「……あれ」
耳鳴りが、ひぐらしの音に変わっていた。
空から人を焼き尽くす凶器は木立に阻まれて、影の下の自分は、熱から逃れてようやく一息つけるようになっていた。
踏みしめる地面は、土が剝き出しで平らに均されただけの田舎道。だというのに木が作る通路は、そんな道とは思えない位酷く真っすぐ伸びて行って。
道なりを辿る様に、顔を上げていって――そのまま、道の先まで視線を向けた。その奥までは、ハッキリ見えない。暗がりに包まれていて。
白い日差しが、葉と枝との網目を抜けて、黒に滲んでいるというのに。そこだけまるで光が見えない。黒の濃さがまるで違う。まるでそこに、大きな壁が聳え立っているみたいに均一な色合いに見えて。
真っ暗で、不気味で、その先に何か潜んでいそうで……何も分からない。普通なら近寄ろうとは思わないし寧ろ、距離を取ろうとすら思う。
けど。
ゆらり、と一歩を、気が付けば踏み出していた。
「……」
本当に、歩き出すつもりなんてなかった。寧ろ、歩く足は痛くて、疲れてて、今すぐにでも地面に座って疲れを癒したいくらいだったのに――でも、そんな事は関係なく。
見えない糸で……胸を、爪先を、指先を。引っ張られるみたいに、一歩、また一歩と、勝手に足は、前へと進む。
奥、何も見えないその場所に向かって。
無理矢理、って感じはない。寧ろ、どうしてか――その暗がりの奥が、とても、魅力的に思えて来てしまっていて。それに、彼は抗えなかった。
そう、鼻に香る、酷く甘い……噎せ返って、頭の奥を痺れさせるみたいな、蠱惑的な生き物の匂いに惹かれて。
自分の手も見えない。そんな暗闇の中を歩いていた。
歩いている姿も、自分で認識できない程に、黒に塗りつぶされて。
そうして、ずうっと進んで――急に、視界がさっと開けた。
あ、と小さく呻く。
突然飛び込んできた真夏の強い日差しに、くらり、目がくらんで。縮こまる様に、肩をすくめて。片手を手を光を遮る様に翳した。
掌をじわじわと焦がす日の光に少し耐えて――そうしていると、漸く目が慣れて来たのか。ぼんやりと見えて来る景色が。
「おぉ……?」
青い屋根――恐らくは、瓦葺き。白い壁に、縦に走る茶色の、木製の柱のライン。そして格子の様な窓が幾つかに、ソレと似た様なデザインの玄関の扉。上にかかった看板にはシンプルに『御宿』とだけ記されている。
和風な旅館、と言われて、恐らくは誰もがこんなイメージをするであろう。そんなデザインの宿だった。看板の文字の艶から、瓦の重たい感じに至るまで。間違いなく『お高い』って言うのが分かる様な。
……そこまで考えてふと疑問に思う。
こんな林の奥に佇んでる、秘境の高級そうな宿の前に、どうして自分は立っているのだろう、と。見覚えも、そもそもこんな宿がある事自体、全く知らないというのに。
「……あっつ……」
だがその答えを出すよりも……じりじりと日に焼かれている不快感の方が、勝った。帽子も何も被っていない、ぼさぼさで伸び放題の髪には、些か以上に熱がこもる。白いシャツが熱を吸収しずらく、足元も短パンでサンダルにしたって、流石に炎天下で立っていられる時間には限度がある。
もう既に、慣れてない夏の気温に、運動不足の身体が悲鳴を上げ始めていた。
「……入るくらいなら、いいか」
誰かに言い訳をするみたいに言って……今度は、確かに自分の意思で、宿にペタペタと歩み寄って、その入り口に手をかけて――ガラガラと、横に向けて押して、戸を滑らせた。
ぱっと視界に入って来るのは。
重厚そうな石で作られた地面、そして、使い込まれてるのは分かるけど、全然ガッチリとしていて手入れがしっかりされていそうなすのこに、ピカピカに磨かれた室内の床板にいたるまで……外に負けない位に、凄い立派な玄関の景色だ。
「おー……」
「――らっしゃ~せ~」
「おひぃっ!?」
そこに見惚れていた所に、殆ど不意打ちみたいな形で、声が聞こえて。凄い変な声が飛び出してしまった。
「……ぷっ、くくくくっ……w」
「あ、あえ?」
「な、何っ、おひぃ~って! 悲鳴ガチすぎぃ~♪」
何事かと、ようやくここで声のする方に視線を向けると……玄関の両側を支えてる、結構しっかりした柱に、片手を突いたまま俯いて、震えている人影が見えた。
淡い桃色、いや、桜色の和服を着て、濃い紺色の帯をキッチリ締めてる。垂れている袖で顔が見えないが、仲居さんっぽい格好の人がいる。いるのだが――その下、本来足首まできっちり隠してるはずの裾が、馬鹿程短い。膝の上までしか丈がない。
裾というか、もう和風のミニスカと言うのが正しいだろうか。しかも、短いだけじゃなくて。真横、ガッツリ切れ目が、スリットが入ってる。
「(ふ、太もも全然見えてる……か、褐色……ぶっと……)」
そしてそのスリットから覗く足は。分かりやすく太い。瑞々しくてむちむち。そして、褐色。完璧な小麦色の肌と言えるだろう。
視線を、自然と釘付けにされてしまった。
「はー、笑った笑った。ごめんねお客さ~ん。ちょっとお客さんがウケる反応すっからさ~」
「……」
「ん? どしたのお客さん? おーい?」
凄い。
淡い桜色の着物だからこそ、覗く褐色の太ももが映える。
つやめいて、テカってる太もも。なんでぶっとい、とは思うのに、デブだとは思わないのだろうか。太くても引き締まっているという、矛盾しているようなバランスの上に、この太ももは成り立ってる。率直に言って、エロ――
「……おーい!」
「あっ? ……あひっ!? す、すみませんすみませんっ、見てないっす! なんも!」
そこまで考えた所で、大きめの声で現実に引き戻されて。かなり焦った。ついでに余計なことも口走った。
一瞬でガチガチに固まって静かになった空気。いたたまれなくなって思わず、今度は此方の方が顔を覆ってしゃがみこんでしまう。
人との会話に慣れていないのは何時もの事だが。しかし今日は特に酷いのが、自分自身でもはっきりわかる。顔が赤くなる。
「あー、いや、怒ってねーから、そんなビビんなって」
しかし。こんな挙動不審な自分に対してかけられた声は、酷く優し気だった。
そこで初めて。目の前の仲居さん、だと思われる人の顔を、ちらりと指の間から覗き込む様に見た。
怒っている、どころか……彼女は、少し心配そうに此方を見ている。
その瞳は――透き通るようなアイスブルー。漫画から出て来たのかと思う位綺麗な金髪を後ろで緩く括って、目元にアイシャドウ、まつ毛にマスカラ、ちょっと薄めの唇に薄い紅を引いて……そこまで濃くはないけど、ばっちりとメイクがキマっているちょっと可愛い系。
ギャルだ。渋谷でタピオカとか飲んでそうなギャルが、仲居さんの格好をして、目の前にいる。
「……」
被せてた手が、何時の間にかぶらりと下がっていた。こんなバチバチの和風旅館のイメージとはギャップがあり過ぎる女性に、凄いインパクトを受けてしまっていて、度肝を抜かれてしまっている。
「あ。やーっと顔見せてくれたし。えっと、予約入れてくれた○○サン、であってる?」
「えっ、はい、そう、ですけど」
「うし、おっけおっけ。ご予約、あんがとね? 部屋まで案内すっから、ついて来て?」
その後、奥に手をやって『どぞー』と旅館に入るように促してくる彼女に逆らう事もなくて。旅館の中に歩みを進めてしまうくらいには。
「……ふぅ」
こんなのんびりとした時間を過ごせたのは、何時ぶりだろうかと思う。
窓の外、何処までも広がる山と、森と、その間に流れてる河が、見事なバランスで合わさった景色は、下手なアニメなんかよりずっと見ていられるという事を最近、身をもって知った。こうして。
ちらり、と手元の湯飲みを見る。暖かな緑茶を飲みながらともなれば、もうそれこそ丸一日だって、直ぐに過ぎ去ってしまう気がしている。
「――オタクくーん。おっじゃま~」
「あ……女将さん」
「ほれ。コレ今日のお茶請け。この最中、バチクソ美味いんだ~。試してみ?」
「あ、ありがとうございます」
とはいえ。一番初め、この部屋に案内されてから今日に至るまでの六日間……そんな暇をした事は一度もない。というのも……ちらり、と部屋の中に無遠慮に入って来た女性に目を向ける。
今日は、流れる風を思わせるような模様に、涼やかな藍色の着物だ……やっぱり下はガッツリと足を露出するようなミニスカ風の裾に改造されているが。
「んでさ。何やる? マ〇カ? 〇ンハン? あ、〇鉄で決着付ける?」
「……あ、いや、今はちょっと、のんびりしたいっていうか」
「お、のんびりいーじゃんいーじゃん。んじゃ、あーしもお茶入れてくっからさ、ちょいまちな~?」
……そんな一風変わった格好をしている彼女が、ずーっと部屋に来て、色々と世話を焼いてくれているから。
黄金の髪を揺らし、褐色の肌に玉の汗を汗を浮かべながら働くハツラツでイケイケな彼女は、ここの宿の従業員、仲居ではなく――女将、なのだという。
『ここ仕切ってっから、ま~女将で良いっしょ!』
との事らしい。
実際、仕事に一切の手抜かり無し、お茶はこの旅館の涼しい中の雰囲気に合わせて、寧ろちょっと温かめ、お菓子も多すぎず少なすぎず、一日に消費するのに適切な量で、ご飯の配膳も時間ピッタリ……女将と言う言葉に、少なくとも嘘はないと思う。
では、そんな女将が何でこんな所で、自分一人をお世話しているのか、というと。
『やー、ここマジでイナカもイナカっしょ? お客さんなんて来るだけテン下げでいや無理無理~って。めっちゃスカスカのスカなんよな~いっつも。っは~ウケるぅ~♪』
……という事で、今も目の前の一人しか予約どころか客もいない、という事で。マンツーマン、サシでおもてなしをしてくださっている、との事であった。
理由を聞いてみれば、このおもてなしの手厚さに、まぁ納得できない事もない。
いや、というか。そもそも納得するしない以前に、こんな天国の様なサービスに文句を言う事自体が問題だ。
『ほらっ、暑い所歩いて来て、疲れたっしょ? これ~……ポカリ! 飲まん?』
『うわ、耳垢すっご……こっち来な、耳かきしてやっからさ』
『あーん。美味し? でっしょ~! あーし、ガチ気合い入れて作ったかんね』
『へっへっへっ~、お背中お流しに来ました~、オ・キャ・ク・サ・マ♡』
