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<女体化>同じ部屋で暮らす親友の様子がおかしい③~秘密~(完)

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<女体化>同じ部屋で暮らす親友の様子がおかしい③~秘密~(完)
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ある日、女体化してしまった紀夫は

同居している同じ大学に通う親友・武明や、

周囲にそのことを隠しながら生活を続けていたー。


武明は、そんな紀夫の振る舞いに違和感を感じる

日々を送るー。


しかしー、そんな日々が続いたある日、

女体化した紀夫は、同じ大学に通う別の男子・聡に

胸を触られてしまい”女体化”していることに気付かれてしまうー…。


★前回はこちら↓★

<女体化>同じ部屋で暮らす親友の様子がおかしい②~不安~

経費を節約するために、同居生活を送っている 二人の男子大学生ー。 親友同士でもある二人は、共同生活をする中でも、大きなトラブルなく 平穏な日々を送っていたー。 しかし、ある時、武明は同居している親友・紀夫の様子が おかしいことに気付くー。 どこか、余所余所しいような違和感を感じる紀夫の振る舞いー。 それ...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーーず、ずっと男だと思ってたーごめんなー」

”妙に厚着をしている”紀夫を揶揄うために、

紀夫の服を触ったことで”胸”に触れてしまった

お調子者の男子・聡は戸惑いの表情を浮かべながら

そう言葉を口にしたー。


「ーーーえ…い、いやー…ち、違うんだー…

 ぼ、僕は、男だよー」

紀夫は無理に低い声を出しながら、そう言葉を口にするー。


これまで女体化したことを隠して来たのに、

よりによってお調子者の聡にそのことを知られてしまうなんてー。


そう思いながら、必死に低い声を出しながら

言い訳を続けるー。


そんな紀夫を見つめながら、聡は「ーーははー」と、

少しだけ笑うと、

「とにかく、触っちまって悪かったよー」などと言いながら

そのまま立ち去ろうとするー。


戸惑う紀夫ー

どうしようかと考えていたその時だったー。


紀夫の横を通って、そのまますれ違った聡はー、

紀夫のすぐ背後で立ち止まると、

突然、振り返って背後から紀夫の”胸”を触ったー


「ーーひゃっ!?」

思わず変な声を出してしまう紀夫ー。

しかも、突然のことだったために、”意識して出す低い声”ではなく、

完全に”女”の声を出してしまったー。


「ーへへへへ~男だって言うんなら、これは何だ~?」

胸を揉みながらニヤニヤとする聡ー


「や…やめて…!ち、ちょっと!やめてよ!」

女体化している紀夫は、声の高さも気にする余裕もなく、

女の声でそう叫ぶー。


「ーーへへ…やっぱ女じゃんー」

聡はそう言うと、紀夫の胸から手を離すー。


「ーーふ~ん、でも…

 ってことは、浜田…もしかして女なのに男のフリして

 大学に入学したってことか?」

と、聡は笑みを浮かべながら言うー。


女体化した紀夫は「ち、違うよー。僕はー」と、

必死に弁明しようとするも、

目の前にいる聡に”性別が変わる奇病”なんて言っても

信じてもらえないどころか、

さらに騒ぎ始めることを危惧して、口を閉ざすー。


「ーーーーへへへへー…

 黙っててほしいか?」

聡はニヤニヤしながら言うー。


お調子者で、噂話も好きな聡は

元々こういう男だー。

会えば会話をする間柄ではあるものの、

聡のこういうところは嫌いだー。


「ーーー…よ、余計な誤解を招くようなことは

 言わないでほしいー」

紀夫が祈るようにしてそう言うと、

聡は「へへー分かった分かったー。じゃあ誰にも言わないよ」と、

それだけ言葉を口にするとー、

「ただし」と、口元を歪めながら言葉を続けるー。


「ーーー…”男”だって言うんなら、少し遊ばせてくれよー?

 な、いいだろ?」


聡のそんな言葉に、

紀夫は自分の血の気が引いていくことを悟るー。


「ーーーーな、いいだろ?少しぐらいー」

聡はそれだけ言うと、

「ー遊ばせてくれないと、”暇”で、お前のこと

 みんなに言いふらしちゃうかもなぁ」と、静かにそう言葉を口にしたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


”今日は帰りが遅くなると思うー”

そんな連絡が、紀夫から入って、

武明は「ふ~」と、ため息をつくと、

紀夫と同居している家の中で、一人スマホをいじり始めたー。


”ノリのやつー…”

