昨年完結させた、拙作「オレ、しょーご マゾどれい」の振り返り。
こちら、支援者さん限定コンテンツでしたが、オレマゾ読んでるけどファンボ未読の方も居ると思うので、全部まとめて一般公開にうつしました。
※オレマゾ最終巻のネタバレしかないので、見たくない人回れ右
これを気にオレマゾ読んでみるか!ってなってくれる聖人は
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んじゃま、以下再掲。自分語りの再掲ってクソ恥ずかしいですね。
最終巻、コロの出番がない前提だったので(もともとENDだけ出すつもりだったので、なおさら)大ゴマドーン。このコロくんの電話がなかった世界線がENDなので、かなり大きな分岐のシーンです。オレマゾはコロ君の登場によって大きく変わった物語です。(1巻の段階では構想なかったキャラだしね…)
わかりにくかったかもしれませんが、この次のページでオッチャンが電話かけようとしてるのは警察です。(末尾が110は警察署の番号なことが多い)
END世界線では、身辺整理をしたオッチャンが自分で自分を通報するわけですが、コロ叔父に阻止されてる形です。コロ君が世界を変える。
ネーム段階では結構な殴り合いになってたんですが
画力が無理だったのでコミカルに落ち着いてしまったシーン。
オッサン二人の殴り合い描きたかった…(性癖…)(※ショタ本では?)
攻が受の惚気吐くのも結構性癖です。
こんな感情持ってるのに、いざセックス始まると殺す一歩手前までやりたくなっちゃうの、サディストって業が深いなぁと思います。
嫁さんが可愛いといってくれたオッチャン。オレもかわいいと思う。
オレマゾはオッチャンのデレを楽しむ物語です。(※ショタエロは???)
オッチャンバツイチ、ここあんまり反響なかったんだけど読み手的には、オレマゾ7の子どもの正体は割と予想ついてた(オッチャンの実子)のか、聞いてみたいです。
多くは語ってませんが、オッチャンは自分の、少年に対してのS性が開花してしまって一番恐れたのは実子にその欲望が向いてしまうことだったので(当時はまだ赤子レベルなので実際に劣情を催したとかはない)。
職場鬱で休職してたしそのへん理由に離婚話は簡単に進んだんじゃないかなぁ。なおオッチャンは元教員です。(長くなっちゃうからはしょったエピソード)
根は無駄に責任意識が高い人なので、仕事の重圧でも潰れちゃうし、自死に対してのハードルも低い。自罰的な人です。ショタ本なのに中年の話しかしてねぇな。
一番楽しかったカット。ガルガルしょーご君かわいいね。
この辺のSMとコミカルの融合がオレマゾの真骨頂、だといいなぁ。
手前味噌なんだけど、漫画系でこういう雰囲気のショタエロ描いてる人はあんまみない気するんで、この辺オレの強みと言えるといいんだが…。
(そういうのなしのバリバリ鬼畜系とかも好きなんだけど、ついついガス抜きをしてしまう。)
ここからのしょーご君の長台詞が、一番苦しんだ部分だったかな・・・いや、このあともっと苦しんだ場面来るか。
しょーご君の告白だったり、あるいは「レイプからの恋堕ち」というトンデモの理由付けというか、言語化というか…希薄だと話全体が希薄というかご都合になっちゃうし、かといって長台詞過ぎても冗長になっちゃう・・・!
ものすごく悩んで、悩んで、普段使わないテキスト脳をすごい使いました…
余計な言葉とかもなるべく弾くようにして。夏井先生が脳内で何度も添削してましたね。
「チンポしゃぶってるんだから今更好きとかいらない!」とかそんな感じで。
夏井先生はチンポとか言わない。
ベロ噛みちゅ。ちょっとでもオッチャンがSぽく描けてるといいなぁ。
そういえば、オレのTwitter自称Mの人たくさんいるんですけど
「オッチャンに調教されたいです」的な感想は多分一個も頂いたことがない。
Mの人にもちゃんと届いているのだろうか…届け…!!
