Previous Post

ツインテール幼馴染の挑発で性欲に負けて、おまんこ彼女作っちゃう話(追加分込み)

Next Post
no preview
DESCRIPTION

「――分かっているな。お前は、我が家の跡取りだ」

「それは、重々承知してる」

「どのような相手であろうと、子を成せばそれで良い……良家の娘でろうと、メイドであろうと、お前が種を付けて、孕ませれば、俺は何も言わん」


 ……両手を強く握りしめる。


 正直、恵まれている環境だとは思う。今まで何百年と続いて来たそれなりの家柄の跡取りで、父親が血筋とか全く気にせず、自由恋愛もオッケー。どんな人でも、愛して、子をこさえる事が出来ればそれでよし、と言うのは。

 それにしたって……デリカシーと言うモノを知らないのだろうか。このオヤジは。

 いきなり呼び出されて、座れと言われて。腰を下ろして――開口一番が、コレである。


 頭にくる。一体自分の息子をなんだと思っているんだ。人の扱いじゃない。まるで種馬のような言い方をされている。


「だから……俺は、まだ学生だって言ってんだろうが変態オヤジ!!」

「家でサカるの許可してんだからサカれやお前玉ついてんのかあ゛ぁ!?」

「どういう神経してるんだよ性教育はどうなってんだ性教育は!!」


 いや、言い方と言うか、実際種馬扱いをされている。

 部屋の奥、デスクの向こうで特注の椅子にふんぞり返る、いかにも厳格そうな親父の、その隣をちらりと見る。俺の小さい頃から、ずっと親父の傍にいた秘書さんが、お澄まし顔で立っている。

 眼鏡の似合う知的なタイプの美人。軽く目にかかった短めの髪の奥から覗く瞳がとても綺麗で……俺に取っちゃ、親戚のお姉さんみたいなもんだ。昔は、それこそ恋する勢いで懐いていた……いや、関係が悪化したとかいう訳じゃないんだが、幻想が覚めたというか。


「してるだろう――昔も、彼女を『使って』したじゃないか。お前の目の前で」


 もにゅんっ♡


「んっ♡」


 隣の親父に尻を揉まれると、簡単に甘い声を漏らすその姿……思い出す。


 中学生に上がるか上がらないかの頃だったか、親父に呼び出されて、寝室に向かった時の事だったか。あの頃は、随分と純粋で、塾での小テストの成績なんかが宜しかった事で褒めてもらえるんじゃないか、なんて……反抗期も知らない、哀れなガキだったのだ。

 という事で、親父の部屋に何の警戒も無しに歩いて行って、そして扉を開けようとした所で――


『――お゛オ゛お゛ぉおオ゛っ!♡♡♡』


 物凄い、扉の向こうから、女の叫び声が聞こえた。

 思わず、一歩退いて……何が起きているのかさっぱりと分からないまま、取り敢えず『扉を開けて確認する』事は出来なかった。まるで獣みたいな声が怖くて、扉に耳を当てて中の物音を確認しようとして――


 ぱんっ……♡ ぱんぱんっ……♡


『お゛っ♡ だ、旦那様っ♡ お許しくださいっ♡ 坊ちゃまにまんこハメられてるのお見せするなんてっ♡ 坊ちゃまは私に懐いてるんですからっ♡ 旦那様のデカチンでハメ穴墜ちして姿なんて見せちゃったらっ♡ お゛ひっ♡ んぎっ♡ お゛っ♡』

『構わんではないか。男の初恋なんてものは儚く散るものだ。ここらで現実と言うモノを教えて一人前の雄への殻を破る礎になってやれ……!』


 ……秘書さんと、父の声と、それから……何か、濡れた、柔らかいもの同士が、何度も繰り返し、ぶつかる音。聞きなれないけど、なぜだか……鼻息の荒くなるような、そんな。

 中学生にもなると、性について多少は興味を持ってくる。それでも、中学生の持てる知識なんて、程度の低いものでしかない。


 そんな僅かな知識が……『凄い事が行われてる』という事を、気づかせた。


 開けたら、きっと後悔する。でも……それでも、あの時の自分は、伸びていく自分の手を止められなくて――


『――お゛っひぃぃぃいいいいっ♡♡♡』


 俺は、扉の先で。

 男の肉棒の上に腰を下ろし、股を広げ、デカチチをぶるんぶるん揺らしながら。柔肉をとろとろにしたまんこに、浅黒い極太チンポ咥え込んで絶頂する、肉欲に覚えれた女の姿を、目に焼き付ける事となった。

 顔に、股間でぷっくりと膨らんだ肉の芽から噴き出した潮を受けながら。

俺は、初恋の女が親父の生オナホとして、生ハメ種付けアクメでザーメンを搾り取るところを、目撃する事と相成った。

 普段はぴっちりと撫でつけている髪を振り乱し、雄の肉棒に屈して腰を振るその姿は。普段の肉欲に溺れた淫売そのものだった。


『――おぉ、よく来たな。見せてやる。女の抱き方と言うモノをな。お前も俺の跡継ぎならこれくらい知っておかねばな』


 ……とかなんとか抜かしていたが。

 俺は部屋中に満ちる余りの濃い『女』の香りに、完全に頭をやられて、股の穴からどろどろとした白濁を垂らす、仕事が出来るカッコいい女の人だと思っていた秘書さんの、凄まじい痴態に夢中になっていて、それどころではなかった訳で。


 そんな、思春期の男子であればトラウマになるような景色を見て……まぁ、俺は無事にクソ親父への反抗期へと突入した。反抗するという確固とした意志を持って。


「――アンタが母さんに認められて、何人も愛人作ってるのは、まぁいいさ。それに、アンタは母さんを誰よりも愛しているってのも分かる。結婚記念日には必ず予定空けるし、休日は家事を代わるし、なんならたまに家事手伝ってるし……」


 ……殊更に気に入らないのは。

このクソ親父がのこの在り方が、『許された』ものである事らしく。反抗期に突入した俺が真っ先に母さんにあの惨状をチクった所……あれは許可済みの事だと言われて、目が点になった。

 曰く。アイツの性欲を全部母さんが受け止めると、母さんが潰れるらしい。一回本気で母さんだけを愛したら、生活もままならなくなったとの事。


 その結果、ちゃんと避妊だとか、節度を持って、責任をもって抱けるのならば……という事で許可しているらしい。可笑しいだろうと思ったが、しかしここ十数年、母さんが親父と喧嘩してたり、不満を漏らす事もないので、その辺り完璧にやっているのだろう。


「当たり前だ。母さんは体が弱いんだからな、家事の手伝いくらい幾らだってやる」

「……その倫理観があってなんで屋敷内外でハーレム築いてんだクソ野郎」

「上手くやれる男だからな俺は」

「はー……クソがよ」


 苛立ちを発散するみたく、部屋の中心に置かれた黒革の椅子から立ち上がる。態と音を立てるようにして、だ。


「……兎も角、アンタがどうであれ、俺はまだ学生だ。性に奔放になったりはしない。そこだって自由だろうが」

「いや、誰と恋愛するとかは良いんだがそこだけはしっかりヤっておけ。灯那ちゃんとは随分、仲もいい様じゃないか……なぁ?」

「なぁ、じゃねぇわ!!」







「……んで、朝からお父さんと喧嘩して、機嫌悪いってワケ? 子供ねーアンタも」

「うるせぇやい」


 ……そんな苛立ちを抱えたまま、時刻は学校の帰り。帰り道とは別方向の住宅街を行く。


 隣には、灯那が、濃いめのブラウンのツインテールと、たわわに実った胸をふるふる揺らしながら歩いている。柔らかそうだ。

 ああいかん。そうじゃない……昔の事を思い出したからか、頭がそっち方向に言ってるいかんいかん。隣の幼馴染の事でも頭の中で整理しろ、冷静になれ。


「何見てんのよ」

「頭を冷やしてる」

「はぁ?」


 俺が通ってる学校の同級生でクラスメイト、席は隣。というか、幼稚園児の頃からの付き合いになる。八重歯がチャーミングポイント。性格は快活、というか強め。軽い、と言う訳でもなく、悪い意味の陽キャと言うより、正に理想の陽キャ、優等生。

 性格もさることながら、学校の男子からの視線も凄い。主にエロ方向。ブレザーを押し上げる巨乳に、スカートからはみ出る勢いのデカケツ。

 秘書さんに匹敵するレベルのナイスバディ。本当に女子高校生か? グラビアアイドルでも、もうボディライン少し控えめだぞと専らの噂。


「――良し、冷静になった。サンキュ」

「……どういたしまして?」

「んで? 今日、おばさんは?」

「留守よ。久しぶりにお友達と旅行だって」

「あぁだから俺が呼ばれたって訳か」


 まぁ、俺は十数年コイツの事を見てる訳だから慣れてる……わけが無い。さっきみたくちょっとしたきっかけで『あー、コイツのデカケツにチンポぶち込んでガキ孕ませてー』位には思う。それ位エロイ。

 皆に隠れて付き合ってるから、内面まで知っているからこそ余計に仕草一つ一つがエロく見えるのは秘密だ。


「だからー……」


 くるんっ……ふるるんっ♡


「……んだよ」

「二人きり、ってヤツ♪ えへへっ♪」


 一歩前に出て、振り返ってちょっと前かがみになって、上目遣いでこっち見んな。にかっとしながら乳を揺らすな。可愛いだろ。畜生折角冷静になったというのに……想像させるな。今日二人きりだからって言って俺達はまだ学生だぞ。何もせんからな。

 ……クソオヤジのあの言葉を思い出しながら、殊更に自戒する。絶対にシない。俺はきちんと愛情を育んで、コイツと結ばれて、普通に幸せな家庭を築く。そう言う強い決意を抱いているのだ。


「泊ってくでしょ?」

「おばさんから頼まれてるからな」

「オッケー。夜ご飯の材料買ってかないと。アンタも食べるんだからお金出しなさいよね」

「はいはい。全額でも出させて頂きまーす」


 此方に背を向けて、再び歩き出す彼女を見ながら、こぶしを握り締めた。今日は何もない様に、清く終わらせる。何が性に奔放になれだ。そんなロクデナシになんてなってたまるかってんだ。今日のお泊りだっておばさんに頼まれての事だ。別に何か変な思惑があっての事じゃないんだ……


