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潜入任務中な頼光さんに雄媚びされまくりご奉仕交尾してもらう話(追加分込み)

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「――テメェら! さっさと並べ!!」

「「「へいっ!」」」


 煌びやかな摩天楼に響く、ドスの利いた一喝――後ろから背中を殴りつけてくるような勢いに押されるようにして、足早に他の『若衆』の後に続いて位置へ付く。

 この場を取り仕切っている『舎弟』の男は、頬の深い刀傷が象徴するように武闘派だ。ちんたらとしているとキツいヤキが入れられるのを、最近組の一員になった自分も良く知っている。


「……『カシラ』、また敵対する組潰したらしいぜ」

「イヌ頭共の仕切ってた所だろ。あそこにはさんざ苦労させられたってのに」

「しかもカシラと数人の部下だけでって話だぞ……どうやったんだか」


 しかも――コレから出迎えるのは周りの男達の噂の的、数週間であっという間に組のNO.2である『若頭』の地位にまで上り詰めた、目の前の舎弟の男以上の武闘派である。


 どこぞのマフィアの組員が、通りすがりの美少女バイク乗りに喧嘩を売った所、その少女に泣いて謝るまでハンバーガー奢らされる結果となった……そんなレベルの噂など日常茶飯事な、この魔境『新宿』の中で。

 武力を背景に、凄まじい勢いでの出世を遂げ、やっかみどころか畏怖の声しか上がらないレベルの出世頭だ。組を固めている若集全員での出迎えも当たり前だろう。


「――テメェら気ぃ抜いてんじゃねぇ! 来たぞ!」


 ……なんて事を考えていたら、既にカシラを乗せた黒塗りの高級車はもう目の前に。全員慌てて姿勢を正した所で――並んだ自分達の前に、停止した。

 がちゃり、と扉が開き。そこに向け、居並んだ男共が揃って綺麗に頭を下げる。


「――お疲れ様です!」

「「「お疲れ様です!!!」」」


 頭を下げたその先で、まず扉から覗いたのは――ハイヒールを履いた、すらりと長い女の脚だった。細いながらも、ふくらはぎの肉付きの良い、グンバツの脚だ。


「――」

 

 続いて出てきた、その脚の持ち主は、これまたボン・キュッ・ボンを体現したかのようなグンバツのスタイル。乳は人間の頭程もありながら、腰つきは細く、そこから膨らんだ尻は抜群の安産体型。アレだけデカけりゃガキを何人だって股の穴からひり出せるだろうし、たっぷりと牛みたいな乳から溢れるミルクで産んだガキを幾らだって養えるに違いない。

 それに加え、しっとりとしたツヤの綺麗な黒髪の、その下の面の良い事と言ったら。女子高生かと見まごうばかりの肌のハリの、何処か清純派な面をしている癖して、僅かな憂いとそれをかき消す程に匂い立つ、成熟した女の色気を纏っている。


 肩を大きく露出させ、足に張り付いているのではないかという程に体のラインを浮き彫りにさせるセクシーなドレスに、腕から腰へ、そしてまた腕へと絡めた黒いファーが、清楚さと淫靡さを両立させた女にまぁよく似合う。

セレブリティな癖して、酷く尻軽で、男と見ればすぐに股を開く商売女にも見える、むしゃぶりつきたくなるような雌へと仕上がっていて――


「――出迎え、ご苦労」


 故に。


 此方に目を向ける、その一瞬。

瞳に、耳に、刃を突き刺して来る様なその冷たい声と、鋭い目つき――片手に携えた立派な拵えの太刀に、脳味噌がバグりそうになってしまう。


 ともすれば、その威厳で勘違いしそうになるが……彼女は『カシラ』ではない。その『カシラ』の側近や護衛、その他『色々』と任されている彼の『右腕』である。

 そして彼女は組織の中では、カシラに実に従順である事は有名すぎる程で――それ以外への厳しさも、それと同じくらい音に聞こえている。


それこそ、粗相をしたら殺されそうな程の鋭い気配……だがしかし、それは車の中に視線を向けたその途端に、一瞬で霧散し。目元は分かり易く緩み。優しく、『母親』の様に微笑んでから、彼女は中の相手に声をかけた。


「貴方様……さ、お手を」

「――ありがとう、頼光」


 彼女が伸ばしたその手を取って、次に車内から出てきたのは……どう高く見積もってもそこらの大学生くらいにしか思えない、人を殴った事もあるかどうか怪しい優男。強いて言うなら、その透き通る様に蒼い瞳が珍しい位か。

 ここにいるのが相応しいとは思えない様な目の前の若造だが、しかし。『ライコウ』が懐いているという事実一つで……見た目の印象は大きくひっくり返る。


「皆、出迎えありがとう。楽にしてくれ」


 控えていた若衆全員が、その一言で下げていた頭を、即座に上げた。


 誰もが知っている。この男こそが――『ライコウ』を従え、組織の階段を駆け上がり、今ではこの組を組を仕切る立場まで上り詰めた、件の『若頭』なのだと。

 いつ見ても信じられない。この男が此処最近、数々の敵対組織を少数の部下と共に叩き潰している、この組切っての武闘派だなんて。


「お疲れ様ですカシラ――どうでした」

「うん。俺の『側近』を頭に据える事で、一応話が付いた。要求を呑まずに即解体っていうよりは頭を変えて『傘下』になる方がまだ良いって」

「そりゃあそりゃあ! 流石です。これで組にもカシラにも、またドンと箔が付くってもんですぜ!」


 頭を下げている舎弟の男に対し、穏やかに微笑みながら応対する姿を見ていると……その横っ面をぶん殴れば自分でも若頭に取って代われそうだ、と一瞬考えてしまう。


 ……が、多くの実績と共に組に貢献している彼にそんな舐めた口を利こうモノなら、指の一本は間違いなく詰めさせられるだろうし……いや、それよりも側近の彼女の一刀で首を刎ね飛ばされる方が早いか。

 実際、組の中でとんとん拍子に出世しまくったカシラを良く思わずに立てついた跳ねっ返りは、悉くあの『ライコウ』の手に寄って始末されたというし。


「――貴方様、そろそろ」

「うん。それで、組長への報告は……お願いして良いかな」

「へいっ! お任せくださいカシラ!」

「ありがとう。それじゃあまた後で。仕事を片付けないといけないから」


 そもそもの話、組長への報告すら部下に任せて、仕事に向かうその真面目ぶりを見ていると……例え武闘派としての頭角を現さずとも、何れは出世していたろう事は疑う事も出来ない。結局の所、自分とは器という物が違う、という事だ。


「……なぁ」

「んだよ」

「ライコウさん。カシラの女なのかな……」

「そりゃそうだろ。ありゃあ、夜は自分から股開いて腰振ってると見たね」

「マジかよ……あのデッケぇ乳揺らしながらカシラのチンポの世話してんのか……!」


 ……その器にとことん惚れこんでいる故に、ライコウも彼の隣にいる時は、あけすけに発情したメスみたく媚びた表情を隠しもしない。カシラの方はあんまりそう言う事に興味無さそうな面をしているが、それでも彼女の表情を見て『特に何もない』というのは鼻で笑うレベルであり得ない。


 きっと自分の方から息抜き代わりにとか言って寝床に誘っているのだろう……清楚そうに見える乳も尻もデカイ妙齢の女は、バカみたいに性欲が強いと相場が決まっているのだ。


「っはぁ~……死ぬほど羨ましいぜ……」


 隣で溜息を吐く男に、内心で同意する。

 正しく、極道社会での理想の様な出世頭。地位も、金も、女も、全てを手に入れ、悠々と組本部の門をくぐるその後ろ姿は、この場にいる全ての下っ端の羨望の的だった。







「……しかし、何が『運が良ければ良い物が見られる』なんだ?」


 手元のアタッシュケースをちらりと見て、一人溜息を吐く。取り立ての仕事は、自分一人でやった訳ではないのだが……しかしながら、自分含め誰も報告に行きたがらなかった。大口の仕事で、寧ろ我先にと報告したい位なのだが……


「カシラに報告しなきゃいけない時点で不運だろうよ」


 ……本来は、別の人間に報告をするのだが、今回はたまたま留守。とはいえ、このクラスの仕事を報告しない、というのも出来ず。仕方がないので、責任者の若頭への報告になったのだが。カシラの近くには、普段からライコウがずっと控えている。

 幾ら彼女が生唾呑むようなドスケベボディのエロ雌とはいえ、あんな風に普段から鋭い視線を向けてくる狂犬の前である。誰が好き好んでその前でカシラに報告したいと思うという話だ。


 同僚は『まぁ相当運が良ければ良い物が見られるかもしれないし』と茶化していたが、そんなものでなだめられる程、自分も子供ではなかった。


「あー、ダル……」


 憂鬱な気分で、足を止める。カシラのいる部屋の扉の前に。

重厚そうな木製の扉を見上げながら、パシンと頬を張る。うだうだ言っていても報告の義務は変わらない。さっさと終わらせて戻るのが吉――覚悟と共に、扉に向けて手を伸ばし。こつこつと二回、扉を鳴らした。


『――はい』

「カシラ、あの、キリトリの報告に来たんですけど……」

『そっか。分かった。入って良いよ』

「うっす。失礼しやす」


 ……絶対に不機嫌になっているだろうな、という確信の元、ドアノブを回し、戸を押し開けて部屋の中へと足を踏み入れ――


「お疲れ様ですカシ――」


「んっ♡ んぶっ♡ んっんっん~~~っ♡」


 じゅっぽじゅっぽじゅるるるるぅ~っ……♡


「……ら?」


 真っ先に耳の中に飛び込んできたのは……濃密な、水音だった。聞き覚えは、ある。水音というか、コレは……何かをしゃぶっている様な音だ。

 いやまさか、と思って急いで顔を上げると……先ず、へこへこ♡と前後に揺れている女のデカケツが一瞬視界に映り――次いで、立っているカシラと目があった。


「やぁ、お疲れ様」


 ぐっぽぐっぽちゅっ……ぽんっ♡


「っはぁ……れぇ……んむっ♡ ちゅっ♡ れぇる……♡」


 スーツを脱いだグレーのYシャツ姿……それは良い。問題は、その下である。

 カシラの股間の前に……先ほどのドレス姿のままのライコウが跪いている。いや、跪くというには、些かと品の無い大股開きでしゃがみこんで。目の前の……カシラのチンポに、舌を這わせているのだ。


 一瞬、こっそりと開いた手で腿の辺りをつねってみる。痛い。夢じゃない。今、間違いなく目の前で、カシラはライコウに自分のモノをしゃぶらせている。


「……あ、あの、カシラ。え、どうしたんすか?」

「ごめんごめん。ちょっと仕事続きで溜まってた所で。ライコウさんに口でシてもらってスッキリしようかなって……それで、報告って?」


 報告って、ではない。

 取り敢えず、今はどうするのが正しいのかは分からない……にしたとしても、カシラが平然としている事が可笑しい事くらいは、何とかわかる。

 改めて、視線を少し下に落とす。


「ん……ちゅっ……♡ あはぁっ♡ リツカのおチンポ様……何時もながら、なんて雄々しくて、逞しくて、雌殺しの肉槍なのでしょう……♡ しゃぶっているだけで……私の母まんこもぉ……んちゅっ♡」


 己の痴態をバッチリ見ているこっちになんざ、ライコウは目もくれず。。

夢見心地というのが良く似合う、♡マークの浮かんだ視線は、カシラのモノへ一直線。口から溢れだす、吐息交じりの甘いメス声は、カシラと共にいる時の彼女よりも、数段甘ったるい。まるでヤクでもキメたヤリマンのそれ。


目の前にぶら下がった、テニスボール大以上はあろうかっていう金玉の片割れに、愛おしそうに、何度も、何度も、リップ音と共に口づけを落とし、舌を絡め。

もう片方の重さを確かめるように、掌で持ち上げながら。優しく、愛おしい我が子にする様に、すりすり♡と包み込んで、撫でて、愛撫している。


 敵には冷酷冷徹なカシラの懐刀が、今はチンポ欲しがってケツ振ってオスに媚びまくる調教され切った雌奴隷になっている……


「あ、あの……良いんすか?」


……絶対に自分が見て良い場面ではない。即座に追い出されたりなんだったら、即座に玉を吹っ飛ばされても、何の不思議もない、文句も言えない位だというのに。

当のカシラからは、何かしらの𠮟責の一つも飛んでこないと来ている。ここまで来たら役得を通り越して、困惑しか覚えない。


「良いよ」


 しかしながら――カシラから返って来た返事は、そんな困惑した自分の事など置き去りするみたく、酷く、あっけらかんとしたものだった。


「間違っても『俺以外』にチャンスがあると思われるのも困っちゃうし。ちゃんと誰が彼女の『飼い主』なのか、偶には示さないとね」


何の気負いもなく、まるで愛犬でも撫でるかのような気軽さで。ライコウの頭を撫で回しながら、カシラは此方に笑いかける。ライコウの方も、それに怒るでもなく、寧ろ気持ちよさそうに目を細めていて……まるで、自分の方が間違っているかのような。


