p1
1
『ヒロインプロフィール』
属性を加えることで、対象を恋愛ヒロインサキュバスに改変してしまう悪魔のアプリ…
2
アタリ「さあおいで♡ かるまちゃん♡」
ツキナミ・アタリ 主人公
らくる「『仲間』の様子はどうですか?」
イルミ・らくる
サキュバス(元男性) アタリに抵抗する組織のリーダー
3
かるま「あいつらみーんなバカばっか♡」
「かるまとらくるがサキュバスになったって全然気付かないもん♡」
マジ・かるま
サキュバス(元男性)
4
エモリ・ロクヤは改変に気付き抵抗を決めた男だったが――
今ではアタリに恋するヒロインサキュバスである
p2
1~3
かるま「ほとんどの奴等はかっこつけたがりのザコオス♡」
「汗臭いバカだしあーいうの女として惹かれる要素ゼロ~♡」
アタリ「仲間にそんなこと言っちゃだめでしょ…」
かるま「きゃは♡ ※『あーくん』って優しすぎ♡」
※あーくん=アタリの愛称
「ブンヤはあの時らくるの改変に勘づいたけど、あれ以降は怪しんでないし何もしてない…」
4
らくる「ブンヤが何もしていないように見えたのか?」
かるま「うん。ってお姉さま、素の口調が出てる…」
5
らくる「新聞部部長、フシカゲ・ブンヤ」
「彼は私がグループを創る前から改変に気付き『行動』していた」
6
らくる「『何もしてない』なら『そう見せかけている』と考えるべきだ!!」
「彼は以前『アタリの不純異性行為の告発記事』によってアタリを退学させる計画を立てていた」
「私はそれを止めたが、もし私が裏切ったと気付いたら再びやるかもしれない!」
p3
1
らくる「彼をすぐにヒロインサキュバスに改変するべきだ!」
(スマホの通知音)
2
ブンヤのモノローグ「らくるからメッセージ。俺と会って話したいようだが…」
新聞部部長 フシカゲ・ブンヤ
3
ブンヤのモノローグ「ツキナミは人間を『過去も含めて』別人に改変する」
「改変された者はツキナミに恋する人外…サキュバスだったことになる」
「周囲の者の記憶すら書き換わる為、俺達は改変を認識できない…」
4
ブンヤのモノローグ
「らくるは俺の記憶通りの『いつもの彼女』だ」
「だが誰がいつ改変され敵になっているかわからない状況で、彼女は部員の真地かるまに対し『一切警戒していない』…」
「それは誰が『サキュバス』かわかっている側の動きだ」
5
ブンヤのモノローグ
「『あの』らくるが敵なら確実に俺の排除をツキナミに勧める…!!」
「だが俺は俺のままだ。つまり――」
p4
1
らくる「フシカゲ・ブンヤは登校してません!! 連絡も返信なく…!」
その報告が意味するのは――
2~3
らくる達への不信と、改変の『ルール』の気付きである。
改変はアプリ所持者が、目の前の相手を『登録』して行う…。
ブンヤは自身の無事から改変行為の『射程』を見抜いたのである。
4
らくる「それと…2日後にあーくんの『特集記事』が出るとのリークが出回っていて…」
5
アタリのモノローグ「アイツの仕業か…!
「彼が生徒新聞を出す為には登校する必要があるから警備を増やして…」
「いや何で日時を宣言して…? 本当は別の日に…?」
6
ブンヤ「――俺は登校しない。お前が絶対にノーマークの『協力者』が新聞をばらまく」
「だがこの情報でお前は俺を捕まえることを意識し…対応が遅くなる」
「『情報』とは現代で誰もが使える『毒』! 麻痺してもらうぞ」
p5
1
まとら「このままだとヤリチンとして退学ですね♡ 愛しの主♡♡」
世界改変の悪魔
センボウキョウ・まとら
アタリ「ど…どうしよう!!
2
まとら「では…『アプリ』をアップグレードし、自由自在の『遠隔改変』機能を追加しましょう♡」
「ただしこれは禁じ手のルール改変♡ 取引には対価が必要です」
3
アタリ「まさか――寿命の半分…!?」
まとら「いえ。わたくしのけつまんこを犯していただければ…」
p6
1
まとら「ん~~っ♡♡ 取引成立♡」
(ペニスの挿入音)
2
まとら「あっはぁ~♡ 久方ぶりのっ主のちんぽっ♡」
「やっぱこれっ一番しゅき~っ♡♡」
3
アタリのモノローグ「まとらとは『初めて』のはず…」
「肉圧やっば♡♡ 搾り取られるっ…♡」
4
アタリのモノローグ「彼女はなんでボクを主だと勘違いしてるんだ――?」
p7
1~2
(キーボードのタイプ音)
ブンヤ「宣戦布告同然の行動をとっても、改変されていない」
「やはり改変はアタリが接触する必要があるようだ」
3
ブンヤ「彼は人々を改変する『悪魔』。許すことはできない!!