 言い聞かせるようにして、少し太陽が傾いて、少し日当たりの悪くなって来た道を行く。見慣れた、彼女の家がある方に向かう道を。


 頭を冷やせ、冷静になれ、理性を保て――

 そう繰り返すうちに。日は、あっという間に沈んでいった。


「はー……気持ち良かったー……」


 そして……風呂も終わり。

 歯も磨いたし、後は寝るだけの状況だ。客人用の布団を、何時もここに来た時に使っている物置部屋に敷いて就寝。飯も美味かったし、ゲームも楽しかったし。勉強もスムーズに終わった。

 脳みそを常に呪詛染みた言葉で埋め尽くしていた事以外は、我ながら、充実した一日であったと思う。流石男子の性欲。家族同然に過ごしてきた幼馴染相手にもこのザマだ。


 後は、このふかふかの布団に寝っ転がって、朝までグッスリするだけ。家のベッドよりよっぽど寝やすいだろう。あの家、部屋は広いけど、その部屋に毎日別の女の人の喘ぎ声が響いてくるので、寝にくいのだ。男子高校生には地獄のような環境だった。


 今日は何時もより、すっきりと眠れるだろう……そう思って布団の上に、背中からごろんと倒れ込む。天井の暖色の電球が視線に飛び込んで来る。もうちょっとだけ、温まった体を冷ましたら、更にスッキリと眠れるだろう。

 両手をぐぐっと伸ばし、それまで暇つぶしに動画でも見ようと、枕元に置いておいたスマホに手を――


「――おっじゃまー」

「っ!?」


 その声に即座に跳び起きて、入り口の方に首を回す。


 灯那が立っていた。

 ツインテールは……態々結び直したのだろうか、風呂から上がっただろうにそのままだった。部屋着から着替えたのか、パジャマに身を包んで。


 半袖のパールホワイトのパジャマの胸元が、そのたっぷりと付いたモノで持ち上がっていて、その一部が尖る様に持ち上がっているのが丸わかり。尻の丸いラインも、ズボン越しに浮き上がって来ていて、

 薄手の生地が、彼女のカラダのラインを強調するようですらある。露出は高くなくても、風呂から上がって少し火照った頬と合わせて、とても色っぽい。


……それは、俺にとっては非常にマズい事なのだが。


「ひっ、灯那ぁっ!? おま、なんでっ!?」

「なんでってアンタ……はぁ。ホント、昔っからそう言う所だよね」


 若干後ずさりながら口から滑り出た声は上ずってしまっていて、全く以て今、自分は心がけていた平静からは遥かに遠い。そんなザマをみてなのか、僅かに呆れたようにため息を吐いてから……灯那はスタスタと此方に歩み寄ってくる。

 もっと下がらないと、と咄嗟に思ったがしかし……一歩遅い。


 前かがみに、身体を倒して、灯那はこっちの顔を覗き込んで来る――ちょっと八重歯を覗かせて笑うその顔は、悪戯の成功した子供の様だった。


「――夜這い、って言ったら?」

「よばっ!?」

「だってあたし達、付き合ってるじゃない。デートだって、お泊りだって、一緒にご飯まで作って、すっごい愛してくれてるのにさ……ずっと、全然手も出さない」


 ……けど、上機嫌の色は直ぐに、唇を尖らせた不満の表情に即座に取って代わられた。分かりやすく、拗ねているようだった。


「そ、それは……」

「その癖さ、あたしの……コレ♡」


 彼女の表情はくるくると変わる。再び、此方を小馬鹿にしたような笑い顔に戻ったかと思えば……その手は、前かがみになってぶら下がった、特大の果実……灯那自身の二つのおっぱいに伸ばされて。

 下から掬い上げるようにその乳を持つと、ゆさっ♡ ゆさっ♡と音がしてきそうな程にその重たいものを、揺らして見せた。


「いっつも、ずっと見てたでしょ……っ♡」

「ば、バレてたのか!?」

「当たり前じゃない。女子はね、アンタ達の思ってる五倍は視線に敏感なの……付き合ってる男の子に、あんなに、熱心に見られたら……乳首疼いちゃうのよ……♡」


 衝撃の事実に絶望する暇もなく。おっぱいから手を離し、彼女は更に距離を詰めて……まるで俺を押し倒すかのように、四つ這いの姿勢になった。


「そりゃあ、そんなつもりのない男に変な目で見られるのは嫌よ。でも……アンタは、ずっと一緒にいた幼馴染で、カレシで……好きな人だから……♡」


 顔が近い。吐息が熱い。冷静に、理性的に、紳士的に。そう繰り返してきた頭が、脳に焼き付いたあの時の景色と、空気を思い出して……靄がかかったようにぼんやりとしてくる。

 そうして少しずつ大きくなってきた股間の上に――たぷんっ♡と、灯那のデカチチが、包み込む様に、落とされる。


 我慢なんて出来るわけが無かった。

 服越しでも分かる程に柔らかい。そしてぷるんっとした弾力にも溢れている。相反する筈の気持ちイイ二つの感触が、興奮して立ち上がって来るモノを、包み込んでくる……間違いない。この女、ブラしてない。


「あはっ♡ 反応しすぎぃ……っ♡ ちょっとおっぱい乗せただけなのに……おちんちんバッキバキじゃないっ……♡」


 ふるんっ♡ ふるふるっ♡


 灯那が、身体を揺らす。乳の下のモノを擽る様に……豊かな柔肉で、刺激する。ずっしりとした重さが、余計にこのデカチチの現実味を増幅させて、余計に鼻息が荒くなる。パジャマの僅かな隙間から見える、深い谷間に……視線が吸い寄せられてしまう。


 思わず手を伸ばそうとした所で……自分達は学生なんだぞ、と僅かに残った冷静な部分がギリギリで訴える。そうだ。こんな所で衝動に身を任せれば、どうなる。

 自分も、女をとっかえひっかえ性欲処理にハメ潰す様なロクデナシになるのか――そう思って、何とか、手を伸ばす事だけは、堪える。


 一つ。息を吐く。ここから、冷静に気持ちを立て直さねば――そう思ったところで。


「……ねぇ」


 灯那の顔が、俺の顔の横を抜けていく。

 頬に、ツインテールの片房が、触れた。さらさらとした綺麗な髪が揺れる度に、いい匂いがする――胸が、どきんっ、と跳ねた。


 ちゅっ♡


 触れるふにっとした感触と共に、耳の穴に、特大に甘いリップ音が満ちる。

 耳に、キスされた。その事実に、再び心臓が高鳴る。


「――我慢しないでよ……ヤろ……っ♡ おまんこしちゃお……っ♡♡♡」


 ……ぶちりという音が聞こえるかと思った。


 けど、現実はそんな分かりやすいものじゃなくて。

 身体が、勝手に動き出す。目の前の灯那のパジャマの胸元に、両手が伸びていく。服越しの感触は、もう何となく感じ取っている……僅かな薄い布一枚が、邪魔だった。

 故に、酷く理性的にも見える行動をした。直ぐに触れようとするのではなく。服を止めているボタンに手を伸ばして……一つ、一つ外していく。


「……っ♡」


 その様子を、灯那は何も言わずに見つめていた。

 一つ、一つ、ボタンを丁寧に外していって……そして……


 ――たっ……ぷんっ♡♡♡


 弾けるように。服の内側に閉じ込められていた特大の果実がパジャマの内から飛び出した。柔らかな乳房は……今度は邪魔な布に遮られる事もなく、盛り上がったズボンの上に覆いかぶさる。


 剝いてみてわかる、灯那の乳のデカさ。

 片玉、キロ単位で数えるほどにずっしりと重いその大きさは、掌にまるで収まらないだろう。揉みしだけば、指があっという間にその乳房に埋まり、顔を包み込んで乳でもみもみマッサージ出来る程のサイズだ。

 それでいて、股間の膨らみに合わせて形を変えるその柔らかさたるや。布一枚ないだけでまるで違う。蕩けそうになる。


「おっきいでしょ……98センチ、Iカップのぉ……♡ 特盛おっぱい♡ アンタの為に、たっぷり♡ 実ったんだからっ♡」


 数字を聞いて、くらくらしてくる。

 グラビアアイドルですら聞いたことのない数字。もう少しで百の大台に乗るとんでもない爆乳。それが、この整った肉体にたわわに揺れていると来た。


 呼吸を酷く荒くする俺を見つめ……そして、そのまま、灯那の視線は俺の股間へと向かう。


「――アタシのだけ見る気?」


 そう言いながら、彼女が一歩下がって……ズボンに手をかける。そうだ。もう止まれない。これから……彼女と交わるのだ。良いだろう。彼女も『シたい』と言ってくれたのだから。止まる理由もない。


 人形のようにぎこちない動きで、此方のパジャマのボタンを、外していこうとするけど全然上手く行かない。もどかしい。そうしている間にも、灯那はパジャマのズボンをずり下ろしていって――その裾から見えてくる、彼女の下着。

 黒いレースがあしらわれた、えげつない角度の下着。股間を僅かに隠す事しか出来ず、尻肉なんて丸出し。Tバックと言う奴だろうか。当然、普通に生活するのであれば、こんなモノを履く必要などない。


 誰かを誘惑したり、自分の気分を高めたり、下着を脱ぐ手間すら惜しんだりと……いずれにせよセックスの為の用途として用意された、エロい下着だった。


 そして……たった一枚、そんなドスケベな下着だけを残して。灯那は、全身の柔肌を此方に曝け出した。惜しむ事もなく。少し、頬を赤らめながら。

 恥ずかしがっているのか。それとも……身じろぎする度にぷるっ♡と揺れるおっぱいの上で、ピンク色の綺麗な乳首をむくむく大きく勃起させて、発情しているのか。


「ほら……もう、ぐしょぐしょ……折角、エッチな下着付けて来たのに……はぁ♡ 台無しになっちゃった……♡」


 その答え合わせをするように。

 そう言って、灯那は両腕を後ろに回し、股間を此方に突き出すようにしてくる。よくわかる。下着の股の辺りが既にしとどに濡れているのが。パジャマに染みなかったの奇跡的だった程に……いや、部屋に入って来て、こうして触れ合った短時間で、こうなったのか。


「ね、早く……♡ もう食べごろだよ? アタシの……ま・ん・こ♡」


 へこっ♡ へこっ♡


 灯那の腰が前後に踊る……否、腰に合わせ、放り出されたデカチチもたふ♡たふ♡と震えてる。全身の柔肉を、ふるふるっ♡と揺らして、ドスケベ女が、俺を誘っている。

 ギリギリと頭が焼けそうになる。焦れば焦る程に、指先の動きに緻密さがなくなっていく。それでも、何とか……何とか、パジャマの前を外し。立ち上がりながら、急いでズボンに手をかけた。


「うわぁ……っ♡ ちゃんと筋肉ついてるじゃない……♡ おチンチンも、きっとカッコいいんだろうなぁ……っ♡ 近くで見ちゃお♡」


 灯那が近寄って来る。俺の股間の前に、顔を寄せて見ている。

 じぃっと見られている。関係ない。そのまま、ズボンに手をかけて――


 ……ぼるんっ!!


