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マシュとジャンヌが、マスターとらぶらぶセックスしてる所を撮られちゃう話(追加分込み)

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 ――このビーチ周りの街は、悪徳に満ちている。


 一見すれば、そこそこキレイな南国の観光地に見えるように細工してあるのが余計にタチが悪く、外から見ればギリギリの所で溝の底の様な色は隠されている


 が、一皮むいたその下では、ぼったくりやらカツアゲ、スリは当たり前。土産屋と観光向けのレストランの間の路地一本奥まで入れば、麻薬の取引から裏ビデオの受け渡しまで、犯罪行為のオンパレード。

 高級そうなホテルを犯罪組織が牛耳り、夜の街の大通りを、ストリートギャングが我が物顔で闊歩しながら、前方からやって来たヤクザモノとメンチを切り合う。


「――あの、すみません。予約をしていた『フジマル・リツカ』ですけれども」

「あーはいはい。少し待ってくださいね~……」


 ……そんな実情を知らないでやって来た普通の観光客は、多くの場合この街のロクデナシ共の食い物にされる事が多い。


男なら単純な労働力として。女性ならば……その利用のされ方は多岐に及ぶ。

非合法な店での店員、会計作業員。それだけではなく……性の捌け口としても。

それなりの組織の大ボスに『女』として飼われたり、裏ビデオの女優としてデビューしたり。最悪の場合、ギャング共の共有の肉奴隷として常に犯され続ける事もあると聞く。


「はいはい、ロイヤルを予約されたフジマル様ですね、三名でお越しの。ようこそ当ホテルへ。ただいまボーイが案内させていただきますので」


 そこから行くと……目の前の三人など、格好の獲物だろうと思う。


目の前の日本人の優男。恐らくは大学生くらい。コレはまぁいい。若い男の観光客などこの場所には履いて捨てる程にやってくる。

問題は――男の後ろに佇んでいる後ろの二人だ。


「先輩、先程のビーチ――」

「うん。分かってる。後で確認しに行こう。それから……ちょっと泳ごうか」

「あ、はいっ」


一人は、藤色の髪でアメジストの片目を隠した、大人しそうな少女。年は恐らく高校生程だろうか、白いノースリーブのドレスに合わせた黒のリボン、それに『清純』と言う言葉がよく似合う――箱入りなお嬢様と言う印象の強い女の子。

 泳ごうと言われた事に、少し嬉しそうにはにかむ姿が、実に可愛らしく……こういう女がチンポに甲斐甲斐しく口奉仕するまで『仕込む』のを好む好事家は無数にいる。


「オルタは……どうする?」

「……はぁ、それ分かって言ってるでしょ」

「あ、うん。一緒に来るよね。ゴメン」


 そしてもう一人……白のショートヘアに、相反する様な黒のファー付き暗めの色のジャケットを羽織った、強気そうな女もいる。高校生、というより目の前の男と同い年に見える位のその怜悧な美貌は、先の少女にも劣らない。

 僅かに呆れたように髪を掻き分け、覗く白いうなじが酷く色っぽい……後ろからガンガンまんこにハメて鳴かせるのが楽しみになる様な見返り美人だろう。


 ……タイプの違う、見目麗しい少女が二人。しかも何方も、乳から尻までむっちむち。

揉みしだいてからオナホに使ってくれと言わんばかりのハリたっぷりのデカチチに、鷲掴みにしてどちゅんどちゅんチンポで串刺しにして欲しそうに震えてる桃尻まで、勝るとも劣らないドスケベボディが二つ、

こりゃあ……紛う事なき豊作だ。


「んじゃあ荷物、お預かりしますねぇ……えっと、マシュ様、オルタ様、で宜しいっすか」

「あ、はい。よろしくお願いします」

「……ふん」


 素直でお優しい後輩系美少女に、ツンツンした高飛車タイプ女。どっちも『ビデオ映え』するいい素材だ。

 薬と怪しい呪いでとろとろにされた雌穴をハメ穴に使われて、オホ声とチン墜ち済みのアヘ顔晒して、ダブルピースしながら嬉しそうに肉便器に就職するのをバッチリ撮影されて、素人美少女ハメ撮りAVまでは確定だろうか。


 クスリ漬けにされて。精力の強い親父共の腰の下でまんこハメ倒されて、強い雄のガキを孕むだけの極上生オナホ堕ちして。

 二人そろって、生き恥を曝す様な極小ビキニを纏って、


『皆様っ♡ 私達二人は無事に、つよつよな雄の皆様のまんこ奴隷に就職させて頂きましたっ♡ 人権ポイ捨てしてハメ穴墜ち出来て大変喜ばしいですっ♡』

『つ、つきましては……私達の……カラダが沢山調教されてっ……♡ 人生ぶっ壊されてっ♡ オナホまんこに堕ちる所っ♡ たっぷり見てっ♡ チンポ勃起させてくださいませぇっ♡』


 ――どっちゅんっ!♡♡♡×2 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡


『『お゛っほぉおおぉぉぉおっ♡ ご主人様達の極太チンポキタぁぁあああんっ♡ お゛へっ♡ お゛ひっ♡ まんこイぐぅううううううっ♡♡♡』』


 ビデオに映る、チンポに串刺しにされて、乳揺らしてアヘイキしまくるまんこ奴隷二匹のハメ撮りAV――想像するだけでも、よだれが出てきそうだった。

 いや、それだけじゃないかもしれない。捕まえる切っ掛けにはなったのだから、チンポに使い込まれていいハメ具合になった二つのまんこ、一回くらいは使わせてくれるかも。


 ……自分の宿直室の安物のパイプベッド。

 そこに金ビキニを着た二匹のメス達が体を預け、、すらりと伸びた脚ととろとろになったムチまんをぱっかり♡広げながら、♡マークを瞳に浮かべ、笑顔で自分の事を誘うのだ。


『あっ♡ そこのかっこいいホテルのお兄さんっ♡ 私のおまんこ如何ですか♡ むちむちとろとろなハメおまんこ、とっても美味しいですよっ♡ タマゴもいっぱいで孕みごろですっ♡』

『ちょ、アンタのチンポそんなにデカいのっ……♡ わ、私にハメなさいよっ♡ キツキツでデカチンの親父共から評判なんだからっ♡ 乳まんこでパイズリもしてあげるからっ♡』

『『ねっ♡ 私からハメて♡ お兄さん♡』』


「(へへ、このデカチチ四つ揉みしだきながら、エロ雌二匹のハメ比べ……たまらねぇ、バイトやってて良かったぁ……!)」


 脳味噌の中はもうピンク一色。

 自分に向けて土下座して生ハメを乞う性処理オナホ二匹の痴態までも想像して、だらしない顔になりそうな所だが――そこは流石にバイトやってる身とはいえこの街の住人。顔にはギリギリ出さず、人の良い笑顔を張り付けて耐える。

 預かった三つの旅行鞄を台車に積んでから、懐から鍵を取り出して、彼ら三人の部屋の番号を確認する。


「ではご案内いたしますんで、俺の後について来て下さいね」

「はーい」

「はい」

「……」


 部屋を間違えたりする小さなミスから怪しまれたりする。こういう所はキッチリしておくのが悪事を働く上で重要であり……自分にとっても重要な情報なのである。







 ホテルの奥。

 外見を取り繕うためのネクタイを緩めながら、他の部屋と比べて飾り気のない、プレハブ小屋の様な扉に向けて歩いていく。

扉を開け、マスターキーで部屋の番号を改めて確認。この後の『本番』においては、コレが重要な情報になる。


「さーて……カメラの調子は、と……?」


 自分が働いているこのホテルも、当然ながらごく普通の観光客向けの物でははない。いつも通りに部屋の中、任された『仕事』に真面目腐って取り掛かる事にする。

 やる事は、腐り切ったロクでもない、そして自分の様なクズなチンピラ男にとっては実に楽しい仕事な訳だが。


 入った部屋の中、目の前には無数のモニター。

監視カメラは、ホテルの内部全てをカバーできる数は十分にある。が、生憎と客の監視の目的で付けたそれを見る訳ではなく――電源を入れて起動し、カタカタとコマンドを入力すると。


――ぶぅん


『――先輩! ベランダ、とても良い眺めです!』

『へぇ、結構良い部屋取っただけはあったかな』

『アンタら、あんまりはしゃいでんじゃないわよ、ったく……あら、結構品ぞろえ良いじゃない。こんなのまで』

「――よしよし、今日も機嫌は良いみたいだな。よく撮れてる」


 モニタの内の幾つかが、鈍い音と共に光を灯し――先ほどチェックインして、予約していた部屋に入った三人組の映像を映し出す。

 青年がベッドの上に腰を下ろしているのも。『マシュ』と呼ばれた少女がベランダに続く窓を開けているのも、キッチンで『オルタ』が冷蔵庫から清涼飲料を一本取り出しているのも、その全てが、鮮明に。


 ……要するに、このモニタで見れるのは、ホテル中の部屋を覗く為の『隠しカメラ』の映像なのである。


「えーっと……良し、風呂も、トイレも、よく見えるな」


 その数たるや、一部屋に付き十は基本。このロイヤルルームともなれば、広さに対応するために二十程、巧妙に隠して仕掛けてある。

 その全てを使う訳ではないが、部屋の中の客が、何処で何をしていようとも全てが丸見えだ。それこそ『ナニ』をしていようとも。


 それを裏モノとして売りさばくなり、何か面白いモノがカメラに映ったならその映像で脅すなり、色々と使いようがある。


「ま、男一人と女二人の三人旅だ。折角だからいい濡れ場なんか見せてくれたら、良い材料になるんだけどなぁ……?」


 見目麗しい女性たちの素人3P生ハメビデオなんぞ撮れた日には、自分にボーナス位は入って来るだろう。その辺り、若い男女の性欲に期待したい所だ――


『――所で、これもじゃないの?』

『そうだね……ジャンヌ』

『はいはい』


 ――ブツン


「へへへ……へ、へ?」


 ……そこで、隠しカメラの一つから流れてくる映像が途絶えた事に気が付いて、思わず目を見開いた。


 何が起きているのか――隠しカメラがバレた。

 マズい。不審物が見つかったのだ。連絡が来る。急いで対処せねばならない。

 頭の中のいっぱいの焦燥感と共に、急いで走り出そうとした所で――また別のカメラからの映像が途絶えた。


「はっ!?」


 それだけでは止まらない。続けざまに、どんどん隠しカメラからの映像が消えていく。


 思わず足が止まる。何が起きているのか分からない……が。

 あの旅行客、どういう訳か隠しカメラを潰すのに慣れている。

 あの藤色の髪の少女まで、努めて冷静にカメラを停止させているのを見て、様々な事が頭を過り。動けないまま、モニターを見つめるしかなくて。


「――あ、あぁぁ……マジかよ……!」


 ……そうしている間に。

 部屋中のカメラはトイレから風呂場まで、目ぼしい所は全て潰されてしまった。


 黒くなったモニタを見つめ……そのまま脚から力が抜けて。膝をついてしまう。この街一番と言っても良い上玉が、自分の仕事どころか、ホテルの『稼業』自体を潰したという、余りにも衝撃的な事実が、彼の頭脳を粉々に破壊していた。