「それで――報告は?」

「は、はひっ」


 上ずった声が出てしまう。酷く異様な空間の中で、当然のように報告を促して来る目の前の青年に、逆らう気になれなかった。


「え、えっと……例の、闇金からの、取り立てで……」

「あぁ、結構高額の奴。うん。話は聞いてるよ。上手くいった?」

「へ、へい……」


 ぢゅるっ♡ ぢゅるるるぅっ……♡


「はむっ……おっきひ……んぢゅるるぅっ♡ んむぅっ……♡ れろっ♡ リツカのおちんぽ……れるっ……おひんほぉ……んれろぉ……♡」


 ……報告をしつつも、耳にしっかりと聞こえてくる。

 ライコウが、カシラのチンポの先端を口に咥えて舌を絡め、亀頭をねっとりした舌づかいで舐め回し。カリ首に溜まった汚れをほじくり返すようになぞっていく。その音が。


 音を隠す事もしない。寧ろ……カシラの言う通り、しっかりと此方に見せつける様に、舌を覗かせ、竿を舐め上げて……時折此方を伺いながら、殊更にチンポにキスなどしてリップ音を立てて。

くすりと笑うその表情は……チンポの匂いで蕩けながらも、上位の雄にエロ雌がご奉仕しているのを見る事しか出来ない自分を嘲笑っている様にも見える。


「そ、それで……えっと、金と、それと……後は……」

「落ち着いて。焦らないでいいから、じっくり報告してくれ」


 ……くぷっ♡


「ひま……ははのおくひで……っ♡」


 ぐぷぷぷぷっ♡♡♡


「んぐむりゅぅっ♡♡♡」


 それから、彼女はくるりと振り返って此方に背を向けると――カシラの腰に両手を回し、縋りつく様に抱き着く勢いで。そのデカブツを、呑み込んでしまった。


「んもっ♡ んぐっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」


 ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぽんっ♡


「っはぁっ♡ けほっ♡ っはぁ……んぐむっ♡」

「う、うぉお……っ」


ぐっぽぐっぽ聞こえてくるのは、口窄めたままカシラのチンポに吸い付いて、夢中になってひょっとこフェラしてるのが丸わかりの音。

頭を前後させる度に、嬉しそうにデカケツをゆっさゆっさ♡と左右に犬のように揺らして、たっぷん♡と重たげに震わせて。ぴったりと張り付くデザインのドレスに浮かんだ尻のラインが、ふりふり♡とこっちを誘惑するように揺れるのは、余りにも股間に悪すぎる。


いやらしく腰をくねらせ、尻を振るその姿から。口奉仕するだけでまんこヒクつかせて悦んでいるのが、後ろから見ているだけの自分にも、バレバレだった。


「――それで、総額はどれくらいだったの?」

「はへっ? あ、はいっ! えっと……大体、一億ちょっと、です」

「へぇ! そりゃあ大仕事だ。よくやったね、お疲れ様!」


 じゅっぷじゅっぽぬっぽっ♡ くぽくぽっ♡ じゅぷるるるぅ~っ♡♡♡


「んっぶんっぼんぐぷっ♡ んっんっ♡ んっぢゅるるるるぅぅっ♡♡♡」


 どんどんと、ライコウがチンポをしゃぶる勢いは増していき……もう部屋中にはひっきりなしにフェラ音が響き渡っている。

目の前で……チンポねじ込んでたっぷり膣穴で扱かせて、それから尻たぶに腰を押し付けてたっぷりと種付けしたい、安産体型で肉付き最高のデカケツがゆっさゆさ揺れているというのに。


しかしこの異様な空間が、勃起する事を許さない。背筋が酷く寒い。

そんな自分とは打って変わり、ライコウはカシラの股間の前で♡マーク撒き散らしながらチンポへの奉仕をヒートアップさせていって――


「んっんっんっんっんっんむぅっ♡」


 ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ……っ♡


「んぶちゅっ♡ んじゅるるるるぅ~~~……っ♡♡♡」

「あ、ちょっと待って。うぐっ……」


 びくんっ! びくびくびくっ!


「んごぷッ!?♡ んぶぢゅるるるっ♡♡♡」

「あっ」


 ……瞬間。


 カシラの腰が僅かに震えたと同時、ライコウが深く抱きついて……そのまま、ごきゅごきゅと喉を鳴らし始めた。


「ん゛ん゛~っ♡ ごぶっ♡ んぐぅっ……ぇ……んふっ♡ んぐっ♡ んくっんくっんく……っ♡♡♡」


 ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ かくかくっ♡


 普通の射精なら、とっくに終わっている筈だというのに。その常識的な時間を超える射精時間……喉の奥へたっぷりと吐き出されているであろう精液を、ライコウは自分から飲み干していく。


 その間ずっと、ライコウの腰はへこっ♡ へこっ♡と目の前で前後左右に揺れていて。

カシラのザーメンにありつけて、ライコウも、彼女のまんこも、これ以上ない程に悦んでいるのか……余りにもオスの本能を殴りつける様な、雌の本能剥き出しの卑猥な腰振りを見せつけられることしか出来ない。


 自らにとって魅力的な雄のチンポに、ドスケベボディ揺らして媚び媚び口まんこ奉仕する発情しまくりなエロ雌の姿は、今この状況では、最早猛毒にも等しい劇薬だった。


「ごきゅっ……ごきゅっ……んぐっ……れるるっ、んじゅる……ぷはぁっ♡♡♡」


 ぬっぽんっ♡


 ……永遠にも感じる位の間、その景色を見ていた。


 結局、ライコウはカシラのチンポからの射精が収まる間、ずっと喉奥にねじ込んだチンポを放す事は無く……一滴残らず、精液を搾り取って満足した所で。漸く、口の中のモノを解放した。


 アレだけの長い射精にもかかわらず、カシラのチンポはピカピカに磨き上げられたみたいに、精液の汚れは一つもなし。その代わりにライコウの唾液でべっとりとして、怪しくてらついて……未だに硬く、胎に向けて反り返る様に勃起して、収まっていないと来た。


「ふぅ……ライコウさんありがとう。気持ち良かったよ」

「はぁ……ぁ……♡ あぁ……とても嬉しいです……ま……貴方様ぁ……♡♡♡」


 ……武闘派とか、有能だとか。そんな『ちゃち』な部分で差がある訳じゃない。目の前で自分のモノを剥き出しにしたまま、自らに跪いた雌の頭を優しく撫でるカシラを見ていると、実感する。

 根本的な部分からして、自分とは桁が違う。何処か、ネジが吹っ飛んでいるのだ。無害そうなとっぽい面をしておいて、その中身はモノが違う。


「……あぁ、そういえば、報告の途中だったね。続きを――」

「いいいいえ金額も報告したんでお暇させて貰いますそれでは!」


 これ以上巻き込まれたくない。即刻踵を返して部屋の入り口を押し開け、逃げるように飛び出した……が、最後に残った冷静な部分がギリギリの所で扉を締めさせた。


「……何が、運が良ければ良い物が見れる、だ」


 アレを見てそんな感想しか出ないなら、間違いなく奴は感性が可笑しい。確かに何のしがらみもなく見れるなら最高のAVにもなるだろうが、自分の立場であの状況で、となれば地獄にしかならない。


 ただ仕事の報告しに行っただけなのに、酷く疲れた気分だ。ライコウに睨まれながら報告をするよりも、色々と削られた気がする。

 しかし、カシラに従順なのは知っていたが……と、改めて彼女の態度を思い出す。


 そう言えば……


「母、とか言ってたな。そう言えば」


 別に何かの言い間違いとか、それで片付けてしまう事は出来るのだが。あの落ち着いた雰囲気と溢れだす色気を考えると、妙な想像が出来てしまうのが困る。

例えば、自らを飼い慣らす若い燕に我が子を重ね、母性と性欲を疼かせながら股を開いているとか……性欲と共に、性癖も拗らせている可能性も、無きにしも非ずか。


「……いや、変な想像すんのやめよう。藪突いて蛇は出したくない」


 ……思い出す。


 踵を返し部屋を出る直前。ちらりと此方に視線をやった時の、ライコウの視線の冷たさたるや――普段がかき氷なら、氷山の一角かと勘違いする程に鋭く冷たい、本気の一睨み。

 これ以上邪魔してくれるな、という言外の警告……アレを思い出すと、どうにも変な想像の一つもする気にはなれなかった。







「――っはぁ、緊張したー……」

「ふふふっ♡ 立派な益荒男ぶりでしたよ、マスター♡」

「ありがとう……『頼光』さん」


 ……残り火に油を注いだようかのように、再び拡大した新宿。

かつて攻略した特異点の名残を大きく残しているとはいえ、『魔人同盟』が居なくなったその大きな穴を埋めるように群雄割拠が築かれ、千々に乱れた新宿内はやはり勝手も違って来る。


特異点修復を行うにあたって。更に『なんでもあり』になった悪徳の街で足元を掬われぬようにするには、それこそ地元に馴染んで足場を固める事から始めないといけない。

今回、『サーヴァント』である頼光を伴って人類最後のマスターが、新宿内で細々と生き残っていた極道組織の若頭という地位に付いているのは、そう言う理由があった。


「例え情事の最中でも、入って来た男衆相手に顔色一つ変えず堂々と♡ あぁ、母は……母は、貴方に惚れ直してしまいそうです……♡」

「あはは、そう言ってもらえると嬉しいけどね……」


 顔を傾け、その淡い藍色の瞳を眺め。片手で彼女の髪をかき上げるようにして、頬を撫でながら、思う。

 かつて、極道以上の荒くれ者である源氏武者達を、棟梁として纏め上げてきた時の手腕を買われて同行するサーヴァントの一人として選ばれた『源頼光』を片腕に、ここまで結構な勢力を潰して名を上げて来た訳だが……そこは極道組織、やはり並大抵の事では舐められてしまう可能性も十分にある。


 業績、武名、そして……『雄としての精力』。

 悪徳の街において、それらを見せつけるのにも、頼光は何よりもうってつけの相手と言えた。何せ、源氏の棟梁としての実力と手腕に加え、千年に一度と言っても過言ではない美貌と、チンポ苛立たせて種付け欲煽りまくる、グラマラスでどたぷんっ♡とした雌のカラダまで持ち合わせているのだから。


 先程の様に彼女を当たり前のように犯しているその姿を堂々と見せつける事は、間違いなく他の雄への圧倒的なアピールにもなる。郷に入っては郷に従え。見事にヤクザの皮を被りながらも、立香は任務を遂行していた。


 ……とはいえ、互いに一糸まとわぬ姿でベッドの上に寝転がっている今は、完全にプライベートな時間であり。


自分の傍らに寄り添う、頼光のしっとりした肌の体温や、全身のエロ媚び肉でむちむち♡と自分に媚びてくる柔かな成熟ママオナホボディの感触。肉棒に指先を絡め、ゆるゆるとシゴいてくれる癒しの手コキを、存分に素面で味わえている。


「……それにしても、今日は一段と反応凄かったね?」

「ふふっ♡ 仕方もありません……マスターに良からぬ視線を向けていた身の程知らずの雄に、貴方との格の違いを見せつけられたのだから……母のココも、誇らしくてとても喜んでしまったのですよ♡」


 自分の脚に自らの足をするりと絡め。此方に尻を揉みしだかれるその度に、むっちりとしたまんこを太腿に、すりすり♡と媚びる様に擦り付けながら……頼光は、自分の下腹の辺りを殊更に強調する様に撫で、擦る仕草を此方に見せつけてくる。


 特段そういうつもりは特には無かった……のだが。結果として、組の若い衆に見せつける様な形にはなってしまった。

極道組織というのは、強気に張ってナンボであり。弱みというか狼狽える所を見せるだけでも付け込まれてしまう事がある――カルデアからの供給も万全に立ち行かない様な状況での魔力供給……という大義名分のもと行われたライコウの口まんこによる奉仕の真っ最中に、誰かが入って来たとしても。堂々と応対するしか無かった。


その結果として……頼光の奉仕が実に盛り上がってしまって。何時もよりも気持ち良く射精出来た時に危うく変な声を出してしまいそうになったのはご愛敬というしかないが。


「……それにしても、マスターのおチンポ様……アレだけたっぷりと射精なさったのに、まだまだ元気ですね……♡」

「そりゃあまぁ、目の前にこの世の絶景が広がってる訳だし?」


 とはいえ。

それに対し、困ったという感情よりも、頼光の口にたっぷりとザーメンを吐き出した事へと優越感が先に出ていたのは、否定しようのない事実。


 ……カルデアのマスターとして振舞ってはいるが、彼も年頃の男子だ。人理修復の旅の中で、どんどん周りを固めていく美少女、美女英霊のカラダを目の前に、聖人君子を保つという訳にも行かず。初めの頃は密に自分を慰める事も多々あった。


