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「バカ兄貴。コイツはヤワなんだ、兄貴のバカ力で潰れちまう。優しくしてやんねーとな?」
「(えっー?!虎次郎さんが優しい…お酒の力って凄い…!)」
「ガッハッハッ!バカはどっちだ虎〜!コイツはこう見えて頑丈なんだぞ!」
「えっ!?!(りゅ…龍太郎さん?!そんな事言わなくていいんですよ?!!)」
「……優しさなんていらねェんだろ?つうか普段兄貴と何してんだ?ア?」
「うっ(いつもの虎次郎さんに戻っちゃった…)」
「でもま、虎の言う通りかもしれんな。俺のデカい身体でお前を優しく包み込んでやるぞ。なんてな!ハハハ。ったく、こんなにも溜め込みやがって。スッキリしたか?」
「はぁ、はぁ…(龍太郎さんはなんだかんだ言っていつも優しいんだよなぁ…)」