「……く、クビ? クビで済むのか? いや、そんな訳……け、消される……?」


 頭の中で渦巻く最悪の未来に、頭を抱えながら俯いて――そこで、床に落ちる、一筋の光を見つけた。はっとして、目の前のモニタを見上げた。


『――こんなもんかしら?』

『そうかな。しかし……いやぁ、豪勢な部屋だけあって気合いの入れようが凄いね』

『ただのスケベ根性でしょ、ったく……』


 ……一つだけ、モニタが生きている。ベッドを足元の方から映している、壁に仕込まれたカメラだろう。

 見逃しか、であるならば――急いでモニタを操作しカメラを切り替える。起動していない他のカメラにどんどんと切り替えて行けば、反応するカメラも残っているようだった。主にベッドルームを写すカメラだけだが、無いよりマシだ。


「し、死んでたまるか……っ」


 なんとしても、この妙な三人から目を離すわけにはいかない。一挙手一投足から目を離さず監視するのがこのモニタを担当する自分の仕事だ――画面の向こう、『ジャンヌ』と男の二人は、今はベッドの傍で何やら話している。


 その内、『ジャンヌ』の方が部屋から出て行って……入れ替わりに部屋の中に入って来たのは、『マシュ』の方だ。


『――先輩。此方のカメラの撤去、終わりました』

『お疲れ様。こっちもあらかた片付けたよ』


 彼女も、『ジャンヌ』と同じようにベッドの上に腰を下ろした男と会話を交わしてから。ベッドの脇に無造作に積まれた隠しカメラの方に向けて振り返る。潰されただけでなく、回収までされている……だというのに、この数に驚いてすらいないのは、やはり普通じゃない。

 ここを所有してる所と敵対してる組織の回し者なのだろうか――等と、考えていた所で


『それにしても、こんなにも沢山つけられているなんて、油断しなくてよかったです』

『……そうだね。折角のマシュ達との旅行を盗み撮りされるなんて、俺も嫌だし』

『はい』


 丁度、ベッドの上の男に背を向ける形で――その彼女に向けられた、青い瞳が一瞬、細められたのを、カメラは確かに捉えていた。その視線が、一瞬だが彼女の尻の方に向けられたのも。


 ……まさか、と一瞬頭をよぎる景色。

 だがしかし。アレだけカメラを念入りにチェックして排除したその直後に――


『それに――』


 ――がしっ もにゅんっ♡


『んぁっ♡』

『マシュのエロ可愛い姿は、俺だけのモノだからね。誰にも、見せたくない』

『せ、先輩っ……♡』


 いった。


 背後から抱き着いた。いや、それだけでは終わらず後ろから手を回し、その胸元のたわわなモノを、揉みしだいて見せた。

 カメラ撤去直後だから気が緩んだのか――いや、それはどうでもいい。

 モニタに向けて喰い付いてしまう。デカい、デカいとは思っていたが、やはり揉みしだかれると分かる。成人男性の掌から零れる程の特盛のデカチチ……自分のモノであれば、すっぽりと包み込める特上の乳オナホ。


 それが、画面の向こうで、男の掌の中、好き勝手に弄ばれている――あのエロ乳を揉み慣れているかのように、乳房に指を食いこませ、硬くそそり立った頂点を指先でかりかり、と虐めて。そして、されている『マシュ』の方も……


『先輩っ♡ まだ、まだ駄目ですよっ♡』


 もにゅんっ♡ くりくりっ♡


『こんなお昼からぁっ♡』

『何がダメなの? マシュは俺のなんだっけ?』


 振り払うどころか、少し困ったように笑いながら、嬉しそうに体をくねらせている――デキていない訳がないとは思っていたが、ここまであけすけに頬を染めて悦ぶとは。

 背中から覆いかぶさるようにしている男に、尻をすりすり♡と擦り付けている辺り、言葉は完全に『フリ』でしかないだろう。


 ――にゅぷんっ♡


『んぉっ!?♡』

『ねぇ、何なの。教えて』


 ……だが。

 そんな『フリ』すら許さない、と言わんばかりに。圧しつけられた尻たぶ、そこにかかったスカートを持ち上げて――その奥に、手先が入り込む。

 びくんっ、と激しく身体が跳ねたのを見ると……どうやら、指先が彼女の雌穴に差し入れられたらしいが。しかし、特にゴソゴソとやる様子もなく、スムーズに入った。


 まさか……ノーパンか。

 よく見れば、揉みしだかれている胸元にも、くっきりと勃起した乳首が浮かび上がっているのが見える――信じられない。この『マシュ』とかいう女、清純そうに見せて、ノーパンノーブラで街中を歩いていたのか。


 いや、男がその事に驚いていない辺り……もしや、この男がこの少女に命じたのか。

 何方にせよ、とんでもない。虫も殺せない、と言わんばかりの優男にしか見えないのにこれだけ女の体に快楽を仕込んでいるとは。乳揉みと手マンだけで挿入されても居ないというのに、彼女はあられもない声を上げて体をヨガらせている。


『――んむっ♡』


 ――ちゅぅっ♡


『ん――』


 そして――その苛烈な前戯に、堪える事が出来なくなったのか。

 彼女は自ら振り返り。背後の男に抱き着いて、その唇を奪った。胸の乳房がもっちゅり♡と肉感たっぷりに、二人の間で潰れる程に、密着しながら。

 互いに目を閉じるでもなく、じーっと視線を交わす、手慣れた様子のディープキスがしばらく続き。


『……っはぁ……♡』


 唇が離れる。

 男の舌と、舌を絡ませた後の唇で、彼女は……へら、と。何処か堕落した軽薄さを僅かに滲ませた、淫靡な笑みを象り、男に向けて浮かべて見せた。


『私、マシュ・キリエライトは……先輩だけのまんこ嫁です♡ 先輩に求められたら何処でも膣穴濡らして、乳首勃起させて、おまんこしちゃう♡ 先輩のイケチンポ専用ドスケベ後輩系まんこ嫁です♡』


 へこっ♡ へこっ♡ と。腰が無様に前後に揺れる。股を男の股間に擦り付けて、その奥のナニかを強請る様な、スケベな腰振り。あの清純そうな面の娘が、こんな雄のチンポを求めて、媚びる様な腰ヘコをするなんて。

 だが驚いている此方と違って――画面の向こうの男は、それが当然と言わんばかりに目の前の女に優しく笑いかけ、頭を優しく撫でながら。


『――はい、よく出来ました。じゃあこれからどうするかは分かってるよね』

『はいっ♡ 私のチンイラ誘発ドスケベエロ雌ボディを見て勃起しまった先輩のおチンポ様へのおまんこ奉仕任務っ♡ マシュ・キリエライト、心を込めて務めさせていただきましゅっ♡』


 ……自らの前に、女を跪かせ。そして流れるようにして、ズボンの前を緩め――それを目の前に取り出して見せた。


『――あっ♡ チンポっ♡ 先輩のおチンポきたっ♡』


 目の前の女は、男の股間から取り出されたモノに目を輝かせた――が、こっちは顔が引きつりそうになってしまう。


 デカい。

 剥けた亀頭まで僅かに黒ずんで、使い込まれたそれは――この街で女共のまんこを乱交セックスで幾つもハメ潰す黒人共のソレに匹敵するだろう大きさと太さ。

 崇拝するかのような眼の色で、間近から見上げる彼女の顔を、半分以上覆い隠しているのが余計にサイズを実感させる。


『あぁごめんなさい先輩っ♡ こんなにキンタマがずっしり♡なるまで我慢させてしまっていたんですね♡ マシュの嫁まんこでたっぷりお癒やしいたしますので……♡』


 すりすり♡と掌の上で愛おし気に撫でられている玉も、他とは比べ物にならない。大きさから精力まで、この街のどの雄にも負けないイチモツ。

 雄としての優秀さを表すそれに――目の前のメスは、スカートの奥の雌穴から、だらだらと涎を垂らす程に虜になっていた。


『ですけど、まだ本調子ではなさそうなので――』


 ――今何と言った?


『私のお口で、少しだけご奉仕させて頂きますね♡ 先輩♡ ん……ちゅっ♡』


 信じられない発言と共に。

画面の向こうで、『マシュ』は先ず、愛おし気にチンポに口づけを一つ落としてから。その先端を舌で、舐めまわし始めた。


 れるれる……ちゅるっ♡ ちゅぱっ♡


 チンキスと舌フェラを絡めた口奉仕で、嬉しそうにチンポにしゃぶりつく。あの美形が自分から進んでデカチンをしゃぶっているというだけでも勃起モノだというのに。


『んぶっ♡ うまっ♡ 先輩のイケチンポうまっ♡』


 じゅるっ♡ ちゅぷっ♡ くっぷくっぷ♡


 蕩けて陶酔しきった瞳に、チンポと♡マークだけを浮かべた『マシュ』のチンポ狂いそのもののフェラ顔のエロさ。

 舌でカリ首の辺りを舐め。先端に吸い付き。亀頭を咥えたぷるぷるの唇とほかほかの口内をオナホ代わりに使って、顔を前後に動かしチンポをねっとりとシゴくひょっとこフェラまでして。


 身も心も肉便器として、まんこで喜んで奉仕するようになった女達。アレとは比べ物にならない程にエロい。自分の意志で愛する雄のチンポを喜んでしゃぶり、腰をゆらゆらと嬉しそうに揺らす女の姿がここまでエロく見えるなんて。


『っはぁ――ふふっ♡』


 びき……びきっ……!


『はい、先輩♡ とってもカッコいい、どんな女の子でも見ただけで『あっ♡ 私のおまんこ、あのチンポ様に惚れちゃった♡』ってなっちゃうイケメンチンポ、出来上がりました♡』


 ……そして、そんな女の口にたっぷりと奉仕されて――ソレは、先程よりも一回りは大きい、化け物染みたサイズになっていた。最早笑うしかない。

 あれと比べたら、どの男の肉棒でも貧相なモノに見えてしまいそうになる。自分のモノなど、粗チンと呼ばれても仕方ないのではないか。


『ありがとう、マシュ――それじゃ、次は君のまんこでお願いするよ』

『はいっ、先輩……っ♡』


 ……嬉しそうに笑う『マシュ』の頭を撫でながら、男は彼女の腰を抱き、ベッドの傍へと誘う。その間に、彼女は首元の黒いリボン、腰の青いリボンをそれぞれ緩め――身に纏った綺麗なドレスを、脱ぎ捨てていく。

 そしてその間――やはり、パンツもブラも、彼女の手に握られることは無かった。


 最後に、黒ストッキングだけを残して。

 『マシュ』は、遂にその透き通るような肌を晒した。


 たぷっ♡と胸元で揺れる乳房も、少し濃い目の色の乳首も。一抱えはある特大サイズ、乳と同じくらいに特盛のデカケツも、髪色と同じ、薄眼の藤色の陰毛が少し生えた、肉厚のむちマンも。惜しげもなく。


 それを確認してから――男は、先にベッドの上に無造作に寝転がった。

 チンポをおったてたまま、ベッドの前に佇む『マシュ』に向けて……


『じゃあマシュ――お願い』

『はいっ♡ 先輩のおチンポ様♡ たくさんおまんこでお慰めさせていただきます♡』


 当然のように、そう命令した。


 一方の『マシュ』も、それに躊躇いなく頷いて――男に続いて、ベッドの上へ。

 寝ころんだ男を跨ぐように両足を広げて。そのままゆっくりと腰を……ひくひくっ♡と蠢くまんこを勃起したチンポの上に――


『――それでは、おまんこ失礼しますね♡ 先輩っ♡』


 ずぶ……ずぶっ♡ ずぶぶぶぶぶっ……♡


『んっ……お゛ぉオ゛お゛っ……先輩のチンポキタぁ……っ♡♡♡』


 ゆっくり、腰を下ろして――肉棒を咥え込んで行っている。

しかし、此方から見えるのは彼女の背中側の映像……急いで手元を操作してモニタに表示されている映像を切り替えた――ベッドの上皮、男の側から見る映像に。


 ――ぱんっ♡ ぱちゅんっ♡ どちゅんっ♡


『――お゛ほっ♡ さすが先輩のおチンポ様っ♡ ん゛ぉおおっ♡ 今日も大変お元気でっ♡ カタくてっ♡ どんなまんこの奥でも届いてしまうっ♡ まんこ堕としの名槍チンポっ♡ どちゅどちゅ届く優秀な雄チンポですぅっ♡♡♡』