 そんなお盛んな男子だ……こんな合法的に女英霊に向けて腰を振れる機会を楽しまないというのは、土台不可能な話である。


「今日は、取り敢えず仕事はお終いだから……後は何も考えず頼光さんのカラダを存分に味わえると思うと、余計にね」

「あぁ……っ♡ お任せください、マスター……本日は貴方だけの専用おまんこ妻、源頼光が、マスターのお疲れ極太雄魔羅様のお世話、存分にして差し上げます……っ♡♡♡」


 肩口にすり寄る頬の感触。僅かにかかる、吐息。隠す事もせず、奥底で滾る情欲を露わにし。寧ろその熱を直接伝える様に、首に絡められた両手を、脚を捕まえた太ももを、胸板の上に被せられた乳房を……一瞬、より深く、強く、搦めてから。


 頼光は、ゆっくりと体を起こし。腰を上げて……そのまま、自分の股の上に下ろして座り込んだ。ぶっとい太腿と特盛の尻たぶの、むちむちっ♡とした雌肉の感触を、腰の辺りで感じると共に――一瞬で、その柔媚び雌肉が、全身に覆いかぶさって来た。


「んっ……♡ あぁ……マスターの御身体、感じます……♡ 弱々しく、淫乱な雌のカラダを屈服させられる、逞しく、雄々しい、選ばれた雄様の……♡♡♡」


 最早。抱き着く、というよりも。全身を使って、『媚びる』と言った方が正しいだろうか。彼女自身のカラダと、自分のカラダの間で『だえん』の形に潰れた乳房を……頼光は自ら此方に押し付け、更にひしゃげさせて、もにゅんっ♡ むにゅんっ♡と肉感たっぷりに弾ませて。


 自分のカラダの気持ち良さをアピールするように。そして……自ら此方の身体を味わうように。

 此方の胸板の上で乳をこね……そして。自らの肉棒に、上から被せた雌穴を擦り付け。押し開かれたマン肉の奥から零れ出る愛液を、たっぷりと塗りつけて……ドスケベな肉体で、夢中になって、チンポに媚びている。


「あぁっ……子宮疼くっ……マスターの極太おチンポ……っ♡」


――その姿は、色に狂った娼婦そのもの。


「マスターっ♡ 母まんこで生ハメよしよし交尾っ♡ してよろしいですかっ♡ よろしいですよねっ♡」


 股の穴から愛液をだらだら涎の様に垂らし、腰を、尻を前後左右に必死に揺すって、乳房でずりずり♡と乳ワイパーで胸板磨きながらチン媚びする姿に、余裕なんてものは存在していない。

 鼻と鼻がくっつきそうな程の距離で、瞳を爛々と輝かせながら此方の芽の奥を覗き込み。だらしなく緩んだ口元から溢れだす呼吸は、酷く荒い。普段の武将としての凛々しい姿などかなぐり捨てた……頼光さんの、一匹の雌としての種乞いアピール。


 必死になってまんこにチンポをおねだりする彼女に――これ以上にお預けをする程、自分だって鬼じゃない。


「――うん。頼光さんのまんこで気持ち良くしてほしいな」

「~~~っ♡♡♡ はいっ♡ はいっ♡ ただいまっ♡」


 頷いたその途端、先端に濡れそぼった粘膜が触れる感触がする――よっぽど我慢できなかったのだろう。もう既に肉棒の先端にきゅうきゅうと入り口が吸い付いて来て。まるで膣穴でご奉仕チンキスしているかのようだ。


「はっ……ふぅっ……はぁぁ……っ♡」


 これだけでも金玉にまでかなりキいて来るが……しかし頼光の方は、腰を下ろして膣口でチンポの先端を咥えただけで、これだけ雌穴を反応させ、喘ぎ声を上げてしまっていて。

 びくっ、とチンポで『感じた』肉体の震えが。ぷるるんっ♡と胸板の上で揺れる柔乳から此方に伝わって来る。


「ぉ゛ほぉ……っ♡ あぁ……凄い……なんて熱いのでしょう……母の雌穴が、マスターのおチンポ様の熱で火傷してしまいそう……もしそうなったなら……うふふっ♡ 私の雌穴が、マスターの専用のおまんこだと分かる、確かな『印』になるでしょうね……♡」


 ……が。それだけハッキリ性感を覚えておいて。自らの雌穴でここまで媚びておいて。頼光は、この上更に此方の性欲を煽る様な台詞を口に出してくる。

 頼光が、ちらりと雌穴を広げて見せれば……そこには、淫紋の様に『彼女の身体』が自分専用である『証』がハッキリと刻まれている、等と。想像しただけでも……興奮しない訳がない。


「――ふふっ♡ もし、それが難しくても……」


 ……そして。


 止めを刺すかのように、頼光はぐぐっと体を更に密着させ……また、口元に耳を寄せたかと思うと。


「忘れられない程の証、おまんこ妻(私)の膣に、子宮に、沢山刻んでくださいませ……『旦那様』ぁ……♡」


 自分の事をそう呼んだ。普段の『マスター』ではなく――耳を擽り、肉棒に響く、媚びに媚びた甘ったるい、『旦那様』呼び。

 頭の中で、かちりとスイッチが切り替わる。まだギリギリ任務の事を考えていた部分が完全にオフになり。自分の女を。自分のチンポ専用のドスケベ母オナホを、何も考えず貪る為の、思考に切り替わる。


 ……彼女も、言わずともその変化を感じ取ったのか。

 我が子にするように優しく、そして隠しきれない淫靡さを、弧を描く目の端に滲ませながら……彼女はくすり、と微笑んで。


「……ん……ふう゛っ……あっ♡ は、挿入るっ……♡」


 くちゅっ……にゅぷぷぷぷぷ


「ん゛くぅううっ……♡♡♡」


 深く、腰を落として。互いの股と股を――ぴったり、隙間なく、くっつけて。自ら股座で此方のチンポを咥え込んで見せた。


「――あ……はぁっ……♡ 旦那様の……ぜんぶ、はいりました……とっても、太くて、かたぁい……♡」


 抱き着いてくる頼光の全身から感じるのは……ぞくぞくとした身体の震え。腰をがくがくと揺らしながら、全部咥え込んだ肉棒に、膣穴が吸い付いて来る。

 キツく締め付けるのではなく、優しく、しかしねっとりとチンポをしゃぶり上げる膣の具合は、チンポにこなれた『人妻』という印象を思い浮かばせる。


 実際、源氏の総大将として振舞っていた彼女が、膣がこなれる程にハメ穴として肉棒を受け入れたかと言えば話は変わって来るが――しかし、普段から何かと『母』として此方の世話を焼いてくれる彼女が『人妻』だと考えてみると……


「んぅっ♡ ふふふ……っ♡ 旦那様の魔羅様、私の中で暴れています……♡ 腰を動かさずして私の膣を貪るとは、なんと猛々しい事でしょうか……♡」

「……頼光さんのカラダが気持ち良すぎるからね。反応もしちゃうさ」


 思わず妄想に反応した自分の肉棒の動きに頼光の雌穴もより激しく蠢き。そのにゅるにゅるとした膣ヒダで、肉棒全体に絡みついてくるのを感じる。まるでチンポ全体を彼女のまんこに舐め蕩かされている様な魔性の快楽に、顔が歪みそうになる。

 優しくも、甘く……ともすれば、ずっと頼光のおまんこに肉棒を挿入したまま、お漏らし射精していたくなるような……最早、この快楽は麻薬の類かなにかではないかと思ってしまう程で。


 ……しかし、それに甘えているだけで射精するには、余りにも勿体ない。


「ふふ、このまま旦那様のを、私の肉壺でたくさん甘やかして差し上げてもいいのですけれども……本日のココは、お疲れマラではなく、性欲漲るギンギンなおチンポ様ですから……♡」


 頼光も、そう言って再び、腰を上げて――


「お待たせしてしまうのも忍びありません……そろそろ、動き、ますね……んんっ♡」


 ……ぱちゅんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡


「あぁっ……んんっ♡ はっ♡ あっ♡ んぁあっ♡」


 ゆっくりと、腰を振り始める。


 たっぱんっ♡と重たい音を叩きつけられる尻たぶ。

 心配になる程に細い腰から、えげつないS字のラインを描いて柔肉たっぷりにまん丸に実り。当たり前の様に多産余裕であろう赤んぼ製造機なデカケツが……腰の上でぶるるんっ♡と弾み回り。

 頼光が、自分のチンポに奉仕してくれているという確かな感触を感じさせてくれている。


「旦那様……っ♡ んぅっ♡ 私の雌穴……如何ですか……あっ♡」


 にゅぱんっ♡ にゅぱんっ♡ にゅっぱん♡


「貴方様の事だけを思って……♡ 貴方様のおチンポ様の為に蕩け切って……くふぅっ♡ はしたなく雌汁を垂れ流す……ふふっ♡ 私の旦那様以外には、ぜ~ったいにご・き・ん・せ・い♡な……専用母まんこでございます……♡」


 ……そんな中、雌穴の具合はどうですか、とは言われても。

 あつあつでとろとろ、自分のチンポにぴったりと馴染み、先端を優しく舐め回して甘やかしたかと思えば、裏スジをぞりぞりと膣ヒダでなぞり上げて心地よく膣奉仕までしてくれて。

 それ以外の感想は、出ないだろう。


「……全身くまなく、最上級の抱き心地だよ頼光さん」

「あぁっ……嬉しいっ……♡」


 ぱんっぱんっぱんっ♡ もにゅんっ♡ むにゅうっ♡


「そんな風に褒められては……母のココも……胸も♡ 旦那様の為にもっとご奉仕したくなってしまいます……♡」


 器用に下半身を使い、雌穴でチンポを丁寧にシゴキ上げる腰使いに加え……上半身は乳房を此方に隙間なく密着させたまま。尻がどっすん、と堕とされる度に、たゆんたゆんっ♡と胸板の上で震える柔乳の心地いい事、この上ない。


 頼光の胸から此方の胸板に垂れ下げられた、珠のように丸く、肩に収まり切らない程にたっぷりと実ったやわもちな乳房。雌穴で肉棒をシゴくのに合わせ、ずっしりとしたパイ圧を押し付けながらの乳媚びは、そんな母性の象徴を雄への性奉仕に利用させている悪辣な優越感をこれでもかと煽りーー肉棒の昂りは天井を知らない。


「あぁっ♡ 私、なんてはしたない雌なのでしょう……旦那様の様な優秀なオス様に生ハメご奉仕出来て……はぁあっ♡ こんなに肉穴が悦んでしまって……他の方では決してこんな……♡」


 ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡


「そもそも……くすっ♡ 他の若い雄の方々と、旦那様の様なイケ雄様では格、というものが……いいえ、そのような当然の事、口に出すものではありませんね……あっ♡ 旦那様のチンポっ♡ 奥に届くぅっ♡」


 ……いや。


 そもそも自分の肉棒の上に、母性や優しさ、凛々しさに溢れ麗しい女武将を跨らせて。彼女の方から蕩け面さらし、密着腰ヘコおまんこ奉仕させているのだから、最初から優越感はビンビンというしかない。

 しかも、口を開けば自分の事を高める、媚び墜ち済みエロ雌ワード連発……普段んおおしとやかな頼光からは、絶対に出ないであろう雄比べワードが、優越感だけではなく、雄としてのプライドを擽って。


 にゅっぱんっ♡ ぐりんっ♡ ぐりんっ♡


「くぅっ……」

「んぅっ♡ 旦那様、雄々しいだけではなく、なんて可愛らしい……♡ 母は、母は……そのような顔を見せられては……あぁっ♡ もっと♡ もっと欲しくなってしまいます……んむぅっ♡」


 それらが、腰の動き一つ一つで、思わず呻き声が僅かに漏れてしまう程に快感を高めさせ……それすら、頼光は見逃さず。喜色満面の笑みを浮かべながら、此方の頬へと手を伸ばし。そのまま、互いの口を深く、合わせて。

 上の口で、舌と、舌とが絡み合う。下の口が此方のチンポをしゃぶりつくす。正しく全身を使っての交わりといっていい。目の前の彼女に吸い付くされるように、僅かな息苦しさと、脳味噌を包み込むような快楽が、頭に走る。


「っぷはぁ……♡」


 ちゅぱっ……♡


「旦那様……もう私の子宮、疼いてしまって仕方なくて……♡ 何時でも構いませんので、コキ捨てお射精くださいな……♡ 貴方様の特濃お精子、私の膣で全て飲み干して……貴方のお子種で印を……種を付けてくださいませ……♡」


 ……僅かにふわふわとした頭の中で。聞こえた彼女の言葉が、一つの像を成す。


 目の前に並ぶ屈強な極道者。彼らの前で、注ぎ込んだ自分の種で『孕んだ』ボテ腹を見せつける様に撫で回しながら……勃起した自分の肉棒の前に、頼光さんがしゃがみこんでいる。

 目の前の肉棒に、陰嚢に、キスを落としながら……男達を嘲笑う冷笑を浮かべ。此方と視線が合ったかと思えば……直ぐに瞳をどろりと色欲と熱情で満たし、言葉ばくただ目の前の肉棒をしゃぶり始める。


 ♡マークを撒き散らしながら……男共では決して届かない孕み済みまんこをピースサインでくぱぁ……と開いて。余りにも分かり易い、『ココはこの人のモノ』という見せつけご奉仕フェラ。

 ばちり、と。頭の中に、電流が奔った気がした。


「……あぁ、いいよ」


 自由にしていた両腕を――自分の腰の方へと回す。伸ばした手は、腰の上で踊る彼女の尻たぶへと伸びて……その動きを抑え込む様に、がしり、と鷲掴みにした。


「あらっ……旦那様?」

「遠慮なく、射精させて貰おうじゃないか――」


 一瞬、僅かに浮き上がったままの姿勢で止まった頼光の腰。


 両手に力を籠め、逃がさないように固定した、彼女の肉穴に向けて。


「……なっ!」


 どっっっちゅんっ!!