武明は、紀夫のことを考えながら

表情を曇らせるー。


ある日を境にー、紀夫の様子がおかしくなったー。

武明は最初、それがなぜなのか分からなかった。


しかしー、紀夫の様子がおかしくなってから数日後ー

紀夫の額を”熱でもあるのか?”と触った際にー…

武明は気づいてしまったー。


額を触るために、近付いていた際に、

”上から”紀夫の身体を見るような状況になってー

”胸が膨らんでいる”ことに気付いてしまったのだー。


咄嗟に”気付かないフリ”をその時はしたものの、

武明は”どうしたものか”と、考え込んでいたー。


「ーー多分、ノリのやつ、”女体化”してるんだよなー」

武明はそう呟くー。


しかし、紀夫本人は隠したがっている様子だったし、

紀夫が打ち明けやすいように、遠回しに何度も

言葉を掛けたが、紀夫は女体化のことを隠し続けていて、

打ち明けて来る様子はないー。


かと言って、急に自分の性別が変わってしまって

ショックを受けているであろう気持ちは分かるし、

こっちから強引に聞くのも気が引けたー。


それで、武明は”紀夫の女体化”に気付かないふりをしつつ、

生活を送って来たー。


がーー


”本当にこのままでいいのだろうかー”

武明は、そんな心配を抱き始めていたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーへへへ…いいねぇ 似合う似合う!」


女体化した紀夫にメイド服を着せて

聡が笑みを浮かべるー。


あの日以降ー、

ほとんど使われていないボードゲーム系のサークルが使っていた部屋に

度々呼び出されるようになり、

紀夫は、聡から”お楽しみ”のために色々させられていたー。


「ーーじゃあさ、”お帰りなさいませご主人様”って言ってみてよ」

聡がニヤニヤしながら言うー。


メイド服を無理やり着せられた紀夫は

ぷるぷる震えながら「い…嫌だよー…」と

顔を真っ赤にするー。


だがー、聡は笑みを浮かべながら

「お前が実は女だったって、みんなに言っちゃってもいいのかぁ?」と、

言葉を口にするー。


武明のことや、大学の仲間のことを思い浮かべながら、

女体化した紀夫は悔しそうに「お帰りなさいませご主人様ー」と

そう言葉を口にするー。


着たくもないメイド服を着て、着たくもない言葉を言わされているー。


「えへへへへ!マジで最高!」

聡はそれだけ言うと、「じゃあさ、今度はあざといポーズとかしてみてよ」

と、さらに要求を突きつけるー。


紀夫は目に涙を浮かべながらも、

聡の言うことに従うしかない状況に、身体を震わせながら耐えたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーーー早く、元に戻りたいですー」


その数日後ー

女体化した紀夫は、医師・逢坂先生の元で、

涙ながらにそう訴えたー。


「ーーそうしてはあげたいんだがー…

 しかしーー」

紀夫のことを小さい頃から良く知る逢坂先生は、

”元に戻してあげたい”としつつも、

「その方法が、今のところないんだー…本当にすまない」と

申し訳なさそうに言葉を口にするー。


紀夫は、絶望の表情を浮かべながらも

「ーー急に、ワガママ言ってごめんなさいー」と、

そんな言葉を口にしたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それからも”聡”の無茶な要求は続いたー。


ついにはキスまで要求されて、

紀夫はみるみる元気を失っていくー。


自宅でも、部屋に引きこもりがちで、

さらにはますます暗くなっていく紀夫を見て

武明もいよいよ”俺から聞くかー”と、

そんな風に思い始めていたー。


そんなある日ー。


”なぁなぁ、チャイナドレス着て、この台に足を乗せてくれよ”


「ーー?」

武明の高校時代からの知り合いで”元カノ”の尚美は

ふと、そんな声を耳にしたー。


尚美はよく、友達と

この”今ではあまり使われていない建物”に、お昼にやってきては

その一室でのんびりとお昼を食べているー。


その帰り道ー…


偶然”ボードゲーム系のサークルが使っている部屋”の前を

通った尚美は、そんな声を聞いたのだー。


「ーーーえ…」

気になった尚美が、その部屋の中を覗くと、

そこにはチャイナドレスに着替えさせられた”女体化した紀夫”と、

聡の姿があったー


「ーーー!!!!!」

尚美は驚いたような表情を浮かべると、

そのまま、顔を出すことはなく、その場を立ち去ったー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーなんだって?」

武明が驚くー。


尚美が、先ほどお昼に見かけた光景を、武明に伝えるー。


”女体化した浜田くんが、恐らく熊井くんから脅されて

 嫌なことをさせられている”