 映し出されたのは、使わない両腕を頭の後ろで組んで、へこへこ♡と自らチンポの上で腰を振る、淫乱な女の姿。脇見せガニ股ポーズをとって、まんこだけを使って、丁寧に雄のチンポにご奉仕するチン媚び生ハメダンスする、マシュの姿。


 チンポを深々と咥え込んだ濃い色の膣穴が、ヒクつくのが良く見える。

体を揺さぶる度に、ぶるんっ♡ ぶるんっ♡とたわわに弾み、たゆんっ♡と上向きに伸びるように形を崩しながらも弾みデカチチの乳揺れまで。はっきりと。

 全てを目の前の雄に晒しながらチンポに奉仕する『メス』の姿が……カメラに余すことなく晒されていた。


『お゛っほやっべぇっ♡ 私の後輩まんこっ♡ 性処理業務ですぐ悦ぶっ♡ さっきまで化けの皮剥がされちゃうっ♡ ただの先輩しゅきしゅき~っ♡な雑魚メスまんこ嫁なのバレちゃうっ♡』


 どちゅんっ♡ ぐりぐりぃっ♡ どっちゅんどちゅんっ♡


『ごめんなさい先輩っ♡ ドスケベまんこが勝手に腰ヘコしちゃいますっ♡ デカチチ揺らして先輩のおチンポにらぶらぶチン媚びダンス捧げちゃうっ♡』


 ごめんなさい、と言いつつも。申し訳なさそうな表情になんて一切ならない。寧ろ、尻たぶからぱんぱん、と肉音がする程に激しく、股から愛液撒き散らして腰を振り。とろけた笑顔にらんらんとピンク色に揺らめく、熱に蕩けた視線を男に向けてる。


 ――性奴隷にされた女と言うのは、セックスの最中も男の方を見ない。


 更なる快楽を貪る為に、恥も外聞もなくまんこを広げて生ハメセックスを乞う。どんなチンポだろうと見せられたら口開けてしゃぶりつき、ハメられたらケツ振って、まんこ締め付けて嬉しそうに喘ぐ。

 ……そいつらが見ているのは、基本的にチンポだけだ。自分のまんこを気持ち良くしてくれるチンポだけ。気分をアゲる為か、カメラの方に視線を合わせて、ハメられてる雌穴を見せつけるように股を開く事もある。


『先輩すきっ♡ 大好きですっ♡ 先輩のおチンポの性処理まんこするのもっ♡ らぶらぶ種付けセックスするのもっ♡ すきっ♡ 先輩好きっ♡』


 ばちゅんっ♡ たぷんっ♡ ばちゅんっ♡ ぷるんっ♡


 けれど、目の前の女は、違う。

 マシュは、目の前の男だけを、ずぅっと自分が跨っている男の瞳だけを、愛おしげに覗き込んでいる。


 たった一人、愛した男のチンポに、生ハメおまんこ奉仕をしている――それが気持ち良くて、もっとエロく、と自ら進んで媚びるように乳を揺らしながら、雄の上で腰を揺らしてる。


 ……一体どんな快楽なのだろう。自分の事を純粋に慕ってくれる女のまんこで、自分のチンポの性処理をするというのは。想像も出来ないが……しかし、やはりこれ以上ない快楽なのだろう事は、見ている事しか出来ない此方でも、容易く想像が付いた。


『ずっと一緒ですっ♡ 一生イチャラブ生ハメ交尾しましょうね♡ 先輩っ♡』

『当たり前だっ……何時か絶対孕ませて孕みまんこもたっぷり犯してやる……っ!』


 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……♡♡♡


『んあぁっ♡ 嬉しいっ♡ 先輩のチンポに一生まんこでご奉仕っ♡ お゛っ♡ 子宮ぷるぷる悦んじゃうっ♡ 想像しただけで子宮がタマゴ産みたくなっちゃうっ♡ 好き好き大好きな先輩の特濃ザーメンでボテ腹孕みまんこになりたがってるぅっ♡』


 自分の腰の上で、恥も外聞もないチン媚び生ハメダンスでラブアピールされて……奮い立たない雄は、存在しないだろうと思う。


『いきましゅっ♡ ごめんなさい先輩っ♡ マシュまんこ我慢できませんっ♡ 乳揺らし交尾ダンスで盛大にまんこいっちゃいますぅっ♡』

『俺もっ……もう我慢できないっ……! あ゛ぁっ!!』


 ぱんっ! ぱんっ! ばっちゅん!!

 がくがくがくがくっ!! ぷしゃああああああっ♡♡♡


『お゛っほぉおおおおっ♡ 膣内射精アクメでイ゛っぐぅううううううううっ♡♡♡』


 ……最後の、渾身のデカケツプレスで。一気に精液が噴き出したのだろう。

 チンポの上に跨り一際激しくデカチチ揺らしながら――マシュは、仰け反り絶頂姿をカメラに盛大に晒した。


『あ゛~~~~~~~……っ♡♡♡ 先輩の事しゅきしゅき♡なまんこにザーメンたっぷりっ♡ びゅるびゅるたっぷり出てますぅっ♡ お゛ほっ♡ やっべイケオス様のザーメン濃ゆいっ♡ まんこまだイ゛っ♡ ん゛ぉオ゛おっ♡』


 ぷしっ♡ かくかくっ♡


 チンポの上で、腰ヘコも、オホ声も、白目向きそうな勢いのアヘ顔晒しての種付けアクメも……全然収まりそうにない。まんこからあふれ出すのは、チンポに完堕ちした証のラブジュースの潮吹きと、膣内に収まり切らず溢れ出す、ゼリーの様な精液。


『せーえきっ♡ あぁっ♡ せんぱいのせーえきっ♡ もっとっ♡ もっとぉっ♡』


 ぐりんっ♡ もにゅんっ♡ たぷんっ♡ ぶるんっ♡


 ぐりぐりと、無意識の動きなのか……膣内のチンポから更にザーメンを搾り取ろうと、腰をくねらせる種乞いダンスが止まらない。尻たぶの柔もちな感触で、デカ乳をこれでもか♡と更に揺らす動きで。チンポをがんばれがんばれ♡と鼓舞するように。


『せんぱいっ♡ せんぱいっ♡ せんぱぁいっ♡♡♡』


 溢れだす様な性欲と愛欲は、まだまだ収まりそうになかった。







『――それでは先輩……んっ♡ お風呂、行って来ますね』

『うん。ごめんね。マシュのまんこ気持ち良くて、結局あの後も腰止まらなかった』

『えぇ……おっぱいも、お尻も、おまんこもどろどろ……♡ 先輩の匂いだらけで……洗い落とさないと、先輩のザーメンの匂いで、いっつもおまんこ発情しっぱなしになっちゃいます……♡ うふふっ♡ それはそれで、まんこ嫁として嬉しいコトですが♡』


 ちゅっ♡


 ……最後に男の瞼に一つキスを落としてから、『マシュ』は部屋から出て行った。

 どさり、と身体を後ろの椅子に預ける。あの後……続けさまにマシュを押し倒し、あの尻たぶを強い腰振りでプレスし、何度ももちもち♡と弾ませながら最後にたっぷりまんこに二度目の種付け。更に残った精液をパイズリで搾り取らせ……口でお掃除まで。


 たっぷり二時間以上。念入りに彼女のマシュマロボディをハメ潰してから、男は彼女を解放した。その間流れ続けていたAVなど足元にも及ばない様な、濃密で、シコれる素人モノ映像に、慰めずとも精魂尽き果てそうだった。


「……やべぇ」


 この映像一本だけで何十、いや何百と言う町中の男が一週間は自慰だけでやっていけるだろう。そして、裏の支配者連中は何としても、この女の事を欲しがるはずだ。

 とんでもないイレギュラーだが……値千金どころの価値では済まない。


「絶対逃がさねぇ……この女共、絶対に俺達の性処理オナペットに仕立ててやる……っ!」


 疲れた体を起こし、再びカメラを切り替える。部屋全体を確認できる位置の壁側へ。


 ……そんな絶好のタイミングを見計らった様に。

 出て行った『マシュ』と入れ替わりになる形で、今度は『ジャンヌ』の方が部屋に戻って来た――のだが。


『――じゃ、ジャンヌ。その恰好……』

『……何よ。人が変な格好してるみたいに。水着じゃない』


 思わず、男と同じ様に目を見開いてしまった。

 先ほど、『ジャンヌ』が部屋から出て行ったときは、ファー付きのジャケットに、タイトなシャツだったが……しかし、帰って来た彼女の格好は、違う。

 黒い水着だ――しかし、帽子や、ホットパンツとガーターベルトを混ぜたようなアンダーなど、水兵をモチーフにしたのか……実に煽情的なデザインの、水着だった


『まさか、それで外歩いて来たの』

『良いじゃないの、別に。ここらへんは暑いんだし、あんまり着込んでると倒れそうになるのよ』


 そう言いながら。『ジャンヌ」は乳のラインを。腰の細さを、水着の上から強調するかのように……身体のラインを、撫でながら。男の方へと流し目を向けて見せた。

 実に挑発的な視線だ。感情を煽る様な。


 ……肉付きの良いカラダのラインを、惜しげもなく見せつける様な水着だ。こんなモノを着て良く物陰に連れ込まれなかったな、と思う。

 それこそ、あのレベルの銀髪美人が、あんなエロい水着姿で街に繰り出そうものなら、そこら辺のオラオラ系に誘われて、あれよあれよと言う間にアジトのパイプベッドでオナホまんこコース一時間は硬いだろう。

 デカチチと太ももに『乳オナホ』『生ハメ専門肉便器』と書かれるまでセットだ。


『――ジャンヌ』


 ……それが想像できなかった訳ではないだろう。


 男がベッドから立ち上がる。股間のモノは、既に臨戦態勢に入っていた。


『うっさい。大体、アンタだってシールダーと――んむぅっ!?♡』


 つかつかと入り口傍の『ジャンヌ』に近寄ったかと思えば。そのまま、女の両腕を絡め捕って頭の上に。抵抗できない様にしてから、容赦なく唇を奪った。

 先ほどとは違う、乱暴な迫り方。目を白黒させている女にお構いなしに、顎を掴んで持ち上げて、深く、水音をさせながら……舌を絡ませて、ディープキス。


『……ぷぁっ……い、いきなり何すんのよっ……』


 どんっ ぐりぐりっ♡


『んぃいっ!?♡♡♡』


 そこから逃げ出そうとした所で――脚の間に、男の膝が入り込む。

 そのまま、水着の股間に向けて足を上げ……ぐりぐり、と太ももを押し込むようにしつつ体を密着させて……逃げられない様にして見せた。


 無理矢理に押し広げられた股を、男の硬い太ももでぐりぐり、と刺激されて……ジャンヌが体をよじる、くねらせる。腰をかくんっ♡と時折、揺らしながら。


『やめっ♡ ぐりぐりすんなぁっ♡』

『……他の男にそんな格好見せつけて歩いたんだから、オシオキだよ』

『み、見せつけてなんかっ♡ ん゛ぁっ♡』


 しかし……その内、逃げだすような素振りは、無くなっていって。寧ろ、向こうから肩に手をかけ、体を密着させていって。

 身体をくねらせるのも。密着した乳房を、目の前の男に密着させて、もっちゅり♡と乳房の柔らかさを堪能させるように、潰して、ひしゃげさせて、たわませる為の動きへと変わっていく。

