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【肉畜証明書】屠畜の日☆ある少女の純愛屠畜とその後について

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【肉畜証明書】屠畜の日☆ある少女の純愛屠畜とその後について
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【CG数は基本6枚、差分含み11枚です。】


YR93様の小説を元に描かせていただきました。小説の使用を許可してくださったYR93様に感謝いたします。


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作者:YR93


僕はいつもの通り、ある学園近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら時間を潰していた。

時刻は午後4時を回ろうかというところ、横ではガラス越しに華やかな女生徒たちが和気藹々とした雰囲気で歩いている。

すると、ポケットのスマホに振動を感じた。取り出し画面を覗くと、SMSの通知にコメントが載っている。

内容は一言、『今から行くね!』。


「…相変わらず律儀だなー、ミーナさん。」


僕は『待ってるよ。』と一言返し、携帯を再びポケットにしまうと、そのままコーヒーを飲み干した。


   *   *   *


僕は、ピアニストとしても活動をしている、とある名門共学高校に通う3年生である。

自分で言うのもなんだが、その学校の首席であり、他の名門校も混じった合同テストでもトップクラスの成績を取れているので、間違いなく学業は優秀だ。

しかし、こんな成績優秀者と言われる僕も、学業では全く彼女にかなわない。

それが今僕とお付き合いをしている女の子、超名門美豊女学園3年生、これ以上ない才色兼備が集う学内で生徒会役員を務める、端手阿ミーナ(はしてあ・ミーナ)さんだ。



ミーナさんは僕にとっての運命を変えた女性と言っても過言じゃないだろう。

性格は常に元気で明るく、人付き合いも得意で活発、何事にも誠実に取り組む品行方正な人。

また、とても賢くて、ただ勉強ができるだけじゃなく、頭の回転が速くて、いろんなことを柔軟に対処できるほどに器用。

僕と同じピアニストで、演奏の技量がとても高く、海外の演奏会で何個も賞を取ったことがある。

直近では、僕も参加した3週間前の大型の演奏会で、何者かが乗り移ったような圧倒的な演奏能力を見せ、グランプリに輝いた。

その実力はピアニストの界隈でも非常に知れ渡っており、最注目の若手の一人として雑誌にも取り上げられたことがあるほどだ。


一方肉畜としても非常に上質な存在だ。

大きな目にすっきりとした鼻筋、ふっくらとした唇を持ち合わせるしっかりとした顔つきに、艶があるサラサラなエメラルドグリーンの髪と、透き通った白い肌。

バスト、ヒップという大きくあるべきところは大きく、ウエストという引っ込むべきところは引っ込んだ、メリハリのある体型。

女性としてはやや大きめな身長に、細長くも引き締まった手足は、どこかのモデルを連想させる。

正直、自分が釣り合っているのか不安にしかならない程の、まさに極上の美少女。

少なくとも僕は彼女を最高の女性だと思っているし、何よりも『美豊女学園』の生徒というお墨付きがある。


美豊女学園とは、名門の肉畜ならば知らぬ人はいないとまで言わしめる有名校であり、その学園の方針をシンプルに纏めれば、『肉畜に容姿端麗、文武両道、品行方正をこれ以上ないほど求め、教え、育む超お嬢様学園』であり、本物の淑女しか在籍できない。

それに加え、この学園に在籍、卒業すれば今後の肉畜としての成功が約束される、と言わしめるほどの学園でもある。

この絶対的な事実こそ、彼女が超一流である理由であるし、僕もまた彼女の横に相応しい人間であろうと努力する理由なのだ。


彼女との出会いは、5年前に親に強制参加させられてた名門同士の社交パーティーだった。

当時の僕は、人よりピアノが好きな陰キャの引きこもりであり、友人もほとんどいないような人間だった。

両親は割と自由気ままな放任主義で、今もその傾向は変わっていないが、当時のあまりの社交性に欠ける根暗ぶりは流石に問題だと考えたらしく、人との関りを設けるため、随伴という形で無理やりパーティーに参加させることにしたそうだ。

当時は大きなお世話だとしか思わなかったが、結果的に親の判断は正解だったと言える。

お世辞にも、今もそこまでコミュ力が高いほうではないが、この荒療治により、初対面の人物との友好的な意思疎通や、知り合いとのインドアだけでなくアウトドアのイベントも柔軟に楽しむことが出来るようになっていった。


そしてそんなミーナさんとの出会いも、僕の陰キャ引きこもりの性格を変えただけでなく、僕の人生そのものを変えた一端となった。

あるパーティーイベントで、いきなり僕のピアノをパーティー参加者に聞いてもらう流れになってしまったのだ。親が軽い気持ちで僕の趣味のことを話したら、知らぬ間に勝手に僕が弾くという話になったらしい。

当然僕は寝耳に水、しかも当時僕は人前でピアノの演奏をしたことがなかった。

そんなもんだから、訳も分からず突然ピアノの前に呼び出され、しどろもどろで頭は真っ白、顔は真っ青。僕はピアノの前で半泣きになって苦悶していた。

そんなとき、


「私も弾きたい!」


といって、ピンクのドレスを着こなした少女が僕に寄ってきてくれた。

それが、同じく親に連れられパーティーに参加していたミーナさんだった。

彼女は、当時中学生とは思えぬ要領の良さで、その場で僕が弾ける奴を聞き取り、ガチガチに緊張していた僕をほぐしながら曲のテンポとイメージをすり合わせ、一緒に1曲連弾で弾き切ってくれた。

曲の演奏に入るころには緊張も解け、彼女のフォローもありただただ演奏に集中でき、弾き終わったときには参加者から拍手喝采を受けた。

この成功体験で、僕は自分にピアノの才能があることに気づき、一人趣味で収まってたピアノを人前でも見せるようになり、演奏会にも参加するようになっていった。

そしてミーナさんとそのままピアノを通じて仲良くなることができ、更には思っていた以上に性格の相性が良かったことで、一緒に勉強したり、遊びに出かけたり、ピアノを一緒に学んだり、…そして身体を重ねたり…と交流を深め、とうとう恋人同士になっていった。


そして今日もまた、ミーナさんと来月に行われる海外の大規模演奏会への参加の練習のために、学園近くの喫茶店で待っていた。

先日まで試験期間中だったが故に、今日彼女と会うのは約2週間ぶりだ。試験から解放されたのもあってウキウキしている。

コメントが来てから数分後、お店の扉のベルが鳴り響く。

後ろを振り向くと、エメラルドグリーンの髪をなびかせ、息を切らせた見慣れた美少女がそこにいた。走ってきたせいだろうか、心なしか顔が赤い。


「待たせちゃってごめんね…!」


ミーナさんは僕に軽く謝罪をいれ、反対の席に座る。

僕は彼女の様子を軽く見ながらメニュー表を取った。



「気にしてないから大丈夫。それより走ってきて暑いでしょ?それより何か飲む?」

「……あ、大丈夫。ありがとね。」


……?普段なら緑茶を頼んでいただけに頼まないのは意外だった。それに、何故か彼女の笑顔が少し堅い。


「…ん?なんかあった?」

「…えっ…、…何もないよ?それよりリュー君は最近どう?結構練習できてる?」


何でもないような素振りを見せたが、それにしてはやはり表情が堅いし、今の返しも明らかに触れられたくないのがありありとわかる返しだ。

とはいえ、今の僕はその様子をわからずに突っ込みを入れるほど空気の読めない人間ではない。いずれ話したくなった時に彼女から話すだろう。

僕はそう思い彼女の質問に答えることにした。ちなみに『リュー君』というのは僕の彼女から呼ばれるあだ名である。


「そうだね…、この前まで試験勉強で忙しかったからね、今度の演奏会の課題曲の練習はまだまだだよ。」

「…私も最近調子が良くなくて…、今日の練習、足引っ張ったらごめんね。」

「…そんな、僕の方こそ足引っ張らないようにしないと、今日も頑張ろうね。」

「…うん…。」


常に正面から元気と愛嬌を振り撒く彼女らしくない、随分遠くを向いたような心あらずな返答だった。


   *   *   *


その後、いつものレッスン会場に到着し、その中のホールで2人で課題曲の練習に励んだ。

…だが、二人で練習にとりかかって早々、ミーナさんへの大きな違和感に気づいた。

演奏中の明らかにミーナさんの動きが堅い。というか演奏がぎこちない。最後の練習の時はもう少し滑らかに演奏していた記憶があった。

彼女の技量の高さ故、一般的な観客からは気づかれることは無いであろうそれは、5年間いろんな場面で彼女の演奏を聴いていた僕にとって、彼女を心配するに十分なものだった。

練習後、僕は我慢できず、彼女が言いたくなるまで待とうと思っていたのを翻し、思い切って尋ねた。


「ごめんミーナさん、やっぱり何かあったよね?今日の演奏、凄くぎこちなかった。」

「……。」


彼女は俯いたまま答えない。


「どうしても答えられないなら無理強いはしないけど、ミーナさんが苦しんでるのは僕にとっても辛いし、助けられることがあったら教えてほしい。だって僕ら…こ、こ、恋人同士だろ…!」


