……ここ最近の夏の暑さは、そこそこ年経たおじさんにはかなり辛い。
背中を焼く苛烈な日差しも、顔面を焦がすアスファルトの照り返しも、異常なまでの人の密度から生まれる不快な熱気も……日々を過ごしているだけで自分の精神力と体力をゴリゴリと削って来る。
結論を言うと、自分はもう限界だった。長年の仕事で積み上がった疲労も重なり、まるで生きる屍のように、仕事場と家を往復する毎日だった。
……幸い、勤めている仕事場はブラックという事も無く寧ろホワイト、私が休暇を取るのが非常に下手というだけで、休みが欲しいと上に伝えた所、即座に許可はおり。『寧ろ取って来てください』と直属の部下に
そうして……夏に大型の休暇を取る様になって、もう数年程が経つか。
今年は、少し早めに足を踏み入れる事にした。人里離れた、この名も知らない山の中に。
「ふぅ……」
こんな風に、息を切らせていい加減に慣れてきた……気がする。
「流石に街中に比べればマシだが……それでも結構汗かくなー」
額に流れる汗を拭きながら――まだらに日の光の落ちる山道を、木立の影という助けを得て、えっちらおっちらと昇っていく。時折、梢をさわさわと揺らす風が、火照った体ささやかに冷やして抜けていくのが心地が良い。
コンクリートと窓ガラス、アスファルトに囲まれた都会では、とんと聞かない蝉の声。何処か郷愁を覚えさせる喧しさを後ろに背負いつつ……漸く、それを視界に捉えた。
「――おっ」
トンネルの出口の様な、連なる木々の終わりの向こうに見える、深い、深い……黒に近い藍色の瓦屋根。
思わず、大きく一つ息を吐いた。久しぶりに――帰ってこれた。
「今年も、世話になります」
木陰を抜けて。途端に上から差し込んでくる日差しに少し目を細め、手を翳して――目の前の建物に向けて。一つ、礼を込めて、軽く頭を下げた。
瓦葺、白い壁に茶の柱、幾つかの格子窓と、玄関。
漆塗りの木製の看板に刻まれた『御宿』の二文字は、シンプルながら力強い筆運びで、飾らないながらも確かな『格』が感じられる。
喧騒とは無縁の山奥に相応しい、趣のある佇まい……この秘境の旅籠には、数年前に出会ってから、随分と世話になっている。仕事の疲れをいやすための、真夏の避暑地として。
「久しぶりの温泉、楽しみだなぁ……」
肩に担いでいたバッグを背負い直し。何時も泊っているあの部屋は、今年も開いているだろうか、他の奴にとられてやしないだろうか、等と。取り留めもない事を思いながら、歩みを進めて――と。
――がらり
そんな音と共に、急に宿の玄関の戸が開いたかと思えば。
そこから此方へと、手を振りながら小走りで向かってくる、若い女性の姿が目に映る。ワイシャツにチェック柄の短い丈のスカートの、高校の夏服姿の少女に――自分からも、手を振り返す。
「おおーい」
相も変わらず、ほれぼれするような美貌のお嬢さんだ。
抜けるような白い肌、すらりと長い脚、瞳と同じ、艶やかな黒の長い髪。日本人形の様な整った顔立ちながら――瑞々しい唇には薄く、ピンクの紅が刺され、目元には薄いアイシャドウ。何処か今風なメイクで、美しさと可愛らしさ、清楚さとギャルっぽさを両立させた不思議な魅力を纏っている。
その顔に浮かぶ、喜色満面の笑みが自分に向けられていると思うと、なんだか気恥ずかしくもあり。しかし……何よりも、嬉しくもあった。
「――おじさまっ♪」
彼女はそのまま此方に走り寄ってくると――大胆にも、両手を広げて此方に向けてぴょんと軽い足取りで飛び込んで来る。
「おぉっとぉ!」
咄嗟に此方も両手を広げれば。そのまま、少女は此方の首元に抱き着いて。その勢いのまま、ぐるぐると体ごと彼女を振り回すように回ってしまう。鼻に香るさわやかな制汗剤の香りに、何処かほっとしてしまう。
まるで何処かの映画の様だな、等と他人事のように考えていると。首元に鼻先から顔を埋める彼女と目があった。途端、彼女の瞳はとろん、と垂れ下がる様に此方に向けて笑みを形作った。
「お久しぶりですね、おじさま」
「うん。今年もお世話になるよ――女将」
ちらり、と旅館の方を見る。見た目通りの高校生――なれども、彼女はこの宿を取り仕切る、正式な女将なのである。
最初に貰った夏季休暇。
元来から仕事一徹で趣味らしい趣味もなく、休みを取るにしても全く時間を持て余しそうだな、と考えていた私は……思い切って、やってこなかった事をしようと思った。
ずっと都会暮らしで、縁の無かった山歩き。時間を潰しながら、自然に触れる事で街の喧騒で疲れた心をリフレッシュ、と。まぁそんな軽い気持ちで。
とはいえ、山の恐ろしさは昨今、特に色々と取り沙汰されている訳で。自分の様な素人が適当に山に入ったら怪我の元だ――故に、ちょっとした観光の意味も込めて、地方への旅行のついでに、ちょうどいい山歩きが出来る場所を探すことにしたのだ。
『――それなら、あの山が良いよ』
……地元の人にとっては、恐らく『安全』と言えるレベルの山だったのだろう。
しかし、そのおすすめを信じて入った私にとってはまぁ……入って数時間と立たない内にグロッキーになるレベルの、中々ハードな御山だったわけで。
結果として、迷いこそしなかったものの。慣れぬ山道でがくがくとふるえる膝を折り。道端に座り込んで荒い息を吐くような情けない有様に。
こんな調子で、さて日暮れまでに山を下りれるか、と思っていた所で――
『――あら、そちらの方。こんな山の中でどうしたんですか?』
自分に救いの手を差し伸べてくれたのが――女将さんだった。
麓からの買い物からの帰り道だったという彼女に問われ、少し情けなくも此方の事情を離したところ、ここから疲れた体では降りるのも厳しいだろう、と女将さんが営むこの宿で、少しの間休む事を提案して貰ったのだ。
流石に申し訳ない、と思ったが……しかしながら。
『……こんなにお顔を火照らせてしまって……汗も出ていませんし……あまり言いたくはないのですけれど。そのままでは――死んでしまうかもしれませんよ?』
此方の頬に触れながら、眼を真っすぐに覗き込まれ。
自分の状況を、事細かに、冷静に分析されて。そこで初めて『あ、これ、本当にヤバい奴なんだな』という事を自覚する事が出来て……夏の暑さの中で、僅かに背筋に走る寒気を余計にハッキリと感じつつも、女将の申し出を受ける事にした。
『――成程、お疲れの体を癒すために、態々こんな山奥にまで……それはそれは』
……山奥で客も少ないから、と宿の一室を丸々借りて。態々敷いて貰った布団の上で女将さんの手ずから甲斐甲斐しく介抱して貰って。
その流れで、どうしてこんなに疲れ果てて山道で途方に暮れていたかを尋ねられてしまっては、恥ずかしいからと話さないという事も出来なかった。
『うふふ、でしたらこのままこの宿にお泊りになられてはどうでしょう♪』
……曰く。
女将がこの宿を預かっているのは、人入りの特に少ない夏の間だけなのだが。故に、夏に客の入りが少ない事は良く知っている。ずっと客間を閑古鳥にしているよりは、年若い自分の裁量とはいえ、一人くらい客を入れた方が良いのではないか――と言う事で。
ここに山を登りに来たはいいものの、初の旅行、しかも割と勢いに任せたそれだったおかげで宿の下調べどころか予約もロクにしていなかった自分と、利害が一致する形となり。
この宿を半ば貸し切り状態で利用できる事が確定した――そんな、一人旅行での大失敗と、それをカバーして余りある幸運が、この宿と、そんな宿の夏だけの主である女将との付き合いの始まりだ。
「……思い返しても、いやはや何とも恥ずかしい」
「くすくすっ、こうしておじさまと知り合えたのですから、私にとってはとっても良い思い出なのですけど♪ さぁ、もう一献」
「そう言ってもらえるとありがたいけどね……あぁ、ありがとう」
こうして女将と共に、山菜や川魚尽くしの豪勢な夕餉を楽しんでいると、その頃を思い出す。
傍らで正座しながらお酌をしてくれる彼女も……最初に出会ったあの頃と比べても、更に和服と、帯が似合う様になった気がする。高校生ながらも、私という客をもてなす事で少しは女将としての自覚も出てきたのだと、彼女は言っていた。
「とはいえ、あの頃から君は立派な女将だったけれどね」
もてなしも、ずっと変わらず極上のそれで……禁止されていなければ、こうしてタメ口なんて利けないくらいには感謝している。
「敬語に切り替えた方が良いかな? これだけ立派な女将さん相手だと」
「あら、それは嬉しいですけど、今更の敬語は……ちょっと鳥肌が♪」
「えぇ!? そんなに嫌!?」
――まぁ、今更、というのは分からないでもないけれども。
ここ数年。夏の間の僅かな期間とはいえずっと二人きりだった。朝から晩まで、やる事が無いからと女将がつきっきりで世話をしてくれて。
山に住む鳥の巣を共に眺め、案内してもらった渓流では二人っきりで川遊びに興じ、都会では見られぬ満天の星空を眺めながら、夕涼みでお銚子を一本。風呂にまで入って来て背中を流された時は流石に焦ったが……まぁ水着だったし、今はもう受け流す事も出来るようになった。
『ふふっ、こうしたパパ活だったら、大歓迎ですね♪』
『ぱ、パパ活……いやまぁ、状況的にはそうとも言えるのか』
『パパが嫌でしたら……そうですね。おじさま、というのは?』
『……まぁ、それなら』
……そうしている内に。彼女の『おじさま』呼びも、すっかり定着してしまった。
「くすくすっ、冗談です」
「はぁ……全く。敵わないなぁ、女将には」
あの日に浮かべていた、少し悪戯っぽい微笑みに、今もこうしてやられてしまっている辺り、この子にはもう自分は一生勝てないんだろうな、なんて思う。
まぁ、おじさま、という呼ばれ方に、何処か親戚の子の様な感覚を抱いてしまっているのが彼女に勝てない理由の一つではあると思うが。
「――あら、おじさま。お食事零してますよ」
「えっ――あっ、しまった」
「全くもう……お拭きします、失礼しますね?」
それでも。
懐を許してしまう、その瞬間。
「ふぅ……」
