打って変わって真逆の下品な出で立ちとなった魔王信長が、彼に尻を掴まれてモジモジとしながら歩を進めていた。
「あちらの席への案内でよろしかったでしょうか?お望みでしたら完全に視線を遮る個室もご用意出来ますが……」
「いえ、あちらの誰からもよく見える席で大丈夫です。だよね?」
「ぁっ♡♡♡う、うむ♡♡」
尻を掴む手に力を入れられ、魔王信長は生娘のような声をあげる。
彼女の衣装は、もはや“衣服”ではなく如何に“裸体”を扇情的に見せるかに重きを置かれた下品極まりないボディコン服。
隠すではなくその肢体を盛り上げるようにピッタリとボディラインを浮き上がらせ腰や身体に食い込ませ、胸は限界まではだけさせているどころかヘソまで丸出し。
“着衣”をしているのにむしろ身体の正面と背面は布面積より肌面積の方が多い始末。
雄に掴まれて乱暴に腰を打ち付けられるためだけにあるようなぐぐっと括れた腰と、何人でも赤子をひり出せそうな安産型のデカ尻。
前後でギリギリ足りない布地を、何とか金属製のリングでギリギリ繋ぎ止めた生地だけが、魔王信長の雌の肢体に圧されてギチギチに張っていた。
まるで周囲に“私はこの人のチンポケースです♡♡”とでも宣伝するような装いで、そこに加えて受かれ切ったバカな女でもつけないようなハート型レンズの特大サングラスが魔王信長の衣装の下品さを際立たせていた。
身長180cmにも登る長身かつ美の結晶とすら呼べるプロポーションで見せるコーディネートの破壊力は凄まじく、日中とは違うベクトルで彼女は数多の男女の視線を集めていた。
そのまま二人は案内されるままに席へ連れられ、まるで嵐が過ぎ去ったかのように周囲の男女たちは微かなざわめきを残しつつもまた暗黙の了解に従い、二人だけの世界に戻っていく。
────しかし、その“了解”はそう時を置く前にまた破られる事になる。
「じゅぽっじゅずずずずっ♡♡♡ぐぽっんぼっんぶ、じゅりゅるるっじゅっぽ……!♡♡♡」
気付けば利用客たちの視線は再び一ヶ所へ吸い寄せられていた。
見通しの良い限られた人物しか使えない、VIP席、そこで繰り広げられている淫らな交わりに。
「ん゛もご♡♡♡ぢゅぷっぢゅぞぞぞぉぉ~~ッ♡♡♡じゅるるっぐぽっじゅぽっぢゅぅぅっ♡♡♡」
それまでの高級感溢れるシックな雰囲気とはかけ離れた、雌の本能全開の本気フェラの音がクラブ内に響き渡る。
大きなソファに腰かけたマスターの股間へ、魔王信長が前屈姿勢で顔面を埋めてチンポをしゃぶる事で利用客たちにガニ股となった下品な姿を晒していたのだ。
──すっっ……げぇ……
──うわ、うわぁ…………♡
如何に不可侵が前提となっている場でも人の目はある。
そのうえ客はこのクラブを利用できるだけの一定以上の権威や立場を持つ者が多い。
故に大抵の利用客のセックスはまるで映画のワンシーンのような、スローペースでシットリとしたセックスが多かったのだが。
まるで、ここに来てまだそんな些末事を気にして本能を抑えている彼ら彼女らを嘲笑うかのように、濃密な雄と雌の逢瀬が行われていた。
「ん゛ッ゛♡♡♡……ッ゛~~~~……!!♡♡♡」
ビクンビクンッ、とこちらへ向けられた美術品のような美しく下品な下半身が痙攣して上下に揺れる。
同時にジワリと極小の布地があっという間に濡れて、お漏らしをした子供のように内ももを伝ってイキ潮が滴り落ちクラブの照明を反射してキラキラと輝きを見せつけた。
「自分の下半身に向けられる視線で軽イキしたでしょ。ほんと変態だよね」
「ッッ゛♡♡♡ごっ、もゴ♡♡♡ぢゅりゅりるる……!♡♡♡~~ッン゛ふー……んふぅ゛ー♡♡♡」
男は相手の女性でではなくその光景に股間を更に固くさせていた。
女はその事に不満を覚える──なんて“どうでもいい事”など思考にすら登らせず更に発情を高めていた。