「――ほへっ?」


 べちんっ♡


 ずり下ろす。と同時に……ズボンから飛び出したブツが、灯那の額にぶつかった。


「……へっ? えっ♡ な、なにこれっ♡ で、デカっ……♡」


 立ち膝の姿勢になっていた彼女は、ぺたん、と女の子座りに崩れてしまう。目の前のブツに気圧されたように……目を見開いたまま。


 ……僅かに、頭が冷える。

 流石に相当の人数をたった一人で相手にするだけあって、親父の股間のブツはとんでもないモノである。そして……俺はその忌むべき部分をキッチリ受け継いでいる。


「うそうそっ、あ、アタシの顔より……全然っ……♡」


 ……だけど、今ばかりは。こんなデカブツをもって生まれてきた事を、感謝しなければならないかもしれない。


「や、やっば……こんなっ♡ 太ぉっ♡ 長っ♡ クッサぁっ♡ あっ♡ あぁっ♡ お゛っ♡ まんこやばっ♡ 発情するっ♡ タマゴぽこっ♡ってしちゃう♡」


 くちゅぐちゅっ♡ くりくりっ♡


 灯那は――目の前のチンポに、釘付けになっていた。

 Tバックをもう脱ぎ捨てて……丸出しになったメス穴に自分で指を突っ込んで搔き乱して、オナりながら……豚のように鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎ。開き切った瞳孔で、食い入るように目の前の肉棒を見つめている。

 口から垂れた紅い舌が、ぬら、とてらついている。


「灯那――」


 なんと浅ましい姿か。恥も外聞もなく、雄のチンポに夢中になって自分のまんこほじる姿は……あの日、親父の性奴隷として腰の上で乳振り乱して踊っていた秘書さんの……チンポに負けた雑魚まんこ女の姿に重なる。

シチュエーションも何もかも違うけど、それでも、発情して蕩けた顔は、そっくりだ。

 ああなるのか。と、頭が言う。誘って来たのは向こうだ、と返す。酷い自己防衛だがしかし、もうこれ以上、我慢なんて出来ない。


 つやつやの灯那の黒髪に、掌で触れて。軽く撫でる。


「――~っ♡♡♡」


 灯那は……素直に、後ろを振り向くと。四つん這いになって此方に尻を突き出した。

 ぷるぷるっ♡と震える尻肉、その間でひくつく、綺麗な菊門と……その下で、ドロドロに濡れそぼった、灯那のまんこ。

 ぴったりとは閉じていない。サーモンピンクの綺麗な中が見えている。だが、ちょっと毛に覆われたまんこの、その中身が見えているのは、酷くいやらしく思えた。


 手を伸ばして……尻に触れる。

 吸い付くような、しっとりした肌。柔らかな尻たぶ、だけど沈んでいく指先を押し返して来るハリも持ち合わせてる。

 その尻の谷間に――勃起したチンポを、挟む様にして、置いた。


「――ぁっ♡」


 よわよわしい声。ぴくんっ♡と震える灯那のカラダ。頬は、僅かに赤く艶めいて染まっていて……呼吸は、僅かに荒い。逃げるどころか、尻たぶの間により深く、そそり立った肉棒を挟み込んで――


 もにゅんっ♡ むにんっ♡


「んっ♡ はっ♡ はっ♡ はぁっ♡」


 尻媚肉の間で、シゴく。

 肉棒の反り返りに沿う様に……腰を、ケツを、くぃっ♡ くぃっ♡と前後に揺らして、動かして、もっちりしたケツ肉でチンポをしこしこ、と。


「おチンポっ♡ おチンポっ♡ 欲しいっ♡ おまんこに♡」


 しこ♡ しこ♡ しこ♡


体をくねらせて、俺の肉棒に奉仕して、いやらしく媚びてくる。ハメてください……と尻を振って、甘い声で、此方を誘う。


「くださいっ……♡ 灯那のまんこにっ♡ カッコいい雄チンポくださいっ♡」


 くぃっ♡ くぃっ♡ ふるんっ♡


 ……ここで、そんな事をするな、と言えれば良かった。ここで、彼女を止める事が出来ればよかった。だけど、それはもう無理だった。


「灯那のぴちぴちざこざこ処女まんこ♡ 雄チンポ様でぶちぶちぃ♡ってして♡ チン墜ち済みラブビッチまんこにして♡ まんこにザーメンコキ捨ててっ……♡」


 彼女が、まんこの疼きに負けて雄に媚びる雑魚雌と化しているのに……酷く興奮している自分がいる。この女を自分のモノにしてやりたい、と思っている自分がいる。

 この女を……自分のチンポだけに、悦んで尻振ってチン媚びする事しか能のない、ドスケベ女にしたい――そんな、凶暴な欲望が、膨れ上がって。もう止まらない。


 両腕が伸びる。がしり、と彼女の腰を掴む。

 逃げられない様に……強く。もう、どれだけ体をくねらせても。俺のチンポからは逃れられない。大人しくまんこぶち抜かれるしかない。生ハメセックスするしかない。


「あっ……♡」


 それが分かったのか……灯那は、動きを止めた。

 どくん、どくん、と。心臓の高鳴る音がする。僅かに、灯那のカラダが震えている。ちらり、と肩越しに此方を見つめる灯那と、目が合った。

 手を伸ばす。後ろから抱きしめるようにして……体を起こして。


「――んむっ♡」

「ん……」


 そのまま、振り向いた彼女と、唇を合わせ――離す。

 お互いの口と口の間に、細い透明な橋が架かる。顔が離れるその一瞬――灯那は、小さくそして……飛び切り、蕩けて、甘い、色に溺れるエロ雌の様に……囁いた。


「――ください……♡」


 ――ぷちんっ


 にゅぷ……どちゅんっっっ!!!


「――……ほぉ゛~~~~~~~~っ!?!?!?♡♡♡♡♡♡」


 思い切り、背中から仰け反って。獣の様に灯那は鳴いた。

 びくんっ、びくんっ、と体を震わせて……自分の処女膜をぶち抜いた、俺のチンポを締め付けてくる。初めてのセックスで、普通は収まらないサイズの太い肉棒を、当然の様に股に咥え込んで。


 まんこひくひく震わせて、感じている。


「や……やばっ……もう、これ……アンタのとしか、ん゛ひっ……まんこできなくなっちゃったぁ……っ♡」


 ……此方にも、余裕はない。灯那のカラダを抱きしめて、体温を感じて、それで気を紛らわすしかない。


 チンポにしゃぶりついてくる灯那のまんこは、とても初めての交尾を迎えたばかりとは思えない程に……裏スジに、カリ首に、尿道に、まんこの中で蠢く膣ヒダを絡めて……ぬくぬくとろとろ灯那まんこは、ちょっと気を抜いたら射精してしまう程に、気持ち良すぎて。


 でも……その余裕のない頭にも……熱に浮かされたように、ふわふわとした灯那の言葉は流し込まれていく。


「だって……もうアタシのまんこ……アンタの極太チンポで、ずっぷしされて……っ♡ さっきまで処女まんこだったのに、デカチン雄様専用のガバガバまんこ堕ちぃ……っ♡」


 ……羞恥心とか、理性とか。そんなものは一切感じられない、心もまんこも、纏めて雄に差し出す頭まんこ女になり果てたその台詞に……


「――っ!」


 どちゅんっ♡


「んぎぃっ!?♡」


 腰が、止まらなくなってくる。


 たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡


「ん゛お゛お゛ぉっ♡ チンポすごっ♡ まんこの奥ぅっ♡ ごつごつってしてくるぅっ♡ お゛っ♡」


 腰を振って、奥を突き上げて、身体を揺らす。やっているのはただそれだけだ。

しかし。耳に聞こえてくる、灯那の尻たぶと俺の腰がぶつかる、肉と肉の衝突音。腰を叩きつける度に、彼女の胸元で、ぶるんっ♡ ぶるんっ♡と肉感たっぷりに跳ねるデカ柔乳が見える。


 誰もが灯那を見れば、鼻の下を伸ばしてしまうような……極上の女を、俺がチンポ一本でヨガらせて、感じさせて、まんこで奉仕させていると思うと脳味噌が沸騰しそうな程に、興奮してくるのだ。


『――ほら、コレ。最近作れるようになったんだけど、どう?』


 今日の夜……ご飯を準備していた彼女は、嬉しそうに笑って。ツインテールを嬉しそうに揺らしていた。彼女の濃いブラウンのツインテールは、俺にとっては、日常の象徴だった。

 けど……


「――初めてなのにぃっ♡ お゛ひぃっ♡ まんこ悦ぶぅっ♡ デカチンでまんこどちゅんっ♡ってされてぇっ♡」


 どちゅんっ♡ どちゅどちゅどちゅどちゅんっ♡♡♡


「お゛あっ♡ まんこ抉るのだめっ♡ だめらめぇっ♡ あ゛っあ゛っらめなのにっ♡ あ゛っ♡ まんこいぎゅっ♡ イ゛ぃ~……お゛っ♡♡♡」


 その象徴が、デカチチと共に、ふさふさと揺れている。デカチンハメられて、子宮小突かれて、心の底から、まんこをチンポでずっぽずっぽ♡抜き差しピストンされて悦んでいるのを示すかのように――