和服の首元から覗く白いうなじに、時折目を奪われてしまう時は。親戚の子なんて戯言、口が裂けても言えないけれども。
自然なギャルメイクと、黒髪を綺麗にまとめた和服スタイル。『男』を知り尽くした人妻の様な艶っぽさに、何処か性に奔放な若さと相反する清楚さが……彼女に、何処か怪しい魅力を与えている。
貪りたくなるような。
散らしたくなるような。
そのしなやかで、肉付きもいい脚を両腕で押し開いて。その奥の『女』を貪り尽くしてやりたくなるような。最上位の『雌』としての魅力を。欲望のままに自分の下に押し倒した彼女の尻たぶに、肉杭を突き立てて、腰を振ってやりたくなるような――
「――おじさま? どうしたんです?」
――そこで、ハッとする。
目の前には、不思議そうに此方を見上げる女将の顔が。やはり、年相応とは思えない程に落ち着いているとはいえ、まだあどけなさの僅かに残る高校生だ。
いけない。やはり年なのだろうか。こうして登山で疲れた体が、妙に性欲をたぎらせてしまっている。頭を振って、何でもない、と返した。
「ありがとう、女将」
「……何でもないのであればいいのですけれど。変なおじさま」
「いやぁ、年を取ると、何を言い出そうとしたかふと忘れてしまう事もあってねぇ……あっそうだそうだ、思い出した!」
懐から離れ、再び隣に座り直す女将を見て、気を引き締め直す。
リラックスし過ぎていると、身体の方も素直に反応してしまうのやもしれない。ここは気分を切り替えなければ……そこで、ふと脳裏に過る事柄が、一つ。
「そう言えば女将、今年なのだがね……」
「いつも通り、一週間程のご滞在なんでしょ? 承知しています」
「ああいやそうではなくて。会社を退職して来たので、暇が出来た。出来れば今年は、夏いっぱい泊まらせて欲しいと思っていてね」
――その一言に。
私の隣で、手ぬぐいを片付けようとした女将のその手が。
「……へぇ?」
ぴたり、止まったのが此方からでも、はっきりと見えた。
……本当は真っ先に話題に出すべきだったのだろう、しかし……こういうタイミングで言い出せたのは、ある意味幸運だった。空気を変えるのには、最適だ。いやまぁそれがマイナスな意味である事が本当に申し訳ない。
此方に背を向けて動きを止めている女将。客商売をやっている彼女にとってはあまりに急な事だ、やはり怒らせてしまったか。もしかしたら他にも予約が入っていて、それに不都合があるかもしれない……諸々の罪悪感で、おずおずとしながら話を続ける。
「す、すまないね。連絡が遅れてしまって……急な事だ、当然無理な話だと――」
「いいえ。無理なんてことありません。この夏一杯、是非に泊まっていってくださいな。おじさま」
だが。続けようとしたその言葉は――意外な返事で、食い気味に潰された。
二の句も告げず、眼をぱちくりとさせる事しか出来ない私に……向けてた背を返し、此方の瞳をじぃっと見つめながら。目を細め、心底嬉しそうな顔で、笑いかけてくれた。
「お客様が長く泊まって下さることは、『宿』にとっても、女将の私にとっても、大変に喜ばしい事ですもの……♡」
「ふぅ……」
相変わらず、ここのお湯は疲れた体に良く効く。
そしてお風呂にたっぷり浸かって火照った体は、畳の上に寝転がったまま、窓から自然と部屋の中に流れ込む、ひんやりした夜風で冷やす……何となく窓の向こうの夜空を眺めていると、自然と体に満ちる充足感は、都会では味わえない最高の贅沢だ。
「にしても……全く。まだ収まらんか」
……まぁ、充足し過ぎているのも、困りものではあるのだが。
ちらり、と視線を股間へと。浴衣の上からでも、真上に向けてハッキリと固くなってるのが分かる自分の愚息に、改めて溜息を一つ吐いてから、再び視線を天井へ。
疲れマラから疲れが抜けて、少しは落ち着くかと思いきや。先程よりも寧ろ無駄に硬く勃ち上がっていると来た。
「まぁ、元気がないよりはいいが……しかし今年はなぁ」
……あの後。誤魔化し半分に告げた長期滞在に、女将は快く頷いてくれた。否、余りにもすんなりと決まった事に、こっちまで困惑しそうな程だったが……まぁ、スムーズに決まって良かったと考えるべきだろうか。
兎も角、長期の滞在になる。その間、ずっとこの調子では、実にマズい。何かの拍子に硬く勃起した肉棒を見られようものなら……どんな反応されても辛い。
女将の隙を見て自分で処理する事も考えねばならないが、とはいえ、こうして宿にいる間は割と彼女と一緒にいる事が多い。下手な言い訳をしたら聡明な彼女に勘付かれる可能性はある。さて、どうすれば――
『――おじさま。いらっしゃいますか?』
そこで思考に割り込む声に、体を起こす。
噂をすれば何とやら。タイミング的には最悪、ではあるが。
「……あぁ、いるよ」
まぁ今はゆったりめの浴衣だ。自分のブツが主張していても、ある程度誤魔化しは利くだろう。大切なのは、焦らない事。普段通りにしていれば、まず疑われる事も無い。そう思いながら返事を一つして、ちらりと夜空を眺める。
「――それじゃ、お邪魔しまーす……♡」
戸が開き。すたすた、と此方に向けて歩み寄って来る足音が聞こえる。まぁこうして夜の間に一緒に過ごすのもいつもの事だ。いつも通りに、落ち着いて……悟られぬように。
そう自分に言い聞かせてから、後ろを振り返って――
「――っ!?」
……そんな風に、色々考えていた事が全部、吹っ飛んだ。
「……あら、どうされたんです? おじさま。そんな顔して」
「お、おかみっ、そ、そのかっこうは……っ!?」
窓から入って来る夜風に煽られ、解かれた女将の黒髪が靡く。月明かりに照らされて暗闇に浮かび上がる白い肌が――到底、和服ではあり得ない程に、露出している。
スカートにシャツ……最初に会った時の、女子学生の夏服、にも似た装いなのだが。乳の下で裾を結んでアレンジしているワイシャツも、白いゴツ目のベルトと合わせたマゼンタのスカートも……丈が短い。というか、露出が、余りにも高い。
胸元は、開いているというレベルを超えて。ヒョウ柄の、かなり面積の小さなブラに包まれた乳房が丸出しになって。そして同じ模様が、彼女の下の方からも覗いている。下半身殆ど丸出しな、隠すつもり無しの超ミニなスカートから、太ももも、股も、パンツも。
余りにも、性的な衣装……アメスク?というのだったか。その衣装を着た女将が、目の前に、肩幅より少し狭い位に足を広げ、立っている。
「……」
口を開けたまま、ぱくぱくと魚の様に開閉する事しか出来ない。何も言えなかった。
和服姿で、穏やかに、優しく、接客してくれた記憶の中の女将とは、あまりにもかけ離れた――繁華街の路地裏で、男の股間を撫で上げながらホテルへと誘う、かなり性に奔放なギャルの様な、そんな衣装。
似合っていない、ならまだ何とか口を開けた。だがしかし……細い腰とむっちりとした尻が作り出すくびれ、つんと尖った形のいいハリたっぷりの巨乳、肉付きの良い太ももに、その刺激的な衣装は、余りにも似合い過ぎていて。
「……そんなに驚かなくても。今どきの若い娘なら、これ位普通ですよ?」
「い、いやいや……そんな馬鹿な……って、違う、そうじゃなくて!!」
……そこで、漸く正気を取り戻す。
問題は今の娘達の流行についてではなく……目の前の女将についてだ。いきなり男の部屋に、こんな刺激的な服装で入ってくるなどと、無防備にも程があって――
「ふふっ、それとも……おじさま的には、この格好、困ってしまいますか……?♡」
――けれど、その事を注意する前に。
そのまま女将は、一歩前へと進み出て――此方の懐に、するりと入り込む。
まるで、猫の様に、身体をしなやかにくねらせ……畳に手と膝を突き、四つ這いになって此方の瞳を覗き込むように……その瞳が悪戯っぽく、弧を描く。ぺろり、と鮮やかな赤が、獲物を目の前にしたように唇を湿らせて。
「おじさまに媚び媚び♡なやわぷるギャルおっぱい、丸出しでぇ……♡」
四つ這いの姿勢。三角ビキニ程のサイズの下着から少し零れそうな位のサイズのおっぱいが良く見える。見えてしまう。
谷間が良く見える様なような姿勢で、目の前で身体を揺らされると、嫌でも目に入って来てしまう……デカチチが、柔っこく、ぷるぷるぷるんっ♡と乳揺れしているのが。
「ちょーっとだけ下着ずらしたらすーぐ生ハメ♡出来ちゃう……ヤリマン御用達アメスクビッチコス……♡」
すり、すり、と。めくれ上がった和服の太ももに……下着越しに擦り付けられる、あっつあつの『女将』の温度に、ぷにぷに♡とした蠱惑的な感触に――ぞくり、背筋が冷える。
マズい、このまま捕まってはとんでもない事になる。漠然とそう思ったけれど、もうこの距離からでは、逃げようもなく。
鼻に届くのは、朝に嗅いだ制汗剤の香り――ではない。どろりとした、生き物がさせる強烈で、濃厚な『メス』の匂い。ぴっちりとブラの中で圧縮されて深い乳の谷間から、僅かに香るだけでも、脳味噌がぐらつく様な、濃くて、雌臭い、甘ったるい香り。
その匂いが……指先すら痺れさせていく。
「そんなの見てたら……こ・こ♡ 反応してしまいますかぁ……?♡」
自分が抵抗すら出来ない事を……彼女は見越している様だった。
彼女の左手は、遠慮なく自分の股間の上へ伸びて行って、その上を滑るように進み……浴衣の合わせを緩めるようにして、するりと奥へと入り込んで――
――すり……すり……っ♡
「うぁっ……!?」
「この、とーっても立派なフル勃起イケチンポ……♡」
……そそり立った、自分のモノに、遠慮なく触れてくる。
ひんやりとして、細くて、すべすべとした女性の人さし指が……ただ肉棒に触れただけだというのに。呻き声を抑えられず、身体がびくんっ、震えるのを抑えられない。
成すがままにされるしか出来ない自分の耳元に、女将は、口を寄せてくる。
「お食事の時から、ずぅっと我慢しっぱなしでしたものね……♡」
「なっ……!?」
……顔から血の気が引いたのが分かった。彼女が汚れを拭いていたあの、僅かな一瞬の事だった筈だ。だというのに、あの一瞬の獣欲を、見抜かれていたというのか。