ここもうちょっと挑発的な笑みにしてもよかったのかなぁー ううー
でもこの期に及んでの無邪気感みたいなのも出したかったんだよなぁ ううー
もっと色々出来たんじゃないの?っていう後悔は、結構ある。まぁ高望みしすぎてもしょーがないんだけどね。
描いてて楽しいやり取り。
オジサンの本業設定は当初から決めてました。LINEアイコンが地味に天秤だったりします。この辺のくだりは、実は現職の弁護士の方にも色々伺ってまして…ただでさえトンデモ設定なので、法律部分少しでも説得力持たせたくて。
今後は叔父さんとしょーご君の同居が始まるわけですが、コロ君的には嬉しさ半分悔しさ半分というところでしょうか。週の半分ぐらいは叔父さんチに来るので、週の半分3Pすることになるしょーご君です。
あれ、オッチャンの調教より過酷なのでは…?
しょーごくんのこの事情については、もうちょい伏線貼りたかったなぁあああああああああああ!!!!!
オッチャン「あれ、オレこんなところに痣つくったっけ?」みたいなの。
ネグレクト気味なのは、食育のシーンとかで挟み込んでたんですけど。あと、もう少しオレマゾが売れてたら挟んでたであろう、運動会編でエピソードぶち込むつもりだったんだぃ・・・!(裏話)
地味に何度も推敲したコロ君のセリフ。
これから始まる密月。
普通の人生なら巡り合うことがない
「お互いが貪り合うだけの、社会や常識から全部隔離された時間」を予感させる、官能的な、且つコロ君がいっても不自然にならないラインのセリフってので、落とし所が見つからなくてすごい悩んでしまった。こういう細かいところでのつまづきが本当に多い漫画でした。今回。
というわけで、ドスケベタイム始まるよー!
オッチャンが出頭考えてた段階で、SM道具は全部処分してた…って考えてたんだけど、そうなるとこの密月のシーン薄くなるなぁ。でも鞭とかなんかそういうのはちょっと違うかなぁってので、結果的に中途半端に道具が出てくる感じになっちゃいました。や、やるならやり切れーーー!!!
回を重ねるごとに、もう少し「首輪」をキーアイテムにしてもよかったかな、と思うことも何度もありました。あーんもー ツメが甘い… オレは一生伏線とか貼れないタイプの天才ショタイジメ同人作家や・・・(謙遜しろ
わかりにくいので解説のコーナー
おっちゃんがトイレにいくたびに、しょーごくんはオッチャンのちんちんを支える手の代わりを口でさせられます。
毎回トイレ代わりにさせられちゃうとさすがに一ヶ月の間に塩分摂りすぎて死んじゃうので…
あとまぁ、私本当に3次元の性癖はノーマルっていうかなんなら童貞と思ってもらっても構わないぐらいのピュアピュア子なので良く分かんないんですけど
小便飲ませた相手とキスするのって、大丈夫なんですか世の中の「好きな子にはおしっこを飲ませたいよね❤」党派の皆様。BLでもよくある「フェラ直後ディープキス問題」はいつか徹底討論をしてみたいところなんですけど、私は清純派ドスケベショタ同人作家なのでアンケートとか作れない…。
問題のシーン。
「いやバレるでしょ」
「オッチャンの腰が死ぬ」
「いうほどこの体位チンコ刺さんねぇよ??」
うるせぇ!人のSEXを笑うなッ!
このあとの農家の人に怒られるシーンも含めて今回一番描いてて楽しかったシーンかも。
定点カメラ。もっとエロく出来たんじゃないかなぁって反省。
時間なかったのもあるけど、もっとねっとり描きたかったんですよ。あと腐敗する時間経過というか、なんというか…
ザーメンだらけの畳に湧く虫とか、描きたかったんですよ・・・!!