最後の台詞の詰まりぶりに、我ながら情けなさを覚える。どうやら根本的な根暗な部分は変わっていないようだ。

しかし、この台詞が思いのほか彼女に響いたようだ。いつの間にか彼女はこちらに笑顔を見せていた。


「…ありがとう。そうだよね、私たち付き合ってるんだよね…。」


良かった、僕の説得は多少なりとも彼女に響いたみたいだ。

…そう喜んだのもつかの間、彼女は再び笑みを消し、僕は彼女からとんでもない言葉を聞いた。


「…私を……、私を屠畜して欲しいの…。」

「………えっ……?」


『屠畜』。その言葉を聞いた途端、僕は固まってしまった。


「…そ、そんな、なん、で、また…急に…?」


驚きでたどたどしくなりながらもなんとか僕は理由を尋ねた。

当然だ。屠畜と言えば肉畜にとって輝くべき、一番華々しい、一世一代の最期の瞬間だ。ミーナさんはまだまだピアニストとして今後も実績を残せるであろうし、まだまだもっといろんな人に知ってもらえるであろう。それこそ来月の演奏会のこともある故に、流石にいきなりすぎると思ったからだ。

恐らく屠畜指令が来たわけでもないだろう。彼女の誠実な性格なら、来た時点で直接僕に連絡をくれる可能性の方が高い。

彼女は顔を赤らめ、俯きながらゆっくりと理由を話し始めた。


「えっと…ね…、多分リュー君もすごく喜んでくれてたから、なんとなく察してくれてると思うけど、この前の演奏会、今までで一番…ホントにこれ以上ないくらい最高の演奏を出来たんだ。」

「ああ、ミーナさんの演奏…、本当にすごかった。」


3週間前の演奏。はっきりと覚えている。彼女の心から演奏を楽しむ姿。そして、彼女の繊細な指先から表現される、まさに百花繚乱の如き演奏。

僕にとって、心の底から感動し、彼女と出会えてよかった、と心から思うほどの、最高の演奏。

会場でそれを聴いていた観衆の、演奏終了後のスタンディングオベーションもまだ目に焼き付いている。


「その後に考えたの……、この、今の私が最高にピアニストとして輝いてるときにあなたに屠畜されたら、どんなに気持ちがいいんだろう…って…♡」


そう言って見せた彼女の表情は、これ以上ないほど恍惚な表情で欲望に満ちていた。

まさに肉畜。そして、自身の性欲に正直に向き合う彼女の表情はとても淫靡で、美しかった。

彼女の独白は続く。


「それからこの3週間…あなたと会う度、それと試験期間であなたと離れてからもずっとそのことを考えるようになっちゃって…。なんとか学校とかは今日まで問題なく過ごせてたけど、今日、2週間ぶりにあなたの顔を見て、とうとうこの気持ちが我慢できなくなって…、…なんとか演奏中も誤魔化したかったけど、逆効果だったね…、リュー君にすぐに見抜かれちゃってたし…。」

「………。」

「…だからお願いします。あなたが許してくれる限りの精一杯の力で私を愛して、あなたが許してくれる限りの精一杯の力で私を屠畜してください…!お願いします…!」


正直僕は苦しかった。本当にこんなタイミングで彼女を屠畜をしていいのか、せめて演奏会を終えてからでも遅くはないんじゃないか。と。

でも、それを言うのは憚られた。

勿論僕は、彼女がこのまま演奏を続ければもっとピアニストとして大成するだろうと思っていたし、今が最高に輝いている…要はピークであるという彼女の言葉を素直に信じたくはない。

だが、もし本当に前回の演奏が彼女のピークであり、ここから下降線をたどることがありでもすれば、今この時に屠畜を行わないという選択をとることは、僕にとっても彼女にとっても一生の不覚、恥ずべきことになるだろう。

それにそもそも、肉畜の生き方は刹那的だ。情熱的に生き、情熱的に死ぬ。彼女が屠畜されたいという思いは、あらゆること全てに優先されるのだ。ピアニストとして活動も、海外の大規模な演奏会を直前に控えようとも二の次になるのだ。

ならば、彼女がここで望むのなら、僕はそれに答えるまでだ。


「わかりました。君が望む限りの欲望を向けて君を屠畜します。精一杯やらせてください…!」


僕は精一杯の我慢をしながら答えた。

目の前をぼやけさせながら。

何とか作った笑顔を見せながら。


   *   *   *


その後、僕はミーナさんを自宅に案内した。

予め彼女には屠畜時に着たい衣装や屠畜方法などを考えてもらい、確認し、同時に親御さんや女学園の知り合いに別れの連絡をしてもらっている。

僕の自宅はまあまあの豪邸であり、そこに一人で暮らしている。

昔は親に加え侍女も多数抱え、多い時には20人以上働いておりかなりの大所帯だったが、僕が高校に入る境に少しづつ減っていった。

とくに顕著に減ったのは、2年前の母の屠畜だろう。あのとき、勤めていた半数の侍女が後を追うように殉死。

残りの侍女も、その後の父の海外移住が決定打となり、僕以外の皆が家からいなくなることになった。


おかげで建物内の半数以上が空き部屋となっており、ほとんど掃除が出来ていないこともあって埃だらけだ。

だが、普段寝室に使っている部屋と、ピアノ部屋だけは頻繁に使用することもあって掃除は徹底している。これが今回功を奏した。


まずは2人でグランドピアノの置いてある部屋へと向かった。

最期の彼女との思い出の為に、初めての2人での共同作業といえる連弾を行うことにした。


僕の自前のピアノをミーナさんに軽く触ってもらう。

慣れた手つきで有名クラシック曲の前奏を軽々と弾いていく。

一通り弾き終わると、彼女はこちらを向き笑顔でサムズアップを見せた。調律、メンテナンスはばっちりだ。


さて、本番。

彼女の隣に座ると、さっそくとばかりに僕は鍵盤に指を落とす。

あの時に演奏した曲を、今回は僕が彼女に合わせる形にして、連弾に臨む。


ミーナさんがゆっくりと前奏を始める。それにあわせ僕も音を鳴らす。

ゆっくりゆっくりと始まり…、少しづつ演奏、曲のテンポを速めていく。

彼女の手の動き、体の動きにあわせ、僕も滑らかに、激しく動かしていく。


先ほどの演奏で感じた激しい違和感は、今の彼女の演奏では全く感じない。演奏に集中している。

それどころか、彼女の流麗な動きは、僕を勝手に躍動させる。

間違いなく限界という限界を振り絞って最期の演奏に挑んでくれている。それほどまでに彼女の演奏は、僕を心の底から感動させ、驚かせてくれた。


でも、今は彼女の演奏に感動するだけではいけない。僕も演者だ。彼女の繊細な表現に負けず、彼女の音色を融合させることが出来る演奏をとにかく心がけた。

彼女の一音一音、彼女の一挙手一投足を逃さず、僕の音を重ね合わせ、大きな形にしていく。

僕とミーナさん2人だけの世界―事実今は2人だけだが―が音を通して広がっていく。

ピアノの音だけで、世界どころか宇宙すらも支配できそうな空気感。全身からオーラを発するような力強さ。

いつの間にか、僕が彼女に合わせるはずが、彼女が僕に合わせて演奏してくれているような状態になっていた。

でも、もはやそんなことはどうでも良かった。ただただ、彼女と音を合わせるのが楽しくて、止まらなくなってしまっていた。

彼女の表情を見やる。

ミーナさんもまた、満面の笑みを浮かべ、全身を動かし、この連弾に没頭していた。

互いが互いを思い、最高の音を目指し、演奏する最高の時間。

互いが阿吽で求める音を察し、これ以上ない連弾が出来上がっていた。


やがて、僕ら2人だけの世界の演奏も終焉に向かっていく。

ラストスパートはそれぞれの個人技をフルに生かしてのアレンジ高速連弾。

彼女も僕も、思い思いにオリジナル後奏を弾いていく。

事前の打ち合わせなどしていないのに、恐ろしいほどに耳に心地良い。

これが永遠に続けば、などと考えさせてくれるそれは、この曲のラストの高速トリルで終わりを告げる。


そして最後の音を高らかに鳴らしたとき、僕と彼女は流れるように抱きしめあった。


   *   *   *


連弾を終えた後、間髪入れずそのまま僕らはベッドに向かった。

屠畜前の、ミーナさんとの最期のセックスに興じるためだ。


「…はぁ…凄く…緊張する…。」


そう呟いたミーナさんの顔は既に紅く染まっており、先の演奏のこともあり既に興奮冷めやらぬ様子だ。

正直、僕もかなり緊張している。

何故なら、ついに今日彼女と本当の意味での"はじめて"を行うからだ。


一般的に、学園飼育場の多くは、性規定に関しては柔軟なものになっており、肉畜としての価値を落とす性行為でさえなければ自由気ままにできる。

しかし、美豊女学園の規定は違う。在籍中は処女であることが絶対条件であり、処女喪失はそのまま死刑対象となる。

故に、今まで彼女とは何度も素股やらパイズリやらアナルセックスやらで自身を満足させていたが、秘所に突き刺し処女を奪う、という最後の一線だけは絶対に越さないようにしていた。

