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セイバー・オルタに屈服種付け交尾する話(追加分込み)

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 視線の先で――彼女は通りに面した店の壁に背を預け、腕を組み、瞳を閉じたまま……静かに誰かを待っていた。

 小柄な背丈の少女は、キャミソールに薄手のパーカーを羽織り、下は短めのホットパンツというシンプルな服装。しかしながら……その顔立ちはまるで何処かの名家の御令嬢の様にお上品、とびぬけた肌の白さとツヤも合わさって……もはや人形染みた人間離れした美貌と言ってもいい。


こんな夜の繁華街に居るのに違和感を覚えてしまう程の美しさ――多くの『石』がそこらに転がっている中で、彼女という『玉』は余りにも目立つのだろう。今も、良い体格をしたイケイケな雰囲気の男性たちに絡まれ、そして……無言のアッパーでそのニヤついた表情を打ち砕いて見せた。


「――っ!」

「――っ……っ!?」


 あの伸びあがる様な鋭いアッパーが、目の前の少女から飛んで来るとは思いもよらなかったのか――完全に伸びてしまった連れに一瞬視線を向け、それから怒りに任せて掴みかかったもう一人も、鋭いハイキックであごの付け根を粉砕されダウン。

 止めようとして一歩出遅れてしまった最後の一人が、残り二人を引きずってその前から逃げ去ってから……再び彼女は、街角の店の壁に背を預け直す。


 さて……自分も同じような有様になる可能性が無い訳でもない。何せ、彼女と違って上手に絡んで来た輩から逃れられなかったので、待ち合わせに遅れる事となってしまっている訳なのだから。


 一呼吸。


「――待たせてごめん」

「遅い。さっさと行くぞ」


 取り敢えず……お叱りを覚悟で頭を下げながら歩み寄る。その途端に閉じられた瞳がぱちりと開き。

その奥の色褪せた黄金が此方を見たかと思えば……すぐさま彼女は待ち合わせしていた場所から足早に歩きだす。その後ろで揺れる灰の様なブロンドの尻尾を、慌てて自分も追いかけた。


聞こえた割と平坦そうな声色から考えれば、致命的に機嫌を損ねているという訳でもなさそうなのは良かったが……しかし、先程の一件で『ごきげんななめ』位になってしまったのは確かだろう。


「……その前に、腹ごしらえでもしてく?」


 機嫌取り、という訳ではないが。待たせてしまったお詫びくらいは、と思って。向かいの通りのハンバーガーショップをサムズアップした親指で指し示す。

 ちらりと其方へと視線を向けた『暴君』は……ほんの瞬く間の逡巡の後。


「ふむ――であれば、手早く済ませるぞ」


 そう口にして、するりとその爪先の向きを変えた。


 こっそりと一息つく。何せ、今回の任務は二人での任務である。マスターとしては出来るだけ、相棒の彼女には気持ち良く暴れて貰いたいと思うのは当然の事だ。

 かつて――『特異点F』で見せた圧倒的な暴威を思い返すなら尚の事。


 クラス・セイバーのサーヴァント――アルトリア・ペンドラゴン・オルタ。


 紛れもないトップクラスの一角に座すサーヴァントであり。かつて、英国にて『いつか蘇る王』として信仰された『アーサー王』の……別側面の姿、である。







 新宿、秋葉原――日本の様々な『繁華街』が、レイシフト先で再現される事はあった。そんな中で……今回レイシフト先に指定された場所は、そう言った場所よりは一つ劣る、そんな規模の場所。


 しかしながら、そう言った場所でないからこそ、なのか……今、セイバー達を含め、数人のサーヴァントと共にレイシフトを行ったこの街は、法治国家である日本とは思えない程に……『アングラ』で『ダーク』な街並みが作られている。

蛍光色のネオンがびかびかと輝くメインストリート。そこに並ぶ露店で売り捌かれる品は、一体全体何処で作られたのか、そもそも『安全性』すらも担保しないモノばかり。


 そして一歩裏路地に入ってしまえば、そこは危険極まりない裏の住人の縄張り。違法な売春から薬物まで、グレーどころか完全にブラックなアウトサイドである。

 金と暴力が支配する……堕落都市。


 そこで広まっている――『オカルト』の奪い合いは、最早人理へと黒い染みを残す程の凄惨なレベルへと高まり。魔術髄液を打ち込んだマフィアの兵隊と、魔獣のカラダを移植したギャングチームの連合軍、果ては魔術師を味方につけた町の支配者連中と、正しく魔都というのがふさわしい渾沌具合に。


 ……とはいえ、流石に筋金入りの世界の滅びを相手に戦って来たカルデアだ。如何にオカルトを奪い合う間に力を付けた極悪人相手とはいえ、あくまで神秘に関しては素人ばかりだ。人類の中でもトップクラスの『神秘』であるサーヴァントを相手に太刀打ちが出来る訳も無いのだが――


「……この霊地もダメか」

「うん。こういう所は、やっぱりしっかり抑えているね」


 建物の影から、目的の場所を確認しに来てみれば……そこにもまた、敵方の兵隊がたむろして守りを固めていた。


 オルタであれば容易に突破は出来るが……しかしながら、ここで雑兵を幾ら蹴散らした所で後から後から、どんどんと増援を送られてキリがない――今までの調査で、組織同士の不毛な抗争を目にして出した結論である。


「となると……何処か一つに戦力を集中させて、一気呵成にっていう方針で固まったかな」

「それが決まっただけでも無駄ではなかった、と思っておくか。行くぞ」


 ここに居ては見つかって面倒になる。周りに気を配りつつ、元来た道を辿り建物の間を縫うようにして歩き始める。


『――先輩、どうでしたか?』

「マシュ」


 ――別拠点で待機していた頼れる後輩から、連絡が入ったのはそのタイミングだった。


「ここも確保されてたよ……やっぱり、何処か一か所に狙いを絞って、確実に確保しないとダメみたいだね」

『やっぱり、ライネスさんの予想通りになってしまいましたか……分かりました。先輩、そのまま此方に戻らずに、此方の指定した場所に向かってください。端末に位置情報を転送しますので』


 そう言われ。前を行くオルタの背から一瞬、現地調達した端末の画面へ視線を落とす。画面に通知が表示されたのを確認してから、耳元のイヤホンを抑えて問いかける。


「これは?」

『ライネスさんが目星をつけていた『最有力候補』です。先輩とセイバーさんなら、今からでも『内部』への潜入が可能な場所だと』


 流石というべきか――こういった『謀』がモノを言う場所であれば、兄上よりも自分の方が向いているだろう、と。今回の頭脳役を買って出てくれた頼れる軍師様は、次なる一手を既に打っているらしい。


 前を行く小柄な背に呼びかけ。子細を簡単に説明すれば――此方、オルタも打てば響くかの如く、僅かにも考えるそぶりを見せず『行くぞ』と即断即決で動き出した。


「場所は何処だ」

「えっと、ちょっと待ってね。ここは……っと?」


 添付された地図を確認し……思わずうげ、と声を漏らしてしまった。当然、前を行く彼女にも聞こえていたらしく。怪訝そうな顔で此方へと振り向いた。


「どうした」

「……ここ……風俗街だね。しかも、相当に……『売り』が盛んな所だ」

「……あの小娘。潜入しやすいとはそう言う事か。舐めた事を」


 ……類稀なる美貌を誇るセイバーと、マスターである自分。男女が揃えば、確かに何の怪しい部分も無く入れる場所ではある。その中でも、特別に『緩い』エリアであれば、余計にだろう。一見すると非常に合理的。


 しかしながら。この街で万が一にでも『恋人』等という頭お花畑な発言をしようものならそちらの方が怪しまれる。必然、ここへ潜り込むに必要なのは……もっと爛れた、淫らな繋がりである。


 ちらりとセイバーを見つめる。情けない顔をしているのは自分でも分かるが……正直気が乗らないのは仕方ない。


 どうやら彼女もそれは同じな様で。

 此方の視線を受けて……特大のため息を吐いてから。オルタはゆっくりと天を仰いだ。









「うぉっ……すっげぇイイ女」

「肌しっろ、腰ほっせぇ……」

「良い脚してんなぁオイ」


 ……まぁ、めっちゃ注目されるだろうとは思っていた。


 しかしながら。ただ、二人並んで歩くだけでここまでの注目を集めるというのは、想像だにしていなかった。本当に。


 とはいえ、当然ではあるのだ。


 スラっとした四肢はまるでカモシカの様にしなやかで、特にホットパンツから覗いた太もも等の、肌艶の良さに、柔らかそうに見える事と言ったら。

 腰の細さも決して不健康な訳ではなく、丸みを帯びた小ぶりで引き締まったヒップラインを強調し、何処か背徳的な色気を醸し出す。


 おまけに、オルタの胸元の膨らみはそんなに『小さい』という訳ではない。

 躊躇いなく『巨』と言える程ではないが、確かな膨らみがあり。男達からすれば、この美しい芸術品の様な女性のスタイルをぶち壊しにしない、美とエロスを両立させた魅惑的な果実に映るだろう。


「……チッ」

「オルタ、抑えて抑えて……」


 まぁ……『戦う暴君』としての性質の強い彼女には、そんな性欲を剥き出しにした視線を向けられるのは、不快な事この上ないのだろうが。


 右を向けば、薄手の衣装から豊かな胸元を見せつける女性が、ゴムを咥えて男を誘い。左を向けば、まだ『青い果実』な少女がアメスク衣装のスカートからパンチラし、『売り』の待ち合わせ相手を待つ。

 そんな場所で、明らか荒事特化と言った感じの雰囲気を撒き散らせば、怪しまれること請け合いである。ここは我慢してもらうしかない――


「えっと……この辺りだったような――あ」


 と、そこで漸く。指定の場所の看板が視界に入って来てほっと一息――吐けなかった。


「……嘘じゃん」


 思わず零す絶望の一言。

 そこは分かりやすく言えば……『連れ込み宿』、『ラブホテル』の類である。ただし、この街にある以上はごく普通の場所ではなく、ここの運営から派遣された、『特別な従業員』に気軽に『気持ち良く』して貰える場所らしい。表に出てる立て看板に堂々と書いてある辺り本当に色々終わっている。


「……」

「……え、えっと」

「行くぞ」

「あ……う、うん」


 が、思わずたじろいでしまった此方と違い、オルタは一切躊躇うという事をしない。ちらりと建物に視線を投げてから、即座に入り口へと向けて歩き出す。

 ……結局は建物へと入らなきゃいけない状況。躊躇っている方がマズいか。


 一応、『これから潜入する』という旨の一文だけは端末から送信してから、怪しまれない内にオルタの後へと続く。


 ――がちゃっ


「いらっしゃ……ん? 何だオマエ、見ねぇ顔だな」


 扉を開けて、足を踏み入れた先のフロント――受付の小さな窓の向こうの男が、入って来た自分達を……というよりもオルタの姿を見て、少し訝し気な表情を浮かべた。


「客だ」

「……流れ者か? 帰んな、ここはアンタみたいな綺麗さんが泊る様な『ホテル』じゃねぇぜ」


 親切での忠告――ではない。

 オルタに向けて男がそう言ったのは、明らかに『面倒事』を避けたい意図からだった。まぁ見覚えの無い、誰も彼もの目を引く様な美少女だ。とびぬけた人物というのはトラブルを呼ぶ種にもなりかねないと、避けたいのは分からないでもない。


「違う」


 そんな面倒を呼び込みたくない男の事など、オルタに見破れない訳も無い。すぐさま、男の言葉を切って捨て――


――ぐぃっ


「んえっ?」

「……『ご主人様』と一緒に『ご宿泊』だ。一番『音漏れ』の無い部屋を寄越せ」


 ……たかと思ったら。何時の間にやらスーツの襟元を引っ張られて、オルタと腕を絡めていた。


 一瞬、何かと思った所で――『ふにゅん♡』と腕に押し付けられた柔らかな感触と、その正体に気付いた事で、顔が一気に熱を持ってしまう。オルタの……おっぱいが、腕に当てられているのだ。

