「いつまで寝てるんですかぁ~? おっぱいで起こしてあげましょうかぁ~?」
「ねぼすけさんのおちんちん、爆乳おっぱいで搾り取っちゃうよー?」
「あと十秒待って起きなかったらそうしちゃいますかぁ♡ 私はおっぱいでお顔をむぎゅーってしたいですねぇ♡」
「私はパイズリしちゃおー。人間さんのおちんちん、もちもちおっぱいでむにゅむにゅーってしてあげて負けさせちゃうのー♡」
耳元でそんな言葉を聞かされ、俺の意識は覚醒し始める。
聞いているとまるで落ち着かなくなる、やかましい子どもの声だった。
その声を聞いて俺は、まだ重たい瞼を開いて目を覚ます。
(なんだ……? この状況は……?)
目が覚めると俺は椅子に座らされており、手足を拘束されていた。手首をひじ掛けに、足首を椅子の脚に、それぞれ縛り付けられて動けない状況。加えて、俺は身ぐるみを剝がされて全裸になっていた。
(俺はサキュバス達と戦い、捕らわれている人間を解放しに行ったはずだが……)
しかし、人間達が家畜として捕らわれているとの情報があった建物に突撃してからの記憶はない。酒に酷く酔った時のように、記憶が飛んでいる。
「お目覚めですかぁ~♡ 残念でしたねぇ♡」
「もうちょっとで私達のおっぱいにおちんちん搾ってもらえたのにねー」
「そう意味では、命拾いしたと言えるかもしれませんねぇ♡」
「そうだねー。でも、意識がある方がおっぱいで誘惑しやすくなったかもー♡」
くすくすと笑いながら声の方に目をやれば、そこには黒い軍服を着て黒の軍帽を被った少女が二人。
しかし、彼女達は身長や顔立ちこそ幼い少女のものだが、その乳房は成人女性とすら比較にならないほど豊満だった。しかも軍服の胸部はバッサリと開かれており、片方だけでも俺の頭部よりも大きそうな乳房を晒している。黒く、光沢のあるマイクロビキニのようなもので乳先を隠して乳房を支えているようだが、重たそうな胸に細い紐が食い込んでいた。
そして、胸部以上に彼女達が人間でない証拠が三つ。まず、軍帽をひっかけている黒い角。彼女達は二本ある角の片方に軍帽を斜めにひっかけていた。次に背中から生えている黒くて小さな蝙蝠の翼。最後に、臀部から伸びている黒くて細い、しなやかな尻尾。
(こいつら、サキュバスか……じゃあ、俺は……!)
愛くるしい少女の外見と、それに不釣り合いな大きな乳房。人間にあるはずもない部位の数々。外見で相手がサキュバスだと看破する。そもそも、サキュバスでないのなら自分を拘束するはずがないというのもあるが。
「申し遅れましたぁ~。私、爆乳メスガキ尋問官のロニュと申しま~す♡」
「同じく、爆乳メスガキ尋問官のミリィだよー♡」
ピンク色の髪をツインテールにしたツリ目の少女がロニュと名乗り、同じくピンク色の髪を腰まで伸ばしたままにしているタレ目の少女がミリィと名乗った。ロニュの方は挑発的な声色ではあるものの敬語を使っているが、ミリィの方は声色も口調も子どもそのもの。尋問官、などと名乗っているが恐らく実際には大きな乳房を用いて誘惑し、情報を吐き出させるのが目的だろう。
「状況を説明してあげますねぇ♡ 貴方は今、我々の捕虜となっています♡」
「私達に捕まっちゃったんだよー♡ 逃げられると思わないでねー♡」
(やはりな……)
大体の状況は理解した。その上で、ここは黙秘に徹することが得策だと考えて黙りこんでおく。
わざわざ俺を捕虜にして尋問官まで用意したということは、俺達の作戦が上手くいっている証でもある。サキュバス達に動きを読まれないよう、ゲリラ戦を繰り返して常に拠点を移動させる防衛軍の策が。
そうして解放した人間を安全な内陸部に逃がしたり保護したりを行い、俺達は侵略してくるサキュバス達から国土と国民を守っていた。
そんな俺達の活動を疎ましくなったからこそ、防衛軍の本拠地や指導者の居場所を掴むべく、こうして俺を捕まえて尋問にかけているのだろう。
「安心してくださいねぇ~♡ 貴方の安全は私達が保証してあげます♡」
「私達に協力的なら、早く解放してあげられる可能性もあるよー♡」
俺が一言も発しないのを見て安心させようとしているのか、尋問官達はわざと優しい声でそう言ってくる。だが、相手は人を誑かし、魅了や洗脳で言いなりにすることもできるサキュバス。しかも、そもそも男を捕まえて人間牧場を作ったり国土侵略を目論んだりしている連中なのだ。信用できるはずもない。
また、現状では俺〝だけ〟の安全を保障されても事態が好転しない。せめて何か情報を持ち帰れるなら、話は別だが。
「素直に話した方が身のためですよぉ~? お仲間の為にも……♡」
「会話する意志だけでも見せないと何するかわかんないよー?」
ロニュの言葉にひっかかるものを覚え、会話する意志はあることを見せるべく俺は口を開く。黙秘を続けた方がいいのはわかっているが、黙っていては会話する意志なしとみなされて仲間に危害が及ぶ可能性もある。
もしも自分と同じように仲間が捕らわれているのならば、彼らの安全をまずは優先した結果だ。
「仲間達がどうなったか教えろ……」
「今は私達が質問する番ですよぉ~?」
「順番は守らなきゃいけないんだよー?」
二人は口調そのままに、声がワントーンダウンする。どうやらこちらの質問に答えるつもりはないらしい。
「部下の心配をする気持ちはわかりますけどねぇ~♡」
「まずは私達の質問にちゃんと答えてからだよねー♡」
ニヤニヤと笑いながら、二人は「お仲間は大事ですもんねぇ?」「そーそー♡仲間は大事♡ 大切♡」と言ってくる。挑発的な態度がどこまでも憎たらしい。
「でも一つだけ教えてあげますね~♡ 貴方が率いていた隊は我々に敗北しちゃいましたぁ♡」
「わざと突撃させた私達の拠点の一つに、フェロモントラップを仕掛けておいたんだよー♡」
その言葉に、歯噛みをする。俺だけがサキュバスに捕まり、仲間は無事に作戦を遂行した。という希望は潰えた。嘘を吐いている可能性もあるが、事実として俺は罠にかかってこうして捕らわれている以上、他の仲間も罠にかかってしまっているだろう。
「それで貴方達は見事にメロメロになっちゃったんで~す♡ フェロモンだけで射精して気絶しちゃってましたよぉ~♡」
「人間の家畜がいるって情報も嘘だよー♡ 騙されちゃったねー♡ おっぱいフェロモンに負けちゃった気分はどうかなー?」
(くそ……!)