女将のもてなしは、最早普通のサービス業の範疇を大きく超えていた。
自分個人に優しく寄り添うような……それこそSNSでたまに見かける『オタクに優しいギャル』というものを、文字通りデフォルメして実体化させたような。夢の様な時間を過ごさせてもらった。
美人にそんなもてなしをして貰って、嬉しくない訳がない……何時の間にか『オタク君』と呼ばれるようにのに何の違和感も抱けない位に、ずぶずぶにハマっていた。
こうして、何もない時間を彼女と一緒に過ごすだけでも、幸福感でいっぱいいっぱいになってしまっている。本当に、この旅館で過ごした時間は幸せそのものだった。
「……楽しかった?」
ふと。そう声をかけられて。
少し考えた後。素直にうなずいた。
不思議に思う事もあった。した覚えもない予約に、どうやってここにやって来たのか思い出せない不明瞭な記憶……でも、そんな事は、もう気にしていない。降ってわいた幸運を精一杯、自分は味わえた。
明日で、予約していた、と言う日時は終わる。それまで……せめてこの宿にいる時間を楽しもうと思った。だから、改めてこうして旅館によくある、窓際のあの一人用のスペースで、景色を眺めていた。
「そっか……それなら良かった!」
目の前の女将の顔を眺める。元気いっぱいな、太陽の様な笑顔が眩しい。きっと、彼女と過ごしたこの一週間は一生の思い出になる……そんな思いを、せめて最後に伝えておこう、と。唐突に思った。ずっとおもてなしして貰って。せめて、何か感謝の言葉を真っすぐ伝えたかった。
「……あの、女将」
「ん~?」
「楽しかった、です。ホント、今まで、人生でこんな、楽しい思いした事なくて……」
上手くは喋れない。若干つっかえつっかえで。それでも。
「ここでの、思い出……ずっと忘れません。その、ありがとうございました」
ここから帰ったら。多分何も残らない。だからこそ……思い出だけは。焼きつけて帰る。この宝の様に綺麗な。コレだけを。
故に。最後は何も言わず、立ち上がって頭だけ下げた。
出来るだけ、自分で出来る限りの誠意を込めて――だから。
「――♡」
その時の女将の顔色は、分からなかったのだ。
――夜中。
目を覚ます。
初めに、不思議だと思った。
この旅館の布団はふかふかで、何時だって暖かで……寝っ転がってしばらくすれば、すとん、と眠りに落ちてそのままグッスリと寝てしまって。気が付けば朝――この数日、それがブレた事は一度も無かったのだが。
しかし……何故だか、今日に限って、目が覚めた。しかも。じんわりと意識が浮上してくるという訳でもなく。すっと、まるで朝に目を覚ますみたいに。
「――女将さん?」
ふと、そう口にした。
見えている訳ではない。だけど――何者かの息遣いが、基本静かなこの宿の部屋で、此方の耳にハッキリと聞こえている。この宿にいるのは、本当に自分と女将だけと言うのは確認しているので……この部屋に誰かがいるのであれば。
「オタクくん、結構カンいいじゃん?」
ちらり、と視界の端に金色の髪が見えて。その髪が揺れたのが見える。首だけを起こして正面を向くと、やはり短い裾の端から見える、ぶっとい太腿が――
「――えっ」
いや、違う。ちらりと見えているどころじゃない。
改造和服の前が寛げられて……というか、完全に前が開いて、一応は隠されていた太腿がこちらに向けて堂々と晒されているのだ。
肉付きのイイ太ももの、ムチっ♡とした内のラインが丸見えになっていて、そしてその間には、やはり下着が――
「っ!?」
下着ではなかった。
白と赤の縞々の……水着、だろうか。かなりサイズは小さい。
それに気が付いたのか。女将の口元が、裂けたように、綺麗な弧を描く。ちょっと意地悪そうな色の混じった嬉しそうな表情は、余りにも彼女に似合い過ぎていて。少しドキっとしてしまった。
ぺろり、と口の端を舐める舌が、暗闇の中でも紅くハッキリと見える。ぬめついた生々しい紅い色が。
こくり、と。艶めかしくつばを飲み込んで上下に動く喉ぼとけの下……ただ、羽織って、肩にかかっているだけの和服の胸元にも、自然と視線が――
「――見たい?♡」
「っ!?」
見透かした様に、女将は笑った。此方が、胸元に視線をやった、その一瞬に。
思わず、視線を逸らしてしまった。
くすくすと彼女は、その反応を見てまた笑う。まだ袖で隠している手元で、そっと胸元を撫でるようにして……その下にある物を想像させるように、そのいやらしいまぁるい形を思わせるように、撫でる。
ずっと和服のまま、ぶっとい太腿とは違って固く閉じた胸元……あれだけのデカケツをふりふり♡としながら普段働いていて……では胸はどうなのか、と想像しなかったことがない訳がない。
しかし……酷く穏やかな時間の中で、そんな気持ちも失せていた。そう思っていた。
「いーよ♡ オタク君だけにぃ♡ あーしのガチドスケベむっちむちボディ……見せたげる♡」
す、と開かれた襟元に手がかかった。
どくん、どくん、と頭の中で、心臓の音が嫌と言うほど聞こえてくる。
ゆっくり――そう、見せつけるように、彼女が胸元を開いてくのを想像して。
「――ほっ!♡♡♡」
がばっ♡ ――ぷるるんっ♡
「あ……えっ!?」
そんな生易しい童貞臭い妄想を吹き飛ばすように。
目の前で一気に和服が、そして――脚までも大きく開かれた。
派手なビキニに覆われた、褐色の二つの丸い柔肉を。ムチムチ太ももの間にある、おまんこを……自らの恥部を曝け出す、ガニ股腰ヘコポーズで。
「……ふふっ♡ どーお? あーしのぉ……ガチモードっ♡」
和服の間に封じられていたのは――小麦色のデカ盛り雌肉乳。それが、星条旗をモチーフにした柄の、三角ビキニの中に納まって。
たぷんっ♡と、軽ぅく、腰を前後に、へこ、へこ♡するだけで、いちいち重たげに、窮屈そうに、雄を誘う様に上下、左右に揺れている。
Cカップだとか、そんな生易しい次元ではない。こういう事に疎い貧弱な脳では、アレがGカップよりもはるか上の特大サイズだという事しか分からない。
ぷるん♡ ぷるっ♡ ぷるっ♡
「あ……あぁっ……」
「ほりほり~っ♡ こうやってスケベに乳揺らすんすきやろ~っ♡ もっと見ろ~?♡」
それが爆盛りな乳なのか、童貞男子の想像通りに柔らかいのか。それを見せつけるように、彼女は……胸がよりたわわに揺れて此方を誘惑するように、腰を前後左右に、くるん、くるん、と回しながら、彼女は躍る。
激しく、くねくね滑らかに動く腰は、健康的にバランスよく細いのに。その上でたわわに震える女将の乳は、雄の頭をチンポ一色にするかのような、人の頭程のサイズの特大の肉の果実。
それが、どれだけドスケベな雌肉に実っているのかを見せつける様なギャップ。それを身に纏って、腰振って乳揺らしてチンポ煽るドスケベ腰ヘコダンスが、目の前で盛大に披露されている。
ぶるんっ♡ ぶるんっ♡ ぶるんっ♡
「……っ……!」
「ほれっ♡ ほれっ♡ ほれぇっ♡」
――どうしてそんなものを見せてもらっているのか、さっぱり分からない。
自分はあくまで旅館に訪れただけの旅行客で。丁寧なおもてなしをして貰っていた自覚はあったが……ただそれだけ。男女の関係なんてもの、一切なかったのに。
だからこんな事をされても困惑する事しか出来ない筈だ。普通は。
でも。
目の前の女将は、まるで自分の『理想』を体現したような……それこそ、『オタクに優しいギャル』と言う存在そのもので。それが、こんな夜中。寝ている処に、雄を誘う為の衣装を和服の中に仕込んで現れる。
快活で世話焼きな和服ギャルが、ドスケベな本性を表して襲って来る――そんな、何処までも都合の良い状況に、抱くべき違和感も何もかも……
「――いひっ♡ いっただき~っ♡」
「うぁっ……!?」
どさっ……もにゅんっ♡
「おっ、カタ~い……♡ いいじゃんいいじゃん、ノってんねぇ……♡」
猿の様な性欲の中に、融けて、消えて。
布団を払いのけて、密着するようにのしかかって来た女将の身体に対して――ドスケベダンスで膨らませていた股間を、更に硬くすることしか出来ない。
身体に密着する女将の柔らかな身体。水着越しでも分かる、自分の体にむんにゅり♡形を歪めてフィットするエロ乳房……やわこい感触の乳房の間から、そして身体から、むわぁ、と濃く香る……蒸れた、女の匂い。
そして、浴衣の中で勃起した肉棒に押し付けられる、熱。
布越しでも分かる程に――そこは、発情しきって、熱いのだ。
「浴衣クソ邪魔だから脱がすね~♡」
しゅる、と帯が解かれる音がする。抵抗できない。しようとも思わない。にんまりと笑いながら、当たり前の事みたいに此方の服に手をかけて、前を寛げて……浴衣の下にはパンツしか付けていない。当然、彼女に自分の半裸を晒すことになる。
「んじゃあ……改めて、どーん♪」
それを恥ずかしいと思う暇もなく……最早浴衣という薄い隔たりすら無くなった胸板に向けて、再び女将は首に両腕を絡め、抱き着いてくる。
「オタク君ぬくぬく~っ♡」
むっちりとしている雌ボディの感触に加え、生乳と直に肌が触れる――しっとりとして吸い付く様な褐色もち肌が、此方の肌に隙間なくぴっとりくっついて……乳房がもっちん♡もっちん♡たわわに弾む、弾む。
上半身だけではなく、大きく両足を広げ、此方の身体を包み込むように……パンツと水着越しではあるが股間を、より密着させるように――
……くにぃ♡
「うぐっ……?」
「……うっわ、オタク勃起チンポ、えっぐぅ……♡」
――違う。
感じたのは布越しの温もりではない。ヤケドしそうな程の熱……ぷにぷにとした熱いものが、肉棒に触れている。腰を少し動かせば、亀頭の先がその発熱したむちむちとしたものににゅぷりと入り込んで……その中は、ぐちゅぐちゅに蕩け切っていた。
「うっはぁ……♡ オタク君のくせに、なんでこんなメスハーレムの踊り食い余裕のイケチンなん……♡ やっべ、らびゅぅ……赤んぼひりだしてぇ~♡ 孕みたがりな子宮降りるぅ~……っ♡♡♡」
耳の穴の中まで流れ込む熱のこもったセリフが。チンポの先にちゅうちゅう♡熱心に吸い付いてくる感触が。そして……チンポの先でかき回す度に、びくんっ、びくんっ、と体中揺らして、褐色乳肉ふるふる♡震わせて、感じている姿が。
それが。