 それであわあわとしている間にも……オルタは絡めた腕を、更にぐいっと引いて。此方の胸元に可愛らしく甘えるように頭を預けてくる。


「あ……え゛っ!? あ、アンタ……そうなの!?」

「あぁ――ついでに、こっちのベイビーフェイスも、中々の『ビッグマグナム』だぞ?」

「マジかよっ!?」


 ……なんでこっちを見た時の驚きの方が大きいのかはまぁ置いておくとして。

 オルタは名に堂に入った仕草で胸板に頭を軽く摺り寄せながら、普段カルデアは浮かべない様な『媚び』を滲ませてニヤリと笑って見せた。

 些か強気な所が隠せていないのも、まるで雄を挑発しているかの様なナマイキさを演出しているかのようで。


「全く……毎度毎度、飽きもせず私の奥の方までモノを深々とハメて。穴がぽっかり開いて閉じなくなってしまうまで、猿の様に腰を振って『種付け』するものだからな」


 伸びて来た手が……すりすり、と。ズボンの股間を無遠慮に撫で回す。その奥の雄のモノを愛撫するかのように。


「最後の方には、すっかりとケツを真っ赤にしながら、このデカブツにアソコが媚び切ってしまって……ふふっ、すっかりとオナホ扱いだ。奥の方を突かれる度に、酷いメス声を出してしまうからな……♪」


 ……そんな事をした事も無いし、彼女がそんな姿を晒した事も無いというのに。オルタのわざとらしい媚びた言い回しに、本当に彼女とそう言う事をした事がある気分になりそうだった。受付の男も、すっかりとオルタのその言葉に惹きこまれて――


「わ……分かった。良い部屋用意しといてやるよ」


 ……そこから、男が了承するのに、数秒とかからなかった。


 ごそごそと部屋の鍵を探し始めた男を他所に、ちらりとオルタに視線を向ける。

彼女はもう既にすん、と何時もの真顔に戻っていたが……心なしか、満足げにしている様に見える。相手との外交で仮面をかぶる事も少なくなっただろう……意外にも、ノリノリで演技をしていたのかも知れなかった。


 ――ややあって。


「さて……ここ、か。連れ込み宿にしてはそれなり、といった所か?」

「そう言う知識も……現界の時に付与されるの?」

「知りたいか?」

「やめとく。サーヴァントの皆にスパイス位の憧れは抱いておきたい」


 部屋の中へと足を踏み入れてから、曖昧に笑ってそう口にした自分に対し、オルタはつまらなそうにフンと鼻を鳴らして見せた。

 多すぎれば碌な事にならないので、それ位が丁度いいと思ったのだが。彼女のお気には召さなかったらしい。


 話している間にも……ちらりと部屋の中を確認。そうすると。ある意味当然と言うか。分かりやすいというか。

 大画面のテレビを乗せるゴツいテレビ台。雰囲気重視の間接照明。部屋の隅に置かれた水槽。抽象的に過ぎる絵画――部屋の中心辺りのソファとガラスのテーブルを除いて。ちょっと薄暗い位の明るさでムードを演出する分かりやすいラブホの一室は、まぁ分かりやすく監視カメラ塗れ。


 男女が肉欲に溺れ、身体を交える一瞬を余すところなく撮って……後はそれをどうするのか。どうとでも出来るという感じ。

 ……しかも、そんなカメラも幾つかは既に壊されている辺り、お客の方もそれを承知した上で『対応』している様だった。店も客もモラルという物とは無縁らしい。


「……全部やっちゃおうか。テープで目張りすれば良いかな」

「音は聞こえていない様だし、それで十分だろう」


 という事で……傍から見れば衰えの分からぬ『直感』をもって、速攻で全ての緩い監視の目を潰し。


 改めて漸くベッドの上に腰を下ろして、一息つく。


「これで……後は、マシュ達の行動次第かな」

「作戦は?」

「夜に準備が整ったら襲撃。混乱に紛れて内部を制圧」

「シンプルだな。だが気に入った」


 容赦の欠片も無いこういう『暴』って感じの作戦が好みなのだろうか。ソファに背を預けながら、オルタはくつくつと笑う。ホテル内が地獄になる事が確定し、思わず苦笑い。

 さて……それまでは、この部屋から出る訳にもいかない。ホテル内を調べたい気持ちも無い訳ではないが。どう見てもこの部屋中の監視カメラで悪行レベルは頭打ちと言った所である。あくまでラブホ以上の物ではないと思われる……霊地としての土地の価値以外は。


「となると……暫くは、大分暇かなぁ」

「いや、暇もしてられんな」

「え?」

「気が付かんか――下の階の廊下を、奴らの兵隊が巡回している。何れはこのフロアまで登って来るぞ」


 ――オルタのその言葉に、顔を顰めてしまう。


 成程。ただ不用心に部屋を貸している訳ではない、という事か。ただ静かにしているだけというのも……このホテルの性質上、怪しまれかねないか。


「部屋の前まで来たら、何か話してた方が良いかな」

「いや――ここの本来の目的で使った方が良いだろう」

「……はっ?」


 いや何を言っているのか、と向けた視線の先で――オルタがソファからすっと腰を上げて、そのまま此方へと歩み寄ってくる。その足取りに一切の迷いはない。

 物凄い嫌な予感がする。英霊というのは良くも悪くも型破りな物だ。そんな事はあり得ないとは思うけれど。一応、災難から逃れる為に、一歩遅れながらベッドから立ち上がってトイレへと避難しようとして……


 ――がしり


「何処へ行く」

「待ってオルタ待って……うわっ!?」


 肩を掴まれ。くるんとオルタの方を向かされて――そのまま腰を両手でがっしりと掴まれてしまう……ズボンの股間の前にしゃがみこんだ、オルタの手によって。


「ま、待って、本気っ!?」

「当たり前だ。踏み込まれた時に『コト』に及んでいた時が一番怪しまれない。寧ろそれで油断して近寄って来た処を仕留めてやれば、兵隊も減らせるし一石二鳥だろう」

「わーお合理的ィ……じゃないっ!? だ、ダメだってオルタっ……!」

「問題は無い。ここの扱いもある程度は学んである。」


 そう言う問題じゃない、と言いたいが。それよりも先ずはここから逃れないとマズい。しかしながらどれだけ抵抗しても、オルタは自分の腰を逃がしてくれる様子を見せない。どころか……少し愉し気に、先程ロビーでやったようにズボンの前をすりすりと撫で擦って来るばかり。


「お、オルタ……っ!」

「安心しろ。流石に本番はしない――口でヌいてやるだけだ」


 そう言って……わざとらしく首を傾げ、流し見るように此方へと視線を向けて。

舌を出すように開けたお口の近くで……親指とひとさし指で作った輪っかを『しゅっ♡ しゅっ♡』と、見せつけるように前後に揺すって見せる。何かを『しこしこ♡』とシゴく様な下品なジェスチャーの意味を、態々問いただす必要も無かった。


「まぁ、お前の童貞ちんぽには、些かと刺激が強すぎて……くくっ♡ 今までたっぷりと貯めた濃厚なザーメン……私の口まんこに『びゅるびゅる~……♡』っとしてしまうかもしれないがな……♡」

「……っ!?」


否――ジェスチャーどころの騒ぎじゃない。


 直接、男の性癖をぶん殴る様な……下品な言葉の数々。

 オルタの美貌が、美しく、上品であるからこそ。その顔に愉悦を浮かべながら、陰茎に響く品性の欠片も無い淫語を、その静かな美声で語るだけで……背徳感が、ヤバイ。


 圧倒的な力で蹂躙する強者たる少女が――自分のちんぽに媚びる股の緩いクソビッチになってしまったかのような。


「何をそんなに驚く事がある。お行儀の良い私とは違うのだぞ。こういう『ジャンキー』な趣向も解するとも」


 ――自分を見つめてくる男の瞳を、オルタはにんまりと笑いながら覗き込んでくる。


「何……貴様が『こういうの』が好みなのは、マシュには言わないでおいてやる。安心してさっさと出すがいい」


 そこからあっさりと自分の劣情を見抜かれ――そして、その事に動揺する隙すらも見逃して貰えず。


 まるで赤子の手でも捻る様な容易さで……ズボンの奥にまで容易くオルタの指が忍び込んで来る。抵抗する暇もない。英霊のスペックを無駄にふんだんに活かした早業で、緩めたズボンとパンツが、纏めてずり降ろされて――


「くくっ……安心しろ、ああは言ったがお前の物が本当に『そう』だとは思っていない。平均程もあれば楽しむのには十分な……」


 ――ぼろんっ


「――ほへっ?」


 そこから飛び出したモノが――オルタの顔を、覆い隠すようにして。

 彼女のおでこを……ぺちんっ、と。軽く打ち据えてしまった。









「うぅっ……」

「な……え……はっ、あっ、ほえっ……?」


 びきっ♪ びきびきっ♪


「な、なに、これ……な、長っ……ふ、ふっとぉ……っ♡♡♡」


 裏スジへ、オルタの吐息が当たってこそばゆいのを、何とか堪えながら……思い出す。


 学校で『このサイズで童貞!? 嘘!?』と言われた事を――そしてカルデアで、よりにもよってマイフレンド・マンドリカルドに『これで童貞!? 嘘っしょ!?』と同じ様な台詞を言われた事を。軽くトラウマになりそうだった。

 その後『いや、コレをあの女海賊コンビに見せんのマズいっすよ……マジで『どっち』もボロ雑巾コースあり得ちまうのがヤバいって……』と顔を本気で青くして言われたのが余計ショックだった。


『わーお……♡ 藤丸君ってば、可愛い顔してとんでもないお宝持ってるじゃないかぁ♡』


 とか言われて。健康診断の時、獲物を見る女豹の様な顔で可愛らしく舌なめずりするダ・ヴィンチちゃんに、手袋ハメたまま先っぽを『いいこいいこ♡』された時なんか、それだけで漏らしそうになった。溜まったモノを。


 ……無用の長物とは正にこの事。経験も無く、敏感な癖に大きいから完全に弱点というしかない。コンプレックスという程ではないが……目の前のオルタに見せたいようなものではない。いや、好き好んで付き合ってない人にちんぽ見せる様な真似は前提としてしたくはないのだけれども。


 兎も角、そんな物の勃起の勢いで、彼女の額を打ったとか逆鱗に触れる処の騒ぎではないだろう。すぐさま謝罪してそのままの勢いで――


「ご、ごめんオルタっ……直ぐしまうからっ……」

「……ぁっ……ま……待てっ……♡」

「――オルタ?」


 ……しかし。


 何かしら飛んで来るとばかり思っていた文句は、全然飛んでこない。

 その代わり、目の前から聞こえて来たのは……酷く弱々しい、待ったの一言。


 普段の彼女を知っていれば分かる、明らかなオルタの異変。明後日に逸らしていた視線を慌てて彼女の方へと向ける。


 オルタは……頬を赤く染めていた。

 けれども、見るからに怒っている、って感じはしない。


「す、する……ちゃんと、するっ……だ、だからっ……待って……♡」


 目の前で反り返った自分の事を見上げながら、オルタは言葉を絞り出す。

少し困った様な、何処か切なさそうな……普段は見せない『弱気』な表情を浮かべながら目尻をとろんとさせて。そのくせ視線ばっかりはバキバキになったチンポに釘付け。呆けたように半開きにした口から、熱い吐息が零れている。


 それは、普段オルタが戦う時の一本の剣の様な貌とはまるで違う……恥じらいと欲情を織り交ぜた『雌』の表情――


「お、オルタ……ちょ、ちょっとまって」


 心のどこかにあった余裕が消えていく。『ちょっとしたじゃれ合いで済む』と思っていた。でも違う。今、自分のペニスで感じる彼女の荒い吐息は……触れた肌が溶けてしまう程の熱を持っている。