妙に体に気だるさが残っていたのはそのせいか……と納得して屈辱を覚える。睡眠薬でも飲まされていた方がよっぽど良かった。サキュバスによって射精させられることは、俺達にとって尊厳に関わる屈辱だ。
自分達の国を侵略してきて、捕まえた人間を家畜として飼育するサキュバス。そんな連中に射精させられてしまうということはこれ以上ない敗北であり、望むことすら許されない。特に直接サキュバスと戦うことになる俺達軍人は、魅了された際に正気を取り戻すべくナイフで自傷するのが日常になっているほど。それでも魅了されて自分からサキュバスに屈服しそうになれば、自死を選ぶ者もいる。
それほどサキュバスを敵視している俺達にとり、サキュバスのフェロモンで射精させられてしまったという事実は耐えがたいものがあった。
「もう一つイイコトを教えてあげますよぉ♡ 罠に使ったのは、我々の使用済みブラジャーです♡ 貴方はブラに染み込んだ残り香に負けちゃったんですよぉ♡」
「蒸れ蒸れホカホカのブラジャーを置いといただけで勝手にメロメロになっちゃうとか、弱すぎるよねー♡ おっぱいから直接嗅がされたらどうなっちゃうんだろー?」
(なっ……)
ただ下着を脱いで置いていただけで、部隊全員が魅了されて酔いしれてしまうほどのフェロモンを発せられる。それでは、今後の人間解放作戦に大きな支障をきたすこととなる。
今回のようにわざわざ偽の情報を流布する必要もない。本当の人間牧場にサキュバスが下着を脱ぎ捨てて逃げるだけで、突撃した部隊は全滅するだろう。そうなれば、簡単に祖国はサキュバスによって侵略されてしまう。
(軍の本部に戻ったらこのことを報告して、全隊員にガスマスクの着用を義務付けるよう上から通達してもらわないと……!)
しかしそれも俺が無事に帰還できたら、の話。こうしている間にも防衛軍は人間を解放するべく作戦行動を行うだろう。そうなれば、俺のような被害者が生まれる。なんとしても迅速に、そして無事に軍へ戻らなくてはならない。
「そして、ここにも私達二人の脱ぎたてブラジャーがあるんですよぉ♡ これが何を意味するか、分かってますよねぇ?」
「協力してくれたら、ご褒美に嗅がせてあげてもいいよー♡ 頭の中までメロメロにしてあげるねー♡」
そう言って二人は手にブラジャーを持って見せつけてくる。ロニュは黒の、ミリィは白の、どちらもレースが施された大きなカップのブラジャーだ。
二人はそのカップの裏側をこちらに向け、少しだけ俺の顔に近付ける。それだけでミルクの匂いと子どもの体臭が混ざった甘い香りを感じ、性器が反応してしまう。
「ここからでも甘い匂いが漂ってきちゃいますよねぇ? 貴方を敗北お漏らしさせた、おっぱいフェロモンですよぉ♡」
「このデカブラを被せてあげたら、簡単に射精しちゃうかもねー♡ そしてブラジャーに夢中になっちゃうの♡」
「いいんですよぉ? 私達に協力してくれると言うのなら、このブラジャーを顔に被せて好きなだけ嗅がせてあげます♡」
「蒸れ蒸れホカホカで甘い匂いがたっぷりしちゃう子どもデカブラだよー♡ 脳みそが蕩けてメロメロになって幸せになれちゃうよー♡」
「そんなものはいい……。俺と、仲間の身柄の解放だけが条件だ……」
左右から近付けられているブラジャーから目を逸らすように、俯いて返答をする。とにかく、サキュバスである彼女達に魅了されてしまわないように立ち回らなくてはいけない。
「解放だけが条件ですかぁ……」
「うーん、自分の立場がわかってないのかなー?」
俺の返答を聞いた二人が、不服そうに眉を顰める。
「わかってるんですかぁ? デカブラ匂い責めをご褒美じゃなくて、お仕置きに使うこともできるんですよぉ?」
「今からブラジャーを被せて匂いを嗅がせてあげるだけでー、頭がおかしくなるまでメロメロになっちゃうかもしれないんだよー?」
サキュバスの乳房の匂いとフェロモンが染み込んだブラジャー。そんなものを直接顔に被せられて匂いを嗅がされたら、簡単に魅了されてしまうだろう。運が悪ければ、そのまま廃人になってしまうかもしれない。
「それでもこうして取引をしてあげてる理由、わかりますよねぇ?」
「私達は人道的にこの尋問を行っているんだよー♡」
「サキュバスが強引に魅了を掛けると、自我が崩壊する恐れがあるのは知ってますよねぇ?」
「おにーさんが廃人にならないように配慮してあげてるのがわからないかなー?」
そう。サキュバスの魅了に負けないように心を頑なにしていると、いざ耐えがたいほどの魅了を受けた時に脳や精神に負荷が掛かりすぎて心神喪失状態となってしまうのだ。魅了を弾こうと心を固くするのではなく、逸らすように常に飄々としておく。対サキュバスでは、そのような心構えが必須とされていた。
しかし国を侵略しようとしてくる相手にそのような心構えを作ることは難しいため、俺達は奇襲や夜襲を主としたゲリラ活動を続けていたのだが。