ずっとミニスカ和服の中に隠してた、おチンポ大好きな本性丸出しの……褐色むちむちギャル女将の、生ハメ大好きまんこだと、嫌って程理解させられる。
くちゅ……くちゅ……♡
「分かるぅ……? あーしのまんこぉ……オタク君のチンポにめろめろぉ……♡ 『イケオスチンポ様にギャルまんこでもぐもぐチンハメ奉仕するのぉっ♡ はやくはやくぅっ♡』ってきゅんきゅんしてんだぁ……♡」
肉棒の上で、マン肉で亀頭を良い子♡ 良い子♡と言わんばかりに撫で回す。その蠢きには『男の人のおチンポ様ダメダメ♡ 入っちゃだめ♡ おまんこしちゃったら一発でチン墜ち生オナホになっちゃうから駄目なの♡』と、一応形式上はチンポに抵抗する様な慎みすらない。
チンポ見つけたなら速攻まんキス。
チンポを労わるようにまんコキ。
チンポにマーキングするみたいにまんこからあふれ出す本気汁を塗りたくる。
雄をむしゃぶって精液絞り出す、雌の本能だけが形になったような淫乱発情準備完了おまんこを、直ぐにでも味わいたくて――両手が、動き出してしまう。
手の行き先は、当然、腰。というより女将の尻だ。体を挟む、柔弾みするむっちむち太ももの感触は太ももで嫌と言う程に味わっていたが、しかし。まだそのぶっとい太腿で支えているデカケツの感触は、未確認だ。
最早、どうしてこんな事になっているのかなどと言う疑問も、女将を止めないといけないという理性も、すっぽりと頭から抜け落ちている。今はただ、目の前の黒ギャルまんこを自分の肉棒で味わおう、というオスの本能に任せるままに……
……もにゅぅぅぅん♡
「んぅっ♡」
思いっきり、揉みしだく。
「――へへっ♡ あーしのお尻、どーお? むっちむちのデカケツぅ♡ オタク君の赤ちゃん♡ い~っぱい産んじゃうバリバリの安産型デカケツぅ♡」
柔らかい。間違いなく。
何処までも、揉みしだいた指が沈み込んでいきそうなのに……しかし、確かに押し返して来る弾力が、同居している。
一言で言い表すなら。『エロい感触』と言えば良いのか。
「こーんな孕ませ上等なデカケツにぃ♡ お嫁さんオナホまんこがくっついてるんだからぁ……♡ オタク君にポンポン孕まされてぇ……め~っちゃ元気な赤んぼ、メス穴からポコポコひり出しちゃうんだろうなぁ……♡」
その感触に、股間は殊更に反応してしまう。
それを見抜いたかのように、彼女は殊更に、全身で覆いかぶさって、此方の身体を包み込む様にみっちゅり♡体を密着させてくる。
何処かしこも柔肉、雌肉、エロ肉まみれ。胸板の上でメス乳がもにゅん♡ 両足をむっちり♡太ももが捕まえて……全身何処もかしこも媚び媚びな雌肉塗れのオスメス交尾専用みたいなボディが、たまらない位に柔らかくてあったかくて気持ちいい。
自分が、その感触に夢中になっている処に――女将は、追い打ちをかけるように囁いてくる。
「生ハメ交尾で孕むクセがおまんこについちゃってぇ……♡ チンポ見せつけられたら何処でも孕みたがっちゃう♡ タマゴがぷりん♡って子宮に出て来ちゃって♡ いっつもボテってお腹おっきくなっちゃうんだぁ……♡」
ぎゅむん……♡ ぎゅむん……♡
抱きしめて、逃がさない様にしたままに。
女将の、小麦色最高級ムチ媚びボディに、自分の種で子供を仕込んで――肉付き良しで適度に細いウエストが、ぼってり♡重たそうに膨らんで、腹の上にメスミルクタンクとなったギャルっぱいがたぷ♡たぷ♡と乗っかって、黒ずみ肥大化乳首チンポからメスミルクをとろとろ垂れ流しながら……
「――孕ませてくれた旦那様とおチンポ様にぃ♡ 毎朝、デカケツふりふり♡しながら『馬鹿メスまんこ孕ませてくださってバリ感謝ぁ~♡』ってガチ土下座♡か・ら・の~……お祈りしながらチンキスでご挨拶ぅ♡」
自分の目の前に跪かせて、彼女に奉仕を強制させる。そんな景色を。
くちゅくちゅくちゅくちゅ……っ♡♡♡
「このメスはアナタのおまんこ嫁ですよ~っ♡ 何処でもお手軽パコハメでもっと孕ませていいんですよ~♡ってぇ……朝フェラごほーしが日課になっちゃうんだぁ……♡」
むにゅん♡ むにゅん♡ むにゅん♡
チンポにまんこで熱烈チン媚びなおまんこキス。
上半身にデカ乳ワイパーでやわっこく雄媚びマッサージ。
揉みしだいている尻を、自分の手で押し込むだけで――この極上の時間が更に先に進むというのが、最早、一種の恐怖になった。
これ以上に気持ちよくなったら、自分はどうなってしまうのだろう、という感情が、一瞬この異常な空間を考える理性を呼び覚まし――
「――あーし、オタク君のぉ~……おチンポのイライラでまんこ使い潰され上等のおまんこ嫁、立候補するし♡」
「っ、そんな……」
「んじゃとりま、誓いのぉ……チュー……♡」
ちゅっ♡
……そして、それも。最後のキスで。
何処かへと、飛んで。
「――っ!!」
とっ……ちゅん……♡♡♡
「ん゛っふぅ~~~~~~っ♡♡♡」
ハマった。
自分のチンポが、奥まで……ハマって、しまった。
同時に、女将も此方の首に両腕を絡みつかせて、抱き着いてもっと深く、唇を合わせてくる――お互いの舌が、絡み合うまで……此方の悲鳴まで、飲み込む。
女将のおまんこは……とろとろで、にゅるにゅるで……いろんな所から、極上のメスがチンポに殺到するみたくしゃぶりついている。そんな感触だった。
何十とかじゃない、何百というドスケベ女共が、チンキスにおしゃぶり、舌で尿道責めと好き勝手に……顔を突き合わせて、まんこから本気汁垂れ流しながら、たった一本のチンポを奪い合うみたいな濃密フェラされてる。
そんな光景を幻視して――思わず、喰われる、と悲鳴を上げそうになって。そんな悲鳴すら、女将のお口の中に飲み込まれてしまう。
「~~~~~~~~っ♡♡♡」
びくんっ♡ もにゅうっ♡ びくんっ♡ むっちゅん♡
小麦色の特大乳房のずっしりとした重みで抑え込まれて。
ぶっとくて、むっちり♡な太ももで、がっしりと両足挟み込まれて。
肉棒を肉壺で咥え込んだまま、尻たぶををぴっちり密着させて……自分のむちむち雌肉塗れやわもちボディで、おまんこプレス固め。
もう一歩も動けない様に捕まえられて。感じさせられる。
彼女のぬくもりと、メスの匂いと……柔らかな肢体で、抑え込まれて。
そのまま女将は、押し付けて腰をぐり、ぐりと回すように押し付けてくる動きからは……逃がさない、子種搾り取る、子を孕む、という強い思いが伝わって来て――
「っはぁ……あ゛~……♡ つよつよチンポ、まんこのイイトコ入るぅ~……っ♡ やっべ♡ おチンポにメロメロになってないでぇ♡ 女将としてごほーし、しないとね~♡ にひっ♡ んーしょ……」
ぐぐっ……♡
――だけど。
それじゃ終わらない。
「こうやってぇ……あーしのぷりっぷりまんこでぇ、オタク君チンポ、ぞりぞり~♡ってしてぇ~……お゛っ♡ チンポにおなかの、手前、こりこりってされんのえぐっ♡」
ゆっくり、チンポしっかり締め付けたまま、腰が持ち上げられて……
ぱっちゅんっ♡♡♡
「う゛あぁっ……!?」
「ん゛ひっ♡」
思い切り、叩きつけられる。
「どーお♡ あーしのピストン……きつきつお嫁さんまんこでぇ♡ チンポにゅっこにゅっこ♡されんのぉ……キくっしょ……♡」
どっ……ちゅんっ♡
「う゛ぁあっ!?」
「オタク君はぁ……なーんにもすんなよぉ……♡ お嫁さんオナホがぁ……め~っちゃまんこでおチンポし~こし~こ♡すっからさぁ~……♡」
そこからも……チンポの上で、女将の腰がスケベに踊りまわる。
たぷん♡たぷん♡と尻の肉が腰の上でたわわに揺れて、どちゅん、と音がするくらい激しく叩きつけられて、いやらしく弾んで、潰れて。
逃げられないまま、チンポが激しくシゴかれて。呻き声を上げる事しか出来ない。
こんな奉仕なんてあるのだろうか。
こんな、デカ乳、デカ尻、太ももでらぶらぶ生ハメ固めで拘束されたまま……自分より絶対につよつよなカースト上位のメス黒ギャルとねっとり絡み合って、股と股ぴったりさせて熱烈おまんこされるなんて。
キツキツギャルおまんこにもぐもぐ♡されたまま、強制的に『おチンポしこしこ♡』されまくり。こんなご奉仕、聞いたことも無い。
「ほら……っ♡ きゅうきゅうシまんの、気持ちいっしょ……♡」
どちゅん♡ どちゅん♡ どちゅん♡
「チンポで感じろぉ……♡ ほーれ……ま~んこ♪ ま~んこ♪ ま・ん・こっ♡」
どっちゅん!♡♡♡
そんな物、いやって程感じさせられてる。
生ハメピストンの度に、チンポにねっとり絡みつく、蕩け切った膣内の感触も。ぴん♡ぴん♡と乳首フル勃起させたまま、二人の間でつぶれて、たわんで、もにゅんもにゅん♡と悦んで弾みまくるエロ乳も。
女将が……ずっと自分を抱きしめて離さない、この現実も。
「――分かる? あーし、オタク君ガチでらびゅーなんよ♡」
囁かれる。
おまんこてチンポ拘束して。おっぱいをたぷん♡と身体に押し付けて。絶対逃がさないとばかりに足で挟まれて……ただ、セックスするだけなら、こんなに体を密着させる必要などない。ずぅっと、甘やかな声で囁く必要もない。
「――オタク君にまんこ捧げてデカチチデカ尻でチンポに媚びて種乞い腰ヘコこーびすんのおつむバカになるくらい気持ちよくてまんこキュンキュン♡させまくって人生しゅーりょー肉便器堕ちボテ腹希望のドスケベ黒ギャルはぁ……♡」
ぱっちゅん♡
チンポの上で腰だけ熱心に動かして、ザーメンを搾り取る様なドスケベセックスする必要なんて……無い。
「オタク君の事ぉ……しゅきしゅき~……一目見た時からおまんこ即墜ちぃ~……都合の良いメスオナホになりたくてぇ……♡ こーやって夜這いしたんだよぉ~……♡」
「――っ!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡
自分に『好き好き♡』と囁きながら、オタクの気持ちの悪いスケベな妄想の中にしか存在しない……『オタクのチンポにおまんこ屈服しちゃって、チンポの為に幾らでもデカ乳ぶるんぶるん♡振りまくる腰ヘコダンスして媚びる黒雌豚ギャル』になる為に、人権投げ捨てボテ腹確定生ハメセックスを……
「だからぁ……」
ど……っちゅん……♡♡♡
「あーしの人生ぃ……チンポでぶっ潰してぇ……♡ オタク君のぉ♡ お嫁さんオナホに生まれ変わらせて♡」
――びゅくんっ!