「――ほっ?」


 今度は、自分から思い切り、腰を叩きつけた。


「あっ? ほお゛っ!?♡ あっ♡ い゛っ♡ ひぃ゛っ♡♡♡」


 かくっ♡ かくかくっ♡


 深々と挿入された肉棒、抑え込んだ手の間で……頼光さんの腰が暴れ回る。いきなり奥まで肉棒を突き入れられて、先ほどまでの余裕は顔から完全に消え失せて。目を白黒とさせながら、あられもないオホ声を撒き散らす――それに比例するように、膣も肉棒を強く締め付けて。


 ……今ので絶頂したのだろう。しかし、まだ此方は絶頂どころか、チンポ一発でイってしまう頼光のよわよわまんこっぷりに、余計にチンイラが加速しそうだった。


「だっ、だんなひゃまっ♡ あのっ、少しお待ちにっ♡ い、今はそのっ♡」


――どちゅんっ! どちゅんっ! どちゅんっ!


「んお゛ぉっ!?♡ お゛っ♡ おゆるしをっ♡ 旦那様っ♡ お゛っ♡ まんこにおじひをっ♡ ん゛お゛っ♡ お゛じひぃいいいいいいっ♡♡♡」


 もう完全に先ほどの淫靡な落ち着きは崩れ落ち。歯を食いしばって鼻息は荒く、真っ赤な顔で視線はあらぬところへ……チンポぶち込まれる度に溢れだす喘ぎ声は、清楚とは到底呼べない……おまんこ嫁に相応しい淫乱ぶり。


 しかも、慈悲を乞うてくる癖に、イった直後で余計に敏感になった頼光の膣は、先程よりも激しく、より深くチンポに絡みついてくる。此方に吸い付いて来る子宮口など、まんこの中でフェラチオされているかの様なえげつない吸い付きだ。

 ……元々高まっていた射精感は、こんなにもドスケベに変貌したメス穴の中で、更に、さらに加速していく。


「慈悲なんて要らないでしょっ! こんなドスケベまんこにっ!」


 どちゅんっ! ぐりぐりぐりっ!! ぱんぱんぱんぱんっ!!


「はひぃぃい゛っ♡ 申し訳ございません旦那様っ♡」

「お詫びに俺のザーメンで孕みまんこ嫁になれっ! 分かったかこの孕みたがりエロママサーヴァント!」

「~~~っ♡ はいっ♡ 頼光っ♡ 旦那様のお子種で♡ 必ずやっ♡」


 そこから昇って来る、強く命令する様な口調に……しかし、彼女は嫌がる素振りすら見せず。寧ろ、体を、膣内を、ぷるぷるっ♡と悦びに震わせながら……最早、彼女の方からも、激しく腰を振り始めていた。


「旦那様の為に鍛えたおまんこなのにっ♡ ん゛ぉ゛っ♡ 旦那様のおチンポご満足させるどころか圧倒されてるっ♡ お゛っほぉっ♡ すごひっ♡ おまんこから惚れ直してしまいますぅっ♡♡♡」


 どちゅんっ♡ ばちゅんっ! ぱちゅどちゅぱんっぱんっぱんっ♡♡♡


 互いの腰がぶつかり合う。彼女の肉体が体の上で揺れる。彼女の喘ぎ声と淫語に塗れた雄媚びの台詞が嫌という程に射精感を煽り、更に硬く勃起していく肉棒にメス穴が深く深く絡みつく。


 何方ともなく、お互いに抱き着いていた。

 互いに両腕を絡め、深く密着し、逃げられない様に。

 頼光の熱が体に伝わる。乳房がこれでもかとカラダに押し付けられ、もちもち♡と嬉しそうに弾み回る。全身で極上のカラダを味わいながら……最高の心地の中で。耳元に……僅かに、吐息がかかった。

 

「旦那様……おまんこにお子種……ザーメン、ください……っ♡ たっぷり♡ たくさんっ♡ 私の子宮が溺れる位に……たくさん……注ぎ込んでくださいませ……♡」


 ちゅっ♡ ちゅうっ♡


 囁かれる甘い声……首筋でなるリップ音と、落とされる口づけ。そして、合わせるようにして、肉棒に吸い付く子宮口による……種乞いチンキス。

 目の前の頼光さんは、ぐりぐり♡と腰を、尻たぶを押し付けながら……目にハートマークを浮かべ、にっこりと此方に向けて笑みを浮かべてくれていた。


 ぎりっと奥歯を食いしばる。


 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……!!♡♡♡


「お゛っ♡ イ゛っ♡ イくっ♡ まんこイくイくイくイくっ……♡♡♡」


 言わずとも分かっている。腰を振る。只管に腰を振る。射精感を高めていく。もう後戻りするラインはとっくに通り越し、そしてそのまま――


「イくっ♡ イくっ♡ イ゛っ――ぐぅ゛ぅうう゛っ♡♡♡」


 どちゅんっ! どちゅんっ――ばっっっちゅんっっ!!

 びゅぐんっ!! ぶびゅるるるるるぅうううううううううっ!!!


「ん゛オ゛オ゛お゛ぉ゛ぉ゛ォ゛オ゛っ♡♡♡」


 獣の様な声と共に……ぴったりと腰を押し付けて。

 彼女の膣内で、高まりに高まった射精感を、遠慮なく……爆発させた。




 





「ふぅ……」


 シャツに袖を通しながら、一つ溜息を吐く。流石に体力に関してはずば抜けている武人系のサーヴァントを相手に、たっぷりとベッドの上でハッスルし放題した後だ。身体が若干怠い気がする。


 ……あの後も、嫌という程に射精した。

 頼光のまんこを自分専用のチンポケースになるまできっちりと躾けていなければ、潰れていたのは此方だったろう……等と、激闘を潜り抜けた後の戦士か何かの様な感想を思い浮かべながら、体を伸ばす。


「頼光さんは……寝かせておいた方が良いかな。ここ最近、大分頑張ってくれてたし、休む時間も必要だと思うし」


 一応、自分に割り当てられたこの部屋に関しては、悪いコトを考えた男共が押し入って来ても、搦め手は通用しない様に、『陣』は敷いてあるし……万が一のことを考えて、真面目でちょっと毒気の強めな可愛らしい暗殺者が、部屋の中に潜んでくれている。

 室内において彼女と戦うという事がどれだけの愚行かは自分が一番良く分かっているつもりだ。密室内に彼女の汗が気化しただけでも――


「……いや、そうなったらマズいし、何事もない事を祈ろうかな」


 それこそ、敵味方関係なく被害がとんでもない事になってしまう……等と考えていた所で、不意にこんこん、と扉がノックされる。

 一応、今日は他に客人が来る予定は無かったはず――祈った甲斐もなく、何事かが起きてしまったか。


 色事の後で、緩んでいた頭を、ネクタイとズボンのベルトと共に引き締め直して、扉に向き合う。あくまで自然体。どっしりと構える事を意識して、口を開く。


「……どう――」


 どかっ! ばたんっ!


「ぞ……?」


 ……が。

その直後、そのどっしりと構えた態度など知らないと言わんばかりに……目の前の扉がとんでもない勢いで内側へと吹っ飛んだ――いや、外れてはいないが、それぐらいの勢いで開けられたのだ。


丁寧なノックからのとんでもない暴挙。余りの出来事に、一瞬呆気にとられてしまう。

しかし……開いた扉の向こう、部屋のドアを『蹴破った』人物の金色の瞳を見た事で。何が起きたのかという疑問は、『まぁそうなるか』という納得に取って代わった。


「……オルタ。ここ、一応組の事務所なんだけど」

「知らん。誰も案内すらしない無礼者の集まりなどな」


 此方の言葉など気にも留めず、後ろで結わえたくすんだ金色の髪を揺らしながら、室内へと『彼女』はずかずかと遠慮なく入り込んで来る。


黒いキャミソールの上からパーカーを羽織り。太ももを露出させた大胆なショートパンツとニーハイブーツを着こなした、病的に白い肌をした小柄な少女……。どこぞから家出した不良少女が、うっかり迷い込んで来たかと勘違いされそうな可憐な容姿ではある。

が……とんでもない。家出少女どころか、彼女の本質は怒れる竜である。

聖剣の担い手、アルトリア・ペンドラゴンの『別側面』……セイバー・オルタは、それこそここの若い衆達が食って掛かっても纏めて吹っ飛ばされる『暴』の化身といっていい。


「だからって蹴破る事ないじゃない……」

「連絡に返信もなく、直ぐに扉を開ける事もしない。万が一があれば面倒だ」

「え、連絡してくれてたんだ」


 ……恐らく、連絡をしたのは頼光との事の最中だったという事か。連絡が帰ってこない場合の『最悪』を考えて、合理的な選択を取ったという事か――にしても、ちょっとパワーに偏り過ぎている気がしないでもないなと思いながら、蹴り開けられた扉を後ろ手に閉め、改めて彼女に向き直る。


「それはごめん……それでどうしたの、急に」

「……ふん」


 謝罪の言葉に、オルタは少し苛立たし気に鼻を鳴らすと共に、今度は此方へと歩み寄って来る。此方の手の届く範囲から、その内側になんて事も無いように踏み込んで来て、そして……もう既に、自分の懐にすっぽりと収まる位に――


「お、オルタ?」

「――いい加減、此方もストレスが溜まってきたところだ。あのバーサーカーに独り占めされているのも癪に障る」


 そして――更に、一歩。

 カラダとカラダが触れ合う距離で。少し背伸びする様にし、首元に自らの鼻先を突っ込んでから、一瞬だけすん、とそこの匂いを嗅ぎ取ると……直後、オルタは顔をあからさまに顰めて見せた。


「――におう」

「……っ」

「メス牛が。大好きな極太息子チンポに熟れ切った膣を可愛がってもらって、乳を揺らしながら喜んでいたようだな……」


 まるで獣の嗅覚だ。一応体を清めた後ではあるのだが……ついさっき、頼光と身体を交えたばかりだという事をあっさりと見抜かれてしまった。


……別に、特別悪い事をしていたつもりはない。無いのだが、しかし。胸元から此方を見上げる、その金色の鋭い視線から、何となく視線を逸らしてしまう。

が――それは、余計に黒い竜の剣士の逆鱗を刺激する悪手でしかなく。


「目を逸らすな」


 冷たく一言。


 直後、セイバーの手が、此方に伸びてくる。がしりと襟元を掴まれた直後、物凄い力で前方へ引っ張られ。


 ――どさっ


「っ……」


振り回されるままに投げ飛ばされたのは……来客の為のソファの上。

 かなりの上物で、座り心地も良いソファとはいえ、放り投げられた時の衝撃を全て吸収という訳にはいかなかったようで。したたかに打ち付けた腰の痛みに顔を顰めながらも、なんとか体を起こそう――と、思った所で。


「んぶっ!?」


 顔に押し付けられ、此方の鼻先で感じたのは……僅かに『湿った』布地の感触。目の前には、ショートパンツの黒い色と、此方に突き出されたオルタの、小ぶりで引き締まった、形のいい臀部が。