とー。


「ーーくそっ!」

武明はそう言葉を口にすると、

そのままゆっくり歩きだすー。


「ーーどこへ?」

尚美がそう言うと、武明は「決まってるだろ?熊井のやつを懲らしめるんだ」

と、それだけ返事をするー。


そんな武明に対して、尚美は少しだけ笑うと、

「一人じゃ危ないでしょ。武明も”女”なんだからー」

と、そう言葉を口にするー。


「ーーーーここでそれは言うなよ」

武明は苦笑いするー。


そうー

武明は”1年前”に、紀夫と同じ”性別が変わる奇病”に罹り、

女体化していたー。

しかし、紀夫と同じく元々中性的な感じの顔立ちであること、

そして”女体化した武夫”は、胸が小さかったことから、

”今までずっと”気付かれずにやってきたー。


武明自身”女体化”経験者であるからこそ、

紀夫の隠そうとする気持ちも良くわかるし、

女体化の現象のことも、よく分かっていたー。


そしてー

尚美と武明が”別れた”のは、

武明が女体化したことが原因で、

尚美がどうしても、武明のことを”異性”として見ることができなくなってしまい

お互いが同意した上で”恋人”から”友達”になることを決め、

”恋人として”の二人の関係は、その時に終わりを迎えているー。


「ーーそれとー、心配はいらない」

武明はそう言うと、

「ー熊井のやつは、俺を”男”だと思ってるしー、

 それにーーー」

と、言葉を口にすると、不思議そうにしている尚美を見て笑ったー。


「ーー俺、アイツの弱み、知ってるからー。」

苦笑いする武明ー。


「ーー”脅す”みたいな真似はホントはしたくないけどー

 あっちがその気ならー、仕方ないー」

武明のそんな言葉に、尚美はクスッと笑うと、

高校時代、同じようなことを言いながら自分を守ってくれた

”ある出来事”のことを思い出しながら、

「ーーふふー、なら大丈夫だね」と、そう言葉を口にしたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ーーお、いたいたー」

武明が、”女体化した紀夫”を脅していた聡を見つけると、

「ーー熊井さー…俺がノリと一緒に住んでること、知ってるよな?」

と、そう言葉を口にするー。


聡は「ん?あぁ、知ってるけどー」と、少し気まずそうに呟くー。


武明はそんな聡に向かって、

「ー最近、ノリのやつ、元気ないんだー。

 なんか、誰かに脅されてるみたいでさ」

と、笑いながら言うー。


「ーーえ…あ?ははー…それはー」

聡が、さらに気まずそうに笑うー。


「ーーお前、なんか心当たりないか?」

武明が笑いながら言うと、聡は「い…いや、な、何もー」と、

慌てて目を逸らすー。


”聡”は、自分より”強い”者には何も言えないー、

そんなタイプのお調子者だー。


「ーーおかしいなぁー……

 お前が、あっちの棟で、ノリに絡んでるのを見たって

 やつがいるんだけどー…」


武明が遠回しな口調で笑いながら言うー。


すると、聡は震えながら俯くー。


「ーははは…そんな顔すんなってー

 俺はさ、別にお前とトラブル起こしたいわけじゃないんだー。


 誰だって、争いなんてしたくない。


 お前が、ノリに絡むのをやめてくれりゃー、

 俺も何もしないー。

 

 どうだ?」


武明が、優しく笑いながらそう言葉を口にするー。


「ーーそ、そ、そ、そりゃ名案だー。

 そ、そうしようー」


聡のその言葉に、

武明は「よかったー。ありがとな」と、穏やかに笑うと

そのまま立ち去ろうとしたー。


「ーーあ、ノリの”性別”のことー。

 誰にも言わないでくれよー?

 色々ややこしくなるからー」


武明がそう言うと、聡は「あ…あぁ」と、すっかり怯えた様子で言うー。


”武明は、基本的に誰にでも優しいー”

がー、”敵に回すと怖い”相手であることを、聡は知っているー。


「ーー俺も”お前の浮気”のこと、言わないからさ」

武明が笑うー。


「ーーえ……な、何で知ってーーー」

聡には、彼女がいるー。

そして、その聡は浮気をしているー。


武明は、どこから知ったのか、その言葉を口にすると、

聡は「ぜ、ぜ、絶対言わないー!約束するー!」と、

泣きそうになりながら、武明に向かって叫ぶー。


「ーよし。約束だー

 俺もお前も黙ってればお互い傷つかない。

 

 平和っていいよなー。」


武明はそれだけ言うと、

ふぅ、とため息を吐きながらそのままその場を後にしたー。


聡は、これでもう紀夫に絡まないだろうし、

紀夫の女体化のことを言うこともないー。

あいつは、そういう性格だー。


武明はそう思いながら、大学から外に出て、

そのまま紀夫に”話がある”と、連絡を入れたー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


帰宅後ー、

相変わらず厚着の紀夫を見て、

武明は言葉を口にしたー。


「ーー熊井のやつは、もう何もしてこないから安心しろ」

とー。


「ーーーえ…」

紀夫は、聡の名前が出てきて少し困惑するー。


”聡”に紀夫が脅されていることを知って、

武明が助けてくれたのだろうかー。


だがー、だとすれば”女体化”のことに気付かれてー?