「お゛っ♡」
びゅくっ! びゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅううっ……!!
「ん゛っ♡ お゛っほぉ~~~~~…………っ♡♡♡」
「はぷっ……れるれるれる……」
「んぅっ」
ぶびゅうっ!
「んぶっ……んくっ♡ んくっ♡ んくっ……♡」
褐色の肌が、白く濁る。
褐色もちもち乳オナホにチンポをむっちゅり♡挟まれたまま、コケティッシュな美貌を無様に崩壊させるマジひょっとこパイフェラ。
チンポおったたてるだけで、ずっと女将は丁寧に、甲斐甲斐しく、そして淫靡に、奉仕を続けてくれていた。
口も、乳も、尻穴も……全部使い倒した気がしている。
褐色の肌が、自分が肉棒から吐き出した精液で斑に染まっているのが、彼女を自分の肉奴隷にしたという確かな証であり。まあるい乳房の表面を、どろりとした精液が零れ落ちていくのを見ると、何度でも股間は蘇った。
見た目は雄を喰らうビッチギャル。だけど、その実は、自分のチンポだけに熱烈なチンキスを捧げる専用おまんこ嫁。今までに抱いたことのない優越感が、頭を煮え滾らせる。
「っはぁ……えへへ~♡ オタク君のチンポめっちゃ頑張ってくれるじゃ~ん♡ えらいえらーい♡ ほ~ら、おっぱいでよしよし、したるかんな~♡」
もにゅん♡ もにゅん♡
「うぅっ……」
女将の両手の中で歪む乳房、その中でもみくちゃにされると、こくまろな柔乳がチンポに絡みついて……思わず呻き声が漏れて、再びモノが乳肉を持ち上げるように硬さを取り戻していく。
……ふと思う。
もう、コレで何十回目の射精だろうか、否……何十どころの騒ぎではないだろう。もういい加減、異常な事くらい、気が付いている。
何度も何度も。まんこにハメて、射精して、口でしゃぶらせて、射精して、パイズリさせて、射精して……アナル舐めパイズリ、四つん這いにさせて三連続種付け、まんことチンポで見せ合いオナニーに、授乳手コキと、あらゆるプレイに興じた。
それでも自分の肉棒は、女将がまんこをおっぴろげにし、乳房をゆっさゆっさ♡揺らして見せつけ、デカ尻を向けてハメ乞いケツ振りダンスして尻たぶをたぷん♡たぷん♡とさせるその度に、あっという間に勃ち上がるのだ。
「オタク君♡ 次ぃ、何しよっか♡ 最初みたいにぃ、らぶらぶごほーしまんこするぅ?♡」
……目の前の女将は、にこにこと天使の様な眩い笑顔を浮かべている。
その後ろにある窓は、ずうっと暗いままだ。
いや……夜空が映っている、とは言えないだろう。真っ黒な板をはめ込まれた様に。黒一色だ。夜の景色と言うモノが、無かった。
ちらり、と入り口が、会った筈の方向を見つめる。
出入り口に繋がっている筈の短い廊下は――消え失せて、壁だけがある。
「……女将」
「ん? なぁに♡」
「俺って……何時まで女将と一緒にいられるんですか」
ふと、そんな事を聞いてみた。
女将は、一瞬、きょとんとした顔になり目をぱちぱちとさせてから……三日月の様に、口の端が裂けたのかと思う程に、口を開いて、笑った。
「ずぅっと♡」
それを聞いて。
ほっとした自分が、確かにいた。
この後、別に取って食われるとかも無く、宿からは出してもらえず、ここに永久に住む事にはなったが。本当にただただラブラブイチャイチャパコパコしながら暮らして、偶に外で散歩とかもさせて貰えた。
「――んっ♡ んっ♡ ん~~~~っ♡♡♡」
ぶっぽ♡ ぶっぽ♡ ぶっぽ♡
掌の中の、さらさらとした、金髪の感触……肉棒に吸い付く、暖かな粘膜と、激しく舐め溶かすようにしゃぶりつくす舌の動き。自分の雄の汚い生殖器に、褐色美人女将が、腰に縋りついてまで、フェラしてくれているという、充足感。
もう最近は、和服をキッチリ着こなそうという意志すら感じない。初めから肩を大きく出して気崩すスタイルで、たぷん♡たぷん♡褐色デカパイ揺らしまくり。お股おっぴろげでまんこ丸出し。今も大股開きエロ蹲踞ポーズで、生ハメセックス後の恒例のお掃除ねっとりフェラを嬉しそうにやってくれている。
黒ギャルな見た目の『女将」と一緒に、この『宿』の『住人』になってから……もうどれくらい経ったかさっぱりと分からない。日か、月か、年か……そうとう過ぎた事は分かる。
暮らしている部屋は『オタク君はあーしだけの♡♡♡』という女将の意見で、扉がなく。窓すら障子張りで中が見えにくい仕掛けになっている。
中で明かりを灯していれば、女将が自分の腰の上で、チンポとまんこハメっこしながら乳をふるんふるん♡させまくって腰振り交尾の舞をしている時のシルエットぐらいは見えるらしいが。
『あーしがオタク君のチンポ専用のおちんぽ大好き腰ヘコまんこ女将でぇ♡ 見てるだけのアンタにはキョーミないでーす♡ 惨めにチンポしこってぇ♡ オタク君の専用まんこ独占種付け欲バチバチ煽ってぇ~ん♡ ってしたかったの♡ 見る奴いないけどwww』
……らしい。
「うっ……!」
ぶびゅるるるるっ!
「んん~っ♡♡♡」
その説明をしてくれていた時も、自分のチンポの上でいやらしくケツをばっちんばっちん腰に叩きつけて揺らしまくりのザーメン搾り取り交尾の真っ最中……着物の上にばるん♡と放り出された乳房と乳首が、はしたなくゆっさゆっさと揺れていたのを思い出し。
思わず、我慢しきれずお漏らし射精。ぬくぬくの口内に、キン玉の中身をションベン漏らすみたいに……背筋をゾクゾクさせながら口内射精してしまう。
「んぐっ……んきゅっ……♡」
ごきゅ……ごくっ……
そしてそのたっぷりと出したザーメンを、嫌がりもせずゴクゴクとしてくれる……包み込むような母性に、余計に陰嚢が煮え立ってくる。自分のチンポをお口で世話してくれて何の嫌な顔一つしないという……
それが彼女の性質だと言えば、そうなのだが。
女将曰く。
この宿が、人間を引きずり込んで。ここの『住人』にする為の『疑似餌』が彼女であり。永遠に人間を燃料にする為に、その人間にとって同性異性問わずに理想のパートナーに変貌して世話をするのだという。
『昔はね。お客が来たら、ごちそうとか食わして、器とか持ってってもらってで終わらせてたんだけど~……最近さぁ、め~っちゃオタク君達の警戒心上っちゃって、ガラ空きの家とかだーれも入らん入らんwwwうっはwwwキッツwww』
……との事。
なので、少ない『客』を決して逃さず、ずっと『おもてなし』する現在の形に、変化したとの事。大枠は変わってないだとか、あり方の変遷だとか……正直その辺りは、自分にはさっぱりと分からない。
分かるのは、今、更に歴史のある旅館のかなりいいお部屋風の自分の部屋で、極上の美人と一緒に、ドロドロにセックスしながら怠惰に暮らしているというのが、この世の最上の幸せだという事だけ。寧ろ、それ以外は気にしなくても良いだろう。
「んー……ぷはっ♡ くっさぁ……♡」
……そう。
自分専用のチンポ掃除肉便器になった女将の口オナホに無遠慮ザーメン排泄……オスの種を迷いなく飲み干すまんこ女の姿を鑑賞する以上の娯楽なんて存在しない。
「あー♡ ぷりっぷりザーメンの雄くっさいスメル……めっちゃまんこにキクぅ~♡ あっ、やっべ♡ ちょっとまんこいぐっ♡ おほっ♡ オタク君のチンフェラでまんこ発情してイグっ♡」
ぷしゃっ♡ びくっ♡ びくっ♡
控えめに言って、精液飲み干して軽イキして乳首勃起している姿は変態交尾専門生オナホ以外の何者でもない。こうして肉欲を満たしていない時の、優しくて、ノリの良い姿とは違う、肉欲に溺れ切った雌の姿は……本当に股間に悪い。
目の前の彼女を、この椅子の隣にずっと敷きっぱなしの布団の上に押し倒し。
そのデカ尻をチンポで種付けプレスして押しつぶして、もっちもち褐色オナホ尻餅に変えた後。
今度はその濃厚ザーメンで、極上ギャルビッチまんこに強制種付けして、赤んぼ妊娠済みボテ腹お嫁さんおまんこに変えてやってもいいんだぞ、と。
そんな下卑た思考のまま、彼女に手を伸ばそうとして。
「あ゛~っ♡ 脳ミソめっちゃびりびりする~っ……おっ?」
しかし、すっと立ち上がって歩き出した彼女の動きにワンテンポ遅れ、その手は空しく空を切る事になった。
……若干冷えた頭のまま、部屋の中心辺りで佇む彼女を見る。
基本的に。彼女がこの部屋にいるときは、自分のチンポを口でしゃぶるか、パイズリで甘やかすか、まんこにハメるか。そうじゃなくても、他の方法でずっと自分と濃密に絡み合っている。
そんな彼女が、自分から離れて部屋の中心で考え事を耽ったりするのは、基本的に新しい『客』が来た時だけだ。
「――」
「……あの、どうしたんです?」
しかし、そういう時、彼女は決まって楽しそうな顔をする。新しい『女将』がお客と結ばれるのは、ここを維持してずっとイチャイチャしてたい、と言って憚らない彼女としても望むところらしいのだが。
今の彼女は……若干、ではなく大分険しい顔をしている。
本来のギャルが、オタクとかその辺りに向ける様な。侮蔑の気持ちが大分はっきりと表れたような、しかめっ面だった。
「あー……まじでめんど。だりぃ」
「えっと……お、女将さん?」
「……ん?」
こんな顔は初めて見た。
ちょっと心配になって声をかけると、こっちを見た女将さんは、一瞬でその表情を引っ込めて何時もの眩しい元気な笑顔を浮かべて見せてくれた。
「あ~~~……えっと、オタク君ごめんね~! ビビらせちゃった? だいじょーぶ♡ なんでもないからさ~♡ あ、チンポ萎えた? タマ舐めする?」
「あ、いえ、それは、えっと……後で」