 そして。


 がちゃがちゃっ……ぼろんっ♡


「――っ……あぁ、此方はもっと酷いな……」

「ちょっ!? オルタっ、こんないきなり……!?」

「雌の香りと……それ以上の……差し出されたまんこを遠慮なく貪るイケチンポの、くっさい匂い……♡」


 いつの間にか、股間の前に頭を陣取ったオルタの手に寄って、ズボンのチャックは引きずりおろされていて……露出した自分のモノが、彼女の目の前に晒される。


「貴様のチンポに屈服しきって……ハメ乞いしてくるような雑魚雌オナホまんこを使うのは気持ち良かったか? マスター……あむっ」


 はぷっ♡


「うくっ!?」


 先ほどまで酷使して、くたりとなっていた肉棒を――オルタは遠慮なく、横笛にするかのように咥えてしまう。オルタの小さな口にぱくっと咥えられて感じるのは、暖かな口内の感触。背筋にゾクゾクとした甘美な感触を走らせる。


「んむ……れぇろ……あむ……んれるるぅっ……」


 ぢゅるる……れろろ……


「うっ、くぁっ……!」


 そして、そのまま……オルタの指先が、チンポに絡みついたかと思えば。立たせた肉棒の側面から、ゆっくり、彼女の舌に舐め上げられて行く。


「んぅ……はむっ……ちゅぷっ……」


 れろぉっ……ちゅっ♡ れろれろっ♡


「んれるれるれるぅっ……♡♡♡」


 感じるのは、僅かな息遣いと、ザラつくオルタの舌の感触。血管の浮き出たチンポの表面をはむはむと刺激されて……そこから、裏スジの辺りに、チンキスを一つ。そのまま、ちろちろと舌先で責め立てられていって。


「全く……チンポばかり立派だな、貴様はっ……♡ あむっ♡」 


 目の前で、ゆら、ゆらとオルタの可愛らしい尻が美味しそうに揺れている……あの可憐で、しかし冷徹な剣士の彼女が、普段ハンバーガーもりもりと食べているそのお口を使って、自分のチンポにねっとりと奉仕してくれている。

 しかも……目の前になる彼女のショートパンツ、その股間は先程よりも湿り気を増し、心なしか甘い香りもして来たような気がして。


「っ……!」


 来ている服越しでもハッキリと分かる程に、彼女が自分の股をびっしょりと濡らしている……まんこ濡らしたまま、ケツを見せつける様にふりふり♡としながら男の肉棒にむしゃぶり付く姿など、何時もの毅然とした彼女からは想像も付かなかった。


「んぶっ……んぶっ♡ ぢゅるるっ……はぁっ……んぐむっ……♡♡♡」


 じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡


 そんな風に、激しく口で肉棒をしゃぶるオルタは……ともすれば、裏路地でまんこチラ見せして男を誘うヤリマンビッチの様ですらあって。

 彼女に声をかけた此方に向けて、オルタがショートパンツの裾を少しずらして見せる。そこには真っ白な肌に映える黒文字で、『生ハメ一発○○$』『キツマン』等と卑猥な落書きが書かれていて――


「……」


 ごくり、と唾を飲む。そんな想像をして、奮い立たない雄などこの世に存在しないとすら思えてしまう。例え先ほど自分が幾らでも腰を振った後だとしても、再び蘇るのに十分すぎる程の色気を、オルタは剥き出しにしていた。


「……はっ、案外と、早かったな……♡」


 ……硬さを取り戻していく肉棒に気が付いたのか。オルタは、


「――匂いが付く程にハメ穴に向けて腰を振った後だというのに。まるで猿だな……♡」


 彼女は、ゆっくりと此方の前から腰を退かすと。くるっと身を軽々と翻し、今度はソファの向こう側――自分の股間の前に、彼女は腰を下ろして見せる。


 先ほどと違うのは……履いていたショートパンツが消え失せて。少し赤みがさして肌色の良くなった、オルタの下半身が剥き出しになって。

 漏斗型の、形のいい股間部の先端……僅かに金色の陰毛の茂った、品の良いピンク色のワレメをしたオルタまんこが、丸見えになっている事。


 そして。

 此方に向けて、挑戦的な笑みを浮かべる頬も。ほんのりと赤く染まっている事。


「……貴様に尻を振るだけの容易い女を貪るのは構わんが」


 そのまま、後ろに回した片手を支えに……少し体を浮かせてから。

 爪先を揃えたまま、太ももから股をぱっかり♡大きく開いて、丸出しになった自分のおまんこを……オルタは、恥ずかしがる素振り一つ見せずに、此方へと突き出して見せる。


 自然と、突き出されたそこへと視線を誘導された自分の前で……彼女は開いている片手を、視線の中心へと持ってくると。


 くち……くぱぁ……っ♡


「――反抗的でナマイキなブリテン女の、キツキツラブビッチまんこを放って置くなど。随分と大人しくなったものだな……ヤリチンマスターが♡」


 両方の指で……自分の雌穴を、横へ広げて見せた。


 ひくひく♡と蠢くマンひだを。膣穴の奥から溢れだす愛液を……何より、チンポを求めるかのように、収縮を繰り返しながらヒクつくまんこの疼きっぷりを。こちらに見せつけるようにしてくる。


 ……ごくり、と。自然に喉が鳴る。

 呼吸が荒くなっているのを感じる。普通、こういう冷静で無慈悲な人というのは、スケベなお誘いはあまり得意ではないというのが定番だが。

 しかし。此方に向けてまんこを広げながら、腰を前後にへこ♡へこ♡と軽く揺らす。その動きは慣れていないどころか寧ろ……


健啖家の彼女は、どうやら下の口で殿方のチンポを貪る作法までご存じらしい。


――ぐぃっ


「んっ……♡」


 その挑発に乗る様に、此方も体を起こし。

続けざまに片手を伸ばし、目の前のオルタの肩を抑えるようにして……彼女をソファに向けて押し倒してみせた。


「……ヤリチンとは心外だね。別に誰でも良い訳じゃないんだけど」

「カルデアの女英霊共は殆ど貴様の『お手付き』だろうに。否定できるものならしてみろ」

「それは……まぁ……くぅっ!?」


 ちゅぷんっ♡ きゅうっ♡


「隙だらけだ……そら、まんこでチンポにキスでもしてやろう……♡」


 しかし、それでもなお彼女はくすくす、と笑いながら更に此方を挑発する余裕すらあり。そして……此方の首に両手を絡めながら。目の前で勃起するチンポの先端を……器用にワレメの中に呑み込んで、きゅうきゅう♡と吸い付かせてすらいる。


 頼光の様にまんこで媚びているのは間違いないが……しかし、此方は彼女のそれよりも好戦的。ちょっと油断すればザーメンを全部搾り取って来るかのような。

 挿入せずとも肉棒に食らいつく、とんでもない『欲しがり』な雌穴に、思わず呻き声が漏れてしまうのを抑えきれない。


「……私のよくばりまんこは、こういう食いでのある極太雄チンポと、ぎっとぎとの雄臭い特濃ザーメンでしか満足せんからな……♡」


 僅かに前へと首を倒した所で……耳元で、オルタは声を潜めて、語り掛ける。

 直接性欲をぶっ叩くような淫語のオンパレードと共に。熱い、とろけた様な吐息が脳味噌に向けて注ぎ込まれていく。じりじり、と頭の何処かが焦げていくのを感じていた。


「カルデアの種馬として自覚があるなら、私の欲張りまんこに種付けして逆に屈服ラブ受精させるくらいして見せるがいい……旦那様(マスター)……♡」


 ……本当に。現場を見ていたのではないかという程に、頼光のやっていた事に被せた物言いをしてくれる。それが此方に効果てきめんだと思っているのだろう……全く以て大正解である


「んお゛ぉっ……入るっ……マスターのデカチンポっ……♡ お゛っ♡ ま、まんこゴリゴリ押し広げられるぅ……っ♡」


 ――にゅぱんっ!! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!


「お゛っへぇ!?♡ いっ♡ いきなりまんこでロイヤル子宮悦ぶぅっ♡ ひぎっ♡ お゛っ♡ い、いいぞっ♡ もっとお気軽性処理パコハメしろっ♡ 私の雌穴を貴様専用の王様オナホにしてみせるがいいっ♡」


 ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ!


「ひぎっ♡ やっ、やっべっ♡ 旦那様チンポ強すぎっ♡ まんこ蹂躙されるっ♡ んほぉっ♡ 王どころか自分から旦那様の腰に跨って腰ヘコするメイドオナホにされりゅっ♡ イぐっ♡ 負けイきキメるっ♡ あっ♡ あ゛っ♡ あ゛っへぇ~~~っ♡♡♡」


 ……組の若頭という事なのだから、こういうじゃじゃ馬一人くらいは乗りこなして当然なのかもしれない。折角だ、そうなれるまで彼女の身体を堪能しつくす事にしよう。

 小柄なオルタのキツキツまんこの感触を味わいながら、すっかりと染まった思考に悪い笑みを浮かべてしまう。


 今は……こうしてオルタを可愛がりながらでも、部下の報告を堂々と聞けそうな気すらして来ていた。









 ――ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡


「あっ……♡ あっ……♡ あぁっ……♡」


 流石に、暗殺者のサーヴァント。下半身の鍛え方は尋常ではない。下から子宮を突き上げてやる度に、彼女の膣穴はひくひく♡と嬉しそうに蠢いて。締め付けは此方のチンポを食いちぎらんばかりにキツキツ。

 水音を響かせながら抜き差しを繰り返す度に強烈にシゴかれて。ちょっと気を緩めればザーメンを搾り取られそうな、とんでもないドスケベ欲しがりまんこだ。


 本人の控えめな気質とは裏腹というしかない――世の男達は、こんな極上の雌穴を味わう権利すらないと思うと、少しばかり哀れにすら思えてくる。


「マスター……私のおまんこぉ……はぁっ♡ 如何でしょうか……♡ んぅっ♡ マスターのおチンポ様の……♡ お眼鏡に叶うおまんこだと……嬉しい、ですっ……♡」


 ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡


「うん。とっても気持ちいいよ、静謐ちゃん」

「あぁっ……♡ ありがとうございます……マスター……♡♡♡」


 とはいえ、仕方ないのだ。彼女の全身は全て毒――生ハメで感じまくってるロリまんこから、絶え間なくどぷどぷと溢れだす愛液でさえも、常人にとってはトリカブトすら及びもつかない様な致死毒。


 自分が毒に対し異常な耐性を持っているからこそ、彼女の膣穴に肉棒を挿入しても問題ないだけであって。普通の人間が彼女と交われば、服上死まっしぐらだ。


 ……しかし、それでも尚。

 褐色のつやつやした肌。愛くるしい瞳。美しい青い髪……目の前の愛らしい暗殺者のぴっちり筋マンにチンポぶち込んで、ぷるぷる♡と生ハメに歓喜して震える幼子宮にたっぷりと精液注ぎこんで種付けできるというのであれば。命を捨てても構わないという者は、生前も沢山いたのだろう。


「マスター……私の毒で、死なない貴方……お゛っ♡ わ、私の事をいつまでも……愛してください……♡」


 にゅっぱんにゅっぱんにゅっぱんにゅっぱん……っ!


「おチンポがいらいら♡としてしまったら……何時でも、何処であろうと……♡ 幾らでも……ん゛ぉっ♡ 私のきつきつおまんこ、使ってください……♡♡♡」


 そう言う暗殺方法も、彼女は生前多く行って来た。それこそ、自分等及びも付かない権力者ですら、彼女の身体に溺れれば死に至る――だが自分だけは、彼らと違って彼女のまんこを使い放題な上、彼女の方から何時でも悦んで股を広げるおまんこ嫁として、♡マーク撒き散らしながら、こうして閨に侍ってくれている。


 例え自分が死後、どれだけの責め苦を受けようとも、余裕でお釣りがくるレベルの幸福といっていい――しかも、彼女だけならいざ知らず。


 ――どちゅんっ!!