つまり僕は、今回の屠畜をもってして美豊女学園の規定を破り、彼女のバージンを奪うことになるのだ。


そうしてたどり着いた僕の寝室。一緒に部屋の中に入る。

目の前には見慣れた、一人用で使うにはあまりに大きなベッド。

父や侍女がいなくなり一人で生活を始めてからは、ピアノの練習を終えた帰りに、そのままミーナさんに僕の家に来てもらい、このベッドの上で良く一夜を過ごしたものだった。

それも、今日で最後。これを行えば後戻りはできない。若干、怖気ついていた。

すると、僕の様子に気づいたのか、突如彼女は僕の腕を掴んで引っ張った。

完全に不意を突かれ、気付いた時には僕はベッドの上、そして、真横にミーナさんの優し気な笑顔。


「…大丈夫。ずっと待ち望んでたから…。…だから、私を…抱いて…!」


彼女の優しくも決意の籠った言葉に、僕も覚悟を決めた。


僕はゆっくりと上体を起こし、彼女の上に乗りかかる。勿論ミーナさんが、重くて苦しくならないように自身の体を支えながらだ。

仰向けに寝転がる彼女の顔に、慎重に僕の顔を近づける。

そしてゆっくりと僕は彼女と唇を重ね合わせた。

最初はただ重ねるだけ、やがて僕も彼女も舌を突き出し互いの舌を絡めはじめる。

互いが激しく相手を求めるように、卑猥な音を鳴らしながら行うディープキス。これだけで僕自身の性の防波堤が決壊しようとしていた。


暫く互いのキスの堪能した後、僕はまた上体を起こし、着ていた制服のブレザーを脱ぎ捨てる。

ミーナさんも仰向けに横たわったまま自身の制服のジッパーを下ろし、そのまま上着を脱ごうとしたが、制服の裾を持ち上げたところで僕は彼女の手を止めた。


「…ごめんミーナさん。その恰好のまま君のおっぱい揉みたい…。」


純度100%の性欲にまみれた僕のしょうもない我儘に、ミーナさんは一瞬苦笑をしたかと思うと、間髪入れず僕の右手を掴み、胸のところに突っ込ませた。

僕もまた一瞬あっけにとられたが、すぐに同意してくれたことに気づき、ブラの上から彼女の胸を揉みしだき始める。

豊満でぷにぷにの感触、最高の女の子のおっぱいを揉みしだく感触。いつもたまらなく興奮する。

左のおっぱいを存分に揉み解したら、今度は左手。そのまま彼女の右のおっぱいを揉みしだき始める。

そして右のおっぱいも楽しんだ後は、まだ足りないとばかりに両手で両胸を揉みしだく。

ミーナさんも僕の執拗なおっぱいへの刺激に昂ってきたのか、揉んでいる間に呼吸が荒くなっていき、小さく喘ぎ声も聞こえてきていた。、

その声に僕はますます興奮し、更に彼女の真ん丸の双丘を激しく揉む。

揉んで、潰して、両手で挟んで…、存分に自身の触覚を通して、自身の性器を昂らせる。


そうして散々満足するまで揉みまくって、満足してミーナさんから少し離れると、彼女の頬は紅に染まっていた。

すると今度は彼女がもう我慢の限界がきて収集が付かなかったようで、彼女のほうが上体を持ち上げたかと思うと、そのまま僕に飛びついて再び唇を重ね合わせてきた。

先ほどより激しく舌を絡め、吸い付いてくる。彼女との濃厚なキスは簡単に僕を発情させる。

彼女が全体重を僕に乗せてくるため、彼女のおっぱいがダイレクトに僕の胸元に、同時に布越しに立ち上がった陰茎が彼女の股間あたりに当たり、擦られる。

激しく擦りつけてくるため、どんどん勃起してきてしまい、股間が痛みを感じていた。

だが、彼女とのキスがたまらなく気持ちよくて、それを言い出す気にもなれない。

それどころか彼女を求めた過ぎて、僕は寝ころんだまま、彼女のお尻の激しく掴み、揉み始める。


「!?……~~~!!」


ミーナさんが思わぬ刺激に身体を震わす。キスの真っ最中なので言葉こそないが、舌の動きが一瞬緩んだ。

そして再び彼女は激しく吸い付いてきたので、僕は彼女の動きに合わせ、両手で両尻を荒々しく揉みしだく。

彼女のお尻はおっぱいと同じくらい柔らかく、揉みしだきがいのある最高のお尻だ。

撫でさすり、はたまた力強く掴み、おっぱい同様の極上の感触を指でしっかりと味わう。

彼女も相当激しく感じているようで、息をする音が更に激しくなっていく。


すると、とうとうディープキスがしんどくなってきたのか、ミーナさんが唇を離し、上体を起き上がらせた。

表情はさらに赤く染まっており、呼吸も口呼吸で体を少し上下させている。すると、


「…体が…熱いの…、…もう…いいよね、…裸に…なって…?」


その性に溺れた淫靡な表情でそんなことを言われたものだから、僕は頷くことしかできなかった。

彼女は僕の同意を得た瞬間に、素早く制服の上着と下着として着ていたキャミソールを脱ぎ捨てた。

そして手早くスカートも外し脱ぎ捨て、完全なブラとショーツだけの下着姿となる。

僕も既に陰茎の盛り上がりが辛かった故、彼女が制服を脱ぎ捨てる間に素早くズボンを脱ぎ捨て、パンツ1枚の姿となった。

ギンギンに起ち切った陰茎が目の前に現れる。


下着姿となった彼女の肉体美は相変わらず美しかった。

陶磁器を思わせるような白い肌に、すらりと長く、細いながらも引き締まった手足。

くびれのついた腰回りに、ブラジャーからはちきれんばかりの豊満な乳房。散々先ほど揉みまくった場所。

ふと見ると、ショーツとブラが色合わせになっていることに気づいたのだが、よくよく見るとブラと比べても、ショーツの色が色濃く変わっていた。


「…あんまり見ないで…恥ずかしい…。」


思わず見せたミーナさんの羞恥、美しい女が美しい顔を紅潮させている姿。

そんなものを見せられたんだから、男としては興奮しないはずがないだろう。事実、僕は興奮猛っており獣に近い状態だった。

そんな獣の気配に気づいたのか、彼女はブラジャーも外し、乳輪をさらけ出す。

ブラの支えが無くなったそれは、しかし全くと言っていいほど重力に逆らい垂れず、ハリのある双丘を僕に見せつけた。

それを外したのち、彼女はショーツにも手をかけ、一気に引き下ろし脱ぎ捨てた。そこから現れた彼女の股間…既に愛液で濡れそぼっていた。


もう、我慢の限界だった。そして、僕は言わずにはいられなかった。


「ミーナさん、綺麗だ…!」


僕は、彼女の返答を得る前に、再び彼女を抱きしめた。

そして、間髪入れず三度彼女と唇を合わせる。三度舌を絡めさせる。

ミーナさんは虚を突かれた様子を見せたものの、すぐに僕の抱擁を受け入れ、彼女からもまた舌を絡めさせてきた。

三度目のディープキス。愛する人間とのキスは何度繰り返しても自身を猛らせる。

そして、部屋に卑猥な音を三度響き渡らせながら、僕はまた彼女を仰向けに寝かせる。

また、ミーナさんも僕がやりたいことを察し、キスをしながら足をM字に開き、股間を開かせた。


遂にその時がきた。

僕は唇を離し、ベッドの上で膝立ちの姿勢になる。

目の前には恐ろしいほどにそそり立った自身の陰茎と、愛する人の、愛液で濡れに濡れ切った、陰核も勃起した美しい陰部。

僕は改めて確認した。


「…いくよ…中に、入れるよ…!」

「…うん…いいよ、来て…!」


彼女の待ちわびたと言わんばかりの返答。

僕は彼女の秘部に先端をあてがうと、一気に根元まで突き入れた。



「…あふっ……!!……♡♡」


次の瞬間、ミーナさんが軽く息を漏らし、達した。

そして、お嬢様らしい艶やかな表情は、何もかもが蕩けたイキ顔に変わった。

貫かれたことで自身が学園の規定で絶対に死ぬことが定められ、猛烈に興奮しているのが彼女の膣のうねりを通して恐ろしいほどに伝わってくる。

また、処女が膣内に突き入れられると、膜が破れ痛みに悶える、というのを聞いたことはあったが、どうやら彼女の様子を見る限りあまり痛みは感じていなさそうだ。

…いや、というよりも、今まさに彼女自身の求めていた、長年願望としてあった、僕に貫かれる、という欲望がとうとう満たされた興奮で、アドレナリンに脳内麻薬が一気に噴出していて、痛みを感じるどころではないのだろう。

瞳がハートマークに見えそうなほどの激しさを持つイキ顔がそれを如実に表している。


一方で、こちらは尋常じゃないほどの高度な忍耐が要求された。

今まで僕は、屠畜を経験するという都合、侍女をそれなりの回数犯したことがある。

だが、彼女の中はそれまでの侍女の感触とは比べ物にならないほどに具合が良すぎた。

恐らく彼女が興奮猛っているからなのだろうが、繊細な内壁が、単純に突き刺しているだけなのに、うねり、まとわりついて僕の性器の表面を刺激する。快感という快感が立て続けに押し寄せてくる。

簡単に引きずり込まれそうになるほどの強烈な刺激に耐えながら、少しずつ、根本を動かしていく。


「……ああ…あっ…あっ……いい……!」


こすり合わせるたびミーナさんは更に喜びの声を上げるが、こっちは正直必死そのものだ。すぐ暴発してしまいそうになる。

名器、という表現では不十分なほどの精巧な女性器が僕の精液を絞り出さんと激しくうごめく。

事実、なんとか盗み見れるミーナさんの表情は、再び激しい絶頂をに向かう準備をしており、ただただ陰茎を求める雌猫そのものの顔になっていた。

そりゃあ膣が躍動するのも当然というものだ。故に、僕は一切の油断ができず、ゆっくりと彼女の膣を腰の前後運動で攻め立てる。

単純なピストン運動がこれ程に神経を使う重労働になるとは思っていなかった。だが、ミーナさんにとってはこれが最初で最後の普通の性行為なのだから、彼女が最高に満足するまでは何とか耐え忍ぶのが男というものだろう。