最早頭の中はパニック状態で……そんな此方を揶揄っているかのように、挑発するかのように、眉を少しひそめながら、にやにやと女将は笑った。
「くすくすっ……バレバレに決まってるじゃないですかぁ……♡」
しゅっしゅっ……♡ しこしこ……っ♡
「ぐぅ……っ!?」
「女の子はぁ……大好きなオスのスケベな種付け欲にぃ……び・ん・か・ん♡なんですからぁ……♡」
その細い指先が……遂に、自分の股間に絡みついてくる。
やめろ、とも言う暇もなく……白磁の様な肌の、芸術作品もかくやな細く美しい指が、自分の醜いブツを、しこしこ、と上下にシゴき上げ始める。
「ふふふっ♡ しこしこしこ……♡ おじさまの勃起おチンポしこしこ……っ♡」
手を上下にさせる度に……耳元で、ひそやかに、涼やかに……しかし、それ以上に情欲を秘めた声で、囁かれて。見えていない情景がはっきりと見えてくる。血管の浮き出た、黒ずんだ自分のブツに……彼女の指先が絡みついて、激しく、上へ、下へ、手の中の肉棒を手コキしている、その景色が。
「いやいやしてもやめてなんて差し上げませんから……♡ いっぱい私のささやき手コキでびくびくぅっ♡ってなって下さいな……っ♡」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ♡
「う……あ゛ぁ……っ!」
仰け反りながら、叩きつけられる様な快楽を必死になって受け止めるしかない。
亀頭、カリ首の段差、裏スジ……色んな処を彼女の手が這い回り、掌でぐりぐり、輪っかの形にした指でしこしこ、指の先っぽでかりかり。娼婦も顔負けの手淫が、容赦なく私を追い詰めていく。
どこに触れれば感じるのか、どうすれば気持ち良くなるのか、どのように攻めるのが一番キくのか……彼女の手は、『チンポ』の事について良くお勉強できている。
「あぁっ……おじさまカワイイ……っ♡」
そうして……暴れ、のたうち回りそうになっている自分を見て。女将はますます笑みを深めて、頬を上気させるばかり。
男の肉棒を手の中で弄んで、頬を赤らめ、恍惚と微笑む――まるで、自分の『雌』を雄に安売りして腰を振る、娼婦のそれだ。コレが本性だとすれば、女将はとんだ役者だ。この数年間、一度もそんな素振りすら見せた事は無かった。
「おチンポしこしこされて切なくなっちゃってるおじさま、とっても素敵ですよ……♡ ほらほら、もっと感じて♡ 私に大好きなおじさまの感じてる顔見せて♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ♡
……そんな風にわざわざ言われずとも、とっくの疾うに『限界』は近づいている。そもそも彼女などいない自分に、年若い女性からされる濃密な手コキなど殆ど毒物に近い。耐性も無ければ、我慢が利く訳もない。
しなやかな指先で責め立てられ、尿道からあふれ出した先走りの汁でぐちょぐちょになった肉棒が、女将の手の中で激しく痙攣する。昇って来る。抑えられない。女将の手で射精してしまう。
「ぐ……っ……無理……で……出るっ……!」
「あ、そうそう……射精するのでしたら、私の膣に、ナマでお願いしますね♪」
「へっ?」
……射精しそうになって焦げ付きそうになった頭に。その言葉は、嫌にハッキリと響いた。ぐっ、と強めに肉棒が握られる。突然の刺激が、最後のスイッチとなって、遂に煮詰まっていた肉棒が爆発する――
にゅる――にゅぱんっ♡♡♡
「――あっ?」
その直前。
何か、あったかくて、にゅるにゅるした、気持ちのいい何かの中に、亀頭から一気に飲みこまれてしまった。絡みつく。キツい。ナマでという言葉。竿に絡みつく、この感触は。
頭の中で、答えと現実の感触が結びついた、その瞬間に。
「あ゛っっぐぅおぉ!?」
びゅぐっ!! びゅるるるっ!! びゅぐんっ!!
「あッはぁんっ♡♡♡」
……射精した。
射精した。射精した。射精、してしまった。
尿道を押しのける勢いで、溜まっていた精液を、びゅるびゅると遠慮なく……女将の肉穴に。現役女子高生のとろっとろで、キツキツな、気持ちいいハメ穴に。冴えないおっさんの黄ばんだザーメン。生で。
混乱と、快楽とが、混ぜこぜになって、頭がおかしくなりそうだった。許されざる禁忌だった。勢いに押し切られて、手コキされて、更に生ハメ膣内射精までしてしまうなんて。こんな、若い女性の子宮に向けて。
ぶびゅるるっ! びゅぐんっ! びゅるるっ!
「お゛っ、おかみっ……ぬ、ぬいっ、ぬいてっ」
だが、それがどれだけ忌避するべき行いでも……一度、思いっきりしてしまった射精が抑えられる訳がない。ぬくぬくとろとろの雌穴に、溜まっていた精液をションベンみたく吐き出すのが、腰が抜けそうな程に気持ちが良くて。『もっとザーメン寄こせっ♡』と言わんばかりにチンポ締め付けてくるJKまんこの感触に抗えなくて。
だからせめて……懇願するしかない。これ以上、女将の肉穴にザーメンを注ぎ込んでしまうその前に、彼女の事を、孕ませてしまうやもしれないその前に、抜いて欲しい、と。
「――あはっ♡ そんなにヌいて欲しいんですか、おじさま……♡」
自分の上に、ガニ股四つん這い姿勢でチンポ丸々咥え込んだまま、跨って。ぴっちりと腰と腰を押し付けて。此方を覗き込んで、女将はそう問いかけてくる……自分はもう、必死になって頷くしか出来なくて。
彼女はにっこりと、天使のように優しい微笑みを浮かべてから――
「分かりました♡」
にゅるるる……どちゅんっ!!
「あ゛ぎっ!?」
「んぉおっ♡」
一瞬、持ち上げたその腰を。
此方の希望を、ていねいに、ていねいに断ち切る様に。
ゆっくりと――改めて、勃起したチンポをまん圧で扱き上げるように、叩きつけた。
「うふふっ♡ そ・れ・じゃ・あ♡ 私のラブまんこでぇ♡ おじさまの中年チンポが溜め込んだドロッドロの孕ませザーメン、たっぷりヌいて差し上げますねぇ♡」
そう言う意味じゃない。とか。
僅かに考えられたのは一瞬の事で。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「あひっ♡ おっ♡ あははっ♡ これこれっ♡ このチンポ欲しかったのぉっ♡」
直ぐに、女将が自ら激しく腰を振り始めて――あっというまに、脳味噌が快楽と、ピンク一色に染め上げられていく。
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
「あ~やっば~い♡ いひひっ♡ ずぅ~っと欲しかったおじさまの極太チ・ン・ポ♡ おじさま一筋ラブまんこにめっちゃ効くぅ~っ♡ お゛っほぉ♡ スパイダー騎乗位で生パコしまくる中年おじナマチンポ美味しすぎぃ~っ♡♡♡」
此方の体の上に伸し掛かって、そのむっちりした太ももで、丸くぷりんっ♡としたむちむちな尻たぶを、繰り返し叩きつけて。ぷるんっ♡ ぷるんっ♡と肉感たっぷりに揺らしながら。何度も、何度も、何度も、腰を振って。きつきつのまんこの膣圧で咥え込んだチンポシゴきまくる。
到底初めてとは思えない……自分の欲張りドスケベまんこで、雄のチンポもぐもぐして、特濃ザーメンを搾り取る為の、種付け交尾に慣れたヤリマンの腰振りだ。
「ごめんなさ~いおじさま~♡ おじさまの事好きすぎてぇ♡ 精力つよつよな雄様のチンポの押しかけ専用まんこ嫁になる事しか考えてないばかギャルまんこで~♡」
どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡
「お詫びにぃ♡ おじさまのつよつよチンポ♡ ラブビッチまんこで精一杯お世話しますからぁ♡ 寛大な御心でザーメンお恵みくださ~い♡ あはははっ♡♡♡」
あまりにも、衝撃的過ぎて、脳味噌がバチバチと変な音立ててる気がする。
腰を盛んに動かして、チンポを肉穴の中でこねまわし。中年男性の贅肉の突いた胸板にぷるぷるもっちり♡なデカチチ喜んで擦り付けてチン媚びして。種乞い腰ヘコダンスと特盛乳肉性感マッサージ、淫語マシマシのセックスなんて、人生で経験した事も無かった。
しかも、相手が自分よりも一回りも二回りも下の、若く、楚々とした綺麗な少女で。
『――あら、そんなに子供みたいな顔をして。そんなに星がきれいに見えるのが珍しいのですか? ふふ、可愛らしい人ですね』
……あの日。縁側に座って夜空を見上げる自分の隣で、和服の袖に口元を隠し、星々を見てたおやかにほほ笑んでいた女将が。
「やんやんっ♡ そんな小動物みたいな顔しちゃダメですよおじさまっ♡ 私みたいな頭までまんこなヤリマンビッチの子宮きゅんきゅんさせちゃうんですからぁっ♡」
自分の腰の上に跨ったまま、にんまり嬉しそうに体をくねらせ、気持ちよさそうにぱこぱこ♡と腰をふりふり生ハメ遊びに興じ、たまらないと言わんばかりに夢中でチンポを貪っている。
その腰が叩漬けられる度に……共に夏を過ごした、穏やかできらきらとした女将との記憶が、ぎらつきで身体を焦がす様な淫靡な快楽に、塗り替えられて行く。
脳みそが煮え立つ。股間に熱が集まって、更に硬くなってしまう。それに反応して彼女の膣内が余計にチンポ締め付けてくる。
「あはっ♡ おチンポ膨らんで来てるぅっ♡ ザーメン来るっ♡ 出してっ♡ ザーメン下さいおじさまっ♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんっ……!
「出せっ♡ 出せっ♡ 出せ出せだせっ♡ ぷりぷりJKまんこに特濃孕ませザーメンびゅるびゅる~ってしろっ♡」
女将の腰が激しく上下する。膣ヒダが肉棒に執拗に絡みつく。昇って来たモノを搾り取ろうと、彼女と、彼女のカラダが、一緒になってチンポを攻め立てる。無理だ。限界だ。射精する。また射精してしまう――!
「あ゛ぐぅっ……!」
どびゅるるぅうううううううっ!!!
「んお゛っほぉぉぉおおっ♪♡♡♡ お゛♡ おじさまのザーメンっ♡ えへへっ♡ また生まんこで頂いちゃいましたぁっ♡♡♡ ぴーすぴーす♡」
びゅるるっ!! びゅぐっ! どびゅぅぅうううっ!!