「お゛っほぉ゛っ!?♡♡♡」

「うん。静謐ちゃんのおまんこ、いっぱい可愛がるから安心して」


 どちゅっ♡ ごちゅっ♡ ばちゅばっちゅんっ♡


「んぎっ♡ お゛へっ♡ うっ♡ 嬉しいですっ♡ 嬉しいっ♡」

「――ふぅっ……♡ ん゛ぅ……っ♡ あぁ……あんなに、激しくっ……♡」


 彼女の身体とは別の極上のオカズも、目の前に来てくれているのだから。寧ろ自分は死後の幸運まで全て使い尽くした、と思った方が自然まである。


 静謐のハサンを、駅弁の姿勢で犯しながら――視線を目の前の彼女の向こう、部屋の奥へと向ける。部屋の扉を入って、少しした所。部屋の真ん中の辺りに、彼女はまるで晒し物にされているかのように、『全身一糸まとわぬ姿』で立っている。


 ――より正確に言うのであれば。


 『全裸姿でガニ股まんこ突き出しポーズでまんズリ&乳首オナニーしつつ、それでもイってはいけない命令を律義に守って、顔面からまんこまで真っ赤にしつつも必死に歯を食いしばって快楽に抵抗しながら』――立たされている、というべきか。


 ウェーブのかかった、金色の髪。優雅な印象を与える髪型と、貴婦人の様に高貴さを感じさせる美貌――しかし、彼女はか弱いお嬢様、という訳では無い。

 普通の人間とは桁の違う、二メートルは有ろう体格に加え、その大きさに相応しい程にたっぷりと乳、尻、太ももにこれでもかという程に柔媚び肉と筋肉を盛りに盛った、圧倒的な肉体美の美女。戦う体をした、女戦士。

 

 そんな女性が足の先から、額の四本の『角』まで快楽に震わせながら、オナニー姿を此方に見せつけるその姿。


 それを眺めながら、彼女とは真逆の美しさを可愛らしさを備えた少女の膣をこれでもかという程に犯す――至上と言っても良い程の圧倒的な贅沢。

 脳味噌に広がる、贅を尽くす事への麻薬の様な快楽に、気分もチンポも、これ以上なくアガって来て……キマりきった思考そのままに、彼女の太ももから、小ぶりなれど肉付きの良いヒップラインへ、両手を伸ばし。


「ふあっ……♡ ま、マスターっ……そんなに激しくっ……♡」


 ――ごちゅんっ!!


「ん゛おっほぉっ!?」


 鷲掴みにしてから――彼女の身体を引きずり下ろすようにして、チンポを褐色の雌穴の奥まで、深々と打ち込んでやる。


 反応は顕著。奥まで挿入された途端、ただでさえ狭かった膣内が、フル勃起したチンポをとろとろの膣媚び肉でこれでもかという程に締め付けてきて――奥まで余裕で届いた亀頭に、ぷりっぷりのロリ子宮口が吸い付いて来て、ちゅうちゅう♡とチンキス奉仕までしてくれている。


「やっべっ♡ ご、ごめんなさっ♡ ますたーっ♡ お゛っひっ♡ おまんこうれしすぎてっ♡ わたしっ♡」


 どちゅん! どちゅんっ! どちゅんっ! 


「ひぎっ♡ あたまっ♡ ん゛ぉおおっ♡ ばっ、ばかになっちゃいますっ♡ だめだめばかまんこになっちゃいますぅっ♡」


 激しく揺さぶられながら、必死に自分の腕の中で此方に抱き着く静謐が愛おしい。どれだけ激しく突いても、健気にチンポ扱いて奉仕してくれる彼女のおまんこ嫁としての献身が実に健気だ。


「フー……ッ! はぁ゛っ♡ はっはっはっ……はぁ゛ぁあっ!!♡♡♡」


 がくがくがくがくんっ!!


 その光景を見て……扉の前の女性は、より激しく、最早滑稽な程に。股間を前に突き出すようにしたまま、必死に指先で、自分の膣内をほじくり返す。じゅぽじゅぽと此方まで聞こえてくるような水音と、激しく揺れる腰とまんこが、それでも尚、『絶頂』まで至れない事への彼女の焦りを見せているようだった。


「もっ♡ もうしわけありませっ♡ い゛っ♡ ひぎっ♡ しきゅうっ♡ ぶるぶるしちゃうっ♡ かってにまんこよろこんじゃうっ♡ い゛くっ♡ いきますっ♡ おゆるしをますたーっ♡ まっ♡ まんこっ♡ まんこい゛ぎゅぅ゛う゛っ♡♡♡」


 その焦りですら……最早、此方にとっては興奮の材料になる事すら、彼女は判断も付かないだろう。


 ぼびゅるるるっ!! どぶっ! ぼびゅるるるるっ!!


「ひっぎぃぃぃぃいいいいいいいっ♡♡♡」


 溜まっていたモノは、視界に映る最高のスパイスと、少女自身の締め付けをトリガーとして……静謐のハサンのの膣内で盛大に爆発した。

 肉棒が脈動し、精液を吐き出すその度に。自分のみに生ハメが許された暗殺者まんこは、元気よく噴き出す精液を喜んで飲み干していく。


「すっ♡ すごっ♡ 射精っ♡ 生射精っ♡ ザーメンっ……♡」


 耳に聞こえる、うわごとの様な呟きと。視界に映る、上下の口から粘液を滴らせるはしたない雌の姿をオカズに、一回、二回と、少女のカラダを揺さぶって、射精を促していって――


「……『旦那様』……お射精、ありがとうございました……♡」


 ――暫くした後。


 静謐のハサンは、自分の前に跪きながら、ゆっくりと頭を下げていた。

 感謝されるような事はしていないのだが……ここで変にそれを受け取らなかったりすると、目の前の少女は、その愛らしい瞳を曇らせてしまう事必須なので……鷹揚にはせず、カジュアルに返事を返す。


「うん。またお願いできる?」

「はい……ご用命とあらば……何時でも……♡ おまんこを解してお待ちしておりますので……♡」


 ――そう言って、アサシンの少女は目の前から瞬く間に消え失せた。


 アレだけ激しく雌穴犯した挙句、雌穴から溢れだす程に大量にザーメンを注ぎ込んだ後でも尚、快楽で潰れるどころか動きが鈍る様子も無いのは、正しく暗殺者のサーヴァントとしてトップクラスの英霊というしかないか。


 僅かな感心と共にその姿を見送ってから。

 取り敢えず……『お仕置き』はこれくらいで良いだろうか。そう思って、扉の前に立つ彼女――妖精騎士、バーゲストに視線を向ける。


 妖精国の女王、モルガンに仕える屈強な騎士。ガウェインの名を冠し、堂々とした戦いを好む武人。だが、戦争においては非情な判断も下す冷静さを兼ね備えた、正しく将軍に相応しい女性。

 ……なのだが。


「ん……ぐぅ……っ! っはぁ゛ぁっ……はぁ゛ぁあ゛っ……はぁ゛っ……!」


 がしがしがしぐちゅぐちゅ……っ!! がくっ♡ くりくりっ♡ がくがくっ♡


 ガニ股姿勢。真っ赤な顔で、歯や舌を犬の様に剥き出しにしたまま。

 指先をまんこの奥まで突っ込んで抜き差し繰り返す様な激しい手マンも。掌から零れる様なデカチチを鷲掴みにしたままぶっとい乳首をこねくり回すのも。全くやめる様子は見えない。

 がくがくっ♡と痙攣しているのかと勘違いする程に激しく足ピン腰ヘコしまくって。ぶるんぶるんぶるるんっ♡と激しくもう片方のデカチチを、デカ乳首で残像残す位に乳揺れさせまくっているというのに。


 ……雄々しい武人としての彼女は、一体何処へ行ったのやら。いや、自分がそうするように『命令』したのか


「――バーゲスト、そこでストップ」


 流石にこのまま『イクのは禁止』を続けるのも可哀想ではあるので――取り敢えず、その激し過ぎるガチオナニーは停止する様に命令を出す。


「っ!!!」


 バーゲストは、一瞬体をびくんっ、と震わせてから、その手を止める――しかし、乳首を摘まむ指も、おまんこに向けられた手も、ぶるぶると激しく揺れっ放しで……今にもオナニー再開してしまいそうだ。

 正直な話、そのままイかせてあげても良かったのだが……ここは、彼女の望んだ通り、心を鬼にして『罰』を執行する事にする。


「両手は放して頭の後ろに。もうおまんこも乳首もいじっちゃダメだよ?」

「~~~っ……は……はぃっ……わか、り……ましたぁ……っ!」


 ……此方の『命令』に。歯を食いしばり。身体を震わせながらも……バーゲストはゆっくり、ゆっくりと……胸と股間から、手を放し。

言う通りに両手を、頭の後ろに回して見せた。


 たっぷんっ♡と掌から解放されて。たとえ馬並の肉棒だってすっぽり包んでパイズリできるような常識外の大きさのデカパイが、重たげに揺れている。

 腰ヘコガニ股ポーズで無防備に此方に差し出されバーゲストのまんこは、彼女の指でこれ以上なく解されて……涎を垂らしながら、ひくひく♡とブロンドの陰毛の奥で震えているのが丸わかりだ。


 呼吸は荒いまま。胸の上でビンビンに勃起したままのぶっとい乳首の主張は、全く収まる様子を見せない――アレだけ激しく雌穴を指先でほじくり返した後、それでも満足に達する事が出来ていないのだから、辛抱堪らないというのも当然か。


「……大丈夫? やっぱり無理しない方が良いんじゃ」


 正直、雌穴からだらだらと滝の様な雌を零し、まんこヒクつかせながら自分は負けないと言わんばかりに腰をがくがくっ♡と激しくヘコつかせまくっている姿に、思わずそんな言葉をかけてしまうが……彼女は、それを固辞する様に、首を振る。


「い゛……い゛え゛っ……つ、つづけて……ください゛っ……!! こ、これは゛っ……しつけの……ふう゛ぅ゛っ……い゛っがんです……から゛ぁ゛……♡」


 ……この折檻に関しては、彼女から望んだ事とはいえ、罪悪感が凄い。


 つい先日の事だ。自分が襲撃をかけて制圧した獣人系の組織を傘下に収める為――今回同行してくれたサーヴァントの一人である彼女を、そのトップに据える事で話を付けた。

 流石に此方と敵対する大きめの組織を下に収めた功績は、色々な意味で大きかったらしく。賞賛と共に、不満の声もかなり上がっていたようだった。自らの私兵を肥して大きな面をしている……まぁ、新参へのけん制の部分も大きくあったのだろう。


 別に自分としては別にそう言われても気にもならず、右から左に聞き流していた訳なのだが……しかし。


『――彼の上げた功績に対し、その様に無礼な物言いしか出来ないとは。貴様らの器が知れるというものだな』


 自分が反応する代わりに、何とバーゲストの方が噛みついてしまった。

 彼女は傘下組織の長で、相手はその上の組織の古株だ。意地やらなにやら、張ってナンボの極道とはいえ……特異点解決の為の潜入任務の最中にその物言いはマズい。

危うく一触即発の空気になる所ではあったが……何とか自分が間に入って言葉を尽くす事で事なきを得る事が出来た。


まぁ、正直冷や汗ものではあったが。終わり良ければ総て良し、という言葉もある。大きな揉め事になる前に終わって良かった、と自分の中では決着が付いた事になっていた。


『も、申し訳ありません! 出過ぎた真似を……!』


 の、だが……その後、冷静になった彼女から猛烈な平謝りを受けた事が問題だった。


 自分としては。バーゲストに何か怒っていた訳ではない。誇り高き妖精騎士。『ガウェイン』の名を冠するに相応しい彼女だ。極道組織のラフな空気は些か以上に肌に合わないのも全然不思議な事ではない。

 寧ろ、自分を思いやっての発言は実に彼女らしく、怒ってくれたのはなんだかんだ嬉しかったし、お礼を言いたいくらいだった、と伝えたのだが。


『いえ、それでは甘すぎます……信賞必罰、失態を犯した騎士にはしっかりと罰を与えなければ』


 と、全く引き下がってくれなかった……まぁ、何とも生真面目な彼女らしい提案ではあるとは思うが。


しかしながら、立香としては本当に罰を与える、なんて事をする必要も無いと本当に思っていたのは本当で。それどころか、彼女が言う様なしっかりとした罰を与えるなど、寧ろ此方の心が痛むまである。

バーゲストの心を納得させつつ、彼女を傷つける様な真似はしない罰……と、そこまで考えた所で思いついたのが、この『お預け』であった。


『切なくなったら自分を慰めても良いけど……でも、絶対に勝手にイっちゃダメ。俺の許可なしでおまんこ気持ち良くなったらダメ。分かった?』


 まぁ……正直な話をすれば。プレイの一環、位の感覚で提案したつもりだった。

 バーゲストは理性的な女性ではあるが。しかしながら、その逞しい身体の内に秘めた欲望は、普段律している分、相応にしっかりと煮詰められ、濃く、そして深い。彼女と体を重ねる時は、文字通り『獣の様に』お互いを求めあう激しい交尾になる事が殆どだ。


 そんな彼女の目の前で、見せつける様にセックスしながら自慰をさせ……でも、イってはいけない、と命令する事。それを彼女への『仕置き』とする事で、一応は罰としての体裁を保ちつつ、ちょっとした『スパイス』となれば丁度いい。


『ま、マスターの目の前で……本気でおまんこを……わ、分かりましたっ。それが私への罰ならば――』


 ……位の気持ちで、本当に気軽に提案した事だったのだけれども。


 しかしながら、それがここまでの激しい反応を見せる事と成ろうとは。彼女の気真面目さと、性欲の強さが合わさる事で、此方の想定の範疇を超えて、彼女の望む『罰』らしくなってしまっている訳で。