(ここで俺が廃人になった場合、奴らに情報が渡らないのは好都合だが、罠の存在を報告することもできなくなる……)
そう考えると、ここで頑なな態度をとり続けるのは得策ではない。しかし、素直に情報をすべて差し出すわけにもいかないだろう。慎重に嘘を織り交ぜたり隠し事をしたりして話すべきだ。
「でも、そうですねぇ……♡ 貴方の意志が強くて簡単に篭絡できる相手ではないことは理解しました♡」
「フェロモントラップに負けちゃった時点で脳みそまで魅了が効いてると思ったけどー、この様子だとそこまでは効いてなさそうだよねー」
サキュバス達の目論見では、俺は罠にかかった時点で彼女達に従順な捕虜になっている想定だったらしい。だが、少なくとも今の俺は理性も意志も保っている。
「初めての作戦でしたからねぇ……人間を侮っていたのかもしれません」
「人間って個体差あるよねー。効きにくい人だったのかもー。次は計算し直しだねー」
そもそも、脱ぎ捨てた下着をただ置いていただけだから、どの程度の量のフェロモンが発せられて人間にどの程度効果的か把握していなかったのだろう。二人は「上層部に報告しておかないとですねぇ……」「貴重なサンプルだねー」と会話をしている。
「このままでは、確かに私達のデカブラおっぱいフェロモン責めもご褒美にならなそうですねぇ♡」
「だからねー、まずは軽~く魅了してあげてー、私達とお話ししやすくしてあげるねー♡」
そう言って二人はニヤニヤとブラジャーを俺の顔へ近付けてくる。接近するごとに甘い匂いが濃くなってきて、胸がドキドキしてきてしまう。
(ま、まずい……!)
顔を逸らして回避しようとしても、ブラジャーのカップ裏に目が釘付けになってしまっていて首を動かせない。身体が言うことを聞かず、勝手に相手を求めてしまう感覚。微かだが魅了が効き始めてしまっていた。
「待て……! 強引に魅了すればどうなるかわかっているはずだ……!」
せめて相手の手を止めるべく、言葉にて回避しようと試みる。その間も俺はブラジャーから視線を外せず、呼吸も荒くなっていく。
「確かに、無理矢理魅了したら廃人にしてしまう恐れがありますけどぉ……」
「耐性があるみたいだし、ちょっとくらい強引でもいいよねー♡」
だが、二人は俺の言葉に耳を貸さずにブラジャーを目の前まで近づけてくる。甘い匂いはもう漂うどころではなく俺の呼吸を完全に支配し、ひと嗅ぎするごとに性器が甘く疼きだしてしまうほど。
ロニュの黒いブラジャーのカップ裏の生地はうっすらと色が濃くなっており、発せられている白い湯気が目立つせいでフェロモンを漂わせていることが見て取れる。
一方でミリィの白いデカブラのカップ裏は生地がすっかり薄灰色になっており、それだけぐっしょりと汗を吸ってしまっていることがわかる。
(こ、こんなものを被せられたら……♡)
絶対に魅了されてしまう。そうわかっているはずなのに、心は期待して心臓の鼓動が高まってしまう。理性では受け入れてはいけないと理解しているにもかかわらず、「ブラジャーを顔に被せてほしい♡」「早くブラジャーの匂いを嗅がせてほしい♡」と思考し始めてしまっている。大分まずい状況だ。
「安心していいですよぉ♡ 最初はちょ~っと素直になってもらうだけですからぁ♡」
「危なそうだったらちゃんと助けてあげるからねー♡ 利用価値があるから壊すなって言われてるしー♡」
「はい♡ デカブラマスクでお顔を覆ってあげまぁす♡」
「あま~いフェロモンでメロメロになっちゃってねー♡」
四肢を縛られているせいで抵抗することも叶わないまま、俺は顔にロニュの黒いブラジャーを被せられてしまう。
直後、視界が塞がれて暗くなり、甘ったるいミルク臭に嗅覚が完全に支配されてしまう。あまりの甘さに、頭の中が一気に熱くなる。
じっとりと湿った生地が顔に張り付くのさえ不快に感じないほど、
「そのブラ、まだあったかいですよねぇ? さっきまで着ていてあげたので♡」
「マイクロビキニの上から着てたから、少しだけフェロモン弱めだけどねー♡」
これで弱めだと……と疑ってしまうほどに濃厚な甘乳臭。呼吸をしているだけでどんどん甘い匂いが胸の内に浸透していき、頭がふわふわとしてくる。
このままではいけない、呼吸を止めてなんとか少しでも魅了されないようにしなければ……などという思考すら、甘い匂いにかき消されてしまう。むしろ、今はとにかくこのブラジャーから発せられるフェロモンに溺れていたかった。
「うっわぁ♡ 鼻息あら~い♡ 夢中になってブラジャーの匂いを嗅いじゃってますねぇ♡」
「そんなに気に入ったなら、私達の下着の消臭係にでもなってみるー? 毎日脱ぎたてホカホカの蒸れ蒸れブラジャーを嗅がせてもらえるよー♡」
彼女達のそんな嘲笑の言葉すら今の俺には興奮のスパイスとなり、胸がドキドキして性器に血が上っていく。
