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お久しぶりでござる!遅くなって申し訳ない!
今回は先にTwitterにあげたトカゲ獣人ヒーロー ジュア マフティと犬獣人ヒーロー シエル ノクトゥルナの健全(ぐるぐる目)差分エロありです!
ぴっちりスーツが描きたくて新たに生まれたヒーローです。
ヒーローの正体も描いたけども名前はまだ決めてない((そのうち設定と一緒にTwitterにあげまっする!エロ差分はここだけ!!
そろそろ悪堕ちも描きたいんだよなぁ・・・!!がんばります!
以下某フォロワーさんにいただいたSSになります!
参考としてルミナスくんのイラストもあげておきました!特にぐるぐるエロ差分と関係はないですがぜひエッチなので読んでいってくださいな!感想などもあればフォロワーさんも喜びます!
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「ジュア!帰ってこい!」
「ジュア先輩!何故ですか!!」
新人ヒーローとして現場に出るようになった私ルミナスレクシオンに、ある時から目をかけてくれる先輩二人ができた。
ナノテクノロジーで生み出された変幻自在のスーツを使って正面切った肉弾戦を行うシエル=ノクトゥルナ先輩、光学操作能力で戦況をコントロールしシエル先輩のサポートを行うジュア=マフティ先輩。
前衛後衛で役割を分担し、息の合ったコンビネーションでヴィランを撃退、拘束する。新人として手ほどきを受けている私もそのコンビネーションには感動を覚えるほどだ。
しかし一週間前、ジュア先輩が姿を消した。理由はわからなかった。ヴィラン出現の通報を受けて現場に急行した時には連絡も付かなかったらしい。そのジュア先輩がこうして目の前に立っている。ヴィランによる洗脳装置で多重に洗脳をかけられた、敵として。
「シエル、ルミナス。君たちは優秀なヒーローだ。だから我らの組織へその身を捧げ、共に世界を支配しよう」
「なに馬鹿な事言ってる!俺らの誓いを忘れたのか!?」
「そのようなもの、組織の理想の前ではゴミにしかならない。君たちもすぐにわかる」
「クソッ……聞く耳持たずかよ」
「シエル先輩、私がジュア先輩を元の姿に“転写”します。そのための隙を作ってください。」
「あぁ、わかった。任せろ」
私の鏡にジュア先輩を映し、その姿をヒーローのモノへと描きかえる。そうすれば先輩を元に戻すことができる。だが私は忘れていた。鏡に映る像も“光”であることを。
シエルの変幻自在な攻撃がジュアの動きを阻害し、ジュアの攻撃をいなす。一対一の戦いでは前線馴れしているシエルのほうが上手なのは明らかだった。隙を突き、ジュアの身を空中へと投げ飛ばす。身動きの取れないジュアの動きをとらえることはルミナスにとって簡単だった。
「見えた!いきます!!鏡よ、あるべき姿を映し出せ!ジャスティスプロジェクション!」
空中のジュア=マフティが無数の鏡に囲まれ、その姿がヒーローの時のものに戻される様子が見える。ルミナスの瞳にはそう“映って”いる。
事態の異常さに気づいたのはシエルのうめき声が聞こえてからだ。咄嗟に目を向けた先には空中の鏡からありえない角度へ光が反射しシエルへ放たれている光景。そしてその鏡には邪悪な顔付きをしたシエル=ノクトゥルナが映し出されている。
ルミナスの望む姿を映し出し、相手へ転写する。鏡に映った光はルミナスの望む姿を映すはずだった。唯一の誤算だったのは、相手に光学操作を行うジュア=マフティがいたこと。元のヒーローに戻すはずの鏡越しの光は、新たなヴィランを生み出すための邪なるそれへと捻じ曲げられた。
罠に嵌められたシエルは、作り替わっていく身体がもたらす快楽と思考の矯正に必死で耐えることしかできない。戦闘の続行は不可能だ。
「やられた……シエル先輩はこれを狙って」
「ありがとう、ルミナス。いい仕事だった」
ぎゅっと歯を食いしばる。後悔と嫌悪が胸の内に湧き上がってくる。不覚だ。油断だ。慢心だ。シエル先輩を抑えられた時点で私の負けが決まってしまった。私の実力では、経験では、能力では、ジュア先輩に勝つことはできない。ジョア先輩の顔が私の眼前に来る。焦点の合わない歪められた欲望に支配された目。その目が私の目を通して脳を侵していく。
絶望の涙が乱反射しながら零れ落ちて硬い地面に砕け散った。
「さぁ、ご褒美をあげよう」
私の視界を光と闇が包み込んだ。