「ふう゛っ……♡ ぐ……る゛る゛ぅっ……ん゛ぐ゛っ♡」


 びくっ♡ ぷしっ♡ がくがくっ♡ がっくん♡


「~~~……っはぁ……♡ ふぅー……ふう゛ぅー……っ♡」


血走って瞳孔の開き切った彼女の瞳からは、普段の理知的な光は失われていて……爛々と輝くそれは、欲に狂ったケダモノにも似ている。それこそ、ちょっとした拷問の後か何かの様に、呼吸は荒れ放題だ。


「……」


 流石にそろそろ止めた方がいい――と、頭の片隅で、理性がそう主張している。それは自分でも分かっているのがだ。


 片球十キロは下らない様な爆乳に見合う特大の乳首も、肉付きの良いまんこの上に鎮座したデカめのクリトリスも。堂々と、此方に見せつけるかのように、ビンビンにフル勃起し続けていて。

 牙を剥き出しにするように開きっぱなしの上の口は勿論、ガシガシ手マンでぐっちょぐちょになった、金色の陰毛豊かな下の口からも、粘度の高い涎をだらだらと垂らしながら……時折、堪えきれないと言った様子で腰を前後にへこへこ動かすその姿は、サカリの付いた雌犬の様。


 がくがくっ♡とした全身の震えと共に、乳も尻も無防備に晒して、たゆん♡ぶるんっ♡と震わせる全裸姿の彼女は、誇り高い騎士などではなく……自分専用の雌奴隷と言っても過言ではない。


「……ごくっ」


 気が付けば……自分は、その光景を目の前に。物欲しげに喉を鳴らしていた。

 自分の命令で、バーゲストがここまでの有様になった事に――正直、興奮しないと言えば嘘になってしまう。


「――っ!!!」


 一歩、彼女と距離を詰めた、その途端――何かを堪える様に中空を彷徨っていたバーゲストの視線は、ある一点に収束していく。

 静謐との事の後で、自分は全裸であり、当然股間も剥き出しだ。そして――目の前の女性の痴態を目撃して、自分の股間はもう……歩くだけでも上下にぶるん、と揺れてしまう程に勃起し始めてしまっている訳だ。


「ちんぽっ……ますたーのぼっきおチンポさまっ……♡ ちんぽっ……ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ チンポっちんぽっ……ちんぽチンポちんぽっ♡♡♡」


 ……犬が荒い息をするのは、体温調整の為だが。

 今、彼女がそれを思い出させる程に呼吸を乱しているのは――自分の股間のモノに夢中になって、頭が真っピンクに染まっているから。

 体がソレを求めているのか。先程よりもより激しく、彼女は腰を前後にへこへこへこっ♡と揺らしまくって。まんこからは、愛液が撒き散らし放題になってしまっていた。


「――バーゲスト」

「おチンポっ……デカチンポっ♡ ますたーのおちんぽぉっ♡」


 此方の声が聞こえているかも分からない様子のまま、バーゲストは雌穴ヒクつかせて腰ヘコするのを止めない。

ここまでのレベルとなれば、流石に気軽に彼女の膣内に挿入する――という訳にも行くまい。如何に屈強な彼女と言えど、それこそ『タガ』が外れてしまいかねない。一度くらいは高まり切ったモノを沈めなければ。


 そっと片手を彼女の股間に伸ばす。


 流石に、自分の視界に入って来たその手の動きには気が付いたのか――一瞬、はっとした様子でバーゲストはそれを目で追っていって。


「取り敢えず、一回イっておこうか」


 ――ぴんっ♡


「……ほ?」


 その視線の先には……鎮座している彼女のクリトリス。

その真っ赤に腫れあがった様な先端を――デコピンの要領で、弾き上げた。


「おっ? はへっ?」


 ――ぷるぷるっ……ぷしっっっ♡♡♡


「おひっ♡ ひお゛っ!?♡ お゛っ、ん゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡♡♡」


 がっくんっ♡ びくんびくんっ♡ がくがくぷしゃぁぁぁああああああっ♡♡♡


 一瞬、バーゲストは事態を呑み込む事が出来なかったのか、呆けた様な面をして――股間から昇って来た感触に、直ぐに瞳はぐるんっ、と上へと周り。

 ぶるるんっ♡と規格外デカパイが、豪快に上下に乳揺れする程に仰け反りながら。ケダモノの様な喘ぎ声と共に――絶頂した。


 ガニ股姿勢で突き出したまんこを激しくわななかせ、激しく膝を笑わせたまま……仰け反って、愛液をお漏らし。

 凡そ雌が上げるとは思えない野太いオホ声と共に、びくんっ♡ びくんっ♡とクリトリスが痙攣し、その度に雌臭い汁が膣穴から噴水の様にぶしゃあああっ♡と噴き出し、床をしとどに濡らしていく。


「うぉお……すっごいなこりゃあ……」


 まるで他人事のように言葉が滑り出てくるが……しかし、デカチチデカケツむちまんこなメスが、倒れる事すら許さない腰ヘコと共に、御開帳した肉壺からマン汁スプラッシュで盛大にお漏らしアクメ。


 最早、凄いというしかないと言うか。

余りにも極まった雌の無様絶頂ぶりに、此方は圧倒されるしかない。ここまで追い込んだのは自分であるとはいえ……それすらも忘れる程に。ここまで来ると、一つの名画として後世に残しても良いかもしれない、と考える程に。


 ひくっ♡ ひくひく……ぴゅるっ♡ 


「……っ♡ っお……へ……ぇ……♡」


 ……バーゲストの身体に走る快楽は、此方が与えた僅か刺激と同じく長続きするモノではない。激しく身体を痙攣させていたのは、僅かな間の事で。最後は、僅かに広がった膣穴から可愛らしく愛液をちょろっと漏らし――そのまま、尻餅を突いて床に倒れ込んでしまった。


「バーゲスト? 大丈夫?」

「はぁ……っ♡ はぁっ……♡ あっ……お゛っ♡♡♡」


 かくんっ♡ かくんっ♡


 とはいえ……その余韻でも、今のバーゲストにとっては十分な刺激なのか。潰れたカエルの様に、意志の光の消えた胡乱な瞳のまま、床に力なく寝転がり――それでも、無意識の内に下半身を動かし、何もない空中を突き上げる様に腰を前後に振っている。


「はっ……えへっ♡ へ……へひ……ィっ♡♡♡」


 虚ろな瞳と、緩み切って半開きになった口の端に、浮かべた隠しきれない喜悦の色。本人の意思とは関係なく必死に快楽を貪ろうと腰を振る、バーゲストの雌穴……全身から感じられる媚びた態度が、煮え滾る脳味噌に、更なる火を点ける。


「……静謐ちゃん。ちょっとごめん」


 ――しゅたん


「――はい……お呼びでしょうか、マスター……♡」


 先ほど帰しておいて何なのだが……しかし、その申し訳なさを上回る衝動のままに、先程かわいがった愛らしい暗殺者を呼びつけてしまう。言葉一つで、彼女はすぐさま自分の傍らに姿を現してくれる。


「バーゲストをベッドに運ぶの、ちょっと手伝って貰えないかな」

「承知いたしました。ご随意に……」


 頷いてくれた彼女に、ごめん、とだけは声をかけた。

自分一人で運ぶ事も出来ないことは無いが……しかし、彼女は大柄だ。下手に一人で運んで何処かにぶつけて雰囲気台無し、というのは流石に。


このまま床の上に寝転がった彼女の上に伸し掛かってというのは、避けたかった。

そして何よりも……極上の雌のドスケベ雌肉特盛ボディを、すっかりと出来上がったとろとろのハメ穴を、こんな無粋な床の上で味わうなんてしたくない。

この後の予定は全てキャンセルだ。目の前の彼女を味わう事が最優先……その環境が整った場所でシたいと思うのは、雄として当然だと思えた。


「――あぁ、それと」

「はい……♡ 承知しております、我が主……♡」


 ……あと一つ。


 それを伝える前に、彼女はするりと跪いた姿勢から此方の股間の前に回り込むと……硬く勃起した自分の肉棒を見上げる様に、しゃがみこんだ。


「孕ませ精液増産の為の金玉フェラで……たっぷりとマスターのチンサポ♡させていただきますから……ん……ちゅっ♡♡♡」


 そうして、興奮と共にたっぷりと精液を蓄え続けている陰嚢の片方に口づけを。それが終われば、もう片方にも……キスマークが付く程に深く、唇を捧げてから。

 此方に向けて、静かに……しかし、まるで此方を誘惑する小悪魔の様に、にんまりと。色欲を隠しもせずに――微笑んで見せた。







「んくっ……くすっ♡ それでは……お楽しみくださいませ……♡」


 ……僅かに笑みを浮かべた口元を、手の甲で拭ってから。

 静謐のハサンは、その名に恥じぬ程に静かな動きで、再び何処かへと姿を消す。魔性の口技での奉仕は、自分の陰茎にこれ以上ない漲りを与えてくれていた。そして……その滾る衝動のまま、背後に向けて振り返る。


「はぁ……はぁ……はぁあ……♡」


 ベッドの上には……未だ、息を荒げたままのバーゲストが寝転がっている。僅かに緩めた股間の中心で、未だ雌穴も、クリトリスも、快楽の余韻にぷるぷる震えている。正しく『ハメ頃』と言っていいだろう。


 ゆっくりと歩を進めてから……ベッド上の彼女に、伸し掛かる。

 流石にそこで気が付いたか、バーゲストの瞳が光を取り戻し――そして、そのままゆっくりと視線を下へと下ろしていって……状況を把握したのだろう。僅かに表情を引きつらせながら、彼女は首を左右に振って見せた。


「あっ、ま、マスター……っ♡」

「ごめんね。もう我慢できなくなっちゃって」

「あの、そのっ♡ で、ですがっ♡ 私のアソコ、さっきので、とても敏感になってしまっていてっ♡ い、今っ♡ マスターの逞しい物でどっちゅんっ♡ されてしまったらっ♡」


 ――しかし、その頬は赤く染まったままで。首振りは小動物の様に弱々しい。


 脚も、股も、此方に向けて広げられ、無防備に晒されているし……そもそも、此方を拒もうと思えば、両手を伸ばて此方を抑えるとか色々できるだろうに、彼女の両手は掌を上に、力なく頭の上に垂れたままだ。

 何よりも、首を振るのに合わせ、胸の上の乳をたゆんっ♡ たゆんっ♡と此方にアピールする様に揺らしているのは、もう確信犯といっていいだろう。


 いやいや、と言いながらも……『食べて♡ バーゲストおまんこ食べてっ♡』と言わんばかりに全身でチン媚びアピールをしている彼女に対し、はいそうですかと引き下がる等絶対にしない。


「うん、分かった――イキまんこ存分に味合わせて貰うから」


 がし、っと広げられた両足を、勝手に閉じられない様に両手で捕らえ。その上から、肉棒の先端を、狙いを定める様に雌穴の目の前へと下ろしていく。


「はっ♡ あっ♡ いけませんっ♡ そんなっ♡ マスターのおチンポで蕩けた騎士まんこ分からせなんてぇっ……♡」


 ……そこまでは言っていない。それに、上に向けてひっくり返された彼女の雌穴は自らに向けられた雄の欲望の象徴を認識しているのか、入り口を閉じたり開いたり、と餌を求める様に反応し……尻たぶの方もふるふる♡と、可愛らしく震え始めていた。

 

 これ以上に何か無粋な言葉を言う前に……いい加減、始めてしまった方が良いだろう。

 バーゲストに向けて、軽くほほ笑む。それを……一旦、此方も落ち着いたと取ったのか。その身体に走っていた僅かな緊張が緩むのを、掴んだ足から感じ取る――


「……よいしょっ」


 ――どっちゅん!!


「――ン゛オ゛オ゛ォ゛ぉ゛っ゛!?♡♡♡」


 その僅かな一瞬を狙って――バーゲストのおまんこを、一気にぶち抜いた。


 ……びくびくっ♡ びっくんっ♡ ぷるぷるっ♡


「うぉおっ……筋肉まんこめっちゃ締まるっ……!」


一瞬の気の緩みを突かれ、深々と挿入されてしまったバーゲストの雌穴は……いきなりハメられた自分の肉棒を、それでも食いちぎらんばかりに締め上げて来る。

チンポを深々と咥え込んだデカケツは、ぶるぶるっ♡と自分の腰の下で分かり易く尻たぶ揺らして……彼女のまんこは、余りにも分かり易く悦んでいるのが感じ取れてしまう。


此方に伸し掛かられて。自由に動かせる首から先を仰け反らせ……口元から舌まで覗かせながら、バーゲストは全身の柔媚び肉を快感に震わせていた。


「お゛っ♡ ほひっ♡ ひっ♡ ひどすぎですっ♡ こんなっ、ふっ♡ 不意打ちまんこするだなんてっ♡ いきなりっ♡ 私のまんこっ♡ 奥までぇっ♡」


 ……そんな有様で文句を言われても説得力も何も無いが。それ以上に、だらしなく笑みを浮かべ、此方を見つめる瞳は愛欲に蕩け……その不意打ちで雌穴をぶち抜いたチンポを、彼女の肉厚なまんこがこれでもか♡とキツくホールドして来ているのか、言葉の裏の彼女の本性をこれ以上なく表している。


 故に、そんな上辺だけの言葉を殊更に気にする必要も全くないのだが……向こうがそう言った感じを『お望み』なのであれば、と。


 ――どちゅんっ!!