「あっはぁ♡ ブラジャーを嗅がされてどんどん勃起しちゃってますねぇ♡ おっぱいフェロモンがちんちんに効いちゃってる証拠ですねぇ♡」
「おちんちんむくむくー♡ 弱っちくて情けないねー♡ デカブラフェロモン中毒になっちゃうかなー?」
ブラジャーに染み込んだ甘い匂いと、二人の嘲笑言葉責め。その両方が俺の脳みそを支配して、狂おしいほどに興奮を掻き立ててくる。性器に
「さて、私のブラジャーを嗅がせてあげるのはここまでしてあげますか♡ これ以上嗅がせていたらちんちんが無様に負けちゃいそうですしぃ……♡ ミリィの番も残してあげないといけませんしねぇ?」
「次は私のブラジャーだよー♡ 汗だく蒸れ蒸れだから、ロニュのブラジャーよりも重たくなっちゃってるけど平気だよねー? お漏らしぴゅっぴゅしちゃったら完全に魅了されちゃうから気を付けてねー♡」
ロニュが俺の顔からブラジャーを剥ぎ取ると同時に、ミリィが素早く白のブラジャーを顔に被せてくる。息の合った連携で、俺はひと呼吸吐く間もなくミリィのブラジャーの匂いを嗅がされてしまう。
「んんんっ♡ んんぅ♡」
甘ったるいミルク臭が強かったロニュのブラジャーに対し、ミリィの下着は果物のような爽やかな甘酸っぱさが香る。オレンジのように酸味と甘さの入り混じった汗だくブラジャーに、瞬く間に酔わされてしまう。
「あっははは♡ ちんちんがビクビク跳ねちゃってますよぉ? もう降参ですかぁ? イジメてほしいんですかぁ? おねだりしてるんですかぁ?」
「でもダメだよー♡ 今はデカブラフェロモンでちょっと魅了しちゃうだけだからねー♡ おちんちん気持ち良くなりたかったら素直におしゃべりしてねー♡」
汗とフェロモンが染み込んだブラジャーを嗅がされているだけで、ペニスがビクビクと跳ねて刺激を求める。甘い匂いに溺れ、溜まった性欲を少しでも発散しようと射精を求めているのだ。しかし、四肢を拘束されているせいで自分の手で扱くこともできず、
「あれあれあれぇ~? 今、もしかしてブラジャーの匂いを嗅ぎながらシコシコしたいって考えちゃってますぅ?」
「デカブラフェロモンを嗅ぎながらオナニーしたいなんて変態さーん♡ どんどん魅了されてきちゃってるねー♡」
「よわよわちんちん、もう限界なんですかぁ? デカブラでちょろ~く魅了されちゃって悔しくないんですかぁ?」
「まさかブラジャーの匂いを嗅がされているだけでおちんちん負けちゃうのー? 隊長さんって本当はおっぱいに弱かったのかなー?」
こちらの思考を見抜いてきたロニュの言葉にドキッとさせられ、自分がすっかり彼女達の術中にハマってしまっていることを自覚させられる。
「あーあ♡ いいんですかぁ? そんなに激しく呼吸したら、もっと深く魅了されちゃいますよぉ?」
「フゴフゴ鳴いちゃって情けなーい♡ 女児ブラに夢中になっちゃうなんて変態さんだねー♡」
嗅げば嗅ぐほど夢中になってしまう、甘酸っぱい香り。胸が高揚して頭の中が蕩けるような匂いに、もはや抗いたいという気持ちすら湧いてこない。
「ほらほらぁ♡ 頑張って耐えないと魅了されちゃいますよぉ~? メスガキのデカブラに負けて悔しくないんですかぁ~?」
「頭の中がぽわぽわしてきちゃうねー♡ あまあまおっぱいフェロモンを嗅がされてメロメロおバカさんになっちゃうねー♡」
「そうなったら私達に従順な奴隷の出来上がりですね~♡ たっぷり可愛がって利用してあげますよぉ♡」
「おちんちんを手玉に取られて人間達を裏切っちゃおうねー♡ おっぱいフェロモンで頭の中真っ白にしてあげるよー♡」
俺の顔をすっぽり覆るほど大きなブラジャーを被せられ、視界を塞がれて嗅覚を甘い匂いで完全に支配される。その状況で聞く彼女達の言葉は俺の脳髄に直接響いてきて、自分が完全に堕ちてしまった未来を容易く想像させてくる。
「あーあ♡ 私達の奴隷になっちゃった姿を想像しちゃってますねぇ♡ どうですかぁ~? サキュバスに負けた未来の自分は幸せそうですかぁ~?」
「蒸れ蒸れホカホカブラジャーを毎日嗅がせて貰えるんだから、幸せに決まってるよねー♡ おっぱいの匂いだけで射精させてもらえる、乳奴隷だよー♡」
(うう……♡ ダメだ……♡ 考えるな……♡)
毎日彼女達の脱ぎたてブラジャーを嗅がせてもらえる、おっぱいの匂いだけで射精させてもらえる。そんな甘美な誘惑を聞かされてしまい、自分が奴隷になった姿を思い描いてしまう。
「もう我慢なんてできませんよねぇ? 私達と素直にお喋りできるようになりましたかぁ?」
「おちんちんはさっきから素直にお返事しちゃってるよねー♡ 我慢汁がとぷとぷ漏れちゃってるもん♡」
「我慢なんて全然できてないくせに……♡」
「我慢汁というより、おねだり汁かなー?」
彼女達が言うように、俺の性器はもう我慢なんてできていなかった。ビクビクと震え、跳ね、性感と射精を求め続けてしまっている。