咥え込まれた肉棒が震え、再び女将の膣内にたっぷりと精液を吐き出していく。笑いながら、腰を前後に揺すってチンポを締め付けてくる女将の膣穴に、ごくごく飲み干されていく。
抵抗できない。女将のまんこに、搾り尽くされる――
「あっはァっ♡ 射精の勢いすっごぉっ♡ ん゛ぉおっ♡ 濃ゆいのまんこにどんどん染みちゃう~っ♡ JKまんこから赤んぼひり出しちゃう~っ♡ んひひひっ♡」
……力が入らない。二連続で絞られてぼーっとしてる頭に、女将の笑い声が響き渡る。でもそれが苦痛に感じないのは、もう彼女に骨抜きにされてしまっているからか。天井をただ見つめる事しか出来ない
そんな視界に、再び女将の顔が映り込んで来る。
此方を見下ろしながらへらへらと笑うその表情は、何時ものそれとは決して重ならないけれど……それでも確かに、彼女は女将だった。
何が彼女の琴線に触れてしまったのか。そもそもの話、こんな中年を襲うのに何のメリットがあったのか……頭に浮かぶのは。ただただ疑問だけで……
「あら、流石に二発は疲れちゃうかしら? でもぉ……私、ずぅっとおじさまのチンポ加えたくてまんこ疼かせてた訳だしぃ~♡ 初めに会った時からのマンイラくらいはパコって晴らさせて貰わないと♡ 頑張っておじさまっ♡」
……ずっと?
その言葉が、疑問だらけの頭の何処かの何かに引っ掛かる。がり、とそこを引っかくように。強く。
「……始めて、あった時から……?」
「そうでーす♡ だって心もまんこも一目惚れだったしぃ♡ あ、この精力つよつよなおじさまのおチンポで私のまんこに種付けしてもらお~って♡ きゃはっ♡」
……この数年間。
ずっとこの娘は、こんな脂ぎった禿げ親父のチンポを狙って、接客して来たのか。お酌をする時は雄に媚びるように体を擦り付けて、沢で遊んだ時は身体を態と濡らして服を透けさせて、風呂に入っていた時は此方の剥き出しのチンポをずっと狙って。
何時でも中年男のチンポを咥え込んで、ザーメン飲み干す事を考えていたのか。自分と出会った時から何年もかけて、まんこイラつかせながら、こうしてヤリマンビッチな本性を明かすのを待っていたのか。この娘は。
「……っ……」
なんだか、腹が立ってくる。股間に、熱が集まって来る。
この娘は、自分が大人として落ち着いた対応が出来るようになって『あぁ良かった』と思っていたというのに、寧ろその我慢を振り払って、瑞々しい身体を貪り食って欲しいと誘惑していたというのか。
……ばかばかしい、それならもうお望みどおりにしてやる。
「んおぉっ♡ まんこの中でびっきびきぃ♡ おじさまのチンポ、まだまだ元気ぃ♡」
そんな風に、ふつふつと湧き上がる感情を知る由もなく。
女将は、敢えて時間をかけながら腰を上げていき。最後まで膣ヒダでサオを磨き上げながら、むちむちのまんこから解放する。にゅぽんっ♡と汁気たっぷりの音と共に抜けたチンポは、精液と愛液の混合物で、どろどろ。
此方が身体を起こすと同時に……くすり、と笑った女将は、そのまま体を後ろへと傾けて行って――布団の上へと、腰を下ろし、そして。
「うふふっ、おじさまもまだまだ元気そうだし……このまま私がおじさまチンポもぐもぐし続けちゃっても構わないのだけどぉ……でもやっぱり、おじさまの方からも、私のおまんこガツガツ食べて欲しいかも♡」
……此方に向けて、脚を広げ。精液がたっぷりと注ぎ込まれた、自分自身の雌穴を此方に向けて見せつける。白もちな尻たぶの間、ぷにぷにっ♡としたまんこから零れ精液が溢れだしていくのが丸わかりで。
此方の意欲を――さらに煽る。
「だから……ねぇ、おじさまぁ♡」
手を吐いて、尻を浮かせて、雌穴を強調し、此方を誘惑するかのように……へこへこっ♡と前後に腰を揺さぶって……にまにまと此方を小馬鹿にしたように、笑う。
「だ~いすきなおじさまだけがずぅ~っとウェルカムな私のラブビッチまんこでぇ♡ おじさまのおチンポイライラ、お手軽に生ハメ交尾で解消しちゃってぇ♡ ついでに女将のコトおじさま専用まんこ嫁に指名してぇ~♡ きゃははっ♡」
挑発的な表情と言葉は、所詮はやれまいと高をくくっているのか。それとも……この際もうどちらでも構わない。
股間をいきり立たせたまま、女将の元へと歩み寄って。その肩を、布団に向けて押し付けて、浮いた体を押し倒す。
酷くあっさりと、彼女は布団の上に背を付けた。
静かだった。更に挑発の言葉が飛んで来るか、と思っていたのだが……そのまま女将の体の上に伸し掛かり、膣穴の前に、モノを突き出して、彼女の方を伺う。
「――くすっ♪」
視線が絡む。酷く、潤んで……蕩けた瞳だった。
変わらず此方をからかう様な笑みを浮かべたまま……女将は此方に向けて両手を伸ばして来て――頭の後ろに絡めて、自らの方へと、此方の体を引き寄せてくる。
先ほどよりも、更に深く……身体同士が密着する。女将の身体は、火照っていた。此方の体よりも、ほかほかに。
そして……それ以上に、耳元にかかる吐息は、熱い。
はぁ、と。此方の耳がとけそうな、そんな熱と共に、ぎゅうと抱きついた体から、女将の心臓の鼓動の高鳴りが、聞こえてくる。
「……すき♡」
――そう、囁かれる。
「……私のおまんこ♡ 極太チンポでらぶらぶレイプしてぇ……娶ってくださいな、おじさま♡」
「――」
……どっっっちゅん!!
「~~~~~~っ♡♡♡」
こみ上げてきたどす黒い情欲そのままに――腰を叩きつけてやった。
「……このっ、このスケベ娘がっ! 自分の事を襲おうとしている雄に! そんなオネダリをしていいと思っているのかっ!」
どちゅんっ! どちゅんっ! どちゅんっ!
「んひぃぃいっ♡ ごめんなさいおじさまぁっ♡ だってだって♡ ずっとほしかった人が私のおまんこに捕まってくれたんだもんっ♡ おかみ、嬉しくなっちゃったぁ♡」
今までで一番、甘く、媚びた声があがる。両手両足を此方の体に絡みつけてピストンを受け止める姿は、何処か健気で――犯し甲斐があるというモノ。その欲望のままに、自分から腰を叩きつけてやると、女将の尻たぶの感触をよりはっきりと感じられる。
体重をかけて押し潰すその度に、もっちん♡ もっちん♡と肉感たっぷりに潰れて弾むデカケツのハメ心地は最高で。チンポが奥まで届くたびに、嬉しそうにぷるぷるっ♡と震えるのも実に可愛らしい。
「私のおまんこもっ♡ おしりもっ♡ おっぱいもっ♡ 悦んでぷるぷるぅっ♡てしちゃってるぅっ♡ 分かるでしょおじさまぁっ♡」
「あァ分かるとも……お前が私のチンポに全身で媚びてるドスケベな女だという事がな!」
ばっちゅんばっちゅんばっちゅんっ♡
「んぎぃいっ♡ そ、そんなにおまんこされたらもっと悦んじゃゃうぅうっ♡」
思わず肉棒で膣穴こねくり回して、もっと激しく突いてやりたくなる……否、もうそうしている。奥まで突いてやる度に、雌穴が、尻たぶが、より心地よく馴染んで来ている様な気がしている。この尻たぶを、自分専用のもちもちオナホ尻餅に突き上げているのだから当たり前ではあるのか。
……しかし、それにしても、先程と締め付けと、まんこの蕩け方が、まるで違う。
自分で腰を振っていた時よりも、圧倒的に膣内の心地が良い。気を抜けば、直ぐに漏らしてしまいそうな程に、此方のチンポに馴染んてくる。特に、力強く、奥をチンポで突いてやる度に……彼女の膣は、悦び、うねり、絡みついてくるのだ。
この娘は、そんなに私に犯されるのが嬉しいのか。
「大好きなおじさまのチンポ気持ちイイっ♡ おじさまの種付けピストンでどちゅんっ♡どちゅんっ♡ってされるの気持ちイイのぉっ♡」
どっちゅんっ! どっちゅんっ!
「っはぁアあああンっ♡♡♡」
「全く、こんなに雄に媚びるのが上手なドスケベ女将とは! 私がしっかりとこのスケベな雌穴を躾けてやらねばならんかっ! ふんっ! ふんっ!」
「躾けてぇっ♡ おじさま専用まんこになれるように生ハメ指導してくださいっ♡」
思わず、奥歯を、噛みしめた。
目の前がスパークしそうな程にばちばちと走るどす黒い優越感の快楽で、先走って射精してしまわない様に堪える。
自分に犯される事を心待ちにし、そしていざ交われば極上の膣穴で喜んでご奉仕するドスケベ美人JK。余りにも都合のいい存在と、そんな存在を犯すという支配欲。種付け欲が煽られて止まらない。腰の動きが、どんどん加速する。
その度に、尻たぶが震える。目の前でデカチチがぶるるんっ♡と震える。女将がアヘってまんこで締め付ける……自分のチンポの虜になって、オナホボディを極上の快楽と雄の物になる悦楽に震わせている、と。贔屓目なく、傲慢な確信を持つ事すら出来た。
「専用か、だったらたっぷりと種付けして、女将の子宮に赤んぼ仕込んでやれば、君の希望通りの私専用まんこ嫁になれるだろうなぁ! どうだ、なるかっ!」
ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ……っ!!!
「お゛っ♡ すごっ♡ 種付けピストンすごっ♡ なるっ♡ なりますっ♡ 悦んで専用まんこ嫁就職しちゃいますっ♡ おじさま専用おまんこになりますぅっ♡」
「いい返事だっ! それならしっかりと雌穴締め付けろ! 金玉に詰まった特濃精液たっぷりと吐き出してやる!」
……たっぷりと煽られた欲望は、既に肉棒にたっぷりと溜まっている。自分にピッタリと抱きついて、雌穴締め付けて、雌犬の様に舌出してアへりながら、種付け射精待っているエロ雌には、丁度いいご褒美だろう。
それに……彼女を自分のモノに出来るというのは、私にとっても最高の褒美だ。
このメスは、自分のモノだ。誰にも渡さない。そんな支配欲がもうとっくの疾うに燃え上がっているのだから……自分の種で孕み、ボテ腹になってデカチチから雌ミルク噴き出す様な彼女を犯す日を想像すると、最高の気分だ。
そんな性欲の塊が……尿道をかけ上っていく。
ぱんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……!!!