 その身体の火照りを……目の前の雌が、自分のチンポに本気で発情して股座を疼かせているのを、如実に伝えている。


 可笑しい。オルタが、そんな事になる訳が無い。あのオルタが。何かが変だ――そう思った時には、もう遅かった。


「ん……」


 ……ちゅっ♡♡♡


「んひっ!?」


 こそばゆくも、柔かな唇の触れる感触――恥ずかしそうに目を閉じたオルタは。そのまま自分の亀頭へと……唇を捧げたのだ。


「んっ♡ ん……んちゅっ……んっ♡ ちゅぅっ♡」


 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡


「あ゛っ……うぁっ……お、おるたぁっ……!?」


 そこから始まったのは、余りにも淫らで、それでいて可愛らしい口奉仕。

瞳を閉じて、ぷにぷにとした唇でぴっとりチンポの先っぽへと吸い付いて――そこから亀頭に竿、そして陰嚢に至るまで、たっぷりとチンキスが落とされていく。


誇り高い騎士で嵐の如き暴威みたいに強い、めっちゃくちゃ可愛い絶世の美少女を、自分の前に跪かせて。もう限界でバキバキになった勃起ちんちんを、ただただ無条件に女の子のお口で気持ち良くしてもらえる。まるでチンポ奴隷として使っているかのような、とんでもない優越感――金玉がどくんと力強く脈動して、背筋がゾクゾクして――


「んっ……♡」


 ……ちゅぱっ♡


「っはぁ……ど、どうだ……?♡」


 そうして、これでもかとキスの雨を降らせてから。オルタは唇を離して、此方を少しだけ不安そうに見上げてくる――あぁ、そんな顔で自分を見ないで欲しい。ただでさえ、こんなにご奉仕されて堪らないというのに。ぽーっと夢見心地みたいな瞳の発情メス顔で、口元無防備に緩めたまま、此方のご機嫌伺いなんてしないで欲しい。


 ――ぶちぶちと、頭の中で……何か、大切なものが切れて行く音がした。


「……っ」

「マスター……な、何か、言えっ……?」


 がしっ


「はっ……ど、どうして、頭をっ……んむっ♡」


 オルタの綺麗なアッシュブロンドに指をかけ……唇を塞ぐようにして、改めてパンパンに張り詰めた亀頭の先をぴとりと触れさせる。そうすると、何か言いたげな瞳で此方を見上げながらも、驚く位に彼女は大人しくなって。

自らの口をこじ開ける様に挿入ってきた不躾な雄の肉棒に、抗議するかの様に歯を立てたりもせず……黙ってチンポを受け入れてしまっている。ぞくぞくと背筋が粟立つのを感じる――口元が、弧を描いたのが分かる。


「ん……ふぅ……」


 ぐぐっ――すぼぉッ!


「んぶぅ゛っ!?」


 ――その感覚に従う様にして。無造作に腰を前へと押し出した。


 深々と、オルタの喉の奥まで肉棒を突き入れる。

咄嗟に抵抗しようとしたからのか、口の中のざらざらとした感触に先端が受け止められたけれども……それはただ、此方の敏感な裏スジをぬるついた舌でねっとりと舐め取るだけの結果に終わってしまい。


「ふっ……ふっ……ふっ……ふっ……!」


 ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!


「ん゛ぶっ!? ん゛っ、ん゛ぶぇ゛ッ!?」


 そのままいきり立った肉棒で、乱暴に奥まで犯してやれば。オルタは堪え切れず嗚咽を漏らしながらも……その喉はぎちぎちに締め付けて来て。深々と呑み込んだチンポをキツく扱いてくれる。


 奥まで亀頭で『どちゅっ♡』と突いてやる度に、『お゛ぇ゛っ♡』と苦しそうな声が漏れ出して――けれど……そこから伝わってくるのは苦しさだけではない。オルタは、確かに快楽を感じて、声に淫らな色を纏わせている。

それが……舌や喉を通じてチンポに響いてくるのが。暗い悦楽となって、背筋をぞくぞくと震わせてくるのが、堪らない。


「あー精液昇って来たっ……もう射精るっ……!」


 ぐぶっぐぶっぐぼっぐぼっぐぼっ……!!


「ぐぼぇ゛オ゛っ♡ ん゛む゛ッ♡ ん゛ぐお゛ぉ゛っ♡」

「良い感じだ、その調子でしっかり喉締めてろよっ……!」


オルタの喉をオナホ代わりに使って勃起チンポぬっこぬっこ扱かせて。喉を突く度にぴくりと僅かに伝わって来る、犯されて『感じている』体の震えが、金玉にまで響いて来て更に射精欲をこれでもかと煽り立ててくる。


 しっかりと頭を掴んだまま、オルタに行動でも命じる様にして腰の動きを早める。ばたばたと暴れていた彼女のの両手は、何時の間にか此方の腰を抱きしめるようにして絡みついて来て――


「くおぉっ……もう出るっ……!」


 びゅぷっ!♡ ぶびゅりゅるるるるぅううっ♡♡♡ 


「ん゛ぐぶぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛ぉ゛お゛っ!?♡♡♡」


 ――その期待に応えてやる様に。そのまま奥で精液をぶちまけてやる。


 直接ザー汁ぶちまけられて、白目剥く勢いで金色の視線を『トばした』オルタの喉まんこは。一際嬉しそうに『きゅうぅっ♡』と締まって。チンポから子種搾り取ろうとして来る。


「くぅ゛うっ……オルタの喉まんこでチンポぶっこヌかせるのやっばぁ……あ~、ザーメン止まんねぇ……ッ」


 びゅぐっ♡ ぶびゅるるるっ♡ ぼびゅるるっ♡


「お゛ごっ……ん゛ぶぅ゛っ……♡ お゛っ♡ んぶぉ゛っ♡♡♡」


 掴んだ頭をぐぐっと押し付ける度に……オルタの腰が揺れる。一体何処が疼いて堪らないのか分かりやすい――おまんこを強調するかの様に、『へこへこ♡』と腰だけを無様に前後に揺らす、M字開脚チン媚び腰ヘコダンス。

 たっぷりとコキ捨てられた雄の子種を、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み干して。それを確認してから、漸く、彼女の口から肉棒をにゅぽん、と引き抜いた。


 漸くマトモに息を吐けるようになって……しかしながらその前に、何度も異物で犯された彼女の喉が、悲鳴を上げるようにして咳を繰り返す。


「けほっ……ば、ばかものっ……いきなり、そんなにっ……たくさんっ……♡♡♡」


 そのまま、涙目になって此方を見上げるオルタ――しかし、形だけの抗議の台詞は、甘く媚びた雌の声色に染め上げられ。オナホ代わりに、喉で勃起チンポを無理矢理シゴかされて発情してしまった証かの様に……インナーの胸元には、ぷっくりと膨らんだ乳首が浮かび上がっている。


 何よりも……彼女の瞳の中には、どろどろとした情欲が先ほどよりもより濃く渦巻いている。まるでハートマークでも浮かんでいるかの様に――


「――っ……!」

「なっ……ま、待てっ、マスターっ!?」


 ここで止まる訳が無い。

 寧ろ、上って来た衝動のまま、眼の前に座り込んだ彼女を抱え上げ――


「あっ……」


 そのまま、どさりと。部屋のベッドの上へと押し倒す。


 普段は、自分では到底かなわない強い騎士様が……今、あっけなく自分に押し倒された挙句に……乱れたシーツの上に、くてっと力なく身を横たえたまま。瞳を揺らしながら、此方を見上げて来ている。

 まるで今のオルタは……男に手籠めにされる直前の、か弱い少女の様だった。


「ま、待て……な、何か、へんだ……ちょっと、待て、ますた……ぁっ♡」


 膝を、一歩、前へ。ほんの少し、弱々しく、抵抗しようと閉じかけていた太ももへと押し込んで、股を開かせれば……僅かに体を震わせながら。あっさりとそんな此方の動きを受け入れてしまう。

 抵抗しようと思えば、そんなの幾らでも出来る筈なのに――


 自分の身体が、目の前の雄の膝を容易く受け入れた事に、オルタは目を丸くしていた。

 はぁ、はぁ、と。荒い息と共に、呆然とした様子で自分の股座に視線を向けてから……はっと を取り戻す。


「くっ……な、舐めるなっ……」


 それでも……オルタは、諦めるそぶりを見せたりしない。

身体を転がし、赤ん坊の様にして四つ這いになりながらも。一歩、膝を進めてきた此方から逃れようと、動き出す。

 けれど、戦闘中の機敏さが嘘のように、彼女の『はいはい』は酷く鈍いもので。全然、此方の手の内から逃れられていない――どころか。


「くっ……はぁっ……♡」


 ふり♡ ふり♡ むちっ♡ むちっ♡


「っ……!」


 声を荒げたまま、此方に向けて尻をふりふりと揺らしながら……雌肉たっぷりな太もものむちむち感で、此方を余計に誘惑しているかの様ですらあって。


 その弱々しく……まるで、雄に媚びるかのようなそんな仕草は。此方から逃れる処か。その興奮を煽るだけにしかならない事を、彼女は理解しているのだろうか――ぎり、と。奥歯から、耳ざわりな音が聞こえて来た。


 無造作に手を伸ばし。

 目の前で揺れるオルタの腰を……がっしりと、両手で、逃さない様に、掴む。


「っ……♡」


 掌へ伝わって来る、身体の震え。余りにも露骨な動揺の顕れ――けれども、オルタは此方の手の内に捕まったまま、そこから逃れようとしない。

 もっと抵抗されるかとてっきり思っていたのに……まるで、先ほどまで逃げようとしたのが、ただの『ポーズ』であったかの様。


 此方の手の中で、此方に向けた尻を震わせながら……オルタは、黙って荒い息を吐いていた。何か文句を言う訳でもない。抵抗だってまるでする様子を見せない。

腰を抑えていた片手を離し――邪魔なズボンとパンツを纏めて引きずり下ろす。


 ――ぷりんっ♡


「あ……っ♡」


 露になる、美しい丸みを帯びた柔っこい尻たぶ――そして、その真ん中で此方の視線に晒され、羞恥に『ひくひく♡』と可愛らしく震えるオルタの秘所。むちっとしたまん肉がぴたっと閉じた純潔を象徴するかのようなつやつやぷにぷにな少女まんこ。

とろりと奥から溢れだした雌汁が引きずり降ろされた下着の間に糸を引いて……もうすっかりと準備完了と言った装い。


「っ……!」


 ちゅぷっ……♡


「んぅっ……♡」


 眼の前ですっかり食べ頃になっている雌穴に向け、猛る怒張の先端を押し付ける――達だそれだけで、すっかりとびしょ濡れになった膣は『くちゅり♡』といやらしい水音を盾ながらチンポの先端に吸い付いて来て。


 ――そこで、何とか、腰を止める。


 おかしくない訳ない。何か起きている。目の前の彼女の雌穴をこんな風に犯して良いものか、等々――様々な理性の悲鳴が、ギリギリの所で、これ以上進むのを、堪えさせてくれていた。今しかない、止めるなら、ここしか――


「……はぁ……ぁ……んっ♡」


 ……にゅちゅっ♡ くぷっ……♡


「ふぅ……ふぅっ……ふぅっ……」


 視線の先。オルタのおまんこが、自分のチンポで左右へとまん肉押し広げられているのが見えた。もう少しで……奥までチンポ挿入ってしまう。

 歯ぎしりしながら、ゆっくりと顔を上げる。自分がハメる直前の処を見ていたら、余計に堪らなくなってくる。もうこうなったら敵意でも何でもいい。オルタが、さっきの様に此方を諫めてくれれば、まだ止められる。


 そう思って、顔を上げて――


「……っ……♡」


 揺れる瞳と、視線が合った。

 息を呑む。瞳を潤ませて、『どうしたの?』とでも言いたげに、少し不安そうに此方を見るオルタは……まるで、初夜を迎える前の乙女かの様で――


「――オルタぁっ!!!」


 ずぶぶぅ゛っ!!♡♡♡


「ん゛ひィ゛っ!?♡♡♡」


 掻き立てられた獣欲のままに――今度は、一切の躊躇いなく目の前の肉穴へと、自らの肉槍を深々と突き立て。


「このっ! なんだその顔っ、急に物欲しそうな顔しやがってっ!」


 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!