「ちんちんの様子を見ればわかりますよぉ~? おにーさんも私達に負けちゃいたいんですよねぇ……?」
「おっぱいに堕ちたーい♡ おちんちんお漏らしさせてほしーい♡ そんなかっこ悪い願望が丸出しになっちゃってるよー♡」
「くすくすっ♡ すっかり良い感じに魅了されちゃいましたねぇ♡ これでやっと素直にお喋りできますかぁ?」
「おちんちんがもうビキビキだねー♡ それくらい興奮しちゃってた方が、話しやすいよねー♡」
ブラジャーを顔からどかしてもらったおかげで無臭の酸素が吸えているはずなのに、未だに甘い匂いが引いていかない。恐らくは、彼女達の下着に染み付いた汗やフェロモンの香りが鼻孔の内側に浸透してしまったのだろう。いや、それだけではない。呼気を吐く時ですら甘い匂いを感じるということは、胸の内にまでしっかり甘い匂いが溜まってしまっているのだろう。
「くふふふ♡ ブラの匂いでお目目がとろんってしちゃってますね♡」
「弱すぎだねー♡ 情けないねー♡ 耐性があっても耐えられないんだねー♡」
ブラジャーに染み付いたフェロモンを単に嗅がされたのではなく、その匂いに染められてしまったのだと自覚する。これこそがサキュバスの魅了。相手の身も心も虜にする卑劣な魔法。
事実、俺はすでにブラジャーの匂いを嗅いでいないというのに甘い匂いを感じ続け、興奮は冷めていかない。それどころか、目の前の二人を可愛くて愛おしいと思い始めてしまっていた。
「少しは頑固が治りましたかねぇ?」
「おちんちんは硬いままだけどねー♡」
「ではではぁ……改めて尋問を開始させていただきますねぇ♡」
「お利口さんな捕虜なら、またブラを嗅がせてあげるよー♡」
その言葉に、期待でペニスがビクンっと跳ねてしまう。しかもその際に我慢汁が跳び、二人の足元に水滴を落としてしまった。
「あれあれぇ……? すっかりちんちんが苦しそうな様子じゃないですかぁ♡ 辛そうですね~♡ 大変そうですね~♡」
「じゃあじゃあー、最初の私達の質問にちゃんと答えられたら、ブラジャーを嗅がせてあげながら手でシコシコぴゅっぴゅさせてあげるよー♡」
足元に滴った我慢汁の雫を見てニタニタと笑いながら、二人が囁きかけてくる。目つきは完全に捕食者のそれで、自分が獲物認定されてしまったことを否応なしに自覚させられる。
しかも、それを自覚したと同時にさらに興奮してしまった。これも魅了の効果なのだろうか。
「まあまあ……。まずは質問を聞くだけでもいいですよぉ♡ 黙秘権は、捕虜に保証されていますからぁ♡」
「おちんちんを気持ち良くしてほしいのなら、すぐに喋っちゃった方がいいけどねー♡ ブラ責め手コキで負けさせてあげるよー♡」
ブラ責め手コキ……その言葉を聞いて、ペニスが痛いほどに勃起してビクビクと震える。もっとブラジャーの甘い匂いを嗅ぎたい……その匂いに溺れながら手で扱いて射精させてほしい……そんな願いを抱かされてしまう。
「では、始めますねぇ♡ まずはぁ……次にどこの人間牧場をいつ襲撃する予定なのか聞かせてもらえますかぁ……?」
「答えたらブラジャーの匂いを嗅がせてあげるー♡ あまーい匂いでまたメロメロにしてもらえるよー♡」
早速、俺達の作戦に関わる質問を尋ねられる。当然、答えられるわけもなく俺は黙秘を続けるのだが……。
「答えなくても大丈夫ですよぉ? ちんちんとお仲間、どっちが大切なのかはわかっていますからぁ♡」
「おちんちんに決まってるよねー♡ 快楽の為に仲間を裏切っちゃっていいんだよー♡」
「情報を吐き出す代わりにブラジャーを被せられてちんちんシコシコ♡ シコシコ♡ な~んて取引に乗るわけないですもんねぇ?」
「仲間よりおちんちんの方が大事だよねー? あまーいフェロモンを吸い込みながらシコシコしてもらえたら、すっごく幸せな射精ができるよー♡」
二人がずっと耳元で囁いてくるせいで、なんとか保っている理性も蕩けてしまう。ちょっとでも気を抜いたら、性器の疼きと彼女達の誘惑に負けて情報を話してしまいそうだった。
「このまま我慢を続けても辛いだけじゃないですかぁ~? 一回シコってちんちんぴゅっぴゅしたら、この後の尋問が楽になりますよぉ……?」
「確かにそうだよねー♡ ブラジャーを被せられておててでシコシコぴゅっぴゅ♡ させてもらったら、もうその誘惑には負けないもんねー♡」
二人の言葉に、性器の疼きが激しくなっていく。それだけではない。負けたい、負けたい……もう一度ブラジャーの匂いを嗅がせてほしい……そのまま性器を扱かれて射精させてほしい……という欲求が抑えきれなくなっていく。
「ほらほらぁ……♡ どうしますかぁ……? 今答えたら、デカブラで顔を覆ってシコシコしてもらえますよ~♡」
「いいのかなー? 後になってやっぱりブラジャーを嗅がせてほしいって言っても嗅がせてあげないよー♡」
そう言って二人は俺の目の前でブラジャーを摘み、ゆらゆらと揺らして見せつける。視線がそちらに誘導され、