そうしているうちに少しづつ彼女の膣内のうねりが落ち着いてきていた。自身も彼女の中に慣れてきたため、そろそろ少しは落ち着いて攻め立てられそうな様子になった。


しかし、ここで想定外のことが起こる。…いや、気持ちいいのならばミーナさんからすれば当然の行動なのだろうが。

次の瞬間、彼女から腰を振りはじめ、僕の陰茎を攻め始めたのだ。

この行動は僕の頭の中から完全に抜け落ちており、落ち着こうと思った瞬間に再び激しいうねりが襲ってきたのだから精液が暴発しそうになった。

しかし、なんとか『彼女の最期のセックス』、という鋼の意志で耐え忍ぶ。

彼女はそれを知ってか知らずか、黙々と腰を振り、僕のソレを延々と貪り続ける。


「はああ……、いい……、いいよぉ……!」


ミーナさんは既に心ここにあらずで、軽く口から涎を垂らしながら、僕の陰茎をずっと受け入れていた。

貪欲な内部構造はそれに呼応するようにさらに激しく僕の陰茎に絡みつく。極上の快感で締め付ける。

それに、なんとかしがみつくようにして彼女の内部を少しづつ速めて攻め立てる。

どうやらミーナさんも絶頂寸前のところまで来ているようで、僕が陰茎を突き上げるたびに、喘ぎ声を漏らし、甘い声も漏らし、喜悦に満ちた声を張り上げる。


「……はあ…はあ…はあ…もうすぐ…イキそう…!」


彼女が思わず漏らした言葉を好機に、僕は腰の動きをさらに速めた。

彼女の中から来る強烈な快感を抑え込みながら、激しく彼女に自分の体をたたきつける。


「…あっ、あっ、あっ、あっ…!」


一突き毎にミーナさんが身悶えし、嬌声を上げる。

彼女の声がたまらなく愛おしい。故にもっと聞きたくなって、更に攻め立てる。

とはいえ、既に何度も射精を耐えんとし、我慢に我慢を重ねた陰茎だ。僕の方も限界をとっくに振り切っている。いつ暴発させてもおかしくない。

故に、僕は賭けに出た。


「…ミーナさん…、もう…僕も…イキそうだ…!」


この言葉に、ミーナさんは激しく反応した。


「…そう…なんだね…、…私…限界…!!」


そう彼女が言うが早いが、彼女の内壁の感触が一気に変わる。

突如として陰茎を包み込む壁が、急激な収縮と弛緩を繰り返し、先ほどとはまた非にならない刺激で僕の陰茎を激しく絞り上げた。

どうやら賭けに勝ったようだ。


「あっ…あっ…あっ…あっ……あ、あああああぁぁぁ!!!」



その悲鳴にも似た嬌声と共に、ミーナさんは全身を激しく震わせ、先ほどよりも激しく絶頂した。

その瞬間、僕の方にも激しい絶頂の波が押し寄せてきて、決壊寸前の陰茎がそんな波に耐えられるはずもなかった。

僕はたまらず全身を震わせながら、彼女の子宮に白濁の液を送り込んだ。

夥しい量の精液を彼女の中に送る感覚、彼女もまた、それを受け取る度に身体を震わせる。

僕も、そしておそらく彼女も、気が遠くなる絶頂の快感の余韻に浸る。

そして僕はミーナさんの横に静かに倒れこんだ。


「……はぁ……はぁ……、初めて……中で受けた……感触は…?」


僕は、息も整っていない状況で彼女に尋ねた。

彼女もまた、息が整っていないだろうに、答えてくれた。


「……最高……だったよ……。」


そうして僕とミーナさんは4度目のキスを交わす。

初めての中出しセックス、最高の瞬間が終わりを告げた。


しかし、まだ終わりではない。むしろ、これからが本番だ。

これから、この最愛の彼女を屠畜することになるのだから。


   *   *   *


その後、軽い休憩時間を取るために、ミーナさんには散々暴れまわってかいた汗を流しにお風呂に行ってもらった。

その間、僕は急いで汗や精液などで汚れたベッドのシーツを外し、ベッド全体に汚れが残っていないか確認し、手際よく新しいシーツを引き直した。

折角の彼女の華々しい最期なのだ。ちゃんと綺麗な場所で行いたいというのは、彼女を思うなら当然だろう。

ちなみに一緒に風呂に入らなかったのは、絶対にそこでイチャイチャしだすのが容易に想像つき、風呂どころではなくなってしまうと危惧したからである。


暫くして、ミーナさんが戻ってきたので、今度は僕が風呂に入る番となる。

彼女は戻ってきて早々、シーツが入れ替わっていることに気づき、感謝の言葉を述べてくれた。


「わざわざ入れ替えてくれたんだ…私の為、だよね?ありがとう。」

「そんな、こちらこそ。じゃあ僕も行ってくるよ。」

「行ってらっしゃい、あ、でも早風呂はダメだよ!ちゃんとあったまってきてね。」


母親のようなことを言うミーナさんに、彼女に見えないように苦笑しながら、僕はお風呂に向かった。

…おかげで、彼女が何かごそごそしてることにこの時は気づかなかった。


   *   *   *


その後お風呂についた僕は、頭も身体も洗い流し、湯船にゆっくりと浸かっていた。

先に入ったミーナさんが入れたであろう入浴剤が混ざった、程よく高めに設定された温度の湯が、全身にいきわたり、身体の中を巡る血液を燃え上がらせる。

軽い疲労感を覚えた体を整えるにはちょうどよい気持ち良さだ。


とはいえ、そうゆっくりもしてられない。

とうとうミーナさんの処女を奪った。あとは彼女は屠畜されるのみ。風呂から出れば、覚悟を決める時だ。

そして、屠畜方法も既に決めていた。多分彼女も喜んでくれるとは思うが…。


――まあ万一気に入ってくれなかったなら、彼女から直接希望の屠畜方法を聞こう。ちょっと情けないけど…、…彼女が望まない屠畜をしてしまうことに比べれば些細なことだろう…。


それにしても心地よい。散々セックスで動いたせいもあるだろう。思いのほかお湯が全身に染み渡る。

また、入浴剤の豊かな香りも、リラックスを誘うのにいい塩梅だった。


「…ふう……。」

「お風呂気持ちいい~?」

「ああ、気持ち…えっ…?」


突然の聞きなれた声。それと共に『ガラッ』という引き戸の音に気づき後ろを振り返ると、ミーナさんが一糸まとわぬ姿で風呂場にずんずんと入ってきていた。


「………ちょ、ちょっとミーナさん!?なんでまた風呂場に来てんの!?」


僕は驚き立ち上がりながら、焦りを多分に含んで問うと、彼女はあっけらかんとして答えた。


「ふふっ、せっかくだし、お風呂でリュー君の疲れを取るために特別サービスでもやってあげようかな、って。」

「と、特別サービス…?…ていうか裸…。」

「えーっ、リュー君?私のハダカなんていつも見てるじゃない?」

「いや、そりゃそうだけどさ……。」


先ほどの取り決めを完全に無視したミーナさんの対応に、何のために一緒に風呂に入らないようにしたのかがわからなくなり頭に手を当てた。

そりゃそうだ。彼女の魅力あふれんばかりの身体を長時間見続けるのはかなりの毒だ。主に股間的な意味でだ。

そして、それは彼女も分かった上でわざとやっているはずだ…。


「…これで本当に最期なんだし、私はあなたにすべてを捧げたい…。だから問題ないでしょ?」


哀愁を帯びた顔でこんなことを言ってきたのだから。僕は頷いた。


「そうだね…。僕は君の全てを貰わなきゃね…。」


その言葉に彼女は嬉しそうな表情を見せると、瞬間、湯船に足を突っ込み忍びのように素早く僕に近づき、


「…えっ、ちょ…むっ…!」


そのまま唇を重ね、舌をおもいきり僕の口内に突っ込んできた。


ちゅぱちゅぱと激しく卑猥な音が風呂場に響く。彼女の舌が僕の口内を激しく刺激し、僕の舌に絡ませてくる。

散々ベッドの上でやっていたというに、再び激しいディープキスが行われる。


だがミーナさんの行動は、それに留まらなかった。

突然陰茎に強い刺激。


「……むっ…!」


視線を下ろすと、彼女が僕の陰茎を握っている。そして間髪入れずに扱き始めた。


「………!!!」


ぞくっと身体が震える。異質な気持ち良さが僕を襲ってくる。顔が歪む。

何度となく行われた彼女の手コキは、素早くかつ痛みを感じないよう絶妙に良い力の加減と丁寧な手さばきで陰茎を扱き上げる。

彼女の柔らかな指先が、亀頭を、包皮を、柔らかく撫でられるたび、僕の陰茎が激しくいきり立ち、大きくなっていく。

当然そんな刺激を受け続ければ、陰茎がどんどん固くなっていくのは自明の理だ。あっという間にガチガチにそそり立った。

唇を離し、僕の顔を見た彼女は満足そうな表情で尋ねる。


「私の手コキは気持ちいいかな…?」

「…ああ、凄く良い…。」

「…そう…、じゃあ…。」


次の瞬間、陰茎に更に強烈な刺激が加わる。

気付くと彼女が僕のソレを銜えてゆっくりと嘗め回していた。


「ちょ…!ミーナさ…、ぐぅ…!」


思わず抵抗の声を上げたかったが、彼女のフェラのテクに、すぐに快楽に引っ張られる。

先ほどと似て非なる卑猥な効果音が風呂場の中に響き渡る度、僕の射精欲が高まる。

ただ、ただ、心地よい。

股ぐらが激しくせり起つ。興奮猛る。

極上の感触をひたすらに噛み締める。


「おむ…みもみみぃ?(どう?気持ちいい?)」

「…うん…さっきより……ヤバい……!」


彼女にまともに返事をする余裕もない。それほどまでに強烈な感触。

彼女は僕のそんな様子を見て、更に激しく陰茎を舌で扱き上げる。

既に射精欲は限界のところまで来ていた。

…というか、ヤバい、もう出る…!!