「んぁッ♡ すごぉっ♡ ちんぽっ♡ つよぉっ♡ あっ♡ んっ♡ あぁっ♡」

「そんなにシて欲しいなら……めちゃくちゃにっ……!!」


 そのまま、しっかりと両手でオルタを捉えたまま、思い切り腰を振り始める。

 腰を叩きつける度に尻たぶが『ふるるんっ♡』と柔らかに弾むと共に、ハリたっぷりな雌媚び肉の奏でる肉音が部屋に響き。それに呼応する様に、オルタは甘く啼いて……咥え込んだチンポにまんこ吸い付かせて、絡みつかせて、締め付けてくる。


 いきなり、後ろから乱暴に犯されて――それでも尚、オルタのぷるんと引き締まったハリ艶たっぷり雌尻が震える度に、彼女のおまんこは嬉しそうにヒクついて。奥から雌汁をたっぷり溢れさせ、彼女のナカはすっかりとろとろ。


「あっ♡ やめっ♡ マスターっ♡ そんなにぃっ♡ すっ、するなぁっ♡」


 にゅぱんっ!!♡ ぬるる~っ……じゅっぽじゅっぽじゅっぽんっ!♡


「ち、チンポ激しっ……あ゛っ!?♡ お゛ッ!?♡ ん゛ぉ゛おっ!?♡♡♡」


 膣ヒダを掻き分け、奥まで『どちゅんっ!』と肉杭を打ち込んでやれば。ベッドの上に突っ伏したままオルタの背中から腰に掛けての辺りが、びくんっ、と跳ねて。背後からアソコを激しく『使われて』。それでも尚、此方を睨むでもなく、彼女のナカは肉の快楽に雄のモノを喜んで締め付けるばかりで。

 此方の腰振りを受け止める様に、尻を突き上げたその姿に――まるで、オルタを自分へと屈服させているかのような感覚に陥ってしまう。


 勿論、そんな物は錯覚に過ぎない。けれども……膣内に深々と肉棒を突き入れてやるその度に、尻を揺らし、腰をくねらせながら、此方に媚びる様な鳴き声を上げているオルタの姿を見ていると――


「ふ、へへへっ……!」


 がしっ――ぐぃっ


「あ……んっ♡」


 ――その両腕の自由すらも奪う様に。


 伸ばした掌で手首を抑え……身体を此方へと引き起こす。身体の姿勢が変わるだけでも膣内の締め付け方もまた変わり。そして何よりも。彼女のカラダとベッドの間に封じられていた、その果実に手を伸ばす事が容易になるのだ。


 邪魔な布に圧し潰され、隠されている極上の果実へと、手を伸ばさない理由は無い。


「あっ、や、やめっ……♡」


 ぷりゅんっ♪


「ァんっ♡」


 引き下ろされたキャミソールの胸元から……弾けるようにして、オルタのやわパイが外へと飛び出す。拘束から解き放たれたオルタのおっぱいは、ピストンで揺さぶられる体に合わせて『ぷるぷるっ♡ ぷるんっ♡』と可愛らしく、しかして激しく震え、上へ下へと弾んで見せて――まるで、此方を誘っているかのようだ。


 当然、そんないじらしく男心を擽るように揺れる媚び乳を放っておくわけがなく。『ぷるんっ♡』と元気そうに弾んで、柔っこく伸びる乳房を――


 むぎゅぅ~っ♡


「ひぎゅっ!?♡」


 伸ばした指先で、思い切り。ぎゅう~っと乳首ごと、つんと尖ったロイヤルおっぱいの先っぽをきつく挟み込んで、摘まみ上げてやる。そのままむっぎゅ~っと力いっぱいに引っ張ってやると、やわぷるなまちちは面白い位に『びろ~ん♡』とだらしなく伸びて。媚び乳を虐められたオルタの身体は、咥え込んだちんぽをお返しと言わんばかりにぎゅ~っとまんこで締め付けて来る。


「や、やめ゛っ!? わ、私の乳をっ♡ なんだとぉっ♡♡♡」

「うるさい……」


 ――ばちゅんっ!! ばちゅんっ!! ばちゅんッ!!!


「オ゛ほォ゛っ!?♡」

「玩具みたく引っ張られてても嬉しそうにまんこヒクつかせてる癖にっ!」

「んォ゛っ!? は、激しっ♡ やめ゛っ♡ ま、マスターのデカチンでっ♡ そんなにされたらっ♡ まんこ潰れるっ♡ お゛っ♡ つぶれりゅぅ゛っ!?♡」


 圧倒的な強者である筈の彼女が、自分のチンポにドはまりして雌穴びしょ濡れにしながら、自分より弱い雄に柔乳を弄ばれる事にすら、その美しい肢体を『びくんっ♡』と跳ねさせて快楽を感じている。

 まるで、どんな雄にでも喜んで股を開いて、貪欲なまんこで種を搾り取る娼婦の様なその有様は、自分の暗い欲望を更に煽り立ててくる。


 だが……それでは終われない。

 目の前の女を、自分のチンポで雌へと『堕とす』だけでは全く足りない。アルトリア・オルタという極上の女を『自分専用雌まんこ』にする。何百回と種付けして、何度でも孕ませてそのスリムな腹をボテらせて、にしてその上で孕みオルタまんこにちんぽハメる――


「はっ――心配しなくても、何度だって潰してやるよ」


 どちゅっ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!♡


「お゛ォ゛っ!?♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ひィ゛っ!?♡♡♡」

「俺の精液を喜んで欲しがるようになるまで、何度でもオルタのまんこボコして、俺のちんぽ専用のオナホサーヴァントにしてやるっ……!」


 あられもない声を上げながら、奥まで深々と突き入れられるチンポの快楽を堪えるかのようにシーツを握りしめて。それでも……彼女のおまんこは、自分のその言葉に反応するかのように更に激しくうねりを増していく。より深く絡みつくかのようなそれば、必死に抵抗するオルタの意志とは裏腹に、精液を搾り取ろうとする媚びた雌の動き。


 尻たぶを『ぱちゅんっ♡』と震わせる度にちんぽ締め付けてくる――すっかりと具合の良くなったまんこの脈動に合わせ、自分も腰を激しく振る。

 気分が上がる。誰もがナンパするような超絶美人サーヴァントを自分の雌にしようと、尻たぶがひしゃげる位に腰叩きつけて、カラダごと雌乳を『ぷるぷるっ♡』エロ可愛く揺れさせながら――せり上がって来る獣欲に任せる様は、猿よりも醜悪だろうと思う。


「ぐぅっ……もうっ……」


 でも、もうどうでも良い。そんな些事にかかずらって、この肢体を味わいきれないのなんてまっぴらだった。何も考えず、存分に腰を振って、目の前のエロい雌のデカケツに根元までチンポ捻じ込んだまま、快楽に震える膣内に自分の精液で種付けして……この食いついたまま締め付けをやめない欲しがりな肉壺を自分専用性処理まんこにしてやりたい。


「ふぅっ……ふぅっ……はっ、はっ、はっ、はぁ゛……ッ!」


 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 ぱんッぱんっぱんッぱんッぱん……ッ♡♡♡


「お゛っ♡ やべッ♡ イくっ、まんこイ゛ぐっ……お゛っ♡ お゛ぉっ♡ お゛っ♡ ん゛お゛ぉ゛~……っ♡♡♡」


 オルタの口から漏れだす、凡そ雌のモノとは思えない程に野太い声が、張り詰めた金玉にまで響いてくる様だった。


余計な事を考えず。

頭まで蹂躙ハメ潰し交尾一色に染まって。

綺麗な面に無様なアヘ顔浮かべ、ハートマーク浮かべる位に、すっかりおまんこメロつかせて、自分のチンポのオナホになりたがってる……チン墜ち済みのマゾメスのモノだ。彼女が自分だけの『女』になった証だった。


 腰の動きが、自然と小刻みなモノに変わる――チンポの先に吸い付いてくるオルタの子宮を、急かす様に小突く為の動きに。

何度も、何度も。孕め、孕めと命令する動きに。


「むりっ……射精るっ……!」


 どちゅんっ! どちゅんッ!! どっちゅんッ!!♡♡♡


「オ゛っ!? お゛ごッ!? お゛っほぉ゛オ゛ぉ゛ォ゛っ!?♡♡♡」


 叩きつけた腰に伝わる、オルタの尻たぶが『ぶるるんっ♡』と一際激しく震えたその感触が――スイッチになった。


「オ゛ォ゛あ゛あ゛ぁッ!!」


 ぼびゅっ!♡ ぶびゅっ!!♡

 どびゅるるるるるるるるぅぅぅぅううううううううっ!!♡♡♡


「お゛っ――ほぉ゛お゛オ゛ぉ゛ォぉお゛っ!?♡♡♡」


 溜まりに溜まった精液が、噴き出す。


 彼女の口に射精した時とは比べ物にならない――チンポの先っぽにキスでもする様に咥え込んだ彼女の肉壺の最奥の『入り口』へと向けて……たっぷりと増産した精液を。

 うねり、締め付け、一滴残らず精液を搾り取ろうとして来るオルタのおまんこに。望み通りに。びゅるびゅる、と。遠慮なく。飲み干させていく。


 一つになった互いの身体が、びくんっ、びくんっ、と。射精の度に震え……永遠にも思える様な、僅かな間。オルタも、自分も、絶頂の快楽にどっぷりの浸り切っていた。


「ふお゛っ……お゛ぉ゛……っ♡♡♡」


 びゅるるっ♡ びゅる~っ……♡


「く……は……ぁ゛っ……♡」


 そうして。

全身の力が抜けて行くまま、崩れる様に腰を引いて、オルタの膣内から肉棒を引き抜いた頃には。


「あっ……ん゛ぅっ……っ♡ っ♡♡♡」


 ――ごぷっ♡


 ぶびゅ……こぽっ♡


 ……シーツの上。突き上げた尻たぶを震わせ、力なく潰れるオルタ。


 その膣穴は、たっぷりと射精された精液が収まり切らず、溢れだしてしまう程に。自分の精液で満たされている――ベッドに情けなく尻餅をついたまま。その惨状に、目を奪われてしまう。


 ……ふと。

 膣内射精アクメの余韻に浸る様に震える雌尻の向こうから、此方を見つめる視線と目が合う。てっきり、呆然自失と言った様子かと想像していたが――しかし。


 ぺろり、と。唇を舌が舐める。

 雌穴から、種付けされた精液を零しながらも。それでもまだ足りないと言わんばかり。オルタは――その瞳を、欲望の光で強く、輝かせていた。








「――今回もかい?」

「うん。」

「まぁ良いけど……最初に上手く行ったからと言って、擦り過ぎじゃないかい? 潜入工作からの内部破壊」


 まぁ、自分でもやり過ぎているとは思う。

 この特異点に来て……そして、漸く霊脈を確保した所から、何度も何度もオカルトを求めて亡者の如き執着の念を燃やす犯罪者グループを叩きのめして来た。

 その全てとは言わないが……そろそろ二桁に突入する位には、潜入及び内部からの破壊工作作戦を繰り返して来た。


 いい加減に、相手に読まれる位に行われて来た伝家の宝刀を。

目の前の軍師たるライネスが、困ったようにその金髪を指に絡めながらも、強く諫める事をしないのは……その成功率が未だ『100%』を下回らないからである。


「全く……私にもご指導願いたいものだよ、その秘訣を。黒の騎士王殿にね」

「あはは。流石に無理だと思うよ師匠……」

「だったら君、そっちが何か聞かせたまえよ我が弟子」

「それも無理。彼女の事をぺらぺらは喋れません」

「全く……変な所で律義な事で」


 ため息一つと共に、差し出される『一覧表』


「今までの傾向からするに、この辺りが良いだろう。今回も派手に決めたまえよ」


 ――そんなライネスの激励と共に出発し。


 既に……ピックアップされていた『潜入場所』の内の一つ――その一室に、自分と彼女はいた。


素早く、気付かれぬように、まるでアサシンの如き仕事ぶりだろう。

 やっている事は酷く単純で、出来るだけ無駄な行動をせず、他の視線に徹底的に気を配るだけ。誰でも出来る事だけど。今の自分達は、他とは頭一つ抜けて『敏感』であるという自覚があった。


