絵とは関係ないあれこれ雑記

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絵とは関係ないあれこれ雑記
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イラスト投稿以外で記事を書くのは久しぶりな気がしますこんにちは。

Twitter(X)ではぽつぽつ投稿していましたが、超絶溺愛していた愛猫(16歳)が先日寿命を迎えまして、おそらく皆様は特に気にされていないことかと思うのですが、自分の気持ちの区切りとして書き残しつつ整理しておきたいなーと。

日常アカウントのほうでは毎日のように猫の話をしていたので迷惑がられているかも…と卑屈になる自分がいつつ、そっと見守って応援してくれたフォロワーさんには感謝してもしきれない😭

それにFANBOXの更新が滞ってるにも関わらず支援を続けてくださった皆様にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。いわゆる“失踪”といわれるような事態にならずにいられたのは、変わらず応援してくださった方々のおかげだと改めて強く感じています。本当に有難うございました。


(↓ここからは絵に関係無い&私事かつ支離滅裂なで無理に読んでいただかなくても大丈夫!)


▼ここから長い

事の発端はペットの健康診断。最近少し様子が違ってるなーと軽い気持ちで診察してもらったところ獣医から「寿命ですねー(慢性腎不全)。もってあと三日くらいかも」と…。

風呂とトイレの時間以外は常に一緒にいるほど溺愛していた猫なので、ショックもショック。唐突過ぎる宣告に、その日は干物になるんかってくらい泣いてしまいw

慢性腎不全なので特効薬的なものも無い+余命三日でしたので、無駄なあがきはせずに看取り介護(苦痛の緩和)で最後まで面倒見るぞ!と決意。慢性腎不全の最後は痙攣脱水で悲惨だと言われているので。


…ところが、三日どころか一週間、一ヵ月、とまだまだ死んでたまるかと言わんばかりに飯食って遊んでの猫様(;´Д`)大丈夫なのかオメー!?

体調の波的なものは感じつつも、いつ猫が死んでもおかしくないと身構えていたので、一緒にいられる貴重な時間を無駄にできない!と、この時期はほとんど絵描けず…。

絵の投稿が遅れてる罪悪感+病院費用+車故障からの買い替え+仕事減らして収入減のcomboでとにかく不安がマッハだった…さらば貯金💸


▼容体一変

半年が過ぎようとしていた頃。

油断していたとかでもなく、ただただ順当に容体が悪化。

急いで病院に――と確認したところなんと定休日!見殺しにする度胸もなく車走らせ別の病院へ(田舎激混みだから往復で8時間)

しっかり検査してもらった結果どうやらただの慢性腎不全じゃないとの診断。

入院して精密検査してもらったところ、腎不全の原因がなんと腎結石。

要は、腎臓の機能低下→腎不全ではなく、石が詰まって機能低下の順だったらしい。

もう片方の腎臓が二つ分の働きをしていたことが判明。


最初にかかった病院の誤診だ!という気持ちにもなれず、、、(腎臓病との誤診が多いらしい)

病院選びを失敗したなという後悔と、もしかしたら治るかも!の突如訪れた希望で

感情滅茶苦茶だった記憶。

これを機に病院をこちらに変更。時間や診察費用の負担はあれど、猫が元気になるならなんでもええ!の精神でお世話になる。(正直ここが一番大変だったw)


▼どこまでやんの

薬や食事も見直してもらって、手術せずに腎結石を小さくしようの試みが約3か月ほど(体力的に手術は無理そうだった)

一時期の体調悪化を乗り越えて、一見元気になったような、そんな時期がまた来ました。自室で原稿作業していると膝の上に陣取って甘えたり、一緒にボール遊びしたり。ほんとに可愛くて思い出しただけでも涙でちゃうなー


結局もう片方の腎臓を短期間で酷使したからか、機能がだんだん落ちて来てしまい、内臓の限界には逆らえずジワジワと数値が悪化。

獣医は静脈注射や入院を繰り返してでも治すべき!という方針だったのですが、自分としてはできる限り延命ではなく緩和治療を求めていたので相容れず。

明らかに余命は長くないのに。貴重な時間を病院のケージの中で過ごすのはあまりにも人間都合すぎるだろ…と思ってしまい、そこの病院から元の病院に変更


なんで誤診があった病院に再度?と思うかもしれませんが、もうやってあげられる治療はほとんどなくて、脱水症状を和らげる補液点滴と、腎不全由来の不快感や口内環境を整える抗生物質しか選択肢が無かったわけです。

病院を戻すにあたって誤診の怒りをぶつけるのではなく、緩和治療に協力してもらえませんか~と今までの経緯を説明してみたところ、猫用の造血剤新しく出来たんですよ~と説明を受ける。


もうヨボヨボの猫に薬与えても死を先送りにするだけでは?という気持ちだったのですが、ほとんどの場合副作用も無く、不快感を抑える役割程度にしかならないですよと言うので注射をしてもらう。(できれば治ってほしいエゴが残ってるよね)


▼また元気になっとる

また元気になった…嬉しいけどお前無理してるんか?