「ご~お……よ~ん……♡」
「さーん……にーい……♡」
急かすように囁かれるカウントダウン。それに伴って興奮と敗北欲が掻き立てられ、俺の頭の中は彼女達のブラジャーに負けることでいっぱいになってしまう。
負けたい。嗅ぎたい。射精したい。それだけが頭の中を支配し、このままではブラジャーを嗅がせてもらえないと思って慌てて口を開いてしまう。
「話すっ♡ 話すっ♡ 話しますぅっ♡」
そしてとうとう、俺は彼女達の誘惑に屈してしまった。
「はーい♡ よく言えましたぁ♡ じゃあ、情報を提供してくれたらデカブラを被せてあげますねぇ♡」
「いい子でお利口さんだねー♡ おちんちんに素直になれたご褒美にー、ブラジャーをたっぷり嗅がせてあげるからねー♡」
ニヤニヤくすくすと笑いながら、猫撫声で二人が褒めてくる。本当に俺は誘惑に乗ってしまったのだという後悔と、これで負けさせて貰えるという喜びを同時に覚えた。
「……次に襲撃する予定なのは――」
そうして、求められるまま俺は次の作戦について話してしまう。しかし、そこで行われる予定の〝新兵器の試運転〟については隠したまま。せめてもの抵抗だった。
「事実かどうか確かめる必要はありますけどぉ……上層部に連絡しておきますねぇ」
「嘘だったらお仕置きしちゃうからねー♡ 使い道がない捕虜なら廃人になるまで搾精しちゃうかもー♡」
「でもぉ……話してくれたのは事実ですからぁ……♡」
「約束通り、ご褒美にブラジャーをあげちゃうねー♡」
二人の言葉に、期待で思わず喉を鳴らして唾を飲んでしまう。直後、「「えいっ♡」」と言葉を重ねた二人の手によって、俺の顔はブラジャーによってふたたび覆われてしまった。
「二人分のブラジャーで顔を塞がれてもごもごフガフガ……♡ 好きなだけ匂いを嗅いじゃってくださいねぇ♡」
「おちんちんもにぎにぎシコシコしてあげるねー♡ きもちよーくお漏らしぴゅっぴゅしちゃおうねー♡」
未だ心地良い温もりと甘い匂いが抜けきっていないブラジャーで顔面をすっぽりと覆われた状態で、彼女達に性器を握られてしまう。その手つきがあまりにも優しく、「はぁう……♡」と情けない声を漏らして脱力してしまう。
「あっはぁ♡ 顔に被せられた瞬間からブラジャーの匂いを嗅ぎ始めちゃうなんて情けなさすぎますねぇ♡」
「お待ちかねのホカホカ蒸れ蒸れおっぱいだもんねー♡ 好きなだけ嗅いじゃってたっぷり魅了されちゃってねー♡」
甘ったるいミルク臭が強く香るロニュの黒いブラジャーと、甘酸っぱいオレンジやベリー類を思わせる匂いのミリィの白いブラジャー。その両方を被せられて顔に押し付けられているせいで、頭の中がフェロモンでいっぱいになってくらくらしてくる。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
鼻でフェロモンと一緒に酸素を吸い込み、口から荒い息を吐き出す。すると吐息によってブラジャーに温度が戻り、生地に染み込んでいたフェロモンがいっそう香り出す。
俺はもう、彼女達の汗とフェロモンがたっぷりと染み込んだブラジャーの虜になってしまっていた。
「あーあ♡ すっかり私達のブラジャーでメロメロになっちゃってますねぇ♡」
「このままおちんちんもイジメて、何にも考えられないようにしちゃおうね―♡」
視界を塞がれて嗅覚と思考をフェロモンに支配された状態で、ペニスを触られる。それだけの刺激で、これからどれほど快感を与えられてしまうのか……と期待で胸が高ぶってしまう。
「それじゃあ……ちんちんシコシコ始めますねぇ……♡」
「ブラジャーとおててに負けてお漏らししちゃってねー♡」
亀頭を優しく手のひらで包まれ、ほどよい強さで握られた状態で肉竿を上下にシコシコと扱かれる快感。その優しい手つきと柔らかい手の感触に、性器を甘やかされている実感を覚えてしまう。
「子ども相手にちんちん差し出して恥ずかしくないんですかぁ~? ちんちんイジメてほしくてそんなこともわからなくなっちゃったんですかぁ~?」
「女児ブラフェロモンで脳みそとろとろだねー♡ 甘い匂いでおバカさんにされちゃってるから、恥ずかしいとかわかんないんだよねー?」
サキュバスから与えられる快感に抵抗しなくてはいけないと理解していても、心でこれはご褒美なのだと思ってしまっているせいで股間を彼女達に委ねざるを得ない。心も性器も完全に彼女達の手中に収められてしまっていた。
「にぎにぎ♡ にぎにぎ♡ ちんちんにぎにぎ♡ 先っぽむぎゅむぎゅ♡」
「シコシコ♡ シコシコ♡ おちんちんシコシコ♡ 裏筋すりすり♡」
俺の耳元で彼女達が囁きながらリズミカルにペニスを扱いてきて、我慢汁がひっきりなしに震えてしまう。快感に震えさせられているだけでなく、求め続けていた快感をやっと与えてもらえた喜びでも震えていた。