マスターと魔王信長にとって単なるいつもの前準備に過ぎない行為が、クラブ内にまるで媚薬でも撒かれたかのように男女の垣根無く色欲のボルテージを加速させていた。
「もっと見てもらいなよ。好きでしょそういうの」
「ん゛ふぅ、んん゛……♡♡♡じゅるるっ……!♡♡」
マスターの雌殺しチンポをしゃぶる舌媚びはそのままに、魔王信長は客観的に見た今の自分の下品な姿を想像して興奮しながら、促される通りにマゾ欲求に従い片手を自分の股へと伸ばす。
────グヂュッ……♡♡ヂュグッ♡♡
────ヌヂッニュヂヌヂュグチュグチュグチュッ……ッ!♡♡♡
そして見せつけるように彼女はあってないような下着の中に手を突っ込むと、チンポを咥えたまま一心不乱にマンズリし始めた。
クラブのサウンドに加わる淫らな水音。
申し訳程度に上から擦るのは最初だけ。
すぐに細長いしなやかな指で何度も自分の濡れそぼった膣穴をほじくり始め、浅ましく快楽に没頭する剥き出しの姿をさらけ出す。
向けられる視線や感情は嘲笑や侮蔑ではなく、魅了や羨望。
不純物を一切排してただ欲求に耽る彼女の姿に、周囲の人間は息を呑んで魅入るばかり。
「─────ッッ♡♡♡♡」
剥き出しの肌に幾つもの視線が突き刺さるのを感じる。
下品で淫らな一匹の女として見る眼差しを感じ、彼女の情欲は深まる一方。
そして、
────ビュグゥゥーーッ!♡♡♡ブビュルルルルッビュクッ♡♡♡びゅっ、びゅぅぅぅっ♡♡♡
「ごぇ♡♡♡モ゛ご、ッッ゛~~~゛!♡♡♡」
予告無くマスターの手が魔王信長の頭を掴み、喉奥まで肉棒で貫いて大量の精液を吐き出した。
すっかり躾けられた魔王信長の身体は同時に絶頂し、ガニ股だった下半身をコンパスのようにピンッ♡♡と伸ばして盛大にイキ潮をぶちまける。
下半身だけでも確実に“イッた”と確信出来る凄まじい反応。
周囲の客にまで聞こえるビュグッゴポッ♡♡という力強いポンプのような射精音に、思わず周囲の女性は魔王信長に自分を重ねて子宮を疼かせていた。
──ね……ねぇ……その、もっと……激しくしない……?♡♡あ、あちらの席、みたいに……♡
──あ、あぁ……!
徐々に熱が伝播するようにクラブ内もノせられて各席も絡みを濃密なものにしていく。
かつて日ノ本の戦国時代をそうさせたように、魔王信長は己が望むようにしているだけで周囲を沸き立たせるのであった。
それから時間が経ってもなお、魔王信長とその主の席は注目を集め続けていた。
────パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
「ん゛゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ぉッ゛♡♡♡イグイグイグッ!♡♡♡お゛ぉ゛ぉ゛おぉッッいぐ♡♡♡」
一人の男の腰の上で、燃えるような髪の美女の肢体が弾んでいた。
周りに尻を向けていた先ほどの姿勢とは正反対に、今度はマスターへ背中を預けて下から貫かれる背面座位。
180度に開脚し両手は頭の後ろで組んで、細いウエストを掴まれ玩具のように上下に揺さぶられる。
結合部は丸見えで、魔王信長が上に弾めばその股座には幾人の女を食ったのかとばかりの黒光りする肉の槍が露出して。
デカ乳を盛大に揺らしながら彼女が縦に落ちれば大量の愛液を撒き散らしそのお腹をボコォ♡と隆起させる。
「ほぉ゛お゛゛ぉ゛ぉ♡♡♡お゛ん゛っっ!♡♡♡ぉ゛お゛……!♡♡お゛ほぉぉ……っ!♡♡♡またっイ゛゛ッッ……~~!!♡♡♡」
晒し者となり終わり無くチンポをハメられ狂ったように絶叫する魔王信長の姿はまるで罰を受ける罪人のようであり。