「ふむ……この前のホテルの方が、施設自体は良かったな」

「でも俺は嫌いじゃないな。最初のホテルを思い出すし」

「くくっ、良くぞそんなロマンチックな台詞が吐けたものだ」


 その台詞に苦笑いしつつ……ちらりとベッドの上の彼女に視線を向ける。


「……ねぇ、どれくらい馴染んだの?」

「ふん……貴様の様な三流が刻んだものだぞ。毎日たっぷり私のハメ穴にザー汁コキ捨てているというのに、馴染むのが遅くて困る」


 ――感覚以外にも、変わった部分はある。


 特異点に来た頃のオルタは普通のショーパンを身に着けていたが……今は、股座に喰いこむ位にタイトで、太ももやら鼠径部やらを大胆に露出させるマイクロミニな物を好んで身につけていた。

 そんな物を履いていると――見えるのだ。


 おへその下、子宮の上あたりに――余りにも目立つ『紋様』が刻まれているのが。

 左右へと伸びる蔓の捩じれた棘は、まるでオルタの体に刻まれた傷の様で。その先で包み込む♡と、中心の令呪をモチーフにしたハートマークとで……まるで女性の子宮と卵巣をモチーフにしたかのような、性的なモチーフのタトゥーらしきもの。


「まぁ……その分、私のロイヤルプッシーが、貴様専用のおまんこオナホに作り替えられているのが感じられて、中々に悪くない気分だがな……♡」


 ぺろり、と。下唇に舌を這わせながらオルタが、口元に笑みを浮かべる――淫靡で、そして何処か軽薄で。チンポの事しか頭に無い様なドスケベビッチ染みたそれと共に……此方をじーっと見つめてくる。

 その瞳には……隠し切れない欲情の焔が渦巻いているのがはっきりと見えた。


「後どれくらいかかるかな」

「さてな……まぁ、少なくともカルデアに帰るまでには、もう私はお前専用の性処理オナホサーヴァントに堕ちる。それまでは、まだまだ初々しいハメ頃のまんこを味わえば良い」


 それは……オルタが、望んで刻ませたものだった。


 彼女の『ナカ』を、自分の為の『ハメ穴』に作り替える為の――決して、カルデアの腕利きサーヴァント達が使う様な、とんでもないレベルの魔術なんかじゃない、それこそこの街のホテルで幾らでも受けられる様な『お気軽』な……それこそ、誰でも出来る『タトゥー』として売られていた類のものだ。

 けれども、この場所はオカルトを求めた悪人達が作り上げた退廃都市。如何にサーヴァントと言えど、都市の基盤となった聖杯の影響力を拒む事は出来ず……こんなチンケな催淫と肉体改造の術式を、オルタのエーテル体は受け入れてしまう。


 ……しかしながら、彼女にとっては。

 そんなジャンクな代物で、自分の身体がマスターのチンポを気持ち良くするためだけの肉便器に作り替えられて行く事が――これ以上に無い位にお気に召した様で。


「――さて、仕事の時間までは……暫くかかるか?」

「そうだね。街の中の情報を送ったのもさっきだし……それを基に計画を練るのも、ライネス師匠ならきちんと時間をかけて油断なくするだろうし」

「ならば……くくっ、もしかしたら今日中に落とせるかもしれんな」


 ベッドの上で、だらしなく股を広げたまま。オルタは、するすると下を脱ぎ……その下の殆ど紐のような下着も、パサリと床の上へと落として見せた。


 露になったオルタの雌穴は――健康的だったサーモンピンクの粘膜を、この短時間の自分とのセックスですっかりと黒ずませ、肥大化した陰唇が酷く下品でグロテスク。もう既に何本ものチンポ咥え込んでいても不思議ではないヤリまんこへと仕上がっている。

 しかしながら、その実は自分とだけヤリまくって作り上げられた自分専用のオナホ穴である事を考えると――オルタのおまんこを、自分のチンポ専用に躾けたという実感に、優越感がドバドバと溢れ出してくる。


「前戯などいらんからさっさとしろ……朝から子宮が疼いて、仕方ない……♡」


 くちゅ……くぱぁ……♡


「早く、マスターのどろっどろの濃ゆぅいザーメン、子宮にびゅるびゅる~ってたっぷりコキ捨てて……さっさと私のまんこ、マスター専用オナホにしろ……っ♡♡♡」


 ……こちらがそんな状態なのを分かっているのだろう。

 そんな劣情を更に煽るかのようにして……オルタは此方へ向けて、自らの雌穴を指で広げ、ナカの有様を見せつけてくる。


 途端に奥からこぽりと溢れ出すまん汁。『ひくひく♡』と物欲しげに疼く膣内。湯気が出ている様にすら錯覚する位に、もうオルタのおまんこはほかほかとろとろに仕上がり切っていた。


「全く……本当に欲しがりだね、オルタはっ……」


 そんな挑発に……自分という雄は、あっさりとノってしまう。

いや。雄である限り、愛した自分の女がアソコを広げながら、此方にお誘いをしてくるのに猛らないのは不可能だろう。多分。


そんな何にもならない事を考えながら……彼女の挑発でバキバキになったモノをズボンから取り出して。そのまま、彼女をベッドの上に押し倒し――


「んっ、硬っ……♡」


 ずぶぶぶぶぅ~っ……♡


「くぅっ……ほお゛ぉ゛ぉ゛お゛オ゛……ッ♡♡♡」


 深々と……彼女の膣内に肉棒を突き入れた。


 そのお腹に宿した淫紋が、『ぽわん』と鈍いピンク色の光を放つ。

 一度、肉棒を受け入れる度に。一度、絶頂する度に。一度、子宮に精子をたっぷりと注ぎ込まれる度に。その胎に刻まれた淫紋が、彼女の身体を少しずつ作り替えて来た。


 オルタなら……いや、そもそも人理に刻まれた英霊たるサーヴァントであるなら。

 『やろう』と本気で思えば。こんなちゃちな淫紋になんて幾らでも抵抗できるだろうし、何なら一切の影響を受けない位は出来るかもしれない。

 それでも、オルタは自ら此方の物になる事を受け入れ……そして、獣欲にいきり立つ男のイチモツを深々とアソコで咥え込む様になった。


「ま、まったく……相も変わらず、挿入れるだけでっ……んっ♡」


 ひくっ♡ ひくひくっ♡


「他の女であれば、とっくに……はぁっ♡ 貴様のチンポ奴隷になって……マスターのチンポに腰ヘコつかせて媚びるだけの、マゾメスまんこ嫁堕ちしている所だぞっ……♡」


 ……すっかりとほかとろになったオルタのおまんこは、相も変わらずキツキツで。深々と根元まで咥え込んだチンポを締め付けながら、ピッタリとフィットして。

 堪らなく馴染む感覚に、ゾクゾクと腰が震えそうになる。


 ――あぁ、何よりも。


「……そうなるのは、嫌かな?」

「はっ……言っていろ……私の……旦那様……っ♡」


 こうして、身体を重ねる時の。

 欲望に爛々とギラついて、『金色』に錯覚する程のオルタの瞳が。余りにも――

































「――えぇと……あの、お若い貴族様」

「なんでしょうか」

「そちらの『メイド』さんは……その、えっと……」

「あぁ、彼女ですか」


 門の前で、此方に戸惑いの視線を向ける鎧姿の衛兵。まぁ、それも当然だろう――周囲を行きかうこの時代の人達の服装からすれば……彼女の姿は実に『過激』だ。


 頭のホワイトプリムや、エプロンといった装いは、メイドのそれではあるが……上に来ているのはお気に入りの黒のジャケット。その下は、インナーでは無くてフリルで胸元の『谷間』を強調するような刺激的なビキニ。

 それに加えて……エプロンの下もかなりミニなスカートで、その奥の布地が覗いてしまいかねない事を考えると、何処へ目をやって良いのかも分からない。


 大胆に露出した白く艶めく珠の肌、ちょっとだらしなく伸びて、『ぷるんっ♡』と柔らかそうに震える長乳。丸見えになったスリムな腰つきやおへそ、スカートの裾からちらりと覗く、ニーソックスに乗っかる太もも……セックスアピールだらけの『水着メイド』は男盛りの衛兵にとってはかなり目の毒だろうか。


「――昼も、夜も可愛い。『俺専用』メイドですよ。なぁ?」


 そんな純朴そうな彼の目の前で――その腰を、軽く抱き寄せてやる。

 それこそ、見せつけるかのようにして。


 ぎょっとしたのが手に取るように分かった。

無遠慮に女の身体を抱き寄せるような真似をしても尚、彼女は何も言わず。ただ……その雄の『所有物』である事を、しずしずと受け入れている。


 関係を匂わせる様な暴力的なやり方に……衛兵は、『は、はひっ』と声を漏らす事しか出来ず。慌ててボディチェックを済ませた後、都市の中へと自分達を招き入れてくれた。


「……」

「……」


 お互いに言葉も無く、大通りを暫し歩いた後……突如としてぐぃっと容赦なく裏路地へと引っ張り込まれる。


 やっぱり、とこっそり溜息を吐きながらも、勢いのままに壁際へと追い詰められ。そのまま顔の横へ『ドン』と鈍い音がする位に、掌を叩きつけてくる。所謂……壁ドンである。


「おい」

「ごめん」


 即座に謝罪した。

 此方をじとーっとした目で見つめる彼女は、見るからにご機嫌斜め。まぁ……黒い王様からすれば、見世物にされた様でそりゃあ面白くはないだろうか。しかも普通にメイドさんとして扱うなら兎も角、分かりやすく『女』として見せつけるかの様に。


 加えて……この姿の時のセイバー・オルタ――通称、『メイドオルタ』モードの彼女はメイドとしての仕事にもそれなりに拘りという物を持っている。

 それを……まるで娼婦扱いもされればさもありなんか。


「……咄嗟にあれしか言い訳が出なくてさ」

「ちっ……兎も角、人前にみだりにああいう真似をするのは止めろ」

「はい。もう二度としません」


 もうちょっとアドリブ力があれば、と思いながら。目の前で吐き捨てるように口にした彼女に平謝りする事しか出来ない。


 この特異点解決は……オルタの頑張りにかかっていると言っても良い。彼女に気持ち良く暴れて貰う為にも、一つ気を引き締めなければ。

そう心に決めてから。改めて、街の探索に戻ろうとして……けれど。


「……オルタ?」

「少しは考えろ――あんな真似をされて、我慢が利く訳ないだろう。私が」


 目の前の彼女は、壁ドンの態勢のまま退いてくれず。

それどころか。此方を見上げたまま。にやりと笑みを浮かべた口元で舌なめずりを一つしてから――


「――んむっ♡」

「んっ!?」


 深々と……互いの唇を重ねて見せた。


 触れ合う、ぬるつく互いの舌。オルタは、そのまま伸ばした手を首へと絡め、抱き着きながら……深く、深く、貪るようにして此方と舌を絡めてくる。


「んっ……んぅっ♡ んむぅっ♡」


 ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ にゅるんっ♡


「んっ……おるひゃっ……んぅっ……」


 文字通り――此方を蹂躙するかのような、深く、激しい舌使い。歯茎も、舌も、口の中を全て……いっぱい、貪られてしまう。

 互いの口から、ぽたり、と。透き通った雫が地面に零れ落ちてしまっても……オルタのキスは止まらない。唇で軽く舌を捕まえられて、舌フェラでシゴき上げられて。肺の空気まで吸い出されるような……意識が朦朧とする中で、ただただ、彼女の温もりと、燃え盛る劫火の様な情欲が、深々とした『繋がり』を通して伝わって来て。


