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ZAROのお絵描き工程をご紹介!

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ZAROのお絵描き工程をご紹介!
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以前質問があったのでお答えいたします🐤


アナログでのお絵描きは昔からやっていましたがデジタルイラストは

2015年頃から本格的に始めました。

アナログの録画はこれ(2022~2023年頃) ※音量注意


もう11年になるんですね。最初はGIMPやSAIで頑張っていますが

途中からCLIP STUDIO PAINTで絵を描き始めました。


これも昔のタイムラプス。

3Dモデルなしで何回も手直しているという

要領の悪い描き方をしています。

今回はメスガキちゃんずのキャラクターを使って

1枚1枚画像を貼って

ご説明していきます!



まず、取らせたいポーズを「ポーズ集」から探してきます。



こういう書籍は沢山あるので探してきましょう。

これはちなみにトレースフリーと描いてありますが

微調整をしたい人も多いと思うのでおすすめなのが

クリップスタジオ(クリスタ)の

3Dモデル機能です。


MSGK系は「幼児体型の3Dモデル」を使います。

もうこれで何年も戦っています🐤


この記事の9割は↑で説明終わりなんですが・・

補足の1割を添えておきます!

背景が緑色なのは、目に優しいからです。

長時間見るなら白より断然緑です。

超おすすめですよ。


今回は九楼 兎瑠ちゃんという

ショートアニメ・MSGKちゃんずに

今後登場予定の

水泳の得意なMSGKを描いていきます。


3Dモデルは基本的にほっそいので

ムチムチ感が出ず、カッコいい体型になってしまうので

太らせる感じで描いてから削ります。

後から引き算をする、という計算で

「全体像」を青ペンで付けていきましょう。


頭を大きくすると幼女感が出ます。

「子供なので頭は大きく」。

「引き算を想定して

 肉付けしてインパクトを増やす」


3Dモデルの設定でも頭を

デカくすることが出来ますが

バランスが悪いのでこっち側で

大きめにアタリをつけています。


服も一回り包む感じにすると

頭とのバランスも良くなります。

「顔が上手くいけば身体は

 3Dモデルが支えてくれる」

ことが多いので顔から描いて

後から3Dのモデルの上にドンと

置いて後からボディを付けてもいいくらいです。

どうとでもなります。

描き方、描き順に決まりなど無いなと

3Dモデルを使ってからは



3Dモデルという骨、

青ペンという大体の肉の大きさ(引き算用)が

出来たらやっと下書きです。


頭は大きめに。


脚とかはもう超適当です。

清書するまで迷って構いません。

人物画で一番大事なのは構図とポーズと顔。


3Dモデルに引っ張られないように敢えて

忠実にしないように描いています。


それを「デフォルメ」と

自分では解釈しています。


逆に、それが自己解釈における

絵のオリジナリティであり

楽しさであると思っています。


では、3Dの骨を外してみましょう。


もう可愛いんじゃないか?

となれば成功です。外して微妙なら

最初に戻って3Dポーズを変えたり

ポーズそのものを変えてやり直したりします。

肉付けの量も見直したりします。


ダメならすぐ切ってやり直し。

思い切りよくゼロに出来る

気持ちと判断の速さが時短のコツです。


上手く行ったら線画です。

赤い線をペンでなぞりましょう。

自分は抑揚ゼロでアウトラインを描いています。


もうここまでくれば大丈夫です。

だいぶ可愛いです。


可愛い線画が完成したら

創作脳を働かせるのは終わりです。

反対側の脳で「作業」モードに

切り替えましょう。


パレットツールはありますか?

僕は肌の色が毎回同じです。

線の色もそうです。


全部同じ色を使いまわしています。

色は後から編集でいくらでも変えられるので

「今日はこの色で描いてみようかな」とか

そういうのは一切しません。

色は「置く」、そして「後から変える」。


そう考えると色を考える工程を最後に回す

ことが出来るのでまずは「色を置く作業」として

置いていきましょう。

線の描き込みは服のシワのみ。


あとは影を付けて完成です。


仕上げについてですが、これは

企業秘密にしたいので

100円プランの記事で

いつか公開していきたいと思います。


今回はここまで!


閲覧いただきありがとうございました。


本日のまとめ

①ポーズをポーズ集から選ぶ

②3Dモデルを置く

③肉付けしてインパクトを増やす

④下書き

⑤下書きしたものを線画でなぞる

⑥色を「置く」→影つける

⑦背景描き→仕上げ


こんな感じで描いてます。

過去のタイムラプスのように

筆が乗っている時はアタリだけで

描ける時もありますが

ラッキーは長く続かないのと

迷い線が増えすぎて腕が疲れます。


3Dという骨となる支えと、

大きさ微調整を兼ねた半透明肉付け、

という工程、とてもラクなので

これから絵を描いてみたい方、

描いているけどラクしたい方は

是非やってみてください~!


以上、作業工程でした。



ざろ~ PIXIV FANBOX 250 favs
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POSTEDJun 3, 2026
ARCHIVEDJun 3, 2026