Previous Post

忍者の男(基本3枚)

Next Post
忍者の男(基本3枚)
1 / 4
DESCRIPTION


「急ぎ戻らねば…」


彼の名前は誠十郎。

捨て子として忍びの里の頭領に拾われ、忍者の道を歩む。

誠十郎は今しがた任務を終え、里への帰路に就くところだ。

忍者の里は山間にあり、その中腹には鬱蒼とした林が広がっている。

道なき道を越え、里へと戻った誠十郎を待ち受けていたのは頭領の雷蔵だ。


「よく戻った、誠十郎」


「はっ」


「無傷で戻るとは流石の腕前といったところか」


「この程度、大したことはありません……」


「謙遜するな。お前ほどの腕を持つ者はそうはおるまい。

して…早速だが、これからお前に最後の術を託そうと思っておる。床の間に来るがよい」


「はっ」


竹の葉がサラサラと擦れ合う音がかすかに聞こえる中、頭領の雷蔵が口を開く。


「たぢからの術、この里で代々伝わる秘術だ。名ほどは知っておるだろう?」


「秀道を好む武士や敵将に対し、酒や性愛を駆使し情報を聞き出す潜入の術と心得ております」


「うむ。つまり、術の会得には男同士でまぐわうこと、伝授するには実際に儂と一夜を共にする事となる」


雷蔵は誠十郎の肩に手を置いた。


「誠十郎よ。お前はもう立派な忍びだ。

この里の先を担う存在として、儂の相手を務める事は出来るか」


「御意…元より覚悟は出来ております」


「よろしい、ならばその覚悟を見せてみよ」


誠十郎は早速準備にとりかかると、身に纏っているものを全て脱ぎ、

雷蔵の前に座り、手をつき、頭を深々と下げた。

「雷蔵様、支度は整いました。今宵は宜しく願い申し上げます」


「うむ…誠十郎よ、暫く見ぬ間にいい体つきになったな」


「恐れ…入ります」


恥じらいを耐えるように誠十郎は俯く。


「さて、たぢからの術を知るためには裸となり互いに体を重ね合わねばなん。今度は儂の着物も脱がせてくれぬか」


「御意」


誠十郎は雷蔵の着物を丁寧に脱がし、そのまま手際よく褌を解くと、刀傷だらけの身体と逞しい一物が露になった。


「これでお互い、隠すものは無くなったな。さ、もっと近くに寄れ」


その言葉を合図に、二人は強く抱擁を交わす。

互いの雄の匂いに刺激され、たたえ合うように兜を合わせ、そのままゆっくりと床へ向かう。

誠十郎は体を密着させながら雷蔵の古傷を肩から胸へと舌で伝い、唾液をたっぷり含んだ舌で乳首を愛おしそうに舐り、時にはあまく噛むように、必死に奉仕を続ける。

すると、次第に雷蔵の一物が大きくなっていくのを感じた。


「んっ…そんなに儂の乳首が美味いか、誠十郎よ。

お前は刀の腕だけでなく、こちらの方も中々筋がいいようだな…。よし、もうよい。次は尻で一物を奉仕してみせよ」


誠十郎は躊躇いながらも体を起こし雷蔵の一物の上に跨がる。


「んっ……くっ……」


誠十郎は雷蔵のものを自分の菊門に当てると、ゆっくりと腰を落とした。


「んあっ……あああっ」

(な……なんだ…これは…ッ)


誠十郎は今まで感じたことのない快感を感じた。


「よし、そのままゆっくりと動け」


誠十郎は言われるがまま、腰を振り出した。


「くっ……はぁっ」


「良いぞ誠十郎よ。その調子だ」


誠十郎は次第に腰の動きを早めていく。


「あっ……ああ……」


意志に反し、自然と声が漏れる。


「どうだ、腹の奥を突かれる感覚は。気持ちよいか」


「は……い、まるで魔羅が媚薬のように……か、体が……おかしく……」


「そうか。ならばもっと突いてやろう」


雷蔵は下から激しく突きあげる。


「んあああっ!」


「はは…愛い奴だ。誠十郎よ、その手ぬぐいを外してもっと良く顔を見せてくれ」


誠十郎が手ぬぐいを外すと、雷蔵は誠十郎の唇を貪るように口付けた。


「んっ……ふっ……」


「ん……はぁ、良いぞ。お前のその蕩けきった顔を見ると儂も昂る……」


誠十郎は息を整え、雷蔵への秘めた思いを吐露する。


「…拙者は雷蔵様を…ずっとお慕い申しておりました…んぅっ…」


雷蔵はその言葉に応え、さらに激しい口づけを返した。


「儂もお前のことを気に入っていた。お前が望むなら……儂はいつでもお前とこうして…」


再び激しく舌と舌を絡ませ、腰の動きも徐々に加速していく。


「んっ…はぁ!もう……くっあぁ…!」


「お”っ…お”ぉっ!……んッ…!」


誠十郎は絶頂を迎え、雷蔵も同時に果てた。

誠十郎は雷蔵のものを引き抜くと、その場にへたり込んだ。


「はぁ……はぁ……」


「誠十郎よ……儂はお前の事を誇りに思う。

我が愛弟子として、これからも精進するのだぞ」


「はっ……この命にかえても……」


二人はそのまま、朝まで抱き合い続けた。


-----


翌朝。

誠十郎は身支度を整えていた。


(……もう行かねば)


屋敷を出る前に誠十郎は振り返り、雷蔵に深く礼をした。


(……このお方に抱かれる日がまた来るやもしれぬな)


誠十郎はそう願いつつ、新たな任務のため里を後にしたのだった。





今回はお題箱からのリクエストを元に描いてみました!

素敵なリクエストを送っていただき本当にありがとうございました!

しゅんた PIXIV FANBOX 415 favs
VIEWS1
FILES4 files
POSTEDNov 30, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026