Previous Post

【制作の話】アカマツくん

Next Post
【制作の話】アカマツくん
1 / 6
DESCRIPTION

メイキングというほどしっかりした内容ではないですが、久しぶりにイラストの制作過程についてお話しようと思います。


こちらは昨日(4/11)、Xに投稿したアカマツくんです!


なんだか色々見えちゃってる無防備な男の子を描くのが大好きで、今回も性癖に忠実に描いてみました。

ちなみにスグリくんのセリフの訛りについては1ミリも自信ありません。キタカミ訛りにお詳しい方が居ましたら是非添削をお願いします……(ここで依頼することじゃない)


このアカマツくんを描くにあたって、まずポーズを決め、体のアタリをとった状態がこちらです。

最近はキャラクターを描く時に、今までに比べてしっかりと体のアタリをとることを意識しています。

以前はアタリをとることをそれほど重視していなかったのと、単に面倒くさがりな性格なので、いきなり服を着た状態から描き始めたりしていましたが……

最初にしっかりアタリをとっておくと、そこから服やボディラインを描き込んでキャラクターとして成立させていく工程が非常にやりやすいです!

回り道に見えたことが実は近道だった……。人生あるあるですね。


アタリは細かく描き込む必要はなく、個人的には↑このくらいのざっくりとした感じでちょうどよいです。

上半身は「胸・腹・腰」、足は「付け根・腿・膝・すね」に分けるように線を引きます。

そしてこれも自分の場合ですが、アタリの時点で靴までを含めて描いておくとバランスが取りやすいのでそうしています。


ひとつ注意すべきはアイレベル(目線の高さやカメラの位置)です。

シェフコートの裾の下からやや見上げるような形でスパッツが目に入っているという状況を描きたいので、ちょうどアカマツくんの股☆間の高さにアイレベルを設定しました。

アイレベルより上にあるアタリのライン(腰や胸など)は上に膨らんだカーブに、下にあるラインは下に膨らんだカーブになるように描きます。


アタリに服を着せるようなイメージで線画を作成します。


グレーでざっと塗って、アカマツくんの出来上がりです!


セリフを追加したり色の濃さを調整したりして、完成に至りました。


というわけで短いですが、今回のメイキングは以上となります。

思い通りに体のアタリをとれるようになれば、どんなポーズでも自由自在に描くことが出来ると思います(自分はまだまだその域ではないので日々練習中です)


志を同じくして絵を描いている方へ、この記事の内容が少しでも参考になれば嬉しいです!

あす PIXIV FANBOX 70 favs
VIEWS1
FILES6 files
POSTEDApr 11, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026