「まおうとおとなのじかん」
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なんだこの部屋は…幼稚園児の一室か?
おそらく魔法で作り出してのだろう。
不覚にも感心してしまった。
『ご褒美、なのだ』
そう言い放つマオの手には、
着ぐるみパジャマ。
少しでも期待したわたしがバカだった…
抵抗はしても無駄。
わたしはまるで着せ替え人形のように、マオに着飾られていった…
もちろん下半身にはおむつ。
ようやく終わったと思った矢先に手に何かをはめられる。
「な、おい、これは…」
『ミトンなのだ』
着ぐるみパジャマだけでは飽き足らず、両手にミトンをはめられた。
これでは両手の自由が効かないではないか!
『おてての使えない子にはワガハイが読み聞かせでもしてあげるのだ!』
ぐい、と脇を持ち上げられマオの膝に乗せられる。なぜが不思議な感覚に包まれる…いやはなずなのに…ぜったいにいやなのに、巨体のぬくもりは、悪くなかった…。
いや!目を覚ませわたし!こんなやつに絶対心を許してなんかいけない!
わたしは殺気の籠った目で睨みつけたが、そんなのお構いなしにマオは絵本を魔法で取り寄せる。
魔界の童話に動物の絵本、仕掛け絵本など多種多様だ。
…別に興味はない、聞いているふりでもしておこう…。
トイレ…
ついに来てしまったというべきか。
マオの前では極力漏らしたくない…。
呪いを受けてから全くトイレに行かなくなり、トイレの使い方すら危うくなってきた…。
無意識に体がもじもじと動く。下半身が波打つ、まずいっ!まずい……!!
『3冊目はトイレトレーニングの絵本なのだ。今の貴様にぴったりだろう?』
「なっ……」
マオは絵本を読みながら言葉責めをし始める。
『おちっこ、しーしー…しーしー…』
やめ……
『くまさんもトイレでしーしー…』
『ウィルくんもおむつにしーしーしー…』
「……っああぁぁぁああ…」
じゅいい……じゅごおおおぉおおおお……
くぐもった音がおむつから響き渡る。
おしらせサインはおしっこを感知したことで黄色から青色に変わっていき、おむつもふっくらたぷたぷになっていく……
「はあぁあぁ……はぁ…」
きもちいい………なんでだ……いつもはそんなの…ないのに……
『本当に貴様は呪いに弱いなあ…ちょっと気持ちよくなる軽い呪いをかけただけなのに』
ぐしゅっぐしゅっ……
「ん…あああ」
マオは人差し指でおむつを揉み始める。
いやだ…いやだ…こんなやつの前で……
軽く揉まれただけでおむつ越しにわたしのブツが大きくなっているのがわかる。
『体はちっちゃくなったのに、ここだけはしっかり大人なのだね〜?』
『ま、今は幼児化の呪いを弱くしてるから体が簡単に反応しちゃってるだけなのだけど。』
幼児化の呪いが強められてる間、性欲がめっきりなくなったと思ったら…弱められた時に一気に押し寄せるとは……
マオの手のひらで転がされすぎている。
『おしっこ出したのなら次は白いおしっこも出さないとね』
マオは再びわたしのおむつに包まれた性器を刺激し始めた。
強烈な快感で頭の回転が一瞬にして止まる。
「ふあああっぁぁあ……いや……で……」
びくりと体を震わせわたしは尿とはまた別の液体をおむつに噴射する。
ぼく、は…こんなの、いら…ない…
でも….きも…ちい…
けれどマオは止まらない。
今度はおむつを指でこねくり回しはじめる
まおうとちょっとおとななじかん。
わたしが何度目かの射精の後、マオは微笑みながら
『大人の証、ちゃんとだせたのだね。替えて欲しい時はなんで言うのかな?絵本でさっき学んだでしょ?』
バカを言うな…ぼくは……ぼくは……
おとななんだ。
「かえ…て…」
大天使、魔王の手で堕ちる。
しばらくたち快感の余韻も消えたあと、わたしは激しく後悔した。
一瞬だったがマオに心を許してしまったっ!!!わたしのばかばかばか!!
わたしは堕ちてない!
そういや、幼児化の呪いを弱めたと言ってたな…?まだ体は小さいままで魔法も使えないが…頭を使えばここから逃げ出すチャンスもあるかもしれない…!
続く…
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