処理が追い付かないレベルの快楽の暴力を与えられて半狂乱でよがり続ける魔王信長の姿は主の寵愛を賜り悦びの声をあげる幸せな花嫁のようでもあった。
────ドヂュンッ!♡♡♡
「ッッ゛お゛゛♡♡♡ぅ゛お゛お゛ぉおぉぉ゛゛ぉおぉ……ッ!!♡♡♡マンコ潰、れ……!♡♡♡ん゛ひぃぃぃいっ♡♡♡」
ただ上下して一定のリズムでの注挿に留まらず、マスターの手が母乳滲む彼女の乳房を掴んで引き下ろす。
そうすればガチガチにそそり勃った雌殺しが深々と子宮を捉え、彼女の自重も合わせていっそう強く快楽の波が彼女の意識を揺さぶった。
まるで噴水のように結合部からは放物線を描いてアクメ汁が飛び散って、胸を反らし首を反らし、その美麗なスタイルでのイキ様が衆目に晒される。
また間を置かずマスターはすぐに下から跳ね上げるピストンを再開し、角度や力を何度も変えてアクメから降りれぬ彼女の姿はまるで手のひらの上で弄ばれる玩具のよう。
「お゛ッお゛ッお゛゛ッぉ゛おッおッ♡♡♡イ゛ぐ♡♡果てる゛♡♡♡ぅお゛ッお゛ほぉぉッ♡♡」
既にクラブ内の熱も利用客たちの交わりもマスターたちが訪れる前とは別物となっていた。
その熱の発生源とも言える彼女はただ身体の内側から自分よりも遥かに熱い肉棒に貫かれる悦びに絶頂を繰り返すばかり。
もはや“男女とは斯くあるべし”とクラブの模範にまでなっていた二人はみるみるペースをあげ、そして弱点の乳首を痛いくらいに摘まみあげられながら、マスターのチンポが彼女の子宮を貫いた。
────びゅぶりゅるるるるるるるぅぅぅ~~ッ!!♡♡♡びゅぐぐっ、びゅぶぶぅぅぅっ♡♡♡♡ビュクッ♡♡♡ドビュゥゥゥゥッ……!!♡♡♡
「~゛゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛゛~゛ッッ゛♡♡♡♡」
彼女の薄いウエストを外から見ても分かるくらいに膨らませる雄々しい膣内射精。
そのイキッぷりは声を、姿を見た女性たちも思わず釣られて反射的に軽イキさせるほどで、彼女は視界を真白く染めながら絶頂した。
「ッッ゛……!♡♡♡……ァ゛……ッ♡♡♡オォ゛ッ……!♡♡♡」
絶頂による硬直、痙攣。
そして理性を振り切るようなアクメの波がようやく落ち着くのに合わせて、ようやく身体から力が抜けて彼女はグッタリと四肢を投げ出した。
「ほら、ノッブ。みんな見てるよ」
そう言ってマスターが魔王信長の顎に手を添えてグイと正面を向かせる。
焦点の合わぬ朧気な瞳ながらも彼女は息も絶え絶えに何とか目のピントを合わせると、数多の利用客たちが自分を羨ましそうに、畏怖するように、そしてどこまでも下品な雌豚を見るような目線で見つめていた。
「ぁ゛……っは……♡♡♡んぇ……♡♡♡ふ、ふふふ……♡♡♡」
それに対して彼女は恥じるでもなく取り繕うでもなく────“いいじゃろう♡♡”と誇るような気持ちで、アへ顔に崩れたまま力無くピースサインを取るのであった。
魔王はどこまでも墜ちていく。我が物顔で歩む辺獄の焔で舗装された道ではなく。
どこにでもいる一般人に過ぎないただの男の懐にこそ、我が居場所アリと言わんばかりに。
────……
またとある別の日。
場所は西暦1945年の座標に存在する微少特異点、帝都東京。
現代から見ればレトロなれど、それでも文明開化の熱を受け力強い時代の胎動を感じさせる町並みを歩くのは。
「完全オフの格好しちゃってもー。一応この特異点の攻略任務中なんだけど」
「そう固いこと言うな。そなたも嬉しいくせにー」
変わらず、人類最後のマスターと。
先日、頭から終わりまで幸せのみで構成されたようなデートを味わった魔王信長ではなく、普段の馴染み深いいわゆるノーマルノッブであった。
ノッブの装いもまた普段のものとは違っていて。
明らかにただ者ならざる雰囲気と覇気を纏う軍服姿ではなく、上から下まで現代の可愛らしいコーディネートで包まれていた。