「おっけ♡ じゃあ後でアナル舐め玉揉み手コキしたるかんな~♡ トロ顔お射精とぷとぷしような~♡」
一足飛ばしでプレイが激しくなっているのだが……それは兎も角。
「何か、あったんですか?」
「んー、ちょっち、ね。厄介なのが来た」
そう言う女将さんの表情は。何時にもなく、辟易としたのを隠しきれない……疲れたような顔をしていた。
曰く。
ここに来る客は、真っ当な客ばかりではないのだという。
「山の中っしょ? ここがあんの。あんま人目につきたくないようなもん捨てに来たり。後は人目に隠れてなんかするとか……兎も角、ロクでもないやつとかも来たりすんだー」
そう言う客は、適当にもてなしてから追い返して……後はそれっきり。という事が多いのだが。たまーに欲深い奴は、信じられない様な執念でこの場所を探り当てて、もう一度この場所に向かって来る、との事。
しかも、女将さん曰く。そう言う輩は決まって……
「徒党組んでくるんだよねー……ほら、あれあれ」
女将さんの指差した、珍しく開けて貰った、障子張りの丸窓の先……確かに、旅館に向かって来る、男性の集団が見えた。
動きやすそうな薄いシャツに浮かぶ腹筋。耳に並んだピアス。染めたのが分かりやすい根元が黒い金髪といった特徴の、分かりやすいチンピラ連中や、見るからに『精豪』を自慢にしている様な、でっぷりとしたハゲ親父もいる。
誰も彼も、女を食い物にしている様な、ヤリチンと言えるような雄ばかりで……山の自然を楽しんでいるとは思えない、にやにやとした笑みを浮かべている。
その中で……
「あっ、アイツ、アイツ! あの、黒髪の、逆立ってる髪の奴!」
女将がぴっ、と真っ直ぐ指さしたのは、その集団の先頭で、後ろの奴らを率いてる……黒いシャツに浅黒い肌、短く刈り込んでツンツンとした黒髪の、チンピラ、と言うよりは、素行の悪いゴロツキのような男。他とは、何というか……脂のノリが違う気がする。
「この前ウチに来たんだけどさぁ。そん時対応してたの奴に、めっちゃセクハラしまくってさぁ……うざかったし~、良い感じにオモテナシして、追い返してやったのに~……あークソマジうっざ。腰振るしか出来ねぇ粗チンのロクデナシの癖して、数だけ揃えてホント」
……との事らしい。
自分がここに来てから、ずっと甘々らぶらぶで『好き好き~っ♡』とニコニコしっぱなしだった女将が……ギリギリと普通に聞こえる様な激しい歯ぎしりに加えて、明確に『不快』という態度を隠しもしない。
余程今回の事が気に入らないようだ。
「え、えっと……どうするんです?」
「……ぶっちゃけぇ、来れない様に隠れちゃってもいいんだけど~……あんなんをオタク君との家に入れなくないんだけどー……でもさぁ♡」
しかし――まるで、何かを思いついたかのように。その女将の顔も、口調も、先ほどまでの蕩け切った、甘い口調にするりと切り変わった。
「ああいうチンポ猿もぉ……♡ オタク君とまんこすんのに、いー感じに有効活用って感じにしてやるのがぁ、一流のおまんこ嫁って奴だよね~♡♡♡」
「え、えっと……うぅっ?」
……何を言っているのかさっぱりと分からない間に、女将は自分のチンポを自分の手の中に収め、シコシコと擦り出していた。よりしっかりと勃起する、促すように、と。
「オタクく~ん……すっげぇショーをこれからやるんだけどぉ……一緒にいかなぁい?♡」
「ショー……?」
案内されたのは、パソコン喫茶のそれよりも一回り位広い位の個室だった。
左右は壁、そして目の前には、チェアータイプのベッドが一つ、その足元には足の動きを阻害しない位の位置に、小型の冷蔵庫が幾つか。
そして、自分の自室のそれと同じデザインだが、少し大きめの丸い窓が一つ。
この位置関係だけを見ると……まるでその窓の先の景色を眺めるために、そのベッドが設置されているかのような……
「――オタク君、勘良いねー……そ♡ ここはぁ、そこの窓からの景色見る為の部屋。そこの窓は備え付けのテレビみたいなもん、色んなモノが見れるんだぜ~♡」
……今更ながら、別に、その窓がテレビ代わりになるのか、だとかは言わない。ここが普通じゃない場所なのは、嫌と言う程分かっている。。
「んでー、今日、そこから見えるのはぁ……オタク君だけが見れる特別番組ってヤツ♡ 朝までナマ放送だからぁ、楽しみにしててねー♡」
……よく分からないのだが、取り敢えず女将に促されるまま、目の前に備え付けられたベッドの上に寝転がった。なんというか、リラックスしながらテレビを見るのに最適の角度が付いている。そして隣に、添い寝するように女将が寝っ転がった。
身に纏っているのは何時もの着物ではなく……
「おチンポの具合……いかがでしょーか♡ オキャクサマ?♡」
濃い色の肌とは反対の……カラダが透けてしまうくらいに、薄くて、白い肌襦袢。
乳首くらいはギリギリで隠せていても、深い谷間丸出し、乳輪モロ見えの、キツキツサイズ。小麦色のおっぱいが、みっちりと胸元に詰め込まれて、肉感たっぷりにぷるるん♡と窮屈そうに震えている。
そして下半身に身に着けているのは、ふんどしたった一枚だけ。
太ももから尻まで丸出し。布一枚持ち上げてやれば、ふんどしの紐がまんこに食い込んでいる淫靡な光景が良く見えるだろう。
「どーお♡ オタク君専用のおチンポ湯女♡ ご希望があればぁ、あったかお風呂まんこで、オタク君のおチンポ♡ ぬくぬくマッサージさせていただきまーす……♡」
ここまで来れば寧ろ素っ裸の方が健全に見える様な、生ハメ交尾用のドスケベ衣装。押し付けられる柔乳、ぶっとい太もも、生ハメ専門ボディのムチムチとした肉感に、股間が立ち上がるのを抑えられない。
「おっ♡ おチンポもうデッカ♡ あ~♡ やっば~い、もうまんこハメて貰いたくなっちゃう~♡ しこしこっ♡ ちんちんよしよし~っ♡」
そして。当然の様に自分の肉棒に指先が絡められて。しこ、しこ、しこ……激しくはしないゆるぅい手コキがスタートする。
「あぁ、コレでおチンポぴゅっぴゅ♡はしないから安心してな~♡ オタク君のイケチン寂しくない様に取り敢えず……ね?」
胸元に頬を摺り寄せながらそういう女将だが。こちらとしては、この部屋に案内されたばかりで、何が起きるのかなんてさっぱりと分からない。女将の言葉にも曖昧に頷く事しか出来ず……取り敢えず、女将が視線をやる先の窓に、同じく視線を向けてみる。
「そいじゃ~……『ハメ乞いするメス肉 ~熟れ熟れ行き遅れまんこのお宿で大乱交~』スタート♡」
――そんな中で、突如としてがらりと左右に窓が開く
こんな事も出来るのか、と驚く暇もなく、目に飛び込んでくるのは――先ほど、旅館にやって来た一団。驚いてしまいそうになったところで、むにゅり♡と女将が胸を軽くおしつけてから「落ち着いて」と、耳をくすぐる様に、吐息たっぷりに囁いて来る。
「見えてない見えてない……うち等からは一方的に見えてるけどね♡」
そう言われ、落ち着いて視線を向けると……誰も訝しがっていないし、視線が合って睨まれたり、という事もない。
どうやら心配はなさそうだ、という事で。改めてベッドに背を預けながら、言われた通りに男たちの様子を鑑賞する事にする。
どうやら、もう旅館の中に入っているらしく、誰かに案内されるように、旅館の中を歩いている。しかし、気になっているのは、そこではなく……
「……あれ? 一人じゃない」
「気づいたー? そ、大人数でのご来店だからね。こっちも人数増やして対応するし」
そう。窓の中に見えているのは男性だけではない。案内役の女性が……一人ではない。数人ほど見えるのだ。
女将の来ていた浴衣とはデザインが違う。紺色の和服に、白い帯の、改造も一切されていないごく普通の和服を着た、普通の仲居さんっぽい人達で。女将さんにも負けず劣らず、デカチチたっぷん♡ 桃尻ぶるん♡な種付け欲煽りまくりドスケベボディで。
誰も彼も、若さは控えめ……少し年を経て、生ハメ交尾などご無沙汰で、酷い言い方をすれば……『あ~♡ 若い雄のデカチンまんこにハメてザーメンたっぷり生射精してほし~♡』とかお清楚っぽい顔の裏で思っていそうな……何処か、艶めかしい妙齢の人ばかり。
「ああいう奴らのお好みのタイプの奴ばっかり揃えたんだ」
との事らしい。
さて……窓の向こうの男達は、そんな女性たちとにこやかに会話しながら、旅館の中を進んでいって――そこからは、この旅館に泊まったばかりの自分と同じだった。
旅館の部屋でのんびりしたり、備え付けのアメニティを楽しんだり……と
「……案外普通ですね」
「そうかなぁ? んじゃ……見てなよ。アイツらの本性が出てくるまで」
……隣の女将の嫌そうな顔の理由は、直ぐに分かった。
到着してから、三時間程過ぎたくらいの事だった。
「……あれ? なんか、脱いでませんか。あの人達」
ある一室が映し出された時。その中にいた男達が、服を脱ぎ捨てているのが目に入った。ちらり、と女将に視線をやると、無言でもう一度窓の向こうを見るように促されて。そうすると……思わず目を見開いた。
なんと、その部屋にいる男たちと同じ人数の仲居さんも、着物を着崩して、その白い肌を露出させているのだ。
「えっ!? えっ!?」
思わず女将を見るが……彼女は、にやり、と悪い笑みを浮かべるばかり。
「言っとくけど、誘って来たの向こうからだよ~。まぁ、誘われたら断らない様にはしているんだけどね」
とんでもない節操の無さに、思わずして表情が引きつるのが分かる。だが、誘われて、乗ったというのであれば……
「うわぁ……」