 自分にとって大切な少女を、欲望のままに生オナホの様に乱暴にチンポを扱く穴として使う……焼け付くような感覚のままに、腰を振る。


 我慢とか、考えてはいない……生ハメ、ゴム無し、避妊一切なし。膣内射精したら間違いなく灯那のお腹をぽってり♡ボテ腹に出来てしまうのに。

 それに危機感を感じられない。寧ろ……彼女が俺の部屋で優しく、膨らんだお腹を慈しむ様に撫でる景色……そして、ベッドの上で、見せつけるようにボテ腹を撫でながら、とろとろになった孕みまんこを見せつけて、小さく腰をへこへこ♡と揺らす景色を想像すると。


「あっ♡ あっあっ♡ チンポ膨らんでキてるっ♡」


 ごちゅんっ!!♡♡♡ どちゅどちゅどちゅどちゅんっ♡♡♡


「お゛っ♡ 子宮こつこつらめっ♡ ホントに孕まされちゃうっ♡ 現役JKが赤ちゃん孕んじゃうっ♡ 処女まんこ飛び越えて経産婦中古まんこにされちゃうっ♡」


 ――孕め。


 灯那の甘い毒のような言葉に、種付け欲がより駆り立てられる。

 まんこを突く。ザーメン搾り取って飲み干せ、と命じるように、肉棒で膣をこじ開けてひだをかき分けて。

 気持ち良さそうに、ぶるんっ♡ たっぷんっ♡とデカチチが激しく上下に跳ねまわる。将来、孕みまんこでセックスする時は……黒ずんだ乳首から常に母乳噴き出すくらいに乳首で感じる様に感じさせてやる、と心に誓う。


 そして……


「お゛っ♡ お゛っお゛っお゛っ♡ お゛っほぉぉオ゛オ゛~~~~~~っ♡」


 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……!


 孕め、孕め、卵産んでぽこぽこ赤んぼ生め、と命令するように……子宮を、小突く。何度も小突く。昇って来る欲望のままに、まんこに命じる。俺の子供孕め。俺のチンポに堕ちろ。生涯俺のチンポ専用まんこになれ――


 もう、俺の脳味噌も、性欲に従う猿同然だ。

 でももう戻れない。腰の動きは加速する。最後に、史上最低の女への告白をする為に。射精する。出る。灯那のまんこにザーメン注ぎ込む……!


 どぐんっ! ……ぶびゅるるるるるぅううううううっ!!♡♡♡


「ん゛ぉおおオ゛お゛オ゛オ゛オ゛オ゛っ!!♡♡♡」


 最後は。

 灯那の尻に、腰をみっちゅり♡押し付けて……射精。


 膣内射精。種付けザーメンを、チンポにちゅう、ちゅうとキスするように吸い付いてくる子宮に向けて、遠慮なくドボドボ流し込んでいく……体の中に溜まっていた欲望を、全て吐き出すようにして。

 尻たぶが、デカチチが、小刻みにぷるるっ♡と震えている。灯那の全身の媚肉が、アクメの快楽で震えている。


「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ひぃぃぃ……っ♡♡♡」


 びゅくっ……びゅくっ……びゅくっ……♡


 そして……気持ち良くなるたびに、彼女の膣ヒダは、チンポに絡みついて、もっとザーメンを搾り取ろうとしてくる……どうやって所有者のチンポにご奉仕するかを、もう早速、彼女のまんこは覚えたようだった。


 そう、この射精は……契約だ。

 灯那を、俺の彼女にする為……そして、俺専用の、俺のチンポを扱くための生オナホとする……彼女を、『売約済みまんこ』にする為の。


「お゛……ひ、ひなまんこっ……♡ おかいあげ……ありがとうございましゅぅ……ごしゅじんさまぁ……♡♡♡」










 一昔前までは、この屋敷の何処かから必ず聞こえて聞こえていた女の嬌声。夜、静まり返った時は、それこそ自分の寝ている部屋にまで聞こえて来ていた。甲高いもの、低いもの、秘書さんの様に最早獣かと勘違いするものまで。


 一人のオスの為に沢山の女が股開いてどこでもまんこで奉仕するのが当然なのだ。彼女達にとっては。


『――おほぉぉぉおっッ♡ まんこイグぅっ♡♡』

『だんなさまっ♡ 次はわたしのまんこっ♡♡♡ ハメ頃でございますっ♡』

『ひぎぃっ♡ 乳首イグっ♡ 孕みまんこ乳首でイグっ♡ イクぅっ♡』


今も、廊下に一斉に並んだ女達が、尻を向け、股を開き、親父の種付けを乞う……そんな女達が『優秀なオス様』の為のメス牛となって、乳首からミルクを噴き出しながら、種付け大乱交に興じている。


「――ったく、猿かってんだよ。仕事以外の時間は全部女に腰振るとか」

「……んぶっ♡ れるれろれろっ……っはぁ……♡ アンタだって、学校から帰ったら家にアタシ連れこんで、口まんこでおチンポの世話させてる癖にぃ……♡ アタシとおんなじ雑魚メスまんこ共が、纏めてチン負けアクメしてるの聴いて……こんなにしちゃって♡」


 ……とはいえ。今はその女達と親父の乱交セックスも、灯那とヤる時の丁度いいBGMになったが。聞いているだけで、何度でも股間が勃起する優れものだ。

 まぁ、そもそも灯那のふるふるっ♡と揺れるデカチチを上から眺めているだけで、どれだけ射精しても肉棒は復活するので、あっても無くても問題はないのだが……俺の股間に跪いて、勃起したチンポにしゃぶりついている灯那を見ていると、そう思う。


「ホント、サイテーの『ご主人様』なんだから……っ♡ んちゅっ♡」

「灯那は最高の彼女だよ……なんて、言っても信じちゃ貰えないか?」

「んっ……♡」


 ……彼女の頭を軽く撫でていると思い出す。

 灯那が俺の彼女兼『売約済みまんこ』になってからと言うもの、俺は暇さえあれば灯那を家に連れ込んで、その身体を貪っていた。一度自覚してしまえば、俺はあのクソ親父の息子である事は間違いない。


 どれだけ彼女と体を重ねて、肉棒で肉穴を貫いて、甘く彼女を鳴かせて、肉棒を締め付けてくる膣内に煮詰まったザーメンをぶちまけても……全く足らない。

 幾らでも彼女を抱いて、膣イキでガチアクメキメて、潰れたカエルの様にベッドの上で震わせてやりたくなるのだ。


 ついさっきも、彼女の奥を肉棒で突いて、子宮を揺らして、まんこで締め付けさせながら徹底的に抱き潰していた所だ。


「でも、ずっとこんなんじゃあ、アタシ……ご主人様に壊されちゃうかも……♡」

「壊すなんて、人聞きが悪いな」

「だって、おまんこの奥、ごりゅぅっ♡って何度も突き上げられて……どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ってお腹の奥にチンポ叩きつけられて……♡ チンポシゴくだけのオナホ扱いされちゃって……っ♡ ほんと、私の頭、ばかになっちゃう……ちゅっ♡」

「ちょっ、チンポに口付けんなって、折角落ち着いて来たのに……」


 ……それでも、その度に可愛らしく体を震わせて、股から潮吹いてアクメに震えて。今も愛おしそうに、肉棒にすりすり、と頬を摺り寄せる彼女も大概ではある気がするが……まぁそれは兎も角として。


 正直、厄介な事この上ない。このとめどない性欲は。

 親父が、母さんの事を抱き潰してしまうと言っていたのが、今なら理解できない事もないくらいだ。たった一人にぶつけていると、本当に相手を抱き潰してしまいかねない。


「……ね、アンタはおじさまみたいに沢山女の人、囲わないの?」


 ……が、しかし。


「いや、俺は灯那一筋だから。そんな事はしない」


 此方を見上げてくる灯那を見つめて、きっぱりと首を振った。いくら何でも、屋敷に何人も愛人囲うようなクズになるつもりは無い。

 親父もまぁ、愛人を囲う為か、ちゃんと金を稼いで、その上でその愛人達を屋敷の家政婦として雇って給料で養っているから、一応責任感はあるクズではあるのだが……しかし、現代人の倫理観を考えればそもそも愛人を囲うなと言う話で、

 流石に酒池肉林のハーレム喜んで作るほど、クズになった覚えはない。


「安心してくれって言うのも不思議な話だけど、そんな酷い事はしないよ」

「別にアタシは……いいよ? と言うか、ご主人様のおチンポを独り占めしてたら、本当に潰れちゃうかもしれないし」

「そんなことしないよ流石に、女の子に対して……」

「さっきまでアレだけいっぱいアタシとシてたのに? ……れろっ♡ 説得力ないわよ♡」


 ……が、それを言われると弱い。


 正直、灯那と相性が良すぎて、何度でも身体を交えたくなってしまうのはどうしようもないのだ。ホントに。大切にしたくない、という訳ではないのだが……一度タガが外れてしまうともう止められない。


「……でも、灯那以外とするのはなぁ」


 どうにも、気乗りしない。

 とはいえ実際、このままエスカレートして行けば、灯那の心配も現実になりかねない。


 今も、灯那の舌で裏スジを舐め上げられると、彼女を威嚇せんばかりに肉棒が屹立するのを止められていない訳で……さて、それを止めるべきなのか。

 誰かに相談したい所ではあるが……灯那のご両親に相談しようもんなら殺されても文句は言えないし、かといって、親父に相談するのは論外だ。


 頼れる大人、それを頭の中で想像し……ふと思いついた。


「……親父とヤってなければ、普通に有能な人だよな、あの人は」

「れるっ♡ ぴちゃっ♡ ん……ちゅっ♡ ちゅぅ……んぷっ♡」


 くぷぷぷぷ……♡ ぐぽっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡


 今度、秘書さんに相談してみても良いだろうか……等と、思いながら。灯那の事を見下ろす。こちらを見上げながら、嬉しそうにチンポに吸い付くねっとりフェラでお掃除と、チンポのケアを行う、愛おしい恋人兼雌奴隷を。


「うん。そうするか……う゛っ」


 びゅくんっ!!