上は純白のノースリーブシャツ。下は薄桃色のロングフレアスカートに健康的なコンフォートサンダル。
もはやどこからどう見てもあの恐ろしき織田信長ではなくただの可憐な黒髪ロングの美少女であり、そんな姿で彼女は上機嫌にマスターに身体を寄せていた。
「ほらほら見てわしの美少女ルック。このキュートさ絶世すぎない? 怖いわーわしのポテンシャル」
「歩きづらいっこの!」
「ぬわぁーっ♡♡」
帝都東京の町並みの中、歩行を阻害する勢いで身体を擦り付けるノッブをマスターが後ろから抱き寄せ脇をくすぐる。
キャッキャッと戯れながら進む姿はマスターとその使い魔ではなく、どこまでも対等で十年来の付き合いになる悪友のよう。
彼女は最近、マスターと共に行動する時は私服姿でいる時が多い。
カルデアに於いて外見上で最も彼女を“織田信長”と認識させる、アイコンとも呼べる帽子も被らない。
自身の容姿が可憐であることを自覚しているノッブは、それが無ければ本当に自分がただの美少女になることを分かった上で、彼の前では恐るべし魔王ではなく目線を同じとするただの少女でいることを選ぶのだ。
そうしてイチャつきながら彼女に案内されるまま進むことしばらく。
「どこに向かってるの?俺に渡したいものがある、とは聞いたけど」
「まだ内緒じゃ。まぁ悪いようにはせんわい。わしがそなたに迷惑をかけたことがあるか?」
「そこそこあるけど」
「わしも言ってて無理があるなと思うとった。うはははは!」
問い掛けても勿体つけるばかりで彼女は答えない。
そうして案内された先はレイシフト後に用意した拠点から離れた、未だ探索を行っていないエリアであった。
未探索であればそれなりの警戒が必要になる。
……のだが何故かノッブはまったくそんな素振りを見せず軽快な足取りで進み、連れられた先は居住区画を兼ねたどこかの施設であった。
「この特異点にはまだ来たばかりで、攻略の足掛かりはあればあるだけ良いじゃろ?」
その中に入りすれ違う人間たちも何故かノーリアクション。むしろ足を止めて彼女に礼をする者もおり、いつの間にかこの施設を掌握でもしたのだろうか、と彼は考えていた。
そんなタイミングで投げ掛けられる質問に彼は軽く頷く。
「そりゃまぁ」
「そこで、昨日この一帯を支配していた“とある”野良サーヴァントをサクッと取っ捕まえての。味方に引き込むまであと一歩の所なんじゃ」
「あぁー……なるほど」
やはり、いつもの如く単独行動で何かの成果を得ていたらしい。
例えどの信長であろうと共通しているのはその勝負勘の鋭さ、判断の速さ、的確さ。
我の強い彼女がしれっと戦果を挙げて笑いながら戻ってくるのは今に始まったことではない。
「まぁ百聞は一見に如かず。ほれ! わしの成果とくと見よ!」
そう言って彼女に連れられたのは何やら豪華な観音開きの大扉。
自宅のように勢いよく開け放てば、その部屋は元、執務室と言った様子の家具を退けてスペースを確保した一室。
『……………………』
────そして、その部屋の中央で全裸のうら若き女体が、木製のフレームに固定される形で無様ポーズに拘束されていた。
「おぉ…………」
思わず感嘆の声が出る。
足首、膝、ふともも、とベルトに縛られる形でガニ股に固定された下半身。
プリン♡と突き出した小振りながらも女性らしい丸みを帯びた桃尻はこちらに向かって突き出されていて。
腰から上は前へと直角に倒される形で寝かされて。まるでカルデアでは色んなサーヴァントが“よくなってる”壁にハメられた肉便器の体勢。
「どうじゃ? 立派なもんであろう。箱の中が“誰か”はまだ内緒ね。声で誰か分かってもつまらんから喋れんようにしとる」
だが重要な“その人物は誰か”という情報に関しては窺い知ることは出来なかった。