 太ももの上の腰も、より強く、深く、男の足に股間を……まんこを押し付けて、快楽を貪ろうとする動きへと。


『……マシュもそうだけど、ジャンヌは可愛いんだから、無防備にしてちゃダメだよ。ジャンヌのドスケベボディ見たら、男なんてチンポ勃起させて襲いたくなって当然だから』

『んぁっ♡ そ、そんな奴らの粗チンでなんて感じたりしないわよっ♡ んぅっ♡ とっくに私のまんこっ♡ マスターのコト大好きなっ♡ らぶらぶデカチン墜ち嫁まんこになってるのにぃっ♡ んちゅっ♡』


 先ほどまでの、少し連れない態度は、既に鳴りを潜め。メス犬か何かの様に舌を出しながら頬を染めて、水着に勃起した乳首を浮かび上がらせている。

 余りにもちょろい。もう少し位抵抗するそぶりを見せればいいモノを、愛している雄にちょっとオラつかれたらあっさりカラダ発情させて、嫁まんこ宣言である。ここまでチョロいと、確かに心配になるのも分からないでもない気がする。


 ……自分にキスをしてくる女の有様が、そんな何かのスイッチを押したのか――男の瞳が、すとん、と据わるのがカメラで見て取れた。


『……そっか。そんなに好きなんだ』


 脚を下ろす。瞬間、少し寂しそうに女が眉を下げたのが見て取れた。

 ……それを見て、もう一度、男の股間がびくんっ、と強く反応したのも。


『じゃあ改めて俺以外じゃ感じない様に、大切なまんこ嫁の事を躾け直すのが、旦那様としての仕事かな――こっち来て』

『あっ……♡』


 彼女から離れて――しかし、解放するつもりは毛頭ないらしい。彼女の手を掴み、連れて行く先は……先ほど、マシュと使っていたベッドの方向である。

 それを見て、『ジャンヌ』の顔が露骨に蕩けたのが分かった。受付の、あの愛想のない顔とは大違い。恋する乙女の様でも、チンポ狂いの娼婦の様でもある。手を引く男の動きに抵抗するそぶりも見せない。男に手を引かれるままに……


『――こっちにケツ向けて、俺専用のハメ穴、ちゃんと見せてくれる?』

『わ、分かったわよ……っ♡』


 ベッドの上に、四つ這いに。

 後ろの男から、良く見えるようにして、尻を高く突き上げて見せた。ご主人様に向けて尻を振る、雌犬の様に……ひくひくと尻穴から、だらだらと膣から雌汁を零してるおまんこを、飼い主に向けてちゃんと見せるように。

 ……やっぱりベッドの上の事は、こっちからの確度ではよく見えない。次は、ベッドを横から映したカメラか。


『……あーあー、ちょっとキスされただけでこんなに愛液漏らして、ドロドロにしてさ……』


 ぱしぃんっ!


『ひあっ!?』

『誰がちょろくないって? 説得力ないよ……こんなむちむちなデカケツ振って歩いてたら、イケイケの雄に迫られて、あっという間にチンポ欲しがりのエロ雌だってバレて、ハメ倒されて子宮にマーキングされて、肉便器堕ちしちゃうよね』

『しっ、尻叩くなっ♡ このヘンタイっ……っ♡』


 ……切り替えた映像の向こうで、平手の一発で、尻たぶがばるんっ♡と震えてる。後ろを真っ赤になりながら睨みつけるように見つめるジャンヌだが。そんな視線を気にする事も無く、男は両手を彼女の腰へと向けて伸ばし……ガッチリと捉える

 びくんっ、と身体が跳ねる。乳房の丸くて豊満なラインをなぞるチェーンが、ふるんっ♡と乳揺れするのと一緒に震えて。


 ……それを見て、我慢しきれなかったのか。

 辛抱たまらないと言わんばかりに、手を伸ばす。伸ばした先はーーホットパンツタイプの水着。それを……荒々しく、下へと引き下ろしてしまった。

 丸見えになった、病的なまでに白い、丸い尻のライン。どれだけ赤んぼひり出しても崩れ無さそうな、超安産型のデカケツ。思わず、感嘆のため息が漏れそうになる。


 その尻に……改めて、男の両手が乗せられた。


『……やっぱり、このドスケベ魔女のチョロまんこは、俺のチンポでキッチリ躾けないといけないね』


 くちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡


『あっ♡ ちょっ♡ チンポでぐりぐりすんのっ♡ やっ、やめっ♡』


 突き出された尻に、はち切れんばかりの怒張の先端が向けられて……横からの確度から見えない所で、水音を鳴らしてる。

 音だけで分かる。もう『ジャンヌ』のまんこは、準備万端なのだろう。後ろから入り口をこじ開けようと、挿入された先端に吸い付く位――


『ま、まんこ疼くっ♡ アンタのイケチンポ欲しくなっちゃうからっ♡ 頭までまんこになっちゃうっ♡ アンタのチンポ好き好き♡なばかまんこになるから――』

『――そっちの方が俺としては安心だよっ!』


 にゅっ……ぱぁんっ!!!


『お゛っひぃいいいいいいいっっっ!?♡♡♡』


 それを確認したのか――男は、躊躇いなく、その腰を尻たぶに向けて叩きつけた。

 ぶるるんっ♡と先ほど尻をシバかれた時よりも激しく尻たぶが波打って震える。仰け反ったその勢いで、ベッドに向けて垂れ下がっていた乳房がどたぷんっ♡と、たわわに柔っこく弾んだ。


『むりっ♡ マスターのチンポだめっ♡ どんなにつんつんってしててもホントは勝てないっ♡ 私の魔女まんこっ♡ とっくにマスターの極太チンポでまんこ処刑されてオナホ堕ちしてるのにぃっ♡ パコられちゃったらすぐチン墜ちするぅっ♡』


 とちゅんとちゅんとちゅんどっちゅん!!


『お゛っほぉおおおお゛お゛っ♡ イグっ♡ まんこイ゛ぐっ♡ マスター専用まんこなのにっ♡ 嫉妬チンポでもっとらぶらぶまんこにされてイ゛ぐぅっう゛っ♡』


 激しい腰振りで、尻たぶの揺れも、デカチチがゆっさゆっさ前後に乳揺れしまくるのも決して止まらない。全身の柔媚び肉を揺らして、チンポ煽って……最早態とやってるんじゃないかって言わんばかりの雄媚び具合。


 後ろから女を犯す時、自分のチンポで乳揺らして、ケツ穴ヒクつかせて、まんこで締め付けて……それらを全て把握して、まるでその女の全身を纏めて支配したような気分になってくる。


 背後の男が……それを堪能していない、とは絶対に言えない。

 寧ろ、先ほどまで挑発的な態度を、反抗的な態度を剥き出しにしていた女が、一発ハメれば甘い声漏らしてセックスに覚えれて……発情した猫の様に体をくねらせる。

 腰を叩きつける度に、ハリたっぷりの尻が震え、膣が自分のチンポを気持ち良く締め付けてくる。


 支配欲を凄まじく煽るだろう。性欲も、これ以上なく煽るだろう。少なくとも自分だったら、このメス穴が自分のチンポを主人だと認め、ご奉仕してくれているという事実だけで射精しそうだった。


『マスターチンポやっべ♡ 子宮ぶるぶるっ♡って悦んでるぅっ♡ ザーメンごくごくしたくて発情してるっ♡ あっ♡ 子宮降りるっ♡ ザーメン欲しくて降りちゃうっ♡ またまんこ処刑されちゃうっ♡』


 ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ!


『お゛っ♡ ん゛お゛ぉおっ♡ ひぎっ♡ マスター専用ガバガバ肉便器になっちゃうからっ♡ 魔女にぴったりのチンポ大好きグロまんこ堕ちするぅっ♡ ゆるひてっ♡ 性処理サーヴァント堕ちまんこ処刑ゆるしてぇ~~~っ♡♡♡』


 デカチチゆっさゆっさ♡揺らし、尻たぶぷるぷるっ♡と震わせながら……涙目トロ顔で振り返ったジャンヌは、激しく腰を振る背後の雄に向けて懇願する。瞳に♡マーク浮かべて許しを請う姿は、完全にチンポに屈服した『メス』そのものだった。


 ……正直な話、そんな顔して懇願したら、逆効果だと思う。

 寧ろ、腰の動きは加速していく。そりゃあそうだ。あのつんけんした美人が、その本人が言う通りの、チンポ煽る様なグロまんこ堕ちして、ベッドの上で腰ヘコしながら性処理オナホとして生ハメ懇願してくるようになるなら。

 『犯して♡』と自分から強請ってくるようになるなら。


『――そうして欲しけりゃ、そうしてやるよ……っ!』


 そうしたいと、誰だって思うだろう。

 両腕を掴む。体を起こす。たぱんっ♡と乳房が胸元で揺れて――一際強く、男の子氏が叩きつけられた。


 ぱんっ! ぱんっ……どっちゅんっ!!

 びくんっ! びくんっ! びくんっ!!


『ん゛ぉぉぉおおおおおおおおっ!!!♡♡♡』


 此方を誘う様に震えていたデカケツを、もっちゅり♡押しつぶして。自分の腰を密着させながら――男は、体を震わせ、射精した。


『お゛っほぉおおおおっ……♡ マスターの濃ゆいスペルマ……胎に染みるっ……子宮にマスターの烙印刻まれてっ……旦那様チンポ大好きなハメ穴魔女になっちゃう……っ♡』


 ぷるるっ♡と真っ白でまんまるの尻たぶがプリンの様に震えてる。嬉しそうに膣穴に吐き出された精液を、ジャンヌの子宮がごくごくと飲み干す度に身体が震え。それに連れて乳房もたぷん♡ ゆさっ♡と前後に重たげに揺れている。


 カメラから見えるその横顔は――飼い主に褒められて興奮して喜ぶ雌犬の様に、喜悦に彩られて。先程許しを懇願していた様にはとても見えない。


『お゛……っへぇ……っ♡』


 ……射精の時間は、かなり長く続いた。


 通常の雄では到底あり得ない様な濃厚な射精……それを一心に受け止めてから。『ジャンヌ』はシーツの上に崩れ落ちる。

 意識を飛ばし、ひくっ、ひくっ、と身体を絶頂の余韻に震わせるその姿は……自らが言う通りのモノに彼女が『堕ちた』証だと思えた。







『ふふっ♡ 先輩だけに体も心もおまんこも♡ ぜーんぶ捧げた性処理スケベサーヴァント……クラス・まんこ妻♡ マシュ・キリエライトか……』

『アンタのチンポでらぶらぶまんこ堕ちさせられたザコメスサーヴァント……クラス・オナペット♡ ジャンヌ・オルタ……』

『『お好きな生オナホを使って……気持ち良くなってくださいませ……マスター♡♡♡』』


 ――その後、二匹の『肉便器』達の、愛する雄のチンポの性処理でまんこ悦ばせて喘ぐエロ雌たちの喘ぎ声や、ぱん、ぱん、と雄好みのむちむちボディが種付けプレスされまくって弾み回る音は。