あっという間に、部屋の中で、男と女たちが乱れ始めた。
見せつけるように突き出したチンポを、ぽってりとした厚めの唇に奥まで咥えさせたり。掌から零れる位の特大おっぱいを揉みしだいたり。さっそく壁に手を突かせて、後ろから生ハメ交尾に興じたり……
『へへっ、こんなドスケベ女だらけの宿があるとはな……どんだけチンポに飢えてんだよこの雌共』
『お゛ほっ♡ お、お客様の♡ おチンポ様見てたら♡ おまんこ疼いちゃって♡』
『分かった分かった。責任もってチンポで慰めてやっから、気合い入れて乳揺らしてまんこ締めろよ』
『ん゛ひぃぃぃぃぃっ♡』ぱんっ♡ぱんっ♡
……自分達が見ている等と、夢にも思っていないのだろう。女の尻に向けて躊躇わず腰を振って、濡れそぼった下の口を貪っている。
「マジで最悪~……他も酷いよ」
そう言って見せられたのは。
廊下の窓に女性の上半身押し付けて、乳ワイパーさせながら生ハメする男の姿だったり。
トイレ……の、入った直ぐの所で。チンポ丸出しにした男たちが、女性たちを横に並べてチンポをしゃぶらせている光景だったり
温泉の中で、湯に浸かりながら女達とキスハメしている入浴タイムだったり。
まるで、この宿そのものが巨大なヤリ部屋になっているかのような、女たちのケダモノみたいなオホ声やらフェラチオボイス響き渡る、淫靡な映像ばかりだった。
「うわぁ……」
「まーじコイツら調子乗ってるー……でもさ、こいつらも哀れだよねー。相手にしてるあの子たちは全然感じてないのにね」
――曰く。
こうなる事を想定して、彼らを相手にしているのは、女将とは明確に違う……なんというか『女将たち』の量産品、っぽい人達らしい。目の前の彼女の様に感情や思考能力はほぼ無く、ひたすらにあの男達にされるがままにされて、喘いだり、感じたような『フリ』をしているとの事。
「あの子たちは、あーしらと違ってマジの疑似餌みたいなもん。気持ちイイフリして男達捕まえて、破滅させる為の、ね」
……物凄い事を聞いている気がしないでもないが。取り敢えず追及は止めて置く事にする。触らぬ神になんとやらだ。
しかし。それにしても、と。映像の中の女達を眺める。
フリ、とは言われても。
おまんこをおっぴろげた、大股開きしゃがみ姿で、腰をチンポ欲しそうにへこ♡へこ♡と前後に揺らしている雌便器達が、雄のチンポに血眼になってむしゃぶりついているクソ程無様な横一列並びドスケベフェラチオも。
乳を、尻を、盛大にどたぷるんっ♡と震わせて。誘われた雄共と、チンポとまんこをガチハメして、がっぷり四つマジ交尾してながら。
『お゛っほぉ♡』だの『まんこイグっ♡』だのとチン負け快楽堕ちを隠そうともしない喘ぎ声と一緒にアクメでひくひく♡チンポ締め付けて潮吹きまくってる、仲居まんこも。
正直な話をすると……
「――でもぉ、雄ザル共とメスイヌ達のぉ、種付け当たり前、チンポとまんこ気持ち良ければオッケー♡な頭わるわる生パコハメ見んの、クッソエロいよね……♡ ほらっ♡ しこしこしこ……♡」
まるで、そう、思ったのを見抜かれた様に。
しこしこ、とチンポ扱かれながらも、耳に注ぎ込まれる、熱い吐息交じりの……女将の囁き。耳を擽る、雄に媚びたねっとりした甘い声が、押し付けられた胸の柔らかさが、映像の中で腰振り生ハメ交尾に興じている女共のいやらしさを、身体のむちむち加減を、強く想起させてくる
「ふふっ♡ しかもオタク君にはぁ……あーしっていう、いつでもどこでもおまんこしほーだい♡ めっちゃらびゅー♡なお嫁さんオナホがいるから♡ あんなとこ混ざる必要なしなーし♡ あーしのおっぱい揉みながらぁ♡ ヨユーで見世物こーび、みほーだい♡」
「どう? めっちゃ優越感、どばどばっしょ……んっ♡」
……余りにも豪華な『見世物』だった。
彼らが相手にしているのは、極上の美女に見えるだけの『疑似餌』。罠にハメられているとも気づかずに、女の形をしたモノの柔肉を盛大に揺らしまくりで後には戻れない極上生ハメセックスで、破滅は確定。
普通に生活しているだけで、それこそ普通に女性と縁しかない様な、セックスの強さが取り柄みたいな屈強な雄たちが……絶望への道を、デカチチ揉みしだきながらまんこに大量射精して、墜ちていく。
一方自分はと言えば……『あーしのここはオタク君専用のまんこだかんねー♡』と常日頃から、どんな痴態も、自分の股間を煽るためだけに見せつけてくれるようなドエロでセクシーな『オタクに優しいギャル』と一緒に高みの見物。
とんでもない優越感……こみ上げて来たモノに従って……女将を抱き寄せて、その唇を奪う。さらさらの金髪のポニーテールが、びくん、と跳ねた体の動きに併せて揺れた。
「――っぷはぁ……♡ キスだけでいーのぉ……?♡」
ちらっ♡
――キスを終えれば。
そのまま、襦袢の胸元を開け……ビンビンに勃ってる乳首を放り出して、此方を誘惑してくる女将にながされるまま、薄布の中に片手を差し入れて、乳揉み。
乱暴にはせず……もにゅん♡ もにゅん♡とそのやわやわでもっちもちな、自分専用乳オナホの感触を楽しむ様に揉みしだきながら、見世物の鑑賞に戻る。
映像の中の男共を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる、女将と一緒に。
「あ、でも楽しむだけじゃなくて、途中で水飲まなきゃ駄目だかんね。ほれスポドリ。ちゃんと水分補給しとけ~?」
……まぁ、女将が優しいお陰で、定期的に若干正気に戻るのだけれども。
しばし、そうしていると。
それぞれ、お気に入りの女を見つけたのか。それぞれが女を傍らに侍らせながら廊下を歩いている姿が見えるようになった。
一人一人に寄り添っている女たちは、一人残らず頬を上気させながら、男たちの浴衣の股間辺りを撫で回したり。深く口づけをしたり。胸を揉まれて喘いだり。肉欲に溺れてしまっている……ように見えて、
そして……先ほど、男達を先導していた、この集団の中で最初にここへやって来たという男はと言えば。
「うわぁ……」
一人どころの騒ぎじゃない。両側に女性を侍らせている。
目元の泣き黒子が艶めかしい、髪を後ろでお団子にまとめた、少し皴の出てきたくらいの年齢の女性と、その女性にそっくりだが、少しばかり若い……娘かと思うような女性が一人。二人はまるで親子の様で。
その二人の腰を抱いて、その雌艶肉たっぷりのチン媚び専門エロボディの柔らかさを堪能しつつ……帯を解いて、チンポ剥き出しのままに二人に、手で奉仕させさせている。玉も竿も、すべすべの掌が揉みしだき、扱いて、甘やかされている。
「サービスってやつ~♡ コイツはマジで徹底的に『潰す』から、念入りに、ね?」
女将による、『以前はつれない態度を取って、申し訳ございません……お詫びと言ってはなんですが、此方の肉穴も、一緒に味わっていただければ……♡』という臨場感たっぷりの台詞の朗読と共に、本当に『親子丼』として男があの二人を頂こうとしているのが一発で分かり。余りの溺れっぷりに苦笑いしか出来ない。
……そんな終わり確定の男を含めて、別々の部屋から出て来た男たちが目指しているのは、どうやら皆一様に、同じ部屋らしい。
「さ、この後は最高の『ショー』だからぁ……楽しみにしてなー♡」
そう言った直後、窓に映る風景が切り替わる。
そこは、自分も見た事もない大部屋……そこに、黒い漆塗りの御膳が、幾つも幾つも、並べられている。炊き上がった白飯に、山菜と何かの肉が入れられた鍋等、和の食事が並べられて、傍らにはおちょこと熱燗が添えられている。
それは正に、大人数による『宴』の為の準備だった。
す、と開く襖。先ず先陣を切って入ってくるのはリーダー格の男……熟成された艶の唇を貪り、片手間に若さとハリに満ちたデカチチを鷲掴みにしながら、堂々と入場してくる。
二人に案内されるまま……男が辿り着いたのは、その並ぶ膳の、一番奥の位置。所謂上座と呼ばれる場所だった。
そして、当然の如く。その三人に続いて、傍らに自分の相手を侍らせた雄共が入場してくる。掌一杯に尻肉を揉みしだくもの。掌の上で乳房を弄ぶもの。股の穴を指先で弄る者、肉棒を尻肉にホールドさせたまま入って来るもの……いずれにせよ、噎せ返る様な性臭を撒き散らしながらの入場である。
「……凄いっしょ、全員揃うと」
何れも、男は浴衣の帯を締めてもおらず。仲居達の中に、和服を着崩し、乳を、尻を、まんこを、露出させていない者はいない。
最早その部屋でこれから行われるのは、真っ当な宴ではない、と言うのは丸わかりだ。精の付く食事を終えれば……最後には雄たちが一方的に、発情しきってハメやすいようにほぐれた雌肉達を貪る饗宴が始まるだろう事は、想像がついた。
『あぁんっ♡ こら、いけません、そんなに乳首を弄っては♡ 胎が疼いて、お酌が出来ないではないですか♡』
『あーん……如何ですか。お疲れのおマラ様に効く、精の付く肉のお・あ・じ♡』
『ん゛っ……♡ ん゛ぅっ♡』
傍らの仲居のナマ乳で、二の腕を挟んでもらいながらのお酌に酔い痴れている者。自ら箸を動かさず、あーんとして貰っている者。食事を楽しみながら、傍らの女の雌穴を指先でほじり、嬌声ごと飲み込むような口づけをして、性欲と食欲を同時に満たす者。部屋の中に真っ当に食事を楽しんでいる者は誰も居ない。
最早、宴なのか、既に交わり始めているのかも分からない……そんな時間が、暫く続いているのだが。不思議な事に、その中で、抜け駆けをするように交わり始める者は、誰もいなかった。