何故なら首から上はその頭髪も含めて、両手首から先も一緒に木製の箱に閉じ込められていたからだ。
言うなれば両手と頭、三つの“首”を横一列の穴に通す罪人用の『首枷』を、そのまま『上等な木箱』に置き換えたかのような異質な姿。
例えノッブの時代の如何な重罪人であろうと、ここまでの滑稽かつ下品な戒めは見られるまい。
文字通り首から下の外見から辛うじて得られる情報は、せいぜいがこの隣で得意満面の笑みを浮かべるノッブと“鏡合わせのように瓜二つの体をした若い女性”と言うことのみ。
『…………ッ……』
声と気配で誰かが訪問してきた事に箱の中の『彼女』も気付いたのであろう。
僅かに身動ぎを見せるが、当然ガチガチに固定された身体は金具の音を立てるのみ。
「この子が?」
「うむ、“こやつ”がどうにも聞かん坊でのう……。よく他の特異点で現地の野良サーヴァントに協力を得られるよう、よくやっとる“説得”を“こやつ”にも頼む」
フフン♪と鼻を鳴らしてノッブは得意気に微笑む。
「いつもみたいにそなたのメスの理想だけを集めて具現化させたようなおチンポ様で、サクッとわしと同じチン媚びマゾ雌オナホの内の一匹に加えてしまえ。…………まったくぅー♡♡このわしに据え膳を拵えさせるとか、生前にもしたことないぞう! この幸せ者めー!」
ご機嫌に笑いながらノッブは拘束されたままの『彼女』へと近付き、ペチペチとその尻を叩いた。
『ンンーーーッ!!』
すると当然『彼女』は怒りを示し、ガシャン!と激しく拘束具を鳴らして藻搔き始めた。
しかし拘束具は外れない。ノッブの余裕も崩れない。
「生意気じゃろ? コイツがとんだ跳ねっ返りのうつけでのー。見てみよマスター」
滑稽な姿で怒りを示す『彼女』に呆れ半分、と言った半目でノッブはマスターによく見えるように、よく見せるように、『彼女』の固定された下半身を脇で挟んだ。
そしてその両手を『彼女』の剥き出しのマンコへと近付けると、
『ッッん゛んーー……っ!♡ンぅぅーッ!』
クパァ♡ とツボミを開くように、ピッチリと閉じていた『彼女』の陰唇を開いて見せ付けた。
大陰唇どころか小陰唇までパックリと開いて露になったマンコは美しいピンク色。
膣穴から尿道にクリトリスまで何一つ隠せていない。
「綺麗なもんじゃろ? しかもまだ何もされてないのにこの濡れ具合。仔細はまだ伏せるが“こやつ”も救いようのない変態マゾでの。こんな状況でも、……いや、こんな状況だからこそ興奮して股を濡らしてしまうんじゃ」
『んんんっっ!!ンムぅーーッ!!♡』
暴れ藻搔く『彼女』だが腰を脇に抱えたノッブを払いのける事すら出来ない。
声なき抗議の声を漏らす『彼女』をガン無視で、ノッブは淫裂をクパクパと両手で開いて閉じてを繰り返す。
するとまるでノッブの台詞を証明するかのように、ただ開閉させるだけでピチャピチャヌチュヌチッ……♡♡と水音は大きさを増し、滴る愛液の分泌量は増えていった。
『彼女』にとってはノッブの身を貶める発言を他ならぬ自分の身体でそれを証明されるという殊更に屈辱的な瞬間であろう。
──ヅプッ……グポッ、クチュッ♡♡
『ッッ!?♡……~、~……っ!♡♡』
続けてノッブは片手で割れ目を開いたまま、実に意地の悪いニヤニヤ顔で中指を膣口に挿入し刺激し始めた。
それまで怒気を孕んで箱の中からくぐもった唸り声をあげ、金具を鳴らして暴れるばかりだった『彼女』はビクン! と硬直すると、すぐに快楽を堪えるように身を震えさせる。
何故かノッブは『彼女』のよく効くところを理解しているようで、的確な攻めに早くも奥から溢れる汁がノッブの手を伝って滴り落ちていた。
「ちょっとわしの細指で擦られただけでこの有り様。うはは、そなたのとは似てもにつかぬというのにおチンポ様と勘違いしてキュウキュウ締めてきおるわ」