 頭がくらくらとする。脳がとろとろと蕩けて行く――もう何も言えなくなって、ただ彼女のキスに僅かに声を零す事しか出来なかった辺りで。


「「――ぷはぁっ……♡」」


 漸く……オルタの口から、解放された。


 よろめきながら、民家の壁に背中を預ける――普段、散々と虐めている『意趣返し』だろうか。文字通り、サーヴァントの力での力強いディープキスに、もう息も絶え絶えで。


 ――すっかりと火の付いた金色の瞳が、此方を見降ろしている。


 彫像の如く整ったその面持ちに、すぅっと。滲み出る様な薄笑いが浮かぶ――それは嘲笑のそれではなく。湧き出る欲望を隠そうともしない、にやけ面。


「奥へ行くぞ――たっぷり発情メイドを、可愛がってもらわねばな」


 影の中。


 ぽたり、と。水着の奥から溢れ出し、彼女の太ももを伝って落ちた、『雫』の音が聞こえてきた。







 オルタと俺の関係は、あれからすっかりと変わった。


 ホテルに掛けられた暗示に引っ掛かった間抜けを晒し、その上で協力関係にあったサーヴァントを性処理の道具の様に犯して、最後には、その身体に『専用オナホ』としての印を残した挙句。

改めてチンポに忠誠のキスまで捧げる所を撮影までした……反則退場まであるだろう。


 しかしながら……特異点内の拠点に戻ってから、その暴挙に対する『沙汰』を待っていた自分に対し下されたのは。


『……今更、逃げるつもりか』

『えっ』

『アレだけの事をしたのだ……責任をもって、私との関係を、続けろ』


 何処かぶっきらぼうに。しかしながら……恥ずかしそうに頬を染めてそう口にするオルタは、まるで年頃の乙女の様で――その姿に罪悪感が限界突破して、通りすがりの姿勢の良い走りをする方のランサーに頼み込んで、お腹をゲイ・ボルグして貰おうとして、速攻で止められて改めて部屋に引きずり込まれたのは良い思い出だ。


 ……それからは、カルデアに戻るや否や電光石火でオルタがマーリン(ノーマルな方と妹な方)に色々と相談して、『面白そうだから』と二人だけの密かな関係を維持する事に協力してくれることになった。


『これで、カルデアの面倒な女連中にはあれこれ言われまい』


 ……正直な話をしてしまうと。

もう最初の一件の後、拠点での一連の流れの後には、もうすっかりと吹っ切れていて。カルデアに戻ってからも、『全て』を覚悟で彼女との関係を続けるつもりではあったので。ある意味でも、此方にとっても都合が良く。


そうやって他人の目が気にならなくなれば。もう若い雄の性欲に任せて、兎も角自分はオルタを抱いた。刻まれた淫紋によって、ますます自分のチンポにフィットする様になった専用ロイヤルまんこに、これでもかと種付け射精を繰り返し。


 そうしていれば……『分かりやすい』変化は、当然出てくる。

 サーヴァントとして、成長しない筈のオルタの身体は――しなやかな少年王としてのそれから、俺という雄に媚びるかのように……おっぱいや、おしりにばかりむちむちと柔肉が付く、いやらしいモノへと変わっていった。


『――おい。さっさとしろ。ご奉仕の時間だ』


 そして……変化していくにつれて、当然の様にオルタの方からもセックスを求める頻度はどんどんと上がっていった。


 普段も愛用するバトルドレス姿で、新宿の時の霊衣で、ミニスカサンタコスで、夏の水着姿で……マイルームで、倉庫で、トイレで……


『マスター、オルタの私を見ませんでしたか? 少し用事があって……』

『ん……ぁ、あぁ。少なくとも、こっちには来てなかったかな』


 ぱちゅっ……ぐりぐり♡ ぎゅ~っ♡


『……んっ♡ くすっ♡』


時には、誰か他に居ようともお構いなし。

机の下に器用に隠れ、深々とチンポを咥え込んだまま。むっちむちになった尻たぶを『ゆっさ♡ ゆっさ♡』とゆっくり揺さぶって。とろほかおまんこの中でガチガチのチンポを膣ヒダで『よしよし♡』となでなで……寧ろ、普段やらない様な甘やかしセックスで声を漏らさせようとしている辺り、確信犯でしかなかった。


……まぁ自分も楽しんでいなかったかと言えば否にはなるが。


 では。


そんな自分が、こうして特異点に水着メイド姿のオルタを連れて来て。

そのドスケベな身体付き――だらしのない長い乳やら、掌から零れ落ちる位の尻たぶやらを、存分に指先を深々と雌肉に食いこませながら揉みしだく様子を、そこらの雄達に見せつけているのは、そういう雄の優越感を満たすためのなのかと言えば。


……いや、そう言う一面も無い訳ではないのだけれども。

それ以上に――この場所でのもめ事を解決する為の意味合いがある。


という事で、オルタと共にやって来たのは……この城壁に取り囲まれた街の片隅、なんと街の主の城よりもちょっと大き目な豪勢な館。

この時代としては相当高めなドーム状の屋根を見上げながら。不機嫌なのを隠そうともせずに、オルタは腰に手を当て、顔を物凄い顰めていた。


「……それで、性処理メイド共の飼い主の会合とやらは、ここで行われるのか」

「うん――まさか、この前の黒幕よりも更に品の無い組織が出て来るなんて、俺も思わなかったよね」

「それで私を連れて来てるのだから貴様も同罪だろう」


 ……おっしゃる通り過ぎて何も言えなかった。


 因みに、今回はマシュにはお休みして貰っている。流石にちょっと人間の性欲剥き出しにしすぎな所なモノで、彼女には刺激が強い。


 何せ……この街の中に置いては、性処理奴隷を『飼う』事はごく自然な事。男女問わず若い人たちを性調教し、当たり前の様に売り捌いているのだから。一応は『そう言う所』を路地裏に隠していた分、以前の街の方がまだマシまである。


 自分も、街中で性器も乳房も隠さず首輪だけ付けられた女性を見かけたのだが。

明らかに調教済みな金髪美女が、平然と背後から屈強な男のチンポに激しく肉穴を犯されている上、周りに集まった観衆に見せつけるかのように『わっ♡ 私はっ♡ 逞しいおちんぽ様におまんこでご奉仕するが得意ですぅっ♡』とアへ顔ダブルピース。

種付けピストンで乳房をゆっさゆっささせながら、地面を濡らす程に潮吹いてアクメキメているのが見えた時なんかは、嫌悪感とかより先に呆然とするしかなかった。


「……そして、夜ともなれば。こうして街の悪の巣窟で、最上級の性処理メイド達を集めての種付け乱交パーティが行われると」

「全く、何処から仕入れているというのだ」

「ホムンクルスにしっかり教育してるんだって。性処理の仕方は勿論、家事から作法まで」

「……なんだその妙な気合いの入れぶりは。逆に気持ちが悪い」


 神秘の悪用にも程があるが……それはカルデアもあまり言える事ではないので取り敢えずは置いておく。


 兎も角……この、ヨーロッパ風の街並みの中で、明らかに浮いている中東様式の建築物の中に、この一件の黒幕が居る訳で。今も完璧に調教された性処理ホムンクルスメイド達を何十人と売り捌き、性処理メイドハーレムの輪を広げ続けている。

出来るだけ早く……かつ、逃がさない様に、確実に潰さねばならない。


「それで、そんな乱痴気騒ぎに私達も混ざる訳か」

「いや、それ自体はしなくても良いんだけど」

「混 ざ る 訳 か」

「はい……」


 ……正直、自分としてはオルタのやわもちおっぱいの感触を、掌一杯に揉みしだきながら楽しんで、黒幕が出てくるのを待って、そこからメイド好きの同士を装って接触して、という流れに持ち込むだけで良かったのだが。

 それを言った途端に『貴様に乳を揉まれて発情しない訳がないだろう』と一蹴されて乱交パーティの中で、変態親父共へと見せつけ種付けセックスする事が確定した。どういう事なのだろうと思うだろう。正直、自分も疑問だった。


 まぁ、ここで抗議してもこの黒い王様が(ベッド以外では)言う事を聞いてくれるとは思えないし……そう言うのも個人的には嫌いではないので、打算込みでオッケーしてしまった訳なのだけれども。


「行くぞ」

「はい……」


 どっちがメイドの主人か分かったものではないが……この中には様々な変態が居る。一人くらいは自分とオルタのような関係の人達もいるだろうと考えながら、屋敷の入口へと向かった。流石に、そこで怪しまれるような事は無いように気を付けないと――







「……素通りだったね」

「寧ろ『理解ある』と言った反応をされたな」


 満面の笑みで『さぞ名のある御方とお見受けしました! どうぞ!』と言われたのが凄い納得いかなかった。入り口を見張る衛兵に、オルタに頭を叩かれながら『中々可愛い子でしょう?』と言っただけで速攻である。物凄い納得がいかなかった。

 ……取り敢えず、建物の中にスムーズに入れた事を取り敢えずは喜んでおく事にする。


 さて。

 そうして入り込んだ建物の中には、既に十数人の『主人』と思わしき男達と、その周りに控えるメイド達の姿が。その誰も彼もが、オルタ以上に露出の激しいメイド姿をしているという、とんでもないレベルで目の毒な光景が広がっていた。


「これは……何処に座っても良い、って話だったけど」

「……どこもかしこも」


 ……最前列で目立つのは避けたかったので、取り敢えずは中心に居並んで楽しそうに会話する男達を避けつつ、壁際へと向かってみる。

 暫くは、澄ました顔のメイドの尻を揉んだり、座ったままメイドの口でしゃぶらせていたり、相手のメイドの『ハメ心地』を楽しんだりと、そう言った光景ばかりが続いていたのだが……暫くすると、少し人気の少ない場所に出た。


 壁際で、周りから孤立する場所――ここで得られる横のつながりを一切必要としない自分達にとってはうってつけ。ご丁寧に、二人掛けのソファまで置いてある。


「あそこにしよ……痛っ」


 そう言って、オルタを誘おうとした所で。太ももをつねられながらじろりと睨まれた。


 忘れていた。入り口でも大分なアレだったから。一応、自分は彼女の主という設定でここへ来ている。普段通り接していたら、少し怪しまれるかもしれない。


「――ん゛んっ。さ、行くぞ」

「……畏まりました。ご主人様」


 という事で、改めて気を引き締め直し。少し鷹揚な位の態度でオルタを引き連れ、その席へと腰を下ろす。オルタはと言えば、何も言わずともソファの背後へと回り、黙って控えている。物静かに佇む水着メイドは、この退廃の宴にとても良く馴染んで見えた。


 ……とはいえ。


 ちらりと左右を確認する。

 他とは多少距離があるものの、そこらへんで何人ものメイド達が主に性奉仕を行っている事は変わりない。聞こえてくるのは、深々と雌穴を犯される『メイドオナホ』達のオホ声や、主の肉棒を丹念にしゃぶる水音、そのデカチチでパイズリ奉仕する肉音ばかり。

 ここでは、『何もしない』方が異質に映る。適当な所で、オルタを傍らに侍らせる等した方が良いだろうか――そう思った所で。


「……ぁ」


 此方を見つめる、見るからに『富豪』と言った様子の男を見つけた。


 その男性は、近くにいる他の男性達と何事かを話しながら――あからさまにオルタを見ている。一体何が目的かは定かではないが……少なくとも、その口元に浮かんだ笑みは、善意を感じさせる朗らかなものとは遠くかけ離れている。