 定点カメラからの雌穴が蹂躙されるだけの映像と共に……それこそ、永遠と思えるほどに、続いた。


 二つのデカ尻オナホが、ベッドの上で交互に種付けプレスされてもちもち♡ ぷるぷる♡と嬉しそうに弾みながらハメ穴としての役割を全うし、潮吹いて『本物の雄』のチンポで気持ち良くなっている。


 自分ではあの東洋人の男の様に、二つのこくまろ尻餅を逞しい腰振りで、膣の奥までチンポで串刺しにしてアクメに震わせるのも難しいだろうし。一発一発、射精する度にうどんのみたいな精液を子宮にぶちまけて、彼女達のまんこを満足させる事も不可能だろう。


 ぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんっ♡♡♡


『あっ♡ あんっ♡ ふふふっ♡ やっぱり生ハメ交尾するなら種付けプレスが一番ですね、先輩っ♡ ん゛ぅっ♡ 先輩のおチンポにおまんこ蹂躙されるの、子宮がきゅんきゅんしちゃってたまらないですっ♡ あっ♡ お゛っ♡ んお゛ぉおっ♡』


 ――初めに清純そうだと思った少女が、ベッドの上でパコパコとハメられて、雌犬のように発情丸出しのトロ顔でアヘっている。


 むっちりした尻たぶを震わせながら、上から極太チンポにまんこ蹂躙されて。それでも尚ぐっぽりと咥え込んだ膣穴から、気持ちよさそうに涎を垂れ流しながら……尻餅オナホとしてたっぷりチンポにご奉仕しながらもちもち♡弾んでいる。


『お゛っ♡ んっ♡ あはァっ♡ もっと♡ もっとザーメン寄こしなさいよっ♡ チン墜ち魔女のキツキツまんこでっ♡ つよつよ雄様の特濃お子種っ♡ ぜ~んぶ飲み干して孕みまんこになってやるんだからぁっ♡ お゛っほぉおおおおっ♡♡♡ 』


 ――気の強そうだった女は、もう男の腰振りに悦んで雌穴震わせて、完全にチンポの虜になって堕ち切っている。


『じゅるるるぅっ♡ ジャンヌさんっ♡ おチンポとらないでっ♡ んちゅぅっ♡ 私も先輩のおチンポっ♡ おチンポぉっ♡』

『うっさいっ♡ れるれるっ♡ ちゅぷっ♡ アンタは普段から後輩だからっていっぱい可愛がってもらってるじゃないっ♡』


 ……言い争いながら、Wパイズリフェラでチンポを奪い合う女達。けれどちょっと頭を撫でられば、釣り上げてた瞳をとろとろにして、自分達を『支配』している雄に、瞳で、言葉で、口奉仕で、舌使いで、乳まんこで、たっぷりと愛情を示しながら奉仕を欠かさない。


 そこからも。


『マシュまんこい゛ぎましゅっ!!!♡♡♡』


 何度も。


『またイ゛ぐぅうううう゛っ!!!♡♡♡』


 何度も。


『『マスターチンポで嫁まんこイくっ♡ イ゛ぐっ♡ いぎゅうううううっ♡♡♡』』


 乳首勃起しっぱなしのデカチチ二つを揉まれたら。もちもちの尻二つが、チンポ咥えるだけのドスケベデカケツオナホとして、精液を尻穴とまんこからぼびゅぅっ♡と噴き出すようになるまで――濃密な3Pは、夜中を過ぎて朝になるギリギリの所まで続いた。


『『はぁっ……♡ はぁっ♡ はぁ……っ♡』』


 ……二人を相手取っても尚、それでも最後まで潰れなかったのは男の方だった。ベッドの上で、仰向けになったまま、荒い息と、ぽっかりと自分達の主人のチンポの形に開きっぱなしになった雌穴から精液を溢れさせて。

 『マシュ』と『ジャンヌ』は、それでも恍惚とした表情で自分達の間に投げ出されたチンポに、両側から挟み込む様に深くチンキスを捧げてから……漸く、がくりと力を抜いた。


「はぁ……はぁ……はぁ……」


 ……見てるだけの筈のこっちが、精力を体中から抜き取られるような濃密な時間。それが終わりを告げたことを、画面の向こうで男がベッドから立ち上がり、別の部屋に消えて言った事で、そこで漸く悟った。


 お楽しみは終わった。

 この部屋の奴らの事を上に報告しなければいけない筈なのに……それだけの元気が今自分に残っていない。

 金玉が空になるまで、自分を慰めた後の様だった。椅子に背を預けて……肺の奥から力なく息を吐く。取り敢えず荒い息を落ち着けつつ……目の前のモニタに視線を戻す。


「……あれ」


 いつの間にか、『ジャンヌ』の方も部屋を出ている。残っているのは……『マシュ』一人。

 映像の中、ベッドの上で力なく身体を起こし……周りを見回している。男を探しているのか……暫く周辺を見回し、それでも見つからないのを見ると、小さく、残念そうにため息を吐いた。


「へへへ、愛おしい先輩はいまいねぇぞっと……お゛っ!?」


 彼氏が居なければ寂しがるなんて、アレだけドエロい顔晒しておいて、かわい子ぶりやがって……等と考えていたら。

 マシュの片手が……自らの股へと伸びて行くのが映る。もう片方は……自分の乳へと。

 くちゅ、くちゅ、と僅かに聞こえてくる水音――どうやら、我慢しきれず、自分を慰め始めたようである。

 やっぱり、女達がチンポで喘いでいる映像も十分にオカズになるが……我慢しきれず雌穴を慰め始めるドスケベな雌の姿も、結構いいオカズになるのだ。


『先輩……っ♡ せんぱいっ……♡ あっ……んんぅ……っ♡』

「――さっきまでが過激すぎたんだよ……!」


 さっきので抜いたらシコ猿になって頭イカれるまで精液を吐き出し続けていただろうしこれ位のが適度に抜ける。そもそも、元はそのつもりで監視を始めたのだ。

 カメラの代金分くらいは、美人彼氏持ち女の生ハメ後のオナニー映像で抜いたって罰も当たるまい。


 席を立ちあがる。ズボンを下ろし……前を緩めようと――


「――はい、そこまで」


 背後から聞こえた声に、背筋が凍った。

 その気だるげな、キレイ系の声は……聞き覚えが無い――訳がなかった。さっきまで目の前のモニタで、その痴態を何処までも楽しんでいたんだ。


ゆっくりと。息を殺して振り返る。何が構えられているか。このシチュエーションだ。拳銃か。それともナイフか――


「――はえっ?」


 ……違う。

 自分の方に付きつけられていたのは――黒色の剣だった。

 ナイフとは違う。ファンタジーに出てくるような細身の――そして、それを構えているのは、黒い鎧を身に纏った『ジャンヌ』だった。


「バカねぇ。なんであんな『見てください』って位置のカメラを見逃した、なんて思うのかしら……まぁ、アンタがヤってる姿に夢中になって引っ掛かってくれたのは、都合がいいけれど」


 ……背筋に走る悪寒に従って……ゆっくりと、両手を上に掲げる。


「さーて……アンタには二つ選択肢がある。一つ、私達の事を『ただの観光客』って上に報告して生き延びるか。それとも……ここでボコボコにされるか。まぁ私達の種付け交尾AVをじっくり見たんだし、それ位の代金払ってもらっても天罰は当たらないと思うケド?」


 にやにやと笑う『ジャンヌ』。

 そのまま軽く顎をしゃくり、画面の方を指し示す。


 手を掲げたまま……ゆっくりと背後を振り返った。


『――くすっ♪』


 モニタの向こう。

 カメラに『視線を合わせ』、『マシュ』が目を細め、淫靡に微笑んでいる。

そのマシュの腰を、部屋に再び入って来た青い目の男が抱いて――その唇を奪う。嬉しそうにその口づけに応じながら、再び勃起しつつあるチンポを、その手で優しく、勃起を促すように、金玉を、裏スジを、亀頭を、優しく撫で回す。


『――先輩……もっと、もっと私のコト……先輩のイケチンポ専用まんこになれるように躾けてくださいね……♡♡♡』


 ……あの顔に見惚れた時点で、自分の破滅は決まっていたらしい。

 改めて、目の前の『ジャンヌ』の方へと振り返る。この後の景色を見ていたら、命がかかっていると分かっていても――回答が遅れてしまいそうだったから。


「……働き口だけは、残しておいてもらえると、ありがたい」


[newpage]


 ……その後の話。

 結論を言えば、自分の働いていたホテルは破滅した。


『これだけの戦力が揃えば負けは無いけど……皆、油断しないでね』


 セックスしている時とは、まるで別人見たいな優男、そして『ジャンヌ』と『マシュ』が呼び寄せた、追加の戦力(どれもこれも最初の二人に負けず劣らずの美女ばっかり)四人を加え。


 男一人、極上の女六人のヤリ場となってた部屋に、女好きの幹部が兵隊揃えて押し入ろうとした所で――全員纏めて返り討ちにあった。『このビーチにおいては絶対無敵』だとか『どれだけ強かろうが雌なら俺達には勝てない』嘯いていたあの兵隊たちが、あの部屋の中に入った途端、ボコボコにされた、と。


 んで。

 多くの兵隊を失って、ここの仕切りをしていた組織は弱体。壊滅。そして……色々な違法行為で安さ以上のサービスを維持していたこのホテルは――


「いらっしゃいませー! 『ホテル・ブリステイン・カルデア』にようこそぉ!」


 ……あの男と、あの六人に買い取られて新規スタートする事となった。


「――ご苦労。このまま励むように」

「はいオーナー! 喜んで!」


 自分は組織に正式に所属していた訳ではなく、あくまでこのホテルでアルバイト的な役割を担っていただけのチンピラ。ホテルのオーナー権が他人に移ってしまえば、そのまま仕事を首になっても仕方ないのだが……

 意外にも、こうして今もこのホテルの受付に立つことが出来ている。


 ……因みに新しいオーナーはこの白銀の髪の、ちょっとアイスブルーの瞳の冷たい系の美人さん。男としけこむために、新しくやって来た四人の内の一人である。経営の手腕は中々で、僅か数日間でこのホテルの経営は以前よりも上向き。バイト代も上向きだ。

 黒と白、青を基調としたドレスがなんというか……若干、威圧的ではある。が、それとは裏腹に意外とお優しい方だ。


『……アレらに比べれば、マトモに働くだけ評価に値します』


 だそうで。良く分からんが、まぁ評価して貰っている。


「あ、モルガンにお兄さん。お疲れ様」

「――我が夫」


 ……まぁそんな頼れるオーナー様も、あの優男――現在の『ボス』の『女』の一人な訳だが。最初の二人に、アメリカかぶれの女に、ジェット付けて飛んでるトンデモガール、オーナーにそっくりな雰囲気のお嬢様を加えて、六人の女と毎日とっかえひっかえ。というか、高確率で何人か纏めてオナホ代わりにナマでハメてる事が多い。


 取り敢えずの拠点代わりにと使っている最上級ロイヤルスイートのベッドは、女達の愛液や飛び散った精液とで毎日ドロドロになって。

その中心で、大抵三つ四つ、チンポにハメ潰された尻餅たちが、もちもち♡とアクメに震えながら、膣穴から精液垂れ流している事が多い。掃除も大変だ。


「どうですか。進捗は」

「うん。取り敢えずホテル周りは制圧できたし……別のエリアを仕切ってる人達をどう崩していくかかな。でも、皆も来てくれたし、油断せず確実に行けばそんなに時間もかからないとは思うけど」