まるで、何かの合図を、待っているかのように――
『――皆さん、おもてなしの仕上げですよ。ささ、お客様……いいえ♡ 我々の肉穴にお情けを下さる屈強なおチンポ様方を、こちらに――』
――リーダー格の男の傍で立ち上がった『女将』の一言が、恐らくはそれだったのだろう。傍らの男達の手を取って、部屋の端……壁の前へと誘導し始める。
熱に浮かされたように、男達はその誘いについていく。
自分達が食っていたものも、器も、膳も、何処かへ霞の如く消え失せた事も、気にも留めずに……もう男達は、全員正気ではないのだろう。
「――最後は全員集まってぇ、チンポとまんこが一斉にゅっぷしドッキング♡ 誕生日お揃い無責任赤んぼ孕ませ種付けターイム♡ ……ま、孕まないけどねーwww」
けらけらと、隣で女将が、目の前の景色を嘲るように笑う。
しかし……自分は、その景色に目を奪われてしまっていた。
ずらり、と横一列に並べられた、まぁるい臀部、尻、ケツ……その中心の、ちょっと濃い肌色のまんこが、濃い毛におおわれたまんこが、びらびらとしたマン肉の間から中身の見える使いこまれた中古まんこが、ガニ股中腰姿勢でお股おっぴろげの姿勢でいずれも丸見え。
種付けセックス準備完了の雌オナホ、生オナホ、肉オナホの群れが、ひくひくまんこを震わせて――
『『『――♡』』』
くにゅ……みゅっぱぁぁぁ……♡♡♡
目の前の雄を誘惑するように、女たちの指で、自ら開かれる。
「おチンポ挿入承認! 全員纏めてメス生オナホに種付け任務開始~……って感じ? ほらほら、みーんなまんこぬれぬれでぇ、パコる準備ばんたーん……ま、コレ始まったらもうアイツらはぁ……おしまい、なんだけどねぇ~♡」
まるで、種付け待ちのメス牛の群れだった。自重で垂れ下がったお乳をぶらんぶらん♡揺らしながら『こ、交尾お願いしまーす……♡』とでも言いたげに、少し恥じらいを残しながら、そんな表情とは裏腹に、孕ませ準備完了とろまんはガバガバ♡フルオープンで……チンポに一切抵抗せず、喜んで奥まで受け入れるだろう。
「あ、みーんな伸し掛かってる。うっはwwwひくひくまんこの群れにチンポ共挿入すんぜーん♡ チンポまんこでペア作ってまとめて生パコパーティくっそえろいよ~♡」
……そうして。
尻を向けて、ふるふる♡生ハメセックスの緊張で少し尻を震わせるメスの群れに、雄達が次々と組み付いていく。
びたん、と股間のブツを尻に叩きつけてアピールをする者。まんこにチンポ擦り付けて、これから何をするか意識させるもの。やわ~く垂れた乳首を、指先で乳をひり出せと言わんばかりに絞る者。
自分専用の雌を前に、獣たちは息を荒くして、正気を失うばかり。
そして……そんな男達の後ろで、ソファかと見紛うばかりの特大の座椅子に腰を下ろし。二人の『女将』を股間の前に跪かせ、いきり立たせたチンポを舐めしゃぶらせるリーダー格の男の姿。正に、余興を眺める支配者の如くにも見える、その姿。
「――ば~か。アンタもぉ、オタク君とぉ、あーしの為の見せもんだから♡」
……その姿が見られている事を、彼は知らない。故にこそ。余裕の笑みを浮かべながら二人のお口奉仕を受けていられるのだと思う。
「しこしこしこ……♡ あ、ほらほら♡ 見てオタク君♡ 皆入れちゃう♡ 入れちゃダメダメ♡ 人生最高人生終了頭お猿さんけって~ぱこぱこパーティはじまっちゃ~う♡」
シコシコ♡ くるくる♡
淫語たっぷりで耳に注がれる、ウィスパーな解説音声付きの女将の手コキは、実に脳味噌に効く。
「始まったらおしま~い♡ 駄目だって~♡ みーんな貴方達のおチンポ大好き♡チンポ狂いのとろまんだけどぉ、負けちゃダメダメ~……♡ ふくくwww」
……寧ろ、やめさせるつもりもないだろうに、と思いながら。
男たちの興奮が最高調になる瞬間を、見つめる。頭の中は目の前のチン墜ちした雌たちと下半身で乱れまくる事でいっぱいだろう……彼女達の紅潮した頬も、潤んだ瞳も、ゆるんだ笑顔を浮かべる口元も……全てが、『フリ』だとは思わずに。
「あー入る入る入るぅ~っ♡ まんこににゅっぷしちゃう♡ 終わっちゃう~っ♡」
まるで、示し合わせたかのように――一斉に。
『『『――ん゛お゛お゛ぉ~~~……♡♡♡』』』
雌牛共の、鳴き声が部屋に響く。
雄マラにまんこ串刺しにされて気持ちよくなってたまらない……そんな、ドスケベな女共の喘ぎ声の大合唱は……止まらない。
『お゛っ♡ んお゛っ♡ お゛ほっ♡』
『あ゛ぁぁチンポきもちいっ……まんこイっ、グぅ……っ♡』
『あはっ♡ お客様チンポすてきぃっ♡ やばっ♡』
『仲居やめちゃうっ♡ このおチンポ専用オナホに就職しますぅぅぅっ♡』
『むりむりぃ……っ♡ まんこチン負けしちゃう子宮降りるイグっ♡♡♡』
ハメられる、ハメられる、ハメられる。
チンポに突かれてデカチチ揺らされまくりバックハメで、メス達は、雄に媚びるような甘い声で啼かされ続けている。
無数の乳が、無造作に並べられた女の象徴が、不規則に、実に雑に、たぷんたぷん♡ ぷるんぷるん♡と揺れて、汗と女の匂いを撒き散らしているのが……見てるだけでも分かる。
無数の人間達が乱れ交わる淫乱な光景に……股間は、もうはち切れんばかりに膨れ上がっていた。昂る苛立ちのままに、女将の乳首をくりっ♡と捻り上げる。
びくんっ♡
「ん゛いっ♡」
それだけで、彼女のカラダは大きく震えた。彼女自身の褐色デカパイも、画面の女共に負けず劣らず、ぶるんっ♡と大きく弾力たっぷりに跳ねる位に。
「お゛ほっ♡ オタク君も盛り上がってるぅ……そーんじゃ♡ ショーも最高の盛り上がりだし、あーし達もシよっか♡ 今日はマジ特別バージョンで♡」
……分かり切った合図に。女将もにんまりと笑って。
しかし何時もの様に、身体に跨る事はせず。突如として、両手を掲げるようにして持ち上げてから……二度、三度と大きく柏手を打って見せる。
部屋に響く程に大きな音に、何事かと目をぱちくりさせて――すると、急に後ろで何かがすぅ、と滑る様な音がした。え、と思って振り返る。
「は?」
そこには、何時の間にか扉……と言うか、襖が壁に出来ていて。
そこが開いて現れたのは、窓の向こうで男達に犯されている様な、和風グラマラスな仲居
達が、四人。女将が何時もやっている様に、肩から乳の上半分を剥き出しに気崩した格好で静かに正座して、待機している。
状況が理解できない自分の背中に、柔らかな乳の感触……女将が、背中から抱き着いて口元を、改めて耳に寄せて来ている。
「ふふっ、びっくりした?」
「そのっ、あの、何方さんで……?」
「誰ってぇ……窓から見えてるっしょ♡」
ちらり、と窓の向こうで男達と交わっている『仲居』さん達を見てから、改めて目の前の女性たちを見る……にっこり、と何も言わずに彼女達は微笑んで見せた。
成程、誰かは分かった。こうして目の前で見ると、演技をしている様には見えない、とてつもなく自然な笑顔をしている。
「やっぱ優越感っていったらハーレムっしょ♡ 最後はぁ……あーしとオタク君とでらぶらぶハーレムプレイしちゃいまーす……♡」
そう言われても。と目の前の女性たちを見つめる。
先の説明を聞いていると、彼女達から人間大の食虫植物の様な底知れない『闇』を感じてしまう。とてもじゃないが、『よしそれなら張り切って奉仕して貰おう』なんて頭を猿にしては言えないのだが……女将は寧ろ『もっとノって』と言わんばかりの姿勢を崩さない。
「だいじょーぶ……♡ あいつ等とオタク君は別♡ オタク君はあーしのしゅきピで『お客様』なんだからぁ……ハーレムえっちも全然オケまる♡ この子たちも、あーし達のラブラブえっちのサポートしてくれるだけだし~♡」
そう言ってもらえるのは、悪い気持ちはしないが……しかし。
「――はいはーい、みんな~、脱いで準備して~♡」
「……えっ?」
「「「「はい、女将さん」」」」
そう考える暇すら与えて貰えない。
女将の一言で、四人の『仲居』はそろって口を開き……すっと揃って立ち上がり……そのまま、何の躊躇もなく、帯を解き、すとん、と着物を落とし――乳丸出しのふんどし一丁姿に変わると、そのまま下腹の前あたりで両手を重ね……礼を一つしてみせた。
「ど? オタク君のナマハメサポ専門の子達……お清楚タイプでおっぱいたっぷん♡でケツむっちむち♡ あーしには及ばないけどぉ、クソエロじゃん?♡」
……ごくり、と目の前の光景に唾を飲む。
顔色一つ変えず、自分の前に揃った女性四人。乳首モロ見えで、ふんどし一丁、隠すつもりもない癖に、顔一つ赤らめないで、ごく当たり前の事をしているだけと微笑んでいるのが非常に……股間にクる。
「――マジで嫌なら、帰すけど……?♡」
問いかけの体を取ってはいるが。女将は自分がどう回答するかなど、分かり切っていたのだろう……首を縦に振った自分に、にやりと再び笑ってから首筋に一つキスを落とし。
ベッドに此方を押し倒すと……再び、両手をぱんぱん、と打ち鳴らす。
「「「「失礼いたします……♡」」」」
四人の動きに淀みはない。慣れた動きで、ベッドに寝転がった自分の左右に二人、両足に寄り添うような位置に二人、それぞれベッドの上にするりと上がり込んで来る。
女将は、既に此方の腰の上、勃起しきったチンポの上に跨って――
「んじゃ、頂き~……♡」
にゅぷぷぷぷぷ……♡
「お゛っほぉぉ~~~~~~~~……っ♡♡♡」
腰を下ろして、まんこにナマ挿入。
それと同じタイミングで……両腕、両足が、柔らかで暖かな感触に包まれる。