そう思っただけで不安になるー。


紀夫は、青ざめたまま

「……じ、じゃあ、僕のー」と、そう言葉を口にすると、

武明は突然、紀夫の手を掴んでー、

そのまま、自分の股間のあたりを触らせてきたー。


「ーーはっ!?!? えっ!?!?!? ちょっ!?!?」

紀夫は、思わず女体化した自分の声を低くするのも

忘れてそう叫ぶー。


がーー

それ以上にーーー


「ーーーえ…??????????」

紀夫は、さらに驚きの表情を浮かべたー。


武明に”ある”はずのものが”ない”のだー。

ズボンの上から、それがあるはずの場所に手を触れても、

”ない”ーーー


「ーーーえ…?」

紀夫が今一度驚いた様子で武明を見ると、

「ーー俺も、ノリと同じなんだよー

 いやー、もっと前からー俺、去年、この病気になって

 女体化しててさー」

武明はそう言葉を口にしたー


「ーーえっ…!?えぇ?」

紀夫が驚くー。


「ーーははー 見えないだろ?

 顔は元々、ノリと同じで、どっちとも取れる顔だったしー、

 俺の場合ー女体化しても貧乳だったからー


 まぁ、声は無理してるけど、

 でも、何とかなったからさー」


武明の言葉に、紀夫はなおも驚きながらー

「ーーえ……ほ、ホントにー?」と、何度も驚きの表情を浮かべるー


武明は、とっくに女体化していたー。

紀夫よりも前にー。


しかし、武明の場合は、紀夫以上に”隠しやすい”状況で、

それを知っていたのは元カノの尚美だけだったー。


”ーーーあ…”

紀夫は、武明が”トイレは個室に限るぜ”などと、以前から

トイレを使うときは必ず個室に入っていたことを思い出すー。


”ーーそっかー…”

武明は、1年前から女体化していたー。

そのことに納得するような行動を思い出しつつ、紀夫は少しだけ笑うとー、

「ーーーー同じだったんだー」と、安堵したような表情を浮かべーーー


そして、自分の状況を素直に武明に打ち明けたー。


「ーーしかしー…世界で数例しかないような病気に

 俺とお前がなっちまうなんてー、すごい偶然もあるもんだなー…」


武明がそう言うと、

紀夫は笑いながら「そうだねー…」と、そう静かに言葉を口にしたー。


「ーーま、とにかく、そういうことだから、心配すんなー。

 大学で隠し続けたいなら俺もサポートするから、な?」

武明がそう言うと、紀夫は「ありがとうー」と、安堵の表情を

浮かべながら、嬉しそうに微笑んだー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その後ー、

紀夫は、女体化したことを隠しつつ、

大学での生活を続けたー。


武明や、その元カノの尚美のサポートもありー、

何とか、上手く行っているー。


相変わらず、武明も紀夫も、元に戻す方法は

見つからないままー。


しかし、身近に”同じ状況の人間がいる”ということは、

紀夫にとってもー、

いや、先に女体化していた武明にとっても、

心強いことだったー。


「ーーっていうかさ~、僕に打ち明けたとき、

 急に触らせるなんて、なんか大胆だなぁ~って思ってー」


今では、打ち明けた時のことを笑い話にするぐらいになったー


「ーいや、だって、いきなり脱ぐわけにもいかないだろ!?」

武明が冗談めいた口調で言うと、

紀夫も笑うー。


”性別が変わる奇病”

その原因も、治療法も分からないー。


でも、きっと、二人なら乗り越えていけるー。


武明と紀夫はそんな風に思いながら

今日も、”男子大学生”として大学へと向かうのだったー。


おわり


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


コメント


女体化してしまったことを身近な人に隠す…を

テーマにした作品でした~!☆


武明くんの方も女体化しているフラグは、

最初の方から何度かあったので、

気付いた人もいたかもしれませんネ~!


お読み下さりありがとうございました★!

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POSTEDApr 20, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026