「んぶぅっ♡♡♡」


 出来るだけ、大事にしたい。

 そう思いながら……彼女の口の中に、たっぷりとザーメンを吐き出していくのを、止められない。灯那のほかほか口まんこを、濃厚ザーメンで一杯にしてやりたい――そう思ったところで、はっとして。そして、苦笑を浮かべる。


 どうやら。自分の中の親父の血というのは。想像よりも濃く、受け継がれてしまっているようだった。







「それで、私にご相談を?」

「うん。こう、上手い事性欲を抑える方法とか……知らないかな」


 という事で、親父の事を支える秘書さんに相談してみる事にした。

 ああ見えても、何人もの女を屋敷の中で使用人として囲えるくらいに金を稼げる親父だ。有能なのは間違いない。そしてその親父を補佐し、時折アシストが出来る秘書さんもそれ以上に有能なのは間違いない。となれば……


「……旦那様の性欲は、抑えているのではなくて、発散しているのですが」

「それは分かってるよ。十数人女纏めて抱いてるんだからそりゃあ幾らだって発散できるだろうよ。でもそうじゃなくて、秘書さんは親父の一人目の愛人なんだろ。まだ人数少なかった時から相手してた」


 まだ色欲に塗れきった館の現状になるまえ、普通に性欲を発散できる環境に無かった頃、親父がどうしていたかを知っているはずなんだ。


「その頃、まさかずっとあの化け物染みた性欲相手してたわけでもないだろ、秘書さんも」

「それは、まぁ……旦那様の雄チンポ様の前では、私の雑魚まんこなんて即オチで……いっつも子宮口でおチンポくぽくぽ♡させて頂いてから、膣内射精種付け感謝腰ヘコアクメしながらマン汁撒き散らす無様なイキ様さらしていましたけど……」

「ああうんそこまで詳細に語って下さらなくても大丈夫でございます」


 ……まぁ、兎も角。

 なら、そうして潰れていた間に、親父がどうしていたかを知っているはずだ。少なくとも秘書さんが秘書さんらしく、今のままでいれるくらいには、秘書さんの事も大切にしていていた。


 なら、そうしている間、どうにか性欲を抑えるなりなんなりする為の手立てがあったはずなのだ。もしそれを知っているとすれば、母さんか秘書さんのどっちか。

 んで、母さんに自分のシモの話をするくらいなら先ず首を括るので……そうなって来ると必然的に秘書さんに話を聞くしかない。


「問題は! その間、親父はどうしてたかって事なんだよ」

「……どうしていた、と申しましても。旦那様の場合は……そうですねぇ」


 ちらり、と秘書さんが此方を見た。

 そこで、物凄い困ったような顔をしているのに気が付いた。かなり考え込んでるんだろうな、っていうのが眉間に寄った皴で分かる。

 要するに……言い淀んでいる。


普段は聞かれた事には即座に応えてくれるような秘書さんがそうなってる。

つまりは……そんな方法は無いか、方法の中身が話せないか……気を使ってどのようにして俺にその事を伝えるのかを考えているのだろうか。

いずれにせよ。一縷の望みをかけて聞いてみたが、どうやら、この化け物染みた性欲を上手い事抑える……そんな夢のような手立ては存在しないらしい。

 仕方ない。自分で考えるしかないか……


「……無い事はないですよ」

「えっ?」


 そう思って、帰ろうとした所で。

 秘書さんが、こちらと目を合わせた。少しばかり消極的な言い方ではあるが。しかしその一言は……俺にとっては、僥倖としか言いようがない。


「あるのか?」

「一応は。とはいえ、旦那様と坊ちゃまは状況も何もかもが違うので、同じ様な手立てが使えるとは限りませんけれども……」

「それでもいい……教えてくれ、頼む!」


 灯那と付き合うんだ。大切にしたい。自分の性欲で彼女を壊したくない……そんな一念を込めて、兎も角真っすぐに頭を下げる。出来る限り、誠意が通じるように、と。綺麗に。

 その誠意が通じたのか分からないが……顔を上げた俺の前で、秘書さんは、ゆっくりと首を縦に振った。


「分かりました。日没までお待ちください。『準備』が必要なので」


 そう言って、腰の前に手をやって、恭しく頭を下げたその姿は……正に、敏腕秘書と言う言葉がよく似合う。俺が昔、カッコいいと思っていた秘書さんの姿そのものだった。







 ……ややあって。

 日没後。夕食を終えて、風呂に入り……再び親父が屋敷の使用人の誰かを抱き始めたころ合いになってから。


 俺の部屋に秘書さんがやって来た。


 そして今。俺は秘書さんの後に続いて、普段あまり踏み込まない所の廊下を進みつつ……どうにも釈然としない気持ちのまま、周りを見回していた。


「……」

「ここの事はご存じありませんでしたか?」

「あ、いや、知ってはいたけど……」


 彼女に案内されるがままに付いて来たのは……この屋敷の、地下室へ続く道。

 この屋敷は、無駄に色々ある。ここの地下室も、その一つだ。何のための地下室か。地下にモノをしまい込むための、倉庫か何かなのか。

 否、そうではない。ここは……


「親父のプレイルーム……だっけか」

「はい。旦那様が少々特殊な趣向で雌奴隷を貪る時に使う部屋です」


 そう。

 よくエロい創作である、良からぬ事をする為の、地下室。

 要するにそれだ。手錠だとか、鞭だとか、鎖とか張り付け台とか、色々とある部屋。コスチュームプレイ用の衣装がしまってある棚も、この下にある。


 びっくりするほどに分かりやすい、犯罪者が哀れな犠牲者を性奴隷に調教する為の部屋である。実際そんなハードなプレイをしているという話は聞かないが……ここを利用した時はいつも以上に興奮したとか、いらん話は聞かされた、気がする。覚えていたくない。


「でも、なんでそんな部屋に……?」


 そんな部屋を使って一体何をするのか。所詮は日が沈んで眠りにつく頃合いになるまでの僅かな時間。何か特別な事をする為の準備など、する暇は無かった筈だ。


「旦那様がやっていた方法を試す為です。と言っても、大きく状況が変わりますが」

「まぁ、それは分かってるけど……何するの? 俺、アイツのプレイ用の地下室で何をするか想像もつかないんだけど」

「着けばわかりますよ」


 ……その言葉に首を傾げつつ、階段を降り切ってから。少し進むと。見えてくる。

出入り口の為の部屋の奥に、鋼鉄製の扉が一枚。この扉はガチの金属製で、カギを締められたら絶対に脱出不可能らしい。無駄に凝っているというしかない。


 それを、前を行く秘書さんがゆっくりと、開いた。


「どうぞ」


 掌で指示された先、正直、余り良い予感はしないが……とはいえ、彼女がちゃんと準備してくれたのだから、と。その予感を振り払って、明かりのついた部屋、鉄扉の奥へと、足を踏み入れる。


 暗い階段に目が慣れている状態で、いきなり入ったものだから、少し、目がくらむ……暫くして、部屋の明かりにに瞳が慣れてくると……その奥にあるモノが、見えた。


「――えっ?」


 一瞬。そこに有ったものが信じられず……一回目を擦って、もう一度見つめ直す。


 見間違いではない。そこに有ったのは……尻だ。

 布一つ纏わない、尻穴どころか、まんこ丸出し。素っ裸の女の丸いデカ尻が、一つ……いや二つ、三つ。壁から突き出すようにして綺麗に並んでいるのだ。足すらない、マジで尻だけの状態で。


 いわゆる、『壁尻』という、奴なのだろうか。


「……あの、秘書サン?」

「何でしょうか」

「これは?」

「坊ちゃま専用の『性処理便器』でございます」


 秘書さんは顔色一つ変えずそう言い切って。思わず頭を抱えて蹲った。

 何もかもワカラナイ。なんで方法があるって言ってこんなもんを準備するんだ。と言うかここに来るまでの時間にコレを準備したのか。なんて手際の良さだ。そうじゃない。


「旦那様は、私と奥様の二人しかいなかった時代……風俗で性欲を発散されていました」

「ああそうかい!!」


 いやもう想像通り過ぎて逆にイラつくまである。あぁ、やっぱり性欲を抑える方法なんて無かったんだ……しかしながら、その説明では納得できない。それであれば、普通に風俗言ってました、とか言うだけで良い筈なのに……


「いや、でも……万歩譲って風俗は、まぁ、良くはないですけど……妥協、するとしてもいやコレは風俗と違う! 人権無視のドヘンタイプレイじゃないですか!」


 壁から突き出した尻は、一糸まとわぬどころか、反抗する手段すら壁の向こうに封じられて、本当に俺がケツを叩いて、まんこに肉棒を突き入れても、声一つ上げられず、尻たぶ震わせる事しか出来ない。

 正しく性処理の為に女を使い潰す、創作でしか出来ない最低の性交方法だ。そんなもんをなぜ再現する必要があるのか。


「旦那様は、性欲を管理するのであれば、その道のプロに頼るのが一番と、風俗を選ばれていましたが……しかし」

「しかしなんです」

「坊ちゃまは私にとっても可愛い弟のような存在。そんな貴方を、どこの馬の骨とも知れない風俗嬢に預けるのは許しがたい……故に、選抜いたしました」


「旦那様の雌奴隷の中から……坊ちゃまのザーメンでお子様を孕んでも問題ない、寧ろ坊ちゃまの赤んぼを孕みたくてまんこ疼いてしかたない、ドスケベまんこ女共を。ここにいる者は全て、坊ちゃまに喜んで股を開く変態ばかりでございます」


 もう一度、膝から崩れ落ちる。どうしてそんな方向にやる気出してしまったのか。

 ……要するに。ここにいる人たちは人権無視して連れてこられた、とかではなく。親父の酒池肉林のハーレムメンバーの一人。俺が小さい頃から面倒見て貰ってる、使用人さん達の誰かな訳だ。顔見えないから誰かは……ああいや。一人だけわかる。