もう本編でもいってますがオレマゾ二次創作とか補填創作大歓迎です。もっといっぱいセックスさせろ。
早朝にチンポにゴミ袋結びつけて収集所まで歩かせるプレイとかも描きたかったけど、コンビニとかぶるのでカットしました。
卒業式参加させるかどうかも迷ったんだよなァあああああああああ
卒業証書が筒型だったらそっち選んだかも(?)
筒型卒業証書だった時代もあったのみんなしってるよな?!
今回一番好きなコマ割りです。
最後のエロシーン。一番バニラっぽい、無音劇ぽく描きたいなぁって思ってたシーンなんだけど、うーん・・・雰囲気むずかしかったです。
フリーレンの某キャラみたいな顔になったなぁって思いながら描いた。
finの起承転結の、転というか結というか。ここが、オレマゾって作品を終わらせるために避けて通れない道でしたね
あとがきにもチラッと書いたかもしれないけど、最初のモチベというか、この二人はただのハッピーエンドにも、バッドエンドにもしたくないというか。ショタとモブおじさんの関係に、何かしらの苦みというか。現実をぶちこみたかったんですよ。現実ぶちこんじゃだめでしょファンタジーなんだからってのは分かるんだけど、ファンタジーだからこそ、もっとこう、うーん言語化難しいんだけど…引き込みたかったのかなぁ。冷水をぶっかけたいというか…
おっさん✕ショタって時点でほぼ犯罪ってところを、目をそらさずに行きたいなぁって。その視点をキャラ自身にも持ってほしいなぁって、そういうキャラクター像から生まれたのがしょーごってキャラだった気がする。しっかり精算をするショタ。
まぁこないだも書いたけど、そもそもおっちゃんもそのつもりで、そういう意味では相性いいんですよこの人たち…。社会責任というより自罰的な感情かもしらんけど。
悩んだ箇所です(n度目)
コロ叔父に保護されるのはまぁ規定路線だったんだけど
おっちゃん服役中にコロ叔父3Pさせるの流石にしょーご君に倫理がなさすぎる…と思いつつ、まぁオッチャンは奴隷には常に淫乱でいてほしい派なのでオッチャンの命令で、というのであればまぁこれも純愛だからヨシッ! よしではないが。そういう葛藤を色々続けましたが
まぁ最終的には「どうせコロ叔父3Pスピンオフ描くだろお前」で落ち着きました。
ゴムしてれば浮気じゃないので…
オレマゾ執筆中に成人年齢引き下がったの、なにげにfin書くきっかけの一つになったかもしれない。
ENDだとオッチャンの懲役8年なんですよ。 finだと6年。これはコロ叔父の手腕だったりオッチャンの態度だったりの影響です。 ENDだと出所時のしょーご君の年齢は旧成人年齢(…にはなってないんですけどね) ここちょっと良きじゃないです?通じて!
資料なさすぎて悶絶した刑務所シーン。
しかも「服役囚をさんづけで呼ぶ」とか言い始めて、ちょいちょい待て待てー!!!ってなりましたね。(オッチャンの本名は永遠に謎にしたいので)
本気で「これ自分で描くよりAI今から覚えたほうが早いのでは」ってなってた数ページです。
何度も何度も書き直した流れ(n度目)
最終的にオッチャンが、しょーごとどうなりたいのか、っていうのを考えたときに「寄り添う」ってワードが思いついてバチコーンはまったはいいんですが
そこに至るまでの説得力という部分で悩んだー
オッチャンとしょーごは、最終的にはセックス出来なくてもいいところまで到達して、人と人として、もしかしたら友人なんてカテゴライズされる関係になるかもしれない。そういう成熟を伝えたかったんだけど…どうだろう。
ショタエロ漫画で、ショタっていうガワにとらわれない関係性をかいてみたかったんだい・・・
というわけでおしまい。面白く読んで頂けたのか、不安しかないので…
いや面白くなかったならなかったで全然受け止めるから…感想をください…!!
不安で震えるとりきをほっとくなんて・・・それでも男かよ!!(CVとりき
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ENDのほうの感想はさすがに皆の前に出すの、恥ずかしかったのでここまで!
ENDの感想