――ちょっと待て、さっき射精したばっかりだぞ!?絶倫でもないのになんでこんなにもう……!!?


ここであることに気づいた。入浴剤の香りに混じり、嗅ぎなれない香りがあることに気づいた。

同時に、体に違和感。


――まさか、媚薬の効果…!?


おそらく、これのため、あるいは、同時に自身も猛りたいがためにミーナさんがお風呂に混ぜたのだろう。

そして彼女の上質なフェラでもう限界を突破していた。


「……まっ……、ちょっ……!!」


彼女は僕の声にもお構いなしに、一心不乱に嘗め回す。激しく頭を動かし、陰茎を絞り上げる。というか、彼女もおそらく媚薬効果で周りの声が聞こえていない。

その彼女の様子を見るに、僕の射精を受け止める気満々らしい。どうやら諦めたほうが良さそうだ。

陰茎が張り詰める。全身が脈動する。

足が、腕が、身体が強張る。


そして、決壊した。

僕は強烈な快感を全身で感じながら、彼女の口の中に精液をぶちまけた。

身体が震えるたび、精液が先端から吐き出される。



彼女はそれを嬉しそうな表情を見せながらゆっくりと全て飲み込んだ。


「……ふふっ…、ご馳走様…♡」

「…お粗末さまでした……ハハ…。」


僕は気持ち良さと恥ずかしさが綯い交ぜの気持ちになりながら、彼女の表情を眺めるしかなかった。


   *   *   *


その後、彼女は僕に謝った後、本番のお色直しの為にお風呂から出ていった。

僕はというと、風呂場での興奮にあてられ、完全にのぼせてしまっていた。

流石に少し落ち着くため、脱衣所で体を冷ます。正直お風呂場での性行為は全く想定していなかったため、身体を落ち着かせるのに時間がかかりそうだ。

夜はまだ長い。彼女の屠畜までまだまだ時間は取れる。とはいえ、彼女を待たせるのは全く僕の本意ではない。


そのときふと、まだ屠畜道具を持ってきていないことに気づいた。

どうせなら彼女に風呂場で聞いておいても良かった。ちょっと失敗だった。


――まあいいか。身体を冷ましつつ、向かうとするかな…。


こうして僕は屠畜用凶器を取りに行くため、ピアノの置いてある部屋に向かった。


そうしてピアノ部屋にたどり着いたのち、そこで体を冷ましつつ、凶器を吟味し、ようやく満足いくものを選び、それ以外にも必要となるであろう道具も集め、彼女のいる部屋にたどり着いたころには既に20分ほど経過していた。

…そう、本当に彼女を屠畜するときがやってきたのだ。

僕は一つ深呼吸をすると、意を決し扉を開いた。


「ごめん、お待たせ………!!」


そして、彼女の姿を見て、少し驚いた。

先ほどの衣装の話で、どんな格好をしているのかと思って見たベッドの上の彼女は、付き合い始めてから一番見慣れた美豊女学園の制服を着用し、正座で座っていたのだ。


「…ふふ、お帰り。さっきはごめんね…。」

「…ううん。いいよ。それより、その恰好…。」

「うん…、どんな格好で屠畜されようか悩んだんだけど、やっぱり私が一番好きな恰好で屠畜されるのが嬉しいなって思って…。どうかな?」


こちらとしては、彼女が望むのならば異論など何もない。それに、


「…凄く、いいよ。可愛い。」

「…ありがと…。」


彼女が恥ずかし気な素振りを見せつつも、満面の笑みを浮かべた。

僕は彼女に近づきキスを交わすと、持ってきたビデオカメラを取り出し、撮影準備に入る。


「…さて…、じゃあ、最期の言葉、お願いします…!」


僕がカメラの録画スイッチを押した。

ミーナさんは一瞬言葉を選ぶような仕草、表情を見せ、カメラに向かって話し始めた。


「私は、美豊女学園3年生、端手阿ミーナと申します。B92F/W59/H95。愛する方と共にピアニストとしても活動をしていた私は先日、ある演奏会にてグランプリを獲得することが出来、その演奏もまた、今まで弾いてきた中でこれ以上ない最高の形でありました。それ故、自身が今ピアニストとしてピークに来ていると判断し、自身が最高のピアニストだと誇れる姿のまま、愛する方に屠畜されたいと願い、このような場を設けさせていただきました。改めて、この場を作ってくださった彼に感謝致します。…そして、…そのお礼に、…私を、…屠畜して、…あなたの所有物にしてください!」


彼女の最期の言葉。あくまでこの言葉は僕にだけ向けられているが、もし他の肉畜がこれを見たら、さぞ彼女を羨むだろうと思う。

それほどまでに彼女は凛々しく、優雅で、美しい表情のまま、最期の言葉を言い切った。


僕はカメラをそのまま三脚の上に置き、ベッドの上の彼女に近づく。

彼女もまた、僕が近づくのを待ち構えるように、両腕を大きく広げた。


僕はそのまま彼女に飛びつき、ミーナさんを押し倒した。そして顔を近づけ唇を重ねる。また舌を絡める。愛する人とのキスは、何度やろうとも飽きることは無い。

何度目という淫靡、卑猥な音を鳴らし、彼女を味わい続ける。

すると、休憩をはさんだのもあるだろう、僕の股間が再びいきりたってきていた。

僕はさらに興奮するため、彼女と唇を離すと、服の下に手を突っ込み、先と同様に彼女の乳房に手をかけた。

すると、先ほどと違い、ダイレクトに柔らかな感触。


「…ふふふ…、絶対にリュー君が揉み始めると思ったからブラは外してるよ…、思う存分揉んで…♡」


言うまでもなく、僕は彼女の胸をもみくちゃにし始める。

先ほど揉み解したときと同じように、握って、押しつぶして、両手で挟み込んで、更には先ほどはできなかった、乳輪、乳首にも手をかける。

双頭の先端やさしくつまみ、親指と人差し指でやさしくこすりあわせる。


「……あっ!……あっ…らめっ……、そこ…っ…はっ……あっ…!あっあっ!!」


彼女が悶え、喘ぎ、よがり、艶めかしく声を漏らす。

彼女の表情は朱に染まり、乳首も起ち、制服を着ていても分かる淫らな姿。

彼女の蠱惑的な姿に完全に猛りきった僕は、再び彼女の秘所に自身の愚息を当てようと、スカートをたくし上げる。

すると、彼女はショーツも履いていなかった。丸出しの秘所から夥しい量の愛液が流れ出ている。

驚いた僕に彼女が息も絶え絶えに、


「……また……濡れちゃう……から……、ショーツも……脱ぎっぱなし……♡」


天使の笑顔を僕に見せながら言ってきた。

これから屠畜されるのにショーツが濡れるのは関係ないのでは、などという考えは、その色香漂う彼女の姿で飛んでしまった。

僕はたまらず、迷わず、理性をすっ飛ばして、陰茎を彼女の膣に再び突き入れた。


瞬間、先ほども味わった極上の感触が再び陰茎を支配する。

やはり彼女の中は『最高』だ。いや『最高』という表現すら陳腐かもしれない。

それほどまでに極上に極上を加えた至高の感触。

たまらず再び達して中に出しそうになる。


しかし、衣服の有無の違いこそあるが、先ほどのセックスのときと同じ姿勢になって、僕はここで少し冷静になることができた。

そう、今の彼女が望むのは普通のセックスではない。屠畜だ。

思い出した僕は部屋に行き取ってきていた凶器となる『ワイヤー』をポケットから取り出した。


「…あっ……それ……。」


彼女も気づいたようだ。僕はそれを持ちながらミーナさんに問いかけた。


「…そう、ピアノのミュージックワイヤー…、……これを使って……君の首を絞めて……屠畜させたい…。どう、かな…。」


すると突然、股間から物凄い刺激の波が押し寄せてきた。性器の周りの壁が収縮、弛緩を繰り返しうごめく。正直精液を暴発させずに済んだのが奇跡に近い。

ミーナさんが今ので軽く絶頂したらしい。今のが何よりもの、僕の提案に対する答えだった。


「…ありがとう、じゃあ、巻き付けるね。」

「……ふぁい♡」


僕は、絶頂し心ここにあらずのミーナさんの首に、するするとワイヤーを巻き付け、あわせて、力が抜けないように両手にもワイヤーを巻き付ける。

そして、無駄に彼女の首を傷つけないよう慎重にワイヤーの位置を調整し、あわせる。その間、巻き付いているワイヤーが彼女の首に触れるたび、彼女が悶え、彼女の膣が激しく躍動する。