…それとも亢進症か?薬が負担になってるんじゃないか?

の時期が訪れる。たしか12月頃だった記憶。

もう一緒に年越せないことを覚悟していたのに、一緒に新年を迎えて

映画も一緒に観て、ボール遊びもして、好きなものを食べて(医者に勧められ)


目に入れても痛くないくらい可愛いってこのことなんだなーと。写真や動画も沢山のこして、とにかく後悔が残らないように、ただただ可愛がった。

もうほんと動物ってなんでこんなに可愛いんや。自分みたいな社会不適合者でも、対等に接してくれる存在なんてこの猫しかおらんやん…。


食欲が無くなったら生き物として最後だという信条があるので、もう飯いらんよと猫自身が拒否するまでは…ってまだまだ食欲あるの凄すぎる 生命力―!!


▼とうとう痙攣

3月初めにとうとう痙攣症状が。

腎不全猫の痙攣動画をなんども見返して心の準備はしていたけど、ただただ痙攣が収まるのを待つしかない無力感。

痙攣が収まっても、また時間をおいて再度痙攣→徐々にスパンが短くなって死に至る

というのが慢性腎不全の最後と言われているので、最初の痙攣が収まったタイミングで痙攣止めの座薬を入れてあげるのが一般的らしい。(そうすると眠るように亡くなる)


病院で指示されたように薬を用意して待機していると、痙攣が収まった猫がケロっとしてうろうろし始める…これ座薬入れていいのか?どっちなんや!

今判断間違えたら猫苦しむんじゃないのか?の葛藤の末、座薬を見送り。


なんと猫、ここからまた数日生きる


▼視力低下

先日の痙攣があってから、明らかに猫の歩くルートが変わっているのに気づく

腎不全による尿毒症で少しずつ脳にダメージが入っているので、視力が徐々に衰えていって、さらに1日後にはほとんど見えないまでになってたはず。


目が見えないにもかかわらずトイレは自力で行きたがるので、人間が世話焼いて運んでも自分でルートをやり直す猫様。なんという意地と生命力。

なもんで、目の代わりになるようにと先回りして壁をコンコン叩いて道案内をするお仕事。ちゃんと音をたどって付いてくる猫が健気で立派で泣きながらコンコン。


飯と水はここまで来て尚欲しがるのでシリンジで15分おきに給餌。嫌がらずにお水飲んでくれるの、ほんとに可愛くて😭

病気になって痩せっぽちになっても、可愛さを1分1秒単位で更新していく猫はほんとに完全生物や…。ひとときとはいえ、また一緒にご飯食べたり添い寝したりできてほんとに幸せだったなー。


▼三月四日

目が見えない状態で段差があるのは危険なので、猫の介護エリアを敷布団+毛布

ふわふわバリケードで囲う。物の配置が替わったので猫のナワバリチェックを挟んで、その日は床で添い寝。

ヨボヨボふらふらなのに腕枕で眠ってくれる猫、これが尊いという感情か…涙



深夜12時頃、とうとう2度目の痙攣がくる。何故だか分からんがなんとなくこれが最後だという確信があったなー。これを乗り越えたらもうおしまいだよという気持ちで、涙と鼻水と猫の毛まみれになりつつ看取る。

とんでもなく悲しかったけども、綺麗なまま葬儀してあげたかったので朝一に予約、その日の昼には火葬。骨は一つ残さず全部持ち帰ってきました。


介護してた頃は睡眠時間も日に2時間×2くらいしか取れず、飯も風呂もダッシュで済ませて。寝るときは布団全部献上してフローリングで腰痛めたりw

苦労すればするほど、別れが来たときに達成感で悲しさが紛れるかな…なんて浅はかなこと考えてたけど、いざ別れが来てみたら圧倒的悲しさが勝って、疲れなんかどっか行っちまったわ!

ただ出来ることは全部したので後悔はもう何も残ってないなー

悲しすぎて今でも毎日泣いてるけど、そろそろ立ち直って仕事しんとなー。

猫がノックしたり廊下を歩く幻聴が度々聞こえるのだけど、脳ミソのバグ的なものだよね。(だよね?)



▼ということで

すげーざっくりと一年の流れを書き起こしてみた(それでも長い)

自分が自立してから飼い始めた猫で、親よりも長く一緒にいたのでまさに本当の家族だったんだよなー。こんなとんでもねえ喪失感乗り越えられるのか不安 また触りたいよー


このブログ記事も自己満誰得だし、エロ絵投稿してるサイトに並べるも気が引けたけど、どっかに描きだしてしまった方が踏ん切り付きそうで。

とは言えこんな長文をここまで読んでくれるもの好きは少数派であろうw

兎にも角にも、1年間も待ってくれている人がいてくれた頼もしさを糧に、少しずつになるとは思いますが、平常運転に戻っていけるよう頑張ろうと思います。


それではまた次の投稿で~🌱

(頓挫してしまっていたオリジナルヒーローも再開したい!)

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POSTEDApr 5, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026