「そうですか。それは何よりです」


 まぁ自分は、そんな精力満タンの『ボス』の温情で、こうしてホテルで働かせてもらっている訳で……その辺りに文句を言えるわけもないが。


「であれば……ふふっ♡ ここ辺り一帯を貴方の勢力下に置いた後は、常夏のリゾートでの蜜月を、楽しむだけですね……♡」

「ちょ、モルガンっ……」


 ……さて。そんな一従業員の視線も気にすることなく。

 オーナーがその手をボスの首筋を撫で――そのまま、絡みつくようにして抱き着いた。揺れる青に、アイスブルーの瞳が合わさって……


その時点で、背を向けてバックヤードへと引っ込む。何時もの流れなら多分そのまま部屋のベッドに連れ込まれておっぱじめるのだろう。邪魔したらよくない。

 暫くはお客も入ってこないし、『ご休憩』といこう。


 ……バックヤードに設置されているのは、『あの部屋』に設置されていたモニタだ。いくつか数を減らしちゃいるが、まだまだ現役。

 その画面を――起動する。


『――我が夫、さぁ……♡』

『全く……俺の嫁さん達は、皆スケベで困るな』

『だって貴方が、その逞しいデカマラで、子宮をこねくり回して……私や他の女達をまんこ嫁にしたのではないですか……♡ 貴方の事を見たら、自然とまんこ見せつけて腰振ってチンポに媚びる種乞いダンスしてしまう♡ チンポ大好きドスケベまんこ嫁に……♡』


 ベッドの上で……開脚した股の間、とろとろになったメス穴を、指先でぐぐーっと広げながらボスに微笑みかけるオーナーの姿が映し出される。真っ白な肌、銀色の陰毛に映えるサーモンピンクの綺麗なまんこが、ひくひく♡とボスのチンポを求めてヒクついていた。

 ちらり、と此方に困ったように視線を向けるボス。後で編集してハメ撮り映像としてボス達に渡すので、安心してもらいたい。


 それを先んじて楽しませてもらうのは……自分の特権だが。

 給料も良い。『オカズ』にも困らない。以前よりも待遇の良いこの生活に、なんだかんだ言って……心地よさを感じ始めていた。















 ……ボスは、基本的に善良な男だ。チンポのイラつきに以上に正直なこと以外は。

セクシーランジェリーと共にベッドにもぐりこんでからチンポにキスし、『ハメ乞い』する女がいなければ、早めに寝て、早くに起きるタイプである。


 が、そんな早寝早起きのボスが活動し始めるのは、大抵が正午間近の時間帯。早朝から動くという事は殆どない。


「――ボスー? いますかー。朝食の『準備』なんすけどー」


 最上階。新しく増設された『プライベートルーム』の戸を叩く。

それなりの広さを持つ階層を丸々一部屋として使っている贅沢な部屋。オーナーが『我が夫に相応しいロイヤルスイートを』との希望で作らせた。

 ……基本的にボスが活動拠点としている訳だが、同時にボスと女達の『ヤリ部屋』でもある。寝室は当然ながら。台所からリビング、風呂にトイレ、玄関やベランダまで、常にボスのチンポを誰かしらの雌穴が咥え込んでいる。


 ボスが早めに起きてこないのも、それが理由だ。


「ボス~?」

「――は……はい、今、出ます……っ♡」


 もう一度ノックしようとした所で、がちゃり、と目の前で扉が開く。

 

 目の前で揺れる、金色の髪。

 扉の開いた先、そこには、ボスの女の一人、『アルトリア』が立っていた――ゆさっ♡と揺れる乳をザーメンでべたつかせたまま、所謂乳から股まで丸出しにした『逆バニー』衣装で。

 ……赤らめた頬には『チンポ大好き口オナホ♡』、へその辺りには『マスター専用ロイヤルまんこ♡』と。よく見れば、乳房にも♡マークが幾つか書かれていた。


 荒い息と、僅かに瞼の下がった疲れた様子から、もう三時間以上は『お楽しみ』だったのは硬いだろう。


「あー……ペンドラゴン様。えっと、ボスは」

「ま、マスターであれば、寝室です……っ♡ モルガンと共に……んっ♡」


 ぶびゅっ♡


「あっ……♡」


 ……まんこから思わず、と言った様子で漏れ出したザーメンを見る限り、推測ではなく確定でそうだと思っていいらしい。子宮から噴き出す位に、たっぷり生ハメされまくって特濃ザーメンを注ぎ込んで貰ったのだろう。


「あー……またお二人で?」

「そう、です。モルガンと共に『孕みたがりドスケベうさぎ』プレイで……朝立ちの処理に赴いた所……ふぅ……っ♡ マスターの、おチンポが、大変……元気に、なりすぎてしまいました……っ♡♡♡」


 嬉しそうにたぷんっ♡と揺れるハリたっぷりのデカチチと、頬に手を当てたままうっとりと喋る様子、雄のチンポにアクメキメて負け切ったボスのまんこ嫁のエロい姿は、朝から大変眼福だ。

 が、それを態度に出すと殺されかねないのであくまで鉄面皮を装いつつ、要件を伝える事にした。


「えっと、朝の準備についてなんですけど……ペンドラゴン様からお伝えして頂いても」

「あ、いえ。貴方が直接伝えなさい。そちらの方が、手早く済むでしょう」

「あ、はい。分かりました。んじゃまぁ……失礼して」


 ……まぁボスにはそれでいいだろうが、オーナーの許可とかはどうなんだろう。と思うがこれも口には出さず。手早く済ませるためにも、さっさと部屋の中へと失礼する事にする。


 むわっと香る、女の匂い。そこかしこから匂う独特の性臭。こまめに掃除はしているはずだし、空気が籠っている訳でもないのにこうなるのが、ボスの圧倒的な性欲と女達がどれだけボスにメロメロで、ボスに抱いて貰っているのかを物語っていた。


『――っ♡ ――ぉっ♡♡♡』


 そして、寝室の方から、ドア越しでも聞こえて来る、女の嬌声。どうやら今もお楽しみの様である。


 ……何となく、オチは見えている気はする。

 が、仕事を放棄するわけにもいかず……取り敢えず今は寝室に入るしかない。二つの何かがぶつかり合う音の響いてくるのを耳に聞き流し。ドアノブを回し、扉を開いて。


「……失礼しま――」

「ん゛ぉおおおおおおおっ♡♡♡」


 ぷっしゃああああっ♡


「――おおぅ」


 ……そしてオーナーのまんこからの潮吹きに出迎えられた。


 ベッドの上。オーナーは体の下のボスのチンポに突き上げられて、腰をヘコへコ♡と揺らしながらたっぷりとまんこを可愛がられていた。

アルトリアの白耳のバニーとは対照的な黒耳のバニー姿に、突かれる度にたぷたぷ♡と揺れる乳房にデカデカと書かれた『雌豚』、まんこの周りに書かれた『チン墜ち済♡』と『ザコまんこ♡』の文字。


「やっべ♡ 旦那様のチンポすご過ぎっ♡ 嫁まんこイ゛ぐっ♡ 旦那様チンポに可愛がってもらえてまんこよろこぶぅっ♡」


 どちゅどちゅどちゅどっちゅん♡♡♡


「お゛っほイ゛ぐっ♡ つよつよ旦那様チンポにまんこチン墜ちしまくりでアクメキメるっ♡ ま゛たイ゛ぐぅっ♡♡♡」


 ぐりぐり、とお腹の辺りを指先で押し込まれながら、激しく突き上げられ――再び仰け反りながら、ぶるるんっ♡とデカチチ揺らし、腰をカクつかせながらアクメキメる姿は、何時もの敏腕オーナーからはかけ離れた『まんこ嫁』としての姿だ。


「……ペンドラゴン様、やっぱ無理ですよコレ」

「そ、その様ですね……すみません。どうやら、いつも以上にマスターがおまんこするのに夢中なようで……」


 金と銀。似た顔にロイヤルな髪色の姉妹だが。こうなったボスのチンポには敵わず、二人ともそろってチンポの生オナホとしてベッドの上でザーメン噴き出して潰れるのまでよく似ている。

 ……そう言う姉妹が好みだからこそ、ボスもここまで夢中になっているのだろうが。


 兎も角、突く度に嬉しそうにアクメ汁噴き出すチン負け済みまんこを、デカチチ揉みしだきながら味わう最高の朝立ちの処理にハマっているボスに、何を言ってもまぁ通じないというか、意味が無いというか……


「んじゃあ、朝食の準備は……何時もより余裕持っておきますんで」

「お願いします」


 ――と言う事で、今は報告も不可能な様なので大人しく退散する事にする。そろそろオーナーが潰れたカエルみたくなって、次はアルトリアの方がたっぷり可愛がられる事になると思われる。


 ベッドの上で、尻を突き上げた姿勢でハメ潰されたまんこ嫁姉妹が、ふるふる♡とアクメに震える尻たぶに『マスター専用王様肉便器♡』『マスター専用魔女生オナホ♡』とよく見る落書きが改めて書き込まれるのに、恐らく一時間と掛からないだろう。

 取り敢えずはそこを見つつ、食事の準備の時間を伝える事にした。上手く行くかは……天のみぞ知る、と言った所だろうか。


「……さーて、やるか」







 ボスは基本、プライベートルーム――以外でも、構わず自分の女達とセックスする。外ならまぁ、バレない様にボスも上手い事やっているのだろうが、このホテル内で奉仕させる時は気が緩んでいるのか、こっちが気を遣わなければならないタイミングもある。


「――はい、ご利用ありがとうございました。それでは」


 ……きちんとチェックアウトした客を見送りながら、ラウンジの奥を見やる。それとなくそちらに『客を寄せない』様に、出来るだけ客を待たせず、スムーズに案内し、スムーズに送り出すようにして。漸く、一区切りが付いた。

 この時間帯であれば、暫くは人も来ないだろう。


「……はぁ」

「――あのー」

「うぉわぁっ!?」


 そんな風に油断したその瞬間に声をかけられては、変な悲鳴も上がるというモノ。振り返れば……そこには、黒地に金縁のビキニを身に纏った、桜色の髪の女が一人。

 一つ、ため息を吐いてから……向こうから聞かれるその前に、此方から口を開いた。


「……オキタ様。ボスならこっちの、ラウンジの奥です」

「あ、そうですか。どうもっ」


 嬉しそうにとてとて、と歩いていく後ろ姿は、本当にただの町娘にしか見えないのだが。アレが本気になったら俺の首なんざあっさり飛ぶっていうのが怖すぎる。

 ……とはいえ、一応業務報告をボスにしておかないといけない身だ。その背を素直に見送る訳にもいかない。ため息と共に、その後を追いかけて――


「ボスー? 午後のお客でなんか気を付けておかないといけない事とか――」


 にゅるるっ♡ もにゅんっ♡ むにゅむにゅんっ♡ ……ちゅぱぁっ♡


「んー……っはぁ……♡ マスター♡ 沖田さんのお乳、気持ちいーですかー♡ 武蔵さんのおっぱいにも負けない、みぶろ乳オナホでぇ♡ もち♡ もち♡」

「もーちょっと沖田さんっ、私がパイズリご奉仕してるんだから取らないで欲しいんですけどぉ……ほらっ♡ マスターもこっちのこくまろおっぱいに集中して♡」


 たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぷんたぷんっ♡


 ……すぐさま黙った。今、三人の間を邪魔するのは得策じゃない。命は大事に、だ。


そもそも……視線の先、ラウンジの奥まった席で、先んじてボスに星条旗ビキニを纏ったハリたっぷりな特盛おっぱいで『乳奉仕』をしていたのは『ムサシ』の方だ。

薄紫の銀髪をボスの肩に摺り寄せて、ボスの腕に自分のカラダを絡めるようにして捕まえながら、そっちの方へ連れ込んで。流れるようにチンポを乳房でホールドしてた。


さっきまでは二人きりでパイズリセックス中だった……のだが。そこに『オキタ』が割り込んで行ったのだ。

今は膝の上に大胆に座り、着ていたアロハシャツの前を緩め、黒ビキニからつやつやな乳を零れさせて……雄の胸板に、媚びるように生のデカチチ押し付けながらぴったり抱き着いてベロチュー。柔っこく乳を絡ませながらいやらしく媚びている。