そのミーナさんの待ちきれなさそうな様子を横目に、何とか自分が納得できる調整が出来た。

僕は彼女に再び確認する。


「…今から…やるよ…、いいかな…?」

「あっ…、待って…。最後に…二言…だけ…。」


僕は、ミーナさんを焦らせないようにしながら、本当の最期の言葉を彼女に促す。

ミーナさんは深呼吸をして荒れた呼吸を整え、かつ、先ほどの美しいお嬢様の表情に戻し、僕を見つめる。


「…来月の演奏会、頑張ってね。…それと…、あなたを愛してる…。」

「…ありがとう…、僕も、君を愛してる…。」


彼女の愛の言葉を胸に響かせながら、僕はついにワイヤーを引っ張りはじめた。


「…ぇげっ♡…!!」


次の瞬間、ミーナさんは、到底美少女が発してはいけないくぐもった声を出し、お嬢様らしからぬ下劣な表情を見せながら、絞首セックスを貪り始めた。


「……っ♡……げっ♡……ぇっ♡………!」


彼女が呻く度に、僕の性器を激しく締め上げる。

息が出来ない苦しみと、今現実に屠畜されているという事実に相当興奮しているのだろう、目の前に再び蕩け切った雌猫が現れ、脳内は快楽物質で支配されているのが容易に想像できた。

念願が叶った瞬間の肉畜らしい反応だが、それは同時に僕の彼女への加虐心を猛烈に刺激し、激しく昂らせた。

本当は彼女の喜悦に満ちた顔をもっと悠然と眺めていたいが、股間への彼女からの激しい刺激及び屠畜の手を緩めないようにするための意識で意外と余裕が無い。

その間もミーナさんの極上の膣はさらに激しくうごめき、精液を流し込ませんと暴れ狂う。

僕は気を確かに持って、彼女の首を絞め続ける。

彼女から歓喜の呼吸が漏れる。


「………ィッ♡………ヒッ♡………ュッ♡………!」


そのときふと、ミーナさんからの反射的な抵抗が無いことに気づいた。

これまでの侍女は絞首屠畜のときに、絞められている首元か、絞めている僕の手に手を伸ばしてくるのが普通だった。

しかし、絞めてからそれなりに経っているのに、彼女の首にも僕の手にも、彼女の両手が飛んでこない。

気になって僕が彼女の手元を盗み見ると、彼女は両手を祈るようにして組んでいた。しかも、相当な力を込めてだ。

彼女は生存本能である無条件反射を、自身の精神力で強引に抑え込んでいた。


僕はただただ感激していた。ミーナさんはどこまで完璧な女の子なのか。

あらためて彼女は最大限僕の助力をしてくれる。ならばこちらもそれに答えねばならない。

僕はさらに神経を集中させ、彼女が心地よく首絞めを楽しんでくれるような力加減を意識し、自身の性器を張り詰めさせ、彼女が絶頂しきり満足するまで、膣に擦り続ける。


「………グッ♡………フッ♡……フヒッ♡………!」


ただの呼吸ともとれる音色を発する彼女は、既に顔をうっ血させ、瞳をあらぬ方向へ向けており、こちらを認識することすらできない様子だった。

それでもしっかり僕の動きに反応し、激しく膣内を暴れさせ、陰茎を貪る。

僕の邪魔にならぬように、両手両腕をしっかり固定させ、動かさないようにしている。

彼女の凄まじい忍耐力によって、高級オナホールを思うがままに使っているような感覚に陥ってくる。


絞めるたび彼女は絶頂する。そして内壁が激しく性器を締め上げる。

落ち着いたと思ったらまた絶頂し、更に膣が躍動する。僕はさらに昂り、彼女の性器を攻め立てる。

イって、イって、またイっての凄まじいループ。ミーナさんの表情は刺激という刺激で完全に壊れ切っていた。


「………!!!………!!!………♡♡♡………」


とうとうただの音すら出せず、それでも彼女は自身の腰を揺らし、僕の陰茎を喰らい、味わい続ける。

既に正常な意識は無いはずなのに、手や腕を動かさずにひたすら腰だけを動かせているのは、もはや本能の域だろう。

そしてその表情はというと、涎を垂らし、白目を向き、顔の血の気は引き、それでいて口角は上がりっぱなしの、イキ顔そのものであり。たまらなく射精欲が高まる。

そうでなくても、僕もまた彼女を絞め始めてからずっと彼女からの刺激を受け続けた為、再び陰茎が限界を迎えようとしていた。…いや、むしろ既に我慢汁が漏れに漏れ、限界突破していた。

でもまだだ。まだ彼女は満足していない。彼女がこと切れる直前の最後の最後まで、僕は彼女の膣を攻め、首を絞め続けるのだ。

絞めて、絞めて、絞め続けて…、ミーナさんの顔、身体の動きの一瞬一瞬を見逃さず、彼女の最期に来る最大最高の絶頂を待ちわびる。


そして、それは突然やってきた。彼女の口から洩れた、声なき『イク』の声。

同時に、彼女の腰の動きが止まり、明らかに先ほどまでの貪るような感覚とは違う内壁の収縮、弛緩が起こり始め、更には彼女は全身を揺らし始めた。間違いない。断末魔の痙攣だ。

全身の揺れは少しづつ少しづつ大きくなっていき、それに合わせるように、ミーナさんの膣が、これまでにない力で、僕の陰茎、果ては僕自身に絡みつき、吸い付き、扱き上げる。

その吸い付きは、震えるほどに激しくなっていく。先ほどまでも激しく揺れていたはずのベッドが、ぎしぎしと音を立て揺れる。

そうして、彼女の全身の痙攣が、人間が出せるであろう最大の揺れを見せた刹那の、彼女の2度目の声無き『イク』。僕は見逃さなかった。


彼女の震えが止まる。同時に彼女の膣が過去最大級の力で僕の陰茎を絞り上げる。

僕はその衝撃に逆らわず、散々溜めに溜めた白濁の液を、彼女の子宮にぶちまけた。


出した瞬間、強烈な快感が僕を支配する。

『どく、どく、どく』と、僕が彼女の中にただひたすらに精液を送り出す。

気が遠くなるほどの快楽。流し込んでも流し込んでもまだ止まらない。

僕の陰茎の中にあったすべての精液を彼女の膣内に注ぎ込む。


「………♡♡♡………♡♡♡………。」


ミーナさんも意識すら怪しい脳内で同じことを考えているのだろう。

僕の身体が射精で震える度、ミーナさんもまた、喜び溢れるように身体を大きく震わせた。

正真正銘の最期の愛の共同作業。何度も、何度も、僕が身体を震わすたびに、彼女の身体も震える。


やがて、僕がすべての精液を注ぎ終える頃には、ミーナさんのその震えも小さくなっていた。

僕は心地よい解放感に身を任せ、絞める力が緩まぬように気を付けながら、彼女に顔を近づけ、青ざめ生気の失ったミーナさんの唇に、お別れとばかりに自身の唇を重ねた。

ただ唇を重ねただけだが、それでも彼女にキスをされた感覚はあったのか、秘所が残り火を燃やすように静かにうごめいた。

そして唇を離し、最期にもう少しだけ力を込め、彼女の首を絞める。


…絞めてそう経たないうちに、ミーナさんの全身から力が抜け、延々と脈動し動いていた膣の収縮も止まったのを感じた。

ゆっくりと陰茎を彼女の膣から抜く。抜いた瞬間彼女の穴からトロトロと僕が出した精液が漏れ出た。

僕は慎重に絞めていた手を緩め、ワイヤーを離れたところに置き。彼女の首元の脈をとる。


………。


脈は無い。ミーナさんは息絶え、完全なモノと相成った。屠畜は無事に成功した。

改めてこと切れた彼女を眺める。


下半身は、僕と彼女が出るだけ出した体液が、膣だけでなく彼女の太ももやスカートまで激しく濡らしており、返照でキラキラと光っていた。

そして秘所は、入りきらなかった精液が未だに流れ出ていた。


上半身は制服を着ているが故、乳房がどうなっているかはわからないが、きっと乳首は起ち切っているのだろう。

また、絞めている最中、彼女が祈るように組んでいた両手は、爪で押えた跡こそ残っているものの、特段引っ掻いたような傷は無かった。

その上、力が抜けたことで綺麗な形で組まれており、彼女が安らかに逝けたことを印象付けた。


身体を眺めた僕は、そのまま首元、そして彼女の表情を見やる。

僕が絞めたワイヤーの跡は、綺麗な1本線で残っており、線以上に彼女の首に擦り、傷つけたような痕もなかった。

上手く彼女の首を絞めることが出来たようだ。

そして、僕が一番懸念していた彼女のその死に顔は、穏やかな表情そのものだった。鬱血こそしているが、裏返っていた瞳は正面を向き、目も血走っておらず、口角も上がっており、苦しんだような様子は見られなかった。