「んぅうぅ゛っ……!♡♡ンン゛ッん!♡♡ッ゛♡♡」
グリングリン♡と手首をよじって指の根本まで膣中に身を埋め、『彼女』のお腹側にあるスポットを指の腹で叩いては抑えつけるように圧迫する。
『彼女』は面白いくらいに反応を示し、それまで“怒り”や“拒絶”で暴れていたのが今や明らかに快感への“悶絶”で腰を暴れさせていた。
「見てみぃこのはしたなく勃起したクリ豆。言わずもがな、これもまたこやつの弱点での」
グチャヌチュと攻め立てながらノッブが促すままにマスターもしゃがみこんで視線の高さを『彼女』の秘裂に合わせてやれば、そこには紹介通り可愛らしくピン♡と勃起したクリトリス。
ニヤニヤと笑うノッブは膣穴を穿つ指はそのままに、開いた肉ビラを固定していた方の手で慎ましくも主張するクリ豆を根本から親指と人差し指で挟み……。
「こうして……ハメ穴ほじりながら摘まんでしごいてやるだけで……ほーれ♡」
『ンンンぅ゛んーーーーッッ!!♡♡♡ンッ!♡♡ンムぐッ♡♡ンン゛っっ♡♡♡』
電流を浴びせられた魚のように『彼女』の下半身は金具をガシャンガシャンと激しく鳴らしてわなないた。
どれだけ藻搔こうと厳重な拘束は僅かにでも快楽を逃すことが叶わない。
唯一自由な足の指をギュウウウゥッ♡♡と丸め、ヘコヘコと腰を無様に揺するだけ。
「うっははは♡わしの指をちぎれんばかりに締めつけおるわ♡♡ほれ見ろマスター、早速イくぞ~♡♡────ぃよっ、と♡♡」
『~~~~ンぎゅ!!♡♡♡♡』
一際強く痙攣して金具を鳴らし、ッブシィィッ!!♡♡♡と『彼女』の尿道から凄まじい勢いの潮が噴き出して絶頂を示す。
この身を縛る戒めさえ無ければ派手に身体を反らしていたであろう事が用意に想像つくレベルのイキっぷり。
『~~っんん゛……!♡♡ンぅぅ゛~……フー……フゥゥ゛~…………♡♡』
強烈な絶頂の波が引き、箱の中で必死に呼吸を繰り返して余韻を薄めようとしているのが声と身体で分かる。
そんな『彼女』にも構わずにノッブは立ち上がるとピシャリとケツに手を置いて、さながら新しい遊具を紹介するかのような気軽さでマスターに笑顔を向けた。
「このようにとんだ雑魚メス。どこに出すにも恥ずかしい気位が高いだけの好き者よ。そなたの好きなようにハメ壊して────」
『──んん゛っ!! んぐーーっっ!! ぅぐむぅぅぅっ!!』
ガチャン! と、余韻アクメから回復する過程でついでに息も整え反抗心を甦らせたのか、ノッブの言葉を遮り『彼女』はまた暴れ始めた。
本当に気の強いサーヴァントなんだなぁ、とマスターはぼんやりと眺めていたが、ノッブは違った。
「────」
久しく自分に向けられていない、ゾッとする程に冷たい冷酷で残酷な“魔王”の眼差し。
分を弁えぬ粗忽者を見て心底気分を損ねた時のような。
あるいは、“敬愛する主に無礼を働かれて刀を抜いた忠実な家臣”のような。
剥き身の日本刀のような怒気を纏い、例えその出で立ちがどこからどう見ても美少女でしかなくても、やはり彼女は“魔王”なのだと実感させる覇気を放ち、ノッブは片手を振り上げ、風を切った。
バチィィィンッ!!♡♡
『────ッッ゛!!?』
室内に反響する肉を打つ音。
小さな尻が波打つ様までハッキリ分かる程の平手打ちに、『彼女』の抵抗はビタリと止まる。
「あーもー……」
小さく漏らした呆れ声には不機嫌な声色が殆どを占めていて。
ノッブをよく知るマスターだからこそ平然としているが、これが他の者であれば呼吸すらもままならぬ緊張に襲われていただろう。
彼女は無言でもう一発平手を尻に打ち込み、ヒクヒクと震える『彼女』の尻を掴んだまま、
「分を弁えよ雌畜生。今の“貴様”はわしのマスターに捧げられる献上品。朝勃ち解消用のザーメンタンク、チンポティッシュ代わりの肉便器。それが“貴様”にとっての相応しい姿と言うものよ」