左右を見つめれば、微笑んだ仲居さん達の姿。足元を見れば、此方を見上げる微笑が二人分……仲居達が手足に絡みついている。
手首も足首も、大根よりもぶっとい太ももに捕まって、逃げられない。そして重石の様に八つの乳房がたぷんたぷん♡と体に押し付けられて……正に暖かでむっちむちなメス肉の檻だった。
そして、そんな牢獄に捕まった罪人の自分を折檻するのは、当然、柔乳やドエロな肉体でぴったり正面の穴を埋めるように抱き着いて、チンポをおまんこの中で締め付ける、女将。
「――はぁい♡ かんせー……♡ オタク君専用のぉ……おまんこ奴隷の肉布団♡」
文字通り、自分を包み込む様に……五人の女の肉体が、ベッドの上で抱き着いて来ている。
「身体もチンポもぬくぬくでぇ~……周りのメス共が勝手にむっちむちメス肉でチン媚び♡ チン媚び♡ チン媚びぃ♡……オタク君を気持ちよ~くお射精させてくれる全自動生ハメこーび専用お布団だぜぇ……♡」
全身、ぬくぬくで、柔らかい感触に埋もれていない所がない。向こうから体を押し付けてくるような熱烈なハグに包まれて……チンポは常に熱々まんこの中で甘やかされている。極上の女体を贅沢に使った極限のハーレムプレイ。
「画面のあいつ等じゃぁ、ぜ~ったいに味わえないハーレムえっち♡ 楽しんでね、オタク君……♡ んっ……♡」
――ぱちゅん……ぱちゅん……ぱちゅん……♡
……その始まりは、意外にも激しいものではなった。
ゆっくり、持ち上げて、落とすだけの……緩やかな腰遣い。殆ど動いていない様にも見える緩慢なセックスで、直接的な刺激は、あまり強くはなかった。
しかし。それはむしろ、必然だったと言える。
ぱん……ぱん……♡
「すき……すき……オタク君しゅきしゅき……♡」
「「おまんこぱんぱん……♡ おちんちん様しこしこ……♡」」
とちゅん……♡ とちゅん……♡
「すーき♡ オタク君すきっ♡ オタク君のおちんぽかっこいー……♡」
「「しこしこしこ……♡ おちんちん様がんばれ~……♡」」
全身、柔らかな感触に包まれて、密着されて……逃げ場のない状況。真正面からニコニコ笑顔の女将が、ドストレートなラブコール……そして、左右から、仲居達が淫語囁きで性欲を煽り立ててくる。
女将のゆったりとした腰振りを邪魔しない様に、仲居達はピクリとも動かないのだが。それが逆に、完全に『女』に全身包まれているという感覚を加速させて、脳味噌をアホ程興奮させてくる。
そして……このゆったりとしながら、只管に『好き』という気持ちを重視するのは、恐らくは、時折女将の背中に見える、景色も踏まえての事だろう。
『ん゛ぉおお~っ♡ チンポちんぽチンポぉっ♡ お゛っまんこイグっ♡♡』
どちゅん! どちゅん! どちゅん!
雄の上で、乳を振り乱しながら腰を上下に振る女。
どっすんどっすんどっすん♡
『『『ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡』』』
何人もの男の下で、チンポと腰振りでたっぷりと尻たぶをこねられて、ほかほか湯気を上げて、気持ちよさそうにぼふぼふケツ穴開閉させながらまんこから汁吹くだけの、もちもち尻餅オナホと化している女達。
『お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡』
『親子まんこイグぅ~~~っ♡♡♡』
二人の女の乳房をしゃぶりながら、交互に種付けプレスして射精する貪り3Pに興じるリーダー格の男。
余りにも『性欲』に溢れた景色とは違い過ぎる、此方を甘やかしながら性欲を満たすような交わりは……多大なギャップと優越感を生み出して、頭に叩きつけられる。
必死に『性』を貪らずとも、多くの女性に囲まれて、気持ち良くしてもらえるという、阿東的な『格差』と言うモノを意識させる様な……
「――きもちーねぇ……♡ オタクくぅん……♡」
ふと。
ぐぐっ、と女将の顔が近づいてくる。画面を見せない様に……ではなく。首元に顔を寄せて、寧ろ、乱れ舞うオスとメスたちの顔が見えるように
「ダメオス達のざつーな乱交パーティオカズにぃ……あーしのまんこにどびゅどびゅーって……お前らと違って俺は何処でも美人女将とまんこしほーだい♡ 自分で腰振らなくてもメスの方から腰振ってザーメン搾り取って来るんだ~♡ 羨ましいだろ~……って♡」
視界に、ハッキリと移り込む。窓の中で、デカ乳が揺れる。桃尻が弾む。女たちが喘いでイキ顔晒す……男達が必死に腰振って、快楽を追い求めて、生み出す淫靡な光景。
それを何もせず眺めながら、極上の女達の肉布団の中でまんこが自分からチンポを求めてぱんぱんと腰を振っている……全身、向こうから求められてエロボディで包まれて、温められている。正に、ハーレムと言うべき至高。
「……~~~っ!」
まるで、自分が全てを支配する黒幕になったかのような、その感覚は……びりびりと背筋にクる程の快感。雄媚びメス肉に包まれて、きゅう、と女将のまんこに包まれてる天国の様な交尾の最中に、それは……正に、致命打だった。
びゅるるるるっ……びゅくんっ……びゅくんっ……♡
「ん゛お゛っ……お漏らしザーメン、まんこにシみるぅ~~~……っ♡♡♡」
激しい射精じゃない。
文字通り、漏らす様な、ぬるい射精……じわじわと多幸感が、背筋を通り抜けて、ぞくぞくと体全体に伝わっていく……あったか、むちむち、しあわせな肉布団の中で、決してしてはいけない類の射精。
だが……それがどれだけ気持ち良くても、此方の喘ぎ声は上がらない。
「「――私達のお乳を吸いながらお射精……如何でしょうか……♡」」
女将のまんこに射精するその一瞬。口を開けたそこに、左右の仲居の白いおっぱいが押し込まれて……迷わず、そこに吸い付いた。まるで赤子の如く、弱々しく。それでも、夢中で吸い付いていれば、声すらあげられない。
女の濃い香りで包まれて、暖かな人肌の温度の中で、柔らかな乳の感触を口で味わっていれば……幾らでも、射精できる気がしていた。
「いっぱい出せ~……♡ チンポふぁいと~……♡」
どくん……どくん……どくん……っ♡
「にひっ♡ がんばれのぉ……ちゅ~っ……♡」
ふちゅっ……♡
その射精を、さらにあおる様に。
女将は、額にキスを一つ落とし。完全に自分を包み込んでしまう。
強く、強く。全身を包み込む女達の身体にもみくちゃにされまま、女将の生まんこへの射精は……いつまでも、いつまでも、続いていた。
「――あ、これですか?」
「そそ。ほら、この小さい記事」
「ホントだ……『山を甘く見た登山者の悲劇。男性十数名が一斉遭難』……良かった、死んでない」
「当たり前じゃーん。変に死者とか出してぇ、オタク君との愛の巣が『呪われた山』とか言われるのもクソ癪だし」
宿の一室。温泉から出た後の休憩スペース『っぽい』所で新聞を眺める。ここも例によって温泉に繋がる通路とか、庭とかは合っても、他に繋がる出入り口は無い。自分と女将の個人的スペースだ。
そして……その新聞には、男達の末路が掲載されていた。
と言っても、全員一応命は助かったらしい。病院でうわごとを繰り返すようにはなってしまったらしいが、それでも二、三年すれば社会復帰も出来る位にはなるとの事。
……ただ一人を除いて。
「一番の重症患者は、ほぼ植物状態……」
「そんな重症じゃねーし。呆けちゃってるだけだし。だいじょーぶ、死ぬまでにはバッチ復帰いけっから!」
結局あの後、あの仲居達の雌肉を貪り続けたリーダー格は……どうやら、完全にノックアウトされてしまったようで。衰弱しきった患者の哀れな惨状、山と言うモノを舐めてかかるとどうなるのか、という事が細やかに記してあった。
「……僕も、女将さんのおもてなしで調子に乗ってたら、こうなってたんですかね」
「オタク君はそうなんなかったからここに居るんだし~♡ 気にせんとけ~?」
「は、はぁ」
……この有様を見ていると。一つの疑問が浮かんでくる。
基本的に、女将……達は、敵と見做せばこのように容赦なしなのだが。しかし僕らの様に懐に入れた『客』には寛容で、寧ろ甘やかしてすらくれる。その限度というものを、未だ目にした事はないが。
敵に対してここまで一切の容赦がないという事は……
「……そういえば、僕って……亡くなるまでは、ここに居られるんですかね?」
「ん? 何言ってん。死んでもここ住みだけど?」
「――えっ?」
そう思って口にした質問が。
酷く、背筋の冷える言葉を引き出した。
「身体はちゃんと埋葬するし~、お墓参りも欠かさんし♡ お嫁さんとして当たり前の気遣いってヤツ~♡」
「え、えっと……し、死んでるんですよね?」
「魂は死なんからへーきへーき♡ 魂だけになってもあーしが今までどーり、めっちゃお世話してやっから……チ・ン・ポ・ま・で♡」
そう言って、すりすりと頭を甘えたように頭を擦り付ける女将。さらさらと揺れる、括られた髪の一房が、手の甲を擽っている。
間違いなくその様子は可愛い、可愛いのだが……しかしながら。
文字通り、死んでも自分は離しては貰えない、という熱烈なラブコールは……此方の心胆を寒からしめる結果と相成った。
「――ね♡」
「は、はい」
「それで今日はぁ……♡ ど・こ・で・ス・る?♡」
……それはそれとして。
「――じゃあ、おっぱいで」
「おっ♡ 好きだねぇオタク君♡ おっぱい聖人めー♡」
ちら、と着物に包まれた褐色の谷間を見せつけてくる女将の誘惑に、彼女に溺れ切った自分は到底抗う事などできず。
今日も彼女を押し倒す事は、やめられそうにもなかった。