「おてての中でちんちん震えちゃってますよぉ~? 強がってたけど、ちんちんいじめらたらすぐ負けちゃいそうになっちゃうんですねぇ~?」
「男の人ってホントたんじゅーん♡ 子どもの手でおちんちんを可愛がられただけですぐに魅了されちゃうなんて、弱すぎだよねー♡」
性器を可愛がり、甘やかすような手つきで愛撫してきながらも嘲笑を囁いてくる。ペニスは呆気なく刺激によって蕩けてしまい、心も彼女達の言葉で容易く蕩けていく感覚。
バカにされているのに気持ち良く、甘やかされているのに嘲笑される。相反する要素で心身を手玉に取られ、徐々に射精欲を覚え始めてしまう。
「ちんちんにぎにぎされるの弱いんですかぁ~? さっきから喜びっぱなしですけど抵抗は諦めちゃったんですかぁ~?」
「おちんちんをイジメられたらもうイチコロだねー♡ このまま私達の奴隷になっちゃおっかー?」
ロニュは亀頭を手のひらで包み込んだままカリやカリ裏を指先でくすぐり、細やかに快感を刻み込んでくる。一方でミリィは肉竿を上下に扱きながら断続的に快感を与えてきて、精液が昇っていくのを促してくる。
敏感な性感帯である弱点を二人がかりで責めてくる手コキに、尿道が緩みっぱなしになって我慢汁が漏れ続ける。抵抗どころか抵抗しようという意思を持つことすら許さない彼女達の快楽責めと、理性を溶かしてくるブラジャーの甘い匂い。そこへ耳元で囁かれる言葉責めまで加わり、俺は一方的に快楽に溺れることしかできなくなっていた。
「ブラジャー嗅がされながらちんちんシコシコ気持ちい~い♡ メスガキブラジャーにちんちん負けちゃう負けちゃう~♡」
「デカブラフェロモンを嗅がされながらおちんちん負け負けぴゅっぴゅ♡ 裏切り射精でどろどろどぴゅどぴゅ♡」
「ちんちんカリカリされるの好き好きぃ~ん♡ メスガキおててに負けちゃうまけちゃうぅ~ん♡」
「シコシコ♡ シコシコ♡ ちっちゃなおててでおちんちんシコシコ♡ 子どもおててに負けちゃうねー♡」
ロニュが指先でカリ裏を引っ掻くように優しく擦って敏感な刺激を与えてくると、ミリィは手の握りを強めて根元から先端に向かって扱き上げる。二人の手つきが変わった途端、射精欲が激しくなって切なくなる。
「負けちゃう♡ 負けちゃう♡ ブラジャーの甘い匂いで脳みそバカになっちゃう♡ えぇ~? メスガキの女児ブラジャーに負けちゃっていいんですかぁ?」
「負けちゃえ♡ 負けちゃえ♡ おっぱいフェロモンでメロメロおバカさんになっちゃえ♡ うーん? メスガキのデカブラに負けちゃっていいんですよー?」
「ちんちんビクビク震えっぱなし♡ イジメられたがりのザコちん可愛がってもらえて嬉しいですねぇ~?」
「脳みそふわふわ蕩けっぱなし♡ フェロモン染み込みデカブラ嗅がせてもらえて嬉しいよねー?」
決して手を止めることなく延々と快感を与えてくる手コキ。そして頭の中を支配する甘い匂いのフェロモンと挑発的な囁き声に、俺はもう「このまま気持ちよく射精させてほしい」と思うことしかできない。
「ほらほらぁ♡ ふがふが言ってないで何とか返事してみてくださいよぉ♡」
「あれあれー? ブラジャーの虜になってお返事できなくなっちゃったかなー?」
顔面をブラジャーによって塞がれた俺が返事できないのを良いことに、ロニュとミリィが挑発的な言葉を投げかけ続けてくる。彼女達の言葉は興奮を強めるスパイスになり、更には俺の敗北欲をこれでもかと刺激してきた。
「くすくすくすっ♡ 返事もできないくらいブラジャーに夢中になっちゃうなんてちょろいですねぇ~♡」
「おっぱいフェロモンを嗅がされながらおちんちんをイジメられるだけで負けちゃうなんて弱すぎだよねー♡」
「匂いを嗅ぐだけでいいんですかぁ~? 頑張ってベロを伸ばしたら、ブラジャーに染み付いた汗を舐められるかもしれませんよぉ?」
「催淫効果のあるサキュバスの汗だからとっても甘いんだよー♡ 頭の中がふわふわして、おちんちんが勝手に負けちゃうかも―♡」
その言葉を聞いて、「おっぱいの汗……♡」と考えてしまい、期待で動悸が激しくなってペニスがいっそう引き締まる。
彼女達のおっぱいの汗、匂いだけでもこんなにも甘美で芳しいというのに、それを直接口にしてしまったらどれだけ魅了されてしまうのだろう……♡ と、魅了されることそのものを待ち望むようなことを考えてしまう。
「サキュバスのおっぱいから染み出た、フェロモンでできたあま~い汗♡ 舐めたくなっちゃいましたよねぇ?」
「頭の中が幸せになっちゃうおっぱいフェロモン♡ そんなの舐めたら脳内麻薬ドパドパでおちんちんどぴゅどぴゅしちゃうよー♡」
「汗と言っても汚くないから大丈夫ですよぉ? サキュバスの汗はフェロモンの原液ですからぁ♡」
「ブラジャーに染み込んでるのはおっぱいフェロモンの原液だよー♡ 舐めたら一瞬で魅了されちゃうよー♡」
(うう……♡ 舐めたい……♡ 舐めたい……♡)