「……褐色の尻は、愛奈さんでしょ」

「はい。所謂ギャルメイド。旦那様のハーレムメンバーでは最年少の大学生ですね」

「解説どーも……」


 お陰で嫌でも頭に浮かんでくる。

 学校の帰り、同じく買い物を終えて帰る所だった愛奈さん。ちょっとウェーブかかった金色の長髪をかき上げて、『アイス奢ったげようか、坊ちゃま?』とにかっと笑ってくれた、ちょっと釣り目気味のカッコいいスタイル抜群大人ギャルの顔が。


 それが今……褐色に映えるブロンドの陰毛に包まれた、僅かにマン肉が更に黒ずんでいる、健康的なビッチまんこを丸出しにしたまま、尻だけ突き出して、尻たぶ震わせて、間抜けな壁尻状態でここにいる……と言うのは……


「……俺は、どう反応すれば……」

「使って差し上げてください。『アタシどっちかって言えば坊ちゃまの方が好みだし、チンポデカいなら坊ちゃまの性処理まんこになるのもやぶさかじゃないかな~♡』と言っていましたので」

「嘘だろ!?」


 もう全部が纏めて信じられなかったが……しかし、秘書さんの、物凄いシレっとした顔を見ていると、どうにも嘘とは思えない。


「坊ちゃま。ここは外とは大きく訳が違います。旦那様の竿姉妹ばかりで固められたこの屋敷の中で、外の常識でモノを言うのは如何な物かと」


 ……そう言われてしまうと、俺としても何も言えない。外では決して許されなくともしかし、この屋敷の中では少なくとも完結している訳で……取り敢えず、今は思考を切り替える事にする。

 愛奈さんについてばかりショックを受けていたが、そもそも愛奈さん以外に、後二人もこんな事に付き合ってくれている方がいるという事実まで転がっているのだから、そこも考えねば。


 ……と言うか。


「どうしたんです、その恰好」

「雰囲気が出るかと」

「そうですか……」


 秘書さんは秘書さんで、形の良いロケットおっぱいも、薄めの陰毛に包まれたぴっちりまんこも、隠すべき所を積極的に剥き出しにした、露出度高めのボンテージ風なラバースーツに身を包んでいる訳なんだけれども。

 ……いや、もう突っ込むまい。


「で、えっと……残りの二人……は……」


 ……分からん。当然ながら、俺は親父のハーレムメンバーを全員知ってる訳でもない。更に当然ながら、その丸出しの尻の形を知ってる訳でもない……取り敢えず、愛奈さんの引き締まっていて、それでもむっちりとしているデカケツと比べてみる。

 一人は、彼女と比べるとちょっとだらしないというか……柔肉がたっぷりとついて、ぷるんっ♡と特に柔らかそうに尻肉が震えている。その間のまんこは既に期待で、ひくひくとウゴメているのが分かる。

 もう一人も、やっぱり豊かで形の良いケツなのだが、二人と比べるとちょっと普通。寧ろ目を引くのは、綺麗な尻の中心にある、ちょっとはみ出しているびらびらまで黒ずんだ、かなり使い込まれたまんこだろうか。


「……全然分からんな」

「デカケツの方がバツイチメイドの栄子で、ヤリマンの方がメイド長の梨花にございます」

「え゛っ」


 思わずして振り返った。

 くっ、と眼鏡を上げる仕草に淀みなし。思わず目の前の尻二つを見つめる。


 ……改めて見ても、全然繋がらない。

 小さい頃、母さんと同じくらい俺を可愛がってくれた、幸薄い美人奥様という言葉がよく似合う栄子さん。後ろでお団子の様に括っていた長髪の黒髪を解いて困らせた事が何度あったか。

 秘書さんと違って、何方かと言えば堅物、と言う印象の強い梨花さん。黒フレームの四角い眼鏡の奥のきりっとした瞳に見下ろされて、説教された時の記憶は頭に焼き付いている。


「……マジで?」

「はい。栄子は『坊ちゃまのおチンチン……私のガバマンで宜しければ、お相手してさしあげたいです♡』との事で二つ返事で。梨花は私が声をかける前に既にまんこほぐしながら『坊ちゃまのお相手は私が』と腰ヘコアピールしていましたので」


 ちらりと、壁から尻だけ丸出しにしている二人を見つめる。

 そう考えると……なんだろう。ちょっと物憂げな栄子さんと、キッチリカッチリな理恵さん、愛奈さんの三人が、揃って壁にハマり、まんこ使われるだけのケツオナホとしてぷるぷる♡と尻たぶ震わせているのは、凄く股間にクるものがある。

あるが。


「……いや流石にこれを『ッシャハメ潰してやるぜ!!』とはならんと――」

「そう言うと思いましたので、もう既に鍵をかけておきました。ここで性処理便器共に坊ちゃまのお種を御恵みにならない限り、出る事は叶いません」

「クソがっ!!!」


 出入り口を既に塞がれていた。色々な言い訳だとかそう言う者を全て封じる物理的手段に、再び崩れ落ちて床を叩く。石畳を叩くの痛いけどでもそれでも叩きつけたかった。


「……どうして俺は秘書さんに相談したんだろうな……分かりましたよ」


 取り敢えず立ち上がる。この家の中で常識を語る方が可笑しいという話だ。というか向こうから壁にハマってケツ震わせてこっち誘ってるんだからもういいだろと、半ばヤケクソ気味にそう言う常識から視線を逸らしている、と言うのがある。

 仕方ない、仕方ない、と敢えてぶつくさ言いながら、シャツを脱ぎ、ズボンを下ろす。こうなったら話は早く済ませてしまった方がいい。という事で、パンツも勢い任せでずり下ろした。


「――っ♡」


 ……秘書さんに見られてる。

 まぁ、そりゃあもう股間のブツもフル勃起しているから、見られても不思議ではないと思う。そりゃあ、顔を知ってる美人三人の無様な壁尻並べとか、股間にキかない訳が無いという話で。灯那のカラダを知ってから、余計に勃起しやすくなっている気がする。


「はぁ~……避妊具は?」

「ぁ……っは、はいっ♡ 既にピルを飲んでいますので、妊娠に関しては、問題ないかと思われます……っ♡」

「左様ですか……準備の宜しい事で」


 いやもう、そう言う事をする時は雰囲気とか大切にしたいタイプではあるけど。でも今この状況で雰囲気もクソもないし、なんだったら放置して立ち去ろうとした方が失礼まである……のだろうか。なんも分からん。

 流石にやってる最中の汁や何やらが飛び散って服に付くのは勘弁なので……部屋の隅に置いてあった温泉とかにありそうな籠の中に入れておく。ホント準備がいい。


「そ、それでは……誰から、お使いになりますか、坊ちゃま」

「えっと……それじゃあ、先ず愛奈さんからかな」


 さて……後は、この溜まりに溜まった性欲を三人のオナホまんこで処理すれば良いだろう。もう大分思考が乱暴になってきている自覚はあるが、ここまでお膳立てされて、勃起した肉棒と、とろとろになったメス穴が揃ってるんだ、その気にならない方が嘘になる。


 秘書さんに促されるまま、歩みを進め……左で震える褐色のデカ尻の前に行って。軽くその尻を叩いた。

 ぷるるっ♡と尻たぶが震え、まんこがひくひくっ♡と蠢いたのが分かった。どうやら自分が『使われる』事が分かって、悦んでいるようだ。


「ったく……どいつもコイツも、ホント変態だなぁ」


 褐色のデカケツに両手を伸ばし、尻たぶに指が軽く食い込むくらい、鷲掴みにすると、びくんっ♡と体が震えたのが、掌から伝わって来る。


「――坊ちゃま、愛奈のおまんこ、如何ですか?」


 耳に、ささやく声が聞こえる。何時の間にか、秘書さんが傍に寄り添うように立ってる。むにゅん♡と、放り出した乳房を、当たり前かの様に俺の身体に押し付けて……掌で俺の腰の辺りを撫でるように抱きかかえて。


「良い具合でしょう? 愛奈、高校生の頃はスポーツ万能の美人ギャルとして、クラスの憧れの存在でした。体はスラッと引き締まっていて、まんこの締め付けも、それに倣う様にしっかりとしていて……♡」


 返事等帰って来る事を考えていない様に、喋る……目の前で、俺のチンポ突き入れられてぷるんっ♡ ぷるんっ♡と尻を揺らしてる、褐色壁尻オナホと化した、愛奈さんの事を。

 ……実際、俺自身、口を開く余裕がない位に、気持ちが良いのだから。彼女の口にする情報に嘘はないのだろう。


 ぱちゅんっ♡ ふるんっ♡ ぱっちゅんっ♡


「ですけど、出る所は出てるドエロボディ……♡ ワイシャツの胸元はぱっつんぱっつんで、ボタンの間からたまに乳の谷間もチラ見え……♡ 愛奈の同級生のオス共にとっては、チンポイラつかせてたまらない理想のオナペットだったことでしょう♡」


 想像できる。

 ワイシャツと制服をミニに改造したスカートという、酷く無防備な格好で、ゆさっ♡ むちっ♡とスケベボディを揺らしながら同級生たちに、にかっと笑いかける愛奈さんの顔が。

 誰にでも明るい陽キャギャルなんて、誰でも好きになる。


「誰にでも優しくて、気弱な男子にも……『オタクにも優しいギャル』に、筆おろしして欲しくて、褐色グラマラスボディが、股を喜んで広げて『オタク君おいで~♡』なんて自分のチンポを優しく受け入れてくれる想像で、彼らは幾度もシコシコした事でしょう……♡」


 自分の部屋で、ベッドに背中を預けて。自ら両手と股を広げて、まんこヒクつかせて生ハメセックスを希望する褐色ギャル。そんなの、どんな男子だって想像するし。まんこをチンポで串刺しにしたままたっぷり子宮に膣内射精して、『射精上手かったな~♡』とにこにこ笑った愛奈さんに頭を撫でられたい、と思ったりするやつもいるだろう。


「その皆の憧れの活発ギャルは、もう坊ちゃまのチンポシゴキ穴として、就職が確定しているのですけれども……♡ くすくすっ♡ 大学デビューでヤリマンになる、どころの騒ぎじゃありませんね♡ 優秀な雄様の性処理まんことして永久就職なんて♡」