微笑んでいるようにすら見えるその顔に、彼女は満足しながらこと切れたことを充分に察せ、ほっと安堵のため息をつく。



僕は彼女の目を閉じさせると、急いで電話を取り、肉畜の加工職員に連絡し、回収の手続きを依頼した。

それと同時進行で、自宅にあった防腐処理光線銃を取り出し、彼女に浴びせはじめた。


   *   *   *


1か月後、僕はお偉い方の高級車の後部座席に乗っていた。車の中にはわが校の校長と音楽教諭が同乗していた。正直居心地が悪い。

しかし、もうすぐ家も近く、そろそろ降りる準備に入ろうとしながら、僕は教師の方々にお礼を言った。


「…わざわざ家まで送っていただきありがとうございました。」

「いやいや!わが校を代表して演奏会に出てくれだだけでなく、グランプリまで取ってくれたのだから…!これくらいは当然のことさ!」


そう、僕は本来ミーナさんも出るはずだっ海外の演奏会で、最優秀賞を獲得した。

これが、わが校では相当な快挙だったらしく、グランプリが確定した瞬間、校内の教師陣が揃って万歳したらしい。

その後地元に戻ると、快挙のお礼という形で学校関係者が迎えに来てくれて、その流れで今こうして乗せてもらった、というわけである。


そうこうしている間に家の前に着いた。

僕は車を降りると、運転手の方にスーツケースを下ろしてもらう。


「…ああ、明日だが流石に長旅で疲れているだろうから、君は休みにしてあげるよ。出席単位もつけておく。明後日からまた学業を頑張りなさい。」

「…ご厚意、ありがたく受け取らせていただきます。」


僕は校長に頭を下げると、校長は満足そうに車に乗り込んだ。

音楽教諭も乗り込んだのを確認し、運転手も乗り込み、車を発進させた。

あっという間に視界から高級車が消えていったことを確認し、僕は家の中に向かう。


海外旅行は1週間程度だったが、それでも久しぶりの我が家は心地よいものだ。

建物の中に入った僕は、早速衣服の洗濯にとりかかろうとし、ランドリールームにスーツケースごと持っていく。

結局海外の大会で優勝しても、僕のやることは変わらない。

一人暮らしらしく、一週間家を空けた分の掃除、スーツケースに貯め込んだ衣服の洗濯をやるだけだ。

そうしてスーツケースのファスナーを開けようとしたとき、インターホンが鳴った。

僕は急いで玄関に向かう。


「はーい。」


僕が玄関の扉を開くと、その扉の先に居たのは配送業者だった。


…そして、その足元には明らかに棺と思われるもの。


「こんにちは、○○様ですね?こちら美豊女学園様及び端手阿様共同のお荷物のお届けにあがりました。お手数ですがこちらにサインをお願いします。」


僕は配送員からペンを受け取り、伝票に署名を行った。


「……はい、ありがとうございました。では、改めてこちらをお受け取りください。それでは失礼いたします。」


配送員はそう言って、颯爽と車に乗り、去っていった。

それを見届けた僕は、受け取った棺を慎重に家の中に運び入れた。


リビングまで運び入れた僕は、息が上がっていた。

重労働だったのもあるだろう。だが、確実にそれ以上の理由があった。

なんとか落ち着けるところまで棺を持ってきた僕は、意を決しその窓を開ける。



そこにあるのは、約1か月ぶりである愛する女性の顔。

すっきりとした鼻筋、ふっくらとした唇。艶があるサラサラなエメラルドグリーンの髪と、透き通った白い肌。

至高のラブドールと化した、端手阿ミーナさんの美しい尊顔。


彼女の見惚れる顔を見ただけで、僕の股間がせり上がった。馬鹿正直にも程がある。

興奮そのままに、僕は棺の蓋をゆっくりと開ける。そして、最高級プランを仕上げてくれたスタッフたちに心から感謝した。



本当に美しい。美しいという感想しか出ない。

そして乳房やお尻の弾力、艶やかで柔和な肌、これらは触り心地含め屠畜前の状態と全く変わらない。

本当に生きているのではと錯覚するほどだ。


死装束は、僕の希望でウエディングドレスとなる衣装をお願いした。

彼女は美豊女学園の制服をものすごく気に入っていたから、それを着せなかったことに関しては、あの世で彼女と再会したら怒られるだろう。

でも、僕も我儘はいいたい。これから彼女と一緒に暮らすのだから。


いつの間にか僕の股間はさらにそそり立ち、彼女を求めんと、興奮猛ってうねって止まらない。

既に先ほどの家事のことも完全に忘れてしまっていた。

僕はミーナさんの美しい身体を持ち上げると、そのまま寝室まで運び始めた。


   *   *   *


彼女を、1か月前に屠畜した場所…僕のベッドの上に運び、ゆっくり下ろし、仰向けに横たえさせた。

静かに目を閉じ横たわるミーナさんを眺める。


やっぱり、言葉を失うほどに美しい。大袈裟かもしれないが、絶世の美女、という表現が本当にしっくりくる遺体だ。

豊満な乳房を持ち合わせ、腰の括れも整った本当に魅力あふれる青年誌のモデルの肉体。

これで顔も繊細で整っているのだから容姿は完璧といって良い。

そんな美しい女性が目の前で無防備に横たわっているのだから、男として興奮が抑えられるわけもない。

彼女に良く似合っているドレスを開けさせる。ブラやショーツもずらし、乳房と秘所を開帳させた。


ミーナさんの乳房は、生前同様、ブラジャーを外しても乳房、乳首ともそそり立ち、重力に逆らうように真上を向いていた。

僕はその双丘を鷲掴みにする。生前時にも散々揉みまくった場所。

1か月前は彼女が艶やかに嬌声を上げたその行為、今横たわるミーナさんは淡々と僕の行為を静かに受け入れる。

その異質な感覚と彼女への背徳感に、僕の興奮は加速した。


一通り揉み解した僕は、彼女の足をM字の形に変え、膣の確認をする。

そこには、乳房同様艶やかで、発色の良い陰部が目の前に現れた。


思わず生唾を飲み込む。情欲が全身から溢れだす。

僕は陰茎を懐から取り出すと、欲望の赴くままに、彼女の秘部に突き刺した。

突き刺して早々、生前時にも感じた、高度な忍耐を要求されるほどの精巧な内部が、僕の陰茎を締め上げる。

それを何とか耐えながら、そして彼女の壁の伸縮に富んだ柔らかい感触を陰茎全体に感じながら、更に奥まで突き入れる。

そうして陰茎を根元まで納め、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。


ゆっくり、ゆっくりと腰を動かす。彼女の中でこすり合わせる感触がたまらなく気持ちがいい。

僕のモノを包み上げるような陰部の壁の刺激。それこそ何度目であろう、彼女が生きているのではと錯覚するほどの極上の感触。

突き入れてそう時間も経っていないのに、もう僕の陰部は発射準備が整ってしまった。

あまりの気持ちよさ故に、思わず精液が暴発しないよう、慎重に彼女の内部を楽しむ。

また同時に、彼女の豊満な乳房それぞれの手でじっくり揉み始めた。


じっくり、たっぷり時間をかけ、彼女の双丘を揉みしだく。

重量感に溢れ、弾力があり、やわらかく自在に形を変え、思わず顔をうずめたくなるような乳房。

そうやって揉み解しながら、今度は彼女の乳房の前に顔を持っていき、彼女のそそり立つ乳首に吸い付いた。

丁寧に舌で絡め、嘗め回す。卑猥な音を立て吸い続ける。

片方に満足し、もう片方の乳首にも吸い付く。たまには歯噛みもし、彼女の先端を弄ぶ。

本来なら喘ぎ声の一つでも上げるはずの行為でも、ミーナさんはただただ僕のなすがままだ。

男が望む理想の肉体を持つ女性を、僕の自由の限り遊びつくすことが出来るという何物にも代えがたい感覚が、自分を更に滾らせた。


一通り楽しんだ彼女の双丘から手を放し、今度は彼女の顔を覗き込む。薄化粧を施されて整えられた表情は、ただ眠っているようにしか見えない。

僕は、彼女の眠りを覚まさせるように、目を開かせた。髪の毛同様艶やかなサファイアブルーの瞳が僕を映し出す。

たまらずに情欲の赴くまま、僕はミーナさんの唇を奪った。

彼女の動かぬ舌と僕の舌を絡め合わせ、存分に彼女の唇、そして口腔を全力で楽しむ。


同時に僕は、慎重に陰茎を彼女の内部と擦り合わせる。

一突き一突き、ゆっくりと彼女の膣内をかき回す度、とてつもない快楽的な刺激が僕を支配してくる。

オナホール技術を総動員して整えた彼女の膣穴は、生きているとき同様、最高の快楽を作り出す。

名器、という表現では物足りないぐらいの芸術のような膣穴だ。


そろそろ本当の限界が来ようとしていた。

僕は自分の快楽を極限まで高めるため、ミーナさんから顔を離し、体の動きを速める。

陰茎への刺激は当然更に激しいものになり、精液を搾りださんとしてくる。

内壁の柔らかく、しかし全体はきつく絞め上げるこの陰部の感触が、僕を最高の快楽まで延々と誘ってくれる。

僕の愛する人は本当に最高の体だ。いや、最高という言葉でも足りないかもしれない。

1か月前に刹那に放ったソレを、今日再び、彼女の膣、子宮にぶつける。

そんな激しい動き、そして僕の陰茎そのものを、目を見開いた彼女は淡々と受け入れてくれていた。


そして、唐突にそれがやってきた。

強烈な快感が全身を駆け巡り、陰茎が溜まりきった精液を発射させる。

身体が震える度、変な呼吸が漏れる度、彼女の冷えた内部に白濁の液を流す。

1か月前同様、夥しい量を彼女の中に注ぎ込んだことが容易に理解できた。

僕は溜まった全てを膣、子宮に流し込むようにして、自身の身体を震わせる。

そうして精液を流しきったことを知覚すると、僕は慎重に秘所から陰茎を抜き、彼女から身体を離した。


深呼吸を繰り返し、荒れた呼吸を落ち着かせる。

思いの外疲れたらしい。当然だ。海外からの飛行機の長距離移動があって、そのまま間髪入れずにミーナさんと性行為を行っているのだ。疲れるに決まっている。

だが、一息ついて横たわる美しいミーナさんの姿が目に入った瞬間、射精し満足したはずの性器が自身でも驚くほどに再び精気滾り、再び彼女を犯したい欲望もまたふつふつと湧き上がってきた。