4~5
ブンヤ「腑に落ちないのは…何故ツキナミ・アタリも女性化してるかだ」
「以前の奴は無口でオタク気質人を害する発想もない凡人…」
「なのに骨格や体臭…声…顔や性格に至るまでまるで『別人』に――」
6
ブンヤ「…彼も何者かによって『人々を改変する悪魔』に改変されている…?」
7~8
(スマホの異音)
ブンヤ「ん? なんだこの通知――」
アプリ音声「改変開始」
ブンヤ「!?」
p8
1~2
ブンヤ「読みが外れた!? 身体がっ変わって…。声も! 女に――」
3
ブンヤ「~~~~っ♡♡」
(射精音)
4~5
(台詞無し)
p9
1
ブンヤ「…改変された!! お 落ち着け!!」
「俺はシヤナル・フーシャ。記者系ヒロイン♡ …って違う!!」
2~3
フーシャ(ブンヤ)のモノローグ「…本来の自我と思考は保てている!?」
フーシャ「しまった! 記事まで改変されてたら…。いや…記事も無事だ!」
4
フーシャのモノローグ「改変の失敗か? いやそれは楽観的予測!」
「全てが改変される前にお前の罪を暴く記事を書ききって『協力者』に託すのみ!」
p10
1
フーシャの記事「いまや学校一の人気者ツキナミアタリ。全女子生徒が夢中になる彼の甘いマスクの下には恐るべき本性が隠されている。」
2
フーシャの記事
「彼はキラキラオーラをまとい男と女どちらの魅力もそなえるまさに神性の超イケメン!! ですが!! 内面はすっごく優しくて…_」
3
フーシャ「え?」
4
フーシャ「俺は何を書いてるんだ…!! 改変の影響!?」
「これは奴の本性を暴く告発記事だぞ!!」
5
フーシャ「まったく…俺は無意識に何を書いたんだ?」
フーシャの記事「あーくんの瞳はまさに黒曜石の鏡! 筆者のメスとしての本性を映し出すようで…」
6
フーシャ「彼のことを考えるたびにどんどんしゅきになっていく…」
p11
1
フーシャ「うん…っ♡ 全部事実だし問題ないなっ…?♡」
「アイツのことを考える度どんどん好きになってるもんな♡♡」
「うん♡ 問題なく書けてる♡ 人格が改変される前にどんどん書くぞ♡」
2~3
フーシャ「良い記事が書けてるっ♡ この『あーくん』の写真もかっこよしゅぎ~♡」
「キスしたくなる♡ キスしちゃお♡」
p12
1
フーシャ「って何してんだ俺は! 『たまに』改変の影響でおかしくなるようだ♡」
2
フーシャの記事「読者の皆さまは、男だと思っていた自分のおまんこがオスを求める感覚を味わったことはあるでしょうか!?」
「筆者はまさにツキナミアタリの記事を書いている今、その感覚を味わい続け…」
3
フーシャの記事「皆の疑問! あーくんのおっぱいは何カップ?」
4
フーシャの記事「筆者は我慢できずオナニーしちゃって、びしょびしょになった指で文字を打ってるからPCがヤバイです(笑)」
「この危険な魅力こそツキナミアタリの恐るべき本性と言えるのではないでしょうか!? いかがでしたか? 記事が面白いと思った方は…」
5
フーシャ「よしよしっ♡♡ 最高の記事だっ♡」
「『あーくん』への愛は全部事実だからなっ♡ 何もおかしいところはないっ…♡♡」
※あーくん=アタリの愛称
p13
1
(指を膣に入れる音)
2
フーシャ「~~~~っ♡♡」
3
フーシャのモノローグ「良い記事っ♡ できましたぁっ…♡」
p14
フーシャのモノローグ「…朝? 気絶してたのか…? 昨日の俺はどうかしてた…。クソバカ同然…。自分の異常を自覚できないのがここまで恐ろしいとは…!」
2
フーシャのモノローグ「一度性欲を発散したからか、今は冷静に物事を考えられる…!」
「俺が書くのは事実による告発!」
3
フーシャ「冷静に考えたら引き篭もってるのがいけないんです! ジャーナリストは取材して事実を書く者ですから!!」
ヒロイン属性
#記者は取材がキホン
#超楽観的
p15
1
フーシャ「あっ!! 風紀委員長!! おはよーございます!!」
「正義のジャーナリスト!! シヤナル・フーシャです!!」
2
キョウカ「ほお。お前…ブンヤか!」
「元気な挨拶の模範的優等生になったようだな!」
フーシャのモノローグ「いいぞ。サキュバスたちは俺を仲間と認識してる」
3
キョウカ「だがサキュバスにはなってないな。まだヒロインになることを望んでないな?」
フーシャ「っ!?」
フーシャのモノローグ「そういうシステム!? 演技をしても、バレるのか!」
4
フーシャ「面目ありません!! ヒロインになりたてでして…。詳しく教えて頂けますか!?」