「ん゛ひぃぃっ!?♡♡♡」

「酷いなんて心外だなぁ……バーゲストもお預けまんこにチンポ貰えて嬉しい癖に」


 腰を引き上げて――思い切り、叩きつけてやる。


 どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡


「ひぎっ♡ ま、ますたっ♡ ちょ、ちょっとお待ちをっ♡」

「待たない。こうなったらバーゲストが素直に生ハメ交尾で悦んでくれるまで、丁寧に雌穴愛でて上げないとね」

「そっ、そんなっ♡ イ゛っ♡ お゛っ♡ ほお゛ぉっ♡」


 バーゲストのデカケツの上に腰を完全に預ける様な姿勢で……持ち上げては、下ろし。

にゅるるっ♡と吸い付いて来る肉穴から肉棒引き抜きながら雌穴ひっかいていって、そして落とす時は一気に、肉厚まんこに一気に叩きつける様に体重を乗せ、むちむちの尻たぶがどぶるんっ♡とピストンで波打つくらいに。


彼女の雌穴をコキ穴として、チンポを激しくシゴきまくる……キツキツのまんこは、激しく肉棒を抜き差しすればする程にびくびくっ♡と反応し、激しく収縮を繰り返し。ハメ具合の良さは、これ以上なく高まっていく。


「お゛ひっ♡ だめっ♡ イキ直後まんこっ♡ チンポにこびちゃうっ♡ マスターの卑劣なおチンポ様っ♡ かっこよすぎっ♡ 喜んでご奉仕しちゃうっ♡」


 ばちゅんっ♡ ぶるぶるっ♡ どっしんどっしんっ♡ ぶるんぶるんっ♡


「わたくしっ♡ きっ、牙の氏族の妖精ですのにっ♡ マスターのヒトチンポにまんこ蹂躙されてるっ♡ お゛っほぉっ♡ 他の雄イヌ氏族共とチンポの格違い過ぎっ♡ 勝てにゃいっ♡ イ゛ひっ♡ 騎士まんこじゃ主様おチンポに勝てないのぉっ♡♡♡」


 都合がいい事に……バーゲストは、上から伸し掛かる様にしても、自分の腰を全部どっしりと受け止められる特大安産体型のデカケツの持ち主だ。

腰を叩きつけても一切揺らがない安定感と、心地よい弾力を併せ持ち。体重をかけてにゅっぱんっ♡と雌穴に向けてピストンして、尻たぶをもちもち♡と弾ませまくる時の充足感は他とは一線を画す……どれだけ腰を振っても全く飽きるという事が無い。


そして……そうして興が乗って激しく貫けば貫く程、彼女の奥も激しく反応し……触れている身体から、何かの衝動が駆け抜けていくような、そんな僅かな震えが伝わって――


「マスター……っ♡ ますたぁっ♡♡♡」


 ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅばちゅばちゅんっ――ぎゅううっ♡♡♡


 その直後――此方の腰を挟み込む様に、バーゲストの両足が絡みついてくる。

 同時に肉穴の締め付けも、急に強まって……強烈な刺激に、思わず仰け反りそうになったところを、今度は彼女の両腕が此方の背中に回ってくる。


そのまま、身体は彼女のハグに引き寄せられて……ピストンされる度に、目の前でゆっさゆっさ♡と重量感たっぷりに揺れていた爆乳に向けて顔を深々と押し付けられ、そして顔全体を、やわっこく捕まえられてしまう。

何かが弾けたように大胆な、胸からまんこまで、全身を使った強烈なだいしゅきホールドに、完全に包み込まれて。


 むにゅんむにゅんっ♡と谷間の中で、顔全体を甘やかして来る、ふわふわでむちむちなデカ乳アイマスクの感触……腰を振りながらも夢中になってしまい、抜け出すのに少しかかってしまう程に、極上だった。


「ぷはっ……」


 何とか誘惑を断ち切って、一旦顔を上げる。

 胸の谷間の間から、此方を見下ろすバーゲストの瞳は――♡マークが浮かんでいるのかと錯覚するほどにとろっとろに蕩け切って……『はっはっはっ』と舌を出しながら荒い息と共に浮かべる笑みは、千切れんばかりに尻尾を振って主人に媚びる雌犬そのものと言って良かった。


「ふふっ、バーゲストも、バーゲストのまんこも、漸く素直になってくれたかな?」

「は、はひっ♡ なりましたっ♡ 私っ♡ 『旦那様』の逞しいおチンポ欲しくてたまりませんでしたのっ♡ 沢山『待て』ってされてっ♡ 雌穴も子宮もっ♡ キュンキュンしておかしくなってしまいそうでっ♡ 漸く生おチンポいただけてっ♡」


 事ここまで至って……漸く、僅かに残っていたバーゲストの『表面上の遠慮』すらなくなって。妖精騎士でもなく、欲を貪るだけのケダモノでもなく……愛欲にメス穴を疼かせ、生ハメ交尾で悦んで精液を飲み干す、ドスケベおまんこ嫁として『躾けた』バーゲストが顔を覗かせてくれた。


「そっか……じゃあ、素直になれたご褒美だっ!!」


 ――ばっちゅんっ!! ばちゅんっ!! ばちゅんっ!!


「待望の生チンポの種付けピストン、まんこで受け取れバーゲストっ!!」

「ん゛ぉおおおっ!♡ はっ、はひぃっ♡ 旦那様のっ♡ 逞しいおちんぽっ♡ バゲまんこで謹んでいただきますぅっ♡」


 頭に上る歓喜が、お預けをやり過ぎた事への罪悪感を拭い去り――そして、その僅かなしこりすらなくなった後の快感が、腰の動きを早め、より強く叩きつけ、更に深く、チンポで彼女のまんこを貪る衝動を生む。


「しゅごっ♡ 旦那様のこしづかいすごすぎっ♡ やっべっ♡ まんこ悦び過ぎて子宮降りりゅっ♡」


 どちゅんっどちゅんどっちゅんっ♡♡♡


「つっ♡ つぶれるっ♡ メス犬子宮にイケ長チンポもっと届くっ♡ つよつよピストンでつぶされちゃってるっ♡ 分からせられちゃうっ♡ バゲまん分からせられちゃうっ♡ 旦那様のおチンポ様にまんこで忠誠誓わせられりゅぅっ♡♡♡」


 当然ながら……そんな激しく腰を振っていれば。全身に走り抜ける快感は、先ほどを軽く凌駕していって

 汗と汗が交じり合ってにゅるにゅる♡と顔を滑る柔もち特盛おっぱいの感触が。腰で感じるバーゲストの太ももの強いホールド――此方を放さない強い感情が。そして何よりもチンポを締め付け、シゴき、子宮でキスして、媚びまくってくる極上バゲまんこの気持ち良さが――脳味噌を激しく沸騰させてくる。


「くそっ、ホントに可愛いなっ……!」


 ……その沸騰した熱は、当然の様に肉棒まで伝播しきっている。


 奥の方の、ドロドロとしたものがもう既に弾けそうになっているのは……目の前の可愛らしい女の子に、これ以上なく欲情しきっているから。彼女に種付けしてやりたいと、感情が荒れ狂っているから。


 それを抑えるつもりもなく……腰の動きを、浅く、その代わり、更に早く……彼女のまんこガン突きしまくりながら、バーゲストの瞳を覗き込んで、口を開いた。


「射精す……射精すぞっ、バーゲストっ!」


 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……!!


「はっ♡ はいっ♡ 旦那様の特濃孕ませお精子っ♡ バーゲストめの雌犬まんこにお恵み下さいませっ♡ 旦那様の事だけ思ったひり出したらぶらぶタマゴで絶対に赤んぼ孕んでみせますからぁっ♡♡♡」


 ……そんな、ここぞという時の、受精宣言。


 荒れ狂った感情のまま。

 身体を倒し、目の前の愛おしい雌の唇に、自らの唇を重ね。


「――」


 ……どちゅん♡ どちゅんっ! どっちゅんっ!!!

 どぐんっ!! どびゅるるるるううううううううっ♡♡♡


「~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」


 深く、腰を押し付け、子宮口をチンポの先端でこじ開けて……その中に、精液を全てぶちまけた。


「っ♡ んむっ♡ じゅるっ♡ んぷぅっ♡」


 ちゅぱっ♡ れるれるっ♡ ぱんっぱんっぱんっ!

 ぶびゅるるっ♡ どくんっ♡ どっくん♡ びゅるるるっ!!


 舌と舌と絡ませながら……締め付けてくるバゲまんに、繰り返し、何度も何度もピストンを見舞う。精液が吐き出される度に、奥の子宮はちゅうちゅうと吸い付いて精液を飲み干して行って。

 舌の口でも、上の口でも、深くつながったまま……バーゲストのデカケツをチンポこね回し、ザーメンの最後の一滴まで、彼女のまんこに搾り取らせていく。


 一回、二回、三回……繰り返し、繰り返し。彼女の雌穴に命令する様に、何度も腰を叩きつけ、そして……


「――っはぁ……!」


 ちゅぽんっ……にゅっ……ぽんっ♡


 口を離すと同時に……名残惜しそうに吸い付いて来るバーゲストの雌穴から、何とか肉棒を、引き抜いた。


「はぁ……バーゲスト……凄い良かったよ……バーゲスト?」

「……」


 余韻に浸りながら、彼女に声をかけるが……しかし反応は無い。

 ベッドの上に寝転がったバーゲストは。力なく首をこてっ、と倒し。口から荒い息と共に、僅かに涎を垂らして……完全に潰れてしまっているのが、見ているだけでも把握できる。


 幾ら激しい交わりだったとはいえ、屈強な戦士の筈の彼女が完全に意識を飛ばしてしまうとは。どうやら『お預け』の効果は、想像をはるかに超えていたらしい。


「……後で改めて謝らないとなぁ」


 賢者タイムの中、慌てて前に出てきた罪悪感に頭をぽりぽりと掻きながら……ふと視線を、もう一度彼女の方に向ける。


 荒い呼吸と共に上下する胸板の上。乳首を勃起させたまま、汗だくでいやらしくテカる彼女の爆乳が、ふるふる♡と僅かに、しかしハッキリと分かる程に乳揺れしているのが、目に入った。

 むっちりと太い太ももの間、濃い金の陰毛の生え揃ったバーゲストのおまんこからは、先ほど射精した精液が、ごぽり♡と音を立てながら溢れだして来ていて。


「……」


 ……正直、こんなエロ雌を前に、一発で我慢しろというのが無理な話だ。

 ごくり、と唾を飲みこんで。そのまま、片手を彼女の方へと伸ばしていってーー


「――入るぞ、マスター」


 がちゃっ、という扉の開く音と共に、思わず一瞬でひっこめた。


 振り向くと……そこには、以前とは違い、普通に扉を開けたセイバー・オルタの姿が。此方に振り向いた彼女の金色の瞳と、視線が絡む。ぱちぱち、と瞬きをしたその一瞬で……オルタは、肉食獣の様な笑みを浮かべ。


 ぐぃっと、ショートパンツを下ろし……『マスター専用♡』『ロイヤルオナホまんこ♡』『お世継ぎ募集中♡』等とラクガキのされた下半身を露出させた。


「……オルタ、ちょっと待って。流石に二対一はちょっと」

「そう言うな。丁度いい『褒美』を用意して待っていたマスターへのサービスだ。反転した王と、妖精騎士ガウェインの、変則主従ハメ潰しでも馳走してやる」

「いやまってそれハメ潰されるの俺になるっ! だから待ってっ! 許してっ!!」


 ベッドの上で、両手を振りながら……背後から『んぅ……』と、バーゲストが意識を取り戻した声が聞こえてきて、最早逃げ切れないのではないか、という諦観が頭をよぎる。


 ……コレが、調子に乗った罰か。

 ある種、納得してしまいながらも。この後の試練を思って、ゆっくりと、天井を仰ぐことしか、自分には出来なかった。 


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POSTEDSep 15, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026