「そらっ、出すぞっ、精液出すぞっ……!」
「イくっ♡ おじさまの種付けピストンでイくっ♡ おじさまのザーメンで赤んぼ孕んでイくっ♡ 幸せアクメで頭まんこになってイくぅうっ♡」
尻たぶが弾む。まんこが締め付ける。子宮がチンポに吸い付く。
ドスケベ女将の身体に、あらん限りの欲望を叩きつけながら――もう既に、この先の想像を自分はしてしまっていた。
「ぬ゛ぅぅうっ!!」
ばっちゅんっっっ!!
びゅぐんっ!! ぼびゅるるるるぅうううううううっ!!!
「あっひぃぃいいいいいいっ♡ 出てるっ♡ おじさまの種付けザーメン出てるっ♡ 女将まんこにびゅるびゅるされてるぅううううっ♡♡♡」
びゅるるっ♡ びゅぶっ! ぶびゅびゅぶるぅうううう!!
「ん゛ぉおおっ♡ やっべっ♡ ザーメン凄いっ♡ 女将まんこ溺れるっ♡ おじさまのザーメンで子宮までたぷたぷになっちゃぅ~~~~んっ♡♡♡」
……次は、どんな風にこのメスを犯してやろうか。
まだ夜明けまでは長い。どれだけ疲れようと、どれだけ快楽で狂おうと。どれだけ媚びようと……犯し続けてやる、と。頭の中を埋め尽くしたケダモノの様な欲望が。
目の前で、まんこヒクつかせながら仰け反り絶頂キメる女将を見ながら、下卑た笑みを浮かべるのを、感じていた。
「――ふぅ……おや、もう夜が明けたか。結局夜通しで楽しんでしまったな」
手元の油性ペンに蓋を締めながら……ふと目にチラつく灯りに、目を細めた。最初の方はかなり苦しい時間だった気もするが。一度楽しみ始めてしまえば、自分のモノを喜んで咥え込み、締め付け、精液搾り取って来る肉厚まんこはまぁ飽きも来ず。
射精する度にぶるぶるっ♡と尻たぶ震わせ、膣穴締め付けて悦ぶ彼女に向けて、これでもかと精液を注ぎ込んでしまった。
会社時代はこんな風ではなかったのだが……どうやら自分の内に貯め込まれていた性欲というのは、想像以上にどろどろと粘度も高く、底なしの物だったらしい。その捌け口となった女将には、少しばかり苦労させてしまったが。
ぶびっ♡ びゅぶっ♡
「お゛っほ……♡ お、おじさまのおこだねでしきゅうたぷたぷ……おかみ、しあわせでしゅうっ……お゛っ♡ まんこまたイ゛ぐっ♡♡♡」
……いや。
目の前で、まんぐり返しの姿勢のまま掲げた尻を震わせて。前からも後ろからも注ぎ込まれたザーメン噴き出し。デカ尻JK生オナホとして、無事に私のチンポの世話係に就職した女将を見ていると、意外とそうではないのかとも思えてくる。
挿入しても居ないのに、まんこヒクつかせてイっているし……取り敢えず、そのままは辛そうなので、布団の上に寝かし直しておくことにした。まだまだ、彼女のカラダを貪る事は確定しているので、無理せず休んでもら分ければ。
「いやはや、今年の夏は、大変すばらしい事になりそうだよ……」
会社も辞め、ここへ長期滞在出来る事は確定している。その間は彼女と二人きり、肉棒がイラついたら彼女に尻を突き出させ、股を開かせ、乳も尻も揺らしてチン媚びさせて、昂ったそのままに雌穴にハメて、雑に精液を吐き出せばいいのだから。
……自分という人間が、ここまで下劣に墜ちる等と、ここに来るまでは想像も出来ていなかった。とはいえ一度やってしまったのだ。責任は取らねばならない。
就職に関しては、まぁのんびりとやっていくつもりではあったが……どうやらそうはいかなくなってしまったようだ。
「まぁ、仕方ないか……こんなに可愛い娘を手放すなど、私にはできそうにもないからねぇ」
布団をかけ……ゆっくりと、立ち上がり、女将に背を向ける。朝の散歩でもしながら今までの取引先の事を思い出す。良ければ働いてみないか、と言ってくれていたあの社長さんの約束、今でも有効だろうか。
「せめて幸せに暮らせるように、頑張らないといけないかねぇ――」
そう思って、顔を、上げた。
「――へ?」
その先には。
玄関が、ある、筈だった。
だがない。何もない。通路があった筈の場所にあるのは、壁だけだ。
呆然としながら、一歩を踏み出して、その場所に、触れる。幻じゃない。硬い感触。周りを見回す。やはり、無い。入り口が、何処にもない。
「……な、なんで……なんで……?」
部屋を見回す。何処にもない。そんな訳がない。じゃあ自分は一体どうやってここに入って来たんだ。
口元が。手先が。身体が。
ただ、冷えていく。震えが止まらない。呼吸が荒くなる。
今、自分は。得体のしれない『ナニカ』に、これ以上なく、恐怖している。一歩、一歩と無機質な壁から距離を取り――
「…………お・じ・さ・ま♡」
――するり
背後から絡みつく白く細い手に、捕まった。
「お、おかみ……っ」
「ふふっ……残念でした、もうお外になんて、出られませんよ……♡」
すり、すり、と。腹から前へと手を回し……股間を撫でさする女将。しかし、今は反応なんて出来るわけがない。肌に触れる彼女の手のひらが……今はどうしてか、酷く冷たく感じてしまう。
……理解している。この状況がどれだけ異常な事なのかを、女将は確かに理解しているというのに――それでも、彼女は。
「は、ははは……あは……」
思わず、笑いが漏れてくる。あぁ、ここまで因果応報って言葉が似合う展開もない。
彼女の誘惑に負けて、上から伸し掛かる様に種付けして、犬のように四つん這いにさせて尻を叩いて膣穴を締め付けさせ、チンポの上でブザマな腰振りダンスを躍らせた挙句、乳首捻り上げて潮まで吹かせて。
彼女を性奴隷のように犯して、犯して、犯し尽くした。
「ずっと、ここでいっしょです……おじさま……♡」
……この宿は、彼女にとっての『狩場』だったのだろう。
こうして、調子に乗って餌に喰いつく、愚かな男達を呑み込むための。そして、ここまで来たらもう私は。
逃げられない。
この後昼夜問わず犯し犯されはしたけど、別に取って食われる事も無く。穏やかに宿での生活を過ごしつつ、生活も性活も全く苦労しない幸せな生活を送る事が出来た。まる。
……朝餉が本当に美味い。
真っ白でつやつやな白米に、獣の肉を中心として整えられた主菜、副菜に至るまで、当然ながら全てが最高品質。それに加えて、この山の朝の静けさの中で、何物にも邪魔されずにその食事を堪能できるという贅沢。
これが分かるのは、やっぱり自分がこうして脂ぎった中年になるまで年を食った故という自負がある。若い者にはこの嬉しさは分かるまいて。
「――如何でしょう、おじさま?」
「うむ、実に最高の朝食だよ。流石は女将、何事も完璧だねぇ」
「それは良かったです。ふふっ、『旦那様』に召しあがって貰う物ですから、お嫁さんとして気合いを入れた甲斐がありました♡」
とはいえ、そんな朝餉を用意してくれたのは若い者なのだが……いや。彼女がしてくれた話に寄るのであれば、目の前の女将の年齢を考える事自体がバカらしいのだが。
……嫁、とはいうが。実際には『番』という表現が正しいのではないかと思う。
この山奥でこうして『宿』の形を取る『ナニカ』の一部である女将『達』は……迷い込んだ旅人をこうして誘惑して、宿に閉じ込める。そうして一生の間、この中で添い遂げるのだという。
『私の様にじっくりと狙う者もいれば……それこそ一週間、二人っきりで種付け交尾漬けになって一生らぶらぶご奉仕おまんこし放題なドスケベな個体も居ますね。ふふっ、おじさまも試してみますか?』
まぁその提案は断った。彼女との生活というのは、普段通りに彼女と過ごす穏やかな時間と、彼女の雌穴を性処理便所に使う時間がちゃんと分けられていた方が魅力的だ。何方の時間にもいいギャップになる。
まぁそれは兎も角、人間の生態を模しているように見えて、彼女達は何処までも『社会性』というモノを重視しない。一度相手を捕まえたその後は、その男か、女か、何れであっても誰に見せる事はせず、二人きりの空間で永遠を過ごす。
何処までも閉じ切った生態の彼女達にとっては、相手をどう呼ぶかなど関係ない。あくまで呼び方など、相手を喜ばせる為の『プレイ』の一環のようなモノだ。
「……やっぱり、『番』なんじゃないのかね」
「あら、そんな色気のない呼び方はしないでください。私は、おじさま専用の『らぶらぶドスケベおまんこ嫁』ですもの♡」
……というか、「やんやん♡」と頬に手を当ててくねくねとする女将を見るに、ただ単純に彼女がそう名乗りたいから名乗っているのかもしれない。まぁどっちにしろ、愛しい彼女が嬉しそうだから何でもいい気がして来た。
「さて、今日は朝餉を食べ終えたらどうしようか……女将は、あー……何かしたい事とかあるかい?」
「私はおじさまがなさりたい事をして頂ければ……勿論、朝からおじさまのデカマラで、女将のナマイキまんこが従順な生オナホ堕ちするまで、たっぷり躾けて頂いても構いませんけど……♡」
そう言いながら、ぴとり、と傍らに擦り寄って、股間をすり♡すり♡と撫で擦る手つきは此方を明らかに誘っているのが丸わかりだ。うーん。この生意気なエロ雌、本当に景色が夜の物に変わるまでハメ潰してやろうか――あ、いかんいかん。
「いや、流石に朝から、というのはな……別ので頼むよ」
「あら、残念。おじさまのおチンポ、朝立ちの処理で満足してしまわれましたか?」
「いやそう言う訳ではないんだがねぇ」
禿げ頭をゆっくりと撫ぜながら、一つ溜息を吐く。
俗世の事を忘れ、様々なしがらみなど投げ捨てた身ではあるが、だからと言って彼女を大切にしたくない訳ではない。ただただ彼女と交わるだけの時間も実に金玉が滾って極楽の時間なのだが、メリハリが大事、と改めて繰り返す。
「でしたら――あら?」
「ん?」
ふっ、と女将が顔を上げる。視線は――窓(らしきなにか)の方へ。
客でも来たのか、と最初は思った。流石に『宿』の一部だけあって、何かこの宿に異常が起きれば分かるらしく。時折客が来たりすると、それに反応する事もままある。
そのお客と新しい『彼女達』が激しく交わるところをオカズ代わりに、私達もたっぷりと腰を振る事もあって、それなりに楽しみなイベントではあるのだが。
「……チッ」