「――おい」

「分かってるって」


 ……そんなあからさまな視線に気づかないオルタではなく。周りの乱痴気騒ぎに聞こえない程度の大きさで、声をかけてくる。


 それがどういう意味なのかは――まぁ、言うまでもない。

 もう少しゆっくりしていたかったけれど……と思いながらも、そのまま身体をソファの背もたれへと預け。これ見よがしに足を広げて見せる。

 そして、此方が何も言わずとも。オルタは自分がそうして広げた足の間に身体を滑り込ませてから。手慣れた様子で、ベルトとズボンを緩めて行き――


「……っ♡」


 ――ぼろんっ


「ぁ……すごぉ……っ♡♡♡」


 ……窮屈な拘束から解き放たれた肉棒が、オルタの前へと弾ける様に飛び出す。


 正直な話をすれば、だ。周りで行われていた雌と雄達の肉欲の宴を前に、何も感じていなかった訳じゃない。


直ぐにでも金玉の中でぐつぐつ煮え滾る種付け欲を爆発させて。

オルタの柔肉まみれのデカケツにバキバキになったチンポぶち込んで、調教済みぴったり生オナホまんこに、煮詰められてどろどろになったザーメンコキ捨ててやりたい――くらいは、考えていた訳で。


当然――肉棒はいつも以上にはち切れんばかりで。

オルタも一瞬、瞳にハートマーク浮かべて、口を半開きにして。オナホ子宮『きゅんきゅん♡』とさせてるのが丸わかりな、チン墜ち済みマゾメスまんこ面したまま、目の前の怒張に『ぽーっ♡』と見惚れてしまっている程。

自分のチンポに、雌がまんこメロつかせているのを見下ろすのが、これだけ気持ちが良いとは思わなかった。


「……そ、それでは、失礼します……ご主人様……っ♡」


 ごくり、と息を呑んでから……オルタは、その胸元で豊かに実った魅惑の果実を、掌でゆっくりと持ち上げてみせるた。何度も揉みしだいて、膣内に種付けして、おまんこ絶頂する度に思い切り引き絞って膣内でチンポ締め付けさせて――そうして、チンポに媚びる様にして育った、だらしない長さの乳房。


 それを『ぶるんっ♡』と一度、此方に見せるように揺らして見せてから……持ち上げた乳房の谷間に、天を突かんばかりの怒張の先端を導いていく――


「ん……っ♡」


 ぬぷ……ぬぷぷぷぷぅっ……♡♡♡


「んぅっ……熱っ……♡」


 ローションも何も無し。少しばかり引っ掛かるかと思ったが……しかしながらオルタの乳房は、想像とは裏腹にスムーズにチンポの先端を呑み込んでいっている。彼女の長乳の谷間は、想像以上に汗でぬめついている。

 ちらりとオルタの方を伺う。どうやら彼女も、この会場の空気に中てられていた様で。すっかりと身体を火照らせて、準備を整えていたようで。水着の下は……もう、少し染みが出来ていた。


「は……ぁっ……♡」


 ぬぷぷ……ぬぱんっ♡ ぬぱんっ♡ にゅぱんっ♡


「んむっ……マスターの、ちんぽ……♡ ぢゅるっ……おちんぽ……♡」


零れてくるのは、さっきまでのが嘘かと思う位に、甘ったるく媚びた雌の声。

 一瞬だけ、気を引き締め直したように見えたものの……しかしながら、パイズリし始めた途端に、その仮面も一瞬で剥がれ落ち――再び瞳を『とろん♡』と蕩けさせながら、また夢見心地。


極上のこくまろおっぱいまんこでみっちり隙間なく竿をホールドしながら、纏わりつかせたチン媚び柔乳肉で『にゅっこにゅっこ♡』とシゴき……そのまま長乳の谷間から飛び出す亀頭へ、チンキスするみたいに口を吸いつかせてきて。


「んっ♡ ふぅっ♡ んぶっ♡ れるっ♡」


 にゅぱんっ♡ ぬぱんっ♡ ぬぱんっ♡ にゅっぱんっ♡


「んふっ♡ れるっ♡ れろれろっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽぉっ♡」


 股間に叩きつけられる長乳の重みと、柔っこく『ぶるるんっ♡』と弾むその媚び乳感に腰が疼く。ちんぽに絡みついてくる口オナホの感触を感じながら、ドスケベおまんこメイド顔を眺めているだけで、精液がどんどん増産されていくのが分かる。


 ちらりと周りを伺えば……むっちりした尻たぶをゆっさゆっさとさせ、ハートマーク撒き散らしながら、夢中になってチン媚びパイフェラ奉仕するドスケベ水着メイドに、誰もが目を奪われている。

 オルタに目を付けていた富豪たちも、どうやら『持ち主』が誰かは良く分かったようだった――思わず零れる笑みを、堪える事が出来ない。


 そうして当然。その優越感は、金玉の奥の煮え滾る欲望へと火を点けるには十分な出力を持っていて――


「全く、ちんぽ出したら直ぐにこうなんだからなぁ……ほら、そろそろ射精すよっ!」


 ――にゅっ……ぱぁんっ!!♡♡♡


 どぐんっ!♡ ぶびゅるるるるぅうっ!!


「んぶぅっ!?♡♡♡」


 最後は――此方から腕を伸ばして彼女の乳房を鷲掴みにし、そのまま腰を叩きつけ。オルタの口まんこの中にザーメンをコキ捨ててやる。

 たっぷりと雌肉の詰まった乳まんこで『むっぎゅ~♡』と隙間なくチンポにパイ圧かけさせてねっとり搾り取らせた精液を、とろほか口オナホに全部射精する最高の贅沢。


突然の口内射精に目を白黒とさせながらも、オルタは煮詰まってどろどろになったザーメンを一滴残らず飲み干していく。じゅるるるっ、とはしたない水音させてチンポをしゃぶり、だらしないひょっとこフェラ顔晒しながら。


 オルタは鼻の下をだらしなく伸ばしたままで此方をじーっと見上げ、尿道に残った一滴すらも逃さず精液を吸い出してから……


「ん……ぢゅぷ……っ♡」

「う゛ぉっ……吸い出されるっ……」


 にゅるるぅ~っ……ちゅぽん……っ♡


「ぷはぁっ……♡」


――漸く、その先端を、解放した。


はぁ、はぁ、と荒い息を吐くオルタの乳房の中で、射精後の法悦に浸る。

金玉の奥からも精液を吸い出すような強烈なバキューム。おすまし顔のクールぶったメイドを性処理肉便器にして、その口の中に黄ばんで濃ゆい精液を小便するみたく排泄するこの……喉の奥から、ため息が零れそうな究極の贅沢。


気持ち良すぎて、このまま馬鹿になりそうで……しかしながら、頭の中を満たす温かな心地よさがすぅっと引いていくに連れて――賢者モードになった頭が、どうやら『終わっていない』事を冷静に判断する。


「……余計に火を点けちゃった感じかな」


 周りの男達は――自分のちんぽぐぽぐぽと夢中になってしゃぶり倒して、すっかりと発情して、熱と共に肌を艶めかせたオルタに夢中になっている。

特に、スカートからちらりと覗くハリたっぷりで『むちむちっ♡』と媚び雌肉特盛のエロケツへと視線が集中していて、あけすけ過ぎて少し笑えて来る。自分の方へと乳房を向けさせていなければ、ザーメンでデコレートされた乳まんこにも、血走った男共の視線が集中していたと思われる。


「はぁ……んっ……どうした……?」

「んー、この場の性質を勘違いしてたかな」


取り敢えず『所有者』をしっかり分からせる様に見せつけてやれば、少しくらいは遠慮するモノだと思っていたのだが……しかしながら。

周りを見回せば、互いに『お気に入り』を貸し借りして、二人並んで突き出された無防備なメイドまんこに剛直を突き入れながら『ハメ比べ』に興じ、他のメイドに尻舐めさせて生ハメコキ捨て射精アシストさせて豪快に笑う剛のモノだっている。


「遠慮どころか……余計に『貸して』貰おうとする輩まで出てきそうだよ」

「……そう、か」


 寧ろ狼たちに魅力を見せつける結果となったのは悪手だったか――そう思って、目の前のオルタに視線を向けた所で――その先でオルタが立ち上がり。そのまま……此方の膝の上へ、脚を広げながら深々と腰かけて来る。

 此方と向き合った彼女が伸ばす手は、此方の首へと抱きつく様に、絡みついてくる。


 ……ちら、と顔を上げる。

 此方を見つめる彼女は、自分のその一言など気にした様子もなく。熱っぽい、蕩けた視線を、ただ自分だけに向けていた。そのまま、彼女は股座の布切れを、脱ぐ暇すら惜しいと言わんばかりに横へとズラし……肉厚でとろほかな準備済みオナホまんこを、此方へと見せつけてくる。


「だったら……私が……ご主人様だけのらぶらぶまんこメイドだって……証明すれば、いいだろう……っ♡♡♡」


 くちゅっ♡


「だから……っ♡」


 そのままオルタは、少し上ずった様な声を出しながら……射精直後でドロドロのチンポへと……自ら濡れそぼった雌穴を『ぐりぐり♡』と押し付けてくる。


 ぎゅぅっ、と此方へと抱きついて。奥から溢れ出したものでぬるつく発情済み媚び雌まんこを、ザーメン欲しがってるのを隠しもせずチンポに擦り付けて。互いの局部が触れ合う度に、耳元で悩まし気な甘い声を漏らして。

 奥へ奥へと注ぎ込まれる、熱の籠った女の声が……一度は戻って来た理性を、再びどろどろに溶かしていく。


 擦れる互いの太ももの感触。抱きついてくるオルタとの間で潰れるオルタの柔乳。溢れ出す彼女の情欲を、身体を密着させながら、注ぎ込まれて。


「――」


 伸ばした両手で……彼女の尻を、鷲掴みにしてやる。指先が尻たぶに食い込み『むにゅんっ♡』と掌の中に、柔さと弾力に溢れた雌肉の感触が溢れだす。びくんっと、腰の上のオルタの身体が震えたのが分かる。

 此方の力強い手つきに、自らの挑発に相手が乗って来た事に勘付いたのか。それとも単に何度も揉まれた尻が、乱暴に扱われるだけで快楽を感じてしまったのか。


 何方にせよ構わない。オルタは、逃げるそぶりを見せないまま……ただ、抱き着いて来ている両手に。腰を挟み込む太ももに。少しだけ強く力を込めて来る。


「……挿入れるよ?」


 オルタの見開かれた目が、きゅっと絞られた瞳孔が。自らの肉穴へと突きつけられ、びきびきと猛り狂って震える肉棒へと向けられたまま。じっと揺らがず、瞬き一つもせず……真っ赤に染まった頬は、その胸の高鳴りを言わずとも表している科の様ですらある。


「はぁ……あっ……おっ♡」


 ――ぬぷぷぷぷっ……♡♡♡


「お゛っほお゛ぉ゛ぉ゛オ゛お゛お゛……ッ♡♡♡」

「っはぁああああ……っ」


 鷲掴みにした尻たぶを、ゆっくりと引き落として――すっかりと準備の整ったオルタの膣穴へと、肉棒を挿入してやる――その冷たそうな見た目に反して、まるで温泉の様にほっかほかで。そして、その小柄な身体にそぐわない良質なキツキツなハメ穴。

 咥え込んだチンポにぴったりと吸い付いてフィットする、完璧に屈服済みロイヤルオナホまんこの一体感と気持ち良さに、思わず温泉に浸かった時の様な親父臭い声まで漏れてしまった。