反論を許さぬように指を強く食い込ませてノッブはそう語った。
有無を言わさぬその語気に『彼女』はひとまず逃れようと暴れることをやめ、ノッブはようやく静まった『彼女』の尻を“世話が焼ける”とばかりにひっぱたく。
そして改めてマスターに顔を向け語りかける瞬間には先ほどの怒りっぷりが嘘のようにコロッと人懐っこい笑顔に戻っていた。
「────見よマスターっ♡♡こやつのマンコ♡♡今のようにぶっ叩かれて罵られたと言うのに……ほれ♡♡♡」
『……ん……っ゛………………フー……フー……♡♡♡』
そう言って再び強調される『彼女』の女陰。
その膣口からはドロォッ……ゴプッ……♡♡♡とより激しく発情を示し、ねっとりと粘り気の強い期待汁が垂れていて彼女の言葉を裏付けていた。
『彼女』はこのように扱われノッブに好き放題罵られ怒りを抱けば尻を叩かれる被虐を浴びて、本気で興奮していたのだ。
「ささ、分かったじゃろう? 遠慮はいらん。はよう犯してしまえ♡♡」
促されてマスターはベルトを外し、勃起チンポを露出される。
はぁっ……♡♡とノッブがその威容に惚れ直したとばかりに惚れ惚れとした吐息をこぼし、彼は『彼女』の尻へと近付いた。
グロテスクな肉塊の如きマジカルチンポ。ノッブの手首より太いそれは鋭く太くそそり勃ち、彼は『彼女』の尻にそれを乗せた。
『────っっ!!?♡♡♡ん……んんっ……んんん♡♡♡』
すると『彼女』は途端にまた身をよじらせ始める。
直前までのまるで『離せ!!』と怒鳴るような拘束を引きちぎらんばかりの“抵抗”ではなく、その声音も身動ぎもまるで恐れおののくかのような。
「ふっふふ、例え目で見えなくとも“こやつ”は今確信したんじゃ♡♡『勝てるわけがない、自分の雑魚マンコがこんな素晴らしいおチンポ様に蹂躙されたら屈服するしかない』……とな♡♡♡」
何故か我が事のように嬉々としてノッブは『彼女』の心を代弁する。
マスターが竿に手を添え亀頭を膣口に添えてやれば、
「あぁ、そうじゃ。そなたなら別にただ無造作にドチュるだけでどんな雌も堕ちるじゃろうが、アドバイスしてやろう。“こやつ”はゆ~っくり挿入れられてお腹側の弱点を重点的に、靴底で踏みにじるようにおチンポで轢き潰しながら膣奥を抉るといいぞ♡♡」
『んんんーーっ!♡♡ん、ん……!♡♡んんっ♡♡♡』
“バラすなっ!やめろっ!”と抗議の声をあげているのがマスターにも分かった。
それは奇しくも“ノッブと全く同じ”弱点、好みの攻められ方で。
マスターはひとつの可能性に行き着きながらも、性欲に従い実行に移した。
────ズヌ゛プッ……♡♡♡ズププッぐぷ、ずるるる゛るるぅ……!♡♡♡
『ん゛゛ん゛んんーーッ゛!?♡♡♡ん゛ぐぅっ!♡♡♡ん゛っっん゛ぅぅぅ!!♡♡♡』
直前のノッブの指攻めとは比べ物にならない程のイキっぷり。
ガシャガシャガシャッ! と激しく反応する『彼女』の身体。
一点違うのは、この戒めから離脱しようとして反抗しているのではなく、純粋に強烈なアクメに打たれて動かずにはいられないのだ。
「あとはそなたの好きなようにするが良い♡♡わしもドン引くほどの雑魚メスじゃ。激しく使い捨てオナホ未満のザーメンコキ捨て穴程度に扱って構わんぞ♡♡♡」
────ドチュッドチュッドトュッ……!!♡♡♡♡
『ん゛ッん゛ッんんっ゛ん゛ぶぅっっ!!♡♡♡んモ゛っんぉぉ゛ッお゛ぉ!!♡♡♡』
繰り広げられる強烈なピストンに、『彼女』の小さな身体が。それを留める拘束具が揺れて『彼女』のイキ狂う声と重なって執務室に響いていた。
ゴリュゴリュと未使用マンコを押し広げ、幾つもの牝を食い荒らし自分のものにしてきた百戦錬磨のマジカルチンポが蹂躙する。