僕は、彼女への行為を再開した。


   *   *   *


僕は再びミーナさんに近づく。今度は開けていたドレスを完全に脱がし始め、ブラやショーツも完全に外した。

そうして彼女を一糸まとわぬ姿にしてから、また彼女を仰向けに寝かせた。



やはり何度見ても飽きない。愛する女性、という以前に彼女のプロポーションが抜群に良いのだ。

重力に逆らいツンと上を向く乳房。細長く、それでいて引き締まった両腕両足。くびれのある腰つき。

彼女の全裸を見ているだけで簡単に陰茎が勃起してくる。


僕はこの陰茎に更なる刺激を求めるため、横たわるミーナさんを慎重に動かし始めた。

彼女を枕元から90度動かし、頭がサイドフレームの位置からはみ出すように調整する。

頭を浮かせ、後頭部を側面にぶつけないよう、慎重に下ろし、頭部がぶら下がるような形にあわせる。

それにあわせ、僕も全てを脱ぎ捨て全裸になった。それにより、勃起した陰茎が目の前に現れた。これで準備は万端だ。


僕は慎重にミーナさんの口を大きく開かせ、勃起した陰茎をあてがうと、一気に彼女の口内に突き入れた。

突き入れた瞬間、今まで感じたことのない感触が僕の中に迫ってきた。


彼女のフェラは何度も受け入れたことがあるし、先日の屠畜のときにもあまりの気持ち良さから―先は媚薬の効果もあったが―早々に達してしまった。

しかし、今こうしてラブドールと化した彼女の口内の感触は、今までのものと全く違っていた。

彼女の柔らかな舌が僕の陰茎に当たり、背筋を震わせる。

ゆっくりと腰を動かしはじめ、彼女の口内で陰茎をこすり合わせる。

彼女の舌の触り心地は、まるで柔らかな毛布に性器をこすり合わせる感覚であり、膣の壁と対比になり非常に心地よい。心地よさからまるでふわふわと浮いているような感覚にすらなる。

この背徳的な感覚は、僕の彼女への征服欲を恐ろしいほどに満たした。


そうしてじっくりと腰を動かし、陰茎を擦り合わせるたびに、更に僕の陰茎は固く張り詰める。そして、射精欲が溢れてくる。

僕は、一旦陰茎を彼女の口の中から抜くと、彼女のあごを動かし、陰茎を銜えさせるような形で口を閉じさせる。

恐らくこれで、ちょうど彼女の舌が包皮の下半分がきれいにおさまるだろう。

そして、再び彼女の口の中に、そして今度は慎重に陰茎を突っ込んだ。

次の瞬間、再び全身が耐えがたい異質な感覚に襲われた。


気持ちいい。全身がゾクゾクと震える。閉じられた口の中にある彼女の舌の感触が、今度は包皮をしっかり包んで、性器全体を昂らせる。

僕は再び慎重に腰を動かし始める。一瞬お休みを取った陰茎に、その感覚は凄まじい興奮剤として伝わり、どんどん陰茎がそそり立つ。

既に先端から我慢汁が出ており、恐らく限界が近い。

じっくり、ゆっくりと彼女の口の中を存分に楽しむ。

彼女の膣同様の絞り上げられるような感触を味わいながら、ミーナさんをひたすら貪る。


擦る。擦る。黙々と舌の肌触りを存分に楽しむ。

身体を強張らせながら、射精の準備を整える。

彼女は口の中を散々弄ばれているが、当然ながら一切の反応を見せず、静かに僕を受け入れる。

このギャップが僕の加虐心を煽り、彼女に注ぎ込みたい欲望をこれ以上ないくらい高める。



そして限界点。生の失われた彼女の口の中に、僕の生の象徴を流し込む。

絶倫でもないはずなのに、先ほど出したばかりだというのに、身体が震えるたび再び凄まじい量の精液を流し込む感覚。

震え、震え、そして震え。ようやく震えが落ち着いた僕は、彼女の口の中から陰茎を引き抜いた。


射精後、一息つき、ミーナさんを再び見る。

目を見開き、口から僕が流した精液を口角から垂れ流し、横たわる彼女の美しいあられの無い姿。

一つの芸術と思うほどに綺麗で、そこに僕が射精し汚した跡の生々しさとのギャップには凄まじいものがあった。

そしてその姿は三度僕の性器を猛らせるのに十分なものがあった。その芸術的な姿ももちろんだが、そもそも彼女と1か月会えなかったという自身の性欲、性願望はどうやら自身の想像以上のものだったらしい。


僕はミーナさんの身体を三度持ち上げ、彼女の頭を枕元に持ってくると、今度は彼女をうつ伏せにした。彼女が苦しくならないように―といっても既に彼女はラブドールだが―顔は横に向かせた。

そして、おっぱい同様豊満なお尻を持ち上げ、膝を90度立て、腰を浮かせる。

これにより、艶々で新品のアナルが目の前にお目見えとなった。

また、全身の力が抜け、腕も力なくだらんとさせた、生前彼女が一度も見せたことのなかった不格好な姿勢に、言いえぬ興奮を覚えた。


僕はその興奮引かれるまま、ミーナさんのお尻を揉み始める。

先、おっぱいを存分に触っていた時同様、彼女の柔らかで揉み心地の良い感触がたまらない。

揉んで、撫でて、彼女の二つ目の双丘を両の指で、両の手のひらで存分に楽しみつくす。

彼女の中にまだ入れていないのに、更に陰茎はいきり立っていた。


僕は、頃合いとばかりに彼女のアナルに陰茎をあてがう。

そして、先ほどとは違い、ゆっくりと彼女の穴の中に陰茎を押し入れ始めた。


窮屈さすら覚えるお尻の穴の中は、やはり少し痛みを覚える。

だが、かれこれ一か月以上ご無沙汰していた彼女のもう一つの穴は、生前の彼女との、何度繰り返したかわからない情熱的なセックスの感覚も同時に思い出し、激しく昂った。

慎重に、慎重に陰茎を中に押し入れる。少しずつ陰茎をアナルの中に埋没させる。

やがて、陰茎全体が綺麗に彼女の中に納まった。窮屈な圧にも慣れ、痛みも和らいできていた。


僕は膣以上に強い圧を受けながら、ゆっくりと腰を動かし始める。

少しこすり合わせるだけで、軽い摩擦の痛みと、ミーナさんとの思い出、そして、先程も秘所に突き入れているときに感じていた、彼女を思うがままにしている征服欲が満たされていき、興奮が止まらなくなってくる。

やがて腰の動きは少しづつ早くなっていき、快楽的な刺激が再び全身にやってくる。

生前彼女と行為に及んでいた時にも感じることが出来た、内壁の感触をただただ味わう。

その間も、当然彼女は一切の反応を見せない。ただのダッチワイフと化した愛する人。膣内を攻めていた時にも感じた強いギャップ。僕の発情の火に薪をくべるには充分だ。


いつの間にかかなりの速さで僕は腰を振り、彼女のお尻に身体を叩きつけていた。

目の前で体が当たる度彼女のお尻が子気味良く揺れる。『パンパンパン』と、僕と彼女しかいない部屋に激しく音が鳴り響く。

同時に、両手を見えない位置にあるおっぱいをそれぞれの手で強く握り揉みしだく。両の手からミーナさんの重量感溢れるおっぱいの柔らかな感触を存分に味わう。

二度目の快楽、限界が近づいていた。ラストスパートとばかりに陰茎を彼女の内壁にこすり合わせる。

既に痛みはどこかに消え、陰茎も噴火寸前であり、最高の快楽を求め、彼女のアナルを貪る。



そして、3度目の限界。

全身を震わせしびれさせる強烈な快楽と共に、僕は静かに3度目の射精をした。

三度、精液を送る度に全身を震わせる。先ほどの膣内、口腔に送ったときと同様に精液を何度も送り出す。

直腸に何度も何度も白濁の液体を流し込む。

そうして精液を流しきって体を落ち着かせると、慎重に陰茎をアナルから抜いた。


僕は間髪入れず、息を切らせながらうつ伏せとなった彼女を仰向けに戻した。、

全てを流しきって満足した僕は、心地よさすら感じる疲れに身を任せ、彼女に抱き着くように横になり、息絶え絶えに彼女を抱きすくめる。

彼女の乳房が胸元にダイレクトに伝わる。火照った身体にひんやりとしたしなやかな体が気持ちいい。

同時に、フローラルのような花の香りが、鼻をくすぐる。

深く呼吸を繰り返し正面を見据えれば、目の前には愛する人の美しい顔。

目を見開いた彼女は、何事も無かったように安らかな顔のままだ。

僕はミーナさんの頬に軽くキスすると、一呼吸置き、彼女の耳元でささやいた。


「もう一回、セックスしたい…。」


すると、またも僕の陰茎がむくむくと盛り上がっているのを知覚した。

3度射精を繰り返しても、この愛しきラブドールへの情欲は、まだまだ収まる気配は見えない。

正直明日が休みで良かった…などと考えながら、僕は起き上がり、前戯としてまた彼女の乳房を揉み始めた。


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POSTEDAug 14, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026