 二人が、若干バチってる辺り、下手な事を言えばこっちに飛び火してくるだろう。


「ほらほらっ♡ 君のデカチンポでも全部ホールドできる媚び乳まんこ♡ みっちゅり重たいこくまろ乳肉でにゅっこにゅっこされるの気持ちイイでしょっ♡」


 たぷんっ♡ たぷんっ♡ たぷたぷっ♡ 


 ……ぎちぎちに詰まった乳肉が、勃起したボスのチンポを


「私の子宮とデカケツぅ♡ 雄チンポ様でぇ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡って密着つよつよ腰振りでプレスしてぇ♡ 容赦ナシの濃厚ザーメンで種付け♡」


ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡


「らぶらぶ種付けでおまんこ分からされちゃってぇ♡ 私はキミの剣なのに……チンポに媚びてぇ♡ 乳オナホもこんなに柔っこくなっちゃったのよ♡ 責任取りなさいっ♡」


 実に濃厚なパイズリ。ボスも若干呻きながら、顔を仰け反らせようとするが――そのボスの頬を、『オキタ』が逃さないと言わんばかりに両手で優しく包み込み……再び、深く口づけて見せた。


「んむ……はぁ……♡ えぇ~? 羨ましい……マスター、沖田さんもぉ♡ 沖田さんも武蔵さんに負けない位にぃ♡ おまんこいっぱい可愛がって貰いたいですっ♡」


 両手を首に絡みつけて抱き着いて。股間を下腹の辺りに摺り寄せる卑猥な動きで……目の前の雄を誘惑しているようだ。


「この前のお散歩、沖田さん癖になっちゃって♡ ほら、覚えてますか? 帰り際にゴロツキとやりあった時……スケベに乳揺らして戦っちゃったからって、叱られて……♡」


 すりすりっ♡ へこへこ♡ むにゅむにゅっ♡


「怒ったマスターにその場でおしおきまんこ♡ ゴロツキ共の前で乳揺らしながら駅弁セックス♡ 俺のモノだろって囁かれてお射精されて、潮まで吹いちゃいました♡」


 ……いずれにせよ、ボスとの仲は好調で大変宜しいとは思う。

 んで。そんな風に存分に自分の性生活を語って……気分がアガって来たのか。二人の動きはさらに激しいモノへと変わっていく。


「えーっ♡ いいなぁ♡ 私もマスターのまんこ嫁だって他のザコ雄共の前で宣言されながらぁ♡ 子宮にザーメンマーキングされてアクメキメたいなぁ♡」

「私もらぶらぶえっちでマスターのチンポにハメ潰されたいです♡ それでマスターの赤んぼ、みぶろまんこで孕んだら……きゃっ♡」


 武蔵のパイズリも。

 沖田の雄媚びハグも。


 より激しく、雄を感じさせんとする動きへ。

挟み込んだ肉棒をきつくホールドしながら、何度も何度も乳を股間へと落とし、柔らかく弾ませ。胸板に乳房を、腹筋に火照った雌穴を擦り付けながら『いつでもおまんこOK』と雄にセックスアピール。


それがかなり効いているのか……『ムサシ』の胸元から聞こえる音に、大分水っぽい音が混ざり始めている。射精寸前のチンポが、泣いているかの如く汁を噴き出していた。


「マスター……♡ 武蔵さんのパイズリでいっぱいびゅーびゅーしたらぁ♡」

「剣士系まんこ嫁二人とも、準備万端のデカチンポで可愛がってね……んしょっ♡」


 ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ たぱんっ♡


「「ハメて♡ 鳴かせて♡ いっぱい孕ませて♡」」


 ……極上の美女二人のチン媚びボイスと、全身で感じる女体の感触。それを合わせたパイズリ。それがどれだけの快楽なのかは――ボスしか知らない。俺では一生知りようもないだろうとも思う。


 だが。


 ぶびゅうっ!!


「「んあっ♡」」


 びゅるるぅううううううっ♡


「お精子でたぁっ♡ おチンポすごいっ♡ びくびくぅってしてるぅ♡ こんなに射精されたらっ♡ 私の乳まんこ孕んじゃいそうっ♡ あははっ♡」

「あはっ♡ 凄いっ♡ マスターのお射精はげしっ♡ 私のお尻にまでかかっちゃってますっ♡ あつぅいっ♡ やけどしちゃいそうですっ♡」


 ……少なくとも、腰が抜ける程に気持ちが良いんだろうなって事だけは。

『ムサシ』の乳オナホの間で爆発するように噴き出したザーメンが。二人の女の体にそれぞれかかってしまう様子を見て、何となく想像が付いた。







 さて、深夜である。

 一応、以前のホテルから継続で働く従業員として住み込みで働いている身だ。他の新しい奴らと違い、仕事が終わってもホテルから出ることは無い。

 ので、仕事の終わりをボスに一応報告するのは、義務的な事になっている。


……問題は、深夜になるとボスはプライベートルームで女達としけこみ始める事が多い事か。全部、とは言わながいが半分くらいは誰かしらがベッドの上で雌穴から精液零しながらヒクつくだけの生オナホになってベッドの上で潰れている。


「……んで、今回はホテルの中で誰とも会わなかった、と……あー、嫌な予感しかしねぇなホント……ハァ、まぁ仕方ないか」


 覚悟を決めて……先ずは朝と同じ様にノックから。数は二回。


 ……反応は無い。

 ここからノックを何回返しても、中から反応が返ってこない事は経験上悟っている。ので持ってきたマスターキーでカギを開けて、内部へと入る。当然、もう一度鍵を締め直す事も忘れない。


 ……このプライベートルームには、朝行った寝室とは別に、もう一つ『ベッドルーム』がある。朝行った寝室が、寝るのとセックスするのと兼用の部屋ならば、そちらは常にセックスの為にしか使われない、いわば『ヤリ部屋』だ。

 今回は、そちらに向けて歩みを進める。というか、間違いなくそっちにいるだろう。


「――失礼しまーす……」


 ゆっくり。音を立てない様に、扉を開く。


 むわ、と。内部からあふれ出して来る――生温い熱気と、鼻の奥にまでクる、甘くすえたメスの発情した匂いと……新鮮な雄の精液の匂い。ヤリ部屋臭い、と言えば良いのか。中で無秩序に、インモラルに盛りあっているのが、これだけでも想像が付く。

 ……もう慣れたものだ。特に何も言わず、空いた隙間から中へ。


 ぎしっ ぎしっ ぎしっ

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡


 ベッドの軋む音。尻が生ハメピストンされて、潰されて弾む音。雄と雌が濃密に交尾する音が、部屋の中に響いている。


「――んオ゛ぉおおおおッ♡ おっぱいもみもみっ♡ おまんこどっちゅんっ♡ こんなつよつよ雄様の貪り交尾っ♡ 勝てないでしゅっ♡ 先輩チンポに雑魚メスまんこ負けちゃいましゅうっ♡」


 ぼびゅるぅううううううっ!!!


「お゛っほぉおおお゛お゛っ♡ 濃厚ザーメンまんこにびゅるびゅるクるっ♡ イ゛ぐっ♡ よわよわ子宮を濃厚ザーメンでぱんぱんにされてまたイ゛ぐぅぅうう゛っ♡♡♡」


 ……部屋の中心に設置された、『十人は纏めてセックスできるように』とオーダーされた特注のキング越えの特大ベッド。今、その上で犯されているのは、どうやら彼の一番の『お気に入り』の女らしかった。

 ボスの種付けプレスで、見事なまでの褐色の煮タマゴヒップがもちもち♡と種付けに震えて悦んでいるのが丸わかりだ――態々『先輩』の為にと肌を焼いたマシュにとっては、ああして夢中になって腰を振られているのは嬉しいだろう。アナルから伸びた尻尾飾りも心なしか嬉しそうにふさふさと揺れているように見える。


『ハーイっ♡ そこのカッコいいお兄さんっ♡ 私とおまんこしていきませんか♡』


 くぃっ♡ くぃっ♡ かくかくっ♡


『私のまんこ♡ 今ならせんぱ……お兄さん専用のらぶビッチまんことして大安売りですっ♡ お代はお兄さんのデカチンポと濃厚孕ませザーメンでっ♡ 子宮に生ハメで直払いプリーズ♡』


 思い切った変化と言えばそうだった。

 透き通るような白い肌だったのが、ビーチでこんがりと焼けて小麦色。しかも三角ビキニの日焼け跡までくっきりと残したむちむちボディでの、ケツ振りハメ乞いダンス。それが相当お気に召したのか、一日中部屋に籠って、彼女と交わっていたのは記憶に新しいが。


 ……今も一心不乱に彼女を貪っている辺り、清純そうな見た目の彼女が、ヤリマンビッチ風に肌を焼き、ちょっとメイクまでして誘惑したのは相当にお気に召したようで。

 ここ最近は、ホテルの外でも気が向けば口まんこで性処理させていると聞く。


「――マスターっ、次っ♡ 次っ、私ぃ♡ 早くチンポっ♡ チンポくださいっ♡ 魔女まんこっ♡ 旦那様のチンポ無いと寂しいのぉっ♡」


 ――にゅるるるぅっ……どっちゅん!