 あぁそうだ。自分が此処まで彼女を堕としたのだ。他の雄に貸すような下劣な真似なんて出来るモノか――思わず、鷲掴みにした尻たぶを、もっと強く揉みつぶしてしまう。


「ほお゛っ……ん゛ぅっ♡ あっ、んぁっ……♡」


 ぎちっ♡ みちぃっ♡

 ぐぐぐ~っ……どちゅんっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡


「ん゛ぉ゛っ!?♡ まっ、マスターっ!? きゅ、急にっ♡ あ゛ひっ♡ そ、そんなにぃっ……強くおまんこぉっ♡ するなぁっ♡」


 今頃、他の雄達は大変だろう――揉みしだいた掌から、指の間からはみ出してる、オルタの柔らかそうな尻肉の有様が丸見えになっているのだから。指先が『むっぎゅぅ~っ♡』とデカケツに深々食い込んで。

ふるふるとオルタが尻たぶを震わせてしまうから、どれだけ目の前の雄のチンポに、このエロメイドが膣オナホで『媚びまんこ♡』しまくってるかもバレバレ。


そんな状態で、下からバキバキになったチンポで串刺しにされて――たっぷり雄媚び柔肉が特盛になった尻たぶが『ゆっさゆっさ♡』と重たげに、『ぶるんっ♡ ぶるんっ♡』と肉感たっぷりに揺さぶられて……チンポにぴっとりと嬉しそうにまん肉吸い付かせてるドスケベまんこの方まで丸見えと来ている。


「っ……」

「うぉおおっ」

「こりゃあ相当……っ」


 ――ぱちゅんッ!♡


「あ゛ひぃ゛っ!?♡」

「お、良い所に当たった?」

「っはぁ……き、貴様、中てられているのではない、だろうなぁ……っ?♡」


 ……少し鋭さを取り戻した瞳が、じろりと此方を睨んでくる。その視線に、思わず苦笑いしてしまう。


否定は出来ない。

他の男達が羨む視線が突き刺さる程に、優越感はさらに煽られて――彼女の膣内の感触を、より鮮明に感じられる様な気すらしている。

 肉棒を包み込むナカの熱さを。オルタのまんこのキツキツな締め付けを。ぞりぞりとカリ首でヒダを削る時の、膣のうねりを。


 そうしていると……オルタの肉穴の奥から手前まで一気に貫いて。彼女の弱点をパンパンの肉棒でごりごりと削って。アルトリア・オルタというメイドは、自分の性処理おまんこメイドなんだと、何度でも見せつけたくなる。

 ごめん、と詫びを入れてから……ぎゅう、とその小柄な体を抱きしめた。


「ぁんっ……♡」

「……そろそろ一回くらい、ナカに射精しちゃって良いかな?」


 そう耳元で囁けば……オルタは何かを口にするよりも前に、その胸元の柔乳を押し付ける様に抱き着き返して来て――


「んむっ」

「んっ……♡」


 深々と、お互いの唇を重ねた。

 隙間なく密着する体。胸板に押し付けられる、『なまちち』の柔らかな感触――しゅるりと肌を擦れるようにして、フリル付きのメイドビキニが床へと落ちたのに気が付いたのはその辺りだった。


 薄手のワイシャツ越しに感じる。オルタのなっがい乳房の『たぷんっ♡』とした瑞々しくてこくまろな柔肉感――おまんこをぐりぐりと押し付けながらも、自ら種を乞う様に腰を揺らし。彼女は、そのドスケベ性処理メイドボディで、自分という主人に『チン媚び』しまくっていた。


 覗き込まれる瞳はセックスの快楽でどろどろ。口の中に溢れるオルタの声はその唾液以上に甘い。そして……ぴっとりとくっつけたオルタまんこは、自らチンポに吸い付いて来て離れない。


「――っ」


 ――にゅぱんっ!♡


「ん゛っ♡」


 ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡


「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んぅっ♡」


 言葉すら必要としない程に情熱的なオルタの『おねだり』に、耐えられるマスターなんている訳が無い。


 溢れ出る雌汁を撒き散らしながら、抱きしめたオルタの身体を夢中になって突き上げる。もう他の雄への優越感なんてどうでもよかった。ただただ、目の前の彼女を貪りたい気持ちに頭が支配されていた。

 褪せた黄金の瞳と見つめ合いながら。只管生ハメ交尾に没頭する。重なった唇から直接脳味噌に注ぎ込まれるオルタの喘ぎ声が、麻薬の様に思考を蕩かせていく。


『好き♡』

『愛してる♡』

『孕ませて♡』


 言葉にはしていない。けれど……此方を求める様に深く交わる舌が。絡みついて離れようとしない両手が。挟み込んで逃がそうとしない下半身が。

 そして、何よりもその瞳と雌穴が――オルタが、自分という雄のチンポとおまんこするのに悦んでいるのを、ハッキリと伝えてくれている。


 重なった二人の間の熱が、互いの境界線を曖昧にしていく。それが、深く繋がる事の快楽を更に深いものにしていく。

 そうして――水音、弾ける肉の音、喘ぎ声。オルタの身体の感触と、肉の快楽。それらが直に脳味噌を一杯にしていって。


「「んっ、んっ♡ んむっ♡ れるっ♡ んむぅっ♡」」


 れりゅっ♡ じゅぷっ♡ むにゅんもにゅんっ♡

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……っ♡


「「ん゛むっ♡ んっ♡ ん゛ぅうっ……♡♡♡」」


 ――最後には、オルタの事以外、考えられなくなった。


「ん゛ぐぅ゛っ」


 ばちゅんっ!!♡♡♡ びゅるるっ!!♡♡♡


「んむ゛ぅ゛っ♡♡♡」


 ぶびゅっ♡ どぷどぷっ♡ どぶりゅりゅりゅりゅぅううううう……っ♡♡♡


「っ~~~~~~~……♡♡♡」


 ……そうして。


 いっぱいになったモノが。全てオルタのおまんこの中へと吐き出されていく。

 尿道をこじ開ける様にして上って来る……まるで固形になったかのようなぷりぷりの精液で、無防備なオルタまんこへと。普通だったら、即座に妊娠確定な濃厚種付け射精。


 だがオルタは、腰を引いたりせず――寧ろ、強く、自ら腰を押し付けて……一滴も残らず此方の精液を子宮で飲み干してやる、と言わんばかりに。


「……っ♡」


 にやり、と。


 此方を見つめる目元が弧を描く。


 飛び切り綺麗で――そして、飛び切りチンポに響くいやらしい笑みを浮かべたまま。

 オルタは、もっと寄越せ、と言わんばかりに押し付けたままの腰を。ぐりん、ぐりん、とくねらせてみせた。








「全く……アレだけもったいぶって出した割りには、たった一発とはな」


 それに関しては何も言えないというか――主人はホムンクルスについての深い知見があったとは言え、彼らはあくまで戦闘用ではなく、愛玩用に特化して技法を進化させて来たのである。


 如何にその技術の粋を費やしたとして……真エーテル体で編まれ、生中な神秘などそこまで意識せずとも弾き飛ばすような、人型重戦車染みた相手に敵うかと言われると、だ。

 兎も角――此方が特異点修復に現れた敵という事が分かるや否や、『私のパラダイスを台無しにされてたまるか!』と自らの叡智の結晶とやらをけしかけて来た黒幕は。そんなオルタの暴威を目にした時点で、しめやかに失禁し戦意喪失。


 潜入し、敵に会うまでの時間の方が圧倒的に長い――何とも、呆気ない幕引きだった。


「いや、にしたってオルタも本気出し過ぎじゃない? 欠片も残ってないけど」

「自分の最高傑作とやらの事を自慢げに話している間も、ずっと私の胸やら尻やらを見ていた。流石に苛立ちもする」

「……まぁ、うん」


 今の彼女のソレは、それだけあっさりと終わったという事に対するモノも含まれているのだろうが。


 魔力放出によって、並のサーヴァントの宝具クラスになった破壊力の黒いエネルギーの斬撃を……たった一体のホムンクルスに浴びせかける位だと考えれば。先ほどまでのイライラも相当なモノだったのだろう。

 床に突き立てた剣の柄に手をかけながら、もう片方の掌を腰に当てて。まるで苛立ちを隠そうともしないオルタを見て苦笑いする。肩幅より少し広めに開いた爪先が立てるカツカツ音が主人の部屋に響いていた。


 ……さて。


「えっと……ホムンクルスの核になってた聖杯は回収済みで。暫くすれば特異点も解決するかな」

「そうか。レイシフトは?」

「……開始に時間がかかるって。それまではゆっくりして良いってさ」


 黒幕をシバキ倒し、無事に敵の悪事は泡と消えた訳なのだが――ゆっくりと、黒幕が居るのとは逆の壁へと歩み寄る。


「うーん……流石に凄いなぁ」


 そこを見上げれば――壁に埋め込まれたケースの中に居る、黒幕が用意したホムンクルスたちが目に入って来る。当然、たった一体出て来た戦闘用の親戚ではなく、彼がその技術を遺憾なく発揮して作り上げた愛玩用のモノが。


 肌の色から髪色、グラマラスからロリータ体型まで。男の如何なる欲望にも対応できると言わんばかりの圧倒的な種類。メイド服に身を包む前、柔肌や性器を晒した女性達が虚ろな目をしながらずらりと並ぶその光景には……何とも、背徳的な魅力を感じる。


「ほう――何がどう凄いのだ? ご主人様」

「ん? あぁ、人の男って良くない生き物だからさ。こう美しいモノが汚されている光景に対して、色々と良くない、気持ちになって、しまってりして……」


 ……そしてそれは基本絶対に言ってはいけない類というか。下手に聞かれたら普通にドン引きモノというか――そして。目の前の彼女が聞いてしまったら、それこそ『逆鱗』に触れる類のモノであって。


 ただし。それが前者の類似な感情であるかと言えば……少し、いや、大分、違うかもしれないというか。


「ほう……私というメイドがここに居ながら、他のメイドに目移りするとは。中々に良い度胸だなご主人様」

「いや今の彼女達は正確にはメイドじゃなくて……っていうか、オルタってそんな事言うタイプだっけ!?」

「安心しろ。独占欲などという甘いものではない――単純に苛立っただけだ」


 まぁそうだろうね、と思いながらも。

何時の間にやら肩を掴んでいたカフスを身に着けたその手に。そのまま部屋の奥のカーテン――の奥に安置されたベッドへと向けて放り投げられる。

カーテンを突き抜けて、見事にふかふかのベッドの上に寝転がらされて――仰向けになった身体の上に、とさっと軽い重みが伸し掛かって来る。


 そして、直後。剣の一閃によって、着ていた服が真っ二つに。怪しまれない様にと、現地の服を着て来て助かった。折角の一張羅の礼装が全て台無しになる所である。


「さて……帰還までは時間がある。それまで、ご主人様には二度と目移りなどという舐めた真似をされない様に、身体に教え込まねばならないか」

「あ、あのっ、流石にレイシフト前には……ねっ!?」


 ぬぷ……ずぶぶぶぶぅっ♡


「くぁああああっ!?」

「んぉぉおおおっ……♡」


 流石にストップしないとマズいとは思ったのだが。しかしながら声をかける暇もなく。

思わず固くさせてしまったチンポは、オルタの深々と濡れそぼったおまんこへと再び『ぐっぽり♡』咥え込まれ……間を置かずしてオルタの雌尻が腰の上で柔らかに弾み始める。


「んっ♡ あっ♡ 直ぐに、貴様が誰のご主人様かっ♡ そのチンポにっ♡ 思い、知らせてぇっ♡ お゛っ♡ 」


 ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡


「お、オルタっ、ちょっ、そんなに激しくされたら、もうっ……!」


 流石に、帰還直後に『シた』というのがバレるような有様はマズい、のだが。

 此方を見下ろしながら。ザーメンを搾り取ってやると激しく腰を振る、オルタの愉しそうな顔を見ていると……今更言葉どうこうで止まるかと言えば、難しい気がしてくる。


 ……取り敢えず、一回トバしてから考えるしかないか。

 部屋の中に繰り返し響く、オルタの柔尻が叩きつけられる濡れた肉の音を耳にしながらも……その前に快楽に呑まれて、そのまま彼女のカラダを存分に貪ってしまう事が無いようにと、強く奥歯を噛みしめた。




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POSTEDSep 15, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026