 どっちゅ♡ どっちゅん♡ どちゅんっ♡


「見てください、この無様な格好……♡ 自分が可愛がってた弟分に、カッコいいチンポで立場を分からされて、無事雄チンポ様に子宮ぐりぐりぃっ♡って征服されて尻たぶ震わせて悦ぶだけのバカまんこになりましたとさ♡」


 ……そいつらが、今の愛奈さんを見たらどう思うのか。何処の誰とも知れないクソガキのチンポの世話を、喜んでまんこでしている、人としての尊厳投げ捨てた褐色壁尻オナホを見たら、彼女だと分かるのだろうか。

 クラスの憧れの美少女は、今や俺のお気軽性処理穴になって……雑に膣内射精で子宮をザーメンタンクにされてしまう直前だと分かったら、どうなるというのだろうか。


「さ、坊ちゃま……極上のメスを相手に、セックスアピールすらマトモに出来なかった負け雄共に……彼らの憧れのギャルまんこが、極太チンポ様の生ハメ寝取り射精で、専用オナホメイド落ちする所、見せつけて上げてください……っ♡」


 秘書さんのささやきは、間違いなく、ただの冗談だ。この密閉空間で、誰かがこの情事を見ている訳もない……だけど、射精直前のバカな雄の脳には、それが真実に聞こえてくる気すらする。


 ぱんぱんぱんぱんっ♡

 にゅっぽにゅっぽにゅっぽ♡

 ふるっ♡ ふるるっ♡ ふるんっ♡


 腰が激しく動く。誰にでも優しい陽キャギャルを俺にだけ優しいオナホギャルに堕としてやると、チンポで膣の奥を突いて、突いて、揺らして、発情させて、締め付けさせて、肉棒を扱かせる。昇って来る。熱いものが上って来る。

 そしてそのまま、強烈な締め付けで絡みつく熱々の膣内に――


「――っ!」


 どびゅるるるるるぅぅぅぅぅうっ!!!


「~~~~~~~っ♡♡♡」


 ため込んだものを、思い切り吐き出す。

 ケツに力を入れて、遠慮なく暖かなまんこの中に力強く種付けしてやる。

 愛奈さんも、尻をぷるぷるっ♡と震わせ、まんこでチンポを何度も締め付けて、悦んでいるのがよく分かる。


「――流石です♡ 先ずは一人目……愛奈まんこ、坊ちゃまの性処理専用メイドとして無事種付け契約完了でございます……♡」


 ……そんなつもりは無い、と。直ぐに言い返せればよかった。しかし、女を肉棒一本で征服する、その快楽に脳味噌がビリビリと痺れて……言い返す事も出来ない。


 ただ、震えながら愛奈さんの膣内に、たっぷり射精する事しか考えられず……結局、しっかりまんこの奥を肉棒でこねくり回して、最後まで締め付けさせ、一滴残らず射精してしまってから。肉棒を引き抜いた。


 にゅぽんっ♡


「……はぁぁ……っ♡ すごい……湯気出てる……うふふっ♡ お掃除、させて頂きますね、坊ちゃま……♡ あー……」


 はぷっ♡


「っ!?」


 ほぼ放心していた俺は……直ぐにチンポにしゃぶりついて来た秘書さんの事を引きはがす事も出来ずに。たっぷりと愛液と精液で汚れた肉棒を、口でお掃除されてしまう。

 くっぽくっぽ、と口の中を何度も滑らせて、舌で舐め蕩かして……まるで先日、俺のチンポの前に跪いて、お掃除をしてくれていた灯那を思い出させるように。つん♡と乳首を勃起させたおっぱいをゆっさゆっさ♡と揺らしながらのお掃除フェラ。


「んぶっ♡ ぐぶっ♡ んむっ~♡」


 じゅっぽ♡ じゅぼっ♡ じゅっぷ♡


 チンポに口を密着させて、と尿道の中に残ったモノを吸い出しながら、秘書さんはにんまりと笑う。ドスケベひょっとこ顔。ねっとり吸い付く粘膜に、亀頭を激しく這い回る舌の動きで、これだけで射精してしまうそうになってしまう位、熱烈なフェラチオを……


 じゅるるるぅ……っぽん


「――っはぁ……♡」

「うあ……」


 最後まで、させてしまった。

 にやりと、口の中に精液を貯めながら笑うその顔を見て……どうしてやったのか、とは言わない。ノリがいい、と言っていいのか分からないが。深い訳はないのだろう。


「ふぅ……お掃除、完了でございます坊ちゃま。さ、次は……」


 そして……お掃除フェラが終われば、目の前で、すっくと立ちあがって……既に何時もの鉄面皮。ただし、口の端に、俺のチン毛をくっつけたまま。

 先ほどまで、どれだけ激しく雄の肉棒にしゃぶりついていたかが丸わかりの下品すぎる証拠。クールぶってる有能秘書が、雄のチン毛口の端にくっつけてお澄まししているその顔は……間抜け通り越して、酷く淫靡に見える。


「――栄子でしょうか……?」


 その顔を見ていると……全く、股間は萎える気がしない。

 そして、そのまま……愛奈さんの目の前を通り過ぎて、栄子さんの尻の前へと、自然と踏み出していた。


今度は、尻の感触を確かめる事すらしない。ケツのデカさを強調するみたいに、細い腰を掴んで――


「はい……にゅっぷぅう……♡」


 にゅぷぷぷぷぷ……っ♡


 栄子さんのデカケツに向けて、チンポを突き入れる。

 抵抗とか、そう言うのは無く……寧ろ、優しい感触だった。愛奈さんとは違って、ふわとろで、柔らかにチンポを包み込んで来るこなれたまんこの感触に、思わずため息が漏れそうになってしまう。


「栄子は、どうして前の夫と別れたか、御存じですか?」


 秘書さんが、それに被せるように聞いてくる。当然声は出せない。首を振って返す。


「夜の事情……要するにセックスの悩みですよ。彼女の元夫は、彼女と体を重ねるとき、自分が満足してしまえばそのまま事を終わらせてしまうような自分勝手な男で……可哀そうに栄子は、セックスの後、満足できない体をずっと一人で慰めていたんです……♡」


 ……頭に情景が浮かんでくる。

 ベッドの上で、普段は結んでいる黒髪を下ろした栄子さんが、自分のメス穴を指で搔き乱して、一人寂しく自らを慰めている、そんな景色が。経産婦かと見紛う程に大きな乳房を揉みしだき……寂しさを紛らわす、そんな景色を。

 切ない、かすれた声を漏らして、ベッドの上で『ばかぁ……っ♡』と不満を滲ませながら喘ぐ、栄子さんの姿。


 ぱんっ♡ ぱんっ♡ たっぷんっ♡ ぱんっ♡


「それが原因で不和を起こし、離婚に至って。そこから旦那様に見初められて、この家に来たのですけれども……彼女の心を射止めたのは、旦那様ではなかったのです。ふふっ、誰だと思います……?」


 くりくり、と胸の上を、秘書さんの指が撫でる……想像の中の栄子さんと、目が合った気がした。


「坊ちゃま、ですよ♡ あろうことか、栄子は自分より一回りは若い坊ちゃまに、マジで子宮からガチ惚れ……♡ 坊ちゃまをちらと見ては子宮に、ぽこんっ♡ ぽこんっ♡とタマゴを産んで、乳からミルク零して……腰をヘコへコさせて誰にも見えないラブアピール♡」


 ……目の前で、たぷんっ♡と大きく揺れる安産型のデカケツを見ながらその話を聞いていると、呼吸が荒くなってくる気がする。

 栄子さんは着物が似合う清楚な和風美人だ。だけど、着物の上からでもどぷるんっ♡と揺れる程の特盛おっぱいや、子供を何人でもひり出せそうなどっしりしたデカケツが、着物姿を『貪られるために存在するエロ人妻』イメージに変えてしまう。


「若い燕に年甲斐もなく発情して、かっこいいイケメンチンポとまんこで再婚♡ 坊ちゃんとの赤んぼをまんこから何人でも産んで差し上げたい……って♡ ピルを飲むのを、最後まで渋っていたのも、彼女でした……♡」


 そんな彼女が……清楚どころか、尻丸出しで俺にまんこを雑に使われて、悦んでチンポを締め付けている。歯ぎしりしてしまう程に、興奮する。


 じゅっぷ♡ にゅぱんっ♡ にゅぱんっ♡


「……おや、射精しそうですか? ふふふっ♡ 母親みたいなメイドのまんこ孕ませたいんですか……♡ 宜しいですよ♡ 今はピル服用してますけど、たっぷりまんこにお射精種付けして『コイツは俺のメス穴だ』って主張したら、孕ませ放題でございますっ……♡」


 ……そんな変態エロ人妻のお腹を、ぽってり♡自分の子供孕ませてデカくする。その光景が頭に浮かんで来て……最早、限界だった。

再び、肉棒を上って来る灼熱の勢いに任せて。


 びゅぐっ! びゅぅぅぅぅううううううっ!!♡♡♡


「――~~~~~~~~っ♡♡♡」


 膣内射精。

 ぶるるんっ♡と、先ほどの愛奈さん以上に、尻肉がたわわに震える。

 柔らかくチンポを受け止めながら……俺の膣内射精にまんこが悦んでいる……オスの哀れな妄想とは違う、確信をもって、自分のチンポに中古まんこがガチ惚れして、屈服アクメキメている……そう確信が出来る。


 びゅるるる……びゅるっ♡ びゅるっ♡


 柔からなまんこに温かく包まれて……二度目だというのに、自分でも『よく出たな』と思う程にたっぷりと、長ーく射精していく……


 ため息にも似た長い一呼吸が、ゆっくりと小さくなっていって。それと共に、漸く射精も終わり。そのまま、ゆっくりと栄子さんのまんこから、肉棒を引き抜いて。

 そのまま、腰を横に向けた。


「――んぶっ♡」


 そこに、秘書さんがしゃぶりつく。

 先ほどと同じ様に……此方を見上げてチンポをしゃぶり、綺麗にお掃除。そして……今回は、しゃぶりながらも、次の壁尻オナホについて、口を開いた。


「んぷっ……はぁ……♡ 坊ちゃま。最後は……んぅ、れろれろれろぉ……♡ はっ、梨花でございます……♡ んちゅっ♡ ご準備は……んふふっ♡」


 ……瞳に映る、三つ目の尻の、ひくひくとチンポを待ち望んで、口を開け閉めするまんこと、秘書さんのお掃除フェラで。二度の射精を終えた肉棒は、あっさりと復活して。

 肉棒に付いた汚れを、秘書さんのぽってりとした唇が全てしゃぶりつくした頃合いで、遂に最後の尻の前に、立つ。そして……秘書さんも、再び立ち上がって、俺の斜め後ろ辺りにおっぱいを押し付けるようにして、定位置へ。


 最早、準備が出来ていない、とは言わせない。とろとろと秘裂から愛液をこぼしながら時折、ひくっ♡と震える欲しがりまんこに……


 にゅぷぷぷぷ……っ!