もはや区切りが意味を成さぬほどの絶頂に落とされた『彼女』はひたすらイキ続け豚のような声をあげるだけ。
────ビュグ!!♡♡♡びゅぶぅぅっびゅぢいぃぃっ♡♡♡
『ッッ゛゛ッ~~゛~゛~~゛!!!♡♡♡』
当然、膣内射精も予告すらない我が物顔での大量射精。
拘束の金具を派手に軋ませ『彼女』は絶頂に震え、その全てを胎に飲み込みイキ潮を飛ばす。
「うわー……♡ハデにイッとるわ♡少し嫉妬するのぅ……♡♡」
それをノッブは横で眺めて楽しむばかりで、己に重ねているのか顔を赤らめ指で自分を慰めていた。
途中、“ノッブもする?”と気を遣ったマスターが呼び掛けるも彼女は断り自分は気にせず“こやつ”で遊べ♡ と言うばかり。
その言葉に従いマスターは何度射精しようと引き抜く事なくその絶倫チンポで何回戦も続行して、『彼女』をイキ壊させるのであった。
────……
──びゅるるるるっ♡♡♡びゅぐーーっどぷっ♡♡♡びゅりゅるるっぶびゅぅぅっ♡♡♡
『ン゛♡♡♡──゛♡♡ゥ゛♡♡♡オォ……ッ゛♡♡♡』
そうして説得と言う名の交尾漬けを続ける事しばらく。
厳重な拘束であったがそれだけの時間『彼女』の自分でも制御出来ない本気絶頂による痙攣と、その衝撃を吸収し続けた事により、さしもの拘束具も弛み始めていた。
とっくに結合部のスキマから注げば注ぐほど溢れ出すザーメン袋と化した牝穴へ追い討ちの射精をしてやれば、遂にその衝撃で『彼女』の首から上を隠していた『箱』の口がガコンと外れ、音を立てて落下する。
それを前にノッブは笑みを深めながら腰掛けていたソファから立ち上がった。
「あー、出てきてしもうたか。もう少し勿体ぶりたかったし、もう少し“こやつ”が昨夜どのように住民にハメ倒されヤリ捨てられとったかを聞かせるつもりじゃったが……♡♡♡」
「ふぅ……やっぱりね。誰だろうと思えば────野良サーヴァントのノッブだ」
「ッ…………ぁ゛……へ……♡♡♡っぅォ゛♡♡♡ほ、ぉ……ッ♡♡♡」
そう、閉じ込められてノッブに罵られ肉便器として献上され、無様を晒し続けていたのは、『この特異点に召喚された野良サーヴァントの織田信長』であったのだ。
『彼女』────マスターとの記録を持たぬ『野良ノッブ』は既に意識を手放しアへ顔でダウンしていた。
「最近思っての。“あっちのデカい方のわしに出番を取られがちじゃね?”と」
カルデアのノッブはマスターの後ろに回り込むとピタリと身を寄せ、小さな腕で抱き寄せる。
可憐な魔王は更に続けて、
「そなたの孕み袋、ザーメン処理用便女妻として敗けてはおれん。……かといってただ媚びるのも芸がない。そこで! 余すこと無くわしを楽しんでもらおうと思っての♡♡」
「なるほど。それで……」
「そなたに改めて示したかった、実感して欲しかったんじゃ。お前はこの“わし”と言う存在を好き放題オモチャに出来る唯一の雄じゃとな♡♡」
ゾワリ、と彼女の語り口に乗せられるように、何度も射精した後にも関わらずまた性欲が首をもたげ始める。
彼女は背後から手を伸ばしてマスターの手の甲に己の手を重ねると、リードするように『野良の自分』の腰に手を置かせた。
「幾らでも壊せ♡♡♡面識は無くとも同じわし。座を通じ、記憶が無かろうとこのわしも今まさに幸せを実感しておるところと断言しよう♡♡
何故分かるかって?────わしじゃからネ!」
「確かに……最高の贅沢かもしれないね。あのノッブに、自分全てを捧げられるのは」
「フフッ……♡♡これを繰り返せば……ゆくゆくは本当に……座に遡り全てのわしが“そなた”を主と記憶したまま召喚されるかもしれんのう?♡♡♡
と言うわけで! 夜もまだ長いんじゃ! そのための第一歩としてカキタレのわしを早速増やすとしようぞ、マスター♡♡♡」
────……