彼女達の言葉で、ブラジャーに舌を伸ばして汗を舐め取りたいと思わされてしまう。豊満で柔らかそうな乳房から染み出し、ブラジャーに染み込んだまま衣服によって蒸らされた汗……♡
それを思うだけで口の中に唾液が溢れ、自然と舌が伸びていってしまう。
「舐めちゃえ♡ 舐めちゃえ♡ おっぱいフェロモンの原液で頭おかしくなっちゃえ♡」
「舐めちゃえ♡ 舐めちゃえ♡ おっぱいの汗をペロペロして脳みそとろとろのおバカさんになっちゃえー♡」
もう少しでカップの裏地に舌先が届く、となった瞬間――
「「はい♡ ブラジャー、むぎゅー♡」」
――顔にブラジャーを押し付けられ、開いた口の中に裏地を押し込まれた。
「あっはははは♡ 思いっきりブラジャーを口に入れられちゃいましたねぇ♡」
「こんなことされておっぱいの汗を舐めたら頭の中がすぐ蕩けちゃうねー♡」
俺の顔を覆って余りあるサイズのデカブラは、裏地が俺の口内に押し込まれてもなお被さり続ける。視覚と嗅覚だけでなく味覚まで彼女達のブラジャーによって支配され、このままおっぱいの甘い匂いに染められてしまうのだろうという確信を抱く。
(ああっ♡ あまっ♡ あまっ♡ しあわせぇ……♡)
舌にべったりと触れる形になった裏地から、蜂蜜とミルクを混ぜて煮詰めたような濃厚な甘みを一気に与えられて思考が保てない。味蕾に染み込んでくるような、一生落ちないのではないかと錯覚させてくるほどの甘さに夢中になってしまう。
俺はもう、自分が魅了されていることも承知でひたすらに舌を動かしてブラジャーに染み込んだおっぱいフェロモンの原液を舐め取り、夢中になって甘未を貪ることしかできない。
「あ~あ~……♡ かんっぜんにおっぱいフェロモンの虜になっちゃいましたねぇ♡ 最初の強がりはどこ行っちゃったんでしょうかぁ……?」
「脳みそにまでおっぱいフェロモンが浸透しちゃって何も考えられてないんじゃないかなー? おちんちんももう限界っぽいもんねー♡」
「じゃ~あ……♡ おっぱいフェロモンでメロメロになっちゃってる間にぃ……♡」
「おちんちんシコシコして、敗北お漏らしどぴゅどぴゅさせてあげようねー♡」
直後、性器を刺激する二人の手つきが激しくなる。ロニュは細い指で敏感な性感帯であるカリを指で弾いたり指先でぞりぞりとなぞったりを繰り返して鋭い性感を与え続けてきて、ミリィはペニスを扱く速度を徐々に速めてきて精液が昇るのを手伝う。
しかもミリィは根元から先端へと扱き上げる際には締め付けを強めて圧迫し、先端から根本へと扱き下ろす時には締め付けを緩める。その、精液を搾り出すような扱き上げとくすぐるような快感を与えてくる扱き下ろしに、精液が段々上がってきてしまう。加えて、先端に向かって動いた彼女の手の指がカリ裏を叩く感触も心地よくてたまらない。
(ううっ♡ 射精るっ♡ 射精るぅ……っ♡)
断続的に快感を与えながら精液を催促する二人の手コキに、射精欲をこれ以上なく刺激されて我慢できなくなってくる。足首を椅子に縛られていなければ、腰を引いたり足踏みを繰り返したりをしてしまっていただろう。
「ちんちん震えっぱなし♡ もう絶対我慢できないとこまで精液昇ってきちゃいましたねぇ♡」
「おちんちんよっわーい♡ シコシコぴゅっぴゅの敗北お漏らしで負け癖つけられちゃおうねー♡」
「負けろ♡ 負けろ♡ イケ♡ イケ♡ イっちゃえ♡ ちんちんシコシコ敗北射精♡」
「だーせ♡ だーせ♡ 負けちゃえ負けちゃえ♡ おちんちんイジメられて敗北ぴゅっぴゅ♡」
「イケ♡ イケ♡ イケ♡」
「出せ♡ 出せ♡ 出せ♡」
「負けろ♡ 負けろ♡」
「負け犬ぴゅっぴゅ♡」
「射精♡ 射精♡」
「敗北射精♡」
交互に繰り返される、ロニュとミリィの囁き言葉責め。俺はもう完全に追い込まれてしまい、精液が尿道を押し広げてぐぐぐっと上がってくる。
そして、もう耐えきれない……となった瞬間――
「「おちんちんむぎゅーっ♡ 敗北お漏らしぴゅっぴゅっぴゅ~♡」」
びゅるるるるっ♡ びゅくびゅくびゅくっ♡♡ びゅびゅびゅびゅっ♡♡♡
――亀頭と肉竿を一気に握られ、その締め付けで爆ぜるように白濁液を吐き出してしまった。
「はい負けー♡ おにーさんのザコザコ精子、ぜ~んぶ私の手に無駄撃ちしちゃいましたねぇ♡ メスガキのブラジャーと手コキに負けた気分はどうですかぁ?」
「本当に弱っちかったねー♡ おっぱいフェロモンで魅了されちゃって、おちんちんもシコシコされて敗北お漏らし♡ サキュバスに搾精される喜び覚えちゃったねー♡」
「でもまだ尋問は終わりませんよぉ……? おにーさんとちんちんにまだまだ聞きたいことがあるんですからぁ……♡」
「今度はおっぱいでイジメてあげよっかー? よかったねー♡ フェロモンとブラだけじゃなくておっぱいも使ってもらえるよー♡」
二人の言葉に戦慄するとともに、射精直後の性器がぴくっと震えて勃起する。それは、明らかに期待の表れだった。