5
フーシャのモノローグ「つまり望まなければ、サキュバス化もせず情報収集するチャンス!!」
「私は絶対に望まないから、これは勝ち確定の潜入取材です!!」
p16
1
サキュバス生徒A「サキュバス化? セックスした時かなー♡」
サキュバス生徒B「私もー♡ もう一生大好き♡ って思っちゃった♡」
2~5
フーシャのモノローグ「なるほど!! セックスしたら危ない…と」
サキュバス生徒A「「オレは男だ!」ってそれまで抵抗したけど…」
「なでなでとキスされたら絶対耐えられない♡」
「どんな反抗心も一瞬で溶けるほどの快感…♡」
「幸せ過ぎて前の人生がゴミに思えてくるの♡」
5
フーシャのモノローグ「有力情報が得られた!!」
「これを仲間と共有すれば、もし改変されてもサキュバス化は避けられる!」
「あとはこの新しい告発記事と対策記事を『協力者』に渡せば――」
6~7
フーシャのモノローグ「いや冷静になれ。サキュバスの話は中立性に欠ける」
「セックスしたら絶対サキュバスになるとか…幸せすぎて前の人生がゴミに思えるとか…事実とは思えない」
「事実かどうか確かめなきゃ♡」
p17
1
フーシャ「――というわけで、以上の情報が正確なのかを」
2~3
「正義のジャーナリスト!! シヤナル・フーシャのおまんこで事実確認いたします!!」
アタリ「いいよ♡ ウワサ通り完全に『フーシャ』に染まりきったね♡」
フーシャのモノローグ「完全にこの私に騙されてますね!!」
「フフ…情報という…毒は……すごくよく効くんですよ!!」
「お前は私に利用され、改変に立ち向かう術を教えてしまうわけです!!」
ヒロイン属性
#アホの子
#自己肯定感MAX
p18
1
らくる「言われた通りばっちり撮影しちゃいます♡」
かるま「サキュバス化したらWピースもよろしくね♡」
2
フーシャのモノローグ「バカですね…! 正義のジャーナリストたる私なら絶対耐えられる!! サキュバス化はしません!!」
フーシャ「では取材お願いします!! 『ヒロインがアタリとセックスしたら絶対耐えられずサキュバス化する疑惑』について!!」
3
フーシャ「まあそんなのウソに決まって…むぐっ」
(キス音)
4~5
フーシャのモノローグ「ほおおおおっ♡♡ 顔良すぎです!!♡ これ直視して♡」
「キスで繋がって♡ 舌で愛撫されて♡ 優しくなでなでされちゃったらぁ♡」
「脳が溶けちゃいます~~♡」
p19
1~2
フーシャのモノローグ「やば…♡ 亀頭でおまんこ押し広げられて…♡」
フーシャ「待っ…待って♡ こんな気持ちがとろとろな時にセックスしたら――♡」
「おっ!?♡」
(挿入音)
3
フーシャ「お~~~~っ♡♡」
フーシャのモノローグ「あれっ!?♡ 『俺』っ何をしてんだ♡ なんでセックスっ…♡」
「腹の中っ全部満たされてっ♡」
p20
アタリ「好きだよふーちゃん♡ サキュバスになってボクを愛してくれるよね♡」
フーシャ「あっ♡ やだっ♡ んっ♡」
2~3
フーシャのモノローグ「組み敷かれて、極太ちんぽで思いっきり突かれて♡」
「顔も近いし、なでなでも継続♡」
「反抗心ぜーんぶ溶けちゃう♡ ていうか反抗する意味ある???」
フーシャ「はへ~~っ♡♡」
p21
フーシャのモノローグ「もっとキスしたいっ♡ 好き好き好き~♡」
「この気持ちも♡ この幸せも♡ ぜーんぶウソ偽りない事実♡」
2
フーシャのモノローグ「だからごまかすなんてジャーナリストとしてできませんっ♡♡」
「この人にヒロインとして愛される幸せと比べたら前の人生なんてゴミ♡♡」
3
フーシャ「好きっ♡ 好きっ♡ 大好き♡」
フーシャのモノローグ「今わかりましたっ♡ 『私』の使命はこの幸せの事実を正しく報道することっ♡ だって――」
p22
フーシャのモノローグ「私は正義のジャーナリスト♡ シヤナル・フーシャですから♡♡」
フーシャ「お~~~~~♡♡♡」
p23
フーシャ「ヒロインサキュバスとして『あーくん』に永遠に尽くすことこそ人間の幸せ♡」
「明日の特集記事は『シヤナル・フーシャ、サキュバス化セックスレポ』で決まりですっ!♡♡」
新聞部部長
シヤナル・フーシャ
種族 人間→サキュバス
存在属性(変更不可)
#絶対取材記者ガール♡
#クソ記事量産ジャーナリスト♡
ヒロイン属性
#記者は取材がキホン #超楽観
#自己肯定感MAX #アホの子
#彼女はキミの事が世界で一番好き♡