のだが……女将の視線が、どんどんと険しいものに変わって言った辺りで、『あっこれ何時もの奴じゃないな』というのは悟って。更にそこから、まるで汚物でも見るかの様な冷たいモノへと変遷していく辺りで、若干こっちの顔まで引きつってしまった。怖い。
「……あー、女将? 何かあったのかな?」
絶対何かあったんだろうなぁ……という確信はあれど、流石にこのままというのもちょっと、という事で。落ち着いてもらう意味も込めて、恐る恐る問いかけてみる。
「――ごめんなさいおじさま。ちょっとだけ、嫌なモノを見てしまって、ね?」
……取り敢えず、舌打ちをした時の声よりは、まぁ落ち着いた……様な気はするが。しかしながら顔の方は未だに若干引きつっている。
嫌なモノ、とはいうが。見ただけでそんな状態になる様なモノって相当ではないのだろうか……ここまで来たら、逆に興味が湧いて来る。
「その、客が来たのです……」
「お客? それは……『宿』にとっては良い事では?」
「いいえ。今から来る客は、このお宿にとっては、害にしかならない厄介者なのです……あぁ本当に、鬱陶しいこと」
……そういってから、女将は大きくため息を吐いて見せた。厄介な客。普通に考えればクレーマーとかだろうか。いや、こんな山奥の、秘境も良い所の宿に来るのか、そんなクレーマーとか。
「……はぁ。居るのですよ。時折、この宿をかすめ取ろうとするロクデナシが」
「えっ」
「基本、応対する時は女一人ですし、宿自体はおじさまの様なお客様をもてなすために質を良く保っているので……それを上手く使って金儲けでもしようとする欲深が現われる事もままあります」
……成程。
この宿は女将のもてなしは勿論、部屋の居心地も、温泉の質も、一流のホテルにも勝るとも劣らない程だ。それを金もうけに利用したいと考える輩は……まぁいても不思議ではないのか。
「しかも……どうやらご自身の血縁の『遊び場』として使おうとしてるみたい」
「……子供も連れてるってコトかい?」
「えぇ。しかも、そのクソガキ様の方も、大変その時を待ち遠しく思ってるらしくて。身の丈に合わない無駄にデカいモノを勃起させてますよ。『パパが新しく買ってくれた玩具で種付け交尾ごっこするの楽しみ~w』って」
……なんという事だ。
この宿を奪う等という強欲さだけに留まらず、ここの娘達を性処理肉便器か何かの様に扱うつもりすらあるというのか。親も親だが、子供も中々に性根が腐っている。信じられん。
ここは、私にとってはもう家のような場所。そこを、もう土足で踏み荒らされたような気分になってくる。腹が立ってきた。
「……見たいですか? その親子の顔」
「あぁ。ついでに一発ぶん殴ってやりたいな」
「――くすくすっ♡ おじさまったら、そんな乱暴な事おっしゃらないで♡ お気持ちは嬉しいけど、ロクデナシ共と同じになってしまうわ♡」
……先ほどとは完全に立場が入れ替わってしまってる。だがしかし、女将があんな顔をするのも当然なくらいの無礼な客だ。それに対して憤慨するのくらいは、許してほしい気もしていて――そんな私に、女将はそっと指先を伸ばし……眉間の皴をすり、すり、と優しく伸ばすように擦って来る。
「あぁ、お顔に皴が……いけないわおじさま、ストレスは体に毒です」
「しかし、だな」
「大丈夫――折角の『お客様』ですもの。おじさまが喜んでくださるようなショーの為に精々頑張っていただくつもりです」
……その言葉に、俯いて、歯をぎりっと鳴らしていた所から……顔を上げる。
目の前の女将は……明らかに、悪い笑みを浮かべながら、此方を見つめていた。
「……で、ここは何処なんだい、女将?」
「ふふっ、面白い見世物を見る為の特等席です♡」
リクライニング機能付きのベッドに寝転がり……そしてそのままの姿勢で顔を前に向けると、視線の先に丸い障子窓が一つ。漫画喫茶のそれよりは、二回りほどデカいサイズのゆったりとした個室。不思議な空間としか言いようがない。
そんな中で、隣の女将はと言えば。黒いあみあみのストッキングと、手袋……のみという大分刺激的な装いで、裸体の私にぴっとりと身体を摺り寄せている。
若干アイシャドウがきつめで、ネイルも結構バチバチにキメて、夜の街で遊び歩いている股も頭も緩いギャル、という印象が強め。そんな姿で、自分に甘えるようにしなだれかかられていると、本当に援交でもしている気分になって来そうだった。
「そちらの窓にご注目くださいな」
「はぁ……」
まぁそんな事をする意味は私と女将にはないのだが、まぁ雰囲気づくりという事だろうか。取り敢えず、言われるままにしていると、突如として、すと、と軽い音をさせながら障子窓が両側に開き――その向こうの景色を露わにする。
「――おぉっ?」
見えてきたのは、何処ぞの外の景色――ではなく、見覚えのない男の顔。私と同じくらいでっぷりとした中年オヤジだが……髪は向こうの方が豊かに生えている。ううむ、殺意が倍増した気がする。
そして、その傍らには……にやにやと人を小馬鹿にしたような笑顔を浮かべた、その親父の面影を残した子供が一人。今どき坊ちゃんへアーとは。
「これって……」
「今から、あの男達にはキツイ仕置きを致します……が、折角なので、彼らが自分の欲深さによって破滅するのを楽しんで貰えたらな、なんて思いまして♡」
……なる程。今目の前に映し出されている景色は、要するに中継映像という事か。何気にハイテクだな、この宿。それとも何かしらのオカルトなのだろうか。まぁそこは別に特に気にしなくても良いか。
しかし。
なんというか、女将が『良くないモノ』と断言していたから余計にそう言う目で見てはいるのだが……もしそう言う色眼鏡がなくても、何と言うか『感じが悪い』と思ってしまっていたかもしれない。
会社員時代にもいたのだ。不躾な視線を遠慮なく女性社員とかに向ける様なセクハラ上役が。しかもナチュラルに他人を見下した言い方までするから、始末に負えない。
部屋へと向かう廊下を歩みつつ、じぃっと前を行く『彼女達』の尻を舐めまわすように見つめる親子の視線は、私が覚えているそれと本当にそっくりだった。
『いや全く、すまないねぇ女将。急に押しかけてしまって……息子がどうしても、美人の女将さんを見たいというモノだから、断り切れなんだよ。はっはっはっ』
『あらあらそんな社長さんったら、こんな年増に美人だなんてそんな……』
『謙遜はするものではないよ。山奥の旅館でひっそりと女将をやっているのがもったいないほどだ……それに加えて、こんな美人の従業員まで揃えて、私達のおもてなしをしてくれるとはすばらしいサービス精神じゃないか――なぁ?』
『うんっ! 三人ともすっごいエロくて美人だよね!!』
『『……ありがとうございます。お客様』』
……そんな親子の前を行くのは、此方は三人組の、背後の父親よりも背の高い女性達。
中心は、黒髪を後ろで纏めたとてもスタンダードな和風美人。淑やかに、華やかに笑う姿は、高級旅館の美人女将というのが良く似合う、大和撫子だろう。
ただし何処のエロ漫画から出て来たのかといような、特盛のおっぱいとむっちむちの安産体型のデカケツ付きの、雄のチンポのイライラを煽る様なドスケベ女でもあるが。
その脇を固める二人組は、同じく黒髪だが、此方はショートヘア。それぞれ、左と右の瞳を髪で隠し、片目だけを出した、クールビューティな双子の美女。揃って礼をすれば、揃いのデカチチの谷間がちらりと見える、中心の彼女に負けずとも劣らずのむちむちボディ。
女将曰く、相手が二人なので数を増やして『応対』するとの事で。以前男に相対したタイプに加えて、『仲居』も用意したらしい。
「私達は基本的に、旦那様と二人きりでいたいので、ああいうのは決して配置しないのですけれども……んむっ……♡ っはぁ……特別大サービスと言う奴よ、おじさま……♡」
……此方と、ゆっくりと口づけを交わし、舌を絡め……唇を離して。
意味深に微笑んで言う『特別大サービス』というのがどれだけの意味を持つのか。普段なら想像するだに恐ろしいが。
しかしながら。今は私も……その『大サービス』という言葉に心を踊っている。あの明らかに地雷な親子がどんな結末を迎えるのか。
「あ。おじさまも沢山にお相手してもらいたいなら、準備させますけど?」
「いいや、いいさ……こんなにスケベな下着を着こんで、勃起した乳首見せびらかす変態淫乱妻を可愛がるので、精一杯だよ」
「あんっ♡ もう、おじさまったら……♡」
……取り敢えず、趣向を楽しみ尽くす為にも、彼女のまろやかな尻たぶの感触を、掌一杯に揉みしだいて味わいつつ、画面に視線を戻す。
部屋に通された親子は、女将役と仲居役の三人と少し話してから、二手に分かれたようだった。女将役と共に父親が部屋に残り。仲居役の二人は、息子の方に連れられるように部屋の外へと出て行く。
部屋に残った父親の方は、女将と何かしら話し始めたのだが……それがどんな会話か分かる前に、映像は息子側の方へと切り替わってしまう。
「宿についての後ろ暗い話です。おじさまに聞かせる様な話でもないですし……息子の方は分かり易く下卑た性欲剥き出しにしてチンポおっててるので、其方を見た方がまだ楽しめると思います♪」
……成程。
さて。そんな息子の様子はと言えば。
丸い『窓』に映し出されているのは、宿の廊下の辺り。双子のクール系仲居二人を自分の左右に侍らせながら、実にご機嫌そうだ。鼻歌なんぞ歌いながら、両脇のデカケツを遠慮なく揉みしだいて、げらげらと笑っている。
『おねーちゃん達、すっげぇお尻デッカイな!』
『『……』』
両手で、双子の尻たぶの感触を揉み比べるように、掌一杯にもにゅうっ♡と柔っこい雌肉が零れる程に豪快に鷲掴み。時折尻の谷間やら、股の方にまで指を伸ばす手つきは、実に手慣れているように見える。
子供故に、本当にぎりぎりでイタズラで済まされても納得は出来るが、大人であれば間違いなく一発退場間違いなしのセクハラだろう。
『このデッカイ尻でさ、『ごほーし』とかしてくれんの!?』
『『……』』