「ふぎゅぉぉお゛オ゛オ゛っ♡♡♡ マスターチンポキたぁっ♡」


 続いてチンポがぶち込まれたのは、隣で震えていた正反対の白いまんこ。

 但し、その尻たぶは真っ白と言う訳ではなく……卵子に群がる精子をモチーフにした図柄に『MASTER COCK ONLY』と言う文字が刻まれたタトゥーが彫ってある。

 文字通り、ボスのチンポ専用のメス穴である証明の尻を、品の無い金ビキニがいやらしく彩っている。


 どういう理屈かは知らんが……あちら、ジャンヌの方は、日焼けはしない体質らしく。小麦色肌で刺激的なアピールをした彼女に暫く(一日だけ)ボスを独占されて、かなりしょげていた。


 ……が、それで終わるまいと意気込んで、彼女が代わりに使ったのが『タトゥー』である。

その全身に、チンポにハメられてる女や、子宮にチンポ、卑猥な模様をあしらった蝶々などをモチーフにしたタトゥーあしらい、『ボス専用娼婦』としてベッドの上でまんこ開いて誘惑して見せた……らしい。


『……アンタ専用の性奴隷魔女まんこ、放って置かないでよ……っ♡』


 くぱぁっ♡ ひくひくっ♡


『口まんこも、乳まんこも……ナマオナホ代わりの魔女まんこも、アンタのビックCOCKでファックされなくて、寂しいのよっ……♡ アンタのベイビー、まんこからたっぷりひり出すから……♡ ザーメン、頂戴っ……♡』


 ……と言う事で、一発で火の付いたボスに可愛がられて、その後は日が暮れるまで犯され続けていた。


 その翌日は、専用のビッチまんことなったマシュと、専任の孕み娼婦となったジャンヌを侍らせながら、街を堂々と散歩していたという。


『先輩だめですっ♡ あんっ♡ こんな公衆の面前でおまんこにザーメンマーキングなんてっ♡ ラブ悦アクメ我慢できないっ♡ 私が先輩のデカチン堕ちしたドスケベギャル風まんこ嫁だってバレちゃいますっ♡ らめっ♡ ナカダシらめぇ~~~~~っ♡♡♡』

『バ~カっ♡ アンタらみたいな粗チン眼中にないってのっ♡ んあっ♡ 頂戴っマスターちゃんっ♡ コイツらの目の前で私のまんこに刻んでっ♡ マスター専用孕み娼婦だって証明してっ♡ 身の程知らずの雑魚オス共から私のまんこ永遠に寝取ってぇっ♡♡♡』


『『イくっ♡ イ゛ぐっ♡ まんこイ゛ぐぅっ♡♡♡』』 


 びゅるびゅるびゅるびゅるるるぅぅううううううううっ!!!♡♡♡×2


『『イ゛っ♡ ぐぅぅ~~~~~~っっっ♡♡♡』』


……なんなら、変にコナかけようとしてきた団体のチンピラ共を叩きのめした後、その真ん前で生ハメしてキッチリ『ボスのモノ』である事を、アヘ顔でアクメキメながら証明していたらしかった。

絶頂にぶるるんっ♡と揺れるデカチチの乳首の先から飛び散る汗、まんこから飛び散るザーメンと愛液、公開生セックスでアヘ顔ダブルピースしながら専用まんこ堕ち宣言しながらアクメキメて、そのまま堂々と帰宅したというから凄い話である。


 ……今日一日、他の四人がちょっと激しめのアプローチをかけたのもこれが原因だ。ここ最近は、自らをインモラル風に彩りながら、その実は愛する雄に対して甲斐甲斐しく性奉仕するあの二人が、『ボス』の脇を固め、チンポ独占気味だったので。

 それに負けじと、と言った感じだろうか。よくは知らん。


 とはいえ、そのアプローチは……ある意味上手く行きすぎたと言えるか。

 ちらり、と。ボスと、その下で犯され続けてる白黒まんこ嫁二人から、少し手前に視線をやると……やっぱり、彼女達だけではなかった事が、ハッキリと分かる。


「は……へひっ……お゛っ♡」

「も……むり……れしゅぅっ……♡」


 乳房と上半身をベッドの縁辺りに預け、床に膝をついて潰れているのは……ムサシとオキタだった。こっちに向けられた膣穴からは、ぶびびっ♡と無様な音を立てながら精液が漏れ出していて――その上、尻穴には二本のディルドが突き立てられている。

 ボスのモノを象ったのか、かなりの大きさだが……それを深々と奥まで咥え込んだまま尻たぶをぴくっ、ぴくっ、と震わせて。まだアクメに溺れているのだろうか。


 自称剣豪二人がが、ボスのチンポの肉鞘代わりに限界までまんこ使われて、ついでに尻穴をディルドケースにされている姿はなんというか赴きすら感じる……気がする。


 んで、そのもうちょっと奥。


「「……っ♡ っ♡ っ♡♡♡」」


 重なった二つの尻が、ベッドの上でふるふるっ♡と柔らかそうに揺れて……当然の様に一緒に震えるまんこからも、ぼびゅっ♡と時折精液が噴き出しているのが見える。

 そっくりの肉付きで、形の良いもちもち尻餅二つは……アルトリアと、オーナーのモルガンのモノだろうか。ドスケベ姉妹は尻餅タワーにしてハメ倒した、と思われる。


 上のモルガンのまんこから噴き出した精液が、下のアルトリアの尻たぶやまん肉を伝って流れていく。何方の尻たぶもほんのり桃色に染まりながらもちもち♡しているのを見てると、マジでオナホ扱いでチンポで突きまくったのだろう事は想像が出来た。


 既に四人は今日のドエロアプローチの責任を取ってまんこに仕置き済み。んで、後はマシュとジャンヌの二人に残りの性欲を全部ぶつけている、と言った所だろうか。


「……えっげつねぇ」


 思わずそんな台詞が口から漏れ出した。

 それだけたっぷりと射精しても尚、ジャンヌのデカケツの上に跨ったボスは、腰振りを止めずに、力強いピストンで尻たぶ押しつぶして弾ませながら交尾に夢中。

 この人の性欲に終わりってモノはあるんだろうか。


 どちゅんっ! びゅぐっ! ぼびゅるるぅううううううううっ!!!♡♡♡


「イ゛ぐっ♡ マスターのデカチンポでドスケベ魔女おまんこぉっ♡ 種付け処刑されてイ゛ぐぅうっ♡」


 ……その回答、と言わんばかりに。ジャンヌの膣穴に、精液がまた注がれていって……やっぱり結合部から漏れだしてる白濁は、ダマになってた。アレだけ射精しても新鮮そのものと言わんばかり。


 ……ちらりと、ジャンヌの隣で、褐色に染まった雌穴をヒクつかせているマシュの方を見てみる。漸く、アクメで潰れていた所から、戻って来たのか。息は荒くとも、瞳に光が戻っているように見える。


「はぁ……先輩っ……きょう、とってもすごい……っ♡♡♡」


たっぷりのセックスで、気持ち良く絶頂の余韻に浸って……ふるふる、と尻たぶを震わせていて、大層嬉しそうだが……休んでいる暇など、どうやら無いようだった。


「……あれ、先輩……あっ、あのっ♡ 先輩、お、おちんぽっ♡ まだ収まら――っ♡」


 ばちゅんっ!!


「お゛っへぇええええっ!?♡♡♡」


 ばっちゅばっちゅばっちゅん!!


「あぎっ!?♡ お゛っ♡ せんぱいっ♡ せんぱいっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ん゛ぉぉお゛オ゛ぉお……っ!!♡♡♡」


 ハメやすいように上向きになっていた褐色まんこに、突如として振って来るボスの勃起チンポ。容赦なし。再び始まる、種付けプレス。

 ……どうやら、ボスへの報告は、更に時間がかかりそうだった。













 ……んで、そんな日の翌日の事。

 今日も今日とて業務業務……なのだが。今日はいつもと変わった事が一つ。


「――オーナー。この『カルデア御一行』はオーナーが直々に、でいいんですよね」

「そうです」


 基本、オーナーはボスと一緒かご自分で別の仕事をやっている事が多く、お客の応対や案内は大抵は俺、手が空けばマシュがやってくれたりする。まぁ多くの客を呼ぶって感じのホテルでもないし、それでも十分回っているのだが。

 今回は珍しく、オーナーが直々にお客をご案内する事にしたらしい。受付の前で、予約客の名簿を見せて、確認が取れた。


「分かりました……そんな重要なお客様なんで?」

「えぇ。我が夫の『女』達ですから」

「……へぇ」


 一瞬頭がその言葉の意味を理解するのを拒否しそうになったが、何とか返事だけは返す事が出来た。天井知らずの美人が六人、それを纏めて相手して無双してる時点でちょっと雄としての格の違いってのを教えられているというのに、まだ増えるか。


「……単純な興味なんですけれども、何人程いらっしゃるんで?」

「六人です。一人を除き私には劣りますが、何れ劣らぬ優秀な雌ばかりです」

「はぇ~……」


 もう完全に脳味噌がその先を想像するのを拒否した。このレベルが二倍に増える。十二人纏めてベッドの上で相手するという事だろうか。ハーレムとかいう次元超えてる。今度こそ搾り尽くされるんでなかろうか、ボス。


「私の娘も体を磨いているとの事で、我が夫も満足いくでしょう」

「わがむすめ」


 ……もう考えるのは止めた。

 二桁ハーレムに加えて、母親主導の親子丼と来た。インモラルの役満でもしようとしているのだろうかオーナーは。


「はぁ、まぁ……プライベートルーム増築します?」

「はい、その内に」

「了解しましたー。業者に連絡入れときまーす」


 という事で、くるんと後ろに振り向いてから、自分のやるべき仕事に取り組むべく思考を切り替える。悪徳の街らしい素晴らしい天上の楽土が出来上がりつつあるが、俺は別にそれに何か口を挟める立場に無いので気にしない。


 という事で、裏の部屋に引っ込んで――そこで揺れる黒髪を見つけ。その後、パイプ椅子の上に座って此方を見上げる、蒼い瞳と目があった。


「――あ、お兄さんどーも。お邪魔してるよ」

「……ボス、なにやってんですかこんな所で」

「休憩、かな。ちょっと仕事と……腰振るのに張り切り過ぎちゃって」

「そうすか」


 アロハシャツとチノパンというラフな格好なボス。いつ見てもハイスクールくらいの優男にしか見えないのだが……この人がこれから十二人を相手にするのかと思うと、若干哀れにも思えてくる。


「……というか聞こえてました?」

「うん。まぁ。モルガンも頑張り過ぎだよね」


 いや、『たはは』とか軽く笑う辺り、あんまり脅威に思ってないっぽい。なんというか底が知れない。


「どうも俺の事をハーレム漬けにして、日がな誰かの雌穴に腰振ってるだけで生活する最上級の種馬みたくしてから、『ここ』に永住するつもりらしいんだよねぇ……いやー、明らかにこの場所の影響受けてるよなぁ~、モルガン」

「はぁ……」


 ……というか、気にしているのが別の所というだけなのだろうか。俺達が喉から手が出る程の極楽に目が行かず、あくまで女性たち一人一人を見ているって辺りが、雄としての格の違いが出てる部分なのだろうか。


 ボスは、やれやれ、と言いながら椅子から腰を上げた。


「それは流石にマズいしね。何とかしないとな~」

「あー……今日はオーナーとサシっすか?」

「うん。カラダの奥からちゃんと躾け直さないとねー……よいしょ。あ、お兄さんもあんまり働き過ぎないで。俺みたいに休まないとダメだよー」


 そう言って、ひらひらと手を振りながら部屋を出ていくボスを見送る。

 ……ボスやオーナーが、なんでここにやって来たかは、何となく理解し始めてる。


このろくでもないビーチは、まぁ普通に考えても極悪極まりないというか……そんなここをどうにかする為に、ここへ来たのだろう。

それがどう言う意味を持つのかは、別に興味もない。


……興味があるとすれば、これから先の事。オーナーが影響受けてるって言ってたがそれはボスも同じだ。多分だが、新しく六人やってきたら、多分『詰み』だと思う。

この街で元から暮らしてたから分かるのだ。この街じゃ、頂点で贅と悪徳を堪能しつくせばし尽くす程、『逃れられなく』なる。


……多分、十二人に対応した増築も何れ行われるし、ボスが大乱交パーティしても一切疲れもしなくなり、なんならまんこ十二人分纏めて孕ませて、孕みまんこ並べて蕩け具合を品評するようになるのも時間の問題だ。


「……さーて」


 ボスが『支配者』として取り込まれた後。

 その下で、治安もそこそこよくなった常夏の街で、そこそこの待遇の従業員としてこのホテルで働く。そんな光景を想像すると、割と充実しているように思う。

 業者に連絡入れなければ。そう思いながら……ちらりとお気に入りのカップを持つ。


 無駄に迫真の金メッキのコップ。

自分には丁度いい感じに安っぽいそれを片手に、いい仕事をしてくれそうな業者の名刺を探し始めた――





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POSTEDJun 15, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026