 本日、最後の挿入を行って――思わず、顔をゆがめてしまう。

 後ろで、くすりと秘書さんが笑ったのが聞こえた。


「絡みついてくるでしょう?」


 そうだ。

 前の二人と違って……梨花さんのまんこは、膣のひだが、別の生き物の様に、激しく吸い付いて、さわさわと擽って、締め付けてきて。肉棒を刺激する方法を、膣のひだひだの一枚一枚が心得ているようだった。


「梨花は、使用人の長として、キッチリと仕事をする事をモットーとしていますが……しかし、その分、オフの時はとことんバカまんことしてチンポに媚びる事に悦びを感じております故……♡ 頭の中は誰よりもチンポ♡ まんこ♡ 種付け交尾……♡でございます♡」


 実際、小さい頃、俺が何か粗相をしたら、先ずは親父、次は母さんで……その次に梨花さんに怒られていた気がする。そんな彼女が、尻とグロマンを曝け出して俺のチンポをもぐもぐしゃぶっている……しかも、誰よりも気持ちいいまんこしてる……ギャップで可笑しくなりそうだった。


「旦那様に可愛がってもらえない時は、それはそれはぶっといディルドで、自分のまんこをいそいそと慰めております……獣のような声を張り上げて、お乳も乳首も千切れんばかりにたっぷんたっぷん♡揺らして、M字開脚した所から潮吹きだすオナ狂い……♡」


 秘書さんの言う事が本当であれば……彼女は、この三人の中でも最も多淫なのだ。

あの険しい眉間の皴が、交尾の時はそのままオホ顔、アクメ顔の一部に変わって。存分にアクメキメて腰をカクつかせながら……潮をまんこから噴き出して気持ちよくなっているのだという。


「旦那様のおチンポで大変可愛がっていただいているというのに……今は坊ちゃまのチンポでぬっぽぬっぽ♡ 堅物に見せかけて、デカチンなら誰にでも股を開くとんだクソビッチでございます……♡」


 ぬっぷぬっぷぬっぷん♡ ぷるるっ♡ にゅぷぷぅっ♡


「……と言っても、旦那様と同レベルのデカチン限定でございますから♡ 旦那様親子専用まんこ、と言っても差し支えないかと……♡」


 俺と親父のチンポを世話する為のまんこ……実際に口に出されると、何と傲慢な言葉だろうかと思うが……しかし、それに仄暗い喜びを覚え始めてしまっている時点で、もう救いようもない、と自嘲してしまう。


「将来は、お二人のおチンポを前と後ろの穴で咥え込んで同時にお射精頂いてから……お二人のお子種を穴から溢れさせたままに両手でチンポ扱いて、お口でザーメンサーバーからお精子直飲み……♡ 飲ザーでまんこ絶頂するのが理想なのだそうです……♡」


 ……どうせだ。

 その理想を叶えてやれ、とどす黒く染まり切った頭が告げる。


 どうせ親父とゆっくり話す機会を持たないといけないのは確かだ……梨花さんというハメ穴を通じで仲直りするのも悪くないだろう。と。思ってもいない様な言い訳で、共に過ごしてきたメイドさんを、徹底的に汚す言い訳を作り出す。

 チンポ咥え込んで、誰よりも激しく、まん肉震えながら締め付けてくる壁尻まんこには相応しい結末だと……


 ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ……っ♡


「梨花に射精なさるのですね♡ 坊ちゃまの大切なお子種、クソビッチまんこにお恵みになるのですね……♡ ふふふっ、梨花の子宮なら、坊ちゃまのザーメン大層喜んで飲み干す事でしょう……っ♡」


 秘書さんのささやきに、金玉が余計にイラついてくる。

 コレで三度目だというのに……先ほどまでとまるで変わらない。昇って来る。射精する。もう限界だ――


 ぶびゅぅっ!! どぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ……!!


「~~っ♡♡♡ っ♡ ~~~~っ♡」


 まんこの奥、子宮にチンポ押し付けて、直接注ぎ込んでやる様に……三度目の射精。

 梨花のまんこは、他二人よりも反応が顕著だ。射精する度に、吸い付いて、シゴキ上げるように絡みついて……射精を促すように、チンポをまんこがしゃぶってサポートしてくるのだ。

 お陰で、力を入れずとも、自然とたっぷり、気持ち良く射精が出来る……ある意味、交尾の時はまんことしてキッチリ仕事する。梨花らしいと、少し笑ってしまう。


 ぱんっ♡ ぱんっ♡


「っ♡ っ♡ っ♡」


 ふるんっ♡ ふるんっ♡


 ……最後に、二度、三度と、腰を振って。梨花さんのまんこの反応を堪能してから……チンポを引っこ抜いて――そのまま、体勢を崩してしまう。


 倒れる――そう思った時には、ふかっとした柔らかな感触に包まれていた。

 後ろを見ると、何時の間に準備されたのか。ビーズクッションが俺の尻の下にしかれている。どうやら、秘書さんが仕事をしてくれていたようだ。


「――種付け、お疲れ様でございました坊ちゃま」

「ホント……仕事が早いね、秘書さんは」

「お褒めにあずかり光栄です。それで、如何でしょうか坊ちゃま。おチンポのイライラはお静まりになりましたでしょうか」


 真面目くさった顔でそう問われ、何も言わずに頷いた。

 柔らかなビーズクッションの上で、放心でもしているかのように、長い息を吐き出す。三人のそれぞれ違う名器まんこを連続で味わったのだ。流石にハーレムに慣れている親父と違って、疲労が凄かった。

 正直、途中から大分楽しんでしまっていたのは否めないので、自業自得ではある。結局キッチリ三人のまんこで性欲発散してしまったし……


「左様でございますか……」

「……残念そうだね」


 だが。秘書さんは、それが不満らしい。

 いや全然、灯那やら……親父にもぶん殴られても不思議じゃない様な事をやった自覚はあるから、別にため息吐かれる分にはいいのだが。

 しかし軽蔑とかではなく、残念そうにされる、というのは意味が分からない。


「――まだ、とっておきの『見世物』が残っておりましたのに……はぁ」


 首をかしげる俺に。秘書さんは……『見世物』の部分を強調して口にしてから、殊更わざとらしく……ため息をついた。


 それから、ちらりと壁尻の方に視線を向けると……唐突に、ぱん、ぱん、と二度ほど手を叩いて見せる。

 その途端、三人が嵌っていた壁に……穴が出来た。いや、正確に言えば、三人がハマっていた壁の穴が広がったのだ。一体どういうテクノロジーなのか、とか考えたその一瞬で、壁尻にハマっていた三人が、その穴から出てくるのが見えた。


 愛奈さん、栄子さん、梨花さん、三人とも、下半身丸出しは、まあそこまで不思議ではないのだが……しかし。

 それぞれ、勝るとも劣らない六つのデカチチを包みこむのは……白と黒のカラーでフリル付きの……メイド服に合わせてデザインされた様にも見える、かなりマイクロなビキニ。頭に付けたカチューシャと合わせて、『性処理メイド』という呼び名がぴったりな格好をしている。


 彼女達は、壁の前に並んで立つと……そのまま、がば、と足を開いて、腰を落とす。所謂『ガニ股』と言う姿勢になった。それぞれのまんこがよく見えるような、そんな姿勢になってから、三人とも子宮の上あたりに手を重ね――


「「「――坊ちゃま……♡ 我ら三人のメイドまんこ、ご使用いただき、ありがとうございました……♡」」」


 そう、深々と頭を下げる。

 金色の僅かに癖のある長髪が、後ろで括られた黒髪が、細い黒縁の眼鏡が、それぞれしっかりとお辞儀によって下げられている……後ろに回ってチンポ突き出せば、何時だって簡単にハメられるくらいに、無防備に股開いたまま。


 頭がくらくらとしてくる。見世物とはコレか。俺の為の『性のおもちゃ』になる事に何ら疑問も抱いていません、貴方様にメス穴も、このカラダも捧げます。そう行動で示されている様な、この光景に……


「――あら、やっぱりまだ収まってはいませんね……♡」

「「「……っ♡」」」


 むくむくと、欲望が起き上っていくのを見て。

 にまにまと、年下の少年を揶揄う様に愛奈さんが笑う。

 細めた瞳で此方も見守る様に、栄子さんが微笑んでいる。

 梨花さんは眼鏡を整えながら……無表情のまま、股間をガン見している。


「――さ、坊ちゃま。次は、誰をお使いになられますか?」


 そう問いかける秘書さんに、正直筋違いだとは思うが……思わず睨みつけてしまう。こんなのを見て、勃起しない雄はいないだろう、という非難の色を込めて。

 まぁ、そんな風に見つめた所で、秘書さんがひるむとは思ってはいない……想像通り秘書さんは俺の睨みを意にも介さず、淡々と言葉を続けていって――


「愛奈、栄子、梨花……それとも――私は、如何でしょう」


 寧ろ。

 怯まされたのは、俺の方だった。


「……」

「言いましたでしょう? 『選抜』を行ったと……ここにいる者は全員、坊ちゃまの性処理まんこに立候補したものでございます故……♡」


 そう言って、僅かに口の端を上げ、ペロリと舌を出して……僅かに、股を広げて、整えられた陰毛と、その下のまんこを見せつけてくる秘書さんに対し。

 思わず俺は、天を仰ぐことしか出来なかった。


草鞋武者 PIXIV FANBOX 85 favs
VIEWS1
FILES1 file
POSTEDDec 15, 2023
ARCHIVEDJun 10, 2026