『パパが言ってたよ! ここサービス良いって! この前使ったホテルとかも、おねーさん達すっげぇいっぱいまんこ使わせてくれてさぁ、最後はオレのにメロメロに――』
思わず天を仰いだ。もうここまで来たら子供でもアウトだろう。どうやら当たり前のように親からそういう教育を受けているらしい。しかしながら、双子の仲居は全く動じず、ただしずしずと彼の左右に控えるばかりで……
「……結構イラっとしないのかな、彼女達」
「アレ、殆どラジコンと同じですよ?」
……成程、察した。取り敢えず続きを見る事にする。
さて。そんな特に反応も示さない二人の態度をどう解釈したのか、まぁ自分の武勇伝を実に楽しそうに語る哀れな少年はそのまま……温泉の方へと足を進めていく。
成程。美人仲居二人を侍らせて温泉か。誰でも妄想しそうな事ではある。普通だったら彼女達も流石に断るのが普通なのだろうが……
『――へへへ、おねーさん達脱いだら本当にすっげぇなぁ……w』
『『……ありがとうございます』』
当然の様に、そのまま三人一緒に温泉へ。
廊下の時の並びと同じ、少年を挟むようにして仲居二人が並ぶ形になっている。左目を出した方が右手側に、右目を出した方が左手側に付いている。
和服を当然のように脱ぎ捨てて、股以外尻まで丸出しのふんどし姿で、ゆっさゆっさ♡と少年の頭ほどもあるデカチチを重たげに揺らして。
ああいうドスケベな体系の女性の全裸ふんどし姿というのは、その乳房と尻たぶのエロを寧ろ強調するかのような下品さがあるが……そんな衣装に興奮したのか。それとも両側に並んだ二人の、生のデカケツを直接撫でて揉んで叩いて、とするのが楽しいのか、少年はコレを待っていたと言わんばかりにはしゃいでいる。
……そのまま、彼女達を伴って彼が向かった先は温泉――ではなく、洗い場であった。
ここで『流石にその辺りのマナーは分かっているか』と思う程、私とて呑気ではない。というか、その股間の子供らしからぬサイズのモノが腹までそそり立っているのだから目的は一つだろう。
『風呂に入る前はちゃんと綺麗にしないといけないし。おねーさん達、ボクのもぴっかぴかになるまで洗ってよ~?』
少年にとっては丁度いいサイズの椅子に腰かけてから……大股を開き。その股間のイチモツを見せつけるように、少年はにやにやと笑った。
まるでそう言う漫画の一シーンだ。ここまで分かり易く下衆な客だと、完全に同情する気も失せるし、女将の言う通り『ショー』として楽しむ気持ちに完全に切り替わる。
ここからがショーの本番なのだろう……哀れな竿役が、美人の仲居姉妹を交尾で喘がせる生ハメ交尾生中継AVの。その事を証明するかのように、その少年の言葉に、二人の仲居姉妹は頷いてから――少年の股間に跪くと。
『『チンポへのご奉仕、承りました』』
『それでは坊ちゃまの種付け能力抜群極太ズル剥けオスチンポ様に、誠心誠意をもって即尺ご奉仕させていただきます』
『私達ドスケベ仲居姉妹のWフェラで存分にちんちん気持ち良くなって、特濃ザーメン姉妹のW口オナホにびゅるびゅるお恵み下さいませ』
ゆっくりと、風呂の床に頭を擦り付けて……土下座してみせた。
高く上がった尻がふるふる♡と震えているのが分かるだろう。床との間で、もっちゅり♡と乳房が潰れているが良く見えるだろう。自分のチンポの前でむちむちなドスケベ女達がチンポに向けて首を垂れて種乞いする女達二人を見て……どれだけの優越感だろうか。
『『――失礼いたします』』
その程度を表すように涎を垂らしながら、恍惚とした様子で笑う少年の視線の先で。女達はゆっくりと顔を上げ。体を寄せ合うようにして先ずは――チンポの先にキスを落とす。
そこから、竿から玉まで、全体にたっぷりとキスマークをまぶすように、たっぷりのリップ音と共にチンキスを繰り返し……そのまま、左目を出した方が竿へ、右目を出した方が玉の方へと顔を滑らせて……
じゅぼぼぼっ♡ ずじゅるるるるるるっ♡ ぐっぷぐっぷぐっぷ♡
『んぼぁっ♡ 如何でしょうか坊ちゃま、ドスケベ女二人のガチチンポお掃除フェラ。優秀雄様チンポに大変心地よいかと自負しておりますが……んぶぅっ♡ れろれろれろぉっ♡』
ぬぼぼぼぼっ♡ ぶっちゅぅうっ♡ ぬっぽんぬっぽん♡
『ぶふぅっ♡ お精子様増産玉フェラも完備で、チン媚びお口奉仕させていただきますので、坊ちゃまはおチンポフル勃起させてお楽しみください。むっちゅぅううっ♡』
それぞれを、クールビューティを台無しにするようなひょっとこフェラで、少年のチンポをしゃぶり始める。
竿の方を担当する方が、すぼめた口オナホで熱心にしゃぶりながら、亀頭を丁寧に舌で舐めまわしてピカピカに磨き上げ。その下で、口の中に咥え込んだ金玉を、ころころと舌先で転がしながら、もう一人がお澄まし顔でじぃっと見上げている。
『おっほwドスケベ仲居姉妹のひょっとこフェラえっろwwwぼくちんのチンポ二人して必死にしゃぶってやがるwwwやっべぇめっちゃ精液生産されるわ~www』
自分の股間にデカチチでムチムチなドスケベな女共が群がって、自分のチンポしゃぶっているのだ。そりゃあもう盛り上がるというモノだろう……少年は、その下卑た笑いをまるで抑えられていない。
『あーもう無理、精液出るっ! 身体寄せてチンポ咥えろドスケベ女共! 僕の精液恵んでやるから感謝しながら飲み干せっ!』
『『――承知いたしました……あー……』』
ちゅうっ♡×2
じゅるるるるちゅぷちゅぷれろれろれろれろ……っ!
最後には、勃起した戦端に双子姉妹のすまし顔ごと身体をピッタリ寄せさせて。
双子のデカパイを金玉とチンポの枕代わりにして甘えさせ。じーっと自らを見つめる女達の、二人分の亀頭へのチンキスとねっとりおしゃぶりフェラを堪能しながら――
『お゛~出る出る出るぅ……う゛っ』
どびゅるるるっ!! びゅぐんっ!! びゅぐんびゅぐんっ!!
『『んむっ……』』
おったてた肉棒の先端から、ぶっかける様に大量射精した。
あふれ出る精液は、彼女達の顔に当然飛び散り、その肌を白濁で汚していく。しかしそれに特に何か言う事も無く、自分達の顔面をティッシュ代わりにその射精を受け止め、チンポをしゃぶり、精液を啜り続ける。
顔色一つ変えず、精液の流れ出す亀頭にじゅるじゅる♡と唇で吸いついて、ザーメンを奪い合う様におしゃぶりする姿は、堂に入った性奴隷ぶり。少年も、その様子を見て満足げに笑みを浮かべている。そして。
『『くちゅっ♡ れるっ♡ んっ、んくっ……げえぇぇぇっぷ♡ げぷっ♡』』
『坊ちゃまの特濃ザーメン、私共にお恵み下さりありがとうございます坊ちゃま。双子のちょろまんこが纏めてきゅんきゅん♡と疼いてしまう程に雄々しい射精でした』
『大変濃厚でくっせぇザーメンで、孕みたがりの子宮がぷるぷるっ♡と震えてしまって、早く坊ちゃまのチンポの性処理用まんこになりたいと疼いてしまってたまりません』
……最後に双子は、自らの手でそれぞれの眼が見えている側の口の端に指を引っかけ、大きく広げて口内を目の前の雄に見せつけた。たっぷりと注ぎ込まれた精液を、一滴たりとも残さず飲み干した事を、目の前の少年に証明する為に。
『っは~、おねーちゃん達のザー飲とマジでシコいわ~、全然ちんちん萎えねぇ! よーし上手にチンポに媚びれたご褒美だ。こっちにケツ向けろエロ双子まんこ共! ボクの精液で特別に種付けしてやる!』
少年が椅子から立ち上がって、自分のチンポを誇示するように前に突き出したのは、当然と言ってもいい帰結だったのだろう。腰を振り、女達に自慢のチンポを揺らして見せる姿はまるで野生動物の様に品が無い。
……だが、その雄のアピールにも、女達はまるで逆らう事をせず。静かに頷いてから少年にくるりと背を向けて。
『『――どうぞ。お召し上がりくださいませ』』
……ばるんっ♡ ぶるんっ♡
深く腰を落とし、揃いのデカケツを、揃って突き出して見せる。
少年に向けて突き出され、ぶるぶるっ♡と物欲しげに尻たぶ震わせる特盛の臀部の真ん中には……その顔に見合わない程に、たっぷりと毛の茂った双子の剛毛まんこが、ふんどし食い込ませながらひくひく♡蠢いている。
ジャングルの奥には少し黒ずんではみ出したびらびらとしたまん肉と、ピンク色の膣がちらちらと見え隠れして、クール染みた顔からは想像できない程に、男を咥え込んで来た想像が出来る、こなれた雌穴だ。
『あーいいぞ! こういうお澄ましした女がデカチンポにズボズボされてアヘるヤリマンビッチなのって、スッゲェちんちんイライラすんなー!』
その目の前の天国の様な光景に、少年は股間をいきり立たせて近づいていく。目の前の二人は少年にとってはもう玩具も同然なのだろう。パシンっと二つ揃って並べられたデカケツを叩けば、ぷるるんっ♡と同じくそろって尻たぶを震わせて少年を楽しませる。
『へへへっ、お前ら、纏めて俺のチンポにクップクさせてやるからなぁ~……っ!』
――そこからは、文字通り少年にとっては極上の時間が始まった。
『お゛っほぉ~っ! デカケツにくっついてチンポハメんのさいこ~っ! まんこすっげぇしまるぅ~っ! キッツキツだぁ~っ!』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
『はい。坊ちゃまのデカチンポのつよつよピストンに私のヤリまんこ媚びまくりできゅうきゅう締め付けてしまっています。今までの雄とは比べ物にならない強まりチンポ、私のまんこ一発KOされてしまいました。私はコレから坊ちゃまのチンポケース確定です』
尻にしがみついた少年の腰振りは、宙ぶらりんのデカチチが前後にたっぷんたっぷん♡と揺れる程に激しい。尻たぶ震わせる逞しいピストンに、顔まで火照らせて腰をがくがくと震わせる姿は、完全に少年のチンポの虜になっている様にしか見えない。
『あーこっちのまんこも良いなぁ、おっぱい揉みながらパコるとまんこの味変も出来てたまんねぇ~っ!』
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅんっ!
『デカチチ揉みしだかれて雌穴が悦んでいますから。私共のJカップ越え特盛デカチチ、坊ちゃまの様な優秀なオス様に喜んでいただくために存在しているので、どうぞ遠慮なく乳揉みながら坊ちゃま専用の双子まんこをお楽しみください』
子供の掌には到底収まり切らない乳房を、しがみついたまま遠慮なく揉みしだき。猿の様にチンポで剛毛まんこをほじくって、思うが儘に『女』を貪る。腰と一緒に金玉をデカケツに叩きつける快感は、見ているだけでも想像に容易い。
二人のどちらかを味わう、等というチンケな真似はしない、と言わんばかりに少年は自分へ差し出されたハメ穴を二つ纏めて味わっている。
『お゛っやっべ、ザーメン膣内射精しちまうわこれっ! おねーさん達のキツキツまんこでシゴかれて金玉で特濃精液大量生産とまんねっ! あ゛~出る出るっ!』
ばっちゅんばっちゅんばっちゅんばっちゅんばっちゅん!!
『射精なさるのですか。遠慮なくどうぞ。私共の膣穴はもう坊ちゃま専用の生オナホですから、喜んで坊ちゃまの特濃ザーメン、ぷるぷるの子宮で吸い付いてゴクゴクさせていただきます。子宮潰しながらつよつよピストンで私共のまんこを存分に征服ください』
犯されている彼女達も。無表情ながらも、頬を染め、雌穴から愛液を床に垂らし、乳首をびくんっ♡ びくんっ♡とこれ以上なく硬くさせ、勃起させて。雌穴を深々とえぐる肉棒を喜んで膣で締め付けているのだろう事が良く分かる。
『おねーさん達ボクの子供孕んでね! ガキ出来たら孕みまんこもボクが犯すから準備しとけよ! 安産体型のデカケツからぽんぽこ赤んぼひり出せ!』
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅんっ!
『はい。坊ちゃまの優秀なお子種で一発受精し、ボテ腹むちむち孕みまんことして坊ちゃまのチンポにご奉仕させていただきます。坊ちゃまの様な優秀なオス様のチンポにデカチチ揺らして生ハメご奉仕出来る事、光栄に思います。種付けくださいませ』
まんこに生射精、それ以外は許さない。ドスケベ子宮でチン先に吸い付き、上って来る濃厚精液で蕩け切った雌穴にどっぴゅん♡と無責任種付けさせる――その為なら激しい乳揺れで、淫語塗れの台詞で、膣ヒダの締め付けで、徹底的にチン媚び交尾に専念する。
そんな二人分の特上まんこを味わって……少年に我慢が利く訳もない
『お゛っ、出るっ! すっげぇザーメン出るぅっ!!』
どちゅんっ! ぼちゅんっ!!
びゅるるるるっ!!! ぼびゅるるるるぅうううううううっ!!!
『『イ゛っ♡ お゛っ♡ っ~~~~~~~~~!!!♡♡♡』』
当然の様に……二人の生の膣に、少年は射精した。
『お゛っほォぉぉおおオ゛お゛……っ♡♡♡』
『ん゛お゛ぉぉぉおおおっ……っ♡♡♡』
二人の雌穴に、たっぷりと少年の精液が注ぎ込まれていく。
金玉が脈動し子宮に種付けされる事に、デカケツをぶるぶるっ♡震わせて悦び。『おらもっとハメ穴でチンポ締め付けてボクのザーメン搾り取れメス豚共っ!』と少年に二度、三度と腰を叩きつけられるその度に、何方もそっくりに孕めばたっぷりと乳を噴き出すであろう乳房をぶるんぶるんっ♡と震わせながら、身体をビクつかせてアクメキメる。
ぶら下げたデカチチ揺らしながら、ケダモノの様なオホ声上げてるその姿は、正しくメス牛と評するのが正しいだろう。
……二人に対する射精は、たっぷりと時間をかけて行われた。元から性欲に自信アリと言った様子で、しかも相手は種付け欲を煽ってしかたないむっちむちの最上級の雌二匹である。いつも以上に、あの少年の生殖能力は刺激されていただろう。
『っふぅ~! あー、エロ雌に無責任種付けするのキモチイイ~っ♪ お前らコレからボクの専用オナホだからね? 僕以外の粗チンにまんこ使わせるの禁止だからね? 分かったら種付け済みまんこをご主人様に見せてチン墜ちアピールしろ生オナホ共』
『『――はい、坊ちゃま』』
にゅぷ……みゅっぱぁぁあ……ごぷぷっ♡
『『双子姉妹のドスケベまんこに種付け、ありがとうございます。コレから坊ちゃま専用生ハメ専門オナホとして、坊ちゃまの極太チンポ様に誠心誠意、おまんこ奉仕させていただきます』』
ガニ股中腰姿勢から、少年に向けて突き出された二人分の特大桃尻。その中心の広げられた雌穴からあふれ出した精液は……多人数に犯されたような量であった。
それこそ、コレだけの極上の雌、しかも二人分の子宮に、思う存分精液をたっぷりと注ぎ込んで、種付けマーキング出来たのだから。彼の雄としての尊厳はこれ以上ない程に満たされただろう。
『――ふぅ~、おねーちゃん達の上に座りながら入る温泉サイコ~っ♪ オプションのW乳枕も、手コキセラピーも気持ちいいわ~www』
『『ありがとうございます。坊ちゃま』』
……そのまま、仲居達の太ももの上に座り、二人分の乳房に頭を埋めて枕にしながら温泉に浸かる、その少年の、幸福感と優越感、支配欲の愉悦に彩られた笑顔たるや。まるでおとぎ話のゴブリンの様に醜悪そのもの。
時折、無造作に乳首に吸い付き、乳房を玩具のように弄ぶ少年の股間に、仲居二人は静々とご奉仕を続けている。それぞれ片手で玉袋をマッサージしながら、もう片方の手で竿を磨き上げる……正しく、少年の所有物である事を受け入れたかのように。
この世の天国、と言った様子で岩風呂の中で哄笑を浮かべる少年――その目の前で、ガラリと風呂場の戸が開く。
『――おぉ、その二人の具合も良さそうだな』
入って来たのは、先ほどまで彼らの部屋で『女将役』と話していた父親。そして、その傍らにもう一人――
『あっ、パパ。女将さんとお話ついたんだ!』
『おうとも……無事、女将もワシの雌奴隷として、チンポに奉仕してくれる事を了承してくれたよ。なぁ、女将?』
ばちんっ、と片手に収まらない程に豊かな尻たぶを叩かれて。
片球十キロ以上はあるだろう特盛の乳房をゆさっ♡と揺らしながら、父親に蕩けた笑みを浮かべる『女将役』が、立っている。
纏めていた髪を下ろし――丸出しの乳房に『雌豚』と書かれ。太ももには『生ハメ専門便器』と卑猥な落書きがされて。ここに来るまでに念入りに『堕とされた』事が良く分かる。
『はい……♡ 私、これからは旦那様のおまんこ嫁として、おチンポ様のお世話に、心も乳もまんこも全てを捧げて、尽くしてまいります……♡』
……傍らの女を見つめる邪悪な笑顔は、正に親子の証明に相応しい。当然そこから止まる訳もないというのは、二人とも自分の傍らにいる女達の乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいているのを見れば、良く分かる。
「――ふふっ。あの親子、あの三人に『心から』尽くされて……この先、一体どうなってしまうのでしょうね、おじさま?」
――さて
親子そろったところで、存分に彼女達を貪るのだろう事は想像に容易い。女将も悪い笑みを浮かべている辺り、それを隠しもしていないというか。隠すつもりがそもそもないというか。この先、調子に乗った親子達の凋落ぶりを眺めながら、良い酒でも飲むのが、彼女の想定している楽しみ方という奴なのだろうか。
「まぁそれも気にならない訳ではないがね……」
……だが。アレだけ淫靡な雌たちが、雄の肉棒にハメ倒される様子を見せられて。以前の疲れ切った中年オヤジだった頃だったなら兎も角……今の私に我慢が利く訳が無い。
むにんっ♡
「あんっ♡」
「そろそろ私の方も、あんなモノを見せられて辛抱たまらなくなってきたところなのだよ女将……私の相手もしてくれると、嬉しいのだけれどもね?」
傍らの女将の乳房を揉みしだきながら――そう口にした。乳房にはっきりと刻まれた『おじさま専用♡』の文字が歪み……甘い声を上げながら、女将は此方を流し見ると――ゆっくりと頷いて見せた。
「承知しました。それでは……ふふっ♡」
傍らから、少女が立ち上がる。親子の饗宴を写す窓の前に、敢えて立ち塞がる様に。
両足を広げ……腰を落とし。股間を突き出して見せる。とろとろに蕩けたおまんこが良く見えるように。両手は、頭の後ろ。抵抗の意志はなく、また、自分の体を隠す事も出来ない様に。全てを曝け出すようにしてから。
――ぶるるんっ♡と、乳房を揺らし。かくかくっ♡と腰ヘコしながら。
身体をくねらせ……女将は、私の目の前で踊り始めた。尻たぶを揺らし、此方を誘う様な無様な乳揺れを織り交ぜた、チン媚びダンス……それは此方へ向けた、女将の全力の種乞いの舞だった。
「――これからぁ♡ エロ雌の痴態見てチンイラしたおじさまのおチンポ♡ 女将のドスケベおまんこダンスで生ハメお鎮めさせていただきますねぇ♡」
……ぺろり、と口の端を舐める女将の瞳には、♡マークが浮かび。もう自分も待ちきれない、といいたげな彼女の心を、何よりも雄弁に伝えている。
今日は、想像していたよりも熱い一日になりそうだ。
目の前の女将をどう犯してやろうか、という思考に、頭の中が支配され始めているのを感じながら……股間の高ぶりに従って、ゆっくりと立ち上がる。
明日一日を回るまでに、おさまりが付けばいいのだが。